JPH03165633A - 帯域圧縮伝送方式 - Google Patents
帯域圧縮伝送方式Info
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- JPH03165633A JPH03165633A JP30549589A JP30549589A JPH03165633A JP H03165633 A JPH03165633 A JP H03165633A JP 30549589 A JP30549589 A JP 30549589A JP 30549589 A JP30549589 A JP 30549589A JP H03165633 A JPH03165633 A JP H03165633A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 42
- 230000006835 compression Effects 0.000 title description 19
- 238000007906 compression Methods 0.000 title description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、帯域圧縮伝送方式に係り、特に任意のディジ
タル信号の伝送において確実に常時1ビット割り引いて
伝送できる帯域圧縮伝送方式に関する。
タル信号の伝送において確実に常時1ビット割り引いて
伝送できる帯域圧縮伝送方式に関する。
(従来の技術)
周知のように、画像信号の伝送では、信号帯域幅が広い
ので、伝送コストの低域を図るために伝送すべき情報を
削減し伝送帯域幅を実効的に減らす方法である帯域圧縮
技術が採用されている。この場合の帯域圧縮は、例えば
テレビ信号で言えば、同じフレームの中や隣り合うフレ
ームの間で互いに近い位置にある画素は極めて似通って
いるという画像信号の統計的性質を利用した信号処理に
よって、画像に歪を生じさせずに伝送する情報を削減す
る、あるいは、画像信号の視覚特性を利用して画像に歪
を生じてもそれが視覚的に妨害とならないような情報を
削減する、等によって行われる。
ので、伝送コストの低域を図るために伝送すべき情報を
削減し伝送帯域幅を実効的に減らす方法である帯域圧縮
技術が採用されている。この場合の帯域圧縮は、例えば
テレビ信号で言えば、同じフレームの中や隣り合うフレ
ームの間で互いに近い位置にある画素は極めて似通って
いるという画像信号の統計的性質を利用した信号処理に
よって、画像に歪を生じさせずに伝送する情報を削減す
る、あるいは、画像信号の視覚特性を利用して画像に歪
を生じてもそれが視覚的に妨害とならないような情報を
削減する、等によって行われる。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、従来の帯域圧S伝送方式は、簡単に言
えば、前回送信した信号との比較からそのビットを削除
する方式であるから、例えばテレビ画面において同−背
景内で一部が変化する場合には効果的であるが、全く異
なる場面の場合には削除できず1画面データの全てを伝
送する必要があるという問題がある。
えば、前回送信した信号との比較からそのビットを削除
する方式であるから、例えばテレビ画面において同−背
景内で一部が変化する場合には効果的であるが、全く異
なる場面の場合には削除できず1画面データの全てを伝
送する必要があるという問題がある。
また、伝送帯域幅の削減は画像信号の伝送だけでなく、
コンピュータ間のデータ信号の伝送においても要請され
ているが、データ信号は相関性の乏しい信号であるから
、従来の帯域圧縮技術は適用できないという問題がある
。
コンピュータ間のデータ信号の伝送においても要請され
ているが、データ信号は相関性の乏しい信号であるから
、従来の帯域圧縮技術は適用できないという問題がある
。
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、その
目的は、任意のディジタル信号の伝送において確実に常
時1ビット割り引いて伝送できる新規構成の帯域圧縮伝
送方式を提供することにある。
目的は、任意のディジタル信号の伝送において確実に常
時1ビット割り引いて伝送できる新規構成の帯域圧縮伝
送方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、本発明の帯域圧縮伝送方式
は次の如き構成を有する。
は次の如き構成を有する。
即ち、本発明の帯域圧縮伝送方式は、送信側が、任意の
ディジタル信号からなる情報信号を示すk−1次の多項
式M(x)をm≦k−1である任意のm次の生成多項式
〇(x)で除算し、k−m1次の商多項式Q (X)と
m−1次の剰余多項式R(x)を求め、伝送路へ送出す
る送信信号である多項式1 (x)を 1 (x)=Q(x) 十R(x) として形成する手段; を備え、受信側が、伝送路から
取り込んだ受信信号である多項式I’(x)、即ち、 !’ (x>=Q” (x)+R’ (x)と任意のm
次の生成多項式G(x)とを用いてM′(x) =Q’
(x) G (x) +R’ (x)なる乗算操作を
し、情報信号であるk−1次の多項式M’(x)を形成
する手段; を備えることを特徴とするものである。
ディジタル信号からなる情報信号を示すk−1次の多項
式M(x)をm≦k−1である任意のm次の生成多項式
〇(x)で除算し、k−m1次の商多項式Q (X)と
m−1次の剰余多項式R(x)を求め、伝送路へ送出す
る送信信号である多項式1 (x)を 1 (x)=Q(x) 十R(x) として形成する手段; を備え、受信側が、伝送路から
取り込んだ受信信号である多項式I’(x)、即ち、 !’ (x>=Q” (x)+R’ (x)と任意のm
次の生成多項式G(x)とを用いてM′(x) =Q’
(x) G (x) +R’ (x)なる乗算操作を
し、情報信号であるk−1次の多項式M’(x)を形成
する手段; を備えることを特徴とするものである。
(作 用)
次に、前記の如く構成される本発明の帯域圧縮伝送方式
の作用を説明する。
の作用を説明する。
本発明の帯域圧縮伝送方式は、所謂巡回符号の生成過程
類似の過程を経て実現される。即ち、送信側では、任意
のディジタル信号からなる情報信号を示すk−1次の多
項式 %式% (1) をm≦k−1である任意のm次の生成多項式G (x)
=ga +gr x+g2x2 +−−−−・−+g、
x”(2) で除算する。商多項式をQ (x) 、剰余多項式をR
(x)とすれば、 M (x)/G (x) =Q (x) +R(x)
(3)となる、ここに、 Q (x)=qo +ql X+q2 X+−−十qk
−+a−I X’−+1−’R(X)=rO+r”Hx
+r2 X+・・・・・・+r@−1(4) aI−1 (5) である、そして、式(3)の右辺を送信信号である多項
式I (x)とするのである。
類似の過程を経て実現される。即ち、送信側では、任意
のディジタル信号からなる情報信号を示すk−1次の多
項式 %式% (1) をm≦k−1である任意のm次の生成多項式G (x)
=ga +gr x+g2x2 +−−−−・−+g、
x”(2) で除算する。商多項式をQ (x) 、剰余多項式をR
(x)とすれば、 M (x)/G (x) =Q (x) +R(x)
(3)となる、ここに、 Q (x)=qo +ql X+q2 X+−−十qk
−+a−I X’−+1−’R(X)=rO+r”Hx
+r2 X+・・・・・・+r@−1(4) aI−1 (5) である、そして、式(3)の右辺を送信信号である多項
式I (x)とするのである。
I (x) =Q (x) +R(x)
(6)その結果、I (x)はに−2次の多項式と
なり、k−1次の情報信号は1ビット割り引かれて伝送
されることになる。
(6)その結果、I (x)はに−2次の多項式と
なり、k−1次の情報信号は1ビット割り引かれて伝送
されることになる。
受信側では、伝送路から取り込んだ受信信号を示す多項
式r’(x)は、商多項式をQ’(x>、剰余多項式を
R′(x)とすれば、 I′(x) =Q’ (x> +R’ (x)
(7)となるので、送信側と同じm次の生成多
項式〇 (x)をQ’(X)に乗算し、それにR’(x
)を加える。即ち、 M’ (x) =Q’ (x) G (x) +R’
(x) (8)なる乗算操作をすれば、送信さ
れて来た情報信号であるk−1次の多項式M’(x)が
得られる。
式r’(x)は、商多項式をQ’(x>、剰余多項式を
R′(x)とすれば、 I′(x) =Q’ (x> +R’ (x)
(7)となるので、送信側と同じm次の生成多
項式〇 (x)をQ’(X)に乗算し、それにR’(x
)を加える。即ち、 M’ (x) =Q’ (x) G (x) +R’
(x) (8)なる乗算操作をすれば、送信さ
れて来た情報信号であるk−1次の多項式M’(x)が
得られる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る帯域圧縮伝送方式の構
成を示す、第1図において、送信側は除算回路T1と生
成多項式レジスタT2とを基本的に備え、また受信側は
乗算回路R1と生成多項式レジスタR2とを基本的に備
える。
成を示す、第1図において、送信側は除算回路T1と生
成多項式レジスタT2とを基本的に備え、また受信側は
乗算回路R1と生成多項式レジスタR2とを基本的に備
える。
第1図(a)において、除算回路T1の一方の入力には
送信すべき情報信号S1・1が供給される。情報信号S
1・1は任意のディジタル信号からなり、前記式(1)
に示すように、k−1次の多項式M (x)で表される
。
送信すべき情報信号S1・1が供給される。情報信号S
1・1は任意のディジタル信号からなり、前記式(1)
に示すように、k−1次の多項式M (x)で表される
。
また、除算回路T1の他方の入力には生成多項式レジス
タT2の出力S1・2が印加される。出力S1・2は、
前記式(2)で示すように、m次の生成多項式G(x>
で表される信号である。
タT2の出力S1・2が印加される。出力S1・2は、
前記式(2)で示すように、m次の生成多項式G(x>
で表される信号である。
除算回路T1では、情報信号S1・1を出力Sl・2で
除算し、前記式(3)で示すように商多項式Q(X)と
剰余多項式R(x)とを求め、前記式く6)で示すよう
に両者の和からなる多項式I (x)を形成し、それを
送信信号S1・3として出力する。
除算し、前記式(3)で示すように商多項式Q(X)と
剰余多項式R(x)とを求め、前記式く6)で示すよう
に両者の和からなる多項式I (x)を形成し、それを
送信信号S1・3として出力する。
ここで、情報信号S1・1と送信信号S1・3とのビッ
ト数を比較する0例えば、情報信号S1・1が15ビツ
トのディジタル信号とすれば、k16となる。そこで、
m=5とすると、Q(x)の次数はに−m−1であるか
らビット数は10、またR(、x)のビット数は4、両
者の和は14ビツト、斯くして、15ビツトの情報信号
S1・1は14ビツトの送信信号S1・3として1ビッ
ト割り引かれて伝送路へ送出される。なお、以上の操作
は情報を損なわずに行われることは言うまでもなく、ま
た、いかなる場合でも確実に常時1ビットの割り引きが
行われる。
ト数を比較する0例えば、情報信号S1・1が15ビツ
トのディジタル信号とすれば、k16となる。そこで、
m=5とすると、Q(x)の次数はに−m−1であるか
らビット数は10、またR(、x)のビット数は4、両
者の和は14ビツト、斯くして、15ビツトの情報信号
S1・1は14ビツトの送信信号S1・3として1ビッ
ト割り引かれて伝送路へ送出される。なお、以上の操作
は情報を損なわずに行われることは言うまでもなく、ま
た、いかなる場合でも確実に常時1ビットの割り引きが
行われる。
次に、第1図(b)において、乗算回路R1の一方の入
力には伝送路から取り込まれた受信信号S2・1が供給
される。受信信号S2・1は多項式I’(x)で示され
、これは前記式(7)で示すように、商多項式Q’(x
)と剰余多項式R′(x)との和である。
力には伝送路から取り込まれた受信信号S2・1が供給
される。受信信号S2・1は多項式I’(x)で示され
、これは前記式(7)で示すように、商多項式Q’(x
)と剰余多項式R′(x)との和である。
また、乗算回路R1の他方の入力には生成多項式レジス
タR2の出力S2・2が印加される。出力S2・2は送
信側と同じm次の生成多項式G(x)で表される信号で
ある。
タR2の出力S2・2が印加される。出力S2・2は送
信側と同じm次の生成多項式G(x)で表される信号で
ある。
乗算回路R1では、受信信号S2・1である多項式I’
(x)における商多項式Q’(x)と生成多項式〇(x
)とを乗算し、それに剰余多項式R′(x)を加える。
(x)における商多項式Q’(x)と生成多項式〇(x
)とを乗算し、それに剰余多項式R′(x)を加える。
即ち、式(8)の乗算操作をし、k−1次の多項式M′
(x)を得、それを受信情報信号S2・3として外部へ
出力する。
(x)を得、それを受信情報信号S2・3として外部へ
出力する。
なお、除算回路T1と乗算回路R1は、加算器と遅延素
子の組合わせで構成される周知回路を主体とするので、
詳細説明は割愛した。
子の組合わせで構成される周知回路を主体とするので、
詳細説明は割愛した。
最後に、第2図は本発明方式による帯域圧縮特性を示す
、第2図において、横軸は送信すべき情報信号S1・1
のビット数、縦軸は送信信号813のビット数を情報信
号S1・1のビット数で除して100倍した帯域圧縮率
(%)である0例えば、情報信号S1・1のビット数が
4ビツトの場合には75%の帯域圧縮率が得られること
が理解できる。
、第2図において、横軸は送信すべき情報信号S1・1
のビット数、縦軸は送信信号813のビット数を情報信
号S1・1のビット数で除して100倍した帯域圧縮率
(%)である0例えば、情報信号S1・1のビット数が
4ビツトの場合には75%の帯域圧縮率が得られること
が理解できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の帯域圧縮伝送方式によれ
ば、送信情報信号たるk−1次の多項式M (x)をに
−2次の多項式I (x)である送信信号として伝送路
へ送出できるので、情報を損なうことなく常時1ビット
割り引いたビット数で伝送できる。即ち、従来方式のよ
うに送信ビット数が区々となることがなく、一定ビツト
数で伝送できるので、経済的に伝送路と送信レートとの
整合をとることができることになる。また、コンピュー
タ間通信におけるデータ信号についても帯域圧縮が可能
である、等の効果がある。
ば、送信情報信号たるk−1次の多項式M (x)をに
−2次の多項式I (x)である送信信号として伝送路
へ送出できるので、情報を損なうことなく常時1ビット
割り引いたビット数で伝送できる。即ち、従来方式のよ
うに送信ビット数が区々となることがなく、一定ビツト
数で伝送できるので、経済的に伝送路と送信レートとの
整合をとることができることになる。また、コンピュー
タ間通信におけるデータ信号についても帯域圧縮が可能
である、等の効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る帯域圧縮伝送方式の構
成ブロック図、第2図は本発明方式による帯域圧縮特性
図である。 T1・・・・・・除算回路、 T2.R2・・・・・・
生成多項式レジスタ、 R1・・・・・・乗算回路。
成ブロック図、第2図は本発明方式による帯域圧縮特性
図である。 T1・・・・・・除算回路、 T2.R2・・・・・・
生成多項式レジスタ、 R1・・・・・・乗算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信側が、任意のディジタル信号からなる情報信号を示
すk−1次の多項式M(x)をm≦k−1である任意の
m次の生成多項式G(x)で除算し、k−m−1次の商
多項式Q(x)とm−1次の剰余多項式R(x)を求め
、伝送路へ送出する送信信号である多項式I(x)を I(x)=Q(x)+R(x) として形成する手段;を備え、受信側が、伝送路から取
り込んだ受信信号である多項式I′(x)、即ち、 I′(x)=Q′(x)+R′(x) と任意のm次の生成多項式G(x)とを用いてM′(x
)=Q′(x)G(x)+R′(x)なる乗算操作をし
、情報信号であるk−1次の多項式M′(x)を形成す
る手段;を備えることを特徴とする帯域圧縮伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30549589A JPH03165633A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 帯域圧縮伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30549589A JPH03165633A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 帯域圧縮伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03165633A true JPH03165633A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=17945852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30549589A Pending JPH03165633A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 帯域圧縮伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03165633A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2480260A (en) * | 2010-05-10 | 2011-11-16 | Etsem Ltd | An algorithm for compressing and decompressing a data sequence using polynomials |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30549589A patent/JPH03165633A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2480260A (en) * | 2010-05-10 | 2011-11-16 | Etsem Ltd | An algorithm for compressing and decompressing a data sequence using polynomials |
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