JPH03165129A - 放送ジャンルサーチ装置 - Google Patents
放送ジャンルサーチ装置Info
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- JPH03165129A JPH03165129A JP1304981A JP30498189A JPH03165129A JP H03165129 A JPH03165129 A JP H03165129A JP 1304981 A JP1304981 A JP 1304981A JP 30498189 A JP30498189 A JP 30498189A JP H03165129 A JPH03165129 A JP H03165129A
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- Pending
Links
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の[1的1
(産業上の利用分野)
この発明は、複数の有料放送信号より希tIjとするジ
1!ンル別にチ11ンネルをサーチするようにした放送
ジャンルナーヂ装置に関する。
1!ンル別にチ11ンネルをサーチするようにした放送
ジャンルナーヂ装置に関する。
(従来の技術)
照星を利用して右利番組を放送する有料放送シスj゛ム
の場合、放送提供者は、各利用名端末ごとの契約の有無
及び料金支払いの有無を知り、契約加入名だ1ノに固有
のデータを送ることで、スクランブルを解く鍵を与える
。
の場合、放送提供者は、各利用名端末ごとの契約の有無
及び料金支払いの有無を知り、契約加入名だ1ノに固有
のデータを送ることで、スクランブルを解く鍵を与える
。
放送45号は、本来の番組情報に、ト記契約及び利金支
払いを示すデータ及びスクランブル鍵情報等を伝送16
番番組情報パケット含まれでいる。
払いを示すデータ及びスクランブル鍵情報等を伝送16
番番組情報パケット含まれでいる。
番組情報パケットは一定の間隔で繰返し伝送される。
第5図に上記番組情報パケットの内容を示す。
パケット中の番組番号あるいは番組分類のデータ枠の運
用は今のところ未定である。
用は今のところ未定である。
第6図は番組情報パケットの伝送タイミングをポリ。図
中、2のタイミング毎に番組情報バケッI〜が繰返し伝
送される。その間隔はT S時間である。番組情報パケ
ットが受信されると、To時間経過後の1のタイミング
にてデスクランブルが行われ、正しい番組情報を受イ、
6することができる。
中、2のタイミング毎に番組情報バケッI〜が繰返し伝
送される。その間隔はT S時間である。番組情報パケ
ットが受信されると、To時間経過後の1のタイミング
にてデスクランブルが行われ、正しい番組情報を受イ、
6することができる。
いま、利用者が映画番組を希望し、3のタイミングで任
意のチャンネルをレッl−Jると、イのすぐ後に到来す
る番組情報パケットを受信しく、契約がされていれば、
1のタイミング(・希望した番組情報が受信される。従
って、番組情報パケットの伝送直前で1トンネルレット
を行−)だ場合(よ、TSを1 secとりると、T−
0=0.8scc Iに映画番組を受信りることがでさ
る。また、番組情報パクッI・の伝送直後の4のタイミ
ングでチャンネルをヒラlすると、l’、; l −I
O+7)Il、’1間粁過(口に番組を受信りること
ができる。
意のチャンネルをレッl−Jると、イのすぐ後に到来す
る番組情報パケットを受信しく、契約がされていれば、
1のタイミング(・希望した番組情報が受信される。従
って、番組情報パケットの伝送直前で1トンネルレット
を行−)だ場合(よ、TSを1 secとりると、T−
0=0.8scc Iに映画番組を受信りることがでさ
る。また、番組情報パクッI・の伝送直後の4のタイミ
ングでチャンネルをヒラlすると、l’、; l −I
O+7)Il、’1間粁過(口に番組を受信りること
ができる。
しかし、利用者は、番組がl−常に受イ1.され、その
映像を児て、希望のジt/ンルか否かを判IIl′iす
るのに数秒を要する。イして、違っていたら次のJi・
ンネルに切換え同じにうな判断をする。イj f1敢送
の多ヂトンネル化が進んぐおり、もし、上記のように出
画M間がかかるとすれば、利用者はいらだらを感するよ
うになる。
映像を児て、希望のジt/ンルか否かを判IIl′iす
るのに数秒を要する。イして、違っていたら次のJi・
ンネルに切換え同じにうな判断をする。イj f1敢送
の多ヂトンネル化が進んぐおり、もし、上記のように出
画M間がかかるとすれば、利用者はいらだらを感するよ
うになる。
(発明が解決しようとする課題)
以上説明したJ、うに、多ブ17ンネルの右利bt送k
i号より、希11とするジャンルの番組を放送している
チャンネルを希望する場合、従来は、受4Eiしたヂt
・ンネルごとに番組内容を確1忍しなりばならないとい
う煩わしさがあり、希望ブーヤンネルの(J −’f時
間がかかり過ぎるという問題があった。
i号より、希11とするジャンルの番組を放送している
チャンネルを希望する場合、従来は、受4Eiしたヂt
・ンネルごとに番組内容を確1忍しなりばならないとい
う煩わしさがあり、希望ブーヤンネルの(J −’f時
間がかかり過ぎるという問題があった。
この発明は上記問題Ijjを除去し、ジャンル別のfヤ
ンネルサーチが可能にし、希望ヂ17ンネルのサーチ1
1.1間を短縮する/13[送ジャンルリーヂ装首の提
供を[l的とりる。
ンネルサーチが可能にし、希望ヂ17ンネルのサーチ1
1.1間を短縮する/13[送ジャンルリーヂ装首の提
供を[l的とりる。
[発明の構成]
(g!I!題を解決するための手段)
この発明は放送信号を番組のジャンルを指定しくfヤン
ネルサーチするヂ1ノンネルサーブ手段、サーチした放
送信号中の情報パケットよりジャンルを識別するコード
を解読するデコーダ、前記デコーダの解読結果と指定内
容とを照合するデータ照合手段、このデータ照合手段か
らの出力に応じ−C前記ヂ11ンネルサーチ手段をfb
制御するシステムコン1−〇−ル手段とを設ける。
ネルサーチするヂ1ノンネルサーブ手段、サーチした放
送信号中の情報パケットよりジャンルを識別するコード
を解読するデコーダ、前記デコーダの解読結果と指定内
容とを照合するデータ照合手段、このデータ照合手段か
らの出力に応じ−C前記ヂ11ンネルサーチ手段をfb
制御するシステムコン1−〇−ル手段とを設ける。
(fl用)
右利放送では、本来の番組情報ととbに、番組情報バケ
ツ]−を伝送し゛(いるので、この番組情報パケットを
利用して、放送中の番組のジャンルを示す二1−ドを挿
入するようにりれば、ジャンルを指定したチャンネル1
ナーブが可能になり、希望ブー11ンネルのサーチ時間
庖短縮することがでさる。
ツ]−を伝送し゛(いるので、この番組情報パケットを
利用して、放送中の番組のジャンルを示す二1−ドを挿
入するようにりれば、ジャンルを指定したチャンネル1
ナーブが可能になり、希望ブー11ンネルのサーチ時間
庖短縮することがでさる。
(実施例)
以下、この発明を図示の実施例によって詳細に説明する
。
。
第1図にこの発明に係る放送ジ1rンルサー15At’
lの−・実施例を示す構成図である。
lの−・実施例を示す構成図である。
本件装置は、イj料放送受信磯1の選局制御を行う選局
回路2と、受イ;;機1からの’に’: Sj中の番組
↑1“1報パケツトをデコードJるデコーダ3と、デコ
ーダ3からの出力を処理1Jるデータ照合手段1と、F
記選局回路2及びデータ照合手段4を制御Jるシステム
コント[]−ラ5とを(1備する。
回路2と、受イ;;機1からの’に’: Sj中の番組
↑1“1報パケツトをデコードJるデコーダ3と、デコ
ーダ3からの出力を処理1Jるデータ照合手段1と、F
記選局回路2及びデータ照合手段4を制御Jるシステム
コント[]−ラ5とを(1備する。
選局回路2は、通常のブヤンネル切換制曲ととしに、シ
ステムコント【1−ラ5からのブヤンネル舎ナーf指令
5aによってJ11ンネルサーヂモードに切替えられる
。
ステムコント【1−ラ5からのブヤンネル舎ナーf指令
5aによってJ11ンネルサーヂモードに切替えられる
。
デニ1−ダ3は番組N報パケットより、番組のジャンル
を示!1番組二J−ドを解読し、そのデコード出力3a
を−1−夕照合手段4に供給lる。
を示!1番組二J−ドを解読し、そのデコード出力3a
を−1−夕照合手段4に供給lる。
データ照合手段4は、上記デコーダ3からのデコード出
力3aを入力し、予め与えられている希望ジttンル人
カデータ5bと上記番組コードのfコード出力3aとを
照合する。希望ジャンル入力ゲータ5bは、システムコ
ント[]−ラ5によって与えられる。照合結果4aはシ
ステムコントITI −ラ5にフィードバックされる。
力3aを入力し、予め与えられている希望ジttンル人
カデータ5bと上記番組コードのfコード出力3aとを
照合する。希望ジャンル入力ゲータ5bは、システムコ
ント[]−ラ5によって与えられる。照合結果4aはシ
ステムコントITI −ラ5にフィードバックされる。
システムコントローラ5は、上記照合結果4aに応じて
チItンネルサーヂ動作を続行Jるか停止するかをM1
4回路2に指示する。な+3、システム=」ントLl−
ラ5は、リモコン6によって希望ジャンルがレットされ
たとき、データ照合手段4に上記希望ジ1?ンル入カデ
ータ5bを供給している。
チItンネルサーヂ動作を続行Jるか停止するかをM1
4回路2に指示する。な+3、システム=」ントLl−
ラ5は、リモコン6によって希望ジャンルがレットされ
たとき、データ照合手段4に上記希望ジ1?ンル入カデ
ータ5bを供給している。
このような構成によれば、選局回路2のリーチによって
受信811から出力される信号は、番組情報パケット中
のジャンルを示IJ’ ]−ドのデコード出ノJ3aと
、リモコン6によって指定した希望ジpンル人カデータ
5bとが一致しない間はリーチ動作を続行し、デコード
出力3aと1!ジヤンル入力データ15bとが一致する
と1ナ一ブー動作を停止する。にって、希望ジ1?ンル
の番組を放送しているブーヤンネルだけをサーブする。
受信811から出力される信号は、番組情報パケット中
のジャンルを示IJ’ ]−ドのデコード出ノJ3aと
、リモコン6によって指定した希望ジpンル人カデータ
5bとが一致しない間はリーチ動作を続行し、デコード
出力3aと1!ジヤンル入力データ15bとが一致する
と1ナ一ブー動作を停止する。にって、希望ジ1?ンル
の番組を放送しているブーヤンネルだけをサーブする。
これにより、有料放送特有の出画11,1問によってチ
ャンネルサーチl)間が割かれることがなくなり、希望
ジャンルの番組を放送しているヂトンネルを短時間ぐサ
ーチすることができる。
ャンネルサーチl)間が割かれることがなくなり、希望
ジャンルの番組を放送しているヂトンネルを短時間ぐサ
ーチすることができる。
第2図は番組帖報パケット中に挿入される番組のジャン
ルを示1番組」−ド拮号を示り。番組〕1−ドイム号は
、12ビット(最1位L)tt〜最下位bOとする)か
ら成る。各ピッ]・にそれぞれジ1/ンルを対応づける
。12ビツトづべで使う必要はない。
ルを示1番組」−ド拮号を示り。番組〕1−ドイム号は
、12ビット(最1位L)tt〜最下位bOとする)か
ら成る。各ピッ]・にそれぞれジ1/ンルを対応づける
。12ビツトづべで使う必要はない。
第3図はリモコン6の↑−配列を承り。36のキーを押
りと、チャンネルサーチ る。
りと、チャンネルサーチ る。
第4図は上記シスラムコント[l−ル5の行う70−ブ
11−トを示す。
11−トを示す。
第4図において、ステップ11はリモコン6がらの指令
を畳重」で希望ジ1/ンル入カデータをセットする処理
である。ステップ17では同時に選局回路2にチャンネ
ルサーブ指令5aを供給し、選局回路2を11シンネル
サーチ七−ドにする。ステラ11Gは上記ブヤンネル号
−ヂモードの選局回路16によって受イー1される43
す中の番組情報パケットより番組コードをM読Jる処理
である。次にステップ18ぐステップ17によってセッ
トされた希望ジ11ンル入力r−夕5bをデータ照合手
段4に供給する。
を畳重」で希望ジ1/ンル入カデータをセットする処理
である。ステップ17では同時に選局回路2にチャンネ
ルサーブ指令5aを供給し、選局回路2を11シンネル
サーチ七−ドにする。ステラ11Gは上記ブヤンネル号
−ヂモードの選局回路16によって受イー1される43
す中の番組情報パケットより番組コードをM読Jる処理
である。次にステップ18ぐステップ17によってセッ
トされた希望ジ11ンル入力r−夕5bをデータ照合手
段4に供給する。
ステップ19はY−全照合手段19からの照合結果4a
を判1giりる。?!1[lコードが希望ジャンルと一
致Jるときは、ステップ19の判断結果tよOKとなり
、ス1ツブ22に移る。ステップ22は、利用者が別の
チ1#ンネルの同一ジャンルの番組にサーチするか否か
を持つ処理である。これは、第3図において、キー37
を押1ことによる。キー31が押されると、ステップ2
2の判断はYesとなり、ステップ20にジ11ンブす
る。ステップ22で一定時間すモコン操nが行われない
と、ステップ22の判断はN。
を判1giりる。?!1[lコードが希望ジャンルと一
致Jるときは、ステップ19の判断結果tよOKとなり
、ス1ツブ22に移る。ステップ22は、利用者が別の
チ1#ンネルの同一ジャンルの番組にサーチするか否か
を持つ処理である。これは、第3図において、キー37
を押1ことによる。キー31が押されると、ステップ2
2の判断はYesとなり、ステップ20にジ11ンブす
る。ステップ22で一定時間すモコン操nが行われない
と、ステップ22の判断はN。
どなり、チャンネルサーチにより受信したチ1シンネル
の番組を受信する(ステップ21)。
の番組を受信する(ステップ21)。
また、番組コードが希望ジャンルと一致しないときは、
ステップ19の判断結末はNOとなる。NGの場合はス
テップ20を実行し、ブーヤンネル吠−1を続行する。
ステップ19の判断結末はNOとなる。NGの場合はス
テップ20を実行し、ブーヤンネル吠−1を続行する。
この場合、映僅の出画を持たないいので、リーチ時間が
短縮される。
短縮される。
本実施例の採用により、1ブtpンネルあたりのサーチ
に要1Jる部間は、3の位置ぐセラhしたときは、殆ど
口)問を要さず(略0.1秒)希望ジtpンルの番組を
サーチでき、4の位置Cも1 sec程麿でリーチ可能
である。また、ジtIンル別選択なので、番組表などを
見なくです、希望番組を選ぶことが(゛さる。
に要1Jる部間は、3の位置ぐセラhしたときは、殆ど
口)問を要さず(略0.1秒)希望ジtpンルの番組を
サーチでき、4の位置Cも1 sec程麿でリーチ可能
である。また、ジtIンル別選択なので、番組表などを
見なくです、希望番組を選ぶことが(゛さる。
<K J3、別チューブを用意し、これに常時リーチ動
作を実行させておくことで、サーチ時開が更に短縮され
る。また、サブパワー05にサーチを行うJ、うにして
しよい。
作を実行させておくことで、サーチ時開が更に短縮され
る。また、サブパワー05にサーチを行うJ、うにして
しよい。
史に、右F1番組の捉供省は同種のジャンルの番組を提
供覆るから、局別にサーチするようにしてもよい。
供覆るから、局別にサーチするようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、多数の放送fl
/ンネルより、希望とするジャンルの番組を放送してい
るブー鵞?ンネルだけをリーチし、有料放送−11−ン
ネル特有の出画時間待りによるチャンネルサーブh間の
長時開化を防止する効果があり、視聴者が自分でヂVン
ネルを切替える必要がない。
/ンネルより、希望とするジャンルの番組を放送してい
るブー鵞?ンネルだけをリーチし、有料放送−11−ン
ネル特有の出画時間待りによるチャンネルサーブh間の
長時開化を防止する効果があり、視聴者が自分でヂVン
ネルを切替える必要がない。
第1図はこの発明に係る放送ジVンルリーヂ菰nの一実
施例を示J構成図、第2図はこの発明により番組情報パ
ケットに挿入する番組コードのフォーンット、第3図は
リモコンのキー配買図、第4図は第1図の動作を示づフ
【]−ヂ1r−ト、第5図は番組情報コードのフォーマ
ット、第6図は右r1放送信号の受信タイミングを示1
説明図である。 1・・・有利放送受信機、2・・・選局回路、3・・・
デコ−ダ、3a・・・デコード出力、4・・・データ照
合手段、4a・・・照合結果、5・・・システムコント
【1−ラ、5a・・・希望ジャンル入力データ、6・・
・り七コン。 第1 図 第2 図 第3 図 第5 図 第6 図
施例を示J構成図、第2図はこの発明により番組情報パ
ケットに挿入する番組コードのフォーンット、第3図は
リモコンのキー配買図、第4図は第1図の動作を示づフ
【]−ヂ1r−ト、第5図は番組情報コードのフォーマ
ット、第6図は右r1放送信号の受信タイミングを示1
説明図である。 1・・・有利放送受信機、2・・・選局回路、3・・・
デコ−ダ、3a・・・デコード出力、4・・・データ照
合手段、4a・・・照合結果、5・・・システムコント
【1−ラ、5a・・・希望ジャンル入力データ、6・・
・り七コン。 第1 図 第2 図 第3 図 第5 図 第6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 放送信号を番組のジャンルを指定してチャンネルサーチ
するチャンネルサーチ手段と、 サーチした放送信号中の番組情報パケットよりジャンル
を識別するコードを解読するデコーダと、前記デコーダ
の解読結果を前記指定されたジャンルの入力データ内容
とを照合するデータ照合手段と、 このデータ照合手段からの出力に応じて前記チャンネル
サーチ手段を制御するシステムコントロール手段とを具
備することを特徴とする放送ジャンルサーチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304981A JPH03165129A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 放送ジャンルサーチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304981A JPH03165129A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 放送ジャンルサーチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03165129A true JPH03165129A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=17939638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1304981A Pending JPH03165129A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 放送ジャンルサーチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03165129A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06153197A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | Catv端末装置 |
JPH06181566A (ja) * | 1992-12-14 | 1994-06-28 | Sadao Watanabe | テレビ、ラジオの放送及び受信システムとその装置 |
JPH06315149A (ja) * | 1993-04-27 | 1994-11-08 | Nec Corp | Catvシステム |
US5699106A (en) * | 1995-01-19 | 1997-12-16 | Hitachi, Ltd. | Interactive program selecting system |
JP2002215669A (ja) * | 2001-09-14 | 2002-08-02 | Hitachi Ltd | 情報サービスシステムおよび放送受信システム |
JP2002261713A (ja) * | 2001-12-21 | 2002-09-13 | Hitachi Ltd | 情報伝達システム、受信装置及び情報の選択方法 |
JP2003304460A (ja) * | 2003-02-24 | 2003-10-24 | Hitachi Ltd | 情報サービスシステムおよび放送受信システム |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1304981A patent/JPH03165129A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06153197A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | Catv端末装置 |
JPH06181566A (ja) * | 1992-12-14 | 1994-06-28 | Sadao Watanabe | テレビ、ラジオの放送及び受信システムとその装置 |
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