JPH03164822A - 音声・文字認識装置接続方法 - Google Patents

音声・文字認識装置接続方法

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JPH03164822A
JPH03164822A JP1303557A JP30355789A JPH03164822A JP H03164822 A JPH03164822 A JP H03164822A JP 1303557 A JP1303557 A JP 1303557A JP 30355789 A JP30355789 A JP 30355789A JP H03164822 A JPH03164822 A JP H03164822A
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JP
Japan
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data
voice
character
character recognition
recognition device
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JP1303557A
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Hirokazu Nakano
浩和 中野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、音声認識または文字認識を行いデータをコン
ピュータで処理し得るよう構成した音声認識装置または
文字認識装置のコンピュータへの接続方法に関する。
(従来の技術) 現在、文字認識や音声認識を用いたデータ入力装置が広
まりつつある0文字認識装置の例としては、まず画像ス
キャナで画像データとしてコンピュータに取り込み2文
字認識ソフトにおいて個々の文字データを認識させる方
法が・一般に用いられている。
音声認識装置では、まず音声信号をコンピュータに取り
込み、その後信号解析により音声データの抽出を行なう
といった方法が取られている。
第13図は、これらの認識データを現存のアプリケーシ
ョンソフトに受は渡す手順の例を示した図である。この
従来例では、オペレーティングシステムとしてMS−D
OSを用いている。キーボードから入力されたキー入力
データは1M5−DoS本体に組み込まれたデバイスド
ライバにより処理されアプリケーションソフトにデータ
が渡される。このアプリケーションソフトがMS−D。
Sからキー入力データ等をもらう動作をシステムコール
と呼んでいる1斤声認識装置または文字認識装置からデ
ータを受は取る手順としては、最初に音声認識・文字認
識用読み込みソフトウェアを実行させ、音声・文字認識
データを一度テキストファイルに変換する。アプリケー
ションソフトは。
読み込みソフトが終了した後起動しそのテキストファイ
ルを読み込むことにより認識データを受は取るという方
法が取られている。
(発明が解決しようとする課題) 従来の方法では、認識データを一度フアイルに変換しな
ければならないので、アプリケージ目ン動作時にキーボ
ードでデータを入力するのに比べ手間がかかり、また自
由な言葉等のデータは入力が困難であった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたも
ので、従来のアプリケーションソフトに手を加えず動作
時にキーボード入力と同じように自由にデータの入力を
可能とすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明にかかる音声・文字認識装置接続方法は、音声認
識装置または文字認識装置からのデータをホストコンピ
ュータのキーボードデータ入力部に入力するよう構成し
た接続方法、及び、音声認識装置または文字認識装置か
らのデータをデバイスドライバを通すことによりオペレ
ーティングシステムへのシステムコールでデータを取り
出すよう構成した接続方法である。
(作用) 本発明において音声認識装置または文字認識装置からの
音声データまたは文字データは、キーボードデータ入力
部に認識データをスカした場合はキーボードデータ入力
部において、デバイスドライバを用いた場合はシステム
コールで受は渡される段階において、キー入力データと
同等に扱われる。
(実施例1) 第1図は本発明による音声・文字認識装置接続方法のデ
ータの流れを示した図である0図においてキーボードか
ら得られたキー入力データは、−度文字認識装置または
音声認識装置に入り1文字データまたは音声データを加
えられて、ホストコンピュータに送られる。この際、キ
ー入力データと文字データまたは音声データはホストコ
ンピュータから見ると全く同等である。第2図は本実施
例の構成を示した実体斜視図である。図において。
1はホストコンピュータ本体、2は文字H識装置または
音声認識装置、3はキーボードである。キーボード3は
1文字認識装置または音声認識装置2を通して、ホスト
コンピュータ本体1の接続端子に接続、されている0本
実施例の動作は、ホストコンピュータのO8に依存する
ことはない。
(実施例2) 第3図は本発明による実施例の音声・文字認識装置接続
方法のデータの流れを示した図である。
本実施例のオペレーティングシステムとしては。
MS−DOSを用いている0図において、デバイスドラ
イバはデータを直接処理しMS−DOSにデータを受は
渡す役割をするソフトである0文字認識装置または音声
認識装置から得られたデータは、キー入力を担当するデ
バイスドライバによって処理される。この際、MS−D
OS側からみると渡されたデータがキー入力によるもの
であるが、文字認識装置または廿声認jl装置から得ら
れたデータであるかは関係ない。アプリケーションから
のアクセスは、まず、アプリケーションがシステムコー
ルをMS−DOSに要求し、MS−DOSはデバイスド
ライバを介してデバイスからのデータを読み込みアプリ
ケーションにデータを返すことにより行なわれる。
次に、上記例の構成をさらに詳細に説明する。
MS−DOSについて MS−DOSは、異種機間でのソフトウェアの互換性や
プログラム開発などの充実といったことを目的に誕生し
た。例えば、A社のハードウェア用のソフトウェアをB
社のハードウェアで使えないことはよくあることで、こ
れはA社のハードウェアに依存した部分があるためであ
る。〜l5−DO3はこのようなハードウェアの仕様の
遣いから起こる問題を解消することがその目的の1つと
して作られている。つまり、MS−DOSを使ってハー
ドウェアに依存したソフトウェア仕様を吸収させること
により、ハードウェアとアプリケーションソフトの緩衝
地帯となり、ハードウェアに依存しないソフトウェアを
作成することができるということになるのである。アプ
リケーションソフト内部では、MS−DOSに対する共
通の命令(システムコール)を使用することにより、ア
プリケーションソフトの互換性が保たれる。
MS−DOSの構造について MS−DOSは3つの部分に分かれ、その各部分が互い
に関係してO8の働きをしている。これら3つの部分は
COMMAND、COM、MSDos、sysおよびI
O,SYSである。COMMAND、COMは、ユーザ
からのコマンドを受取り、その意味を解釈して実行に移
す部分で、ユーザとコンピュータのインターフェースプ
ログラムである。そのほかに、MS−DOSの内部コマ
ンドと呼ばれる部分はこの中に組み込まれている。MS
DOS、SYSは、MS−DOSの本体であり、IO,
SYSによる周辺装置の入出力機能を使って、コンソー
ルの入出力やディスクを管理するファイルシステムなど
を実現する。すなわち、ユーザソフトウェアとIO,S
YS間のインターフェース的な処理を行なう。IO,S
YSは、周辺装置(デバイス)のハードウニアラ直接操
作する低レベル(ハードウェアに近いほどレベルが低い
)の入出力を行なう。また、IO,SYSの内部にあり
、各周辺装置を制御するプログラムのことをデバイスド
ライバという。
MSDOS、SYSとIO,5YS(7)相関ニツィア
プリケーションプログラムの実行中に周辺装置に対する
入出力処理の要求を受けたMSDOS−SYSは、どの
デバイスドライバに対してどのようなアクセスをすれば
よいかを判断し、目的のデバイスドライバにコマンドを
送る。必要ならばその周辺装置の状態を調べ、入出力が
可能か。
状態が変化したかなどをチエツクする。デバイスドライ
バはMSDOS、SYSが出力するコマンドにしたがっ
て、周辺装置の状態を調べたり、データの入出力を行な
ったりして、その結果をMSDOS、SYSに返すなど
綿密な関係になっている。
MS−DOSのメモリマツプについて MS−DOSは、起動時から数回メモリマツプを変えな
がら立ち上がるが、安定後は第4図に示すようなマツプ
になる。
■割込みベクターRA Mの最下位IKバイトは808
6/88の割込みベクタテーブルになっている。
■IO,SYS、MSDOS、5YS−・・システムの
起動時にディスクからRAM上に展開され、以降常駐す
る。
■システム作業域−CONFIC,SYSファイルの指
定によりディスクバッファや新しいデバイスドライバな
どのための領域がとられる。
■COMMAND、COM常駐域−COM M A N
D、COMは、常駐部と非常駐部に分かれており、その
うち常駐部はシステム起動時にディスクからロードされ
、以降常駐する。この常駐部はINT22H,23H,
24H,27Hのハンドラルーチンおよび非常駐部のロ
ーダなどから構成されている。
以上の■〜■の領域は、MS−DOSのシステム領域で
、そのサイズは約25にバイト(IBM−PCの場合)
である。
■T P A (Transient Program
 Area) ・・・システム領域のつ旨からCOMM
AND、COM非常駐部の直前までのRAMがユーザプ
ログラム(外部コマンド)の領域であり、CP/Mから
の慣習でTPA領域と呼ぶ。
■COMMAND、COM非常駐域・・・コマンド行の
解析、内部コマンドの実行、外部コマンドの起動などC
OMMAND、COMのほとんどの処理を行なう部分で
あり、この領域はユーザ領域として使用し、破壊しても
差し支えない、COMMAND、COM常駐部でこの領
域のサムチエツクを行ない、それが破壊されていると認
識すると、ディスクから再度ロードする。
上記■〜■の領域はRAMに連続して割付けられる。な
お、MS−DO3ではシステム起動時にRAMの実装状
況を調べて、不連続な部分があると、その領域以降はシ
ステムの管理対象外となる。
■ROM−BIO5−・多くのMS−DOSマシンでは
、BIOS部分はROM化され、アドレスの最高位に置
かれる構成になっている。デバイスドライバであるIO
,SYSは、このROM−BIO8をコールしながら処
理を進める。また、ROM−BIOS中にはデバイスの
初期化やシステムの診断プログラムなどが含まれている
ことが多い。
デバイスドライバについて デバイスドライバとは、ハードウェア装置を直接あるい
は間接的に操作し、MS−DO3とのインターフェース
をとるためのプログラムである。
デバイスドライバは、操作する装置の種類により、キャ
ラクタ型とブロック型の2つに分類される。前者はコン
ソールプリンタ、通信回線のような順次文字入力を行な
う装置に対するもの、後場はフロッピディスクやハード
ディスクなどのブロック単位(通常は物理セクタサイズ
の単位)で入出力を行なう装置に対するものである。I
O,SYSはデバイスドライバの集合体である。IO。
SYSが扱うデバイスは、キャラクタデバイスとブロッ
クデバイスの2種類に分けられる。キャラクタデバイス
はコンソールなどの1文字ずつ読み書きするデバイスを
指し、ブロックデバイスはディスクのようにランダムア
クセスができて、−度に大量のデータを読み書きするも
のを指す。キャラクタデバイスに対しては、各デバイス
(標準的にはCON%PRN%AUX)ごとにデバイス
ドライバが必要であるが、ブロックデバイスではひとつ
のデバイスドライバで複数の同種類のドライブを扱える
。デバイスドライバはデバイスを制御するためのプログ
ラム部と、各種の情報を記録しているデバイスヘッダ(
第5図)から構成される。以下デバイスヘッダの各フィ
ールドの機能を概説する。
■リンク情報−IO,SYSのなかでは、デバイスドラ
イバはこのフィールドのポインタでリンクされており、
システムはこの情報で現在使用可能なデバイスの種類を
認識する。最初、システム組込みのドライバは第6図(
a)のようにリンクされているが、C0NFIG、SY
Sで新しいドライバを指定すると、それらは第6図(b
)のようにデフォルトドライバの前にリンクされる。従
って、デフォルトデバイス(CONなど)のドライバを
新規に書いて登録すればIO,SYS組込みのデバイス
ドライバと置き換えることができる。
ユーザがC0NFIG、SYSで登録するドライバは、
このフィールドなFFFFにしてお(と、システム起動
時に自動的にリンクがつながる。
■属性・・・第7図に示す16ビツトのフィールドで、
各ビットがデバイスの属性を示す。
■ストラテジエントリ・・・割込みエントリプログラム
部の2つのエントリポイントアドレス■デバイス名・・
・キャラクタデバイスの場合はデバイス名が入る。ブロ
ックデバイスの場合は、そのドライバが支援するドライ
ブの台数が記録される。
MS−DO3の立ち上がり時のプロセスフローを第8図
に示す。ユーザ独自のデバイスドライバをシステムに登
録するには、C0NFIG、SYS 7 y イA/ 
ニD E V I CE = (名前)−5YSと記述
する。システムをリセットして再起動することにより、
このデバイスドライバがシステムに組み込まれる。この
場合起動するディスクに組み込むデバイスドライバが入
っていなければならない。
デバイスドライバの呼び出され方について第9図に示し
たようにMSDOS、SYSは、まず初めにデバイスド
ライバとの間でコマンドやデータを受は渡すために用い
るコマンドパケットのポインタを得るという動作をする
。すなわち、MSDOS、SYSではコマンドパケット
の先頭アドレスをセーブしリターンする。この動作をス
トラテジコールという。そして再びMSDOS。
SYSはコマンドパケットにパラメータをセットし、デ
バイス割込みを行なう。このように2段階の手続きでM
SDOS、SYSはデバイスドライバを呼び出し、デバ
イスドライバはコマンドパケットのパラメータをもとに
各処理を行なう。
コマンドパケットについて コマンドパケットは、第10図のような構成(例として
イニシャライズ処理を示す)になっており、先頭の13
バイトをリクエストヘッダという。このリクエストヘッ
ダは、さらに第11図のような構成になっている。リク
エストヘッダの長さは固定であるが、その他の部分はコ
マンドによって長さが異なる。リクエストヘッダの各フ
ィールドの意味を次に示す。
■コード長・・・コマンドパケットの長さ(コマンドへ
ッダ+パラメータ)を示す。
■ユニットコード・・・ブロックデバイスに対してのみ
意味を持ち、どのドライブに対する要求かを示す。
■コマンドコード・・・IO,SYSでは17種類の入
出力要求が存在するので、その種別を示す0〜16の値
が入る。このコマンドには表1に示したようなものがあ
り、MSDOS、SYS、IO。
SYS間のやり取りを行なっている(レジスタを介して
のデータ交換は行われない)。なお、表1に示すデバイ
スドライバの形式は、Bがブロック型デバイスに対する
機能、Cがキャラクタ型デバイスに対する機能、B/C
が共通の機能を示している。
■ステータス・・・        16ビツトのフィ
ールドである。
システムコールについて システムコールとは、アプリケーションソフトからMS
−DO3のシステムを操作、管理するサブルーチンのこ
とをいう。システムコールを使用すれば機種に依存しな
いプログラムを容易に作ることができ、さらに、MS−
DO3のバージョンに依存しないプログラムを作ること
も容易にできる。ユーザはアプリケーションプログラム
からソフトウェア割込みを行なうことにより利用するこ
とができる。そのときの動きを説明する。アプリケーシ
ョンプログラムからデバイスへのI10リクエスト(シ
ステムコール)の流れを見ると、第12図に示したよう
に、アプリケーションプロゲラA−>MSDO3,5Y
S=6IO,5YS−”>一部ROM−B Iosmデ
バイスというように命令が処理される。このとき、アプ
リケーションプログラムへI10リクエストの結果を返
す必要があるならば、デバイス時一部ROM−BIO3
=>l05YS時MSDO5,5ys−>アプリケーシ
ョンプログラムというような流れになる。
(発明の効果) 以上のように、この発明による音声・文字認識装置接続
方法は、音声認識装置または文字認識装置からの音声デ
ータまたは文字データがキー入力データと同等に扱われ
るので、現存のアプリケーションを変更せずに、アプリ
ケーション動作時にキーボード入力と同じようにデータ
の入力をすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による音声・文字認識装置接続方法のデ
ータの流れを示す説明図、第2図は本実施例の構成を示
した実体斜視図、第3図は本発明による実施例の音声・
文字認識装置接続方法のデータの流れを示す説明図、第
4図はMS−DO8のメモリマツプを示す説明図、第5
図はデバイスヘッダの説明図、第6図はデバイスドライ
バのリンクを示す説明図、第7図はデバイスの属性を示
す説明図、第8図はシステム立ちEがりのプロセスフロ
ーを示す説明図、第9図はデバイスドライバの呼び出さ
れ方を示す説明図、第10図はコマンドパケットの構成
例を示す説明図、第11図はリクエストヘッダの構成を
示す説明図、第12図はアプリケーションとデバイスの
関係を示す説明図、第13図は、認識データを受は渡す
手原の例を示す説明図である。 1・・・ホストコンピュータ本体、2・・・文字認識装
置または音声認識装置、3・・・キーボード特  許 
 出  願  人     中  野    浩  和
第1図 図面の浄書(内容に変更なし) !J2図 第3図 (HEADER) デバイスヘッダ 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 I!13図 手 続 補 正 」驚 (方式) 1、事件の表示 平成 1年 特許願第303!l!S7号 3、補正をする者 事件との関係

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声または文字認識を行いデータをコンピュータ
    で処理し得るよう構成した音声認識システムまたは文字
    認識システムにおいて、音声を認識し電子化データに変
    換する音声認識装置または文字を認識し電子化データに
    変換する文字認識装置、ソフトの実行を行なうホストコ
    ンピュータ、ホストコンピュータに設けられキー入力デ
    ータを入力するキーボードデータ入力部、から成り、音
    声・文字認識装置からの認識データをキーボードデータ
    入力部に入力するよう構成したことを特徴とする音声・
    文字認識装置接続方法
  2. (2)音声または文字認識を行いデータをコンピュータ
    で処理し得るよう構成した音声認識システムまたは文字
    認識システムにおいて、音声を認識し電子化データに変
    換する音声認識装置または文字を認識し電子化データに
    変換する文字認識装置、オペレーティングシステムに組
    み込まれるデバイスドライバ、から成り、音声・文字認
    識装置からの認識データをデバイスドライバを通すよう
    構成したことを特徴とする音声・文字認識装置接続方法
JP1303557A 1989-11-23 1989-11-23 音声・文字認識装置接続方法 Pending JPH03164822A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1303557A JPH03164822A (ja) 1989-11-23 1989-11-23 音声・文字認識装置接続方法

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62222321A (ja) * 1986-03-25 1987-09-30 Wacom Co Ltd 入力装置
JPS63114364A (ja) * 1986-10-30 1988-05-19 Nitsuko Corp 画像伝送装置
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