JPH0316455Y2 - - Google Patents

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JPH0316455Y2
JPH0316455Y2 JP1985009075U JP907585U JPH0316455Y2 JP H0316455 Y2 JPH0316455 Y2 JP H0316455Y2 JP 1985009075 U JP1985009075 U JP 1985009075U JP 907585 U JP907585 U JP 907585U JP H0316455 Y2 JPH0316455 Y2 JP H0316455Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 この考案は観賞魚用水槽に係り、特に、底面
過によつて水を過するに好適な観賞魚用水槽に
関するものである。
〔考案の背景〕
第5図は従来の観賞魚用水槽内の水が底面過
によつて過される状況を示す図、第6図イおよ
びロは従来の観賞魚用水槽の底部の構造を示す図
である。
第5図、第6図イおよびロにおいて、従来の角
形の観賞魚用水槽1の構造は、平面の形が四角形
である床3を観賞魚用水槽1の底面に配置し
て、床3の上に過材2を載置し、観賞魚用水
槽1内の水を過材2を通過させて過するいわ
ゆる底面過型の構造が一般的である。
角形の観賞魚用水槽1の底枠10は、底板11
と側壁12とが例えば合成樹脂によつて一体に成
形されており、四角形の盆のような形状をしてい
る。そして、例えば透明な硝子板の側面板13
が、底枠10の側壁12の内側に直立して配設さ
れ、側面板13と底枠10の底板11との当接部
分、側面板13と底枠10の側壁12との間隙部
分、側面板13の図示されていない縁同志の当接
部分等が、例えばシリコン樹脂の接着部分15に
よつて接着されて、角形の観賞魚用水槽1が構成
されている。底枠10の底板11の上にクツシヨ
ン材16を介在させて例えば硝子板の底面板14
が載置されている場合は、側面板13と底面板1
4との当接部分が接着される。
床3は、例えば合成樹脂によつて、側板6の
高さhが低い四角形の箱状に成形されており、底
枠10の底板11または底面板14上に床3を
伏せて置くことによつて、底板11または底面板
14の直上の部分22が区画されるようになつて
いる。平面の形が四角形である床3の上面には
多数の通水孔4が開口しており、また、床3の
上面の1個の隅部あるいは隣り合う2個の隅部に
は揚水管貫通穴5が開口している。
揚水管7は、揚水管7の下部を床3に開口し
ている揚水管貫通穴5に貫通させることによつ
て、床3に取り付けられており、揚水管7の上
端が観賞魚用水槽1の水面上に僅かに突出してい
る。そして、エヤチユーブ8に接続された分散器
9が、底板11または底面板14の直上の区画さ
れた部分22内の揚水管7の開口部の直下に配置
されている。また、多数の通水孔4が開口してい
る四角形の床3の上面には、過材2が載置さ
れている。
空気が図示しないエヤポンプによつて圧送され
ると、エヤチユーブ8を通つて分散器9から気泡
となつて噴出する。気泡となつて噴出する空気
は、揚水管7内を上昇して揚水管7の上端から観
賞魚用水槽1の水面上の空間に放出されるので、
揚水管7内の水は、エヤリフト作用によつて下か
ら上に揚水される。したがつて、観賞魚用水槽1
内の水は、床3上に載置されている過材2を
矢印Aで示す方向に通過して過され、床3に
開口している多数の通水孔4から底板11または
底面板14の直上の区画された部分22内に流入
する。底板11または底面板14の直上の区画さ
れた部分22内に流入した水は、矢印Bで示す方
向に流れて揚水管7内を上昇し、観賞魚用水槽1
の水面上に放出されて循環するようになつてい
る。
角形の観賞魚用水槽1がこのように構成されて
いるので、底板11または底面板14上に床3
を配置する場合、側面板13と底板11との接着
部分15または側面板13と底面板14との接着
部分15が、床3の側板6によつて損傷されな
いようにするために、床3の側板6を接着部分
15の幅以上に側面板13から離さなければなら
ず、したがつて床3の有効過面積が狭くなる
欠点があり、従来から問題になつていた。
また、過材2が床3の側板6と側面板13
との間に落ち込むので、観賞魚用水槽1内を掃除
したり過材2を洗浄したりする場合に、過材
2の取り出しが困難である欠点があり、これも従
来から問題になつていた。
さらに、揚水管7の位置を観賞魚用水槽1の1
個の隅から他の3個の隅のうちの任意の1個の隅
に変更できるようにするために、通常、平面の形
状が四角形である床3の隣り合う2個の隅に夫
夫揚水管貫通穴5が設けられているが、過材2
が底板11または底面板14の直上の区画された
部分22内に落下しないように、使用しない1個
の揚水管貫通穴5を閉塞しなければならない欠点
があり、これもまた従来から問題になつていた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記の問題を解決するためになされ
たもので、その目的は、床の有効過面積を広
くすることができ、かつ、過材を容易に取り出
すことができる観賞魚用水槽を提供することにあ
る。
また、本考案の他の目的は、床の1個の隅部
にだけ揚水管貫通穴を設けた場合でも、揚水管の
設置位置を観賞魚用水槽の任意の隅部に変更する
ことができ、したがつて、従来揚水管貫通穴を複
数設けた場合のように、使用しない揚水管貫通穴
を閉塞しないで済む観賞魚用水槽を提供すること
にある。
〔考案の概要〕
上記の目的を達成するために、本考案は、底枠
の周囲の側壁に沿つて側面板を直立させて接着
し、前記底枠の底板上に水を過するための過
材を載置する床を取り出し可能に配置した観賞
魚用水槽において、前記床が板状であり、前記
底板とほぼ同一面積を有して該底板全体を覆つて
おり、少なくともその端部が前記側壁の内側に設
けた段部に載置して保持されており、かつ揚水管
用貫通穴が1個形成されていることを特徴とす
る。
なお、床の端部を載置して保持する側壁の内
側の段部は、側壁の内側の周囲の全体に沿つて形
成してもよいし、周囲に部分的に設けてもよい。
さらに、側壁の段部以外に、前記底板上に床用
の保持部材を設けてもよい。
〔考案の実施例〕
この考案に係る実施例を図に基づいて説明す
る。第1図はこの考案の観賞魚用水槽の構造を示
す断面図、第2図はこの考案の観賞魚用水槽の
床の平面図、第3図はこの考案の観賞魚用水槽の
底枠の側壁の他の実施例を示す断面図、第4図イ
は第1図の底枠の角部を示す斜視図、第4図ロは
この考案の観賞魚用水槽の底枠の他の実施例の角
部を示す斜視図である。
第1図および第2図において、角形の観賞魚用
水槽1の底枠10は、例えば合成樹脂によつて側
壁12と底板11とが一体に成形されており、全
体の形状は深さHが浅い四角形の箱状であつて、
側壁12の厚み方向の幅Tが広く形成されてい
る。そして、凸部19が側壁12の上面の外側
に、また、凸部20が側壁12の上面の内側に、
さらに、凹部21が凸部19と凸部20との間
に、夫々側壁12の長さ方向に連続して形成され
ている。
角形の観賞魚用水槽1の側面板13には、例え
ば透明な硝子板が用いられている。側面板13は
側壁12の上面の凹部21に直立して載置され、
側面板13の下部と凹部21の内面とが、例えば
シリコン樹脂の接着部分15によつて接着されて
いる。また、図示されていないが、側面板13の
縁同志の当接部分も例えばシリコン樹脂によつて
接着されており、角形の観賞魚用水槽1が構成さ
れている。
また、側壁12の上面の凸部20のさらに内側
には、凸部20の上端よりも低く且つ底板11か
らの高さがHである位置に、平坦面17が側壁1
2の長さ方向に連続して形成されている。そし
て、厚みがtである四角形の平板状の床3の例
えば辺縁CDが側壁12の平坦面17上に載置さ
れることによつて、床3の上面が凸部20の上
端よりも高くならないようになつているととも
に、床3によつて底板11の直上の部分22が
区画されるようになつている。
厚みがtである四角形の平板状の床3の全面
には多数の通水孔4が、また、厚みがtである四
角形の平板状の床3の1個の隅部には1個の揚
水管貫通穴5が、夫々開口している。このような
構成とすることにより、揚水管貫通穴5の位置
は、四角形の平板状の床3を裏返すかあるいは
同一平面内で180゜廻動させることによつて、角形
の観賞魚用水槽1の1個の隅部から他の3個の隅
部に変更できるようになつている。
すなわち、第2図において、平板状の四角形の
床3の辺CFをDEの位置に、そして、辺DEを
辺CFの位置に、夫々変更するようにして床3
を裏返すと、揚水管貫通穴5の位置は位置5′に
変更される。また、床3の辺CDを辺FEの位置
に、そして、辺FEを辺CDの位置に、夫々変更す
るようにして床3を裏返すと、揚水管貫通穴5
の位置は位置5に変更される。さらに、床3
の頂点Eを頂点Cの位置に、そして、頂点Fを頂
点Dの位置に、夫々変更するようにして床3の
平面内において床3を廻動させると、揚水管貫
通穴5の位置は位置5″に変更される。
また、四角形の平板状の床3を例えば分割線
18の位置で2個に分割しておけば、角形の観賞
魚用水槽1の上部の図示しない枠の開口面積が四
角形の平板状の床3の面積よりも小さい場合で
も、床3を観賞魚用水槽1に入れたりあるいは
観賞魚用水槽1から出したりすることができる構
造にすることが可能である。
揚水管7は、揚水管7の下部を床3に開口し
ている揚水管貫通穴5に貫通させることによつ
て、床3に取り付けられており、揚水管7の上
端が観賞魚用水槽1の水面上に僅かに突出してい
る。そして、エヤチユーブ8に接続された分散器
9が、底板11の直上の区画された部分22内の
揚水管7の開口部内に配置されている。また、多
数の通水孔4が開口している四角形の平板状の
床3の上面には、図示しない過材が載置されて
いる。そして、第5図において既に説明した従来
の角形の観賞魚用水槽1内の水の循環および過
と同様に、分散器9から揚水管7内に噴出される
気泡のエヤリフト作用によつて、角形の観賞魚用
水槽1内の水が循環しながら図示しない過材に
よつて過される。
第3図はこの考案の観賞魚用水槽の底枠の側壁
の他の実施例を示す断面図であつて、底枠10の
側壁12の上面には、凸部19だけが側壁12の
長さ方向に連続して形成されており、第1図にお
いて既に説明したこの考案の角形の観賞魚用水槽
1の側壁12の上面の凸部20と凹部21とが形
成されていない。したがつて、例えば透明な硝子
板の側面板13は凸部19の内側の平面21′上
に直立して載置され、側面板13の下部と凸部1
9の内面および平面21′とが、例えばシリコン
樹脂の接着部分15によつて接着されている。
第4図イは、第1図において既に説明したこの
考案の角形の観賞魚用水槽1の底枠10の角部を
示す斜視図であり、第4図ロはこの考案の角形の
観賞魚用水槽の底枠の他の実施例の角部を示す斜
視図である。第4図イにおいて、四角形の平板状
の床3の辺CD,DE,EF,FCが載置される平
坦面17は、側壁12の最内側の底板11から高
さHの位置に、側壁12の長さ方向に連続して形
成されているが、第4図ロに示すように、平坦面
17の代りに、底板11からの高さがHである複
数個のブロツク17′を側壁12の最内側に、ま
た、床3の辺CD,DE,EF,FC以外の部分が
載置される底板11からの高さがHである複数個
のブロツク17″を底板11に、夫々不連続に形
成してもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案は、観賞魚用水槽
の底枠の側壁の厚みを厚くして、硝子等の透明な
側面板を側壁上に直立させて側面板と側壁とを接
着するとともに、平板状の床の端部を側壁に載
置するようにしている。
したがつて、過材が載置される床の面積
が、観賞魚用水槽の底面積とほぼ同じ面積なの
で、床の有効過面積を広くすることができる
ため、観賞魚用水槽内の水の過効率を向上でき
る。また、観賞魚用水槽内を掃除したり、過材
を洗浄したりする場合、従来は過材の取り出し
が困難であつたが、本考案では、床が底板全体
を覆つており、過材が載置される床の表面に
段差が無いので、過材を容易に取り出すことが
できるため、観賞魚用水槽内の掃除や過材の洗
浄が容易にできる。
また、床の1個の隅部にだけ揚水管貫通穴を
設けた場合でも、揚水管の設置位置を観賞魚用水
槽の任意の隅部に変更することができる。また、
揚水管貫通穴が1個で済むので、使用しない揚水
管貫通穴を閉塞し、過材の落下を防止する必要
がなくなる効果もある。
さらに、床を複数に分割すれば、観賞魚用水
槽の上部枠の開口面積が床の面積よりも小さい
場合でも、床を観賞魚用水槽から出したり入れ
たりすることができ、また、揚水管の設置位置を
観賞魚用水槽の任意の隅部に変更することができ
る。
このように、本考案の観賞魚用水槽による効果
は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の観賞魚用水槽の構造を示す
断面図、第2図はこの考案の観賞魚用水槽の床
の平面図、第3図はこの考案の観賞魚用水槽の底
枠の側壁の他の実施例を示す断面図、第4図イは
第1図の底枠の角部を示す斜視図、第4図ロはこ
の考案の観賞魚用水槽の底枠の他の実施例の角部
を示す斜視図、第5図は従来の観賞魚用水槽内の
水が底面過によつて過される状況を示す図、
第6図イおよびロは従来の観賞魚用水槽の底部の
構造を示す図である。 1……観賞魚用水槽、2……過材、3……
床、4……通水孔、5……揚水管貫通穴、5′,
5″,5……位置、6……側板、7……揚水管、
8……エヤチユーブ、9……分散器、10……底
枠、11……底板、12……側壁、13……側面
板、14……底面板、15……接着部分、16…
…クツシヨン材、17……平坦面、17′,1
7″……ブロツク、18……分割線、19,20
……凸部、21……凹部、22……部分、21′
……平面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 底枠の周囲の側壁に沿つて側面板を直立させ
    て接着し、前記底枠の底板上に水を過するた
    めの過材を載置する床を取り出し可能に配
    置した観賞魚用水槽において、前記床が板状
    であり、前記底板とほぼ同一面積を有して該底
    板全体を覆つており、少なくともその端部が前
    記側壁の内側に設けた段部に載置して保持され
    ており、かつ揚水管用貫通穴が1個形成されて
    いることを特徴とする観賞魚用水槽。 2 前記床が複数に分割されていることを特徴
    とする請求項1記載の観賞魚用水槽。
JP1985009075U 1985-01-28 1985-01-28 Expired JPH0316455Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5236196B2 (ja) * 1972-07-08 1977-09-13
JPS59106243A (ja) * 1982-12-09 1984-06-19 三和電気土木工事株式会社 鰻の養殖装置

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