JPH03163706A - 平面光源装置 - Google Patents

平面光源装置

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JPH03163706A
JPH03163706A JP2000966A JP96690A JPH03163706A JP H03163706 A JPH03163706 A JP H03163706A JP 2000966 A JP2000966 A JP 2000966A JP 96690 A JP96690 A JP 96690A JP H03163706 A JPH03163706 A JP H03163706A
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JP
Japan
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light source
prism sheet
light
sheet
source device
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JP2000966A
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Makoto Oe
誠 大江
Kazukiyo Chiba
一清 千葉
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03163706A publication Critical patent/JPH03163706A/ja
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/04Signs, boards or panels, illuminated from behind the insignia
    • G09F13/0418Constructional details
    • G09F13/0422Reflectors
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
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    • G09F13/04Signs, boards or panels, illuminated from behind the insignia
    • G09F13/14Arrangements of reflectors therein
    • G09F2013/145Arrangements of reflectors therein curved reflectors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、平面照明や平面光源に関するもので、特に薄
型の広告看板、表示装置、平面照明器具等に好適な平面
光源装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より実用化されている特に大型のrr.失1t6や
照明装置は、ハウジング内に1本または2本以上の蛍光
灯を設置すると共に、この蛍光灯から適当な距離を離し
て拡散板を配置した構造のものが主流となっている。と
ころがこのような装置においては、蛍光灯と拡散板との
距離を十分にとらないと、スリムラインと称される蛍光
灯の輝線が見えてしまい、明るさの均一性を確保するた
めには必然的に装置の奥行を大きくしなければならない
。このような装置で奥行を小さくしようとすると、拡散
板の拡散性能を上げざるを得ないが、このことは光線透
過率の低下を招き暗くなるので、同一の明るさを維持す
るためには、蛍光灯の本数を増さざるを得ず、消費電力
の増加や温度上昇の対策等の問題が生じている。
これらの問題点を解決するため、古くから多くの提案が
なされているが(実公昭42−18278号公報、特開
昭55−15126号公報、特開昭55−133008
号公報、実開昭56−35667号公報および特開昭5
9−22493号公報)、これらの多くは光源直上部を
遮蔽して輝線を消すものであるため、面の暗い部分に水
準を合せて均一化することとなり、光量の利用効率の観
点からは好ましいとはいえない。
また原理的に考えられることとして、点光源近似を用い
て凸レンズの焦点にランプを配置し、凸レンズを通過し
た光が平行先になることを応用して、このような機能を
有するフレネルレンズを光源に組込むことは可能である
が、蛍光灯はいわゆる点光源でないため、原理の再現性
は悪く、実用に供しえないのが現状である。
(発明が解決しようとする課題) 本発明者等はこのような状況に鑑み、照光面に蛍光灯の
ような線状光源を近接させようとすると輝線があらわれ
ること、そしてこのような輝線を解消するため遮蔽部材
を用いると全体として輝度を低下させ光量の利用効率を
下げてしまうこと、また同様に拡散性能の高い拡散板を
用いて均一化を図ろうとすると面が暗くなること、のい
わば面輝度を低下させずに装置を薄型化するという“二
律背反”の現象であることを詔識し、できるだけ光源の
発する光エネルギーを有効に活用しながら薄型化を達威
すべく鋭意検討を行ったところ、反射光の制御と独特の
マルチプリズムシートの使用により達成し得ることを見
出し、本発明を完成した。
特に、本発明は光源を複数用い大面積化に好適な装置を
提供することをめざしたものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明は上記の課題を達成するためになされ
たもので、その要旨とするところは、線状光源または線
状に配列された光源の複数を互いに平行に配列して内蔵
しており、上記光源の背面には反射面を備え、かつ正面
にはマルチプリズムシートを備えたボックス型の平面光
源装置であって、上記反射面は該面で反射した光の大部
分が上記マルチプリズムシートに対し斜めに入射させる
機能を有しており、かつ上記マルチプリズムシートの内
面には光源に平行に延びて配列し、直接ないし反射して
斜めに入射した光を所定方向に集中出光させる機能を有
するプリズム群が形成されており、しかも上記各光源間
の反射面は各光源間に応じた傾きをもって連なっており
、その稜線の頂部が光源の底部より上方であり且つ該光
源の頂部より下方に位置する様に構成されていることを
特徴とする平面光源装置にある。
(実施例) 以下、本発明を実施例の図面に従ってさらに詳細に説明
する。
第1図は本発明の一実施例の一部切欠き斜視図であり、
第2図はその■一■断面図であって、図中1a,lbが
光源、2a,2b,2c,2dが反射面、3がマルチプ
リズムシート、4が暗部除去シート、5がハウジングで
ある。
上記光源1a,lbとしては、例えば管径Dの市販の直
線状の蛍光灯(たとえばIOW,20Wまたは30W)
を用いることができる。該管径Dは、たとえば25mm
φ、27mmφ、32mmφまたは38mmφである。
上記反射面2a〜2dとしては、たとえば0.5mm厚
アルミニウムシ一トの表面に厚さ25μmの銀蒸着ポリ
エステルフィルムを積層したものを用いることができる
。もちろん、銀蒸着ポリエステルフィルム面が上側の面
である。
これら反射面2a〜2dはいずれも円筒の一部の面をな
して連なっており、それぞれ、幅がw1〜w4であり、
曲率半径がr1〜r4である。反射面2a,2dの曲率
半径r+,r<を同一とし、反射面2b,2cの曲率半
径r2,rxを同一とすることができる。反射面2aの
外側端縁及び反射面2dの外側端縁はハウジング5の上
部端縁まで延びており、また反射面2bと反射面2cと
の接合部はハウジング5の底面からd2の高さに位置す
る稜線を形成している。
上記w1〜w4は、いずれもたとえばLoommである
上記反射面2a〜2dは、′光源の直下位置を除く大部
分の面で反射した光がマルチプリズムシート3に対し斜
めに入射するよう、より具体的にはプリズムシ一トの法
線(第3図L)に対し50〜80゜程度に入射するよう
に構成しており、これが本発明の機能を達成するための
一つの条件になっている。この点を確認するため、第4
図の如き構或即ち底面に平坦部を有する反射面2を用い
て検討した。この構成では、蛍光灯1が1つのみである
が、平坦面の距離Rを変化させたところ、蛍光灯の直径
Dに対し、R=2DないしR=3DになるとこのRの部
分が暗くなり、均一性が低下することが分った。
上記マルチプリズムシート3は、第3図に部分的に示さ
れている様に、配列ピッチがP、プリズム角αiα2で
頭頂角αのプリズム詳が光源と平行且つ互いに平行に延
びて配列されて設けられたシートからなる。該マルチプ
リズムシートは、たとえば無色透明のアクリル樹脂板(
厚さ1 mm)を用い、これを金型と共に熱プレス加工
して得ることができる. 上記ピッチPはたとえば0. 38mmであり、上記プ
リズム角α.α2はともにたとえば31.5@で頭頂角
αが63’である。
マルチプリズムシート3と光源1a,lbとの間の間隔
はdlである。
上記マルチプリズムシート3は、直接入射した光ないし
反射面2により反射された光が該シートに斜めに入射す
ると、該入射光をほぼ法線方向を中心とした光として出
射させる作用をなす。
上記暗部除去シ一ト4は、上記マルチプリズムシート3
を通過した光による法線方向の輝度が、ランプ直上部に
おいて低くなる傾向がある(即ち、この部分ではマルチ
プリズムシート3に対し光は主として法線方向から入射
し、かくして該シートからは斜め方向たとえば法線方向
に対し60〜80@の方向に出射する)ので、この様な
マルチプリズムシート3からの出射光を法線方向に揃え
る作用をなすものである。
この様な上記暗部除去シ一ト4は、たとえば各種の合成
樹脂半透明板(たとえば、厚さ2mm,  1mm)や
樹脂フィルムを用いることができる。該シートの例を以
下に示す。
・三菱レイヨン社製アクリル樹脂乳半板「アクリライト
#432」 (厚さ2 mm)・三菱レイヨン社製アク
リル樹脂乳半板「アクリライト#422J  (厚さ2
 mm)・三菱レイヨン社製アクリル樹脂乳半板「アク
リライト#609J  (厚さ2 mm)・三菱レイヨ
ン社製アクリル樹脂乳半板「アクリライト#610J 
 (厚さ2ml!I)・三菱レイヨン社製アクリル樹脂
乳単板「アクリライト#613J  (厚さ2mm)・
三菱レイヨン社製アクリル樹脂乳半板「アクリライト#
M3J  (厚さ1mm)これら乳半板の光学的特性を
測定した結果を第1表に示す. ここで、入射角と出射角との分布は、村上色彩研究所製
ゴニオメーターを使用して、各試料に対して光ビーム入
射角を変え、透過光分布を測定し、それぞれの入射角に
対するピーク出射角および、ピーク出射強度の%に強度
が低下するときの角度幅(half−value)を求
めた。また全光線透過率は、JIS−K7105に準拠
して測定した。
実際には、全光線透過率、入射角に対するピーク出射角
及びそのときの角度幅を考慮して、目的に合致するもの
を選択すればよい。
第 1 表 上記ハウジング5は、たとえば合成樹脂板を用いて上方
に開口を有するボックス型に形成したものを用いること
ができる。
本実施例において、装置有効幅I21はたとえば400
mmである。また、長さ12mはたとえば350mmで
ある。
(具体例) 「稜線の頂部の高さの検討」 以上の様な装置構成において、光源1a,lb間の反射
面2b,2cの稜線の頂部の高さd2の変化による輝度
分布の変化を調べた. 測定に用いた装置では、具体的には、光源1a,lbと
して管径Dが32mm$の20W蛍光灯を用い、反射面
2a〜2dとしては0.5mm厚アルミニウムシ一トの
表面に厚さ25μmの銀蒸着ポリエステルフィルムを積
層したものを用い、マルチプリズムシート3としては無
色透明のアクリル樹脂板(厚さ1 mm)を金型と共に
熱プレス加工して得たピッチP 0. 38mm,プリ
ズム角α1,αz 31.5@で頭頂角α63°のもの
を用い、暗部除去シ一ト4としてはアクリライト#M3
を用いた。また、反射面2a,2dの曲率半径rl,r
4を127mmとし、反射面2a〜2dの幅W,〜w4
をいずれも100mmとし、β1を400mmとし、β
2を350mmとし、d1を17mmとした。
そして、d,をOmm,10mm.16mm,2 1m
m,3 1mm,49mmの6通りに設定した。反射面
2b,2cの曲率半径ri,rlはこれら反射面が光源
ランプ直下において水平となり且つ上記各d2が実現さ
れる様に設定した。
測定は、表面の輝度を42方向の中央において41方向
に20ma+間隔で等分した19点で測定した。なお輝
度の測定はミノルタ社製nt−1の輝度計を用い、視野
角1@でスポット径7mmφで行った. この測定で得られた平均輝度及び輝度の最大差を第2表
に示す. 第 2 表 尚,d.=ommの場合は、ランブ1aと1・bとの間
の領域が暗くなった。
また、da =32mm,dt =49mmの場合は、
いずれもランブ1aと1bとの中央に明線が現われた. これに対し、da =10mm,16mm.21mmの
場合は、輝度均一性が良好であり且つ特段の部分的輝度
欠陥も生じなかった。
従って、d2としては、良好な輝度特性の実現の観点か
ら、管径Dより小さく且っ0より大きいこと(即ち、0
≦d2≦D)が好ましいことが分る。特に、(1/4)
 D≦d2≦(3/4) Dであるのが望ましい。
「最適な具体例についての説明」 以上の検討の結果から、稜線の頂部は、光源の底部より
上方で光源の頂部より下方に位置させるとよいことが確
認されたので、d2を16mmと19mmに定めて具体
例を検討した。
このときに用いた光源は、松下電工社製の蛍光灯rFL
−20SS−EX−NJ  (直径28mm)であり、
β1を400mm,r+ I r4を127mm% r
! + rsを280mmとし、マルチプリズムシート
は上記具体例と同じものを用い、しかも暗部除去シート
としては厚さ2mmの「アクリライト#432Jを用い
た。尚、反射面の材料は上記具体例と同じものを用いた
この結果を示すのが第5図であり、出射面の全面にわた
り平均輝度が3000cd/m”を越え、均一性も極め
て高い優れたものであった.この測定点は21方向に1
9点であり、輝度の測定は上記と同じである. 本発明は上記の例以外についても種々の態様があり、こ
れを示すのが第6図及び第7図である.第6図はこの例
の断面図であって、上記第2図に相当する部分を示すも
のである. 図中1a,lb,lcが光源、2 a + 2 b +
 2c,2d,2e,2fが反射面、3がマルチプリズ
ムシート、4が暗部除去シート、5がハウジングである
本実施例では、光源が3つであり、これに対応して、反
射面が形成されており、光源1aとlbとの間及び光源
1bと10との間の反射面の稜線の頂部の高さd2が、
管径Dに対し0≦d2≦Dの条件下にある。この様に、
光源の数が増加した場合には、光源間の反射面の稜線の
頂部がこの条件を満たす様に設定すればよい。
第7図は本発明の一実施例の断面図であって、上記第2
図に相当する部分を示すものである。
図中1a,lbが光源、2a,2b,2c,2dが反射
面、3がマルチプリズムシート、4が暗部除去シート、
5がハウジングである.本実施例では、反射面2a〜2
dがいずれも平面からなっている。この場合も、光源1
aと1bとの間の反射面の稜線の頂部の高さd2が、管
径Dに対しO≦d!≦Dの条件下にある。
以上実施例に従って詳細に説明したが、本発明の内容は
これらの例に限定されるものではなく、種々の改変が可
能である。例えば本発明の光源としては、蛍光灯の如き
線状光源の外に、LEDアレイ、リンクランプあるいは
クエンチングランプ等の線状に配列された光源を用いる
ことができる。
また反射面2も適宜な金属反射面等を選ぶことができ、
光源からの光を反射して大部分の光をマルチプリズムシ
ート3に対し斜めに入射させる機能を有していれば、例
えば平面の組合わせからなる上方に凹の面にする等その
形状は問われない. 本発明に使用するマルチプリズムシート3としても、ア
クリル樹脂以外にボリカーボネート樹脂、スチレン樹脂
、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂あるいは無機ガラスが使
用できる。そして、マルチプリズムシート3は、板状(
厚さ0.5〜5mm程度)だけでなく、これより薄いフ
ィルム状のものも使用し得る。またプリズムの形状も、
斜め方向から入射した光をマルチプリズムシート3に直
交する方向、あるいは任意の方向に集中して出射する方
向に応じてプリズム角を設定すればよい。
尚、本発明において、各光源間の反射面の連なりの稜線
は必ずしも尖鋭である必要はなく、丸みをおびていても
よい。
なお、マルチプリズムシート3や暗部除去シ一ト4とし
て、薄い板やフィルムを用いたときで必要があるときは
、撓み防止のための透明板をマルチプリズムシート3と
光源1a,lb,lcとの間に介在させてもよい。
(発明の効果) 本発明は以上詳述した如き構或からなるものであるから
、光源からの光を有効に活用して、明るく均一性の高い
、しかも十分に薄型化が可能な平面光源装置を提供しつ
る利点がある。
そして、本発明によれば、光源を複数互いに平行に配列
するので、所望の広い幅をもち且つ均一性良好な面光源
を提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の一部切欠き斜視図、第2図
はその■一■断面図、第3図はマルチプリズムシートの
部分拡大図、第4図は反射面の形状を検討するために用
いた装置の断面図、第5図は具体例の輝度を測定したグ
ラフ、第6図及び第7図はそれぞれ本発明の一実施例を
示す断面図である。 1 a,  1 b,  1 c・・・光源2a,2b
,2c,2d,2e,2f−・・反射面3・・・マルチ
プリズムシート 4・・・暗部除去シート 5・・・ハウジング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)線状光源または線状に配列された光源の複数を互
    いに平行に配列して内蔵しており、上記光源の背面には
    反射面を備え、かつ正面にはマルチプリズムシートを備
    えたボックス型の平面光源装置であって、上記反射面は
    該面で反射した光の大部分が上記マルチプリズムシート
    に対し斜めに入射させる機能を有しており、かつ上記マ
    ルチプリズムシートの内面には光源に平行に延びて配列
    し、直接ないし反射して斜めに入射した光を所定方向に
    集中出光させる機能を有するプリズム群が形成されてお
    り、しかも上記各光源間の反射面は各光源間に応じた傾
    きをもって連なっており、その稜線の頂部が光源の底部
    より上方であり且つ該光源の頂部より下方に位置する様
    に構成されていることを特徴とする、平面光源装置。
  2. (2)上記反射面が平面またはその組み合わせからなる
    、請求項1に記載の平面光源装置。
  3. (3)上記反射面が正面側に向って凹の曲面を有する、
    請求項1に記載の平面光源装置。(4)マルチプリズム
    シートの正面側に、光源直上位置の暗部を解消するため
    の暗部除去シートが配置されている、請求項1〜3のい
    ずれかに記載の平面光源装置。
JP2000966A 1989-08-30 1990-01-09 平面光源装置 Pending JPH03163706A (ja)

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JP2000966A JPH03163706A (ja) 1989-08-30 1990-01-09 平面光源装置

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JP1-221652 1989-08-30
JP22165289 1989-08-30
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