JPH03161568A - バックの表返し装置 - Google Patents

バックの表返し装置

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Publication number
JPH03161568A
JPH03161568A JP1297270A JP29727089A JPH03161568A JP H03161568 A JPH03161568 A JP H03161568A JP 1297270 A JP1297270 A JP 1297270A JP 29727089 A JP29727089 A JP 29727089A JP H03161568 A JPH03161568 A JP H03161568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turning
bag
cylinder
opening
cylindrical body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1297270A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Kajimoto
鍛治本 敬次
Hiroshi Nagano
長野 博志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP1297270A priority Critical patent/JPH03161568A/ja
Publication of JPH03161568A publication Critical patent/JPH03161568A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、周囲に接合部又は縫代部を有する例えばエア
バックの自動表返し装置に関する。
〔発明の背景〕
例えばエアバックを製作に当り、二枚の布状体を重ねそ
の周囲を縫製によって袋状体とするか、あるいは、袋状
に製織し、その周囲は一体に接合する等してエアパック
をなしているが、前記した縫製タイプあるいは接合タイ
プの何れも縫代部や接合部が袋状体の周囲より突出状に
形成されることとなる。この状態を第3図に示すと、■
はエアバックであり、その一方の布部2の中央部にはイ
ンフレーク取付用開口部4を設け、他方の布部3と前記
の一方の布部2とを周囲に縫代部又は接合部5が袋状体
より突出されている。
そして、前記した縫代部又は接合部5が周辺より突出状
態のまま使用した場合、周辺突出部5が使用時の折畳み
収納に悪影響を与えるため、前記のエアバックを表返し
して、周囲の縫代部あるいは接合部を袋状体の内側とす
る必要がある。
〔発明の課題〕
本発明は、製造されたバックを簡単な構成によって速や
かに自動的に表返しするバックの表返し装置の提供を目
的とするものである。
C課題を解決するための手段〕 本発明に係るバックの表返し装置は、前記の目的を達戒
するために、中央部に開口部を有するバック載置用テー
ブルと、該テーブルの下部に設置した表返し用ポールと
、前記テーブルの上部に表返し用円筒体とを備え、前記
したテーブルの開口部の中心と表返し用ポール及び表返
し用円筒体の中心を一致せしめ、前記テーブル上に開口
部を有する側を上部としてバックを載置し、予じめ前記
したバック開口部を前記の表返し用円筒体に装着し、該
円筒体とポールとの相対位置距離を縮めることにより前
記バックの開口部を有しない側の底面より前記の表返し
用ポールの案内にて前記の表返し用円筒体内に挿入して
、前記の底面側よりバックの開口部をくぐり抜けるよう
にして前記バックを表返しすることをその特徴とするも
のである。
〔作用〕
本発明は、バックの開口部を有する側を上部としてバッ
クを、中央部に開口部を有するテーブル上に載置し、前
記テーブルの上部に配設した表返し用円筒体にバック開
口部を予じめセットし、前記円筒体と、テーブル下方に
立設される表返し用ポールとの相対位置距離を縮めるこ
とにより、テーブル上のバックの開口部を有しない側の
底面をテーブル下方に立設される表返し用ポールの先端
部に押し当て、更に表返し用円筒体とポールの相対距離
を縮めていくと、前記バックの袋体を構戒する一方の側
を表返し用ポールに押し当てたまま前記の表返し用円筒
体内に挿入されていき前記の底面側をバックの開口部を
くぐり抜けるようになり、更に表返し用円筒体とポール
の相対位置関係を逆転せしめる動きをさせるとバックを
構成する袋体の一方の側から周囲の縫代あるいは接合部
の方まで引きずり状で前記円筒体内に挿入され前記した
ようにバックの開口部をくぐり抜けるようになり同時に
表返しされ、更に、相対位置逆転の動きをさせればバッ
クは完全に表返しされるものである。
(実施例) 本発明の実施例を図面に基いて説明する。
10は例えばバックをエアバックとした場合のエアバッ
ク自動表返し装置のベースフレームであり、核ヘースフ
レーム10にはテーブル脚11, 11, 11.11
が立設されるとともに前記テーブル脚11, 1111
. 11上に所定の厚さを有するテーブル天板工2が固
定される。前記天板12には中央部に円形状の開口部1
3が設けられ、更に、前記開口部13の一側には後記す
る表返し用円筒体固定アームが通過可能の通過口l4が
形威されている。
15は、前記したベースフレーム1に立設された表返し
用固定ポールであり、該固定ポール15の中心線は前記
したテーブル天仮12に形成される中央部の円形開口部
13の中心と一敗せしめるように前記の表返し用固定ポ
ールl5は配設されている。また、l6は前記の表返し
用固定ポールl5の上端に設けられる保護具であり、該
保護具l6の先端部は前記テーブル天仮12の上面より
稍低い位置となるように構成される。
l7は、前記したテーブルに一側に沿ってヘースフレー
ム1上に設けられたシリンダフレームであり、18は、
前記シリンダフレーム17に取着されるシリンダブラケ
ットであり、該シリンダブラケット18に例えばロッド
レスシリンダ(図示しない)を支持させてスライドテー
ブル19を昇降せしめるようにする。20は前記したス
ライト′テーブルL9に取着させた表返し用円筒体取付
用アームであり、21は前記取付用アーム20に取付け
られた表返し用円筒体であり、該円筒体21の中心線は
前記テーブル天板l2の中央開札部の中心と一致せしめ
るように表返し用円筒体21が配設される。そして、前
記の表返し用円筒体21の外径は、エアバックlのイン
フレーク取付用開口部4の直径より稍大径となし、また
、前記の表返し用円筒体21の内径は前記した表返し用
固定ポール15の先端保護具16の直径より稍大すなわ
ち、表返し用円筒体21の下降に伴って、表返し用固定
ポール15に案内されてエアバック1が前記固定ポール
15とともに表返し用円筒体2l内に挿入可能な内径に
形成するのがよい。
そして、前記した表返し用円筒体2lの外径をエアバッ
クlのインフレーク取付用開口部4の直径より稍大径と
するのは、前記のインフレーク取付用開口部4を表返し
用円筒体2lに装着したときにずり落ちないようにし、
後記する反転時に反転を確実にするためである。そして
、前記したとは逆に表返し用円筒体21の外径をインフ
レーク取付用開口部4の直径より小径とした場合には、
前記の円筒体21と開口部4との間に間隙が生じ、前記
の円筒体21を下降させてエアバックlを反転させると
き、前記の間隙の間でエアバック1の2側の布が不規則
な動きをして反転が不可能となることがあり、これを防
止するためである。
そして、前記した大径とされた表返し用円筒体21に小
径のインフレーク取付用開口部4を有するエアバックl
を装着するには、人力等によって押込むことで可能であ
るが、手数がか\るため、本実施例では、例えば、表返
し用円筒体21を、一対の樋状部片で拡縮可能な筒体で
形成し、初期状態においては前記の円筒体21をインフ
レータ取付用開口部4の直径より小径状に縮径となして
前記のインフレーク取付用開口部4に臨ませ(第6図(
イ)参照)、次いで人力又は吸着バット等を用いてエア
バック1の2側の布を持ち上げて前記のインフレーク取
付用開口部4に前記の縮径状の円筒体21を挿入(第6
図(II)参照)、次いで前記の一対の樋状部片の少な
くとも一方の部片が可動とされているので、該可動片を
移動せしめて前記の一対の樋状部片によって構威された
円筒体21を拡開して、その外径を前記のインフレーク
取付用開口部4の直径より稍大径としてエアバック1の
2側の布の表返し用円筒体2lに装着するようにしてい
る。
本実施例は以上のように構成されるので、エアバックl
の表返しについて説明すると、エアバック1のインフレ
ーク取付用開口部4を有する方を上部にしてテーブル天
板l2上に載置する。この載置に当っては、エアバック
1のインフレーク取付用開口部4の中心を、テーブル天
板l2の中央部に設けられている円形状開口部13の中
心と一敗するように位置決めして載置する。次に前記し
たように、エアバック1の2側の布部すなわちインフレ
ーク取付用開口部4が存在する布部を表返し用円筒体2
1側へ持ち上げるようにしてエアバック1を前記円筒体
21に予じめ装着しておく。このとき、前述したように
前記の円筒体2lの外径はインフレータ取付用開口部2
lの直径より稍大径とされているので、エアバック1は
前記の円筒体21に確実に装着され、エアバック1はず
り落ちることがない。
上記したようにエアバック1を表返し用円筒体21に確
実に装着し、次いで、ロツドレスシリンダ等を作動して
、表返し用円筒体取付用アーム20を下降せしめ、該取
付用アーム20に取着される表返し用円筒体21を下降
させる。このとき、前記したように、表返し用円筒体2
lの外径はインフレーク取付用開口部4の直径より稍大
径とされ、エアバックlの一方の布部2側が予じめ表返
し用円筒体2lに確実に装着されているので、表返し用
円筒体21は一方の布部2側を装着したま覧下降し、そ
の先端部はエアバックlの開口部を有していない例の内
側に当接するが、前記の表返し用円筒体21とテーブル
天板12の中央部の円形開口部13の中心とは一致させ
てあり、前記テーブル天板l2の円形開口部13の中心
と表返し用固定ポールl5の中心線とも一敗するように
前記の表返し用固定ポール15を配設してあるので、表
返し用円筒体21の中心線に表返し用固定ポールl5の
中心線は一敗することとなるので、前記したように表返
し用円筒体2lの下降によってエアバック1の開口部4
を有しない例の内側に当接した表返し用円筒体21を更
に下降せしめ、前記の当接部の底面側が表返し用固定ポ
ール15の先端の保護具16に接し(第4図参照)、そ
の接した状態で更に表返し用円筒体21を下降させると
、前記したように、表返し用円筒体21と表返し用固定
ポールl5との中心線は一致させてあるので、前記した
エアバックlの前記の底面は表返し用固定ポールl5の
先端保護具16に接したま\、エアバック1を引きずり
状態で表返し用円筒体21内に挿入され(第5図参照)
、ついには表返し用円筒体2lを介してエアバック1の
インフレーク取付用開口部4を前記のエアバックの底面
側がくぐり抜けるようになり、表返しがされるものであ
る。このとき、前記のインフレータ取付用開口部4が予
しめ円筒体21に突っ張り状態でセットされているので
、エアバック1の2側の布がずり落ちることがないので
反転・表返しが確実に行えるものである。
そして、前記の挿入時においては、前記したように表返
し用円筒体21の内径と、表返し用固定ポール15の外
径との間隙は、エアバックlを構成する布体2又は3が
通過する程度の間隙としてあるので、前記表返し用円筒
体2lの下降によって表返し用固定ポール15とともに
エアバック1は表返し用円筒体2lを介して、前記エア
バックlの上側とされた側の開口部4をくぐり抜けるよ
うにされ、エアバック1の縫代部又は接合部5も前記し
た開口部4をくぐり抜けるときに反転表返しされ、最後
に前記開口部4が表返しされ、エアバック1全体が表返
しされるものである。
エアバック1が完全に表返しされたとき、表返し用円筒
体2lの下降を停止させる。
次に、ロッドレスシリンダ等を作動して、前記とは逆に
表返し用円筒体21を上昇せしめると、表返しされたエ
アバック1は、表返し用円筒体21の取付用アーム20
に押されるように表返し用円筒体21の上昇とともに上
昇し、比較的大きく形成されるテーブル天板12の中央
部円形開口部13を通ってテーブル天板12上にまで上
昇させることが可能である. 本実施例は、中央部に円形状開口部13を有するテーブ
ル天板12、該天板l2の下方に設けた表返し用固定ポ
ール15、前記天板12上より昇降可能とされた表返し
用円筒体21を備え、前記の表返し用円筒体21を下降
せしめて、エアバック1を構成する袋体の一方の側の布
体を表返し用固定ポール15とともに、前記の表返し用
円筒体21内に挿入するという簡単な構成でエアバック
lを確実に表返しできるものであり、また、表返しに要
する時間は短時間でよく、従来の人手によって表返しを
した場合3分程度必要としたものが、本実施例による装
置を使用すると約30秒程度でよく、また、テープル天
坂上にエアパックを載置あるいは表返しされたエアバッ
クの取り出しに真空吸着を利用して行えばより一層の効
率を図ることができるものである。
また、前記した表返し用円筒体の昇降をロッドレスシリ
ンダにて行うと説明したが、これのみでなく、エアシリ
ンダ,モータ等の種々のものが使用できる。
なお、本実施例においては、バックとしてエアハソクの
表返しについて説明したが、必ずしもエアパックに限ら
ず表返しを必要とするバック体に実施可能であり、また
、表返しを行うのに表返し用円筒体2lを下降せしめて
ポール15を固定するものとして説明したが、バックを
表返すための動きは、円筒体が動き、ポールが固定する
ものとは限らず、要は、円筒体とポールの相対的な位置
が近接し、遂には逆転すれば表返しが可能となるもので
ある. 〔発明の効果) 本発明に係るバックの表返し装置は、バックの開口部を
有する側を上部としてバックを、中央部に円形状開口部
を有するテーブル天坂上に載置し、前記テーブル天仮下
部に表返し用ポールを配設し、前記テーブル天坂上より
昇降自在とされた表返し用円筒体に予じめバックの開口
部を装着せしめて、前記円筒体を下降させ、バックの開
口部を有していない側の底面部から前記の表返し用ポー
ルとともに表返し用円筒体内に挿入されて行き、前記底
面部より上側に配置の開口部をくぐり抜けさせることに
よりバックを表返しさせるものであり、中央部に円形状
開口部を有するテーブル天板と、その下部に設けた表返
し用ポール及び、テーブル天坂上よりテーブル天仮下部
までの間を移動自在とされた表返し用円筒体よりなるも
のであり、構成要素が極めて少ないものであり、構戒が
簡単でしかも表返し速度も早く完全に表返しができ、連
続化も可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
前のエアバックの説明図、第4図は表返し初期の説明図
、第5図は表返し途中の説明図、第6図(イ)(III
)(ハ)は円筒体にバックを装着する順の説明図である
。 1:エアバック 4:インフレータ取付用開口部 5:縫代部又は接合部  12ニテーブル天板13;テ
ーブル天板の中央部円形状開口部15:表返し用固定ポ
ール 16:表返し用円筒体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央部に開口部を有するバック載置用テーブルと、該テ
    ーブルの下部に設置した表返し用ポールと、前記テーブ
    ルの上部に表返し用円筒体とを備え、前記したテーブル
    の開口部の中心と表返し用ポール及び表返し用円筒体の
    中心を一致せしめ、前記テーブル上に開口部を有する側
    を上部としてバックを載置し、予じめ前記したバック開
    口部を前記の表返し用円筒体に装着し、該円筒体とポー
    ルとの相対位置距離を縮めることにより前記バックの開
    口部を有しない側の底面より前記の表返し用ポールの案
    内にて前記の表返し用円筒体内に挿入して、前記の底面
    側よりバックの開口部をくぐり抜けるようにして前記バ
    ックを表返しすることを特徴とするバックの表返し装置
JP1297270A 1989-11-17 1989-11-17 バックの表返し装置 Pending JPH03161568A (ja)

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JP1297270A JPH03161568A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 バックの表返し装置

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JP1297270A JPH03161568A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 バックの表返し装置

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JPH03161568A true JPH03161568A (ja) 1991-07-11

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ID=17844348

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JP1297270A Pending JPH03161568A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 バックの表返し装置

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JP (1) JPH03161568A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996017993A1 (de) * 1994-12-09 1996-06-13 Phoenix Airbag Gmbh Verfahren zum wenden und endausformen von aufblasbaren körpern

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5791532A (en) * 1994-12-05 1998-08-11 Phoenix Airbag Gmbh & Co. Kg Process for reversing and end-shaping inflatable bodies
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