JPH03161537A - 特殊合撚糸 - Google Patents
特殊合撚糸Info
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- JPH03161537A JPH03161537A JP29993289A JP29993289A JPH03161537A JP H03161537 A JPH03161537 A JP H03161537A JP 29993289 A JP29993289 A JP 29993289A JP 29993289 A JP29993289 A JP 29993289A JP H03161537 A JPH03161537 A JP H03161537A
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- Japan
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- wool
- yarn
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- woven
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- Pending
Links
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は編んだり、織ったりして、編物又は織物を組
織することができる獣毛繊維を含有するストリングを用
いた特殊合撚糸に関するものである。
織することができる獣毛繊維を含有するストリングを用
いた特殊合撚糸に関するものである。
従来からスリットヤーンとしては抄繊糸等が知られてい
る。この抄繊糸の場合、構或材質の主体はセルロース繊
維であり、春夏用としては好ましい通風性、感触を有し
ている。
る。この抄繊糸の場合、構或材質の主体はセルロース繊
維であり、春夏用としては好ましい通風性、感触を有し
ている。
ところが、秋冬用としては抄繊糸は保温性、嵩高性、風
合に適してはいない問題がある。
合に適してはいない問題がある。
又、秋冬用の糸としては毛糸(ウールヤーン)があるが
、原料となる羊毛は高価であるため、ウール製品も高価
になる問題がある。
、原料となる羊毛は高価であるため、ウール製品も高価
になる問題がある。
さらに、ウール不織布をベースにした外衣の場合には、
編んだり、織ったりできず、嵩高性が少なく、又、他の
糸との組合せができにくい欠点があった。
編んだり、織ったりできず、嵩高性が少なく、又、他の
糸との組合せができにくい欠点があった。
本願発明の目的は嵩高性、柔軟性、保温性の高い編物、
織物用の特殊合撚糸を提供することにある。
織物用の特殊合撚糸を提供することにある。
第1の発明は獣毛繊維を混入した不織布をテープ状にス
リットして形成された不織布ストリングを表面に露出す
るように合撚したことをその要旨とするものである。
リットして形成された不織布ストリングを表面に露出す
るように合撚したことをその要旨とするものである。
第2の発明は、前記第l発明の構威に加えて獣毛繊維は
防縮加工が施されたウールであることをその要旨とする
ものである。
防縮加工が施されたウールであることをその要旨とする
ものである。
そして、この発明の獣毛繊維としてはウール、らくだ、
兎、カシミヤ、モヘア、アルパカ、アンゴラ等がある。
兎、カシミヤ、モヘア、アルパカ、アンゴラ等がある。
不織布のバインダ繊維としては、ポリオレフィン系芯鞘
繊維、ポリオレフィン系繊維以外のものとしてPET系
芯鞘バインダ繊維、PET系バインダ繊維であれば使用
可能である。なお、染色の必要がある場合には、ウール
染色のとき、酸性染色使用ボイルの処理を行うため、l
IO°C以上で接着効果の出るタイプ(望ましくは13
0°C)が有利である。又、バインダ繊維の混入量は2
0〜60%,防縮ウール80〜40%がスリット時に必
要とされる強度及び嵩高性、風合に有利である。
繊維、ポリオレフィン系繊維以外のものとしてPET系
芯鞘バインダ繊維、PET系バインダ繊維であれば使用
可能である。なお、染色の必要がある場合には、ウール
染色のとき、酸性染色使用ボイルの処理を行うため、l
IO°C以上で接着効果の出るタイプ(望ましくは13
0°C)が有利である。又、バインダ繊維の混入量は2
0〜60%,防縮ウール80〜40%がスリット時に必
要とされる強度及び嵩高性、風合に有利である。
又、不織布の重さはI5〜40g/rn’の範囲が望ま
しく、15g/rr?以下ではスリット性が非常に悪く
、4 0 g/rfを越えると風合いが悪くなる。
しく、15g/rr?以下ではスリット性が非常に悪く
、4 0 g/rfを越えると風合いが悪くなる。
スリットの幅はl〜8Mの範囲が編んだり織ったりする
特殊合撚糸としては有利である。
特殊合撚糸としては有利である。
又、不織布としては熱融着繊維をバインダ繊維とした不
織布でもよく、スパンレース法、二一ドルパンチ法等に
て形成された不織布をスリ・ソトして形戊した不織布ス
トリングを使用してもよい。
織布でもよく、スパンレース法、二一ドルパンチ法等に
て形成された不織布をスリ・ソトして形戊した不織布ス
トリングを使用してもよい。
第1発明の合撚糸はスリットされた不織布ストリングを
含有するため、嵩高性、柔軟性、保温性の高いものが得
られる。
含有するため、嵩高性、柔軟性、保温性の高いものが得
られる。
第2発明は防縮加工が施されているため、洗濯後の収縮
を防止できる。
を防止できる。
以下、この発明を具体化したー実施例を第1図及び第2
図に従って説明する。
図に従って説明する。
まず、本実施例の合撚糸の原材料となるウール不織布に
ついて説明すると、ウール不織布は防縮加エウール(例
えばクロイ加工で重量減少率lO%品)の6OSトップ
を60%、バインダ繊維としてポリオレフィン系芯鞘繊
維40%(鞘部融点130’C)をカード機にて処理し
た後、パラレルウェブ機2台にてウェップを25g/r
r?にし、その後、熱風処理機にて140°Cの熱処理
後熱ロールキャレンダにて処理したものを使用する。
ついて説明すると、ウール不織布は防縮加エウール(例
えばクロイ加工で重量減少率lO%品)の6OSトップ
を60%、バインダ繊維としてポリオレフィン系芯鞘繊
維40%(鞘部融点130’C)をカード機にて処理し
た後、パラレルウェブ機2台にてウェップを25g/r
r?にし、その後、熱風処理機にて140°Cの熱処理
後熱ロールキャレンダにて処理したものを使用する。
そして、このウール不織布をマイクロスリッタにて幅5
Inのでスリットすることより、ウール不織布ストリン
グ1を形成する(第2図参照)。
Inのでスリットすることより、ウール不織布ストリン
グ1を形成する(第2図参照)。
そして、ポリエステル系繊維からなるストリング2を芯
糸として、ウール不織布ストリング1をカバーリングし
、さらに、アクリル系繊維からなるストリング3にて押
さえを行ってウール不織布合撚糸4が得られる(第1図
参照)。
糸として、ウール不織布ストリング1をカバーリングし
、さらに、アクリル系繊維からなるストリング3にて押
さえを行ってウール不織布合撚糸4が得られる(第1図
参照)。
実施例の作用
次に上記のように構威された実施例の作用について説明
する。
する。
この実施例では防縮ウール主体の乾式不織布をテープ状
にスリットして形成されたウール不織布ストリングlを
撚成された糸束中に対し主体的に含有させてある。この
ため、ウール特有の保温性、嵩高性、柔軟性とテープ糸
特有の風合、意匠性が付与されるとともに、テープ状に
て芯糸カバーリングを行うため、ウールの使用量が少な
くても従米のウール糸より大幅な嵩高性が付与できると
ともに、合撚された糸の表面はほぼウールで占められる
ため、ウールの物性が活かされ。秋冬用として好適な素
材となる。.特に、この実施例におけるウールは加工技
術が進んでいるため、有利な素材である。
にスリットして形成されたウール不織布ストリングlを
撚成された糸束中に対し主体的に含有させてある。この
ため、ウール特有の保温性、嵩高性、柔軟性とテープ糸
特有の風合、意匠性が付与されるとともに、テープ状に
て芯糸カバーリングを行うため、ウールの使用量が少な
くても従米のウール糸より大幅な嵩高性が付与できると
ともに、合撚された糸の表面はほぼウールで占められる
ため、ウールの物性が活かされ。秋冬用として好適な素
材となる。.特に、この実施例におけるウールは加工技
術が進んでいるため、有利な素材である。
なお、防縮加工で重量減6〜15%にしたウールにて特
殊合撚糸を構成した場合、洗濯後の収縮率が5%以内と
なり、洗濯後の収縮を防止できる。
殊合撚糸を構成した場合、洗濯後の収縮率が5%以内と
なり、洗濯後の収縮を防止できる。
又、この実施例ではポリエステル系繊維からなるストリ
ング2を芯糸としているため、合撚糸全体の補強効果を
得ることができる。
ング2を芯糸としているため、合撚糸全体の補強効果を
得ることができる。
又、ウール不織布ストリングlはバインダー繊維にポリ
オレフイン系繊維を使用しているため、スリットヤーン
としての伸度が15%〜40%と高く、合成繊維のポリ
エステル系、ナイロン系、アクリル系等のモジュラスに
類似しており(第3図乃至第6図参照)、合撚時の糸切
れ等はほとんどなく、合撚し易い結果が得られた。
オレフイン系繊維を使用しているため、スリットヤーン
としての伸度が15%〜40%と高く、合成繊維のポリ
エステル系、ナイロン系、アクリル系等のモジュラスに
類似しており(第3図乃至第6図参照)、合撚時の糸切
れ等はほとんどなく、合撚し易い結果が得られた。
なお、第3図乃至第6図はそれぞれウール不織布ストリ
ング、アクリル繊維ステープル、ポリエステル繊維ステ
ープル、ナイロン繊維フィラメントの伸度と強度との関
係を示すグラフであり、横軸が伸度、縦軸が強度を表す
。第5図において、Aは綿混用ステープル、Bはレーヨ
ン混用ステープル、Cは毛混用ステープルの場合を示し
ている。
ング、アクリル繊維ステープル、ポリエステル繊維ステ
ープル、ナイロン繊維フィラメントの伸度と強度との関
係を示すグラフであり、横軸が伸度、縦軸が強度を表す
。第5図において、Aは綿混用ステープル、Bはレーヨ
ン混用ステープル、Cは毛混用ステープルの場合を示し
ている。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、飼えば糸束中にウール不織布ストリングが主体的に含
有されるよう合撚された特殊合撚糸であって、例えば芯
糸を構成するウール不織合撚糸にループやノット等を形
成する飾り糸や押さえ糸が撚回された意匠糸、ウール不
織合撚糸にノットヤーン、プークレヤーン、カールヤー
ン等の意匠糸が撚回された合撚意匠糸、あるいは無撚状
のウール不織布ストリングに添え糸がS又はZ方向に撚
回されたアップツイスト合撚糸、2本の同職度のウール
不織合撚糸が撚回された諸撚糸等で構成されてもよい。
、飼えば糸束中にウール不織布ストリングが主体的に含
有されるよう合撚された特殊合撚糸であって、例えば芯
糸を構成するウール不織合撚糸にループやノット等を形
成する飾り糸や押さえ糸が撚回された意匠糸、ウール不
織合撚糸にノットヤーン、プークレヤーン、カールヤー
ン等の意匠糸が撚回された合撚意匠糸、あるいは無撚状
のウール不織布ストリングに添え糸がS又はZ方向に撚
回されたアップツイスト合撚糸、2本の同職度のウール
不織合撚糸が撚回された諸撚糸等で構成されてもよい。
以上詳述したように、第1発明の合撚糸はスリツトされ
た不織布ストリングを含有するため、嵩高性、柔軟性、
保温性の高いものが得られる。秋冬用の糸素材として優
れている。さらに、素材の材質感は従来の獣毛のみで構
或された、例えばウールと比較してもその風合いは同等
の物が得られ、しかもコストはかからないため安価にす
ることができる。
た不織布ストリングを含有するため、嵩高性、柔軟性、
保温性の高いものが得られる。秋冬用の糸素材として優
れている。さらに、素材の材質感は従来の獣毛のみで構
或された、例えばウールと比較してもその風合いは同等
の物が得られ、しかもコストはかからないため安価にす
ることができる。
第2発明は防縮加工が施されているため、洗濯後の収縮
を防止できるという優れた効果を奏する。
を防止できるという優れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化したー実施例の拡大斜視図、
第2図はウール不織布ストリングの斜視図、第3図乃至
第6図はそれぞれウール不織布ストリング、アクリル繊
維ステープル、ポリエステル繊維ステープル、ナイロン
繊維フィラメントの伸度と強度との関係を示すグラフで
ある。 ■・・・不織布ストリング、4・・・ウール不織合撚糸
。
第2図はウール不織布ストリングの斜視図、第3図乃至
第6図はそれぞれウール不織布ストリング、アクリル繊
維ステープル、ポリエステル繊維ステープル、ナイロン
繊維フィラメントの伸度と強度との関係を示すグラフで
ある。 ■・・・不織布ストリング、4・・・ウール不織合撚糸
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、獣毛繊維を混入した不織布をテープ状にスリットし
て形成された不織布ストリングを表面に露出するように
合撚したことを特徴とする特殊合撚糸。 2、獣毛繊維は防縮加工が施されたウールである請求項
1記載の特殊合撚糸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29993289A JPH03161537A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 特殊合撚糸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29993289A JPH03161537A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 特殊合撚糸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03161537A true JPH03161537A (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=17878677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29993289A Pending JPH03161537A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 特殊合撚糸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03161537A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102230246A (zh) * | 2011-06-15 | 2011-11-02 | 杭州正堂针织有限公司 | 竹炭羊绒线的制作方法及制作系统 |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP29993289A patent/JPH03161537A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102230246A (zh) * | 2011-06-15 | 2011-11-02 | 杭州正堂针织有限公司 | 竹炭羊绒线的制作方法及制作系统 |
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