JPH03161220A - 繊維製造方法 - Google Patents
繊維製造方法Info
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- JPH03161220A JPH03161220A JP30072589A JP30072589A JPH03161220A JP H03161220 A JPH03161220 A JP H03161220A JP 30072589 A JP30072589 A JP 30072589A JP 30072589 A JP30072589 A JP 30072589A JP H03161220 A JPH03161220 A JP H03161220A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 19
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は繊維を安rdに製造できる繊維製造方法に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
従来、この種の繊維製造方法に係り、薄肉帯状の金属板
が多数回巻付けられた回転軸を回転しつつ、切削刃を巻
付け材料板の端面に向って回転軸と平行に送り、該切削
刃で巻付け材料板の端而を切削するようにしたものが知
られている(本出願人による特開平1−153231号
)。
が多数回巻付けられた回転軸を回転しつつ、切削刃を巻
付け材料板の端面に向って回転軸と平行に送り、該切削
刃で巻付け材料板の端而を切削するようにしたものが知
られている(本出願人による特開平1−153231号
)。
この製造方法によれば、多量の繊維を連続的に製造でき
、且つ材料を無駄なく切削できることから、製造効率が
著しく向上し、製造コストを低減できると共に、材料自
体の強度に関係なく種々の材料をam製造の対象にでき
るという、それ迄の製造方法では達成し得ない多くの利
点を有している。
、且つ材料を無駄なく切削できることから、製造効率が
著しく向上し、製造コストを低減できると共に、材料自
体の強度に関係なく種々の材料をam製造の対象にでき
るという、それ迄の製造方法では達成し得ない多くの利
点を有している。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前述の繊維製造方法では、材質の異なる複数
種の金属板を積層状態で回転軸に巻付け切削することに
より、夫々の金属繊維が所定の割合で混合した混合繊維
を得ることは可能であるが、各金屑繊維は切削と同時に
分離してしまうため、2Fri以上の材質部分を一体に
備えた繊維を製造することは不可能である。
種の金属板を積層状態で回転軸に巻付け切削することに
より、夫々の金属繊維が所定の割合で混合した混合繊維
を得ることは可能であるが、各金屑繊維は切削と同時に
分離してしまうため、2Fri以上の材質部分を一体に
備えた繊維を製造することは不可能である。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、前述の製造方法の利点を生かしつつ、
2P1以上の材質部分を一体に備えた繊維を容易に製遣
できる繊維製造方法を提供することにある。
とするところは、前述の製造方法の利点を生かしつつ、
2P1以上の材質部分を一体に備えた繊維を容易に製遣
できる繊維製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記目的を達或するために、薄肉舟状の村料板
が多数回巻付けられた回転軸を回転しつつ、刃線の延長
線が回転軸の軸線と直交する切削刃を巻付け材料板の端
面に向って回転軸と平行に送り、該切削刃で巻付け材料
板の端面を切削するようにした繊維製造方法において、
材料板として、材質の光なる2種以上の層を一体に結合
したものを用いている。
が多数回巻付けられた回転軸を回転しつつ、刃線の延長
線が回転軸の軸線と直交する切削刃を巻付け材料板の端
面に向って回転軸と平行に送り、該切削刃で巻付け材料
板の端面を切削するようにした繊維製造方法において、
材料板として、材質の光なる2種以上の層を一体に結合
したものを用いている。
(作 用)
本発明によれば、回転軸に巻付けられた材料板はその端
而を切削刃によって切削され、該切削刃の送りに従って
繊維が連続的に製造される。この切削時において材料板
の各層は分離することがなく、結合状態を保持したまま
で切削される。
而を切削刃によって切削され、該切削刃の送りに従って
繊維が連続的に製造される。この切削時において材料板
の各層は分離することがなく、結合状態を保持したまま
で切削される。
(実施例)
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すもので、f
fil図は本発明の実施に好適な切削装置の斜視図、第
2図は第1図の要部側面図、第3図は材料板の断面図で
ある。
fil図は本発明の実施に好適な切削装置の斜視図、第
2図は第1図の要部側面図、第3図は材料板の断面図で
ある。
第1図及び第2図において、1は基台、2,3は該基台
1上に所定間隔をおいて配置された軸受台であり、各軸
受台2,3はその内部に軸受2a,3aを同軸上に具備
している。
1上に所定間隔をおいて配置された軸受台であり、各軸
受台2,3はその内部に軸受2a,3aを同軸上に具備
している。
4は多段状に形成された回転軸で、一端部を一方の軸受
台2の軸受に、また他端部を他方の軸受台3に夫々軸支
されている。この回転軸4の軸受台2.3の間に位置す
る部分には、該回転軸4と軸線Jを一致する円柱状の巻
付け部5と、該巻付け部5よりも大径の鍔部6が軸受台
3寄りに設jナられている。また、巻付け部5の表面に
は、材料板巻付け時に利用する掛合?M5aが軸方向に
形威されている。図示を省皓したが、この回転軸4は軸
受台3側の軸端部をモータに直接またはベルト等を介し
て連結されている。
台2の軸受に、また他端部を他方の軸受台3に夫々軸支
されている。この回転軸4の軸受台2.3の間に位置す
る部分には、該回転軸4と軸線Jを一致する円柱状の巻
付け部5と、該巻付け部5よりも大径の鍔部6が軸受台
3寄りに設jナられている。また、巻付け部5の表面に
は、材料板巻付け時に利用する掛合?M5aが軸方向に
形威されている。図示を省皓したが、この回転軸4は軸
受台3側の軸端部をモータに直接またはベルト等を介し
て連結されている。
7は回転軸4の巻付け部5に巻付けられた材料板である
。この材料板7は第3図にも示すように、Cu C銅
)製の第1金属層7aと、Pb−Sn系合金(半田)製
の第2金属層7bとからなり、厚さが120μm前後で
幅が約300mmの帯状をなしている。この材料板7は
厚さ100μmの銅板の片面全体に、半田をめっきによ
って薄膜状に付着したり、溶融半田を噴霧等によって薄
膜状に付着して形威される。
。この材料板7は第3図にも示すように、Cu C銅
)製の第1金属層7aと、Pb−Sn系合金(半田)製
の第2金属層7bとからなり、厚さが120μm前後で
幅が約300mmの帯状をなしている。この材料板7は
厚さ100μmの銅板の片面全体に、半田をめっきによ
って薄膜状に付着したり、溶融半田を噴霧等によって薄
膜状に付着して形威される。
前記材料板7を回転軸4の巻付け部5に巻付ける場合に
は、材料板7の端部を掛合溝58に差込んで折曲げ、回
転軸5を回しながら該材料板7を時計回り方向に多数回
堅密に巻き、所定の径になったところで該材料板7を切
断し該端部を接着剤等で表面に止着する。この止着を熱
(溶接)によって行なう場合には、半田製の382金属
層7bの溶融を考慮し極力止む面積を小さくする。
は、材料板7の端部を掛合溝58に差込んで折曲げ、回
転軸5を回しながら該材料板7を時計回り方向に多数回
堅密に巻き、所定の径になったところで該材料板7を切
断し該端部を接着剤等で表面に止着する。この止着を熱
(溶接)によって行なう場合には、半田製の382金属
層7bの溶融を考慮し極力止む面積を小さくする。
8は高速度鋼,超硬合金製の切削刃であり、後述する刃
物台9に固定されている。この切削刃8はその刃線の延
長線Hを回転軸4の軸線Jと直交しており、また巻付け
られた材料板7の端面7Cの高さ方向の中心位置に刃線
を接している。また、この切削刃8はそのすくい面8a
と回転軸4の軸線Jとのなす角(すくい角)γを21°
〜37″の範囲内、好ましくは35″前後に設定されて
おり、またその逃げ面8bと巻付けられた材料板7の端
面7aとのなすtiJ(逃げ角)αを10″前後に設定
されている。
物台9に固定されている。この切削刃8はその刃線の延
長線Hを回転軸4の軸線Jと直交しており、また巻付け
られた材料板7の端面7Cの高さ方向の中心位置に刃線
を接している。また、この切削刃8はそのすくい面8a
と回転軸4の軸線Jとのなす角(すくい角)γを21°
〜37″の範囲内、好ましくは35″前後に設定されて
おり、またその逃げ面8bと巻付けられた材料板7の端
面7aとのなすtiJ(逃げ角)αを10″前後に設定
されている。
刃物台9は下面に案内満を9aを有し、該案内?m9a
を、基台1上に回転1fh 4の軸線Jと平行に配置さ
れた案内レール10に摺動自在に嵌合している。図示を
省略したが、この刃物台9は案内溝9a部分に垂設され
た駆動杆を案内レール10中火の孔を通じて下方に垂下
しており、該駆動杆をボールねじ等を用いた@量送り機
構の駆動部に連拮されている。
を、基台1上に回転1fh 4の軸線Jと平行に配置さ
れた案内レール10に摺動自在に嵌合している。図示を
省略したが、この刃物台9は案内溝9a部分に垂設され
た駆動杆を案内レール10中火の孔を通じて下方に垂下
しており、該駆動杆をボールねじ等を用いた@量送り機
構の駆動部に連拮されている。
次に、前述の切削装置による繊維の製造について説明す
る。
る。
まず、回転軸回動用のモータを作動して回転軸4を反時
計回り方向に一定速度で回動させる。この状態で微量送
り機構を作動させて刃物台9を案内レール10に沿って
材料板7方向に一定速度で移動させる。巻付けられた材
料板7の端而7aに切削刃8が接したところで切削が開
始され、この後は切削刃8の送りに従って繊維が連続的
に製造される。
計回り方向に一定速度で回動させる。この状態で微量送
り機構を作動させて刃物台9を案内レール10に沿って
材料板7方向に一定速度で移動させる。巻付けられた材
料板7の端而7aに切削刃8が接したところで切削が開
始され、この後は切削刃8の送りに従って繊維が連続的
に製造される。
材料板7の各金属層7a,7bは、銅製の第1金属層7
aの表面の凹凸隙間に半田製の第2企属層7bが部分的
に入り込んだ状態で結合しており、つまり各金属層7a
,7bは強固に結合しているため、上記切削特において
材料板7の各金属層7a,7bは分離することなく、結
合状態を保持したままで切削されることになる。即ち、
上記の切削では銅繊維と半田繊維が長手方向に一体とな
った繊維を製造することができる。
aの表面の凹凸隙間に半田製の第2企属層7bが部分的
に入り込んだ状態で結合しており、つまり各金属層7a
,7bは強固に結合しているため、上記切削特において
材料板7の各金属層7a,7bは分離することなく、結
合状態を保持したままで切削されることになる。即ち、
上記の切削では銅繊維と半田繊維が長手方向に一体とな
った繊維を製造することができる。
尚、前記実施例では第1金属層7aの片面全体に第2金
属層7bを付着させたものを示したが、該第2金属層7
bは所定のパターンで部分的に付着されていてもよい。
属層7bを付着させたものを示したが、該第2金属層7
bは所定のパターンで部分的に付着されていてもよい。
また、材料板7を構成する第1金属層7aと第2金属層
7bは銅と半田以外の金属の組合わせであってもよく、
要は各企属層が高い桔合力のもとて結合可能な組合わせ
てあれば種々利用することができる。更に、3種以上の
金1瓜層を結合したものを材料板として用いることで、
38以上の材質部分を一体に備えた繊維を製造すること
も可能である。更にまた、材料板を構成する各層に強固
な結合力を期待できるものであれば、金属と樹脂等の非
金属との組合わせであってもよいし、また非金属同志の
組合わせであってもよい。
7bは銅と半田以外の金属の組合わせであってもよく、
要は各企属層が高い桔合力のもとて結合可能な組合わせ
てあれば種々利用することができる。更に、3種以上の
金1瓜層を結合したものを材料板として用いることで、
38以上の材質部分を一体に備えた繊維を製造すること
も可能である。更にまた、材料板を構成する各層に強固
な結合力を期待できるものであれば、金属と樹脂等の非
金属との組合わせであってもよいし、また非金属同志の
組合わせであってもよい。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、回転軸に巻付け
られる材料仮として、材質の穴なる2種以上の層を一体
に桔合したものを用いているので、材料板の端面を切削
する場合でも材料板の各層が分離することなく、結合状
態を保持したままで切削することができ、2 1−u以
上の材質部分を一体に備えた繊維を製造することができ
る。
られる材料仮として、材質の穴なる2種以上の層を一体
に桔合したものを用いているので、材料板の端面を切削
する場合でも材料板の各層が分離することなく、結合状
態を保持したままで切削することができ、2 1−u以
上の材質部分を一体に備えた繊維を製造することができ
る。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は本発明の実施に好適な切削装置の斜視図、第2図
は第1図の要部側面図、第3図は材料板の断面図である
。 図中、4・・・回転軸、J・・・回転軸の軸線、7・・
・材料板、7a・・・第1金属層、7b・・・第2金属
層、8・・・切削刃、H・・・切削刃の破線の延長線。 特 許
1図は本発明の実施に好適な切削装置の斜視図、第2図
は第1図の要部側面図、第3図は材料板の断面図である
。 図中、4・・・回転軸、J・・・回転軸の軸線、7・・
・材料板、7a・・・第1金属層、7b・・・第2金属
層、8・・・切削刃、H・・・切削刃の破線の延長線。 特 許
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 薄肉帯状の材料板が多数回巻付けられた回転軸を回転し
つつ、刃線の延長線が回転軸の軸線と直交する切削刃を
巻付け材料板の端面に向って回転軸と平行に送り、該切
削刃で巻付け材料板の端面を切削するようにした繊維製
造方法において、材料板として、材質の異なる2種以上
の層を一体に結合したものを用いた ことを特徴とする繊維製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30072589A JPH03161220A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 繊維製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30072589A JPH03161220A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 繊維製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03161220A true JPH03161220A (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=17888354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30072589A Pending JPH03161220A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 繊維製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03161220A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107552811A (zh) * | 2017-09-25 | 2018-01-09 | 华南理工大学 | 一种具有丰富表面微结构的微齿带材及其制备方法 |
CN107824817A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-03-23 | 华南理工大学 | 用于制备具有丰富表面结构微齿带材的多刃切削刀具 |
CN108672730A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-10-19 | 华南理工大学 | 一种自带切屑回收功能的切削刀具及方法 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP30072589A patent/JPH03161220A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107552811A (zh) * | 2017-09-25 | 2018-01-09 | 华南理工大学 | 一种具有丰富表面微结构的微齿带材及其制备方法 |
CN107824817A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-03-23 | 华南理工大学 | 用于制备具有丰富表面结构微齿带材的多刃切削刀具 |
CN108672730A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-10-19 | 华南理工大学 | 一种自带切屑回收功能的切削刀具及方法 |
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