JPH03160937A - イカを生きたまま保つ方法及び装置 - Google Patents

イカを生きたまま保つ方法及び装置

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JPH03160937A
JPH03160937A JP29799289A JP29799289A JPH03160937A JP H03160937 A JPH03160937 A JP H03160937A JP 29799289 A JP29799289 A JP 29799289A JP 29799289 A JP29799289 A JP 29799289A JP H03160937 A JPH03160937 A JP H03160937A
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JP
Japan
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seawater
squid
filtration tank
tank
cuttlefish
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Application number
JP29799289A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Suzuki
鈴木 恒由
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Hakodate Seimo Sengu Co Ltd
Original Assignee
Hakodate Seimo Sengu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、イカを生きたまま長時間保つための方法及び
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年の食生活の向上に伴い、新鮮な魚への需要が増大し
ている。これを受けてより新鮮な魚を供給する目的で活
魚の輸送方法が種々開発され、取った魚を水槽に入れて
漁船から消費地へと魚が生きたまま輸送されている。ま
た、活魚用の水槽を備えた料理店の数も増えている。
ところが、これまで生きたままで輸送されている魚は、
アジ、タイ、ヒラメやハマチなどであり、イカ、特にス
ルメイカについては生きたままでの有効な輸送方法や生
きたまま長時間保つための有効な方法が開発されていな
い。これは、イカがアジなどの魚と異なって極めてデリ
ケートな生き物であるために、イカを生きたまま輸送す
ることが極めて困難だからである。つまり、イカが実際
に生育している海水中とは異なった刺激を輸送中に受け
ると、つまりストレスを受けると、スミを吐き、このス
ミがイカの鯛につまってイカが窒息死し、同時に周囲の
イカも窒息死するという現象がある。また、状況によっ
ては共喰いをはじめる等他の魚には無い特性をイカが有
しているからである。
そこで、イカを生きたままで長時間保つための方法が特
に工夫されている。例えば、特開昭61146136号
公報には、イカ収容用水槽に海水が環流する流れをつく
り、かつ水槽の上方に照明装置を設ける方法が開示され
ている。この方法によればある程度イカを生きたまま保
つことができるものの、この方法では海水を水槽の底部
から抜き出しているためイカの糞を効率的に除去できず
、長期間イカを生きたまま保つことができないという問
題がある。つまり、イカの糞は他の魚の場合と異なり、
軽くて海水表面を浮遊するからであり、この糞を効率的
に除去しないと海水が濁り、かつ海水のPllが低下し
て酸素交換率が低下してイカにストレスがかかり、イカ
の生育が低下するからである。また、汚れが水槽内にた
まり出すと、イカが弱って水槽の下部に移動し、イカの
足がからみあって共喰いをはじめるからである。
一方、特開昭61−71427号公報には、海水を水槽
と濾過槽とを循環するようにし、海水の温度をイカの生
存限界温度近くにまで保ち、水槽中に照明灯を設けかつ
濾過槽内に好気性バクテリアを培養させてあることを特
徴とする方法が開示されている。この方法では、水槽の
外に濾過槽が設置されているので装置が大きくなるとと
もに、海水を水槽の下から抜き出して濾過槽の下部に入
れ、濾過された海水を濾過槽の上から抜き出して水槽の
上部に供給しているので、特開昭61146136号公
報に開示の方法と同様の問題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、本発明は、イカの糞を効率的に除去でき、かつ
イカにストレスを与えないで、イカを生きたまま長時間
保持できる方法を提・供することを目的とする。また、
本発明は、小さな装置であって、大量のイカを長時間生
きたまま保持できる装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、蓋付き水槽の中央に濾過槽が設置された形態
にすること、ヘッドスペースが実質上生じないように海
水を水槽に充分入れること、海水表面に浮遊するイカの
糞を濾過槽の上部から濾過槽に入れて除去することとい
った要件を採用すると、上記課題を効率的に達或できる
との知見に基づいて威されたのである。
すなわち、本発明は、蓋付き水槽の中央に濾過槽が設置
され、該濾過槽の外壁と水槽の内壁とで囲まれた空間に
実質的にヘッドスペースが生じないように充填された海
水に生きたイカを収容し、上面付近の海水を濾過槽の上
部に設けた吸水孔から濾過槽に導入して海水を濾過して
水槽に循環することを特徴とするイカを生きたまま保つ
方法を提供する。
又、上記方法を実施するあたり、蓋付き水槽の中央に濾
過槽が設置され、該濾過槽の外壁と水槽の内壁とで囲ま
れた空間に生きたイカを収容するための海水貯蔵部が形
成され、濾過槽の上部であって蓋に接する部分の近傍に
吸水孔が設けられ、かつ海水貯蔵部の海水を該吸水孔を
通り、濾過槽内を通って海水貯蔵部に循環するための装
置を備えることを特徴とするイカを生きたまま保つため
の装置によれば、装置を小型にすることができ、極めて
効率的に長時間イカを生かしておくことができる。
次ぎに、本発明を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明で使用するイカを生きたまま保つための
装置1の概略断面図であり、第2図はその斜視図である
。装置lには蓋3を有する円筒形の水槽2の中に濾過槽
4が設けられている。濾過槽4の外壁と水槽2の内壁と
で囲まれた空間に生きたイカを収容するための海水貯蔵
部5が形成され、ここにイカが収容される。ここで、濾
過槽4の上端部は蓋にほぼ接しており、ここに吸水孔6
が形成されている。この吸水孔6はイカがここから濾過
槽4内に進入しない程度の大きさとするのがよく、例え
ば横約18cm,縦約10cm程度の大きさで間隙が5
〜7 mm程度になるように横棒を5〜7本とりつける
のがよい。又、吸水孔6の上端から海水面7との距離が
0〜15cm,好ましくは0〜10cmとなるように吸
水孔6を濾過槽4に形戒するのがよく、それ以外の部分
から海水が濾過槽4に入らないようにするのがよい。本
発明方法の使用態様の1つとして、まず海水貯蔵部5に
海水を入れた後、ここに生きたイカを入れ、次いで海水
面7が蓋3に接するように充分に海水を入れ、キャップ
16及び17をかぶせて濾過槽4の外壁と水槽2の内壁
とで囲まれた空間に実質的にヘッドスペースが生じない
ようにする。つまり、ヘッドスペースが生じると、イカ
の輸送中に海面が揺れ、イカがストレスを受けるからで
ある。また、輸送中に蓋3やキャップ16及び17がは
ずれたり、海水が漏れたりしないように、蓋3及びキャ
ップ16、17が水槽2にしっかり固定できる形態のも
のがよい。尚、キャップの形状は任意とすることができ
、蓋とキャップとが一体となったものや、蓋に接する海
面の高さとキャップに接する海面の高さとを一致させる
こともできる。
次いでボンプ8を作動させて、海水貯蔵部5内の海水が
濾過槽4の上部に形成された吸水孔6を通って濾過槽の
中に入るようにする。濾過槽4に入った海水は、例えば
サラン繊維などでできたフィルター9、9を通る際に、
イカの糞が除去され、活性炭、サンゴ材、セラミッスク
、ゼオライトなどの充填層10を通り、ここでアンモニ
ア等の有害或分を除去する。この充填層IOに特開昭6
471427号公報に開示された好気性バクデリアを培
養させておくこともできる。このようにして浄化された
海水は、濾過槽4の下から抜きだされ、熱交換器1lに
てイカの生育に好ましい温度に温度調整される。すなわ
ち、海水の温度を8℃以下、好ましくは2〜8℃、より
好ましくは5〜8℃に調整される。つまり、この温度に
するとイカが弱ったり共喰いすることがなく、海水中の
溶存酸素の消費を少くすることができるからである。
次に、海水は酸素供給装置12に導入され、ここでエア
レーションにより消費された酸素が補給され、同時に気
泡によりイカから出る粘性物質やスミなどが除去される
。このようにしてイカの生育に適した条件に調整された
海水は、パイプ13を通って、水槽2に導入されて循環
される。尚、パイプ13を通って海水を水槽2に導入す
る際に、海水貯蔵部5内の海水が一方向に環流するよう
な流れを形成するようにして導入するのがよく、この際
数箇所から導入することができる。また、蓋3をするこ
とより海水貯蔵部5内に光が入らなくなる場合には、例
えば水槽の外壁に窓を設け、ここにランプ14を設置し
て海水貯蔵部5内を適度の明るさとするのがよい。つま
り、海水貯蔵部5を真暗にするとイカは共喰いをして所
謂だんご状となり、次々に死亡するからである。従って
、水槽2の中段に外部から最大5W、好ましくは2〜5
Wのランプを2ケ所設けるのが好ましい。又、ランプ以
外から光が入らないように、それ以外の部分はあまり明
るくない色に塗っておくのが好ましい。
9 本発明では、上記方法に種々の改良を加えることができ
る。例えば、水槽2の下部に網目状のロストル15を設
置して、海水貯蔵部5内に生じた水不溶物をロストルの
下に閉じ込め、イカによって海水貯蔵部5内に分散され
るのを防止することができる。又、水槽2の内壁や濾過
槽4の外壁に縞模様を描くこともできる。これは視覚の
発達したイカに外壁を確認させて壁に衝突させないよう
にするためである。
なお、本発明で海水を使用する場合には、海水をそのま
ま使用することもできるが、予め濾過などによって清浄
化したものを使用するのがよい。
本発明で使用する水槽と濾過槽の形状は任意とすること
ができるが、内面に凸部の無いもの、例えば横断面が円
形、楕円形のように曲線となっているのがよい。
〔発明の効果〕
本発明のイカを生きたまま保つ方法によれば、イカの糞
を効率的に除去でき、かつイカにストレスを与えないで
、イカを生きたまま長時間保持で10 きる。従って、本発明の方法によれば、特に漁場から消
費地までイカを生きたまま、効率よく輸送することがで
きる。
又、本発明の装置によれば、濾過槽が水槽内に組み込ま
れているので装置自体をコンパクトにできるので、料理
店に設置することはもとり、特にイカを生きたまま輸送
するのに好適である。
よっ.て、本発明の方法及び装置によれば、イカの種類
を問わず、スルメイカやヤリイカなどの全てのイカを長
期間生かしておくことができ、特にデリケートなスルメ
イカの生きたままの輸送に好適である。
次に実施例により本発明を説明する。
〔実施例〕
第1図に示す装置を用いて生きたイカを24時間生育さ
せた。つまり、内径170cm,高さ110cmの円筒
形の水槽2の内部中央に内径50cmの濾過槽4が設置
され、濾過槽4の外壁と水槽2の内壁とで囲まれた空間
に海水貯蔵部5が形成されている。この海水貯蔵部5の
横断面はドーナツ状で11 あり、ここに1. 6 5 m’の海水を収容すること
ができる。
濾過槽4の上端部は鉄製の蓋3にほぼ接しており、横1
8cm,縦10cmの大きさの吸水孔6の上端が濾過槽
4の上端から12cm(海面7から3cm)のところに
形成されている。尚、吸水孔6にはイカが入らないよう
に0.5〜0.7 cm間隔で格子が設けられている。
濾過槽4内には、イカの糞の除去を容易にする為に2c
m厚のサラン繊維フィルター9、9が2枚設置され、そ
の下に活性炭とサンゴ材等が直径50cmの濾過槽に高
さ約60cmにわたって充填された充填層10が設けら
れ、充填材の漏れを防止するために一番下に多孔質板が
設けられている。海水貯蔵部5内に生じた水不溶物を水
槽2の下部に閉じ込め該水不溶物がイカによって海水貯
蔵部5内に分散されるのを防止するために、水槽2の底
から7. 5 cmの所に網目状のロストル15を設置
した。また、水槽2の中段に2Wのランプを2ケ所設け
た。
上記装置Iの海水貯蔵部5に海水を入れ、次い12 でここに生きたイカ300匹を入れ、次いで海水面7が
蓋3に接するぐらい充分に海水を入れて濾過槽4の外壁
と水槽2の内壁とで囲まれた空間に実質的にヘッドスペ
ースが生じないようにした。
また、輸送中に蓋3がはずれたり海水が漏れたりしない
ように、蓋3を水槽2にしっかり固定した。
次いでポンプ8を作動させて、海水貯蔵部5内の海水を
濾過槽4の上部に形成された吸水孔6を通して濾過槽の
中に入れ、フィルター9、9でイカの糞を除去し、充填
層10でアンモニア等の有害或分を除去した。このよう
にして浄化した海水を濾過槽4の下から抜きだし、熱交
換器11にてイカの生育に好ましい5〜8℃に調整した
。次に、海水を酸素供給装置l2に導入し、ここでエア
レーションにより消費された酸素を補給した。このよう
にしてイカの生育に適した条件に調整された海水を、パ
イプI3を通して水槽2に導入して循環した。尚、パイ
プl3を通って、海水を水槽2に導入する際に、海水貯
蔵部5内の海水が一方向に環流するような流れを形成す
るようにして導入13 し、流速3〜5 c+n / secの循回流を形成し
た。
このようにしてイカを24時間生育させたところ、死亡
したイカの数は28匹であり、生存率93.3%という
優れたものであった。
比較例 第1図の装置において、濾過槽を水槽の外に設置し、水
槽の下部から抜き出した海水を外の濾過槽に導入した以
外は、実施例と同様して生きたイカ200匹を24時間
生育させたところ、死亡したイカの数は40であり、生
存率80%であった。
【図面の簡単な説明】
第I図は、本発明のイカを生きたまま保つための装置の
概略断面図であり、第2図は第l図の装置の斜視図であ
る。 図中、2は水槽、3は蓋、4は濾過槽、5は海水貯蔵部
、6は吸水孔、9はフィルター、10は充填層、l1は
熱交換器、12は酸素供給装置である。 14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蓋付き水槽の中央に濾過槽が設置され、該濾過槽
    の外壁と水槽の内壁とで囲まれた空間に実質的にヘッド
    スペースが生じないように充填された海水に生きたイカ
    を収容し、上面付近の海水を濾過槽の上部に設けた吸水
    孔から濾過槽に導入して海水を濾過して水槽に循環する
    ことを特徴とするイカを生きたまま保つ方法。
  2. (2)蓋付き水槽の中央に濾過槽が設置され、該濾過槽
    の外壁と水槽の内壁とで囲まれた空間に生きたイカを収
    容するための海水貯蔵部が形成され、濾過槽の上部であ
    って蓋に接する部分の近傍に吸水孔が設けられ、かつ海
    水貯蔵部の海水を該吸水孔を通り、濾過槽内を通って海
    水貯蔵部に循環するための装置を備えることを特徴とす
    るイカを生きたまま保つための装置。
JP29799289A 1989-11-16 1989-11-16 イカを生きたまま保つ方法及び装置 Pending JPH03160937A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5180596A (en) * 1975-01-07 1976-07-14 Kogyo Gijutsuin Shinkaiseidobutsu tokuninantaitosokuruino shiikuhoho
JPS561468B2 (ja) * 1976-08-20 1981-01-13
JPS61146136A (ja) * 1984-12-20 1986-07-03 初味工業株式会社 いかの飼育装置
JPS6471427A (en) * 1987-09-10 1989-03-16 Seinan Jidosha Kogyo Kk Apparatus for keeping squid in live state

Patent Citations (4)

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