JPH03160854A - 自動発呼制御方式 - Google Patents
自動発呼制御方式Info
- Publication number
- JPH03160854A JPH03160854A JP30032189A JP30032189A JPH03160854A JP H03160854 A JPH03160854 A JP H03160854A JP 30032189 A JP30032189 A JP 30032189A JP 30032189 A JP30032189 A JP 30032189A JP H03160854 A JPH03160854 A JP H03160854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- telephone
- time
- user
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012536 storage buffer Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
一括発呼された電話番号を受信して、必要な桁数を認識
する電話交換網(例えば、lsDNm)に接続された電
話端末における発呼制御方式に関し、ユーザの発呼する
分割発呼を、ユーザの負担を無くして、電話交換網への
一括発呼に変換することを目的とし、 電話端末における発呼制御用のタイマとして、タイムア
ウト時間の長い第1のタイマ(1)と、タイムアウト時
間の短い第2のタイマ(2)とを設けて、上記第1のタ
イマ(1)がタイムアウトになる迄に受信した電話番号
を格納バッファに格納しておき、上記第2のタイマ(2
)のタイムアウトで、その時点迄に分割発呼されて、上
記格納バッファに格納されている電話番号を、上記電話
交換網に一括発呼し、上記第1のタイマ(1)のタイム
アウトで、上記格納バッファをクリアするmように構成
する。
する電話交換網(例えば、lsDNm)に接続された電
話端末における発呼制御方式に関し、ユーザの発呼する
分割発呼を、ユーザの負担を無くして、電話交換網への
一括発呼に変換することを目的とし、 電話端末における発呼制御用のタイマとして、タイムア
ウト時間の長い第1のタイマ(1)と、タイムアウト時
間の短い第2のタイマ(2)とを設けて、上記第1のタ
イマ(1)がタイムアウトになる迄に受信した電話番号
を格納バッファに格納しておき、上記第2のタイマ(2
)のタイムアウトで、その時点迄に分割発呼されて、上
記格納バッファに格納されている電話番号を、上記電話
交換網に一括発呼し、上記第1のタイマ(1)のタイム
アウトで、上記格納バッファをクリアするmように構成
する。
[産業上の利川分野]
本発Qlは、例えば、Ll本電信電話株代会社(NTT
)の提供ずる「I NSNEi” G 4仕様」で、
サービス統合ディジタル?A(IsI)N)の電話端東
を構成する時、ユーザからみて、より分割発II・I1
に近い一括発呼を提供させるためのISDN端東の発呼
制御方式に関する。
)の提供ずる「I NSNEi” G 4仕様」で、
サービス統合ディジタル?A(IsI)N)の電話端東
を構成する時、ユーザからみて、より分割発II・I1
に近い一括発呼を提供させるためのISDN端東の発呼
制御方式に関する。
近年、サービス統合ディジタル網( l S D N
)化が進み、日本でも日本電信電話株式会社(以下、N
TTトイう)の提供スル’ I NSNIE’r”
6 4 Jが昭和6 3年度から提イノ(されるようt
こなった。
)化が進み、日本でも日本電信電話株式会社(以下、N
TTトイう)の提供スル’ I NSNIE’r”
6 4 Jが昭和6 3年度から提イノ(されるようt
こなった。
核r l NSNCTJも1 9 0 9年度版が提供
され、サービスも徐々に高度化されつつある。
され、サービスも徐々に高度化されつつある。
然し、未だ1 9 0 9年度版では、分割発呼は提供
されず、ユーザの発呼ずる分削発叶から−括発呼(この
場合、該一括発呼された電話番号を受信した、上記IS
DN網では、電話交換に必要な桁数を認識することがで
き、誤った桁数を検知すると、電話番号エラーとして処
理する)への変換を、サビス統合ディジタル網(以下、
ISDNという)の端末が負]lXせねばならない。
されず、ユーザの発呼ずる分削発叶から−括発呼(この
場合、該一括発呼された電話番号を受信した、上記IS
DN網では、電話交換に必要な桁数を認識することがで
き、誤った桁数を検知すると、電話番号エラーとして処
理する)への変換を、サビス統合ディジタル網(以下、
ISDNという)の端末が負]lXせねばならない。
この変換をより自然な物にし、ユーザに負I旦(例えば
、時間待ちとか.特殊なキー操作等)がかからぬように
する必嬰がある。
、時間待ちとか.特殊なキー操作等)がかからぬように
する必嬰がある。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕第2図は
従来のISUN端末の呼制御方弐を説明する図であり、
(a)はIsDN端末の呼制?In関係のブロンク図を
示し、(bl) , (b2)は発呼に関ずるシーケン
スの例を示している。
従来のISUN端末の呼制御方弐を説明する図であり、
(a)はIsDN端末の呼制?In関係のブロンク図を
示し、(bl) , (b2)は発呼に関ずるシーケン
スの例を示している。
従来の発呼制御は、タイマ10を一つ用い(大体5秒で
タイムアウト)、外部人力制御部14にキー人力がある
と、該クイマ10を起動し、次のキー人力があると、該
タイマ10を止め、再起動し、最終キーは、(b1)図
, (b2)図に示したように、タイムアウト,又は、
特殊キー(#,*等)の人力により判断し、外部人力制
御部l4より呼制御部l3へ発呼の通知がなされていた
。
タイムアウト)、外部人力制御部14にキー人力がある
と、該クイマ10を起動し、次のキー人力があると、該
タイマ10を止め、再起動し、最終キーは、(b1)図
, (b2)図に示したように、タイムアウト,又は、
特殊キー(#,*等)の人力により判断し、外部人力制
御部l4より呼制御部l3へ発呼の通知がなされていた
。
このとき、キー人力された電話番23は、呻制御部l3
内に設けられている格納ハンファ 13aに一括格納さ
れ、上記発呼通知を受信すると、ISDN網に一括発呼
される。
内に設けられている格納ハンファ 13aに一括格納さ
れ、上記発呼通知を受信すると、ISDN網に一括発呼
される。
このような、従来の発呼制御方弐では、最終キー人力の
判断を行うのに、タイムアウl− +(bl)図参照}
,又は、特殊キー人力f (b2)図参照}で行ってい
たため、タイムアウトでは、上記のように、例えば゛、
5秒の待ち時間があることから、ユーザにかなりの待5
時間を与え、特殊キー人力では、余分な人力をユーザに
させるためヒューマンインタフェース的によい物とは言
いずらいという問題があった。
判断を行うのに、タイムアウl− +(bl)図参照}
,又は、特殊キー人力f (b2)図参照}で行ってい
たため、タイムアウトでは、上記のように、例えば゛、
5秒の待ち時間があることから、ユーザにかなりの待5
時間を与え、特殊キー人力では、余分な人力をユーザに
させるためヒューマンインタフェース的によい物とは言
いずらいという問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、一括発呼された電話番
号を受信して、必要な桁数を認識する電話交換網に接続
された電話端末において、ユーザの発呼する分割発呼を
、ユーザの負担を無くして、電話交換網への一括発呼に
変換することができる自動発呼制御方弐を提供すること
を11的とするものである。
号を受信して、必要な桁数を認識する電話交換網に接続
された電話端末において、ユーザの発呼する分割発呼を
、ユーザの負担を無くして、電話交換網への一括発呼に
変換することができる自動発呼制御方弐を提供すること
を11的とするものである。
E記の問題点は下記の如くに構或した自動発呼制御方式
によって解決される。
によって解決される。
一括発呼された電話番号を受信して、必要な桁数を認識
する電話交ta網に接続された電話端末において、 発呼制御用のタイマとして、タイムアウト時間の長い第
1のタイマ(1) と、タイムアウト時間の短い第2の
タイマ(2)とを設けて、 上記第1のタイマ(1)がタイムアウトになる迄に受信
した電話番号を格納バッファに格納しておき、 上記第2のタイマ(2) のタイムアウトで、その時点
迄に分割発呼されて、上記格納バッファに格納されてい
る電話番号を、上記電話交換網に一括発呼し、上記第1
のタイマ(1)のタイムアウトで上記格納ハッファをク
リアするように構戒する。
する電話交ta網に接続された電話端末において、 発呼制御用のタイマとして、タイムアウト時間の長い第
1のタイマ(1) と、タイムアウト時間の短い第2の
タイマ(2)とを設けて、 上記第1のタイマ(1)がタイムアウトになる迄に受信
した電話番号を格納バッファに格納しておき、 上記第2のタイマ(2) のタイムアウトで、その時点
迄に分割発呼されて、上記格納バッファに格納されてい
る電話番号を、上記電話交換網に一括発呼し、上記第1
のタイマ(1)のタイムアウトで上記格納ハッファをク
リアするように構戒する。
即ち、本発明によれば、一括発呼された電話番号を受信
して、必要な桁数を認識する電話交換網に接続された電
話端末において発呼制御を行うのに、タイムアウト時間
が長,短の2つタイマを用いて、一括発呼の為の電話番
号の基積制1111と,括発呼時点のタイミング制御と
を別々に行うことで、タイムアウトによる発呼■、¥の
ユーザの待ら時間を緩相させ、ユーザにとってより分割
発IFliに近い発”P iFill御を行うようにし
たものである。
して、必要な桁数を認識する電話交換網に接続された電
話端末において発呼制御を行うのに、タイムアウト時間
が長,短の2つタイマを用いて、一括発呼の為の電話番
号の基積制1111と,括発呼時点のタイミング制御と
を別々に行うことで、タイムアウトによる発呼■、¥の
ユーザの待ら時間を緩相させ、ユーザにとってより分割
発IFliに近い発”P iFill御を行うようにし
たものである。
本発明においては、タイムアウト時間の長い(例えば、
5秒)のタイマがタイムアウトになる迄の間に入力され
た電話番号は、一時的番こ格納ノくッファに格納され、
タイムアウト時間の短し)(例えば、2秒)のタイムア
ウトが検知されると、そのとき迄に、上記格納八ソファ
に格納されている電話番号を、一括発叶の形で、例えば
、 IsDN網に送出するように機能するので、最終キ
−人力から発呼迄の時間が短く、且つ、特殊キー等を入
力せずに発呼出来るため、ユーザに余分な負担.待ち時
間を掛けないで発呼出来、より分割発呼に近い環境を提
供できる効果がある。
5秒)のタイマがタイムアウトになる迄の間に入力され
た電話番号は、一時的番こ格納ノくッファに格納され、
タイムアウト時間の短し)(例えば、2秒)のタイムア
ウトが検知されると、そのとき迄に、上記格納八ソファ
に格納されている電話番号を、一括発叶の形で、例えば
、 IsDN網に送出するように機能するので、最終キ
−人力から発呼迄の時間が短く、且つ、特殊キー等を入
力せずに発呼出来るため、ユーザに余分な負担.待ち時
間を掛けないで発呼出来、より分割発呼に近い環境を提
供できる効果がある。
〔実施例]
以下本発明の実施例を図面によって詳述する.第1図は
、本発明の一実施例を示した図であり、(a)はブロソ
ク構成の例を示し、(b)は動作シーケンスの例を示し
ており、タイムアウト時間の長いタイマ(1) 10と
、タイムアウト時間の短いタイマ(2) 11とを用い
で、タイムアウト時間の長い(例えば、5秒)のタイマ
(1) 10がタイムアウトになる迄の間に入力された
電話番号は、一時的に格納バッファ 13aに格納して
おき、タイムアウト時間の短い(例えば、2秒)のタイ
マ(2) I1のタイムアウトが検知されると、そのと
き迄に、上記格納バンファ13aに格納されている電話
番号を、一括発Ofの形で、例えば、 IsON 11
1 2に送出する手段が本発明を実施するのに必要な手
段である.尚、全図を通して同し符号は同し対象物を示
している.以下、第1図によって本発明の自動発呼制御
方式を説明する。
、本発明の一実施例を示した図であり、(a)はブロソ
ク構成の例を示し、(b)は動作シーケンスの例を示し
ており、タイムアウト時間の長いタイマ(1) 10と
、タイムアウト時間の短いタイマ(2) 11とを用い
で、タイムアウト時間の長い(例えば、5秒)のタイマ
(1) 10がタイムアウトになる迄の間に入力された
電話番号は、一時的に格納バッファ 13aに格納して
おき、タイムアウト時間の短い(例えば、2秒)のタイ
マ(2) I1のタイムアウトが検知されると、そのと
き迄に、上記格納バンファ13aに格納されている電話
番号を、一括発Ofの形で、例えば、 IsON 11
1 2に送出する手段が本発明を実施するのに必要な手
段である.尚、全図を通して同し符号は同し対象物を示
している.以下、第1図によって本発明の自動発呼制御
方式を説明する。
先ず、(b)図の動作シーケンスに示したように、OF
F−HOOK直後のキー人力時に、タイマ(1) 10
,及び、タイマ(2) 11を起動する。
F−HOOK直後のキー人力時に、タイマ(1) 10
,及び、タイマ(2) 11を起動する。
このタイマ(2) 11のタイムアウト時間は、例えば
、2秒と従来のタイマ、即ち、本実施例では、タイマ(
1) 10のタイムアウト時間(例えば、5秒)より短
いが、意味合いは同じで,タイムアウト時、それ迄押下
されたキーを電話番号(図中、「電番jで示す)とみな
し、発呼(外部人力制御部14より呼制御部13へ発呼
通知され、呼制御部l3より、例えば、ISDN m
2へ発呼通知のメッセージが送出される)する。
、2秒と従来のタイマ、即ち、本実施例では、タイマ(
1) 10のタイムアウト時間(例えば、5秒)より短
いが、意味合いは同じで,タイムアウト時、それ迄押下
されたキーを電話番号(図中、「電番jで示す)とみな
し、発呼(外部人力制御部14より呼制御部13へ発呼
通知され、呼制御部l3より、例えば、ISDN m
2へ発呼通知のメッセージが送出される)する。
然し、タイマ(2) 11のタイムアウト時間が2秒で
あると、ユーザが電話帳片手に電話したり、電話番号を
思い出しながら電話する時等にもタイムアウトしてしま
い、入力途中で発呼してしまう時がある。
あると、ユーザが電話帳片手に電話したり、電話番号を
思い出しながら電話する時等にもタイムアウトしてしま
い、入力途中で発呼してしまう時がある。
そこで、本発明においては、タイマ(1) ( 5秒)
10を用い、タイマ(1) 10が起動され゜Cいる時
にはそれまで押下されたキーを、一旦格納バツファ13
aに格納しておき.タイマ(2) 11のタイムアウト
時には、この格納バッファ 13aに格納された電話番
号を発呼するようにする。
10を用い、タイマ(1) 10が起動され゜Cいる時
にはそれまで押下されたキーを、一旦格納バツファ13
aに格納しておき.タイマ(2) 11のタイムアウト
時には、この格納バッファ 13aに格納された電話番
号を発呼するようにする。
具体的には、(b)図において、第M電番を入力しタイ
マ(2) 11がタイムアウトし、発呼された後でも、
タイマ(1) 10はタイムアウトしていないので格納
ハ・/ファ13aには、第一から第M電番が未だ格納さ
れている。
マ(2) 11がタイムアウトし、発呼された後でも、
タイマ(1) 10はタイムアウトしていないので格納
ハ・/ファ13aには、第一から第M電番が未だ格納さ
れている。
このとき、タイマ(2) 11のタイムアウトで一括発
呼された、第1から第M迄の電話番号(電番)は、例え
ば、ISDN網2で受信されても、桁数の不足で番号エ
ラーとして処理される。
呼された、第1から第M迄の電話番号(電番)は、例え
ば、ISDN網2で受信されても、桁数の不足で番号エ
ラーとして処理される。
そして、第K電番を人力後、再度、タイマ(2)11が
タイムアウトすると、第一から第M電番迄の数字が電番
と認識され、一括発呼される。
タイムアウトすると、第一から第M電番迄の数字が電番
と認識され、一括発呼される。
このときには、該ISDN 111 2では、正規の桁
数として認識され、次の呼制御に入るように動作する。
数として認識され、次の呼制御に入るように動作する。
そして、タイマ(1) 10がタイムアウトすると格納
バッファ 13aがクリアされる。
バッファ 13aがクリアされる。
以上の様に、本発明の自動発呼制御方式は、タイムアウ
ト時間が長,短のタイマを二つ持たせ、長いタイマ(1
)がタイl、アウトになる迄の間は・入力された電話番
号を格納ハッファに一時格納しながら、短いタイマ(2
)がタイムアウ1・になった時点で、1!I+、一括発
呼して管理する事により、最終電話番号を入力後の待ち
時間を![させ、II−つ余分なキー人力をさせること
なく、一括発1tIiが行えるようにした所に特徴があ
る。
ト時間が長,短のタイマを二つ持たせ、長いタイマ(1
)がタイl、アウトになる迄の間は・入力された電話番
号を格納ハッファに一時格納しながら、短いタイマ(2
)がタイムアウ1・になった時点で、1!I+、一括発
呼して管理する事により、最終電話番号を入力後の待ち
時間を![させ、II−つ余分なキー人力をさせること
なく、一括発1tIiが行えるようにした所に特徴があ
る。
以し、詳細に説明したように、本発明の「1仙発呼制1
■方式は、一括発■・トされた電話番lを交信して、必
要な桁数を認識する電話交換!4に1g続された電話端
末における発ul制?a川のタイマとし゜ζ、タイムア
ウト時間の長い第1のタイマ(1)と、タイムアウト時
間の短い第2のタイマ(2)とを設けて、上記第1のタ
イマ(1)がクイムアウl一になる迄に受信した電話番
号を格納ハンファに格納しておき、上記第2のタイマ(
2)のクイムアウ{・で、その時点迄に分割発呼されて
、−E記格納ハノファに格納されている電話番号を、上
記電話交換網に一括発呼するように構成したものである
ので、例えば、IJNSNET’ 64J上で、より
分削発呼Cこ近い(ユーザにとって)発呼ができるため
、I S 11 N Oil末のヒウーマンインタフェ
ースの向上に寄与するところが大きい効果がある。
■方式は、一括発■・トされた電話番lを交信して、必
要な桁数を認識する電話交換!4に1g続された電話端
末における発ul制?a川のタイマとし゜ζ、タイムア
ウト時間の長い第1のタイマ(1)と、タイムアウト時
間の短い第2のタイマ(2)とを設けて、上記第1のタ
イマ(1)がクイムアウl一になる迄に受信した電話番
号を格納ハンファに格納しておき、上記第2のタイマ(
2)のクイムアウ{・で、その時点迄に分割発呼されて
、−E記格納ハノファに格納されている電話番号を、上
記電話交換網に一括発呼するように構成したものである
ので、例えば、IJNSNET’ 64J上で、より
分削発呼Cこ近い(ユーザにとって)発呼ができるため
、I S 11 N Oil末のヒウーマンインタフェ
ースの向上に寄与するところが大きい効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示した図
第2図は従来のI SDN端末の呼制御方式を説明する
因, である。 一面において、 lは電話交換網の電話端末 lOはタイマ(l),又は、タイマ, l1はタイマ(2) 13は呼制御部,13a
は格納バッファ 14は外部入力制御部, 2はISDN網,,イ,アウ
.」 格納ハフファ クリア (b) 木発明の一実施例を示した図 第 1 図 (b1) (b2) 従来のISDN端末の呼御賭方式を説明する図第 2 図
因, である。 一面において、 lは電話交換網の電話端末 lOはタイマ(l),又は、タイマ, l1はタイマ(2) 13は呼制御部,13a
は格納バッファ 14は外部入力制御部, 2はISDN網,,イ,アウ
.」 格納ハフファ クリア (b) 木発明の一実施例を示した図 第 1 図 (b1) (b2) 従来のISDN端末の呼御賭方式を説明する図第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一括発呼された電話番号を受信して、必要な桁数を認識
する電話交換網(2)に接続された電話端末(1)にお
いて、 発呼制御用のタイマとして、タイムアウト時間の長い第
1のタイマ(1)(10)と、タイムアウト時間の短い
第2のタイマ(2)(11)とを設けて、上記第1のタ
イマ(1)(10)がタイムアウトになる迄に受信した
電話番号を格納バッファ(13a)に格納しておき、 上記第2のタイマ(2)(11)のタイムアウトで、そ
の時点迄に分割発呼されて、上記格納バッファ(13a
)に格納されている電話番号を、上記電話交換網(2)
に一括発呼し、上記第1のタイマ(1)(10)のタイ
ムアウトで、上記格納バッファ(13a)をクリアする
ように制御することを特徴とする自動発呼制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30032189A JPH03160854A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 自動発呼制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30032189A JPH03160854A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 自動発呼制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03160854A true JPH03160854A (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=17883375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30032189A Pending JPH03160854A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 自動発呼制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03160854A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015005840A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | キヤノン株式会社 | 画像通信装置及びその制御方法とプログラム |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP30032189A patent/JPH03160854A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015005840A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | キヤノン株式会社 | 画像通信装置及びその制御方法とプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2232478C2 (ru) | Межсетевой интерфейс передачи речи по интернет протоколу и способ управления им | |
US5631953A (en) | Circuit arrangement for integration of EDP systems in the utilization of telephone systems | |
CA2143075A1 (en) | Simultaneous voice and data call establishment using a simultaneous voice and data modem pool and private branch exchange facilities | |
JP2001504314A (ja) | 第2端末の識別信号をインターネットを介して与える2段階ダイヤル接続処理方法及びシステム | |
US6882719B2 (en) | Method for providing outgoing call reservation service in exchange system | |
US20080084991A1 (en) | Automatic switch-dialing system and method | |
KR980007298A (ko) | 교환시스템의 자동 리다이알 방법 | |
US5535269A (en) | Additional direct inward dialing connection system | |
US8654966B2 (en) | Method for dial plan parsing and a system incorporating the same | |
JPH03160854A (ja) | 自動発呼制御方式 | |
KR100382909B1 (ko) | 인터넷 전화 단말기의 재다이얼 방법 | |
KR100594141B1 (ko) | 사설교환기의 전용선 착신호 처리방법 | |
JPS5830261A (ja) | 待合せ接続方式 | |
JP4819339B2 (ja) | 通信システムにおけるサービス設定変更方法およびその方法を用いた通信システム | |
KR19990002696A (ko) | 무선 단말기의 호전환방법 | |
JP3193932B2 (ja) | 構内交換装置 | |
KR0174549B1 (ko) | 키폰 시스템에 있어서 오버플로우 가입자 백업방법 | |
JPH0563829A (ja) | デイジタル構内交換機 | |
JPH0795268A (ja) | 通話中転送システム | |
JPH07193845A (ja) | 電話及びファクシミリによるサービスシステム | |
JPH03106194A (ja) | 構内交換機 | |
JPH0492547A (ja) | 外線接続方法 | |
JPH01168147A (ja) | 一般電話機の局番再発信方式 | |
JPH01144762A (ja) | データ通信装置 | |
JPH02217091A (ja) | メッセージ手書き入力機能付き電話装置 |