JPH03159930A - 装飾付き強化板ガラスとその製作方法 - Google Patents
装飾付き強化板ガラスとその製作方法Info
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- JPH03159930A JPH03159930A JP29641089A JP29641089A JPH03159930A JP H03159930 A JPH03159930 A JP H03159930A JP 29641089 A JP29641089 A JP 29641089A JP 29641089 A JP29641089 A JP 29641089A JP H03159930 A JPH03159930 A JP H03159930A
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- glass
- hole
- tempered
- decorated
- sheet glass
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/09—Severing cooled glass by thermal shock
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、強化板ガラス本体に装飾体を備えてある装飾
付き強化板ガラスとその製作方法に関する。
付き強化板ガラスとその製作方法に関する。
1
装飾付き強化板ガラスとして、従来、強化板ガラス本体
の表面に絵や模様をペイントしたり、装飾体を張り付け
たものがあった。
の表面に絵や模様をペイントしたり、装飾体を張り付け
たものがあった。
従来、年月経過に伴って装飾が剥げ落ちたり脱落するト
ラブルが生じるとか、装飾体と板ガラス本体の重なりの
ために装飾部肉厚が厚くなる不都合が生じることがあっ
た。
ラブルが生じるとか、装飾体と板ガラス本体の重なりの
ために装飾部肉厚が厚くなる不都合が生じることがあっ
た。
本発明の目的は、装飾脱落や形態上のトラブルが回避し
易い装飾付強化板ガラス、及び、この板ガラスの製作が
比較的仕上がり精度のよい状態でかつ能率よくできる製
作方法を提供することにある。
易い装飾付強化板ガラス、及び、この板ガラスの製作が
比較的仕上がり精度のよい状態でかつ能率よくできる製
作方法を提供することにある。
本発明による装飾付き強化板ガラスにあっては、目的達
成のために、強化板ガラス本体に装飾体形状に比例する
形状で備えさせた貫通孔に装飾体を直接に嵌め込んであ
ることを特徴とする。
成のために、強化板ガラス本体に装飾体形状に比例する
形状で備えさせた貫通孔に装飾体を直接に嵌め込んであ
ることを特徴とする。
そして、本発明による装飾付き強化板ガラスの製作方法
にあっては、生板ガラスに装飾体形状に比例する形状の
貫通孔を水ジェットにより形成し、この孔形成の後、前
記生板ガラスを強化処理すると共に前記貫通孔に装飾体
を嵌め込むことを特徴とするのであり、それらの作用及
び効果は次の通りである。
にあっては、生板ガラスに装飾体形状に比例する形状の
貫通孔を水ジェットにより形成し、この孔形成の後、前
記生板ガラスを強化処理すると共に前記貫通孔に装飾体
を嵌め込むことを特徴とするのであり、それらの作用及
び効果は次の通りである。
本発明による装飾付き強化板ガラスにあっては、装飾体
をステンドガラス等の染色ガラス、あるいは、樹脂、木
や金属で脱色しないとか脱色しにくいように作成しても
、そのために装飾体肉厚が比較的厚くなったり装飾体重
量が重くなっても、装飾体の貫通孔への嵌め込みのため
に、板ガラス本体が装飾体を脱落しにくいように支持す
ることを可能にしながら、かつ、装飾体と板ガラス本体
が重ならなくて装飾体肉厚が従来より薄くなるようにし
ながら装飾体装備をさせることができる。
をステンドガラス等の染色ガラス、あるいは、樹脂、木
や金属で脱色しないとか脱色しにくいように作成しても
、そのために装飾体肉厚が比較的厚くなったり装飾体重
量が重くなっても、装飾体の貫通孔への嵌め込みのため
に、板ガラス本体が装飾体を脱落しにくいように支持す
ることを可能にしながら、かつ、装飾体と板ガラス本体
が重ならなくて装飾体肉厚が従来より薄くなるようにし
ながら装飾体装備をさせることができる。
本発明による製作方法にあっては、貫通孔形成を水ジェ
ットで行うことにより、板ガラスの貫通孔形成に起因す
るヒビ割れを防止するキリ孔を貫通孔形成に先立って形
或する工程を設けなくてもヒビ割れを伴わないで貫通孔
形成ができるのであり、又、このために形状が比較的複
雑な貫通孔でも形成することが可能であって、し゛かも
、能率よくできることから、装飾体の形状が複雑である
場合でも、貫通孔形成が装飾体形状に精度よく比例した
状態で迅速にできる。
ットで行うことにより、板ガラスの貫通孔形成に起因す
るヒビ割れを防止するキリ孔を貫通孔形成に先立って形
或する工程を設けなくてもヒビ割れを伴わないで貫通孔
形成ができるのであり、又、このために形状が比較的複
雑な貫通孔でも形成することが可能であって、し゛かも
、能率よくできることから、装飾体の形状が複雑である
場合でも、貫通孔形成が装飾体形状に精度よく比例した
状態で迅速にできる。
本発明による装飾付き強化板ガラスによれば、装飾体嵌
め込みのために装飾離脱が生じにくくなり、しかも、そ
の割りには装飾部肉厚が比較的薄くなり、ガラスドアや
間仕切りガラス壁等を装飾の突出や効果低下がないとか
少なくて装飾持続や形態の面で優れた状態に形或するこ
とが可能にできた。
め込みのために装飾離脱が生じにくくなり、しかも、そ
の割りには装飾部肉厚が比較的薄くなり、ガラスドアや
間仕切りガラス壁等を装飾の突出や効果低下がないとか
少なくて装飾持続や形態の面で優れた状態に形或するこ
とが可能にできた。
本発明による装飾付き強化板ガラスの製作方法によれば
、貫通孔を水ジェットによって仕上り精度のよい状態に
能率よく形成し、装飾面や形態面で優れたものが生産性
の良い状態で製作できるようになった。
、貫通孔を水ジェットによって仕上り精度のよい状態に
能率よく形成し、装飾面や形態面で優れたものが生産性
の良い状態で製作できるようになった。
次に実施例を示す。
第l図に示すように、装飾用のステンドガラス(1)を
有した強化板ガラス(2)で成るドア本体の上端側及び
下端側にドア取付け用金具(3)、又は、ドア取付け及
び旋錠用金具(4)を取付けると共に、ドア本体の横一
端側に開閉用取っ手(5)を取付けて、装飾付きガラス
ドアを構威してある。
有した強化板ガラス(2)で成るドア本体の上端側及び
下端側にドア取付け用金具(3)、又は、ドア取付け及
び旋錠用金具(4)を取付けると共に、ドア本体の横一
端側に開閉用取っ手(5)を取付けて、装飾付きガラス
ドアを構威してある。
前記強化板ガラス(2)を構成するに、第2図に明示す
るように、強化板ガラス本体(6)にステンドガラス形
状に比例する形状で備えさせた貫通孔(7)にステンド
ガラス(1)を直接に嵌め込むと共に、板ガラス本体(
6)とステンドガラス(1)との間に両者の接続と間隙
閉塞のためのエポキシ樹脂系接着剤(8)を介在させて
あり、ステンドガラス(1)を板ガラス本体(6)に肉
厚方向に重ならないようにしながら備えさせると共に、
板ガラス本体(6)とステンドガラス(1)の接続及び
間隙閉塞をステンドガラスフレームを使用しないで行っ
てある。そして、この装飾付き強化板ガラス(2)は第
3図に示す製作方法によって製作してある。
るように、強化板ガラス本体(6)にステンドガラス形
状に比例する形状で備えさせた貫通孔(7)にステンド
ガラス(1)を直接に嵌め込むと共に、板ガラス本体(
6)とステンドガラス(1)との間に両者の接続と間隙
閉塞のためのエポキシ樹脂系接着剤(8)を介在させて
あり、ステンドガラス(1)を板ガラス本体(6)に肉
厚方向に重ならないようにしながら備えさせると共に、
板ガラス本体(6)とステンドガラス(1)の接続及び
間隙閉塞をステンドガラスフレームを使用しないで行っ
てある。そして、この装飾付き強化板ガラス(2)は第
3図に示す製作方法によって製作してある。
すなわち、第3図(イ)に示すように、所定形状に形威
された生板ガラス(6a)を切断装置(lO)にセット
すると共に切断装置(10)を始動させ、切断装置(I
O)がコンピュータ式制御器(図示せず)による自動制
御に基づいて水ジェット噴出ノズル(10a)を移動さ
せながらこの噴出ノズル(10a)から噴出させる水ジ
ェット(1l)により、ステンドガラス形状に比例する
形状の貫通孔(7)を生板ガラス(6a)に形成する。
された生板ガラス(6a)を切断装置(lO)にセット
すると共に切断装置(10)を始動させ、切断装置(I
O)がコンピュータ式制御器(図示せず)による自動制
御に基づいて水ジェット噴出ノズル(10a)を移動さ
せながらこの噴出ノズル(10a)から噴出させる水ジ
ェット(1l)により、ステンドガラス形状に比例する
形状の貫通孔(7)を生板ガラス(6a)に形成する。
この貫通孔形成は、生板ガラス(6a)を後に強化処理
した幽に貫通孔(7)の大きさがステンドガラス(1)
より5mm〜7mm程度大きくなるように孔寸法設定を
して行う。
した幽に貫通孔(7)の大きさがステンドガラス(1)
より5mm〜7mm程度大きくなるように孔寸法設定を
して行う。
水ジェット(11)による貫通孔形成を終えると第3図
(0)に示すように、切断装置(10)から、取出した
孔付きの生板ガラス(6a)を強化炉(l2)に入れて
孔付き強化板ガラス(6〉に強化処理をする。
(0)に示すように、切断装置(10)から、取出した
孔付きの生板ガラス(6a)を強化炉(l2)に入れて
孔付き強化板ガラス(6〉に強化処理をする。
強化処理を終えると、第3図(ハ)に示すように、貫通
孔(7)にステンドガラス(1)を嵌め込むと共に強化
板ガラス(6)とステントガラス(1)の間にエポキシ
樹脂系接着剤(8)を充填する。
孔(7)にステンドガラス(1)を嵌め込むと共に強化
板ガラス(6)とステントガラス(1)の間にエポキシ
樹脂系接着剤(8)を充填する。
そして、接着剤(8)を乾燥させて第3図(二)の如き
装飾付き強化板ガラスを得るのである。
装飾付き強化板ガラスを得るのである。
ステンドガラス(1)に替え、染色強化ガラスや樹脂あ
るいは金属で製作された装飾、あるいは、木製装飾を採
用してもよいのであり、これらを装飾体(1)と総称す
る。
るいは金属で製作された装飾、あるいは、木製装飾を採
用してもよいのであり、これらを装飾体(1)と総称す
る。
ガラスドアの他、窓ガラス、間仕切りガラス壁、ショー
ウィンド、エスカレータ側壁等形成対象物か各種異なる
ものに使用する装飾付き強化ガラス板及びこれの製作方
法にも本発明は適用できる。また、強化板ガラス本体(
6)としては彫刻風の図案や模様が付設されたアートガ
ラスを使用したものにも本発明は適用できる。
ウィンド、エスカレータ側壁等形成対象物か各種異なる
ものに使用する装飾付き強化ガラス板及びこれの製作方
法にも本発明は適用できる。また、強化板ガラス本体(
6)としては彫刻風の図案や模様が付設されたアートガ
ラスを使用したものにも本発明は適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る装飾付き強化板ガラスとその製作方
法の実施例を示し、第1図は装飾付きガラスドア全体の
正面図、第2図は第1図の■−■線断面矢視図、第3図
(イ)ないし(二)は製作要領図である。 (1)・・・・・・装飾体、(6)・・・・・・強化板
ガラス本体、(6a〉・・・・・・生板ガラス、(7)
・・・・・・貫通孔、(11)・・・・・・水ジェット
。
法の実施例を示し、第1図は装飾付きガラスドア全体の
正面図、第2図は第1図の■−■線断面矢視図、第3図
(イ)ないし(二)は製作要領図である。 (1)・・・・・・装飾体、(6)・・・・・・強化板
ガラス本体、(6a〉・・・・・・生板ガラス、(7)
・・・・・・貫通孔、(11)・・・・・・水ジェット
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、強化板ガラス本体(6)に装飾体形状に比例する形
状で備えさせた貫通孔(7)に装飾体(1)を直接に嵌
め込んである装飾付き強化板ガラス。 2、生板ガラス(6a)に装飾体形状に比例する形状の
貫通孔(7)を水ジェット(11)により形成し、この
孔形成の後、前記生板ガラス(6a)を強化処理すると
共に前記貫通孔(7)に装飾体(1)を嵌め込む装飾付
き強化板ガラスの製作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29641089A JPH03159930A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 装飾付き強化板ガラスとその製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29641089A JPH03159930A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 装飾付き強化板ガラスとその製作方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03159930A true JPH03159930A (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=17833185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29641089A Pending JPH03159930A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 装飾付き強化板ガラスとその製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03159930A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0416523A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Hajime Honda | ステインドグラス及びその製作方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5518667A (en) * | 1978-07-27 | 1980-02-08 | Minolta Camera Co Ltd | Stabilization method of image density |
JPS5624296B2 (ja) * | 1974-04-25 | 1981-06-05 |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP29641089A patent/JPH03159930A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624296B2 (ja) * | 1974-04-25 | 1981-06-05 | ||
JPS5518667A (en) * | 1978-07-27 | 1980-02-08 | Minolta Camera Co Ltd | Stabilization method of image density |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0416523A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Hajime Honda | ステインドグラス及びその製作方法 |
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