JPH03159894A - 折り畳み可能なボート - Google Patents

折り畳み可能なボート

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JPH03159894A
JPH03159894A JP28986189A JP28986189A JPH03159894A JP H03159894 A JPH03159894 A JP H03159894A JP 28986189 A JP28986189 A JP 28986189A JP 28986189 A JP28986189 A JP 28986189A JP H03159894 A JPH03159894 A JP H03159894A
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Japan
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boat
hull
plate
stern plate
stern
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R K Alex
アレックス・アール・ケイ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は折り畳み可能なボート、特に、ボートから取り
外し、ボートが折り畳み可能であるようにする剛性な後
方船尾板を有する型式のボートに関する。
(従来の技術及びその課題) 米国特許第3. 482, 368号において、2つの
船底外板及び2つの船側外板を有し、これらの隣接する
板が蝶番により互いに接続され、これにより、該外板が
膨張された位置から動いて横に並んで位3 置する状態となり、手又は自動車により容易に運搬可能
なコンパクトなユニソトを形成し得るようにした折り畳
み可能なボートが開示されている。
このボートの船側外板及び船底外板はボートを船外機に
より駆動する場合、船外機をボートに取り付けるための
スペースが実質上全く存在しないか、又は極めて僅かし
かないような形状をしている。
米国特許第4. 556, 009号には、折り畳み可
能なボトの改良が開示されており、ここにおいて、船側
外板及び船底外板はボートの後端にて互いに収斂するが
、船外機をボートに取り付けるためのプレートを固着す
る僅かなスペースが利用可能である。かかる開示による
ボートは一般に、ボートを安定させかつ各ボートの船尾
が水中に没するのを防止する後方安定化フラップを必要
とする。
折り畳み可能なボートの後部には、大型の船外機り付け
ユニソトを備え、重い船外機を収容すると共に、上述の
安定化フラップを不要にすることが望ましい。さらに、
船尾の幅寸法が広ければ広い程、大きい浮力が得られる
。かくて、折り畳み4 可能なボートを改良する必要性が存し、本発明はかかる
必要性に応えるものである。
本発明の主たる目的はボートの開放した後端を横断して
脱着可能な船尾板を有する改良された折り畳み可能なボ
ートにして、船尾パネルがボートから脱着可能であるの
に拘わらず、ボートに水密性を持たせるためその開放し
た後端が密封されたボートを提供することである。
本発明の別の目的はボートが膨張され、その上に船外機
を備えるとき、構造が簡単でかつ堅牢であり、製造及び
保守が簡単であると共に一人の人間がそれを使用してボ
ートを動かすことの出来る上記型式のボート用の改良さ
れた台架を提供することである。
本発明の他の目的は本発明を図示する添付図面を参照し
ながら以下の詳細を読むことにより明らかになるであろ
う。
(課題を解決するための手段) 本発明は一対の船側外板、及び一対の船底外板を有し、
これらの隣接する船側外板及び船底外板5 の隣接する端縁が互いに蝶番状に結合され、これらの板
が横に並んだ状態の折り畳まれた位置から、開放した後
端を有するボートを形威する膨張位置まで動くことが出
来るようにした折り畳み可能なボートを提供することで
ある。船尾板がボートの開放した後端を閉じる状態にて
ボートに脱着可能に取り付けられる。この船尾板の取り
付けは船尾板の側縁部を受け入れる溝部材を利用して行
うことが出来る。プラスチック又はその他の不透水性の
材料から或る可撓性の密封シート材が設けられており、
ボートの開放した後端を密封する。かくて、ボート内へ
の浸水の虞れがなく、船尾板がボートから脱着可能であ
るのに拘わらず、ボートは水密性を確保することが出来
る。このように取り付けたとき、船尾板は船外機をボー
トに取り付けるために利用することが出来る。
本発明の別の特徴はボートが膨張され、及び船外機を備
えるとき、製造及び保守が簡単でありかつ低廉に製造出
来、しかもボートから迅速かつ容易に取り外すことの出
来る、ボートを陸上にて運6 ぶための改良された台架を提供することである。
(実施例) 本発明の折り畳み可能なボートは全体として符号10で
示し、第1図に図示されている。このボート10は第1
図に示すように膨張されたとき、開放した後端を有し、
この開放した後端を横断してその上に脱着可能に取り付
けられ、上記開放した後端を閉じる船尾板12を有して
いる。この開放した後端が閉じられかつ密封される方法
は以下に説明するように本発明の重要な特徴である。
ボート10は一対の離間して配設した船側外板14、1
6及び一対の船底外板18、20を有する蝶番状に相互
に接続された多数の板から形成される。船側外板14及
び船底外板l8は蝶番22によりその隣接する縦方向端
縁にて蝶番状に相互に接続され、船底外板18、20の
隣接する縦方向端縁l8、20は蝶番24により相互に
接続され、さらに船側外板16及び船底外板20の隣接
する縦方向端縁は蝶番26により相互に接続されている
。これらの蝶番24、26は第5図に示さ7 れており、典型的に米国特許第3. 482, 368
号に記載した蝶番と同一構造のものである。
ボート10の船側外板及び船底外板は適当なプラスチッ
ク材料にて形成し、ボートが膨張されたとき、浮くこと
の出来る船体を提供し得るようにすることが望ましい。
板は最初に、側部蝶番22、26にて折り畳み可能とし
、一部だけ折り畳んで第4図に示した形態となるように
することが出来る。次に、ボートは船底外板を蝶番24
の蝶番止め軸を中心として相互方向に動かすことにより
完全に折り畳むことが出来る。ボートが完全に折り畳ま
れたとき、船側外板は船底外板の間に位置している。
ボート10は迅速かつ容易に折り畳んで第1図に示した
形態とし、その結果、船尾板12を以下に説明するよう
に適所に取り付け、及びシート板28、30(第1図)
を船側外板14、l6の内面に固定された溝形の側部補
強材33に結合させることが出来る。この補強材33は
ボート10の船側外板14、16を補強し、ボートが膨
張状態=8ー にて水中で駆動されるときに船側外板が反ったり又は屈
曲して変形するのを防止する。発泡浮力部材35を頂縁
部付近と船側外板14、16の内面に、及びシート板2
8、30の上面に固着し、ボトlOに浸水したとき、浮
力及び安定性を提供し得るようにすることが出来る。望
むならば、対のパドル32を設けることも出来る。
各蝶番22、24、26は第6図に示した型式のもので
ある(内、蝶番24を図示)。この蝶番は一対の側片3
4、36を備え、これら側片34、36はそれぞれの船
底外板18、20と一体にされ、これらの側片34、3
6がそれぞれの船底外板18、20と接続する箇所にて
凹所38、40(第6図)により枢動可能とされている
。かくて、側片34、36はそれぞれの船底外板14、
18、20に対して容易に枢動可能である。U字片のコ
ネクタ39が側片34、36の長さに沿って伸長し、締
結具43が側片34、36同士を相互に接続させるとき
にこれら側片34、36を覆う。
蝶番22、24、26のため、ボートは全ての9 船側外板14、16、18、20が横に並んだ状態のコ
ンパクトな形態に折り畳み、手で運んだり又は自動車の
側部に結合させることの出来る扁平でコンパクトなユニ
νトを形威することが出来る。
船尾板12は第2図に示す形状を備え、該船尾板は木、
金属又はプラスチックにて形成し、一対の略垂直の側縁
部、水平方向の頂縁部及び一対の収斂する底縁部を有し
ている。船尾板12の各側縁部は締結具のような任意の
適当な手段により固着されたL字形部材42(第3a図
)又は溝形部材により隣接する船側外板14又は16の
隣接する内面に結合されている。L字形部材42は溝を
形成するため、船尾板12の垂直方向側縁部は船尾板1
2の底縁部がそれぞれの船底外板18、20の上面に係
合するか又は隣接する位置になるまで両対のL字形部材
42により形威された溝内を摺動することが出来る。
ボート10には密封ダイヤフラム又はンート50が設け
られて、ボートの開放した後端を密封する。この目的の
ため、シ一ト50は可撓性があり10 かつ適当なプラスチソクのような不透水性の材料から成
り、第5図に図示するように船側外板14、16間の距
離を跨ぐのに十分な寸法を有している。
シート50の高さは船尾板12の高さと略等しくし、シ
一ト50は両面接着テープ57(第7図)により固着さ
れた側部フランジ52及び底部フランジ54を有してい
る。これらのフランジ52、54はステープル留め、電
気的接着方法によりボート].Oの隣接する板の内面に
固着されている。
部材42は第3a図に図示するようにシ一ト50の後方
に位置するようにする。かくて、船尾板はボートが第1
図に示す方法にて膨張したとき、船側外板14、16間
の距離を跨ぐ位置に容易に摺動可能である。
その底縁部付近のシート50部分は第5図に示すように
それぞれの蝶番22、24、26内に付勢され又は突き
込められる。かかる位置は符号59、55、58にて示
されており、シ一ト50の底縁部の一部を形成する。テ
ーブ56の部分(番号なし)は又シート50の部分59
、55、58の下方にて蝶番内に強制される。両面接着
テーブ57及び突き込められた下部59、55、58の
ため、ボートの開放した後端は効果的に密封され、水が
船尾板を通ってボート内に浸水することはない。シ一ト
50はボートの板14、16、18、20と恒久的に結
合され、ボートを折り畳んだとき、第4図に示すように
折り畳み又は屈曲する。
使用時、ボート10は通常、折り畳まれてあり、その結
果、ボートの板を互いに分離させて、ボートを膨張させ
ることが出来、その後、板12は部材42により形威さ
れた溝の開放した頂部内に摺動させることにより適所に
配置される。船尾板12は溝内まで下方に動かされ、第
2図、第3図に示した作用位置となり、密封シートはボ
ートを組み立てるときに両面接着テープ56により組み
立てられる。船尾板T2が第1図乃至第3図に示した位
置にあるとき、船外機は船尾板内に位置決めし、補強材
32に対して離間する状態にて第1図に図示するように
ボート内にシート板28、30を位置決めした後に該船
外機を作動させることが出来る。これでボートを使用す
る準備が整う。
ボートの使用後、船外機は船尾板12から取り外し、そ
の後、船尾板12を部材42にて形成された溝の外に持
ち上げ、その後、ボートは板が横に並んだ状態に折り畳
むことが出来る。第4図には、船側外板がボートの船底
外板間内に動かされる前のボートが図示されている。密
封シ一ト50は可撓性を備えるため、ボートを折り畳む
間に第4図に示すように隣接する板の間のスペース内に
動かされる。
第9図に示すようにボートが膨張されかつ船外機60を
担持するとき、ボートは台架62上に位置決めされ、曳
索64にて引き、船外機60を取り外すことなく、陸上
にて移動させることが出来る。
台架62はその中心点68にて接続されかつ第8図に示
すように該中心点68から上方向外方に伸長する一対の
部材66を備えている。一対の垂直脚部70が部材66
の外端に剛性に固着されかつ該外端から下方に伸長して
いる。各脚部70はその上に車輪74を回転可能に取り
付けるための軸72を有している。ボート10は船外機
を取り付けた状態でも一人で持ち上げるのに十分軽く、
その後、固縛コード76を第8図及び第9図に図示する
ようにボート10を中心として部材66上に脱着可能に
取り付け、ボートを台架62に脱着可能に固着すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は後方の船尾板がボートの開放した後端を横断し
てボートの両側部間の距離を脱着可能に跨ぐ後方船尾板
を有する折り畳み可能なボートの斜視図、第2図は適所
にある脱着可能な板を示すボートの部分斜視図、第3図
はボートの開放した後端を密封するために使用される可
撓性ンートを示す第2図と同様の図、第3a図はボート
に脱着可能に取り付ける方法を示す船尾板の部分平面図
、第4図は密封シートがボートに結合されるときにボー
トを折り畳む方法を示すボートの略図的な部分端面図、
第5図はボートに結合された密封シ一トを示すボートの
後方平面図、第6図は2つの船底外板を互いに結合する
中央蝶番の拡大図を示す第5図と同様の図、第7図は密
封シ一トをボートの船底外板に密封するための密封片の
幾分拡大した略図、第8図はボートを陸上にて移動可能
とする車輪付きアタッチメントの後方平面図、及び第9
図はボートに取り付けられ、陸上にて移動可能である第
8図の車輪付きアクソチメントの略図である。 10 折り畳み可能なボート 12:船尾板 14、16,船側外板 18、20 船底外板 24、26:蝶番 28、30:シ一ト板 32・パドル     33:補強材 34、36側片    35 発泡部材38、40 凹
所   42・L字形部材50:ダイヤプラム(シート
) 52、54:フランジ 一15ー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、船体の縦方向に伸長する一対の船底外板、及び該船
    底外板を相互に蝶番止め状態に接続する第1蝶番を備え
    、船側外板をそれぞれの船底外板に蝶番止め状態に接続
    すると共に、その縦方向に伸長する一対の船側外板及び
    一対の第2の蝶番が設けられた細長い折り畳み可能な船
    体であって、前記板が実質上、対面状態にある折り畳ん
    だ状態から該板が互いに外方に伸長する膨張した状態ま
    で動くことが出来、さらに、船体がその膨張した状態に
    あるとき、前記板が船体の開放した後端を提供する前記
    細長い折り畳み可能な船体と、船体がその膨張状態にあ
    るとき、開放した後端を横断して船体上に脱着可能に取
    り付けられた船尾板と、 船尾板の前方にて船体に結合され、その開放した後端を
    密封する手段であって、不透水性の可撓性シートを有す
    ると共に、底部フランジ及び側部フランジを有する前記
    密封手段と、及び前記シートのフランジを船体の隣接す
    る板に固着するための両面接着性テープ手段とを備え、
    前記シート及び前記テープ手段が船体がその膨張した状
    態にあるとき、前記板に密封する状態にて蝶番内まで伸
    長するそれぞれの部分を有することを特徴とするボート
    。 2、船尾板が一対の側縁部と、及びシートの後方にて船
    体に取り付けられ、船尾板の側縁部を変位可能に受け入
    れる手段とを備え、よって船尾板が船体上に脱着可能に
    取り付けられるようにしたことを特徴とする請求項1記
    載のボート。 3、前記船尾板の側縁部を受け入れる手段がシートとは
    独立的に、船尾板のそれぞれの各側縁辺部用の溝を画成
    し、前記溝が船体のそれぞれの船側外板に隣接すること
    を特徴とする請求項2記載のボート。 4、前記各溝を画成する手段の各々がその後端付近にそ
    れぞれの前記船側外板の内面に固着された一対の離間し
    て配設されたL字形部材を備えることを特徴とする請求
    項3記載のボート。 5、各船側外板用の細長い補強板であって、それぞれが
    各船側外板の内面に固着されると共に、その縦方向に伸
    長する前記補強板を備えることを特徴とする請求項1記
    載のボート。 6、前記補強板がシート板を船体に取り付けるための手
    段を備えることを特徴とする請求項5記載のボート。
JP28986189A 1989-11-07 1989-11-07 折り畳み可能なボート Pending JPH03159894A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0648376A (ja) * 1992-06-05 1994-02-22 Alex R Kaye 折畳み式ボート
JPH0811774A (ja) * 1994-06-29 1996-01-16 Kita Masako オープン型ボートおよびクローズ型ボート

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4415089Y1 (ja) * 1964-07-10 1969-06-28

Patent Citations (1)

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