JPH03158557A - 軒樋とその製造方法 - Google Patents
軒樋とその製造方法Info
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- JPH03158557A JPH03158557A JP1297094A JP29709489A JPH03158557A JP H03158557 A JPH03158557 A JP H03158557A JP 1297094 A JP1297094 A JP 1297094A JP 29709489 A JP29709489 A JP 29709489A JP H03158557 A JPH03158557 A JP H03158557A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 39
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 17
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 10
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野1
本発明は、軒樋とその製造方法に関し、詳しくは金属板
を芯材とする角形の軒樋に、角形に曲げ加工を行うが故
に生じる問題を解消しようとする技術に係るものである
。
を芯材とする角形の軒樋に、角形に曲げ加工を行うが故
に生じる問題を解消しようとする技術に係るものである
。
[従来の技術1
従来、金属板を芯材としてその全面に合成り(脂層を被
覆した角形の軒樋においては、金属板に合成樹脂層を被
覆したものを曲げ加工したり、又、金属板の芯材を角形
に曲げ加工を行い、このような角形の芯材に合成樹脂屑
を被覆するのである。
覆した角形の軒樋においては、金属板に合成樹脂層を被
覆したものを曲げ加工したり、又、金属板の芯材を角形
に曲げ加工を行い、このような角形の芯材に合成樹脂屑
を被覆するのである。
[発明が解決しようとする課題1
ところが、このように金属板を角形に曲げ加工を行うの
に、底面の巾方向の両端のコーナ一部においては外側が
伸び、内側が縮むことによりコーナ一部が長手方向で縮
むのであり、このようにコーナ一部が長手方向に縮むこ
とで、底面の中央部及びI壁部分にいわゆるべこと称す
るうねりやふくらみが生じるという問題があった。この
ような問題を解消するのに、特公昭62−53662号
公報の発明がなされた。即ち、第7図に示すように、金
属板の芯材1に軒樋の長手方向に沿う波溝4aが軒樋の
巾方向に間隔を隔てて形成し、このような芯材1にその
波付は形状に復元しようとする残留応力を保持させた状
態で合成樹脂層を全面に被覆し、しかして底面3及び側
1!i5の長手方向の曲げ強度を高め、底面3及び側壁
5においてうねりやふくらみが生じるのを防止するもの
である。
に、底面の巾方向の両端のコーナ一部においては外側が
伸び、内側が縮むことによりコーナ一部が長手方向で縮
むのであり、このようにコーナ一部が長手方向に縮むこ
とで、底面の中央部及びI壁部分にいわゆるべこと称す
るうねりやふくらみが生じるという問題があった。この
ような問題を解消するのに、特公昭62−53662号
公報の発明がなされた。即ち、第7図に示すように、金
属板の芯材1に軒樋の長手方向に沿う波溝4aが軒樋の
巾方向に間隔を隔てて形成し、このような芯材1にその
波付は形状に復元しようとする残留応力を保持させた状
態で合成樹脂層を全面に被覆し、しかして底面3及び側
1!i5の長手方向の曲げ強度を高め、底面3及び側壁
5においてうねりやふくらみが生じるのを防止するもの
である。
ところがこのような発明においては、高温条件下で、合
成樹脂屑2が軟化した場合に、芯材1に残留応力を保持
させておくことが低減され、合成樹脂層2にて残留応力
を保持させてお(ことができず、うねりやふくらみを抑
制し難くなり、底面3や側壁5にうねりやふくらみが生
じるという問題があった。
成樹脂屑2が軟化した場合に、芯材1に残留応力を保持
させておくことが低減され、合成樹脂層2にて残留応力
を保持させてお(ことができず、うねりやふくらみを抑
制し難くなり、底面3や側壁5にうねりやふくらみが生
じるという問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、角形に曲げ加工を行うのに、
そのコーナ一部においてその長さ方向に縮むのに伴う応
力を吸収して、底面及び側壁にうねりやふくらみが生じ
るのを回避することがでさる軒樋とその製造方法を提供
することにある。
その目的とするところは、角形に曲げ加工を行うのに、
そのコーナ一部においてその長さ方向に縮むのに伴う応
力を吸収して、底面及び側壁にうねりやふくらみが生じ
るのを回避することがでさる軒樋とその製造方法を提供
することにある。
[課題を解決するための手段1
本発明の軒樋は、金属板を芯材1としてその全面に合成
樹脂/12を被覆した角形の軒樋であって、金属板の芯
材1には軒樋の巾方向に沿う波溝4が軒樋の長さ方向に
間隔を隔てて多数形成されて成ることを特徴とするもの
である。
樹脂/12を被覆した角形の軒樋であって、金属板の芯
材1には軒樋の巾方向に沿う波溝4が軒樋の長さ方向に
間隔を隔てて多数形成されて成ることを特徴とするもの
である。
又、本発明の軒樋の製造方法は、金属板を芯材1として
その全面に合成樹脂712を被覆した角形の軒樋の製造
方法であって、金属板の芯材1に軒樋の巾方向に沿う波
溝4を軒樋の長さ方向に間隔を隔てて多数形成し、芯材
1の全面に合成樹脂層2を被覆するとともに角形に曲げ
加工を行うことを特徴とするものである6 [作用1 このように、金属板の芯材1には軒樋の巾方向に沿う波
溝4が軒樋の長さ方向に間隔を隔てて多数形成されるこ
とによって、金属板の芯材1が曲げ加工されてその曲げ
笛所(コーナ一部)において長手方向に縮むのに、この
コーナ一部における波溝4にて縮み停)応力を吸収し、
底面3や側壁5においてうねりやふくらみが生じるのを
回避するようにし、かつかかる作用は従来のように熱の
影響を受けることがないものである。
その全面に合成樹脂712を被覆した角形の軒樋の製造
方法であって、金属板の芯材1に軒樋の巾方向に沿う波
溝4を軒樋の長さ方向に間隔を隔てて多数形成し、芯材
1の全面に合成樹脂層2を被覆するとともに角形に曲げ
加工を行うことを特徴とするものである6 [作用1 このように、金属板の芯材1には軒樋の巾方向に沿う波
溝4が軒樋の長さ方向に間隔を隔てて多数形成されるこ
とによって、金属板の芯材1が曲げ加工されてその曲げ
笛所(コーナ一部)において長手方向に縮むのに、この
コーナ一部における波溝4にて縮み停)応力を吸収し、
底面3や側壁5においてうねりやふくらみが生じるのを
回避するようにし、かつかかる作用は従来のように熱の
影響を受けることがないものである。
又、本発明の軒樋の!!方法は、金属板の芯材1に軒樋
の巾方向に沿う波溝4を軒樋の長さ方向に間隔を隔てて
多数形成し、芯材1の全面に合成樹脂屑2を被覆すると
ともに角形に曲げ加工を行うことによって、上述と同様
な作用を得るようにし、つまり巾方向に沿うとともに長
手方向に間隔をへだでて多数形1&された波溝4にて、
曲げ加工時のコーナ一部の長手方向の縮む応力を吸収し
、底面3及び側壁5のうhりやふくらみを防止したもの
である。
の巾方向に沿う波溝4を軒樋の長さ方向に間隔を隔てて
多数形成し、芯材1の全面に合成樹脂屑2を被覆すると
ともに角形に曲げ加工を行うことによって、上述と同様
な作用を得るようにし、つまり巾方向に沿うとともに長
手方向に間隔をへだでて多数形1&された波溝4にて、
曲げ加工時のコーナ一部の長手方向の縮む応力を吸収し
、底面3及び側壁5のうhりやふくらみを防止したもの
である。
[実施例1
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は金属板の芯材1を理数した軒樋を示していて、
芯材1は以下のように形成される。即ち、長尺の芯材]
を送りながら、第3図(a)に示すように、孔あけロー
ル15と受ロール16にて金属板の芯材1の両端部を残
して多数の孔17が形成される。そしてゴムロール6と
突条7を全長に形成した波付はロール8とで、波溝4が
芯材1の巾方向に沿うとともにその長さ方向に間隔を隔
てて多数形成される。かかる場合、第2図に示すように
、芯材1の板厚tは061〜0.21mm(実施例では
0.18m+−)程度で、波溝4のピッチPは10mm
程度で、モして波溝4の澤さdは0.2〜0.5 mm
(実施例では0.251)程度で、そして合成樹脂N2
を全面に被覆した軒樋の厚さTは1.2〜1.6+a論
(実施例では1.4mm)程度である。そして第3図(
a)に示す工程図のように、耳部加工ロール9・・・に
て耳部10が形成され、樹脂押出被覆装置11にて芯材
1の全周に合成樹脂M2が被覆され、切断機12にて一
定長さに切断がなされ、そしてペングー加工機13にて
角形に曲げ加工されるのである。かかる場合、金属板の
芯材1には軒樋の巾方向に沿う波溝4が軒樋の長さ方向
に間隔を隔てて多数形成されることで、金属板の芯材1
が曲げ加工されてその曲げ箇所(コーナ一部)において
長手方向に縮むのに、このコーナ一部における縮みに伴
う応力を波溝4において吸収し、底面3や側壁5におい
てうねりやふくらみが生じるのを回避するのである。そ
して、(Li2において芯材1の表裏に合成ム(脂/f
42が連結され、芯材1と合成樹脂Jf42との結合力
を高めている。
芯材1は以下のように形成される。即ち、長尺の芯材]
を送りながら、第3図(a)に示すように、孔あけロー
ル15と受ロール16にて金属板の芯材1の両端部を残
して多数の孔17が形成される。そしてゴムロール6と
突条7を全長に形成した波付はロール8とで、波溝4が
芯材1の巾方向に沿うとともにその長さ方向に間隔を隔
てて多数形成される。かかる場合、第2図に示すように
、芯材1の板厚tは061〜0.21mm(実施例では
0.18m+−)程度で、波溝4のピッチPは10mm
程度で、モして波溝4の澤さdは0.2〜0.5 mm
(実施例では0.251)程度で、そして合成樹脂N2
を全面に被覆した軒樋の厚さTは1.2〜1.6+a論
(実施例では1.4mm)程度である。そして第3図(
a)に示す工程図のように、耳部加工ロール9・・・に
て耳部10が形成され、樹脂押出被覆装置11にて芯材
1の全周に合成樹脂M2が被覆され、切断機12にて一
定長さに切断がなされ、そしてペングー加工機13にて
角形に曲げ加工されるのである。かかる場合、金属板の
芯材1には軒樋の巾方向に沿う波溝4が軒樋の長さ方向
に間隔を隔てて多数形成されることで、金属板の芯材1
が曲げ加工されてその曲げ箇所(コーナ一部)において
長手方向に縮むのに、このコーナ一部における縮みに伴
う応力を波溝4において吸収し、底面3や側壁5におい
てうねりやふくらみが生じるのを回避するのである。そ
して、(Li2において芯材1の表裏に合成ム(脂/f
42が連結され、芯材1と合成樹脂Jf42との結合力
を高めている。
第4図(、)は他の製造工程を示していて、波溝4の加
工がなされた芯材1に1(脂押出被覆装置11にて1次
被覆がなされ、その後、耳部及び全体の形が7オ一ミン
グ加工機9aにて7オーミングされ、そして2次樹脂押
出被覆装置14にて2次被覆がなされ、上記7t−4ン
グ時の傷などを隠し、切断8!12にて定寸に切断する
のである。
工がなされた芯材1に1(脂押出被覆装置11にて1次
被覆がなされ、その後、耳部及び全体の形が7オ一ミン
グ加工機9aにて7オーミングされ、そして2次樹脂押
出被覆装置14にて2次被覆がなされ、上記7t−4ン
グ時の傷などを隠し、切断8!12にて定寸に切断する
のである。
第5図は芯材1の他の実施例を示していて、芯材1には
波溝4を巾方向に沿わせるとともに長手方向に間隔を隔
てて形成するとともに、長手溝18を芯材1の長手方向
に沿わせるとともに巾方向に間隔を隔てて多数形成した
ものである。このような長手溝18は、孔あけロール1
5による孔あけ工程後に長手方向に連続する長手溝18
を上下ロールにて形成するとよい、かかる場合、第6図
に示すように長手溝18闇のピッチPaを4++−とす
る1区画Xにおいて、伸縮(応力)そ吸収し、この区画
外に応力が広がらず、うねりやふくらみが−層生じるの
を抑制できるものである。
波溝4を巾方向に沿わせるとともに長手方向に間隔を隔
てて形成するとともに、長手溝18を芯材1の長手方向
に沿わせるとともに巾方向に間隔を隔てて多数形成した
ものである。このような長手溝18は、孔あけロール1
5による孔あけ工程後に長手方向に連続する長手溝18
を上下ロールにて形成するとよい、かかる場合、第6図
に示すように長手溝18闇のピッチPaを4++−とす
る1区画Xにおいて、伸縮(応力)そ吸収し、この区画
外に応力が広がらず、うねりやふくらみが−層生じるの
を抑制できるものである。
尚、金属板の芯材1を曲げ加工した後、その全面に合成
11N屑2を被覆してもよいものである。
11N屑2を被覆してもよいものである。
[発明の効果J
以上要するに本発明の軒樋は、金属板の芯材には軒樋の
巾方向に沿う波溝が軒樋の長さ方向に間隔を隔てて多数
形成されているから、金属板の芯材が曲げ加工されてそ
の曲げ箇所(コーナ一部)において長手方向に縮むのに
、このコーナ一部における縮みに伴う応力を波溝にて吸
収し、底面や側壁においてうねりやふくらみが生じるの
を回避でき、かかる機能は従来のように熱の影響を受け
ることがないという利点がある。
巾方向に沿う波溝が軒樋の長さ方向に間隔を隔てて多数
形成されているから、金属板の芯材が曲げ加工されてそ
の曲げ箇所(コーナ一部)において長手方向に縮むのに
、このコーナ一部における縮みに伴う応力を波溝にて吸
収し、底面や側壁においてうねりやふくらみが生じるの
を回避でき、かかる機能は従来のように熱の影響を受け
ることがないという利点がある。
又、本発明の軒樋の製造方法は、金属板の芯材1こ軒樋
の巾方向に沿う波溝を軒樋の長さ方向1こ1m隔を隔て
て多数形成し、芯材の全面に合成樹脂層を被覆するとと
もに角形に曲げ加工を行うから、上述と同様な効果を得
ることができ、つまり巾方向に沿うとともに長手方向に
間隔をだてて多数形成された波溝にて、曲げ加工時のコ
ーナ一部の長手方向の縮みに伴う応力を吸収し、底面及
び側壁のうねりやふくらみを防止できるという利点があ
る。
の巾方向に沿う波溝を軒樋の長さ方向1こ1m隔を隔て
て多数形成し、芯材の全面に合成樹脂層を被覆するとと
もに角形に曲げ加工を行うから、上述と同様な効果を得
ることができ、つまり巾方向に沿うとともに長手方向に
間隔をだてて多数形成された波溝にて、曲げ加工時のコ
ーナ一部の長手方向の縮みに伴う応力を吸収し、底面及
び側壁のうねりやふくらみを防止できるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の軒樋の斜視図、第2図は第
1図のA−A線断面図、第3図(、)は同上の概略工程
図、第3図(b)は第3図(&)の工程にて形成される
形状を示す説明図、第3図(c)は同上の孔あけロール
の正面図、第4図(a)は同上の他の製造工程を示す説
明図、第4図(b)は第4図(a)にて形成される形状
を示す説明図、第5図は同上の他の実施例の軒樋の斜視
図、第6図は同上の芯材の斜視図、第7図は従来例の概
略斜視図であり、1は芯材、2は合成樹脂層、3は底面
、4は波溝である。
1図のA−A線断面図、第3図(、)は同上の概略工程
図、第3図(b)は第3図(&)の工程にて形成される
形状を示す説明図、第3図(c)は同上の孔あけロール
の正面図、第4図(a)は同上の他の製造工程を示す説
明図、第4図(b)は第4図(a)にて形成される形状
を示す説明図、第5図は同上の他の実施例の軒樋の斜視
図、第6図は同上の芯材の斜視図、第7図は従来例の概
略斜視図であり、1は芯材、2は合成樹脂層、3は底面
、4は波溝である。
Claims (2)
- (1)金属板を芯材としてその全面に合成樹脂層を被覆
した角形の軒樋であって、金属板の芯材には軒樋の巾方
向に沿う波溝が軒樋の長さ方向に間隔を隔てて多数形成
されて成ることを特徴とする軒樋。 - (2)金属板を芯材としてその全面に合成樹脂層を被覆
した角形の軒樋の製造方法であって、金属板の芯材に軒
樋の巾方向に沿う波溝を軒樋の長さ方向に間隔を隔てて
多数形成し、芯材の全面に合成樹脂層を被覆するととも
に角形に曲げ加工を行うことを特徴とする軒樋の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1297094A JPH03158557A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 軒樋とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1297094A JPH03158557A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 軒樋とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03158557A true JPH03158557A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17842127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1297094A Pending JPH03158557A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 軒樋とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03158557A (ja) |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1297094A patent/JPH03158557A/ja active Pending
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