JPH03158153A - 歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッジにおける感染防止装置 - Google Patents
歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッジにおける感染防止装置Info
- Publication number
- JPH03158153A JPH03158153A JP1288944A JP28894489A JPH03158153A JP H03158153 A JPH03158153 A JP H03158153A JP 1288944 A JP1288944 A JP 1288944A JP 28894489 A JP28894489 A JP 28894489A JP H03158153 A JPH03158153 A JP H03158153A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- plug
- sleeve
- anesthetic solution
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000243 solution Substances 0.000 title claims description 15
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- 208000015181 infectious disease Diseases 0.000 claims description 16
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 12
- 239000012815 thermoplastic material Substances 0.000 claims description 2
- 229920006352 transparent thermoplastic Polymers 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッジにおけ
る感染防止装置に関するものである。
る感染防止装置に関するものである。
(従来の技術)
歯科医術の分野では本質的に2つのタイプの局部麻酔器
具が知られている。
具が知られている。
その1つのタイプの器具は麻酔薬溶液を収容しているカ
ートリッジのプランジャを押すピストン機構と、ネジ止
めによって取付けられたスチール製のカートリッジ保持
スリーブとを具備するピストル型のものである。そして
、上記カートリッジ保持スリーブの自由端にはダブル・
ポイント針が適用されている。
ートリッジのプランジャを押すピストン機構と、ネジ止
めによって取付けられたスチール製のカートリッジ保持
スリーブとを具備するピストル型のものである。そして
、上記カートリッジ保持スリーブの自由端にはダブル・
ポイント針が適用されている。
もう1つのタイプの公知の器具はカートリッジが挿入さ
れるところのハウジングに収容している固定器体を移送
するピストン機構を具備し、上記器体の端部に対してダ
ブル・ポイント針を適用したものである。
れるところのハウジングに収容している固定器体を移送
するピストン機構を具備し、上記器体の端部に対してダ
ブル・ポイント針を適用したものである。
(発明が解決しようとする課題)
操作上の観点からすれば、上記器具は目的にかなうもの
であるが、感染の媒体になり得るという重大な弱点を持
っている。すなわち、上記2つの器具のカートリッジ保
持スリーブおよびカートリッジハウジングは、もし、消
毒が不充分であると、1人の患者から次の患者へ伝染病
源菌を移行することができる。
であるが、感染の媒体になり得るという重大な弱点を持
っている。すなわち、上記2つの器具のカートリッジ保
持スリーブおよびカートリッジハウジングは、もし、消
毒が不充分であると、1人の患者から次の患者へ伝染病
源菌を移行することができる。
(発明の目的)
このため、本発明の目的は、カートリッジ保持スリーブ
が1回のみ使用できるようにして、如何なる感染の可能
性も排除した優れた歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッ
ジにおける感染防止装置を提供することにある。
が1回のみ使用できるようにして、如何なる感染の可能
性も排除した優れた歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッ
ジにおける感染防止装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
そこで、本発明の装置では、カートリッジを押圧するピ
ストン機構、カートリッジ保持スリーブおよび上記スリ
ーブを閉じるプラグを具備し、上記スリーブおよびプラ
グは、一方が他方に嵌合する時、両者が分離できなくな
るような手段を具備しており、上記プラグとピストン機
構は雌・雄のねじをそれぞれ具備していて、上記ピスト
ン機構に嵌合するプラグ〜スリーブ〜カートリッジの組
合せ構造を得るようにしている。
ストン機構、カートリッジ保持スリーブおよび上記スリ
ーブを閉じるプラグを具備し、上記スリーブおよびプラ
グは、一方が他方に嵌合する時、両者が分離できなくな
るような手段を具備しており、上記プラグとピストン機
構は雌・雄のねじをそれぞれ具備していて、上記ピスト
ン機構に嵌合するプラグ〜スリーブ〜カートリッジの組
合せ構造を得るようにしている。
(実施例)
本発明に係る器具の特徴および利点は図面を参照した以
下に述べる記載から実に明らかにされるであろう。ただ
し、本発明の好ましい実施例として示されるものは、単
に一例をあげるものであって、本発明を何部限定するも
のではない。
下に述べる記載から実に明らかにされるであろう。ただ
し、本発明の好ましい実施例として示されるものは、単
に一例をあげるものであって、本発明を何部限定するも
のではない。
第1.2.3.6および7図における参照符号はプラグ
、カートリッジ保持スリーブおよびカートリッジについ
ては全て、■、2および3でそれぞれ表示している。
、カートリッジ保持スリーブおよびカートリッジについ
ては全て、■、2および3でそれぞれ表示している。
上記プラグ1は内側垂直節6、内方に突出するステップ
7、外側螺子8およびピストンを通すための軸孔4を具
備しており、上記ピストンの目的は上記カートリッジ3
のプランジャ5を押すことにある。
7、外側螺子8およびピストンを通すための軸孔4を具
備しており、上記ピストンの目的は上記カートリッジ3
のプランジャ5を押すことにある。
上記カートリッジ保持スリーブ2はその上端に垂直節9
および溝孔10を具備しており、その反対端にダブル・
ポイント針を適用するための螺子11を具備し、また、
その内面に上記カートリッジ3を固定するための4つの
ノツチ12を具備している。
および溝孔10を具備しており、その反対端にダブル・
ポイント針を適用するための螺子11を具備し、また、
その内面に上記カートリッジ3を固定するための4つの
ノツチ12を具備している。
上記カートリッジは共通に使用できるタイプであり、ピ
ストン機構によって押圧されるようにデザインされたプ
ランジャ5およびダブル・ポイント針の一方のポイント
を挿入するゴムシール13を具備している。
ストン機構によって押圧されるようにデザインされたプ
ランジャ5およびダブル・ポイント針の一方のポイント
を挿入するゴムシール13を具備している。
上述の各要素の組合せは第6図および第7図に示されて
おり、上記第7図は第6図の■〜■線に沿う断面図であ
る。
おり、上記第7図は第6図の■〜■線に沿う断面図であ
る。
上記カートリッジ3がスリーブ2内に挿入された時、上
記プラグ1は上記スリーブ2の上端に嵌合される。この
嵌合は、上記ステップ7が溝孔10にスナップ止めされ
るように強制的になされる。
記プラグ1は上記スリーブ2の上端に嵌合される。この
嵌合は、上記ステップ7が溝孔10にスナップ止めされ
るように強制的になされる。
この時点で、上記スリーブ〜カートリッジ〜プラグの組
合わせ構造はそのねじ8によって、対応するピストン機
構のねじに螺合される。
合わせ構造はそのねじ8によって、対応するピストン機
構のねじに螺合される。
図から明らかなように、上記プラグlが上記スリーブ2
に嵌合された時、上記ステップ7が上記溝孔10に嵌合
されていることによって、上記プラグの如何なる分離も
阻止するので、麻酔薬を使用したときには上記スリーブ
ルブラグルカートリッジの組合せ構造はしかるべ(放棄
されることになる。
に嵌合された時、上記ステップ7が上記溝孔10に嵌合
されていることによって、上記プラグの如何なる分離も
阻止するので、麻酔薬を使用したときには上記スリーブ
ルブラグルカートリッジの組合せ構造はしかるべ(放棄
されることになる。
上記プラグをカートリッジ保持スリーブにロックする他
の方式は第4図および第5図に示されている。
の方式は第4図および第5図に示されている。
この実施例では、上記プラグは雌ねじ14および内側溝
孔15を具備していて、一方、上記スリーブの上端は雄
ねじ16および突出した歯17を具備している。上記プ
ラグを上記スリーブの上端に螺合すると、上記歯17は
溝孔15に係合し、上記プラグの如何なる分離も不可能
にする。かくして、この場合もまた、上記スリーブルブ
ラグルカートリッジの組合せ構造は1回のみ使用した後
、放棄されることになる。
孔15を具備していて、一方、上記スリーブの上端は雄
ねじ16および突出した歯17を具備している。上記プ
ラグを上記スリーブの上端に螺合すると、上記歯17は
溝孔15に係合し、上記プラグの如何なる分離も不可能
にする。かくして、この場合もまた、上記スリーブルブ
ラグルカートリッジの組合せ構造は1回のみ使用した後
、放棄されることになる。
上記プラグおよびスリーブは透明の熱化塑性樹脂材料で
作られる。
作られる。
(発明の効果)
上述の記載および図面から明らかなように、本発明はプ
ラグをスリーブにロックするので、器具のこの部分が感
染媒体となり得るにもかかわらず、1面のみの使用の後
は放棄されることになるから、感染の可能性を阻止する
という所期の目的を達成できる。
ラグをスリーブにロックするので、器具のこの部分が感
染媒体となり得るにもかかわらず、1面のみの使用の後
は放棄されることになるから、感染の可能性を阻止する
という所期の目的を達成できる。
第1図はカートリッジ保持スリーブのためのプラグを断
面図、第2図は麻酔薬溶液を収容しているカートリッジ
の一部断面側面図、第3図はカートリッジ保持スリーブ
の一部断面側面図、第4図および第5図はプラグおよび
カートリッジ保持スリーブの他の実施例を示す各断面図
、第6図は上記カートリッジ保持スリーブ、プラグおよ
びカートリッジをピストン機構に適応するように準備し
た状態の縦断側面図、第7図は上記組合せ構造の断面図
である。 190.プラグ 200.カートリッジ保持スリーブ 310.カートリッジ 404.軸孔501.プラン
ジャ 634.内側垂直節720.ステップ
8.2.雄ねじ91.4垂直節 10. 、
、溝孔11、 、 、ねじ 12. 、 、
ノツチ13、 、 、 ゴムシール 14. 、
、雌ねじ15゜ 17゜ 内側溝孔 、歯 16゜ 、雄ねじ
面図、第2図は麻酔薬溶液を収容しているカートリッジ
の一部断面側面図、第3図はカートリッジ保持スリーブ
の一部断面側面図、第4図および第5図はプラグおよび
カートリッジ保持スリーブの他の実施例を示す各断面図
、第6図は上記カートリッジ保持スリーブ、プラグおよ
びカートリッジをピストン機構に適応するように準備し
た状態の縦断側面図、第7図は上記組合せ構造の断面図
である。 190.プラグ 200.カートリッジ保持スリーブ 310.カートリッジ 404.軸孔501.プラン
ジャ 634.内側垂直節720.ステップ
8.2.雄ねじ91.4垂直節 10. 、
、溝孔11、 、 、ねじ 12. 、 、
ノツチ13、 、 、 ゴムシール 14. 、
、雌ねじ15゜ 17゜ 内側溝孔 、歯 16゜ 、雄ねじ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、注射カートリッジのプランジャを押圧するピストン
機構、カートリッジ保持スリーブおよび該スリーブを閉
じるためのプラグを具備する歯科用麻酔薬溶液の注射カ
ートリッジにおける感染防止装置において、上記スリー
ブ及びプラグには、それらが互いに嵌合した時、分離不
能になるように構成されるような手段が設けられており
、上記プラグと上記ピストン機構は各々螺合する雄、雌
ねじを具備し、上記プラグ、スリーブおよびカートリッ
ジの組合せ構造が上記ピストン機構に適合されるように
構成されていることを特徴とする歯科用麻酔薬溶液の注
射カートリッジにおける感染防止装置。 2、上記プラグは内側垂直節(6)、内方に突出するス
テップ(7)および外側螺子(8)を具備している請求
項1に記載の歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッジにお
ける感染防止装置。 3、上記スリーブはその上端に垂直節(9)および溝孔
(10)を具備している請求項1に記載の歯科用麻酔薬
溶液の注射カートリッジにおける感染防止装置。 4、スリーブからプランジャが分離されないようにした
手段は強制的に相互に連結されるステップ(7)および
溝孔(10)よりなることを特徴とする請求項1に記載
の歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッジにおける感染防
止装置。 5、上記プラグは雌ねじ(14)および内側溝孔(15
)を具備していることを特徴とする請求項1に記載の歯
科用麻酔薬溶液の注射カートリッジにおける感染防止装
置。 6、上記スリーブはその上端に雄ねじ(16)および突
出歯(17)を具備している請求項1に記載の歯科用麻
酔薬溶液の注射カートリッジにおける感染防止装置。 7、スリーブからプランジャが分離されないようにした
手段は螺子によって相互に連結される溝項(15)およ
び歯(17)よりなることを特徴とする請求項1に記載
の歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッジにおける感染防
止装置。 8、カートリッジ保持スリーブはその内側面に上記カー
トリッジ(3)を固定するためのノッチ(12)を具備
していることを特徴とする請求項1に記載の歯科用麻酔
薬溶液の注射カートリッジにおける感染防止装置。 9、カートリッジ保持スリーブおよびプラグは透明な熱
可塑性プラスチック材料よりなることを特徴とする請求
項1に記載の歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッジにお
ける感染防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288944A JPH03158153A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッジにおける感染防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288944A JPH03158153A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッジにおける感染防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03158153A true JPH03158153A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17736833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1288944A Pending JPH03158153A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 歯科用麻酔薬溶液の注射カートリッジにおける感染防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03158153A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101879127A (zh) * | 2010-05-12 | 2010-11-10 | 高新区益腾净水设备研发中心 | 非pvc复合膜输液软袋 |
CN113018579A (zh) * | 2021-03-24 | 2021-06-25 | 安徽医科大学第二附属医院 | 储药机构及具有储药机构的胰岛素注射用注射器 |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP1288944A patent/JPH03158153A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101879127A (zh) * | 2010-05-12 | 2010-11-10 | 高新区益腾净水设备研发中心 | 非pvc复合膜输液软袋 |
CN113018579A (zh) * | 2021-03-24 | 2021-06-25 | 安徽医科大学第二附属医院 | 储药机构及具有储药机构的胰岛素注射用注射器 |
CN113018579B (zh) * | 2021-03-24 | 2021-11-30 | 安徽医科大学第二附属医院 | 储药机构及具有储药机构的胰岛素注射用注射器 |
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