JPH0315707Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315707Y2 JPH0315707Y2 JP8849584U JP8849584U JPH0315707Y2 JP H0315707 Y2 JPH0315707 Y2 JP H0315707Y2 JP 8849584 U JP8849584 U JP 8849584U JP 8849584 U JP8849584 U JP 8849584U JP H0315707 Y2 JPH0315707 Y2 JP H0315707Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- floor
- separator
- floor panel
- foundation
- peripheral edge
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、電子計算機やオフイスオートメーシ
ヨン機器等を設置する部屋の床面(フリーアクセ
スフロアー)を形成する分野に利用される二重床
構造における床パネルに関するものである。
ヨン機器等を設置する部屋の床面(フリーアクセ
スフロアー)を形成する分野に利用される二重床
構造における床パネルに関するものである。
近年、此種二重床構造における浮床(フリーア
クセスフロアー)と基礎床面との間に形成された
床下空間に、ネツトワークを構成する信号系ケー
ブル及びカツプラ、トランシーバ、モデム等の電
装機器と、電力系ケーブルとをそれぞれ独立に分
離して配置する傾向になつてきている。即ち信号
系ケーブル及び電装機器と、電力系ケーブルとを
一緒に配置すると信号系ケーブルによつて伝送さ
れるデーター信号が電力系ケーブルの強電流によ
り防害され電気計算機やオフイスオートメーシヨ
ン機器等に正確なデーター信号を伝送できない問
題が生じたり、電装機器と電力系ケーブルとの接
触事故等を招く恐れがあるため、床下空間を信号
系ケーブル及び電装機器の配設空間となる第1空
間と、電力系ケーブル類の配設空間となる第2空
間とに分離する傾向になつてきている。
クセスフロアー)と基礎床面との間に形成された
床下空間に、ネツトワークを構成する信号系ケー
ブル及びカツプラ、トランシーバ、モデム等の電
装機器と、電力系ケーブルとをそれぞれ独立に分
離して配置する傾向になつてきている。即ち信号
系ケーブル及び電装機器と、電力系ケーブルとを
一緒に配置すると信号系ケーブルによつて伝送さ
れるデーター信号が電力系ケーブルの強電流によ
り防害され電気計算機やオフイスオートメーシヨ
ン機器等に正確なデーター信号を伝送できない問
題が生じたり、電装機器と電力系ケーブルとの接
触事故等を招く恐れがあるため、床下空間を信号
系ケーブル及び電装機器の配設空間となる第1空
間と、電力系ケーブル類の配設空間となる第2空
間とに分離する傾向になつてきている。
<従来の技術>
従来、此種二重床構造における床パネルは第9
図に例示した様に裏面周囲縁、即ち裏面コーナー
四隅に形成された支持金具C上への載置部となる
脚部a′1間に渉る様に各裏面縁辺に突出させたリ
ブ部a′2の下面を平坦面としている。
図に例示した様に裏面周囲縁、即ち裏面コーナー
四隅に形成された支持金具C上への載置部となる
脚部a′1間に渉る様に各裏面縁辺に突出させたリ
ブ部a′2の下面を平坦面としている。
そのため、床パネル本体A′のリブ部a′2下面は、
第10図の様に基礎床面1上に基盤目状に立設配
置された支持金具Cの台座c1上に、載承支持され
基礎床面1と床パネル本体A′との間に配設され
たセパレータB周囲縁のフランジb1上面と平行
(水平)に相対した状態で該フランジb1上に位置
することになり、その結果浮床2の床表面に零れ
隣り合う床パネル本体A′の合せ目からリブ部a′2
の外側面を伝わつて床下空間に滴下する滴下水が
基礎床面1に滴下することなくリブ部a′2の下面
に至り、該リブ部a′2の下面からフランジb1上面
に滴下し、セパレータBの中央、即ち電装機器4
を配置固定したセパレータBの膨出部b2底内に流
れ込み漏電事故を招く恐れがあつて大変危険であ
つた。
第10図の様に基礎床面1上に基盤目状に立設配
置された支持金具Cの台座c1上に、載承支持され
基礎床面1と床パネル本体A′との間に配設され
たセパレータB周囲縁のフランジb1上面と平行
(水平)に相対した状態で該フランジb1上に位置
することになり、その結果浮床2の床表面に零れ
隣り合う床パネル本体A′の合せ目からリブ部a′2
の外側面を伝わつて床下空間に滴下する滴下水が
基礎床面1に滴下することなくリブ部a′2の下面
に至り、該リブ部a′2の下面からフランジb1上面
に滴下し、セパレータBの中央、即ち電装機器4
を配置固定したセパレータBの膨出部b2底内に流
れ込み漏電事故を招く恐れがあつて大変危険であ
つた。
<考案が解決しようとする問題点>
本考案が解決しようとする問題点は、浮床(フ
リーアクセスフロアー)の床表面に零れ隣り合う
床パネルの合せ目から床下空間内に滴下する滴下
水がセパレータの膨出部内に流れ込まない様にす
ることにある。
リーアクセスフロアー)の床表面に零れ隣り合う
床パネルの合せ目から床下空間内に滴下する滴下
水がセパレータの膨出部内に流れ込まない様にす
ることにある。
<問題点を解決するための手段>
問題を解決するために本考案が講じる技術的手
段は、床パネル本体の裏面周囲縁に滴下水を案内
する案内突条を下方に向けて突出形成し、該案内
突条の突出位置をセパレータ周囲に形成されたフ
ランジ外周縁部の外方に位置させたことを特徴と
する。
段は、床パネル本体の裏面周囲縁に滴下水を案内
する案内突条を下方に向けて突出形成し、該案内
突条の突出位置をセパレータ周囲に形成されたフ
ランジ外周縁部の外方に位置させたことを特徴と
する。
<作用>
床パネル本体の裏面周囲縁に下方に向けて突出
形成した案内突条で浮床の床表面に零れ隣り合う
床パネル本体の合せ目から床下空間に滴下する滴
下水を基礎床面に案内滴下させる。
形成した案内突条で浮床の床表面に零れ隣り合う
床パネル本体の合せ目から床下空間に滴下する滴
下水を基礎床面に案内滴下させる。
<実施例>
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
図中1は建造物のコンクリート基礎床面、2は浮
床、Aは床パネル本体、Bはセパレータ、Cは支
持金具であり、前記基礎床面1上に支持金具Cを
基盤目状に立設配置し、その立設せる支持金具
C4本の台座c1上に跨がる様にセパレータBを載
承配置し且つ床パネル本体Aを載承配置して浮床
2を敷設形成すると共に、床パネル本体Aとセパ
レータBとの間に信号系ケーブル3及び電装機器
4を配線又は配置する配設空間となる第1空間5
を、セパレータBと基礎床面1との間に電力系ケ
ーブル6を配線する配設空間となる第2空間7を
夫々形成し、床下空間を分離する(第4図)。
図中1は建造物のコンクリート基礎床面、2は浮
床、Aは床パネル本体、Bはセパレータ、Cは支
持金具であり、前記基礎床面1上に支持金具Cを
基盤目状に立設配置し、その立設せる支持金具
C4本の台座c1上に跨がる様にセパレータBを載
承配置し且つ床パネル本体Aを載承配置して浮床
2を敷設形成すると共に、床パネル本体Aとセパ
レータBとの間に信号系ケーブル3及び電装機器
4を配線又は配置する配設空間となる第1空間5
を、セパレータBと基礎床面1との間に電力系ケ
ーブル6を配線する配設空間となる第2空間7を
夫々形成し、床下空間を分離する(第4図)。
床パネル本体Aは、アルミ合金等の金属材やパ
ーテイクルボードなどで一辺を45cm程度の大きさ
に形成し、その裏面コーナー四隅に支持金具Cの
台座c1上への載置部となる脚部a1を突出形成する
と共に、その四隅脚部a1間に夫々渉る様に各裏面
縁辺にリブ部a2を突出形成した従来周知の構造
で、そのリブ部a2の下面に案内突条8を下方に向
けて突出形成する。
ーテイクルボードなどで一辺を45cm程度の大きさ
に形成し、その裏面コーナー四隅に支持金具Cの
台座c1上への載置部となる脚部a1を突出形成する
と共に、その四隅脚部a1間に夫々渉る様に各裏面
縁辺にリブ部a2を突出形成した従来周知の構造
で、そのリブ部a2の下面に案内突条8を下方に向
けて突出形成する。
案内突条8は、浮床2の床表面に零れ隣り合う
床パネル本体A相互の合せ目から該本体Aのリブ
部a2外側面を伝わつて床下空間に滴下する滴下水
がリブ部a2下面の内側縁部に至るのを阻止し、即
ち滴下水がセパレータBの周囲に形成されたフラ
ンジb1上面に滴下して電装機器4が配置固定され
たセパレータBの膨出部b2底内に流れ込むのを阻
止し、基礎床面1に案内滴下させる働きをなすも
のある(第5図)。
床パネル本体A相互の合せ目から該本体Aのリブ
部a2外側面を伝わつて床下空間に滴下する滴下水
がリブ部a2下面の内側縁部に至るのを阻止し、即
ち滴下水がセパレータBの周囲に形成されたフラ
ンジb1上面に滴下して電装機器4が配置固定され
たセパレータBの膨出部b2底内に流れ込むのを阻
止し、基礎床面1に案内滴下させる働きをなすも
のある(第5図)。
また、案内突条8の突出位置はセパレータBの
フランジb1外周縁部より外方(側方)に外れたリ
ブ部a2下面の外側縁部に、その縁部辺に沿つて脚
部a1間に渉る様に突出させ滴下水を基礎床面1に
確実に案内滴下する様にする(第5図)。基礎床
面1上に配線された電力系ケーブル6は従来周知
の通り、防水性の絶縁膜で被装され、ケーブル6
相互のコネクタ部についても防水性の絶縁テープ
で被着している為、漏電事故は発生しない。尚、
基礎床面1に滴下した滴下水(漏水)は基礎床面
1、即ち床スラブ内に除々に浸透する。
フランジb1外周縁部より外方(側方)に外れたリ
ブ部a2下面の外側縁部に、その縁部辺に沿つて脚
部a1間に渉る様に突出させ滴下水を基礎床面1に
確実に案内滴下する様にする(第5図)。基礎床
面1上に配線された電力系ケーブル6は従来周知
の通り、防水性の絶縁膜で被装され、ケーブル6
相互のコネクタ部についても防水性の絶縁テープ
で被着している為、漏電事故は発生しない。尚、
基礎床面1に滴下した滴下水(漏水)は基礎床面
1、即ち床スラブ内に除々に浸透する。
斯る本考案は滴下水が敷設配置された床パネル
本体A相互の合せ目からリブ部a2の外側面に伝わ
つて案内突条8に下端に至り、その部分(下端)、
即ちセパレータBのフランジb1外周縁部より外方
に外した位置から基礎床面1に案内滴下させて漏
電事故防止を図る様にしたものである。
本体A相互の合せ目からリブ部a2の外側面に伝わ
つて案内突条8に下端に至り、その部分(下端)、
即ちセパレータBのフランジb1外周縁部より外方
に外した位置から基礎床面1に案内滴下させて漏
電事故防止を図る様にしたものである。
第8図は裏面コーナー四隅に形成された脚部a1
の突出高と、その脚部a1間に渉り形成されたリブ
部a2の突出高とを同一高とした構造の床パネル本
体Aに案内突条8を一連に連設させて突出形成し
た形態を示す他の実施例である。
の突出高と、その脚部a1間に渉り形成されたリブ
部a2の突出高とを同一高とした構造の床パネル本
体Aに案内突条8を一連に連設させて突出形成し
た形態を示す他の実施例である。
尚、床パネル本体Aの構造は上記した実施例の
形態のものに限定されるものではなく、他の構造
のものにあつても本考案は対象としていることは
言うまでもない。
形態のものに限定されるものではなく、他の構造
のものにあつても本考案は対象としていることは
言うまでもない。
<考案の効果>
本考案は叙上の如く、基礎床面上に支持金具
を、基盤目状に立設配置しその支持金具上に、電
装機器を配設するセパレータと、浮床を敷設形成
する床パネルとを載承支持させて成る二重床構造
に於いて、前記床パネル本体の裏面周囲縁に滴下
水を案内する案内突条を下方に向けて突出形成
し、該案内突条の突出位置をセパレータ周囲に形
成されたフランジ外周縁部の外方に位置させたの
で、浮床の床表面に零れ隣り合う床パネル本体の
合せ目から床下空間に滴下する滴下水をセパレー
タ周囲のフランジ上面に滴下させることなく確実
に基礎床面に案内滴下させることが出来る。従つ
て従来の様に電装機器が配置固定されたセパレー
タの膨出部底内に滴下水が流れ込んで漏電事故等
を招く恐れを確実に防止出来、安全性の向上と信
頼性を高めることが出来る。
を、基盤目状に立設配置しその支持金具上に、電
装機器を配設するセパレータと、浮床を敷設形成
する床パネルとを載承支持させて成る二重床構造
に於いて、前記床パネル本体の裏面周囲縁に滴下
水を案内する案内突条を下方に向けて突出形成
し、該案内突条の突出位置をセパレータ周囲に形
成されたフランジ外周縁部の外方に位置させたの
で、浮床の床表面に零れ隣り合う床パネル本体の
合せ目から床下空間に滴下する滴下水をセパレー
タ周囲のフランジ上面に滴下させることなく確実
に基礎床面に案内滴下させることが出来る。従つ
て従来の様に電装機器が配置固定されたセパレー
タの膨出部底内に滴下水が流れ込んで漏電事故等
を招く恐れを確実に防止出来、安全性の向上と信
頼性を高めることが出来る。
依つて所期の目的を達成し得る。
第1図は本考案の床パネル本体を示す縦断正面
図、第2図は同底面図、第3図は斜視図で一部切
欠断面して示す、第4図は隣接敷設した状態を示
す縦断正面図、第5図は一部を拡大して示す断面
図、第6図は同平面図、第7図は第6図の−
線断面図、第8図は他の実施例の床パネル本体を
示す斜視図で一部切欠断面して示す、第9図、第
10図は従来例を示し、第9図は床パネル本体の
縦断正面図、第10図は隣接敷設状態の一部を拡
大して示す断面図である。 図中、A:床パネル本体、a1:脚部、a2:リブ
部、B:セパレータ、b1:フランジ、C:支持金
具、1:基礎床面、2:浮床(フリーアクセスフ
ロアー)、3:信号系ケーブル、4:電装機器、
6:電力系ケーブル、8:案内突条。
図、第2図は同底面図、第3図は斜視図で一部切
欠断面して示す、第4図は隣接敷設した状態を示
す縦断正面図、第5図は一部を拡大して示す断面
図、第6図は同平面図、第7図は第6図の−
線断面図、第8図は他の実施例の床パネル本体を
示す斜視図で一部切欠断面して示す、第9図、第
10図は従来例を示し、第9図は床パネル本体の
縦断正面図、第10図は隣接敷設状態の一部を拡
大して示す断面図である。 図中、A:床パネル本体、a1:脚部、a2:リブ
部、B:セパレータ、b1:フランジ、C:支持金
具、1:基礎床面、2:浮床(フリーアクセスフ
ロアー)、3:信号系ケーブル、4:電装機器、
6:電力系ケーブル、8:案内突条。
Claims (1)
- 基礎床面上に支持金具を、基盤目状に立設配置
しその支持金具上に、電装機器を配設するセパレ
ータと、浮床を敷設形成する床パネルとを載承支
持させて成る二重床構造に於いて、前記床パネル
本体の裏面周囲縁に滴下水を案内する案内突条を
下方に向けて突出形成し、該案内突条の突出位置
をセパレータ周囲に形成されたフランジ外周縁部
の外方に位置させた二重床構造における床パネ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8849584U JPS613854U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 二重床構造における床パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8849584U JPS613854U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 二重床構造における床パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613854U JPS613854U (ja) | 1986-01-10 |
JPH0315707Y2 true JPH0315707Y2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=30641689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8849584U Granted JPS613854U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 二重床構造における床パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613854U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6567246B2 (ja) * | 2013-09-02 | 2019-08-28 | ニチアス株式会社 | フリーアクセスフロア |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP8849584U patent/JPS613854U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS613854U (ja) | 1986-01-10 |
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