JPH03156623A - 制御装置の冷却方法 - Google Patents
制御装置の冷却方法Info
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- JPH03156623A JPH03156623A JP29647189A JP29647189A JPH03156623A JP H03156623 A JPH03156623 A JP H03156623A JP 29647189 A JP29647189 A JP 29647189A JP 29647189 A JP29647189 A JP 29647189A JP H03156623 A JPH03156623 A JP H03156623A
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims abstract description 9
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は制御装置の冷却方法に関し、特に制御装置内の
プリント板への塵埃付着を最小限にするためファンモー
タの回転を制御した制御装置の冷却方法に関する。
プリント板への塵埃付着を最小限にするためファンモー
タの回転を制御した制御装置の冷却方法に関する。
数値制御装置などの制御装置は年々小型になり、装置内
の回路から発生する熱にいかに対処するかが問題となる
。
の回路から発生する熱にいかに対処するかが問題となる
。
実装密度が低い場合は空気の自然対流による冷却で充分
であったが、実装密度が上がると、自由な空気の流れが
妨げられるようになり、自然対流だけでは充分な放熱効
果が期待できなくなる。
であったが、実装密度が上がると、自由な空気の流れが
妨げられるようになり、自然対流だけでは充分な放熱効
果が期待できなくなる。
このような場合は、ファンモータにより強制的に空気の
流れを作り、制御装置内部の温度を下げている。この強
制冷却の例としは、制御装置の電源装置と制御ボードの
上方にファンモータを取り付け、下から上に向かって空
気を吸い出すようになっているものがある。このような
例として本出願人による平成1年lO月4日付出願の発
明の名称「制御装置」とする出願がある。
流れを作り、制御装置内部の温度を下げている。この強
制冷却の例としは、制御装置の電源装置と制御ボードの
上方にファンモータを取り付け、下から上に向かって空
気を吸い出すようになっているものがある。このような
例として本出願人による平成1年lO月4日付出願の発
明の名称「制御装置」とする出願がある。
ファンモータにはいろいろな定格のものがあり、必要な
風速が得られるファンモータを選択して使用する。風速
が早いほどプリント板上の素子を冷却する効果は高いが
、一方空気中に含まれる塵埃をより多くプリント板に吹
きつけることになり、長期的に見た場合、風速が低い場
合よりもプリント板は汚れ易くなる。清浄な雰囲気のな
かで使用する装置であれば問題ないが、数値制御装置の
ように工場現場で使用され、オイルミストや細かい鉄粉
などが漂う悪環境で稼働するものは、プリント板の汚染
はより深刻な問題である。プリント板にこのような塵埃
が溜まってくると、水分と合わせて絶縁抵抗の低下の原
因となり、特にインピーダンスの高い回路の動作不良を
引き起こす。デジタル回路は比較的汚染に強いが、それ
でも−室以上の汚れは誤動作の原因になる。
風速が得られるファンモータを選択して使用する。風速
が早いほどプリント板上の素子を冷却する効果は高いが
、一方空気中に含まれる塵埃をより多くプリント板に吹
きつけることになり、長期的に見た場合、風速が低い場
合よりもプリント板は汚れ易くなる。清浄な雰囲気のな
かで使用する装置であれば問題ないが、数値制御装置の
ように工場現場で使用され、オイルミストや細かい鉄粉
などが漂う悪環境で稼働するものは、プリント板の汚染
はより深刻な問題である。プリント板にこのような塵埃
が溜まってくると、水分と合わせて絶縁抵抗の低下の原
因となり、特にインピーダンスの高い回路の動作不良を
引き起こす。デジタル回路は比較的汚染に強いが、それ
でも−室以上の汚れは誤動作の原因になる。
したがって、プリント板の汚れを防ぐという点では、冷
却のだめの風速はできるだけ低く抑えるのが望ましい。
却のだめの風速はできるだけ低く抑えるのが望ましい。
しかし一般に数値制御装置は温度環境も厳しく、特に気
温の上がる夏場は条件が悪い。したがって、プリント板
の周囲温度を一定以下に保つために風速を上げて設計せ
ざるを得なかった。
温の上がる夏場は条件が悪い。したがって、プリント板
の周囲温度を一定以下に保つために風速を上げて設計せ
ざるを得なかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、制
御装置内の温度を計測し、この計測温度に応じて、ファ
ンモータの回転を制御する冷却方法を提供することを目
標とする。
御装置内の温度を計測し、この計測温度に応じて、ファ
ンモータの回転を制御する冷却方法を提供することを目
標とする。
本発明では上記課題を解決するために、制御部のラック
をファンモータによって冷却する制御装置の冷却方法に
おいて、前記ラック内の温度を温度計測手段によって計
測し、前記温度に応じて、前記ファンモータの回転速度
を段階的に制御することを特徴とする制御装置の冷却方
法が、提供される。
をファンモータによって冷却する制御装置の冷却方法に
おいて、前記ラック内の温度を温度計測手段によって計
測し、前記温度に応じて、前記ファンモータの回転速度
を段階的に制御することを特徴とする制御装置の冷却方
法が、提供される。
制御部ラック内の温度を計測し、この計測温度に応じて
、温度が高いほど風速を増すようにファンモータの回転
数を制御する。
、温度が高いほど風速を増すようにファンモータの回転
数を制御する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明を実施するための数値制御装置の一部回
路を示す図である。先ず回路構成の説明をする。図にお
いて、ファンモータ10.11はDCブラッシレスファ
ンモータでありDC電圧にほぼ比例した回転速度で回転
する。
路を示す図である。先ず回路構成の説明をする。図にお
いて、ファンモータ10.11はDCブラッシレスファ
ンモータでありDC電圧にほぼ比例した回転速度で回転
する。
温度計測回路部50は制御部ラック内の温度を計測し、
計測結果を出力する。Vccは回路の供給直流電圧であ
り、上記回路は、電圧降下用抵抗R1温度検出用のサー
マルリードスイッチTH3W及びインバータICから構
成されており、計測結果は電圧制御信号FSPEEDと
してハイレベル、ローレベルで出力される。
計測結果を出力する。Vccは回路の供給直流電圧であ
り、上記回路は、電圧降下用抵抗R1温度検出用のサー
マルリードスイッチTH3W及びインバータICから構
成されており、計測結果は電圧制御信号FSPEEDと
してハイレベル、ローレベルで出力される。
DC電源回路20の電源はAC電源から電源スィッチ2
1を介してAC入力端子22に供給される。DC出力端
子23は制御された直流電圧を出力する端子であり、電
圧制御入力端子24は前記の電圧制御信号FSPEED
の入力端子である。
1を介してAC入力端子22に供給される。DC出力端
子23は制御された直流電圧を出力する端子であり、電
圧制御入力端子24は前記の電圧制御信号FSPEED
の入力端子である。
次に回路の動作について説明する。
サーマルリードスイッチTH3Wの動作温度定格を50
℃とする。制御部ラック内の温度がこの定格温度の50
℃以下であれば上記サーマルリードスイッチTH3Wの
接点はオフであり、接点には電流は流れない。インバー
タICの入力電圧は殆ど回路供給電圧Vccで、インバ
ータICの出力は反転してローレベルとなる。DC電源
回路20はこのローレベルの電圧制御信号FSPEED
を電圧制御入力端24から受けて、制御された直流電圧
(例えば12V)をDC出力端子23から出力し、ファ
ンモータ10.11に印加する。ファンモータ10.1
1は低速回転し、例えば風速が0.5m/secとなる
。これは適度の冷却効果が得られるような設定である。
℃とする。制御部ラック内の温度がこの定格温度の50
℃以下であれば上記サーマルリードスイッチTH3Wの
接点はオフであり、接点には電流は流れない。インバー
タICの入力電圧は殆ど回路供給電圧Vccで、インバ
ータICの出力は反転してローレベルとなる。DC電源
回路20はこのローレベルの電圧制御信号FSPEED
を電圧制御入力端24から受けて、制御された直流電圧
(例えば12V)をDC出力端子23から出力し、ファ
ンモータ10.11に印加する。ファンモータ10.1
1は低速回転し、例えば風速が0.5m/secとなる
。これは適度の冷却効果が得られるような設定である。
制御部ラック内の温度がこの定格温度の50℃以上であ
れば上記サーマルリードスイッチTH3Wの接点はオン
し、接点電流が回路供給電圧VcC−抵抗R−サーマル
リードスイッチTH3Wの接点−アースに流れる。イン
バータICの入力電圧は殆ど0で、インバータICの出
力は反転してハイレベルとなる。DC電源回路20はこ
のハイレベルの電圧制御信号FSPEEDを電圧制御入
力端24から受けて、制御された直流電圧(例えば24
v)をDC出力端子23から出力し、ファンモータ10
.11に印加する。ファンモータ10.11は高速回転
し、例えば風速が1.0m/secとなる。これはより
強度な冷却効果が得られるような設定である。
れば上記サーマルリードスイッチTH3Wの接点はオン
し、接点電流が回路供給電圧VcC−抵抗R−サーマル
リードスイッチTH3Wの接点−アースに流れる。イン
バータICの入力電圧は殆ど0で、インバータICの出
力は反転してハイレベルとなる。DC電源回路20はこ
のハイレベルの電圧制御信号FSPEEDを電圧制御入
力端24から受けて、制御された直流電圧(例えば24
v)をDC出力端子23から出力し、ファンモータ10
.11に印加する。ファンモータ10.11は高速回転
し、例えば風速が1.0m/secとなる。これはより
強度な冷却効果が得られるような設定である。
制御装置の構成規模の差や、個体差によって発熱の量は
異なる。発熱の小さい装置では冷却風も低速になり、プ
リント板への塵埃の付着も少ない。
異なる。発熱の小さい装置では冷却風も低速になり、プ
リント板への塵埃の付着も少ない。
また制御装置内の発熱量と冷却風の風速が同じであって
も、外気温が低い冬は制御部ラック内の温度は夏場に比
較すると低い。このような時期は風速を下げて、プリン
ト板への塵埃の付着を少しでも減らす。長期的にみれば
、常に高速の風を流すよりも汚染の度合いに差がでてく
るので、制御装置の信頼性の向上に役立つ。
も、外気温が低い冬は制御部ラック内の温度は夏場に比
較すると低い。このような時期は風速を下げて、プリン
ト板への塵埃の付着を少しでも減らす。長期的にみれば
、常に高速の風を流すよりも汚染の度合いに差がでてく
るので、制御装置の信頼性の向上に役立つ。
本実施例では、ファンモータの回転数は2段階とし、温
度センサも単純なものを使用しているが、さらにきめ細
かい制御を行うため、サーミスタ等のセンサを用いて連
続的に回転数を変化させることも可能である。
度センサも単純なものを使用しているが、さらにきめ細
かい制御を行うため、サーミスタ等のセンサを用いて連
続的に回転数を変化させることも可能である。
第3図は熱抵抗と風速の関係を示すグラフである。図に
おいて、縦軸は熱抵抗、横軸は風速、P点は自然冷却時
の熱抵抗、Q点は風速1m/seC時の熱抵抗である。
おいて、縦軸は熱抵抗、横軸は風速、P点は自然冷却時
の熱抵抗、Q点は風速1m/seC時の熱抵抗である。
図から明らかな通り、風速が早くなると熱抵抗は指数関
数的に減少する。風速0即ち、ファンモータが停止して
いる時と風速1m/secの時を比べると熱抵抗は約半
分になっている。しかしながら、風速を2.3m/se
Cと早くしてもその割りには熱抵抗は減少しない。
数的に減少する。風速0即ち、ファンモータが停止して
いる時と風速1m/secの時を比べると熱抵抗は約半
分になっている。しかしながら、風速を2.3m/se
Cと早くしてもその割りには熱抵抗は減少しない。
熱抵抗の減少率の大きい風速0.5m/secや1m/
secのところを本発明では採用している。
secのところを本発明では採用している。
ファンモータと装置との相対な位置関係や、方向、装置
の設置条件等によって第3図のグラフも多少異なってく
るが基本的には熱抵抗の減少率の大きいところで利用す
べきである。
の設置条件等によって第3図のグラフも多少異なってく
るが基本的には熱抵抗の減少率の大きいところで利用す
べきである。
第2図は本発明の一実施例の数値制御装置の外形図であ
る。図において、数値制御装置60は、数値制御装置6
0の上部に設置され数値制御装置60の下部から空気を
吸い込み上部からこの空気を吹き出し数値制御装置60
を冷却しているファンモータlO及び11と、電源ボー
ド30と、プロセッサボード40aと、軸制御ボード4
0b140cと、制御ボード40d、40e及びこれら
のボード群をつなぐバックプレーン12を備えている。
る。図において、数値制御装置60は、数値制御装置6
0の上部に設置され数値制御装置60の下部から空気を
吸い込み上部からこの空気を吹き出し数値制御装置60
を冷却しているファンモータlO及び11と、電源ボー
ド30と、プロセッサボード40aと、軸制御ボード4
0b140cと、制御ボード40d、40e及びこれら
のボード群をつなぐバックプレーン12を備えている。
上記の説明では、制御装置を数値制御装置で説明したが
、PC(プログラマブル・コントローラ)、ロボット制
御装置等にも同様に適用することができる。
、PC(プログラマブル・コントローラ)、ロボット制
御装置等にも同様に適用することができる。
以上説明したように本発明では、制御部のラック内の温
度計測手段により温度を計測し、この温度に応じてファ
ンモータに供給する直流電圧を与え、ファンモータの回
転速度を制御するようにしたので、制御部のラック内温
度を最適状態に冷却するようにファンモータを回転させ
風速を調整することができる。
度計測手段により温度を計測し、この温度に応じてファ
ンモータに供給する直流電圧を与え、ファンモータの回
転速度を制御するようにしたので、制御部のラック内温
度を最適状態に冷却するようにファンモータを回転させ
風速を調整することができる。
従って、不必要に多量の風量を制御部のラック内に送り
込んでプリント板その他の精密部品に余分な塵埃を付着
させることが無い。
込んでプリント板その他の精密部品に余分な塵埃を付着
させることが無い。
第1図は本発明の一実施例の数値制御装置のブロック図
、 第2図は本発明の一実施例の数値制御装置外形図、 第3図は熱抵抗と風速の関係を示すグラフである。 lOファンモータ 11 ファンモータ 12 バックブレーン 20 DC電源回路 21 電源スィッチ 22 AC出力端子 23 DC出力端子 24 電圧制御入力端子 40a プロセッサボード 4Ob 軸制御ボード 40c 軸制御ボード 40d 制御ボード 0e 0 CC C ’I’ HS W 5PEED 制御ボード 温度計測回路 回路供給直流電圧 電圧降下用抵抗 インバータ サーマルリードスイッチ 電圧制御信号
、 第2図は本発明の一実施例の数値制御装置外形図、 第3図は熱抵抗と風速の関係を示すグラフである。 lOファンモータ 11 ファンモータ 12 バックブレーン 20 DC電源回路 21 電源スィッチ 22 AC出力端子 23 DC出力端子 24 電圧制御入力端子 40a プロセッサボード 4Ob 軸制御ボード 40c 軸制御ボード 40d 制御ボード 0e 0 CC C ’I’ HS W 5PEED 制御ボード 温度計測回路 回路供給直流電圧 電圧降下用抵抗 インバータ サーマルリードスイッチ 電圧制御信号
Claims (5)
- (1)制御部のラックをファンモータによって冷却する
制御装置の冷却方法において、 前記ラック内の温度を温度計測手段によって計測し、 前記温度に応じて、前記ファンモータの回転速度を段階
的に制御することを特徴とする制御装置の冷却方法。 - (2)前記温度計測手段はサーマルリードスイッチであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制御装
置の冷却方法。 - (3)前記ファンモータの回転速度を前記サーマルリー
ドスイッチによって、2段階に制御することを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の制御装置の冷却方法。 - (4)前記ファンモータはDCブラシレスモータで構成
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制御
装置の冷却方法。 - (5)前記制御装置は数値制御装置であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の制御装置の冷却方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29647189A JPH03156623A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 制御装置の冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29647189A JPH03156623A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 制御装置の冷却方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03156623A true JPH03156623A (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=17833984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29647189A Pending JPH03156623A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 制御装置の冷却方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03156623A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999052339A1 (en) * | 1998-04-01 | 1999-10-14 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Cooling device of multispindle servo-amplifier |
JP2005351632A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Yokogawa Electric Corp | Icテスタ |
US20170115019A1 (en) * | 2014-04-28 | 2017-04-27 | Delta T Corporation | Environmental condition control based on sensed conditions and related methods |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP29647189A patent/JPH03156623A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999052339A1 (en) * | 1998-04-01 | 1999-10-14 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Cooling device of multispindle servo-amplifier |
JP2005351632A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Yokogawa Electric Corp | Icテスタ |
JP4600730B2 (ja) * | 2004-06-08 | 2010-12-15 | 横河電機株式会社 | Icテスタ |
US20170115019A1 (en) * | 2014-04-28 | 2017-04-27 | Delta T Corporation | Environmental condition control based on sensed conditions and related methods |
US11384948B2 (en) * | 2014-04-28 | 2022-07-12 | Delta T, Llc | Environmental condition control based on sensed conditions and related methods |
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