JPH03154730A - X―yテーブル - Google Patents

X―yテーブル

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Publication number
JPH03154730A
JPH03154730A JP29121489A JP29121489A JPH03154730A JP H03154730 A JPH03154730 A JP H03154730A JP 29121489 A JP29121489 A JP 29121489A JP 29121489 A JP29121489 A JP 29121489A JP H03154730 A JPH03154730 A JP H03154730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball screw
nut
support part
rotatably
screwed
Prior art date
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Pending
Application number
JP29121489A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyasu Shoda
鎗田 伸宜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH03154730A publication Critical patent/JPH03154730A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば電子部品装管装置に設けられて基板を
保持するX−Yテーブルに関する。
(従来の技術) 現在実用されているX−Yテーブルは第7図に示すごと
く、直交する2軸を上下に位置させる形式のものであっ
た。その構成を概略的に説明すれば、ベース(1)にY
方向のガイドレール(2)が複数設けられ、これらのガ
イドレール(2)に対して上記ベース(1)よりも小型
の第1フレーム(3)が設けられ、この第1フレーム(
3)にX方向のガイドレール(4)が複数設けられてい
る。そして、上記ガイドレール(4)に対して上記第1
フレーム(3)よりもさらに小型の第2フレーム(5)
が設けられている。
つまり、上記ベース(1)に対して上記第17し−ム(
3)はY方向にスライド移動するようになっており、上
記第2フレーム(5)は上記第1フレーム(3)に対し
てX方向にスライド移動するようになっている。
そして、上記第2フレーム(5)を駆動するための第1
駆動モータ(6)がX方向の送りねじ(7)を駆動させ
、また、第1フレーム(3)を駆動するための第2駆動
モータ(8)がY方向の図示しない送りねじを回転駆動
するようになっている。
このようにX方向の移動とY方向の移動にはそれぞれに
ガイドレール(2)、(4)が設けられており、これら
のガイドレール(2)、(4)はそれぞれの方向に複数
本設けられることでフレーム(3)、(5)を水平に保
持するようになっている。ところが、2本以上のガイド
レール(2) 、 (4)のそれぞれを高精度で平行か
つ直交する状態に構成することは非常に困難なものであ
り、またガイドレール(2)、(4)自体にも微小なね
じれ等をもっている。このような構造上の誤差は、送り
ねじ(7)の送り誤差・等とともにX−Yテーブルの位
置決め誤差を大きくする一つの要因となっている。
その誤差の発生形態は第6図に示されるように、X方向
へ移動した誤差範囲内からY方向へ、さらに移動するの
で、 dx−jllXdθx      −(1)dY−N2
Xdθy     ・・・(2)で示される。なお、式
中dx:X方向の送り誤差1,171:X方向の送り量
、dθx:X方向に対する送り方向の誤差角度範囲、d
y:Y方向の送り誤差、fI2:Y方向の送り量、dθ
y:Y方向に対する送り方向の誤差角度範囲。
また、上記ガイドレール(2)、(4)等が設けられて
いることから、誤差の発生要因を増大し、かつ作動効率
を低下するものであった。
さらに、第1フレーム(3)の上部に第2フレーム(5
)を設けた構造は、移動部分の軽量化を妨げ高速駆動へ
の対応ができないという弊害を生ずるものであった。
(発明が解決しようとする課題) X−Y方向の2軸を上下に位置させ、移動フレームを積
層して2次元駆動するX−Yテーブルは、駆動のための
送りねじの他にガイドレールを備える必要がある。しか
しながらガイドレールを平行に設定するには非常に高度
な技術を要し、構造上高精度で駆動することが非常に困
難であった。
また、上記積層構造は移動部分の重量を増大し、高速駆
動を妨げるものであった。
本発明は上記課題に着目してなされたものであり、ガイ
ドレール等の案内系を不要とし、かつ移動フレームの積
層構造を廃止して移動部の軽量化を実現することで、高
速駆動ができる高精度のX−Yテーブルを提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 互いに高低差をもって水i17方向に所定距離離れた第
1支持部と第2支持部を設け、上記第1支持部に第1ボ
ールねじの一端を垂直軸心の周方向に回転自在に支持し
、上記第1支持部に上記第1ボールねじを送り方向に同
転する第1駆動手段を設け、上記第2支持部に第2ボー
ルねじの一端を垂直軸心の周方向に回転自在に支持し、
上記第2支持部に上記第2ボールねじを送り方向に回転
する第2駆動手段を設け、上記第1ボールねじに第1ナ
ツトを螺合し、上記第2ボールねじに上記第1ナツトに
積層状態に連結された第2ナツトを螺合し、上記第1ナ
ツトと第2ナツトの上部にテーブルを設け、上記テーブ
ルを鉛直上方に持ち上げ上記第1ボールねじと第2ボー
ルねじを水平状態に保持するテーブル保持手段を設けた
X−Yテーブル。
(作 用) 所定距離離れた第1支持部と第2支持部から延出されて
交差された第1ボールねじと第2ボールねじは、上記第
1支持部と第2支持部間の距離が固定されているので、
上記第1ボールねじと第2ボールねじのそれぞれを異な
る回数回転駆動することで2辺の長さを変更できる三角
形を形成する。つまり、上記第1ボールねじと第2ボー
ルねじからなる2辺の長さを変更することで案内要素が
不要な状態でテーブルを2次元方向に駆動することがで
きる。
(実施例) 本発明における一実施例を第1図乃至第5図を参照して
説明する。図中に示されるX−Yテーブル(10)は基
台となる第1テーブル(11)上を、この第1テーブル
(11)よりも小型の移動用の第2テーブル(12)が
設けられ、上記第1テーブル(11)の設けられた範囲
で2軸方向に移動するようになっている。
上記第1テーブルは例えば矩形プレート状に形成されて
おり、その−辺の端部に位置する一対の角部の外側には
、斤いに高低差をもつ第1支持部(13)および第2支
持部(14)とが設けられている。
上記第1支持部(13)はギヤボックスを備え、第1ボ
ールねじ(15)の一端が回転自在に支持されていると
ともに、第1駆動手段としての第1駆動モータ(1B)
が設けられている。ここで上記第1ボールねじ(15)
の一端側にはカップリング(17)を介して短軸(18
)が接続されている。上記第1支持部(13)は上記短
軸(18)の端部と上記第1駆動モータ(1B)の回転
軸(19)とを互いに直交する状態に回転自在に支持し
ており、それぞれの端部にはかさ歯車(20)、 (2
1)が結合されて、回転力を伝達するようになっている
。また、上記第1支持部(13)は上記第1駆動モータ
(1B)の回転軸(19)が貫通した状態で支持されて
おり、この回転軸(19)回り方向に回転自在に設けら
れている。
一方、上記第2支持部(14)も上記第1支持部(13
)と同様に構成されており、第2ボールねじ(22)の
一端が回転0在に支持されているとともに、第2駆動手
段としての第2駆動モータ(23)が設けられている。
ここで上記第2ボールねじ(22)の−端側にはカップ
リング(24)を介して短軸(25)が接続されている
。上記第2支持部(14)は上記短軸(25)の端部と
上記第2駆動モータ(23)の回転軸(2B)とを互い
に直交する状態に回転自在に支持しており、それぞれの
端部にはかさ歯車(27) 、 (28)が結合されて
、回転力を伝達するようになっている。また、上記第2
支持部(14)は上記第2駆動モータ(23)の回転軸
(2B)が貫通した状態で支持されており、この回転軸
(2B)回り方向に回転自在に設けられている。
また、上記第1ボールねじ(15)と第2ボールねじ(
22)はともに上記第1テーブル(II)上に高低差を
もって延長され、平面視状態で交差されている。そして
、これら第1および第2ボールねじ(15)、(22)
のそれぞれの交差部には第1ナツト(29)と第2ナツ
ト(30)とがそれぞれ螺合されている。これらナツト
(29) 、 (30)内にはねじ溝(31)に沿って
循環される複数個のボール(32)が挿入されており、
上記ボールねじ(15)、(22)に低抵抗で螺合して
いる。
そして、上記第1ナツト(29)と第2ナツト(30)
はそれぞれ矩形状のブロック(33) 、 (34)に
挿入され、図中に1つのみ示した複数のボルト(35)
により結合されている。そして、上記ブロック(33)
 、 (34)の対面される側面には上下方向に軸心を
もつ枢支軸(3B)が設けられ、それぞれのブロック(
33) 、 (34)が回動自在に接続されている。ま
た、上部に位置するブロック(33)の上部にも上下方
向に軸心をもつ枢支軸(37)が設けられ、この枢支軸
(37)の上端部には上記第2テーブル(12)が回動
自在に接続されている。
さらに、下部に位置するブロック(34)の下面部には
下方に開口する噴出口(38)が形成されており、この
噴出口(38)の側部には例えばエアーを供給するコン
プレッサ(39)からのエアー供給チューブ(40)が
接続されている。なお、上記噴出口(38)とエアー供
給チューブ(40)およびコンプレッサ(39)とによ
りテーブル保持手段が構成されている。ここで、上記コ
ンプレッサ(39)からのエアー供給は図示しないセン
サーにより第1テーブル(12)と第2テーブル(12
)との間の距離を検出しながら、適性量を供給するよう
になっている。
そして、上記X−Yテーブル(lO)には制御手段とし
ての第1コントローラ41が設けられており、上記第1
駆動モータ(16)と第2駆動モータ(23)とを駆動
させる第1モータドライバ(42)と第2モータドライ
バ(43)とを制御するようになっている。
上記第1コントローラ(41)は上記第1支持部(13
)と第2支持部(14)との平面距離dを底辺とした三
角形の頂点位置を第2テーブル(12)のほぼ中心位置
に対応して演算するようになっている。つまり、所望の
頂点位置をもつ三角形の各辺の挟み角に応じた他の2辺
の長さを三角関数を用いて演算し、この2辺の長さに応
じて上記第1ボールねじ(15)と第2ボールねじ(2
2)を回転駆動させる。
このように制御される第2テーブル(12)は上記噴出
口(38)から第1テーブル(11)に向けて噴出する
エアーにより上記第1ボールねじ(15)と第21ボー
ルねじ(22)がともに水平状態に保持されており、極
めて低い抵抗のもとて第2テーブル(12)を駆動する
ことができる。
なお、上記第2テーブル(12)には上記数支軸(37
)の周方向に回転駆動力を発生するテーブル回動i1*
 (44)が設けられており、このテーブル回動源(4
4)には第3モータドライバ(45)が接続されており
、この第3モータドライバ(45)は第3コントローラ
(4B)により制御され、上記第1ボールねじ(15)
の角度変化に応じて、第2テーブル(12)を回動じ姿
勢を維持するようになっている。
こうしたX−Yテーブル(lO)は、2本のボールねじ
(15) 、 (22)に対して、位置制御の都度第2
テーブル(12)、第1支持部(13)および第2支持
部(14)により構成される三角形の3辺を決定するこ
とで頂点を唯一決定できる。こうした構成によれば第2
テーブル(12)の位置決め精度は上記2本のボールね
じ(+5)、(22)の送り精度にのみ依存するもので
ある。また、案内部材の傾きによって位置決め精度が決
まってしまう従来構造の場合に比べて、本考案は位置決
め位置を幾何学的に唯−与えるものであり、高い位置決
め精度を得ることができる。
さらに第2テーブル(12)は第1および第2ボールね
じ(15)、(22)の軸上にあるので、移動力に対す
る剛性が高く、また、駆動源は移動する第2テーブル(
12)と別に設けられているので、移動側を軽量化でき
、高速駆動に対応できる。
そして、その位置決め誤差を第5図を参照して考えると
、頂点pは3辺の長さd、 +71. p 2によって
決定される。つまり、単純に考えれば3辺の長さのみが
位置決め誤差に影響を与える要素であるといえる。そこ
で、plとg2のそれぞれの長さ方向の送り誤差をdN
lとdp2とすると、p点での位置決め精度は d p−djll I X dN 2     −(1
)で与えられる。
そして、上記誤差dl lと6g2によって生じる角度
変異をdθ1、dθ2とし、高次の微小量を省略すると
、その位置決め精度は近似的にdp−gl・g2・dθ
1・dθ2・・・(2)で与えられる。
そして、送り方向にガイドレール等を設けていないので
、従来構造のものに比較して位置決め精度を低下させる
要因が少なく高精度を得やすい構造である。
なお、上記一実施例では、第2テーブル(12)はエア
ーの吹き出しにより、所定高さに保持されるように構成
されているが、テーブル保持手段はこれに限定されず、
第1テーブル(11)側から第2テーブル(12)に向
けてエアーを吹き付ける構造でもよく、また、第1テー
ブル(11)と第2テーブル(12)とにそれぞれ反発
しあう極の磁石を設けることで非接触保持することや、
転勤自在な球体を介して第2テーブル(12)を保持す
る構造等でもよい。
つまり、低抵抗で第2テーブル(12)を所定の高さに
保持できればよい。
[発明の効果] 基端部が所定圧M離れた位置に設けられた第1支持部お
よび第2支持部に支持された第1ボールねじと第2ボー
ルねじとにそれぞれ螺合する第1ナツトと第2ナツトを
高低差をもって回動自在に連結することにより、これら
第1ナツトおよび第2ナツトの上部に設けられたテーブ
ルを、X−Y方向に駆動することができる。この際の位
置決めはPめ設定された上記所定距離の1辺と、上記第
1ボールねじと第2ボールねじとのテーブルまでの距離
の2辺から成る三角形の頂点て決定される。つまり、上
記第1ボールねじと第2ボールねじとを回転駆動して上
記2辺の長さを調節することにより、X−Y方向の位置
を決定できる。
上記制御の都度2辺の長さを変更し三角形を形成する構
造は幾何学的に一点を決定でき、かつ、誤差の発生要因
と駆動抵抗の発生部となるガイドレール等の案内系を不
要として位置決め誤差の発生を極めて低いものとするこ
とができる。また、駆動部分をテーブルに設ける必要が
ないので移動部分の軽量化が容易で高速かつ高精度の位
置決めができる。また、第1ボールねじと第2ボールね
じのそれぞれの軸心上にテーブルがあるので、従来構造
に比較して送り方向の剛性が高く高精度の位置決めを安
定して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明における一実施例であり、第
1図はX−Yテーブルの平面図、第2図は第2テーブル
が移動された状態を示すX−Yテーブルの平面図、第3
図は一部に断面を有してボールねじとナツトの螺合状態
を示す側面図、第4図はX−Yテーブルの構成を示す側
面図、第5図は位置決め精度を図形で示す送り誤差成分
図、第6図および第7図は従来例であり、第6図は位置
決め精度を図形で示す送り誤差成分図、第7図は従来の
X−Yテーブルの斜視図である。 lO・・・X−Yテーブル、12・・・第2テーブル、
13・・・″il支持部、14・・・第2支持部、15
・・・第1ボールねじ、16・・・第1駆動モータ(第
1駆動手段)、22・・・第2ボールねじ、23・・・
第2駆動モータ(第2駆動手段)、29・・・第1ナツ
ト、30・・・第2ナツト、38・・・噴出口(テーブ
ル保持手段)、39・・・コンプレッサ(テーブル保持
手段)、40・・・エアー供給チューブ(テーブル保持
手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1支持部と、この第1支持部に対して一端が垂直軸心
    の周方向に回転自在に支持された第1ボールねじと、上
    記第1支持部に設けられて上記第1ボールねじを送り方
    向に回転駆動する第1駆動手段と、上記第1支持部から
    高低差をもって水平方向に所定距離離れた位置に設けら
    れた第2支持部と、この第2支持部に対して一端が垂直
    軸心の周方向に回転自在に支持された第2ボールねじと
    、上記第2支持部に設けられて上記第2ボールねじを送
    り方向に回転駆動する第2駆動手段と、上記第1ボール
    ねじに螺合する第1ナットと、上記第2ボールねじに螺
    合するとともに上記第1ナットに回転自在に積層連結さ
    れた第2ナットと、上記第1ナットと第2ナットの上部
    に設けられたテーブルと、上記第1ボールねじと第2ボ
    ールねじを水平状態に保持するごとく上記テーブルを鉛
    直上方に持ち上げるテーブル保持手段とを具備すること
    を特徴とするX−Yテーブル。
JP29121489A 1989-11-10 1989-11-10 X―yテーブル Pending JPH03154730A (ja)

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JP29121489A JPH03154730A (ja) 1989-11-10 1989-11-10 X―yテーブル

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JP29121489A JPH03154730A (ja) 1989-11-10 1989-11-10 X―yテーブル

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JPH03154730A true JPH03154730A (ja) 1991-07-02

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ID=17765944

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29121489A Pending JPH03154730A (ja) 1989-11-10 1989-11-10 X―yテーブル

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JP (1) JPH03154730A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8963059B2 (en) 2008-09-04 2015-02-24 Franz Haimer Maschinenbau Kg Inductive clamping device for clamping and unclamping tools
WO2015102424A1 (ko) * 2014-01-03 2015-07-09 김도훈 공작물 장착용 척

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8963059B2 (en) 2008-09-04 2015-02-24 Franz Haimer Maschinenbau Kg Inductive clamping device for clamping and unclamping tools
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