JPH03153923A - 近接回転軸の自在接手 - Google Patents

近接回転軸の自在接手

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JPH03153923A
JPH03153923A JP29247289A JP29247289A JPH03153923A JP H03153923 A JPH03153923 A JP H03153923A JP 29247289 A JP29247289 A JP 29247289A JP 29247289 A JP29247289 A JP 29247289A JP H03153923 A JPH03153923 A JP H03153923A
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roll
axis
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small diameter
diameter
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Hisayoshi Arakami
荒神 久良
Toshiro Morita
壽郎 森田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B35/00Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives
    • B21B35/14Couplings, driving spindles, or spindle carriers specially adapted for, or specially arranged in, metal-rolling mills
    • B21B35/142Yielding spindle couplings; Universal joints for spindles
    • B21B35/145Hooke's joints or the like with each coupling part pivoted with respect to an intermediate member

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は圧延機、ローラレヘラ等の回転機械において、
互いに近接して設けられた複数の回転駆動軸の自在接手
に関する。
〔従来の技術] 第10図は従来の圧延機の一例を示す概略側面図、第1
1図はその自在接手の一例を第10図のXI−XI線に
よる縦断面で示す図である。これらの図において、上ワ
ークロール(51)、下ワークロール(52)、上バツ
クアップロール(53)、下バツクアツプロール(54
)は、それぞれチッック(55) 、 (56) 、 
(57) 、 (5B)を介してハウジング(50)内
に装着されている。上ワークロール(51)、下ワーク
ロール(52)の駆動側ネック部(51a) 、 (5
2a)は、エンドヨーク(61)と中間軸(62)と、
クロスビン(63)よる両者の接続部(ao)とを備え
た自在接手(^、)によって、図示しない駆動装置にそ
れぞれ連結されている。上バツクアップロール(53)
によって上ワークロール(51)を圧下し、上ワークロ
ール(51)および下ワークロール(52)をそれぞれ
回転しながら、板材を通板して所定の厚さに圧延する。
第12図は従来のローラレベラの一例を示す概略側面図
、第13図はその自在接手の一例を第12図のか一■線
による縦断面で示す図、第14図は第13図のXrV−
XrV線による横断面図である。これらの図において、
ワークロール(71)および分割バックアンプロール(
73)は上ロールキャリ・ンジ(75)および下ロール
キャリッジ(76)に同一のピンチ(pot)でそれぞ
れ回転可能に支持され、それら上ロールキャリッジ(7
5)および下ロールキャリッジ(76)はハウジング(
70)内に装着されている。ワークロール(71)の駆
動側ネック部(71a)は、エンドヨーク(81)と中
間軸(82)とクロスピン(83)による両者の接続部
(bo)とを備えた自在接手(Bo)によって、図示し
ない駆動装置にそれぞれ連結されている。上ロールキャ
リッジ(75)を入側に傾動して圧下し、各ワークロー
ル(71)を回転しながら板材を通板して、その平坦度
不良を矯正する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した圧延機やローラレヘラのように、複数のワーク
ロール(51) 、 (52) 、 (71)をそれぞ
れ回転させる自在接手(As) 、 (Be)が互いに
近接している回転機械においては、次のような解決すべ
き課題があった。
まず圧延機では、圧延反力や圧延トルクを小さくするた
め、或いは圧下率を大きくとるために、上下ワークロー
ル(51) 、 (52)のロール径(Do)を小さく
することが望ましい。また、ローラレヘラでは、矯正効
果を向上させるために横方向のロールピッチ(pot)
を小さくすることが望ましい。この横方向のロールピン
チ(P0+)を小さくすれば、矯正作業中の上下ロール
中心開路i1i%(Psv)も必然的に小さくなる。
ところが前述したような自在接手(^。)、(B、)で
は、エンドヨーク(61) 、 (81)と中間軸(6
2) 、 (82)とを接続するクロスピン(63) 
、 (83)が最弱点部材であり、このクロスピン(6
3) 、 (83)を強大なトルクの伝達に耐えられる
ように大きくすると、エンドヨーク(61)、(81)
と中間軸(62) 、 (82)との接続部(ao) 
、 (bo)の外径(dl)、(dz)も必然的に大き
くなり、この接続部(ao) 、 (be)の外径(d
l)、(di)はロール摩耗径最小値(0゜man )
、ロールピッチ(Po+)および上下ロール中心開路H
<p、t)よりも大きくすることはできないので、隣接
する接続部(ao) 、 (bo)相互の干渉を避ける
ために、ロール径(D、)およびロールピンチ(1)o
+)1(pow)も太き(しなければならない。
逆に、ロール径(Do)およびロールピッチ(pop)
上下ロール中心開路AI(pot)を小さくするために
接続部(an) 、 (bo)の外径(dl)、(di
)を小さくすると、クロスピン(63) 、 (83)
も小さくなり、その許容トルクが小さくなって機械その
ものの能力が制約される。
本発明は上記課題を解決するために提案されたものであ
り、接続部の外径を小さくすることなくロール径および
ロールピンチを小さく、或いはロール径およびロールピ
ッチを大きくすることな(接続部の外径を大きくできる
自在接手を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するために、互いに近接し、
それぞれエンドヨークと中間軸と同中間軸を上記エンド
ヨークにクロスピンによって接続する接続部とを具えた
、複数の回転軸自在接手において。上記エンドヨークお
よび(または)上記中間軸に上記接続部よりも径が小さ
い小径軸部を設け、互いに隣接する上記回転軸自在接手
の、上記小径軸部と上記接続部とが互いに隣接して配置
されたことを特徴とする近接回転軸の自在接手を提案す
るものである。
〔作用〕 本発明によれば、互いに近接した複数の回転軸自在接手
を同時に回転してそれぞれに接続された被回転部材を回
転させるに際し、エンドヨークと中間軸との接続部の外
径を変更せずに上記自在接手の軸心間の距離を近接させ
ることができるので、複数の被回転部材の径または軸心
間の距離を小さくし、被回転部材の性能を向上させるこ
とができる。また逆に、上記自在接手の軸心間の距離を
変更せずに上記接続部の外径を大きくすることもできる
ので、被回転部材の性能はそのままで、その許容トルク
を大きくすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって詳細に説明するが
、従来の装置と同様の部分については、冗長になるのを
避けるため、同一の符号を付は重復する説明を省く。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は自在接手部の縦断面図(第2図の■−1断面)、第
2図は圧延機の概略側面図である。
これらの図において、(1)、 (2)は従来の装置よ
りもロール径(D)の小さい上・下ワークロールであり
、それぞれチョック(5) 、 (6)を介してハウジ
ング(50)内に装着されている。この上・下ワークロ
ール(1) 、 (2)の駆動側ネック部(la) 、
 (2a)は、上・下エンドヨーク(11)、 (14
)の接続穴(llb)、 (14b)にそれぞれ嵌挿さ
れ、この上・下エンドヨーク(11)(14)と上・下
中間軸(12) 、 (15)とクロスピン(63)に
よる接続部(a>とを備えた上・下自在接手(AI)。
(A2)によって、図示しない駆動装置にそれぞれ連結
されている。下ワークロール(2)の駆動側ネック部(
2a)は、上ワークロール(1)の駆動側ネンク部(l
a)よりも長くなっている。上・下エンドヨーク(11
)、(14)および上・下中間軸(12) 、 (15
)には外径(d)の小径軸部(lla) 、 (14a
) 、 (12a) 、 (15a)がそれぞれ設けら
れている。接続部(a)の外径(dl)は従来の装置と
同一であり、(ロール径りに対する接続部aの外径d、
の比d+10は従来の装置よりも大きい。)上自在接手
(A1)と下自在接手(A2)とは、接続穴(llb)
 、 (14b)部および接続部(a)同士が互いに干
渉しないように、相手の長い駆動側ネック部(2a)お
よび小径軸部(lla) 、 (12a) 、 (14
a)と隣接するように、ずらせて配置されている。第2
図の左方の図示していない駆動装置との接続部(接続穴
部およびクロスピン部)も、小径軸部(12a) 、 
(15a)の図示しない伸縮接手をはさんで図示とほぼ
対称に構成することが可能である。
第3図は本発明を圧延機に適用した第2実施例の自在接
手部を示す縦断面図である。この実施例では、下ワーク
ロール(3)の駆動側ネック部(3a)を更に長くして
下中間軸(15)の小径軸部(15a)と同じ外径(d
)とし、上下自在接手(A3)、(A4)に従来装置と
同一のエンドヨーク(61)を用いている。
なお、上記2実施例とも、上ワークロール(1)の駆動
側ネック部(la)を下ワークロール(2) 、 (3
)の駆動側ネック部(2a) 、 (3a)よりも長く
して、接続穴部および接続部(a)の配置を図示と上下
逆にしてもよい。
第4図は接続部強度と中実軸強度との比較を示す回であ
る9図中、接続部強度は経験的に得られた接続部のねし
り疲労強度であり、中実軸強度は疲労限ねじり応力を2
0kg−f/n+m”としたときの軸疲労強度である。
この図によって明らかなように、小径軸部(lla) 
、 (12a) 、 (14a)および駆動側ネック部
(3a)の外径(d)を接続部(a)の外径(at)よ
りも大幅に小さくしても、上・下ワークロール(+) 
、 (2) 。
(3)を回転させる各自在接手(at)、(Ag)、(
A3>、(aa)の許容トルクに充分耐え得るものであ
る。
次に第5図ないし第9図は本発明の第3実施例を示し、
第5図はローラレヘラの概略側面図、第6図は第5図の
Vl−Vl線による自在接手部の縦断面図、第7図、第
8図および第9図はそれぞれ第6図の■−■線、■−■
線およびIX−IX線による溝断面図である。
本実施例においては、駆動側ネック部(21a)。
(22a) 、 (23a)の長さが異なるワークロー
ル(21)。
(22) 、 (23)が、従来の装置よりも小さいロ
ールピッチ(p+)および上・下ロール中心間距離(p
g)を考慮して、上ロールキャリッジ(25)および下
ロールキャリッジ(26)にそれぞれ枢着されている。
(上下ロールの中心間距離P2はローラレベラの操業状
態によって変化する。)また第6図ないし第9図に示さ
れるように、各エンドヨーク(31) 、 (32) 
(33)および中間軸(41) 、 (42) 、 (
43)には、それぞれ小径軸部(31a) 、 (32
a) 、 (33a) 、 (41a) 、 (42a
) 、 (43a)が設けられている。接続部(b)の
外径(d2)は従来の装置と同一であり、(ロールピッ
チP、および上下ロール中心間距離P2に対する外径d
2の比は従来の装置よりも大きい。)各自在接手(81
)、 (ax) 。
(B、)は、接続穴(31b) 、 (32b) 、 
(33b)部および接続部(b)同士が互いに干渉しな
いように、他の長い駆動側ネック部(22a) 、 (
23a)および小径中実軸部(31a) 、 (32a
) 、 (33a) 、 (41a) 、 (42a)
と隣接するようにずらせて配置されている。
(発明の効果〕 以上詳細に説明したように本発明では、隣接する複数の
回転駆動軸自在接手のエンドヨークおよび(または)中
間軸に小径軸部を設け、小径軸部と接続部とが隣接する
ように配置したことにより、接続部の外径を小さくしな
くても隣接する回転駆動軸自在接手の軸心間の距離を小
さくすることができるので、この自在接手に接続されて
いる被回転部材の径または軸心間の距離を小さくするこ
とが可能になり、回転機械の性能を向上させることがで
きる。また逆に、前記被回転部材の径または軸心間の距
離を大きくしな(でも接続部の外径を大きくすることが
できるので、接続部の疲労tl傷が発生しなくなり、自
在接手のトルク伝達能力で性能が制限されていた回転機
械では、自在接手、被回転部材等の一部の部材を改造す
るだけでその能力を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1Eおよび第2図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は自在接手部の縦断面図(第2図の■−I断面)、第
2図は圧延機の概略側面図である。 第3図は本発明を圧延機に適用した第2実施例の自在接
手部を示す縦断面図である。第4図は接続部強度と中実
軸強度との比較を示す図である。第5図ないし第9図は
本発明の第3実施例を示し、第5図はローラレベラの概
略側面図、第6図は第5図のVl−Vl線による自在接
手部の縦断面図、第7図、第8図および第9図はそれぞ
れ第6図の■−■線、■−■線および■−IX線による
横断面図である。第1θ図は従来の圧延機の一例を示す
概略側面図、第11図はその自在接手の一例を第10図
のxI−>G線による縦断面で示す図である。第12図
は従来のローラレベラの一例を示す概略側面図、第13
図はその自在接手の一例を第12図の■−■線による縦
断面で示す図、第14図は第13図のXfV−XfV線
による横断面図である。 (^l)、(八g’) 、 (A3) 、 (A4) 
、 (81)、 (B!> 、 (B3)・・・自在接
手。 (a) 、 (b)・・・接続部。 (1)・・・上ワークロール。 (2) 、 (3)・・・下ワークロール。 (la) 、 (2a) 、 (3a) ・=駆動側ネ
ック部。 (5) 、 (6)・・・チッック。 (11)・・・上エンドヨーク。 (12)・・・上中間軸 (lla) 、 (12a) 、 (14a) 、 (
15a)・・・小径軸部。 (llb) 、 (14b)・・・接続穴。 (14)・・・下エンドヨーク。 (15)・・・下中間軸 (21) 、 (22) 、 (23)・・・ワークロ
ール(21a)、(22a)、(23a) ・=駆動側
ネック部(25)・・・上ロールキャリッジ。 (26)・・・下ロールキャリッジ。 (31)  (32)、(33)・・・エンドヨーク。 (31a) 、 (32a) 、 (33a)・・・小
径軸部。 (31b) 、 (32b) 、 (33b)・・・接
続穴。 (41) 、 (42) 、 (43)・・・中間軸(
41a) 、 (42a) 、 (43a) ・=小径
軸部。 (50)・・・ハウジング。 (61)・・・エンドヨーク。 (63)・・・クロスビン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  互いに近接し、それぞれエンドヨークと中間軸と同中
    間軸を上記エンドヨークにクロスピンによって接続する
    接続部とを具えた、複数の回転軸自在接手において、上
    記エンドヨークおよび(または)上記中間軸に上記接続
    部よりも径が小さい小径軸部を設け、互いに隣接する上
    記回転軸自在接手の、上記小径軸部と上記接続部とが互
    いに隣接して配置されたことを特徴とする近接回転軸の
    自在接手。
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