JPH0315327U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る包装用箱の蓋の一実施例
を示す展開平面図、第２図は同包装用箱の箱本体
の斜視図、第３図は同包装用箱の断面図、第４図
は本考案に係る包装用箱の箱本体の他の実施例を
示す斜視図、第５図は同包装用箱の蓋の展開平面
図、第６図は同包装用箱の断面図、第７図は本考
案に係る包装用箱の蓋のさらに他の実施例を示す
展開平面図、第８図は同包装用箱の蓋の斜視図、
第９図は同包装用箱の断面図、第１０図は従来の
包装用箱の箱本体の斜視図、第１１図は従来の包
装用箱の一例を示す断面図である。 １０……蓋、１１……底板、３８〜４２……横
折曲線、４３……正面外側板、４４……貼着部、
４５……段差部、４６……正面内側板、４７……
貼着部、５６……箱本体、５７……側壁、５７ａ
……上縁部、６０……箱本体、６３……前側壁、
６４……後側壁、６３ａ，６４ｂ……上縁部、６
５……蓋、６６……底板、６７〜７１……横折曲
線、７２……背面外側板、７３……貼着部、７４
……段差部、７５……背面内側板、７６……貼着
部、７８……蓋、７９……底板、８０〜８４……
縦折曲線、８５〜８９……縦折曲線、９０……左
外側板、９１……右外側板、９２，９３……貼着
部、９４，９５……段差部、９６……左内側板、
９７……右内側板、９８，９９……貼着部、１０
０……箱本体、１００ａ……側壁、１００ｂ……
上縁部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上縁部が内容品より低い側壁を有する箱本体と
   、該箱本体に被冠される蓋とから成る包装用箱に
   おいて、該蓋の底板の前後、左右の少なくともい
   ずれか一方側に折曲線を介して外側板、貼着部、
   段差部、内側板及び貼着部を順次連設し、これら
   を前記折曲線を介して所定の方向に折り曲げるこ
   とによつて前記段差部が箱本体の所定の側壁上縁
   部に対接するよう構成したことを特徴とする包装
   用箱。