JPH03152639A - 一時ファイル管理方式 - Google Patents

一時ファイル管理方式

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Publication number
JPH03152639A
JPH03152639A JP1289920A JP28992089A JPH03152639A JP H03152639 A JPH03152639 A JP H03152639A JP 1289920 A JP1289920 A JP 1289920A JP 28992089 A JP28992089 A JP 28992089A JP H03152639 A JPH03152639 A JP H03152639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
temporary file
temporary
management table
file management
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1289920A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoko Katayama
智子 片山
Toshinori Mikami
三上 敏典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ある作業をするために一時的に必要とされる
ファイルである一時ファイルの管理方式(従来の技術) 一時ファイルは、例えば、通信回線を介して受信したデ
ータをプリンタにより印刷する場合に、印刷が完了する
までの間受信したデータを一時的に格納しておくときな
どに使用される。
第2図は、従来の一時ファイル管理方式を適用したシス
テムの構成を示すブロック図である。
図示のシステムは、ファイル生成手段21と、ファイル
削除手段22と、ファイルアクセス手段23とを有する
ファイル生成手段21は、一般のファイル及び一時ファ
イルを生成するものである。
ファイル削除手段22は、一般のファイル及び一時ファ
イルを削除するものである。
ファイルアクセス手段23は、一般のファイル及び一時
ファイルの読み出し及び書き込みを行なうものである。
第3図は、従来の一時ファイル生成手順を示すフローチ
ャートである。このフローチャートは、ファイル生成手
段21で実行される処理の手順を示すものである。
利用者が一時ファイルの生成を指示する場合、ファイル
名を指定せずに、単に一時ファイルを生成することを指
示する。このため、ステップS31で、システムで一意
の名前を生成する。そして、次のステップS32で、予
め設けられた一時ファイル用ディレクトリに、ステップ
S31で生成した一意名を登録し、一時ファイルを生成
する。このときには、まだディスク装置等の記憶媒体上
の領域は、割り当てられない。即ち、一時ファイル用デ
ィレクトリに登録した一意名に対応したファイルの大き
さは、0になっている。
第4図は、ファイルの書き込み手順を示すフローチャー
トである。このフローチャートは、ファイルアクセス手
段22で実行される処理の手順を示すものである。
まず、ステップS41で、書き込むデータの大きさだけ
のファイル領域が割り当て済か否かを判定する。この答
が否定(No)のときは、ステップS42で、ファイル
領域を予め定められた大きさを単位として拡張する。そ
の後、ステップS43で、データの書き込みを実行する
第5図は、従来の一時ファイル削除手段を示すフローチ
ャートである。このフローチャートは、ファイルアクセ
ス手段23で実行される処理の手順を示すものである。
ステップS51で、記憶媒体上のファイル領域を解放し
た後、ステップS52で、ファイルを削除する。このよ
うにして、作成された一時ファイルが不要になったとき
は、一時ファイルの削除が行なわれる。この削除手順は
、一般のファイルの削除手順と同じである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した方式には、次のような問題点が
あった。
即ち、上述した方式では、一時ファイルが必要となった
ときに、ファイルを生成するようにしていたので、ファ
イル生成に時間がかかつていた。
また、一時ファイルの削除の際も、不要となった一時フ
ァイルをすべて削除するようにしていたので、同様な一
時ファイルが必要となったときは、改めてファイルを生
成しなければならなかった。
更に、予め定められた固定の大きさを単位としてファイ
ル領域の拡張を行なっていたので、拡張したファイル領
域に入り切らないデータがファイルに書き込まれるとき
は、再び、ファイルの拡張が生じた。従って、ファイル
の拡張がたびたび発生し、このような拡張の都度、ディ
スク等の記憶媒体上の違った場所に追加分のブロックが
割り当てられてしまった。このため、ファイルを構成す
る各ブロックが記憶媒体上に分散してしまい、データの
読み書きの際に時間がかかるという問題点があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、一時ファ
イルの生成及びアクセス速度を速くすることができる一
時ファイル管理方式を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明の一時ファイル管理方式は、一時的に使用される
一時ファイルを生成及び削除する場合において、当該一
時ファイルを管理する一時ファイル管理テーブルと、当
該一時ファイル管理テーブルに、一時ファイルを登録す
る一時ファイル登録手段とを設け、当該一時ファイルを
、初期状態で確保する初期確保ブロック数分前もって作
成し、前記一時ファイル管理テーブルに、当該初期確保
ブロック数と、ファイルの追加時に拡張するブロックの
数を示す拡張単位ブロック数と、拡張の回数を制限する
拡張回数制限値と、当該一時ファイルが使用中か使用中
でないかを示す使用状態情報を格納し、一時ファイルの
生成及び削除の要求を前記一時ファイル管理テーブル内
の使用状態情報を使用中か使用中でないかに設定するこ
とで行ない、一時ファイルの生成時は、利用者の指定し
た属性を満足する一時ファイルを前記一時ファイル管理
テーブルから捜し出して割り当て、一時ファイルの拡張
時は、当該一時ファイル管理テーブルに格納された、拡
張回数制限値により制限される範囲で、拡張単位ブロッ
ク数毎に一時ファイルの拡張を行なうことを特徴とする
ものである。
(作用) 上述した方式においては、一時ファイルが初期状態で確
保する初期確保ブロック数分前もって作成される。作成
された一時ファイルは、一時ファイル登録手段によって
一時ファイル管理テーブルに登録される。この登録時に
は、当該初期確保ブロック数と、ファイルの追加時に拡
張するブロックの数を示す拡張単位ブロック数と、拡張
の回数を制限する拡張回数制限値と、当該一時ファイル
が使用中か使用中でないかを示す情報とが格納される。
そして、一時ファイル登録手段は、一時ファイルの生成
及び削除の要求を、一時ファイル管理テーブル内の情報
を使用中か使用中でないかに設定することで行なう。こ
の場合、一時ファイルの生成時は、利用者の指定した属
性を満足する一時ファイルが一時ファイル管理テーブル
から捜し出して割り当てられる。従って、一時ファイル
の生成の時間を短縮することができる。
また、一時ファイルの拡張時は、当該一時ファイル管理
テーブルに格納された、拡張単位制限値により制限され
る範囲で、拡張単位ブロック数毎に一時ファイルの拡張
が行なわれる。従って、記憶媒体上において、ファイル
を構成する各ブロックが分散することが少な(なる。こ
の結果、一時ファイルのアクセス時間を短縮することが
できる。
(実施例) 第1図は、本発明の一時ファイル管理方式を適用したシ
ステムの構成を示すブロック図である。
図示のシステムは、一時ファイル管理テーブル11と、
一時ファイル登録手段12と、一時ファイル管理手段1
3等を備えている。
一時ファイル管理テーブル11は、計算機の主記憶装置
上に存在するものである。この一時ファイル管理テーブ
ル11には、一時ファイルのグループ番号、名前、使用
状態、初期確保ブロック数、拡張単位ブロック数、拡張
回数制限値等が格納される。
一時ファイル登録手段12は、プロセッサ等から成り、
一時ファイル管理テーブル11に一時ファイルを登録す
る手段である。この一時ファイル登録手段12は、シス
テムの運用開始前に利用者の操作によって動作する。
一時ファイル管理手段13は、プロセッサ等から成り、
一時ファイルの使用状態、及び一時ファイルの格納領域
の状態を管理するものである。この一時ファイル管理手
段13は、ファイル生成手段14の中で一般ファイル生
成手段15とともに使用される。即ち、一時ファイル管
理手段13は、後述する第6図のフローチャートに従っ
て一時ファイル管理テーブル11を参照しながら、ファ
イルの生成処理を行なう。
また、一時ファイル管理手段13は、ファイル削除手段
16中で、一般ファイル削除手段17とともに使用され
る。即ち、一時ファイル管理手段13は、後述する第7
図のフローチャートに従って一時ファイル管理テーブル
11を参照しながら、ファイルの削除処理を行なう。
一般ファイル生成手段15は、第2図に示す従来のファ
イル生成手段21と同様の機能を有するものである。
一般ファイル削除手段17は、第2図に示す従来のファ
イル削除手段22と同様の機能を有するものである。
ファイルアクセス手段18は、第2図に示す従来のファ
イルアクセス手段23と同様に、ファイルからデータを
読み込んだり、ファイルへデータを書き込んだりするも
のである。
次に、上述した装置の動作を説明する。
利用者は、まず、システムの運用前に一時ファイルを予
め生成しておく。このとき、各一時ファイルの初期確保
ブロック数、拡張単位ブロック数、拡張回数制限値等は
、利用者の使用目的に合せて任意に指定することが可能
である。そして、生成した一時ファイルを一時ファイル
登録手段12を用いて一時ファイル管理テーブル11に
登録する。これにより、この後、該当ファイルは、一時
ファイルとして扱われるようになる。
第6図は、本発明における一時ファイル生成手順を示す
フローチャートである。
第1図の一時ファイル管理手段13は、このフローチャ
ートに従って一時ファイル管理テーブル11上で一時フ
ァイルを管理する。
一時ファイルの生成時のファイルの指定の方法は、3種
類ある。
即ち、一時ファイルの名前を指定する方法、初期確保ブ
ロック数、拡張単位ブロック数等が同一のファイルをグ
ループ化し、そのグループ番号を指定する方法、指定の
全くない方法の3種類である。
第6図において、まず、ステップS61で、名前指定で
あるか否か、ステップS65で、グループ指定であるか
否かを判定している。
名前指定の場合、ステップS62で、一時ファイル管理
テーブル11上を検索する。一時ファイル管理テーブル
11上に登録されていなければ、利用者の指定誤りであ
るので、利用者にその旨を通知し、処理を終える。登録
されていれば、一時ファイル管理テーブル11上で該当
ファイルの使用状態を調べ(ステップ363)、使用中
でなければ、一時ファイル管理テーブル11上の該当フ
ァイルの使用状態を「使用中」にして(ステップ564
)、処理を終える。また、使用中であれば、その旨を通
知し、処理を終える。 グループ指定の場合、一時ファ
イル管理テーブル11上を検索し、該当グループでかつ
使用状態にない一時ファイルがあるか否かを判別する(
ステップ566)、使用状態にない一時ファイルがあれ
ば、その一時ファイルを利用者に割り当てる(ステップ
567)。そして、ファイルの使用状態を「使用中」と
しくステップ564)、処理を終える。
名前指定も、グループ指定もない場合は、一時ファイル
管理テーブル11上を検索し、使用状態にないファイル
があるか否かを判別する(ステップ368)、使用状態
にないファイルがあれば、その状態を利用者に割り当て
(ステップ569) 、ファイルの状態を「使用中」と
しくステップ564)、本処理を終える。
以上のように、本発明では、一時ファイルの生成時に、
実際のファイル生成は行なわれず、一時ファイル管理テ
ーブル11上の操作のみが実行される。
第7図は、本発明における一時ファイル書き込み手順を
示すフローチャートである。
まず、ステップS71で、書き込むデータの大きさだけ
のファイルの格納領域が割り当て済か否かを判定する。
割り当て済であれば、ステップS74で、データを書き
込む、書き込む領域がなければ、一時ファイル管理テー
ブル11の確保ブロック数を参照し、拡張制限値分の拡
張が実行されているか否かを調べる(ステップ572)
。拡張制限値分の拡張が実行済であり、拡張不能であれ
ば、拡張不能エラーとし、その旨を通知する。
拡張が可能であれば、一時ファイル管理テーブル11に
格納されている拡張単位ブロック数だけファイルを拡張
する(ステップ573)。その後、データを書き込む(
ステップ574)。ただし、予めファイル領域は、確保
されているので、ステップS74のファイル領域拡張処
理が実行されることは、従来と比べて少ない。
第8図は、本発明における一時ファイル削除手順を示す
フローチャートである。これは、一時ファイル管理手段
13で行なわれる処理を示すものである。
利用者の一時ファイルの使用が終了すると、本処理が実
行される。
まず、ステップS81で、ファイル領域が拡張されてい
るか否かが判定される。拡張されていれば、ステップS
82で、初期状態の大きさになるように一時ファイルを
再生成する。その後、一時ファイル管理テーブル11上
のファイルの使用状態を未使用とする(ステップ583
)。ファイル領域の拡張がなければ、ステップS83の
一時ファイル管理テーブル11上のファイル状態を「未
使用」とする処理のみを実行する。
このように本発明では、一時ファイルの削除は、ファイ
ルが拡張されていない場合には、実際のファイル削除は
実行されず、一時ファイル管理テーブル11上の操作の
みが行なわれる。
尚、本発明は、上述した実施例に限定されるものでない
ことは言うまでもない。
例えば、一時ファイルの属性を定めるものとして名前の
ほか、特定の種類の名前を集めたグループを使用できる
ようにしたが、そのグループのいくつかを集めてさらに
大きなグループを形成するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の一時ファイル管理方式に
よれば、一時ファイルのファイル領域を前もって確保し
ておき、これを一時ファイル管理テーブル上に登録し、
一時ファイルの生成及び削除を一時ファイル管理テーブ
ル上の操作で行なうようにしたので、一時ファイルの生
成及び削除の時間を短縮することができる。
また、ファイルを構成する記憶媒体上の各ブロックが連
続するようになり、データの読み書きを高速に実行する
ことができる。
更に、一時ファイルの属性を決定するものとして、名前
のほかにグループ名を設けるようにすれば、一時ファイ
ル管理テーブル上で名前だけでなく、グループ指定がで
き、使用目的にあった初期領域や拡張単位ブロック数の
最適な一時ファイルを選択することができる。従って、
一時ファイルのアクセスを高速に実行することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一時ファイル管理方式を適用したシス
テムの構成を示すブロック図、第2図は従来の一時ファ
イル管理方式を適用したシステムの構成を示すブロック
図、第3図は従来の一時ファイル生成手順を示すフロー
チャート、第4図は従来の一時ファイル書き込み手順を
示すフローチャート、第5図は従来の一時ファイル削除
手順を示すフローチャート、第6図は本発明に係る一時
ファイル生成手順を示すフローチャート、第7図は本発
明に係る一時ファイル書き込み手順を示すフローチャー
ト、第8図は本発明に係る一時ファイル削除手順を示す
フローチャートである。 11・・・一時ファイル管理テーブル、12・・・一時
ファイル登録手段、 13・・・一時ファイル管理手段、 14・・・ファイル生成手段、 16・・・ファイル削除手段、 18・・・ファイルアクセス手段。 従来の一時りアイル1埋方式を適用したシステムつ橘戎
第2図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一時的に使用される一時ファイルを生成及び削除する場
    合において、 当該一時ファイルを管理する一時ファイル管理テーブル
    と、 当該一時ファイル管理テーブルに、一時ファイルを登録
    する一時ファイル登録手段とを設け、当該一時ファイル
    を、初期状態で確保する初期確保ブロック数分前もって
    作成し、 前記一時ファイル管理テーブルに、当該初期確保ブロッ
    ク数と、ファイルの追加時に拡張するブロックの数を示
    す拡張単位ブロック数と、拡張の回数を制限する拡張回
    数制限値と、当該一時ファイルが使用中か使用中でない
    かを示す使用状態情報を格納し、 一時ファイルの生成及び削除の要求を前記一時ファイル
    管理テーブル内の使用状態情報を使用中か使用中でない
    かに設定することで行ない、一時ファイルの生成時は、
    利用者の指定した属性を満足する一時ファイルを前記一
    時ファイル管理テーブルから捜し出して割り当て、 一時ファイルの拡張時は、当該一時ファイル管理テーブ
    ルに格納された、拡張回数制限値により制限される範囲
    で、拡張単位ブロック数毎に一時ファイルの拡張を行な
    うことを特徴とする一時ファイル管理方式。
JP1289920A 1989-11-09 1989-11-09 一時ファイル管理方式 Pending JPH03152639A (ja)

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