JPH03148198A - 基本回路カード組立体 - Google Patents
基本回路カード組立体Info
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- JPH03148198A JPH03148198A JP2266600A JP26660090A JPH03148198A JP H03148198 A JPH03148198 A JP H03148198A JP 2266600 A JP2266600 A JP 2266600A JP 26660090 A JP26660090 A JP 26660090A JP H03148198 A JPH03148198 A JP H03148198A
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- circuit card
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- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 4
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1461—Slidable card holders; Card stiffeners; Control or display means therefor
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明はコンピュータのプリント回路アダプタ・カード
、より詳細に言えば、異なったアーキテクチャを持つシ
ステムに設計されたドーター・カードに装着することが
出来、次に装着されるプリント回路アダプタ・カードの
実装用空間(5paceenvelope )を犯すこ
となく一体的なI/Oコネクタを持つドーター・カード
を装着することの出来るプリント回路アダプタ・カード
に関する。
、より詳細に言えば、異なったアーキテクチャを持つシ
ステムに設計されたドーター・カードに装着することが
出来、次に装着されるプリント回路アダプタ・カードの
実装用空間(5paceenvelope )を犯すこ
となく一体的なI/Oコネクタを持つドーター・カード
を装着することの出来るプリント回路アダプタ・カード
に関する。
B、従来の技術及び発明が解決しようとする課題代表的
なマイクロコンピュータにおいて、プリント回路基板は
多数の電子回路を保持するために使用されている。共通
のデザインはコンピュータの基本的な機能を遂行するた
めに必要な回路を保持する大型のプリント回路基板を使
用している。
なマイクロコンピュータにおいて、プリント回路基板は
多数の電子回路を保持するために使用されている。共通
のデザインはコンピュータの基本的な機能を遂行するた
めに必要な回路を保持する大型のプリント回路基板を使
用している。
この大型のプリント回路基板は、本明細書ではマザー・
ボードと言う。
ボードと言う。
マザー・ボード上の回路によって行なわれるコンピュー
タの基本的な機能に加えて、コンピュータのユーザの特
定の仕事を遂行するために、多数の他の機能が開発され
てきた。例えば、大容量のストレージの要求は磁気ディ
スク装置及び光デイスク装置のようなストレージ装置を
用いることに3− よって満足され、そして、印書するための要件を虜たす
ために、種々のプリンターが開発されてきた。市販され
ている多くの入/出力(Ilo)装置は、コンピュータ
によりT/O装置の動作を制御させ、且つT/O装置と
インターフェースさせるための特定の電子回路の要件を
持っている。コンピュータが使用される特定の仕事は必
要な■/O装置のタイプを指図するから、特定のタイプ
のT/O装置、または特定の選択的な機能をサポートす
る回路を、マザー・ボード上に標準的な回路として含ま
せることは経済的に非効率である。
タの基本的な機能に加えて、コンピュータのユーザの特
定の仕事を遂行するために、多数の他の機能が開発され
てきた。例えば、大容量のストレージの要求は磁気ディ
スク装置及び光デイスク装置のようなストレージ装置を
用いることに3− よって満足され、そして、印書するための要件を虜たす
ために、種々のプリンターが開発されてきた。市販され
ている多くの入/出力(Ilo)装置は、コンピュータ
によりT/O装置の動作を制御させ、且つT/O装置と
インターフェースさせるための特定の電子回路の要件を
持っている。コンピュータが使用される特定の仕事は必
要な■/O装置のタイプを指図するから、特定のタイプ
のT/O装置、または特定の選択的な機能をサポートす
る回路を、マザー・ボード上に標準的な回路として含ま
せることは経済的に非効率である。
この非効率を解消する手段として、プリント回路の基本
アダプタ、即ち基本回路カード(以下の記載では単に、
基本カードという)が開発された。
アダプタ、即ち基本回路カード(以下の記載では単に、
基本カードという)が開発された。
基本カードは、プリンタ、またはストレージ装置を制御
すること、マザー・ボードを有する上述の装置、または
他の所望の機能とインターフェースすること等のような
特定の機能を遂行するのに必要な電子回路を保持するよ
うに設計されたプリント回路基板である。遂行される特
定の機能は、本4− 発明に対して重要ではない。基本カードがある特定の機
能をサポートするよう要求された時に、基本カードの回
路のコストを基本カード自身により受入れることが出来
る場合にのみ、基本カードを使用する利益がある。通常
、基本カードはマザー・ボード上のコネクタに挿入する
ことの出来る電気コンタクトを有するエッジ・コネクタ
を持っている。加えて、通常、T/O装置に接続する基
本カードは、カードの縁にI/Oコネクタを持っており
、このI/OコネクタはT/O装置と基本カードとの間
にケーブルを接続させる。代表的なマイクロコンピュー
タにおいて、マザー・ボードは複数個の基本カードを装
着するための複数個のコネクタを持っている。基本カー
ドの面は、しばしばマザー・ボードの面に垂直であるけ
れども、基本カードは垂直である必要はなく、実装の目
的から見て、任意の角度方向を持ってよい。
すること、マザー・ボードを有する上述の装置、または
他の所望の機能とインターフェースすること等のような
特定の機能を遂行するのに必要な電子回路を保持するよ
うに設計されたプリント回路基板である。遂行される特
定の機能は、本4− 発明に対して重要ではない。基本カードがある特定の機
能をサポートするよう要求された時に、基本カードの回
路のコストを基本カード自身により受入れることが出来
る場合にのみ、基本カードを使用する利益がある。通常
、基本カードはマザー・ボード上のコネクタに挿入する
ことの出来る電気コンタクトを有するエッジ・コネクタ
を持っている。加えて、通常、T/O装置に接続する基
本カードは、カードの縁にI/Oコネクタを持っており
、このI/OコネクタはT/O装置と基本カードとの間
にケーブルを接続させる。代表的なマイクロコンピュー
タにおいて、マザー・ボードは複数個の基本カードを装
着するための複数個のコネクタを持っている。基本カー
ドの面は、しばしばマザー・ボードの面に垂直であるけ
れども、基本カードは垂直である必要はなく、実装の目
的から見て、任意の角度方向を持ってよい。
時の経過と共に、基本カードによって遂行される機能の
タイプは、回路要求に対応して複雑性が増大した。この
ように基本カードが複雑になった結果、ドーター・カー
ドが開発された。本発明において、ドーター・カードは
、基本カードに接続され、且つマザー・ボードに対して
基本カードと同じ回路を付加するプリント回路基板であ
ると定義する0通常、ドーター・カードは、基本カード
の面に対してほぼ平行な方向で基本カードに装着される
。1種類以上の基本カードが1枚のマザー・ボードに設
計されるのと同じように、1枚の基本カードに対して1
種類以上のドーター・カードが設計される。
タイプは、回路要求に対応して複雑性が増大した。この
ように基本カードが複雑になった結果、ドーター・カー
ドが開発された。本発明において、ドーター・カードは
、基本カードに接続され、且つマザー・ボードに対して
基本カードと同じ回路を付加するプリント回路基板であ
ると定義する0通常、ドーター・カードは、基本カード
の面に対してほぼ平行な方向で基本カードに装着される
。1種類以上の基本カードが1枚のマザー・ボードに設
計されるのと同じように、1枚の基本カードに対して1
種類以上のドーター・カードが設計される。
1枚のマザー・ボードによって複数枚の基本カードを使
用することは、装着するための空間に制限を課すことに
なった。装着する空間の制限は、各基本カードを設置す
るための限定された物理的な実装用の空間を制限するこ
とになった。その結果、I/Oコネクタの位置に関する
付加的な制限が生じ、これは、コネクタを基本カードに
装着する必要性を生じた。このようなI/Oコネクタは
、I/Oコネクタの厚さのために、それがドーター・カ
ード上に置かれた時に次の基本カードの実装用− 空間と衝突することになる。I/Oコネクタの位置に関
する制限は、基本カードに接続されるすべてのドーター
・カードが1つのコネクタを使用することに強制するこ
とになる。与えられた基本カードに対して利用可能なす
べてのドーター・カードは、特定のI/O装置に必要な
接続ラインの数によって、夫々のドーター・カードに対
して異なったI/Oコネクタの仕様が必要とされる場合
があり得る。これは、一般に、最もライン数の多いI/
Oコネクタを選択することになり、このことは、最大の
コストのI/Oコネクタを選択することになる。 コネ
クタの選択に関する柔軟性の欠如により生じるドーター
・カードのコストの増加に加えて、システムのアーキテ
クチャの通常の進歩によって生じる他の問題があり、こ
れはよりコストがかかる。新しい世代のコンピュータは
前の世代のコンピュータを置き換えて開発されるので、
実装の変化は、新しい世代のコンピュータ中に、前のド
ーター・カードを使用することが出来なくなる。同様に
、新しい世代のコンピュータ用とじて8− 開発されたドーター・カードは前の世代のコンピュータ
に適合しなくなる。この互換性の欠如は幾つかの問題を
生じる。
用することは、装着するための空間に制限を課すことに
なった。装着する空間の制限は、各基本カードを設置す
るための限定された物理的な実装用の空間を制限するこ
とになった。その結果、I/Oコネクタの位置に関する
付加的な制限が生じ、これは、コネクタを基本カードに
装着する必要性を生じた。このようなI/Oコネクタは
、I/Oコネクタの厚さのために、それがドーター・カ
ード上に置かれた時に次の基本カードの実装用− 空間と衝突することになる。I/Oコネクタの位置に関
する制限は、基本カードに接続されるすべてのドーター
・カードが1つのコネクタを使用することに強制するこ
とになる。与えられた基本カードに対して利用可能なす
べてのドーター・カードは、特定のI/O装置に必要な
接続ラインの数によって、夫々のドーター・カードに対
して異なったI/Oコネクタの仕様が必要とされる場合
があり得る。これは、一般に、最もライン数の多いI/
Oコネクタを選択することになり、このことは、最大の
コストのI/Oコネクタを選択することになる。 コネ
クタの選択に関する柔軟性の欠如により生じるドーター
・カードのコストの増加に加えて、システムのアーキテ
クチャの通常の進歩によって生じる他の問題があり、こ
れはよりコストがかかる。新しい世代のコンピュータは
前の世代のコンピュータを置き換えて開発されるので、
実装の変化は、新しい世代のコンピュータ中に、前のド
ーター・カードを使用することが出来なくなる。同様に
、新しい世代のコンピュータ用とじて8− 開発されたドーター・カードは前の世代のコンピュータ
に適合しなくなる。この互換性の欠如は幾つかの問題を
生じる。
ドーター・カードを持つコンピュータの購買者はカード
について大きな投資をしている。若し、ドーター・カー
ドによって与えられる機能を置換するためのコストがそ
の変更を不可能とするほど大きければ、上述の投資は、
新しいシステムに変更する購買者の能力に影響すること
になる。同様に、他のシステムのアーキテクチャに対し
て開発されたドーター・カードが購買者にとって非常に
好ましいとしても、若し、購買者のシステムの中のカー
ドに対して互換性がないために、システム全体が変更さ
れねばならないとすれば、購買者は経済的な面から、そ
の好ましいカードを使用することが出来ない。
について大きな投資をしている。若し、ドーター・カー
ドによって与えられる機能を置換するためのコストがそ
の変更を不可能とするほど大きければ、上述の投資は、
新しいシステムに変更する購買者の能力に影響すること
になる。同様に、他のシステムのアーキテクチャに対し
て開発されたドーター・カードが購買者にとって非常に
好ましいとしても、若し、購買者のシステムの中のカー
ドに対して互換性がないために、システム全体が変更さ
れねばならないとすれば、購買者は経済的な面から、そ
の好ましいカードを使用することが出来ない。
同様な理由によって、システムの異なったタイプのアー
キテクチャのために開発されたドーター・カードの互換
性の欠如は、購買者にも、製造者にも問題を与λる。1
つのアーキテクチャのタイプのドーター・カードに対し
て著しく大きな投資をすることは、購買者が異なったタ
イプのアーキテクチャのドーター・カードに対する投資
を不可能にする。加えて、同じ機能を持つ複数のドータ
ー・カードを製造しても、複数のタイプのアーキテクチ
ャに実装することには、製造コストが増加し、在庫管理
の問題を生じ、そして購買者の最終コストを増加させる
。
キテクチャのために開発されたドーター・カードの互換
性の欠如は、購買者にも、製造者にも問題を与λる。1
つのアーキテクチャのタイプのドーター・カードに対し
て著しく大きな投資をすることは、購買者が異なったタ
イプのアーキテクチャのドーター・カードに対する投資
を不可能にする。加えて、同じ機能を持つ複数のドータ
ー・カードを製造しても、複数のタイプのアーキテクチ
ャに実装することには、製造コストが増加し、在庫管理
の問題を生じ、そして購買者の最終コストを増加させる
。
従って、異なったタイプのアーキテクチャの闇の実装作
業の差異はよって生じる互換性の欠如は、コンピュータ
の購買者が、新しいコンピュータを導入しようとする意
欲を喪失させ、あるいは、コンピュータの購買者が、他
のタイプのアーキテクチャのために開発された機能を使
用する購買者の意欲を損なうことになる。加えて、それ
は、また、ドーター・カードの製造コストを増加し、在
庫管理のコストを増加し、且つ購買者のコストを増大す
る。
業の差異はよって生じる互換性の欠如は、コンピュータ
の購買者が、新しいコンピュータを導入しようとする意
欲を喪失させ、あるいは、コンピュータの購買者が、他
のタイプのアーキテクチャのために開発された機能を使
用する購買者の意欲を損なうことになる。加えて、それ
は、また、ドーター・カードの製造コストを増加し、在
庫管理のコストを増加し、且つ購買者のコストを増大す
る。
本発明の目的は、特定のドーター・カードのために設計
されたI/Oコネクタを他のドーター・カードにも使用
可能にすることにある。
されたI/Oコネクタを他のドーター・カードにも使用
可能にすることにある。
本発明の目的には、基本カードの物理的な実装用空間を
犯すことなく、ドーター・カード上のT/Oコネクタの
使用を可能にすることも含まれる。
犯すことなく、ドーター・カード上のT/Oコネクタの
使用を可能にすることも含まれる。
本発明の目的には、1つのタイプのアーキテクチャのた
めに開発されたドーター・カードを、異なったタイプの
アーキテクチャに基いたシステムにおいて使用可能にす
ることも含まれる。
めに開発されたドーター・カードを、異なったタイプの
アーキテクチャに基いたシステムにおいて使用可能にす
ることも含まれる。
C,S題を解決するための手段
ドーター・カードを装着することの出来るアダプタ・カ
ードにおいて、本発明の実施例のアダプタ・カードは、
エッジ・コネクタが1つの面を占め、且つ基本カードが
それと平行な面を占めるように、エッジ・コネクタから
段付け(offset )されている、この構造により
、エッジ・コネクタと同じ面を占めるドーター・カード
を基本カードに装着することを可能とし、次の基本カー
ドの実装用空間を犯すことなく、ドーター・カード上に
T/Oコネクタの使用が出来、そしてまた、異なった実
装構造を持つシステムの闇でドーター・カー11 ドを共用させることが出来る。
ードにおいて、本発明の実施例のアダプタ・カードは、
エッジ・コネクタが1つの面を占め、且つ基本カードが
それと平行な面を占めるように、エッジ・コネクタから
段付け(offset )されている、この構造により
、エッジ・コネクタと同じ面を占めるドーター・カード
を基本カードに装着することを可能とし、次の基本カー
ドの実装用空間を犯すことなく、ドーター・カード上に
T/Oコネクタの使用が出来、そしてまた、異なった実
装構造を持つシステムの闇でドーター・カー11 ドを共用させることが出来る。
D、実施例
異なったタイプのアーキテクチャの間のカードの互換性
の欠如と、ドーター・カード上にT/Oコネクタを位置
付けることによって生じる実装用空間の問題とに関する
上述した問題は、基本カードの実装用空間内に、ドータ
ー・カードを嵌め込むことが出来るように、成るタイプ
のシステムの1つの基本カードを修正することによって
解決することが出来る。これは、基本カードのエッジ・
コネクタと、基本カードとを段付けすること(offs
et )によって達成される。基本カードのこの段付は
構造によって、他のアーキテクチャのために設計された
ドーター・カードの従来のシステムの実装構造中に適合
することが出来、これにより、実装構造が異なったタイ
プのアーキテクチャの間でドーター・カードを共用する
ことが可能となる。
の欠如と、ドーター・カード上にT/Oコネクタを位置
付けることによって生じる実装用空間の問題とに関する
上述した問題は、基本カードの実装用空間内に、ドータ
ー・カードを嵌め込むことが出来るように、成るタイプ
のシステムの1つの基本カードを修正することによって
解決することが出来る。これは、基本カードのエッジ・
コネクタと、基本カードとを段付けすること(offs
et )によって達成される。基本カードのこの段付は
構造によって、他のアーキテクチャのために設計された
ドーター・カードの従来のシステムの実装構造中に適合
することが出来、これにより、実装構造が異なったタイ
プのアーキテクチャの間でドーター・カードを共用する
ことが可能となる。
加えて、何れのタイプのアーキテクチャの基本カードの
実装用空間をも犯すことなく、一体的なT/Oコネクタ
をドーター・カードに設けることが出=12− 来、これにより、基本カード上に、より高価なT/Oコ
ネクタを必要とした従来の方法を避けることが出来る。
実装用空間をも犯すことなく、一体的なT/Oコネクタ
をドーター・カードに設けることが出=12− 来、これにより、基本カード上に、より高価なT/Oコ
ネクタを必要とした従来の方法を避けることが出来る。
第1図は基本カード/O2の1実施例を示す図である。
プリント回路基板/O4は、図面の繁雑さを避けるため
に、空白な回路板として示されている。基本カード/O
2に用いられる特定の回路構造は、!/O装置のタイプ
、または機能によって異なっており、そして本発明を理
解するのに必要ないから、基本カードの特定の回路構造
は示していない。電気的接続部1/Oは、ドーター・カ
ード(第3図乃至第5図に示されている)が図示の実施
例の基本カード/O2に電気的に装着接続される場合の
位置を示している。この電気的接続部1/Oの構造は、
任意に選択出来る設計事項であることはこの道の専門家
には明らかe理解出来るであろう、実際上では、ドータ
ー・カード(図示せず)上のピン型、または雌型コネク
タと嵌め込むためのビン型コネクタ、または雌型コネク
タを、電気的接続部/O1を介してプリント回路基板/
O4に装着することが出来る。加えて、プリント基板/
O4上の半永久的な電気的接続部を介してドーター・カ
ードを基本カード/O2に半永久的に装着することも可
能である。然しながら、良好な実施例においては、ドー
ター・カードの除去、または差し替えを容易にするため
に、挿抜可能なコネクタを用いている。ここに使用され
る挿抜可能なコネクタの形態は、プリント回路基板/O
4に用いられた特定の回路の必要性に基いて選択される
単なる設計事項に属し、市販の多くのコネクタから選択
することが出来る。
に、空白な回路板として示されている。基本カード/O
2に用いられる特定の回路構造は、!/O装置のタイプ
、または機能によって異なっており、そして本発明を理
解するのに必要ないから、基本カードの特定の回路構造
は示していない。電気的接続部1/Oは、ドーター・カ
ード(第3図乃至第5図に示されている)が図示の実施
例の基本カード/O2に電気的に装着接続される場合の
位置を示している。この電気的接続部1/Oの構造は、
任意に選択出来る設計事項であることはこの道の専門家
には明らかe理解出来るであろう、実際上では、ドータ
ー・カード(図示せず)上のピン型、または雌型コネク
タと嵌め込むためのビン型コネクタ、または雌型コネク
タを、電気的接続部/O1を介してプリント回路基板/
O4に装着することが出来る。加えて、プリント基板/
O4上の半永久的な電気的接続部を介してドーター・カ
ードを基本カード/O2に半永久的に装着することも可
能である。然しながら、良好な実施例においては、ドー
ター・カードの除去、または差し替えを容易にするため
に、挿抜可能なコネクタを用いている。ここに使用され
る挿抜可能なコネクタの形態は、プリント回路基板/O
4に用いられた特定の回路の必要性に基いて選択される
単なる設計事項に属し、市販の多くのコネクタから選択
することが出来る。
第1図に示されているように、エッジ・コネクタ/O6
は段付は部材/O8によってプリント回路基板/O4の
面とは離れている0図示の実施例において、エッジ・コ
ネクタ/O6はプリント回路基板/O4に対してほぼ垂
直な面に示されている。然しながら、エッジ・コネクタ
/O6の面に対して成る角度だけプリント回路基板/O
4の面を傾けることが出来ることはこの道の専門家には
自明のことである。段付は部材/O8によって与えられ
た特定の段の距離は、実装用空間からの制限とか、回路
素子のタイプとかのような幾つかの要因に基いて決めら
れる設計事項である。従来のアダプタ・ボードにおいて
、エッジ・コネクタ/O6は、通常、同じ面を共有する
単一の部材である。第1図は示した実施例はドーター・
カードによってエッジ・コネクタ/O6の上に平面的な
空間が使用できるように、プリント回路基板/O4を段
付けしている。
は段付は部材/O8によってプリント回路基板/O4の
面とは離れている0図示の実施例において、エッジ・コ
ネクタ/O6はプリント回路基板/O4に対してほぼ垂
直な面に示されている。然しながら、エッジ・コネクタ
/O6の面に対して成る角度だけプリント回路基板/O
4の面を傾けることが出来ることはこの道の専門家には
自明のことである。段付は部材/O8によって与えられ
た特定の段の距離は、実装用空間からの制限とか、回路
素子のタイプとかのような幾つかの要因に基いて決めら
れる設計事項である。従来のアダプタ・ボードにおいて
、エッジ・コネクタ/O6は、通常、同じ面を共有する
単一の部材である。第1図は示した実施例はドーター・
カードによってエッジ・コネクタ/O6の上に平面的な
空間が使用できるように、プリント回路基板/O4を段
付けしている。
導電性パッド114は、マザー・ボードにエッジ・コネ
クタを挿入した時、マザー・ボード(図示せず)に電気
的接続を与える。ライン112は段付は部材の中を貫通
している。ライン112は、マザー・ボード及びプリン
ト回路基板/O4の間に信号路を与えるために、導電性
パッド114に接続されている。図示の実施例において
は、エッジ・コネクタ/O6は、2つ示されている。然
しながら、図示の構造は、特定のマザー・ボード及び基
本カードの条件に基いて選ばれる設計的な事項である。
クタを挿入した時、マザー・ボード(図示せず)に電気
的接続を与える。ライン112は段付は部材の中を貫通
している。ライン112は、マザー・ボード及びプリン
ト回路基板/O4の間に信号路を与えるために、導電性
パッド114に接続されている。図示の実施例において
は、エッジ・コネクタ/O6は、2つ示されている。然
しながら、図示の構造は、特定のマザー・ボード及び基
本カードの条件に基いて選ばれる設計的な事項である。
15−
また、第1図は保持タブ116が設けられている。保持
タブ116は基本カードの端部を所定の位置に保持する
ために、マイクロコンピュータに通常設けられている保
持部材に挿入される。このタイプの保持方法は公知であ
る。図示されているように、保持タブ116はエッジ・
コネクタ/O6と同じ距離だけ段付けされている。これ
は、保持タブ116をエッジ・コネクタ/O6と同じ面
にさせ、転じてこれは、支持部材の取り付けを変更する
ことなく、マイクロコンピュータ中に基本カードを装着
することを特徴とする特定の機能用の基本カード/O2
は、そのカード・スロットの端部にまで延びていない短
いカードでもよいから、保持タブは選択的な構造である
ことはこの道の専門家には容易に理解出来るであろう。
タブ116は基本カードの端部を所定の位置に保持する
ために、マイクロコンピュータに通常設けられている保
持部材に挿入される。このタイプの保持方法は公知であ
る。図示されているように、保持タブ116はエッジ・
コネクタ/O6と同じ距離だけ段付けされている。これ
は、保持タブ116をエッジ・コネクタ/O6と同じ面
にさせ、転じてこれは、支持部材の取り付けを変更する
ことなく、マイクロコンピュータ中に基本カードを装着
することを特徴とする特定の機能用の基本カード/O2
は、そのカード・スロットの端部にまで延びていない短
いカードでもよいから、保持タブは選択的な構造である
ことはこの道の専門家には容易に理解出来るであろう。
第2図は第1図で説明した基本カードの側面図である。
加えて、エッジ・コネクタと、プリント回路基板/O4
と、段付は部材/O8とを機械的は固定するための取り
付けねじ202が示されている。これらの部材を固定す
るために、他の多く16− の固定方法があることはこの道の専門家には自明なこと
であろう。保持部材116が、エッジ・コネクタ/O6
と同じ面になるように整置されていることが示されてい
る。
と、段付は部材/O8とを機械的は固定するための取り
付けねじ202が示されている。これらの部材を固定す
るために、他の多く16− の固定方法があることはこの道の専門家には自明なこと
であろう。保持部材116が、エッジ・コネクタ/O6
と同じ面になるように整置されていることが示されてい
る。
第3図はドーター・カード302の側面図である。上述
したプリント回路基板/O4上の回路素子と同Lzm由
によって、ドーター・カード302の回路素子もまた、
変化するので、図示しない。
したプリント回路基板/O4上の回路素子と同Lzm由
によって、ドーター・カード302の回路素子もまた、
変化するので、図示しない。
ドーター・カード302はドーター・カード用のプリン
ト回路基板304が示されており、プリント回路基板3
04はドーター・カードの機能を遂行する回路を持って
いる。装着ねじ306はドーター・カード302を基本
カード/O2に機械的に固定する代表的な方法を示して
いる。ドーター・カードを基本カードに固定する実際的
な方法とか、固定位置とかは、単なる設計的な事項であ
ることは容易に理解出来るであろう。ドーター・カード
302の左側の部分にI/Oコネクタが設けられている
。この特定のI/Oコネクタはドーター・カード302
の機能に基いて種々の形式を取ることは明らかに理解出
来るであろう。
ト回路基板304が示されており、プリント回路基板3
04はドーター・カードの機能を遂行する回路を持って
いる。装着ねじ306はドーター・カード302を基本
カード/O2に機械的に固定する代表的な方法を示して
いる。ドーター・カードを基本カードに固定する実際的
な方法とか、固定位置とかは、単なる設計的な事項であ
ることは容易に理解出来るであろう。ドーター・カード
302の左側の部分にI/Oコネクタが設けられている
。この特定のI/Oコネクタはドーター・カード302
の機能に基いて種々の形式を取ることは明らかに理解出
来るであろう。
第4図はドーター・カード802を上部から見た上面図
である。装着ねLz306がスペーサ402の中に含ま
れている状態が示されている。I/Oコネクタ308が
ドーター・カード302の左側端部に設けられているこ
とが示されている。電気的コネクタ404は、ドーター
・カード302及び基本カード/O2の間の信号の接続
を与えるための1つのタイプの電気接続手段として示さ
れている。
である。装着ねLz306がスペーサ402の中に含ま
れている状態が示されている。I/Oコネクタ308が
ドーター・カード302の左側端部に設けられているこ
とが示されている。電気的コネクタ404は、ドーター
・カード302及び基本カード/O2の間の信号の接続
を与えるための1つのタイプの電気接続手段として示さ
れている。
第5図は、プリント回路基板/O4と、基本カード/O
2上のエッジ・コネクタ/O0とに対してドーター・カ
ード302が占める位置を示している。第5図に示した
実施例において、ドーター・カード302の全体は、エ
ッジ・コネクタ/O6によって占められた面内で、且つ
プリント回路基板/O4により占められた面と平行な面
にある。
2上のエッジ・コネクタ/O0とに対してドーター・カ
ード302が占める位置を示している。第5図に示した
実施例において、ドーター・カード302の全体は、エ
ッジ・コネクタ/O6によって占められた面内で、且つ
プリント回路基板/O4により占められた面と平行な面
にある。
基本カード/O2が段付けされている結果として、ドー
ター・カード302の要件を満足するように特に設計さ
れたT/Oアダプタ308は、いずれのタイプのアーキ
テクチャの実装用空間をも犯すことなく、ドーター・カ
ード302に直接に装着することが出来る。その結果、
基本カード/O2とドーター・カード302との組合わ
せを選択することにより、最小のコストのI/Oコネク
タ308を選択することが可能となり、基本カード/O
2のI/Oコネクタ308を汎用タイプにする必要性が
回避される。
ター・カード302の要件を満足するように特に設計さ
れたT/Oアダプタ308は、いずれのタイプのアーキ
テクチャの実装用空間をも犯すことなく、ドーター・カ
ード302に直接に装着することが出来る。その結果、
基本カード/O2とドーター・カード302との組合わ
せを選択することにより、最小のコストのI/Oコネク
タ308を選択することが可能となり、基本カード/O
2のI/Oコネクタ308を汎用タイプにする必要性が
回避される。
加えて、段付は部が設けられた基本カード/O2は実装
用空間内にドーター・カード302を物理的に位置付け
る柔軟性を一層増加する。このことは、従来、所定の実
装構造内に適合することが出来なかったドーター・カー
ド302を、変更することなく使用可能に出来ることを
意味する。その結果、1つのドーター・カードを、1つ
のタイプのアーキテクチャから他のタイプのアーキテク
チャに転用することが可能になる。
用空間内にドーター・カード302を物理的に位置付け
る柔軟性を一層増加する。このことは、従来、所定の実
装構造内に適合することが出来なかったドーター・カー
ド302を、変更することなく使用可能に出来ることを
意味する。その結果、1つのドーター・カードを、1つ
のタイプのアーキテクチャから他のタイプのアーキテク
チャに転用することが可能になる。
以上、本発明の実施例について説明してきたが、本発明
の技術的思想の範囲内において、この実施例について、
この道の専門家が種々の変更を施す19− ことが出来るのは自明であろう。例えば、ドーター・カ
ードによって用いられる面は、実装用空間を犯すことな
く、エッジ・コネクタによって用いられる面から変更す
ることが出来る。同様に、基本カードの面と、ドーター
・カードの面とが平行であることは重要な要件ではない
。
の技術的思想の範囲内において、この実施例について、
この道の専門家が種々の変更を施す19− ことが出来るのは自明であろう。例えば、ドーター・カ
ードによって用いられる面は、実装用空間を犯すことな
く、エッジ・コネクタによって用いられる面から変更す
ることが出来る。同様に、基本カードの面と、ドーター
・カードの面とが平行であることは重要な要件ではない
。
E6発明の効果
本発明の基本カードの組立体は、基本カードの実装用空
間を犯すことなく、最小のコストのI/Oコネクタを装
着したドーター・カードを、1つのタイプのコンピュー
タ・アーキテクチャから他のタイプのコンピュータ・ア
ーキテクチャに転用することが出来る。
間を犯すことなく、最小のコストのI/Oコネクタを装
着したドーター・カードを、1つのタイプのコンピュー
タ・アーキテクチャから他のタイプのコンピュータ・ア
ーキテクチャに転用することが出来る。
第1図は段付きエッジ・コネクタを持つ基本カードの斜
視図、第2図は基本カードの表面と平行の方向から見た
基本カードの側面図、第3図はドーター・カードの側面
図、第4図はドーター・カードの厚さ方向から見た側面
図、第5図はドーター・カードが装着された基本カード
の斜視図である。 20− /O2・・・・基本カード、/O4.304・・・・プ
リント回路基板、/O6・・・・エッジ・コネクタ、/
O8・・・・段付は部材、1/O・・・・電気的接続部
、202・・・・エッジ・コネクタの取付けねじ、30
2・・・・ドーター・カード、308・・・・I/Oコ
ネクタ。 出 願 人 インターナショナル・ビジネス・マシー
ンズ・コーポレーション 代 理 人 弁理士 山 本 仁 朗(外1
名) 31
視図、第2図は基本カードの表面と平行の方向から見た
基本カードの側面図、第3図はドーター・カードの側面
図、第4図はドーター・カードの厚さ方向から見た側面
図、第5図はドーター・カードが装着された基本カード
の斜視図である。 20− /O2・・・・基本カード、/O4.304・・・・プ
リント回路基板、/O6・・・・エッジ・コネクタ、/
O8・・・・段付は部材、1/O・・・・電気的接続部
、202・・・・エッジ・コネクタの取付けねじ、30
2・・・・ドーター・カード、308・・・・I/Oコ
ネクタ。 出 願 人 インターナショナル・ビジネス・マシー
ンズ・コーポレーション 代 理 人 弁理士 山 本 仁 朗(外1
名) 31
Claims (6)
- (1)マザー・ボード上に装着するための基本回路カー
ド組立体において、 上記基本回路カードは、 マザー・ボードと上記基本回路カードとの電気的接続を
行なうためのエッジ・コネクタと、上記基本回路カード
がエッジ・コネクタの一方の側に段付けされるように、
上記基本回路カードを位置付ける段付け部材と、 上記基本回路カードとドーター回路カードとを電気的に
接続するための少なくとも1つの基本カード・コネクタ
とからなり、 上記基本回路カードの実装用空間を犯すことなく、ドー
ター回路カードを上記基本回路カードに装着したこと を特徴とする基本回路カード組立体。 - (2)上記基本回路カードの一端に、上記エッジ・コネ
クタに対して平行な面に段付け保持タブが設けられてい
ることを特徴とする請求項(1)に記載の基本回路カー
ド組立体。 - (3)上記エッジ・コネクタの面とほぼ同じ面に位置付
けられて上記基本回路カードに装着可能なドーター回路
カードを含むことと、 上記ドーター回路カードは、 上記基本回路カードと上記ドーター回路カードとを電気
的に接続するための少なくとも1つのドーター・カード
・コネクタを含むことと を特徴とする請求項(1)に記載の基本回路カード組立
体。 - (4)上記ドーター回路カードはI/O装置と上記ドー
ター回路カードとを電気的に接続するための少なくとも
1つのI/Oコネクタを含むことを特徴とする請求項(
3)に記載の基本回路カード組立体。 - (5)基本回路カードの実装用空間を犯すことなく基本
回路カードにドーター回路カードを組立てる方法におい
て、 基本回路カードからエッジ・コネクタを分離することと
、 上記エッジ・コネクタ及び上記基本回路カードの間に段
付きコネクタを設けることと、 上記ドーター回路カードは上記基本回路カードに対して
ほぼ平行な面を占めており、且つ上記エッジ・コネクタ
とほぼ同じ面を占めるように、上記ドーター回路カード
を上記基本回路カードに装着することと を含む基本回路カードとドーター回路カードの組立方法
。 - (6)I/Oコネクタが上記基本回路カードの実装用空
間内に含まれるように、上記ドーター回路カードの端部
にI/Oコネクタを装着することを特徴とする請求項(
5)に記載の基本回路カードとドーター回路カードの組
立方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US426611 | 1982-09-29 | ||
US07/426,611 US5099394A (en) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | Offset basecard |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03148198A true JPH03148198A (ja) | 1991-06-24 |
JP2502183B2 JP2502183B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=23691492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2266600A Expired - Lifetime JP2502183B2 (ja) | 1989-10-24 | 1990-10-05 | 基本回路カ―ド組立体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5099394A (ja) |
EP (1) | EP0434192B1 (ja) |
JP (1) | JP2502183B2 (ja) |
DE (1) | DE69015792T2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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ES2065280B1 (es) * | 1993-06-25 | 1998-02-16 | Avacon Sa | Sistema electromecanico de normalizacion de placas electronicas no normalizadas. |
US5887145A (en) * | 1993-09-01 | 1999-03-23 | Sandisk Corporation | Removable mother/daughter peripheral card |
US7137011B1 (en) | 1993-09-01 | 2006-11-14 | Sandisk Corporation | Removable mother/daughter peripheral card |
JP2609431B2 (ja) * | 1994-09-22 | 1997-05-14 | 山一電機株式会社 | メモリカード |
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US5628637A (en) * | 1994-12-08 | 1997-05-13 | Dell Usa, L.P. | Computer system SCSI adapter card including an add-in daughter board providing an external SCSI connector for modular and upgradable SCSI bus routing options |
DE29617034U1 (de) | 1996-09-30 | 1996-12-05 | Stocko Metallwarenfab Henkels | PC-Card Adapter |
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-
1989
- 1989-10-24 US US07/426,611 patent/US5099394A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-05 JP JP2266600A patent/JP2502183B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-17 EP EP90311406A patent/EP0434192B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-17 DE DE69015792T patent/DE69015792T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62202596A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | シャープ株式会社 | メモリ基板装置 |
JPS62188189U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69015792T2 (de) | 1995-06-29 |
EP0434192A3 (en) | 1992-07-08 |
DE69015792D1 (de) | 1995-02-16 |
EP0434192B1 (en) | 1995-01-04 |
EP0434192A2 (en) | 1991-06-26 |
JP2502183B2 (ja) | 1996-05-29 |
US5099394A (en) | 1992-03-24 |
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