JPH03147935A - 交換可能な多重切刃部を有する金属剪断機 - Google Patents

交換可能な多重切刃部を有する金属剪断機

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JPH03147935A
JPH03147935A JP28763289A JP28763289A JPH03147935A JP H03147935 A JPH03147935 A JP H03147935A JP 28763289 A JP28763289 A JP 28763289A JP 28763289 A JP28763289 A JP 28763289A JP H03147935 A JPH03147935 A JP H03147935A
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ジヨン ア―ル ラム―ン
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    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、掘削機に装管され油圧シリンダーによって駆
動される強力剪断機で、廃棄物、特に金属廃棄物を効果
的に処理し、再II用可能な大きさに剪断する交換可能
な多重切刃部を有する金属剪断機である。産業用建造物
が解体されると、様々な直径や長さのバイブか612鋼
、溝形鋼、山形鋼等の構造梁や、金属紙、金属板、様々
な車両、トラックの重体、鉄道車両等といった様々な形
態、大きさや長さの金属廃棄物が生まれ、そこでは剪断
機はそれらの金属廃棄物をその大きさや形態に関わりな
く、また剪断機に対して金属加工片が(さび作用や噛み
込み作用を起こすことな(金属片を取り上げ移動させ切
断できなくてはならな[従来の技術] この型の従来の装置は、我々の米国特許4,67098
3、4,686.767に最もよく表わされている。他
の従来の技術は、 Ramunらの米国特許4,376
.340、Ramunらの米国特許4,403,431
. Ramunらの米国特許4,439,921. R
amunらの米国特許4,450625、 LaBou
ntyの米国特許4,519,135、Pardoeの
米国特許4.543,719.及びLaBountyの
米国特言午4.558,515に示されている。
米国特許4.670,9!13.4,686.767や
Ramunら番こよって示されている発明では、本発明
の剪断機と実質的に同じ形態の金属剪断機が示されてし
)る。
本を明に含まれる特許となりつる改良点(よ、剪断機の
固定及び可動刃に取り付けられた切刃品番こ関わってい
る。例λば特許°983では、固定刃は、固定!J鋼刃
22の一方の最外端上に間隔をお6tで立てられた一組
の直立した誘導溝45の内側番こ(装置する。細長い硬
化切刃部43を有する。ざら4二剪断機は、他の誘導溝
45の一本に位置する調節可能な受は仮44を有し、X
f45IJ溝45の一つ(よ金属剪断のために先が尖っ
ており、特許゛9δ3(こ示されている剪断機の可動刃
23の3つの硬化切断部37.38及び39全てと係合
してl、Sる。
本発明では、先端が尖った誘導溝45は幅を減少させた
状態で残されており、−組の実質的にダイアモンド研磨
された交換可能な多重切刃部は。
固定刃の切刃部を形成するためにその隣に位置している
。同様に、特許゛983の剪断機の可動刃の先端が尖っ
た切刃部37と切刃部38及び39は。
一方は平面図では正方形で他方は長方形の一組の切刃部
と置き換えた細長い切刃部となっている。
正方形の切刃部は両側に4枚ずつの計8枚の切刃から成
り立って周辺刀を構成しており、多重切刃の一つがすり
切れた時に部分的に取り外し固定された可動刃の切刃と
整合させて新しい切刃と取り替えられるように、迅速か
つ容易に位置決めができるように取り付けられている。
実施例 産業において使用される掘削機は、長い腕とその上に装
着された油圧制御式のピストンとシリンダーを有する強
力な機械である。計深棒は通常腕に枢着され、パケット
は通常計深捧の先端に装着されており、掘削機の油圧系
の一部を成す一つあるいはそれ以上の油圧式のピストン
とシリンダーによって動かされる。
本発明は掘削機の付属物における改良で、パケットの代
わりに、構造梁、パイプ、ケーブルや他の構造部品及び
通常構造物が解体された時に出て(る部品等を把んだり
、剪断したり移動するために用いられるものである。
図1を参照すると、掘削機の腕あるいは計深棒lOはそ
の外!Jll端付近を貫く装着ビン11を角し、V2i
ビン11は装着ビン11によって係合された軸受筒13
を有する固定刃をII fi−支持している。固定刃1
2上の二つ目の軸受筒14は二つ目の装着ビン15をピ
ストンとシリンダーの組み立て物17のピストン棒16
に係合している。図示していないが、そのシリンダーは
腕あるいは計深t/!10に枢着されている。固定力1
2は一部に嘔行桁18を有する一体となった鋳鋼構造で
ある。
一体となった鋳鋼製の可動刃19は、図1の20に位置
する調節軸と推力軸受によって固定刃12に枢着係合さ
れている。軸2【は、前述の特許4,670,983及
び4,686,767に示されている軸受筒と推力軸受
の中の可動刃19の中に横断するように位置している。
次に図1.2、及び3を参照すると、固定力12は水平
に間隔をおいた軸受筒13と14によって引伸され、そ
れぞれその先端の内側にピストン1416の装着ビン1
1と15に固定されているのが分かる。固定刃12の粱
18は、固定刃12の間隔をおいた梁18の間に二番目
の油圧式ピストンとシリンダーの位置をl’[IMして
定める二叉に分かれた軸受け22を支えている。ピスト
ン棒24は可動刃19の二叉に分かれた先端26におい
て横断ビン25に枢着されている。管27と27°はそ
れぞれ油圧式シリンダー23の両端と、器具を装備した
掘削機の油圧系によって油圧液が選択的に射出される中
央の付属品とを連絡している。
さらに図1.2.及び3をυ昭すると可動刃19は全般
に鉤型をしており、その自由端に取り替^可能な硬化切
刃部29と、可動刃19の数カ所に位置する一次、二次
、三次硬化切刃部3031及び32を有し、そのうち2
つはおよそ60″″の角度で角を形成するように配置さ
れ、そのうちの1つの切刃部30は二次切刃部31と共
通面で並んでいるのが分かる。30は交換できる。
図6.可動切刃部19外側先端部の拡大詳細図を参照す
ると、正しい位置にある交換可能な多重切刃部30が分
かり、図7の東面図と8の刃の正面図によってこの交換
可能な多重切刃部30が理解できる。交換可能な多重切
刃部30は33において中心に開口部を有し、その2辺
にそれぞれ4枚の切刃を形成するために硬化鉄鋼で成り
立っている。図7中手面図で示した30例の4枚の切刃
は、30側の刃あるいは正面図としてる図8のA、B、
C及びDで示され、30側の4枚の切刃のうち3枚、A
、B及びCと30の反対側の3枚の切刃、AA、DD及
びCCを示し、図7で示されている切刃BとDが反対側
にも切刀BとDのすぐ後ろに垂直に形成されていること
が分かる。
交換可能な多重切刃部30は従って8枚の有効切刃を有
し、平面図で正方形をしており、適当な構造物によって
可動刃19の側の凹んだ辺に設置されている。従って交
換可能な多重切刃部30はそれが可動刃19に取り付け
られると硬化切断棒31と32に沿って固定された有効
な交換可能切刃部となる。
さらに図1と6を参照すると、交換可能な多重切刃部3
0中にある開口部33の両側が、30の外表面を・ドら
に保ちながらボルト34等の締め金具が30と可動切刃
1つの整合開口部を貫通できるように拡大されているの
が分かる。
図1,2.3.5及び9を参照すると1図1と5におい
て最もよく分かるように一体となった鋳鉄固定刃12は
複数の締め金具で固定され立ち上げられた硬化切刃部3
6を有しており、立ち上げられた硬化切刃部36は一組
の二次交換可能な切刃部37と38の内側に位置してい
る。適当な厚さの交換可能な切刃部37と38は異なっ
た形状をしており、共に前述の交換可能な多重切刃部3
0に似た多重切刃を有している。そしてその切刃部36
と一緒になって固定刃12上において連続した切刃を形
成している。固定刃12は、硬化切刃部29、交換可能
な多重切刃部30及び可動刃19の角を形成する部分に
ある硬化切刃部31と32と整合している。
図4と5を参照すると、二次の交換可能な多重切刃部3
7と交換可能な多重切刃部38は梁18上の横桟39に
よって支えられており、締め金具40によって梁18に
同定されているのが分かる。他のe1218は反対の1
318上の二次の交換可能な多重切刃37と反対の方向
に配置された永久に固着した直立の半剛体の三角体41
を何し、締め金具45によって交換可能な多重切刃装着
板42を位置付けている。同じ形の交換可能な多重切刃
装着板44が交換可能な多重切刃装着板42のすぐ下に
位置しており、締め金具45によって水平梁18に直接
接着されている。
特に図5.9及び10を参照すると、交換可能な多重切
刃装着板42と44は一般にダイアモンド型(図1Oの
平面図を見よ)をしており、それらは中心に開口部を有
し、開口部はそれを貫通する締め金具43と45の顎部
に合致する適当な陥凹部を形成するようになっているの
が分かる。締め具43と45は、取り外しに際して37
の両側の4つの刀が最上部の装着部位に連続的に位置付
けられるように交換可能多重刃装着板42と44が回転
できるようにしている。
さらに図5と9を参照すると、同様に中心に開口部を有
し取り外し可能に梁18に固定されている中間の交換可
能な多重切刃部38もまた、前述したような可動刃19
の上の交換可能な多重切刃部30と同じ方法で、取り外
し可能で部分的に回転でき取り賛え可能で8枚の切刃と
なるように。
両側に4枚の切刃を有しているのが分かる6図1と6に
示したように、装着板46は交換可能な多重切刃と装e
扱表面42と44を滑動可能に係合している可動刃19
の辺に位置している。
装着板46は可動刃19の辺に角を形成するように位置
し、可動刃19が剪断動作中に固定刃12に対して移動
した時に装着板46が初めに装着板42を係合し、それ
から装着板46が滑動して装着板42と装着板44が装
着板46と実質的に同じ角度に配置されるにつれて同時
にそれらを係合するようにしている。このそれぞれの装
着板の配置は、可動刃19と固定、t712の接触面を
増加させ、固定刃12に関する望ましい一般剪断面にお
ける可動刃19の保持を確かなものとする。
この作用はさらに、ピストンとシリンダー23のピスト
ン棒24の中心線に位置するようにし、可動刃■9の二
叉に分かれた先端において貫通ビン25と蝶番式に係合
するように、剪断刃と可動刃19の辺を形成することに
よって強められる。可動刃19とその動作を伝達する手
段の構成と形成は、図2の背面図と図3の平面図に最も
よくとわされている。
熟練台には、可動刃19が細長い硬化切刃部36と同様
可動刃19が固定刃12に対して相対的に交換可能多重
切刃部37と38の間を移動し、固定力12の粱I8の
間のスロットに入るのがMJ察できる。スロットの前端
と後端は、い(つかの図の中の字Sによって示されてい
る。
本発明は、本発明の譲受人A11ied Gator、
 Inc、、 Youngstovn、0hioに譲受
された前述の米国特許4,670.983、及び4,6
86,767によって開示された金属剪断機の事実上の
切断装着切刃部の実質的改良に関係していることが分か
る。
米国特許4,670,983、及び4,686,767
の開示は、ここに参考として組み込んだ。
本発明の一実施例を図示、記述したが1本分野の熟練考
には本発明の要点から外れることなしに、また以下記載
の特許請求の範囲内におさまる様々な変更や修飾が可能
なことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
図1は、tfii削磯の腕や計深棒に装着された交換可
能な多重切刃部を有する金属剪断機の側面図である。 図2は5図1に示した剪断機の背面図である。 図3は、図1に示した剪断機の上面図である。 図4は1図1の直線4−4における拡大断面図である。 図5は1図2の直線5−5における断面図である。 図6は1図1の可動刃部の拡大詳細図である。 図7は0図6に見られる交換可能な多重切刃部の平面図
である。 図8は1図7の交換可能な多重切刃部の背面図である。 図9は、交換可能な多重切刃部を示した図1の固定刃部
の拡大詳細図である。 図1Oは、11Gに見られる多重切刃部の一つの平面図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御ピストンとシリンダーが結合した腕を有する掘
    削機の剪断機における改良装置で、細長い固定切刃を有
    する前記剪断機は、立ち上げられた切刃部と前記固定切
    刃を前記腕に装着する手段と、水平に間隔をおかれ垂直
    に位置する平行桁部と水平部をその間に有する前記固定
    切刃と、複数の切刃部を有する可動切刃と、前記固定切
    刃の一端の内側にある手段でその間にある前記可動切刃
    を前記固定切刃に開放位置から工作片剪断閉塞位置に枢
    着関係で装着する手段と互いの刃の剪断動作の全範囲を
    通じて前記固定切刃の前記立ち上げられた切刃部に剪断
    関係で前記可動切刃の複数の切刃部を保持する手段と、
    前記固定切刃の前記水平部の一つにあり前記一端の内側
    にあり細長い誘導通路を形成しているスロットとからな
    る前記固定刃の前記立ち上げられた切刃部に剪断関係で
    前記可動刃の切刃部を保持する前記手段と、前記刃の間
    に配置された工作片の剪断関係において前記可動刃とそ
    の上の前記複数の切刃部を受取り維持するために位置づ
    けられ寸法づけられた前記スロットとを有する制御ピス
    トンとシリンダーが結合された腕を有する掘削機のため
    の剪断機の改良において、 前記改良が、前記可動刃の前記複数の切刃部が一連の連
    続した切刃を形成するように配置されており、かつ前記
    可動刃に取り外し可能に取り付けられていることと、前
    記複数の切刃部の内の少なくとも一つが、複数の側部と
    少なくとも二つの側部に設けられた少なくとも二つの鋭
    い切刃を有しており、かつ前記可動切刃上に位置を変え
    ることができるように設けられていて、一方の側の一つ
    の鋭い切刃が前記切刃部のその他の鋭い切刃と整合する
    位置から他方の側の鋭い切刃が前記複数の切刃部の残り
    のものの切刃と整合する位置へ動き得るようになってい
    ることと、前記切刃部の位置の一つが前記可動刃を枢着
    する前記手段の直近に位置していることとを含んでいる
    ことを特徴とする改良。 2、前記複数の切刃部の少なくとも一つは4つの等しい
    辺と4つの直角を有することを特徴とする請求項1記載
    の装置。 3、前記複数の切刃部の各切刃部は既知の厚みと高さを
    有し、それによって連続的で鋭利な切刃と前記複数の切
    刃部の少なくとも一つは4つの等しい刃部と4つの直角
    を示すことを特徴とする請求項1記載の装置。 4、前記複数の切刃部は前記可動切刃に固定されて連続
    的な切刃を構成し、一番目の切刃部は前記可動刃を前記
    固定刃、隣り合う二番目の切刃部の長さよりも実質的に
    短い前記一番目の切刃部、前記可動刃及び強化剪断力を
    産生するために枢着されている手段に向かって前記固定
    切刃に沿って切断される工作片を推進するように構成さ
    れている一番目及び二番目の切刃部とに枢着する前記手
    段と隣接していることを特徴とする請求項1記載の装置
    。 5、前記複数の切刃部の少なくとも一つは平面図で正方
    形で、8つの直角の鋭利な刃を有することを特徴とする
    請求項1記載の装置。 6、複数の装着板は取り外し可能に、前記可動切刃の上
    の前記切刃部のいくつかと合体して滑動するためのスロ
    ットとなっている、少なくとも一つの梁部の上の前記切
    刃に固定されていることを特徴とする請求項1記載の装
    置。 7、複数の装着板は取り外し可能に、前記可動切刃の上
    の前記切刃部のいくつかと合体して滑動するためのスロ
    ットとなっている、少なくとも一つの梁部の上の前記可
    動切刃に固定されており、少なくとも一つの前記複数の
    装着板が少なくともその一つの辺の上に少なくとも一つ
    の刃表面を形成するために形作られ前記固定切刃の前記
    梁の上に交換可能に位置づけられるように適合している
    ことを特徴とする請求項1記載の装置。 8、複数の装着板が前記可動切刃の上の前記切刃部のい
    くつかと滑動適合するための前記スロットとなっている
    少なくとも一つの梁部の上の前記固定切刃に取り外し可
    能に固定されているおり、少なくとも一つの前記複数の
    装着板は4つの等しい辺と4つの角を有していることを
    特徴とする請求項1記載の装置。 9、制御ピストンとシリンダーが結合した腕を有する掘
    削機の剪断機における改良装置で、細長い固定切刃を有
    する前記剪断機は、立ち上げられた切刃部と前記固定切
    刃を前記腕に装着する手段と、水平に間隔をおかれ垂直
    に位置する平行桁部と水平部をその間に有する前記固定
    切刃と、複数の切刃部を有する可動切刃と、前記固定切
    刃の一端の内側にある手段でその間にある前記可動切刃
    を前記固定切刃に開放位置から工作片剪断閉塞位置に枢
    着関係で装着する手段と互いの刃の剪断動作の全範囲を
    通じて前記固定切刃の前記立ち上げられた切刃部に剪断
    関係で前記可動切刃の複数の切刃部を保持する手段と、
    前記固定切刃の前記水平部の中の一つにあり前記一端の
    内側にあり細長い誘導通路を形成しているスロットとか
    らなる前記固定刃の前記立ち上げられた切刃部に剪断関
    係で前記可動刃の切刃部を保持する前記手段と、前記刃
    の間に配置された工作片の剪断関係において前記可動刃
    とその上の前記複数の切刃部を受取り維持するために位
    置づけられ寸法づけられた前記スロットとを有する制御
    ピストンとシリンダーが結合された腕を有する掘削機の
    ための剪断機の改良において、 前記改良が、前記固定切刃の前記複数の上げられた切刃
    部が取り外し可能に前記固定刃に取り付けられているこ
    と、少なくとも前記複数の上げられた切刃部の一つが複
    数の側部と、少なくとも二つの側部に設けられた少なく
    とも二つの鋭い切刃部を有していて、かつ前記固定切刃
    上に位置を変えることができるように設けられていて、
    一方の側の一つの鋭い切刃が前記切刃部のその他の鋭い
    切刃と整合する位置から他方の側の鋭い切刃が前記複数
    の切刃部の残りのものの切刃と整合する他の位置へ動き
    得るようになっていることとを特徴とする改良。 10、制御ピストンとシリンダーが結合した腕を有する
    掘削機の剪断機における改良装置で、細長い固定切刃を
    有する前記剪断機は、立ち上げられた切刃部と前記固定
    切刃を前記腕に装着する手段と、水平に間隔をおかれ垂
    直に位置する平行桁部と水平部をその間に有する前記固
    定切刃と、複数の切刃部を有する可動切刃と、前記固定
    切刃の一端の内側にある手段でその間にある前記可動切
    刃を前記固定切刃に開放位置から工作片剪断閉塞位置に
    枢着関係で装着する手段と互いの刃の剪断動作の全範囲
    を通じて前記固定切刃の前記立ち上げられた切刃部に剪
    断関係で前記可動切刃の複数の切刃部を保持する手段と
    、前記固定切刃の前記水平部の中の一つにあり前記一端
    の内側にあり細長い誘導通路を形成しているスロットと
    からなる前記固定刃の前記立ち上げられた切刃部に剪断
    関係で前記可動刃の切刃部を保持する前記手段と、前記
    刃の間に配置された工作片の剪断関係において前記可動
    刃とその上の前記複数の切刃部を受取り維持するために
    位置づけられ寸法づけられた前記スロットとを有する制
    御ピストンとシリンダーが結合された腕を有する掘削機
    のための剪断機の改良において、 前記改良が、前記固定切刃の前記複数の上げられた切刃
    部が取り外し可能に前記固定刃に取り付けられているこ
    と、少なくとも前記複数の上げられた切刃部の一つが複
    数の側部と、少なくとも二つの側部に設けられた少なく
    とも二つの鋭い切刃部を有していて、かつ前記固定切刃
    上に位置を変えることができるように設けられていて、
    一方の側の一つの鋭い切刃が前記切刃部のその他の鋭い
    切刃と整合する位置から他方の側の鋭い切刃が前記複数
    の切刃部の残りのものの切刃と整合する他の位置へ動き
    得るようになっていることと、前記可動刃の前記複数の
    切刃部が一連の連続した切刃を形成するように配置され
    ており、かつ前記可動刃に取り外し可能に取り付けられ
    ていることと、前記複数の切刃部の内の少なくとも一つ
    が、複数の側部と少なくとも二つの側部に設けられた少
    なくとも二つの鋭い切刃を有しており、かつ前記可動切
    刃上に位置を変えることができるように設けられていて
    、一方の側の一つの鋭い切刃が前記切刃部のその他の鋭
    い切刃と整合する位置から他方の側の鋭い切刃が前記複
    数の切刃部の残りのものの切刃と整合する位置へ動き得
    るようになっていることとを含んでいることを特徴とす
    る改良。
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