JPH03147777A - 気体処理用バイオリアクタ - Google Patents
気体処理用バイオリアクタInfo
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- JPH03147777A JPH03147777A JP28497389A JP28497389A JPH03147777A JP H03147777 A JPH03147777 A JP H03147777A JP 28497389 A JP28497389 A JP 28497389A JP 28497389 A JP28497389 A JP 28497389A JP H03147777 A JPH03147777 A JP H03147777A
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- Japan
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- gas
- light source
- treating tank
- bioreactor
- microorganisms
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- Pending
Links
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M21/00—Bioreactors or fermenters specially adapted for specific uses
- C12M21/02—Photobioreactors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M25/00—Means for supporting, enclosing or fixing the microorganisms, e.g. immunocoatings
- C12M25/10—Hollow fibers or tubes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M31/00—Means for providing, directing, scattering or concentrating light
- C12M31/10—Means for providing, directing, scattering or concentrating light by light emitting elements located inside the reactor, e.g. LED or OLED
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は気体を処理するのに用いられるバイオリアクタ
に関する。
に関する。
(従来の技術)
自動車、船舶、発電機などの内燃機関の排気ガス中に含
まれる二酸化炭素、窒素酸化物、硫黄酸化物などは酸性
雨などの環境汚染や地球の温暖化などの気象変化を引き
起こす原因となっている。
まれる二酸化炭素、窒素酸化物、硫黄酸化物などは酸性
雨などの環境汚染や地球の温暖化などの気象変化を引き
起こす原因となっている。
また、原生林の伐採に伴う地球規模での酸素の減少も大
きな問題である。
きな問題である。
従来、これらの物質を除去する方法としては、水やアル
カリ水溶液中を通してトラップする方法、アミン系溶剤
にトラップする方法(特開昭48−29878号公報、
特開昭50−155488号公報、特開昭50−155
469号公報、特開昭50−155808号公報、特開
昭51−18270号公報、特開昭51−100989
号公報)、冷却して固化する方法(特開昭57−123
812号公報)などが知られている。
カリ水溶液中を通してトラップする方法、アミン系溶剤
にトラップする方法(特開昭48−29878号公報、
特開昭50−155488号公報、特開昭50−155
469号公報、特開昭50−155808号公報、特開
昭51−18270号公報、特開昭51−100989
号公報)、冷却して固化する方法(特開昭57−123
812号公報)などが知られている。
しかしながら、従来の方法では、水溶液から炭酸塩、硝
酸塩、亜硝酸塩などを回収しなければならない、吸収さ
せる溶剤が高価である、冷却して保存する場合には莫大
なエネルギーと設備が必要になるなどの問題があった。
酸塩、亜硝酸塩などを回収しなければならない、吸収さ
せる溶剤が高価である、冷却して保存する場合には莫大
なエネルギーと設備が必要になるなどの問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は前記課題を解決するためになされたものであり
、二酸化炭素又は二酸化炭素及び窒素酸化物を効果的に
分解・除去するととも1こ、酸素を生成する気体処理用
バイオリアクタを提供することを目的とする。
、二酸化炭素又は二酸化炭素及び窒素酸化物を効果的に
分解・除去するととも1こ、酸素を生成する気体処理用
バイオリアクタを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本願第1の発明の気体処理用ノくイオリアクタは、光源
と、該光源の周囲に配置され、光合成微生物が固定化さ
れた処理槽と、該処理槽1こ気体を導入する手段とを具
備したことを特徴とするものである。
と、該光源の周囲に配置され、光合成微生物が固定化さ
れた処理槽と、該処理槽1こ気体を導入する手段とを具
備したことを特徴とするものである。
本願第2の発明の気体処理用ノくイオリアクタは、光源
と、該光源の周囲に配置され、光合成微生物及び硝酸還
元菌が固定化された処理槽と、該処理槽に気体を導入す
る手段とを具備したことを特徴とするものである。
と、該光源の周囲に配置され、光合成微生物及び硝酸還
元菌が固定化された処理槽と、該処理槽に気体を導入す
る手段とを具備したことを特徴とするものである。
本発明において、光源としては、電球、蛍光灯などの人
工光、太陽光を集光する光ファイノく−などが挙げられ
る。
工光、太陽光を集光する光ファイノく−などが挙げられ
る。
本発明において、光合成微生物は光合成により二酸化炭
素を分解して酸素を生成できる微生物であれば特に限定
されず、例えば、hyil、ytyy sp、 (ラン
藻類)などが挙げられる。硝酸還元菌も特に限定されず
、例えばpsettlozoltzs 、iet〃、7
91θ51 などが挙げられる。処理槽は光合成微生
物又は光合成微生物及び硝酸還元菌だけでなく、硫酸資
化性菌など他の微生物を固定化したものでもよい。
素を分解して酸素を生成できる微生物であれば特に限定
されず、例えば、hyil、ytyy sp、 (ラン
藻類)などが挙げられる。硝酸還元菌も特に限定されず
、例えばpsettlozoltzs 、iet〃、7
91θ51 などが挙げられる。処理槽は光合成微生
物又は光合成微生物及び硝酸還元菌だけでなく、硫酸資
化性菌など他の微生物を固定化したものでもよい。
これらの微生物の固定化材としては、透光性を有するゲ
ル状又は粒子状の担体であればなんでもよい。ただし、
光照射により劣化するような材料は好ましくない。
ル状又は粒子状の担体であればなんでもよい。ただし、
光照射により劣化するような材料は好ましくない。
(作用)
本発明の気体処理用バイオリアクタでは、光源の周囲の
処理槽に固定化された光合成微生物又は光合成微生物及
び硝酸還元菌の作用により、二酸化炭素又は二酸化炭素
及び窒素酸化物を効果的に分解・除去するとともに、酸
素を生成することができる。
処理槽に固定化された光合成微生物又は光合成微生物及
び硝酸還元菌の作用により、二酸化炭素又は二酸化炭素
及び窒素酸化物を効果的に分解・除去するとともに、酸
素を生成することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図を参照して説明する。
第1図は本発明に係る気体処理用バイオリアクタの概略
構成図である。光源1の周囲には、温度制御用のウォー
タージャケット2が設けられ、更にその周囲には処理槽
3が設けられている。ウォータージャケット2内には、
温度制御器付きポンプ4から恒温水が循環される。処理
槽3内には、微生物が固定化されたビーズ状のポリアク
リルアミドゲルが充填されている。処理槽3には、外部
から吸気口を経て吸引された、二酸化炭素や窒素酸化物
を多量に含有する大気が、湿度制御器5を通って適度な
湿り気を与えられた後、吸気用ポンプ6を通過して供給
される。処理された大気は排気用ポンプ7を通過して外
部へ排気される。
構成図である。光源1の周囲には、温度制御用のウォー
タージャケット2が設けられ、更にその周囲には処理槽
3が設けられている。ウォータージャケット2内には、
温度制御器付きポンプ4から恒温水が循環される。処理
槽3内には、微生物が固定化されたビーズ状のポリアク
リルアミドゲルが充填されている。処理槽3には、外部
から吸気口を経て吸引された、二酸化炭素や窒素酸化物
を多量に含有する大気が、湿度制御器5を通って適度な
湿り気を与えられた後、吸気用ポンプ6を通過して供給
される。処理された大気は排気用ポンプ7を通過して外
部へ排気される。
処理槽3に光合成微生物を固定化した場合には、二酸化
炭素が分解されるとともに酸素が生成される。処理槽3
に光合成微生物及び硝酸還元菌を固定化した場合には、
二酸化炭素及び窒素酸化物が分解されるとともに酸素が
生成される。処理槽3に光合成微生物及び硝酸還元菌だ
けでなく、更に硫酸資化性菌を固定化した場合には、二
酸化炭素及び窒素酸化物だけでなく硫酸塩が分解される
とともに酸素が生成される。
炭素が分解されるとともに酸素が生成される。処理槽3
に光合成微生物及び硝酸還元菌を固定化した場合には、
二酸化炭素及び窒素酸化物が分解されるとともに酸素が
生成される。処理槽3に光合成微生物及び硝酸還元菌だ
けでなく、更に硫酸資化性菌を固定化した場合には、二
酸化炭素及び窒素酸化物だけでなく硫酸塩が分解される
とともに酸素が生成される。
なお、1度の処理で大気中の二酸化炭素や窒素酸化物な
どの濃度が充分に減少しない場合には、大気を再度同じ
バイオリアクタ内を循環させるか、又はバイオリアクタ
を数個直列に配列してこれらのバイオリアクタ内を順次
通過させるようにしてもよい。
どの濃度が充分に減少しない場合には、大気を再度同じ
バイオリアクタ内を循環させるか、又はバイオリアクタ
を数個直列に配列してこれらのバイオリアクタ内を順次
通過させるようにしてもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明の゛気体処理用バイオリアク
タを用いれば、二酸化炭素や窒素酸化物を効果的に分解
・除去するとともに、酸素を生成することができる。
タを用いれば、二酸化炭素や窒素酸化物を効果的に分解
・除去するとともに、酸素を生成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における気体処理用バイオリア
クタの概略構成図である。 1・・・光源、2・・・ウォータージャケット、3・・
・処理槽、4・・・温度制御器付きポンプ、5・・・湿
度制御器、6・・・吸気用ポンプ、7・・・排気用ポン
プ。
クタの概略構成図である。 1・・・光源、2・・・ウォータージャケット、3・・
・処理槽、4・・・温度制御器付きポンプ、5・・・湿
度制御器、6・・・吸気用ポンプ、7・・・排気用ポン
プ。
Claims (2)
- (1)光源と、該光源の周囲に配置され、光合成微生物
が固定化された処理槽と、該処理槽に気体を導入する手
段とを具備したことを特徴とする気体処理用バイオリア
クタ。 - (2)光源と、該光源の周囲に配置され、光合成微生物
及び硝酸還元菌が固定化された処理槽と、該処理槽に気
体を導入する手段とを具備したことを特徴とする気体処
理用バイオリアクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28497389A JPH03147777A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 気体処理用バイオリアクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28497389A JPH03147777A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 気体処理用バイオリアクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03147777A true JPH03147777A (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17685478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28497389A Pending JPH03147777A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 気体処理用バイオリアクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03147777A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6218173B1 (en) * | 1998-01-27 | 2001-04-17 | Nissan Motor Co., Ltd. | Engine with microbial reaction purifier |
WO2002092755A1 (en) * | 2001-04-12 | 2002-11-21 | Bio2 Lab Co., Ltd. | Apparatus for oxygen generation and carbon dioxide removal using photosynthetic microorganisms |
KR100421823B1 (ko) * | 2001-04-12 | 2004-03-10 | 김명운 | 미생물을 이용한 산소 발생기 및 이산화탄소 제거기 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP28497389A patent/JPH03147777A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6218173B1 (en) * | 1998-01-27 | 2001-04-17 | Nissan Motor Co., Ltd. | Engine with microbial reaction purifier |
WO2002092755A1 (en) * | 2001-04-12 | 2002-11-21 | Bio2 Lab Co., Ltd. | Apparatus for oxygen generation and carbon dioxide removal using photosynthetic microorganisms |
KR100421823B1 (ko) * | 2001-04-12 | 2004-03-10 | 김명운 | 미생물을 이용한 산소 발생기 및 이산화탄소 제거기 |
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