JPH03146916A - 小型のズームレンズ - Google Patents

小型のズームレンズ

Info

Publication number
JPH03146916A
JPH03146916A JP28482589A JP28482589A JPH03146916A JP H03146916 A JPH03146916 A JP H03146916A JP 28482589 A JP28482589 A JP 28482589A JP 28482589 A JP28482589 A JP 28482589A JP H03146916 A JPH03146916 A JP H03146916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
positive
group
lens group
negative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28482589A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyoshi Mori
伸芳 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP28482589A priority Critical patent/JPH03146916A/ja
Publication of JPH03146916A publication Critical patent/JPH03146916A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は小型のズームレンズ、特にバックフオ3 −カスの制限が少ない、レンズシャッター式のコンパク
トカメラなどに適したズームレンズに関する。
(従来技術) 近年、レンズシャッター式のコンパクトカメラにおいて
もズームレンズを搭載したものが主流となってきている
。この種のズームレンズにおいては、−眼レフ用のズー
ムレンズと異なり、バックフォーカスについての制限は
ないが、より小型で、低コストのものが要求される。こ
のようなコンパクトカメラ用のズームレンズで2倍程度
の変倍比を持つものとしては、従来、特開昭60−17
0826号公報や、特開昭64−52上11号公報や特
開平1−193808号公報、および特開平1−193
807号公報に開示されたものが知られている。
(この発明が解決しようとしている問題点)特開昭60
−170826号公報や、特開昭64−52111号公
報や特開平1−193808号公報記載のズームレンズ
では、高価格の硝材を多用していたり、ガラス製の非球
面レンズを用いており、廉価なコンパクトカメラ用の撮
影レンズとしては、ややコスト面で問題があった。
レンズのコストを低減する方法としては、(イ)レンズ
系の構成枚数を少なくする、(ロ)材料費を安くする、
(ハ)加工費を安くする、などが考えられるが、互いに
両立するのが難しい。例えば、無理に構成枚数を少なく
すると、材料費を高くしなければならなかったりして、
反って、コスト高になったりする。プラスチックレンズ
を用いることは(ロ)と(ハ)を両立でき、コストダウ
ンに及ぼす効果が大きい。しかし、プラスチックレンズ
には、その材料がガラスに比べて少なく高屈折率のもの
がない。温度などの環境変化により屈折率が著しく変化
し、アクリル系や、ポリカーボネイト系のプラスチック
では、1度あたりの温度上昇に対して1×10−4以上
も屈折率が減少してしまう、などの欠点があり、実用に
際しては、低屈折率のために発生する収差の除去や、環
境変化の影響を無視できるような小さな屈折力しか持た
せず、非球面による収差の補正のみを四指した使い方し
かされていなかった。
特開平1−193807号公報記載のものでは、アクリ
ル系や、ポリカーボネイト系のプラスチック製レンズを
多数使用しており、比較的安価であるが、実施例中、2
倍程度の変倍比を持つものでは、30’温度が上昇する
と広角端で0.4+++n、望遠端で、1.4mピント
位置が変化し、実用に際しては何等かの補正手段を講じ
なければならない。特に、ピント調整を撮影レンズを通
さないで行うコンパクトカメラなどでは、この補正が重
要な問題となる。
この発明は、2倍程度の変倍比を持ち、温度等の環境の
変化に対しても、特別な補正手段を用いないでも使用可
能な、安価なズームレンズを提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明のズームレンズは、上記の目的を達成するため、
正の焦点距離の第1レンズ群と負の焦点距離を持つ第2
レンズ群より構成され、第1レンズ群と第2レンズ群の
間隔を短縮することによって短焦点端から長焦点端へと
変倍する2群ズームレンズにおいて、上記第1レンズ群
が物体側から、正のメニスカスの第1レンズと両凹の第
2レンズ、および1枚または2枚の正レンズからなる第
3レンズユニットで構成され、上記第2レンズ群が、少
なくとも1枚の正レンズと少なくとも1枚の負レンズと
で構成される。そして、(1)上記第3レンズユニット
を、正の第3レンズおよび両凸の第4レンズによって構
成した場合には、上記第2レンズと第4レンズを、プラ
スチックレンズで構成したことを特徴とする。また、(
2)上記第3レンズユニットを両凸の第3レンズによっ
て構成し、上記第2レンズ群が、物体側より、像側に凸
面を向けた正の第4レンズと負の第5レンズ、および、
像側に凸面を向けた負のメニスカスの第6レンズによっ
て構成した場合には、上記第2、第3レンズと、第5レ
ンズをプラスチックレンズとしたことを特徴とする。
上記(1)の場合において、より具体的には、7− 第2レンズ群が、物体側から、像側に凸面を向けた正の
メニスカスの第5レンズ、負の第6レンズ、像側に凸面
を向けた負のメニスカスの第7レンズから構成されるの
がよい。更に、第2、第4レンズの焦点距離をそれぞれ
、f2、f4とし、第1レンズ群の焦点距離をF工とし
たとき、以下の式を満足するようにする。
−1,5<f2/F、<−0,7■ 0.6<f4/F1<1.3      ■−0,8<
 (5/f2+6/f4)F□<0.92 ■また(2
)の場合においては、第2、第3、第5レンズの焦点距
離をそれぞれ、f2、f3.f。
とし、第1、第2レンズ群の焦点距離をそれぞれF□、
F2としたとき、以下の式を満足するようにする。
1.5<f2/F□<−0,7 0,6くf3/F□<1.3 0.5< (5/f、+7/f3)F、<5.01.0
<2F□/ f 2+3F、/f3−F2/f5< 0
 、1更に、第1レンズ群の最も像側のレンズに、8− 球面を用いている。
(作用) 正の第1レンズ群、負の第2レンズ群をもつ、テレフォ
ト型の2群ズームの構成にしたため、レンズ全長が小と
なり、広角端でのバックフォーカスが小となるので、バ
ックフォーカスの制限がないコンパクトカメラ用の小型
のズームレンズに最適である。
この型のズームレンズは、広角端でのバックフォーカス
が短いために、第1レンズ群のレンズ外径より、第2レ
ンズ群のレンズ外径のほうが大きい。プラスチックレン
ズは、外径が小さいほうが、一般に成型性が良く、また
大量生産に向いており低コストである。
本発明のズームレンズは、第1レンズ群に2枚のプラス
チックレンズを用いているため、コスト低減の効果が大
きく、また正レンズと負レンズに1枚ずつ用いているた
め温度変化の補償もしやすい。上記の(1)構成を取る
場合には、第3レンズと第4レンズの屈折力を適切に配
分して、第2レンズと第4レンズの屈折力のバランスを
とって第1レンズ群で温度変化を補償しているが、(2
)の場合には、第1レンズ群で補償しきれなかった温度
変化を、第2レンズ群の温度変化と相殺することによっ
て補償している。
次に、条件式の説明をする。上記(1)の場合に、条件
式のは、第2レンズにプラスチックレンズを用いるため
の条件であり、■の上限を越えると屈折率が小さいため
にレンズの曲率半径が小さくなり過ぎ、コマフレアーが
発生し易くなる。特に、広角端での発生が大きく補正が
困難となり、下限を下回ると、球面収差や、細土色収差
を第1レンズ群で補正しづらくなり、変倍による収差変
化が大きくなる。また広角端での正の歪曲収差が大きく
なる。
条件式■の上限を越えると、第4レンズの屈折力が小さ
くなり、その分集ルンズ群の正の屈折力が、第1レンズ
または第3レンズなど前方のレンズに配分されることに
なり、広角端での正の歪曲収差が大きくなる。また、下
限を下回ると、球面収差が補正不足となって好ましくな
い。
条件式■は、プラスチックレンズの温度変化の補償に関
する条件であり、この条件を外れると温度変化によるバ
ックフォーカスの変化が大きくなり過ぎ、良好な倒像が
えられない。
(2)の場合で、条件式〇は、上記(1)の条件式■と
同じく、第2レンズにプラスチックレンズを用いるため
の条件である。
条件式■の上限を越えると第1レンズ群の正の屈折力が
第1レンズに配されることになり、広角端での正の歪曲
収差が大きくなる。また、下限を下回ると、球面収差が
補正不足となって好ましくない。
条件式■、■は、プラスチックレンズの温度変化の補償
に関する条件であり、特に、■の上限を外れると温度変
化によるバックフォーカスの変化のズームポジション間
での差が大きくなり過ぎ、全変倍域での、良好な温度補
償ができなくなる。
(実施例) 以下に、上記各条件を満たす本発明の実施例を 11− 示す。第1実施例は、第2レンズにポリカーボネイト系
のプラスチックを用い、第4レンズにアクリル系のプラ
スチックを用いている。第3レンズと第4レンズで正の
屈折力を分配して、第1レンズ群での温度変化を補償し
ている。更に、第5、第6レンズにもアクリル系のプラ
スチックを用いて、軽量化、低コスト化をはかっている
。また、30度の温度上昇でも、バックフォーカスの変
化量は小さく、広角端で、0.016、望遠端で0゜0
75である。ただし、アクリルの屈折率変化を−1,2
X 10−4/度とし、線膨脹率を0.7 X 10−
4としている。また、第2レンズと第4レンズに非球面
を用いて、歪曲収差や球面収差を良好に補正している。
第2実施例も、第2レンズに、ポリカーボネイト系のプ
ラスチックを用い、第4レンズにアクリル系のプラスチ
ックを用いて、軽量化、低コスト化をはかっている。ま
た、第3レンズと第4レンズで正の屈折力を分配して、
第1レンズ群での温度変化を補償しており、30度の温
度上昇でも、12− バックフォーカスの変化量は小さく、広角端で、0.0
17、望遠端で、0.060である。
第3実施例では、第1レンズ群を3枚で構成し、しかも
、そのうち2枚は、ポリカーボネイトおよびアクリル系
のプラスチックを用いているため非常に低コストである
。この構成では、第1レンズ群の温度変化の補償は困難
であり、無理に補償しようとすると第1レンズに屈折力
が集中し、広角端での歪曲収差の補正が困難になる。そ
こで、第2レンズ群の負レンズにプラスチックレンズを
用いて、全体での温度補償をしている。
第1実施例および第3実施例では、第2レンズ群の負レ
ンズに低屈折率のプラスチックレンズを用いているため
、ペッツバール和が小さくなり過ぎる傾向があり、最も
像面側の負レンズの屈折率は、1.7以上にすることが
収差補正上望ましい。
なお、表中の各記号は、Rは各屈折面の曲率半径、Dは
屈折面間隔、N−はレンズ材料の屈折率、v4は、同じ
くアツベ数、fはレンズ全系の焦点距離、ωは半画角、
FはFナンバー、FBはバックフォーカスを示す。
非球面の形状は、光軸方向にX軸、光軸と垂直方向にY
軸をとり、光の進行方向を正とし、K、A1、A2を非
球面係数としたとき、次式で表している。
第1実施例 F=36.0〜68.0 ω=31.0’〜17.6’ &       R 115,192 227,250 3’  −22,713 446,449 542,922 6−99,515 732,627 8−22,475 9−60,394 2,20 2,40 2,36 3,08 2,20 0,40 2,60 可変 3.60 FNα=4.OO〜7.56 N。
1.54814 1.58300 1 、51823 1.49200 1.49200 45.8 30.0 59.0 57.0 57.0 ]5.631  0.80 −19.776  1.20 −700.000  4.50 13.406  0,80 33.030 1.49200 1.77250 57.0 49.6 F       DII        FB36.0
     13.54      6.5849.5 
     7.11      20.4468.0 
     2.45      39.42第3面非球
面係数 K = −0,36471 A工= −3,98661X 10−’A2=  8.
35476X10−10第8面非球面係数 K = −1,36451 八〇=  3.07437 X 1O−5A、 =  
1.36781 X 10−730度温上玉昇したとき
のバックフォーカスの変化 15 広角端 △FB=O,O16 望遠端 ΔF、=0.075 f、/F、=−0,89f4/F、、=0.94(5F
、/f2)+  (6F□/f、)=0.71第2実施
例 F=36.3〜68.1 FNα=4.11〜7.71 ω=30.8° 〜17.6゜ 16.266 25.644 −22.717 85.113 23.603 1056.234 63.025 −21.683 −50.919 16.583 −21.428 2.40 2.40 1.60 4.50 2.00 0.40 2.50 可変 3.10 1.50 0.80 1.56883 1.58300 1.51823 1.49200 1.54072 1.74400 56.3 30.0 59.8 57.0 47.2 44.8 2 160.000 4.80 3 −12.900 0.80 1.67003 47.3 4 27.384 F        D。
36.3      13.65 49.6      7.55 68.1      3.00 B 6.31 19.78 38.67 第8面非球面係数 K = −1,50397 A□=  4.47224 X 10 A2 =  1.10999 x 1030度温度上昇
したときのバックフォーカスの変化 広角端ΔF!1”0.017   望遠端ΔFB=0.
060f2/F1=−1,07f4/F□=1.16(
5F、/f2) +(6F□/f、) =0.51第3
実施例 F=36.1〜67.9 F1110=4.00〜7.5I ω=30.9’  〜17.7’ Nn        RD ]       17.982  3.802    
131.058  1.453     −36.92
1  1.504     22.452  7.61
5     23.985  2.706   −18
.442  可変 7     −42.388  2.808    −
15.887  0.309    −27.200 
 1.3010    −200.000  4.80
11     −12.787  0.8012   
 −36.026 1.54072 1.58300 1.49200 1.51823 1.49200 1.78590 47.2 30.0 57.0 59.0 57.0 37゜2 36.1 49.5 67.9 DII 14.05 7.49 2.70 B 6.61 20.30 39.11 第4面非球面係数 K  =   3.16060 A1=、−7,55361X10 A2=  −1,00798X10 第6面非球面係数 K = −2,44453 A1= −1,25833X10 A2=  1.25230X]0 30度温度上昇したときのバックフォーカスの変化 広角端△FB=0.086  望遠端△FB=−0,0
32f2/F1=−0,81f、/F工=0.74(5
F□/f2)+  (6F工/f4)=3..3(2F
よ/f2)+(3F、/f3)+(F、/f、)= 1
.24(発明の効果) 本発明の小型のズームレンズは、その実施例および各収
差図にみるように、プラスックレンズを効果的に用いて
、温度変化による、バックフォーカスの変化を十分に補
正した、低コストな2倍ズームを実現している。また、
収差も良好に補正されている。
【図面の簡単な説明】
第1、第3、第5図は、それぞれ本発明のズームレンズ
の第1、第2、第3実施例の断面図であり、第1図には
、本発明のズームレンズの変倍の方法も示す。第2、第
4、第6図はそれぞれ上記第1〜3実施例の収差図であ
る。各収差図において、(A)は短焦点端の図であり、
(B)は中黒点、(C)は長焦点端での収差図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)正の焦点距離の第1レンズ群と負の焦点距離を持
    つ第2レンズ群により構成され、第1レンズ群と第2レ
    ンズ群の間隔を短縮することによって短焦点端から長焦
    点端へと変倍する2群ズームレンズにおいて、上記第1
    レンズ群が物体側から、正のメニスカスの第1レンズと
    両凹の第2レンズ、および正の第3レンズユニットから
    なり、該第3レンズユニットは正の第3レンズおよび両
    凸の第4レンズによって構成されるとともに、上記第2
    レンズ群が、少なくとも1枚の正レンズと少なくとも1
    枚の負レンズとで構成され、上記第2レンズと第4レン
    ズとがプラスチックレンズとされたことを特徴とする小
    型のズームレンズ (2)上記第2レンズ群が、物体側から順に、像側に凸
    面を向けた正のメニスカスの第5レンズ、負の第6レン
    ズ、像側に凸面を向けた負のメニスカスの第7レンズか
    ら構成されたことを特徴とする請求項1の小型のズーム
    レンズ (3)上記第2、第4レンズの焦点距離をそれぞれf_
    2、f_4とし、第1レンズ群の焦点距離をF_1とし
    たとき、以下の式を満足するように構成されたことを特
    徴とする請求項1の小型のズームレンズ −1.5<f_2/F_1<−0.7 0.6<f_4/F_1<1.3 −0.8<(5/f_2+6/f_4)F_1<0.9
    2(4)正の焦点距離の第1レンズ群と負の焦点距離を
    持つ第2レンズ群により構成され、第1レンズ群と第2
    レンズ群の間隔を短縮することによって短焦点端から長
    焦点端へと変倍する2群ズームレンズにおいて、上記第
    1レンズ群が物体側から、正のメニスカスの第1レンズ
    と両凹の第2レンズ、および正の第3レンズユニットか
    らなり、該第3レンズユニットは両凸の第3レンズによ
    って構成されるとともに、上記第2レンズ群が、物体側
    より、像側に凸面を向けた正の第4レンズと負の第5レ
    ンズ、および、像側に凸面を向けた負のメニスカスの第
    6レンズによって構成され、上記第2レンズ、第3レン
    ズおよび第5レンズがプラスチックレンズとされたこと
    を特徴とする小型のズームレンズ (5)上記第2、第3、第5レンズの焦点距離をそれぞ
    れ、f_2、f_3、f_5とし、第1、第2レンズ群
    の焦点距離をそれぞれF_1、F_2としたとき、以下
    の式を満足するように構成されたことを特徴とする請求
    項4の小型のズームレンズ −1.5<f_2/F_1<−0.7 0.6<f_3/F_1<1.3 0.5<(5/f_2+7/f_3)F_1<5.0−
    1.0<2F_1/f_2+3F_1/f_3−F_2
    /f_5<0.1(6)上記第1レンズ群の最も像側の
    レンズに、非球面を用いたことを特徴とする請求項1な
    いし5の何れかに記載された小型のズームレンズ
JP28482589A 1989-11-02 1989-11-02 小型のズームレンズ Pending JPH03146916A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28482589A JPH03146916A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 小型のズームレンズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28482589A JPH03146916A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 小型のズームレンズ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03146916A true JPH03146916A (ja) 1991-06-21

Family

ID=17683498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28482589A Pending JPH03146916A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 小型のズームレンズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03146916A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5541773A (en) * 1993-03-26 1996-07-30 Olympus Optical Co., Ltd. Two-unit zoom lens system
JP2000193885A (ja) * 1998-12-24 2000-07-14 Asahi Optical Co Ltd ズームレンズ系
EP1054280A2 (en) * 1999-05-20 2000-11-22 Konica Corporation Zoom lens

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5541773A (en) * 1993-03-26 1996-07-30 Olympus Optical Co., Ltd. Two-unit zoom lens system
JP2000193885A (ja) * 1998-12-24 2000-07-14 Asahi Optical Co Ltd ズームレンズ系
EP1054280A2 (en) * 1999-05-20 2000-11-22 Konica Corporation Zoom lens
US6404562B1 (en) * 1999-05-20 2002-06-11 Konica Corporation Zoom lens

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7315423B2 (en) Zoom lens including four lens groups
JP3739529B2 (ja) ズームレンズ
JP2830418B2 (ja) 簡易な構成のズームレンズ
US7079327B2 (en) Large zoom ratio zoom lens
US6917477B2 (en) Two-group zoom lens
JPH09127415A (ja) 2群ズームレンズ
KR100256204B1 (ko) 소형 줌렌즈
KR100256207B1 (ko) 줌렌즈
JP2901066B2 (ja) ズームレンズ
JPH06130298A (ja) コンパクトなズームレンズ
JPH05241072A (ja) ズームレンズ
JP4951915B2 (ja) ズームレンズ
US6396643B1 (en) Zoom lens
JPH07104183A (ja) 明るいトリプレットレンズ
JPH03146916A (ja) 小型のズームレンズ
KR100272336B1 (ko) 고배율 줌렌즈
US6392818B1 (en) Compact zoom lens
JP3448403B2 (ja) ズームレンズ
JPH09311272A (ja) ズームレンズ
JPH1096858A (ja) ズームレンズ
KR100458547B1 (ko) 줌렌즈
JPH085916A (ja) ズームレンズ
JPH09101454A (ja) コンパクトな2群ズームレンズ
JP2006276220A (ja) ワイドコンバータ
JP2005292348A (ja) ズームレンズ、該ズームレンズを備えた撮影装置