JPH0314503Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314503Y2 JPH0314503Y2 JP1983201701U JP20170183U JPH0314503Y2 JP H0314503 Y2 JPH0314503 Y2 JP H0314503Y2 JP 1983201701 U JP1983201701 U JP 1983201701U JP 20170183 U JP20170183 U JP 20170183U JP H0314503 Y2 JPH0314503 Y2 JP H0314503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flooring
- fastener
- floor
- joining mechanism
- units
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009408 flooring Methods 0.000 claims description 52
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 46
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は必要に応じて床面に敷設されたり床面
から撤去される置き敷き用の床材に関する。
から撤去される置き敷き用の床材に関する。
例えば、遊園地のプールは本来遊泳用として使
用されるが、夏期のみ遊泳用として使用される冬
期はスケートリンクとして使用されることもあ
る。このような場合、遊泳用として使用される夏
期にあつてはプールサイドに滑り止めの床材を敷
き、冬期にあつてはこれを撤去して傷付きや破損
等を防止するようにすれば、同じ床材を毎年繰り
返して使用できるようになり、経済的である。し
かしながらプールサイドの床面は非常に大きな面
積をもつており、ここに所謂一枚ものの床材を設
置する場合は非常に大きな床材が必要になるの
で、床材が重く、しかもその大きさのために運搬
時の取り扱いに困難をきたす。したがつて、上記
したプールサイドやその他の大きな面積を有する
床面に一枚ものの床材を必要に応じて敷設したり
これを床面から必要に応じて撤去するような使用
方法を採ることは非現実的である。また、床材が
風などによつてめくれ上つたり飛ばされたりしな
いように接着剤を介して床面に貼着する方法も一
般に行なわれているが、この方法も床面から必要
に応じて撤去するということが不可能となる。
用されるが、夏期のみ遊泳用として使用される冬
期はスケートリンクとして使用されることもあ
る。このような場合、遊泳用として使用される夏
期にあつてはプールサイドに滑り止めの床材を敷
き、冬期にあつてはこれを撤去して傷付きや破損
等を防止するようにすれば、同じ床材を毎年繰り
返して使用できるようになり、経済的である。し
かしながらプールサイドの床面は非常に大きな面
積をもつており、ここに所謂一枚ものの床材を設
置する場合は非常に大きな床材が必要になるの
で、床材が重く、しかもその大きさのために運搬
時の取り扱いに困難をきたす。したがつて、上記
したプールサイドやその他の大きな面積を有する
床面に一枚ものの床材を必要に応じて敷設したり
これを床面から必要に応じて撤去するような使用
方法を採ることは非現実的である。また、床材が
風などによつてめくれ上つたり飛ばされたりしな
いように接着剤を介して床面に貼着する方法も一
般に行なわれているが、この方法も床面から必要
に応じて撤去するということが不可能となる。
本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、
小面積の床面への敷設および床面からの撤去はも
とより、プールサイドのような大面積の床面への
敷設および床面からの撤去であつても容易に行う
ことができ、また、風などによつて飛ばされにく
く、しかも取り扱い容易な置き敷き用の床材を提
供することを目的とし、その特徴は、裏地材と素
地材とを重合状に貼り合わせてなる床材単位体の
端部に他の床材単位体との接合機構が設けられ、
この接合機構は係脱機能ないし嵌脱機能を備えた
フアスナによつて構成されていると共に、そのフ
アスナのテープ状部分が上記裏地材と素地材との
間に挾み込まれて一体化されており、上記素地材
を延出させることによつて上記フアスナの上部に
突出する隠蔽片が形成され、上記他の床材単位体
には上記隠蔽片を収容する段付部が形成されてい
るにある。
小面積の床面への敷設および床面からの撤去はも
とより、プールサイドのような大面積の床面への
敷設および床面からの撤去であつても容易に行う
ことができ、また、風などによつて飛ばされにく
く、しかも取り扱い容易な置き敷き用の床材を提
供することを目的とし、その特徴は、裏地材と素
地材とを重合状に貼り合わせてなる床材単位体の
端部に他の床材単位体との接合機構が設けられ、
この接合機構は係脱機能ないし嵌脱機能を備えた
フアスナによつて構成されていると共に、そのフ
アスナのテープ状部分が上記裏地材と素地材との
間に挾み込まれて一体化されており、上記素地材
を延出させることによつて上記フアスナの上部に
突出する隠蔽片が形成され、上記他の床材単位体
には上記隠蔽片を収容する段付部が形成されてい
るにある。
以下、図示した実施例にしたがつて本考案を説
明する。
明する。
第1図に例示したように、床材Aは、軟質のポ
リ塩化ビニル製であつて、矩形状をなす複数の床
材単位体A1,A2……に分割されており、これら
の床材単位体A1,A2……どうしは相互に接合さ
れている。そして一つの床材単位体、例えば符号
A1で示した床材単位体は、第2図のように裏地
材1に表地材2を重合状に貼り合わせてなり、そ
れ自体柔軟性を有している。また、同図から明ら
かなように床材単位体A1の四方の端部には接合
機構10が設けられている。この接合機構10と
しては、例えば第3図イのようなフアスナ、即
ち、一対の小片群111,111を各別のテープ
112,112に取り付け、これらをスライド片
113を往復摺動させることによつて係脱可能と
したもの、同図ロのようなプラスチツクフアス
ナ、即ち、一つ割筒状片121とこれに嵌脱可能
な突部を備えてなる線状片122とからなるも
の、の使用が可能である。そして、例えば第3図
イに示したフアスナと称される接合機構10を採
用する場合は、第4図に例示したように、テープ
112を裏地材1と表地材2との間に挾み込んで
一体化する。第3図ロに示した所謂プラスチツク
フアスナと称される接合機構10を採用する場合
もそのテープ状部分を裏地材と素地材との間に挾
み込んで一体化しておく。
リ塩化ビニル製であつて、矩形状をなす複数の床
材単位体A1,A2……に分割されており、これら
の床材単位体A1,A2……どうしは相互に接合さ
れている。そして一つの床材単位体、例えば符号
A1で示した床材単位体は、第2図のように裏地
材1に表地材2を重合状に貼り合わせてなり、そ
れ自体柔軟性を有している。また、同図から明ら
かなように床材単位体A1の四方の端部には接合
機構10が設けられている。この接合機構10と
しては、例えば第3図イのようなフアスナ、即
ち、一対の小片群111,111を各別のテープ
112,112に取り付け、これらをスライド片
113を往復摺動させることによつて係脱可能と
したもの、同図ロのようなプラスチツクフアス
ナ、即ち、一つ割筒状片121とこれに嵌脱可能
な突部を備えてなる線状片122とからなるも
の、の使用が可能である。そして、例えば第3図
イに示したフアスナと称される接合機構10を採
用する場合は、第4図に例示したように、テープ
112を裏地材1と表地材2との間に挾み込んで
一体化する。第3図ロに示した所謂プラスチツク
フアスナと称される接合機構10を採用する場合
もそのテープ状部分を裏地材と素地材との間に挾
み込んで一体化しておく。
以上は床材単位体A1に関して説明したが、他
の床材単位体A2……についても同様である。
の床材単位体A2……についても同様である。
上記において床材単位体A1,A2……は大きな
床材Aを分割して構成されているから、その一枚
の重さは軽く、かつ取り扱いも容易である。した
がつて床材単位体A1,A2……を一枚づつあるい
は余り重くならない範囲で数枚づつ床面上へ運
び、所定個所に並べて敷設することは容易であ
り、こうして床面に並べられた複数の床材単位体
A1,A2……どうしをそれらに設けられている接
合機構10によつて接合させれば、大きな床面に
対する床材Aの敷設が完了する。なお、床材単位
体A1,A2……は種々の形状、例えば帯状、矩形
状、多角形状、矩形環状に並べて接合することも
可能であことは勿論である。
床材Aを分割して構成されているから、その一枚
の重さは軽く、かつ取り扱いも容易である。した
がつて床材単位体A1,A2……を一枚づつあるい
は余り重くならない範囲で数枚づつ床面上へ運
び、所定個所に並べて敷設することは容易であ
り、こうして床面に並べられた複数の床材単位体
A1,A2……どうしをそれらに設けられている接
合機構10によつて接合させれば、大きな床面に
対する床材Aの敷設が完了する。なお、床材単位
体A1,A2……は種々の形状、例えば帯状、矩形
状、多角形状、矩形環状に並べて接合することも
可能であことは勿論である。
床面から床材Aを撤去する場合には、接合機構
10による床材単位体A1,A2……相互の接合を
解除してから、上記のように一枚づつあるいは数
枚づつ運び出して倉庫等に保管する。この場合、
可能であれば、接合機構10によつて複数の床材
単位体A1,A2……を接合したままロール巻き状
にして、あるいは平板状のまま運び出してもよ
い。
10による床材単位体A1,A2……相互の接合を
解除してから、上記のように一枚づつあるいは数
枚づつ運び出して倉庫等に保管する。この場合、
可能であれば、接合機構10によつて複数の床材
単位体A1,A2……を接合したままロール巻き状
にして、あるいは平板状のまま運び出してもよ
い。
なお、床面に複数の床材単位体A1,A2……を
並べて敷設する場合、それらに設けられている接
合機構10における互に接合される相手方どうし
が隣接するように敷設する必要があることはいう
までもない。また、第4図のように一方の床材単
位体A1の表地材2の端部を隠蔽片21として接
合機構10の上部に突出させる一方、これに隣接
して敷設される床材単位体A2の端部にプレス成
形等によつて容易に形成される凹入状の段付部2
2を設けてある。この構成により両者を接合させ
たときに隠蔽片21によつて接合機構10が覆わ
れ、しかもこの隠蔽片21が段付部22に収容さ
れるので、接合機構10が目立つて床材Aの外観
を損ねたり隠蔽片21が突出して床材Aの平坦性
が損なわれたりすることがなくなる利点がある。
並べて敷設する場合、それらに設けられている接
合機構10における互に接合される相手方どうし
が隣接するように敷設する必要があることはいう
までもない。また、第4図のように一方の床材単
位体A1の表地材2の端部を隠蔽片21として接
合機構10の上部に突出させる一方、これに隣接
して敷設される床材単位体A2の端部にプレス成
形等によつて容易に形成される凹入状の段付部2
2を設けてある。この構成により両者を接合させ
たときに隠蔽片21によつて接合機構10が覆わ
れ、しかもこの隠蔽片21が段付部22に収容さ
れるので、接合機構10が目立つて床材Aの外観
を損ねたり隠蔽片21が突出して床材Aの平坦性
が損なわれたりすることがなくなる利点がある。
以上の説明から明らかなように本考案による置
き敷き用の床材によれば、それを構成する床材単
位体を一枚づつあるいは数枚づつ運搬・敷設する
ことができるので、該床材を一枚ものとして取り
扱う必要がなくなる。したがつて、その取り扱い
は容易であり、床面に対して敷設したり撤去した
りしなければならない置き敷き用の床材として大
なる実用価値がある。また、数枚の床材が連結さ
れることにより風などによつて簡単に吹き飛ばさ
れることがなくなるという利点もある。特に、本
考案の床材では、接合機構をフアスナによつて構
成し、しかもそのフアスナと床材とはフアスナの
テープ状部分を床材の裏地材と素地材との間に挾
み込んで一体化してあるので、互いに接合された
床材の一方の浮き上がりによつて両者の接合が離
脱することがない。さらに、接合部分は隠蔽片に
よつて覆い隠されて見栄えがよくなる効果もあ
る。また、複数の床材単位体のうちの特定のもの
だけを新旧交換することも可能であるので、例え
ば特定の床材単位体が傷付いたり破れた場合であ
つても床材全体を取り替える必要はなく、その特
定の床材だけを取り換えれば済むので経済的でも
ある。さらに、床材単位体を床面の形状に応じた
種々の形状に並べて接合できるので、同一の床材
を種々の個所に敷設できる。したがつて、例えば
夏期はプールサイドに敷設していた床材を、プー
ルがスケートリンクとして使用される冬期には他
の異形状の床面に移設して使用できるようにもな
る。
き敷き用の床材によれば、それを構成する床材単
位体を一枚づつあるいは数枚づつ運搬・敷設する
ことができるので、該床材を一枚ものとして取り
扱う必要がなくなる。したがつて、その取り扱い
は容易であり、床面に対して敷設したり撤去した
りしなければならない置き敷き用の床材として大
なる実用価値がある。また、数枚の床材が連結さ
れることにより風などによつて簡単に吹き飛ばさ
れることがなくなるという利点もある。特に、本
考案の床材では、接合機構をフアスナによつて構
成し、しかもそのフアスナと床材とはフアスナの
テープ状部分を床材の裏地材と素地材との間に挾
み込んで一体化してあるので、互いに接合された
床材の一方の浮き上がりによつて両者の接合が離
脱することがない。さらに、接合部分は隠蔽片に
よつて覆い隠されて見栄えがよくなる効果もあ
る。また、複数の床材単位体のうちの特定のもの
だけを新旧交換することも可能であるので、例え
ば特定の床材単位体が傷付いたり破れた場合であ
つても床材全体を取り替える必要はなく、その特
定の床材だけを取り換えれば済むので経済的でも
ある。さらに、床材単位体を床面の形状に応じた
種々の形状に並べて接合できるので、同一の床材
を種々の個所に敷設できる。したがつて、例えば
夏期はプールサイドに敷設していた床材を、プー
ルがスケートリンクとして使用される冬期には他
の異形状の床面に移設して使用できるようにもな
る。
第1図は本考案の実施例による床材の斜視図、
第2図は床材単位体の拡大斜視図、第3図イ,ロ
は種々の接合機構を示す部分斜視図、第4図は二
枚の床材単位体の接合部分を拡大して示す斜視図
である。 A……床材、A1,A2……床材単位体、10…
…接合機構。
第2図は床材単位体の拡大斜視図、第3図イ,ロ
は種々の接合機構を示す部分斜視図、第4図は二
枚の床材単位体の接合部分を拡大して示す斜視図
である。 A……床材、A1,A2……床材単位体、10…
…接合機構。
Claims (1)
- 床面への敷設と床面からの撤去が可能な置き敷
き用の床材であつて、裏地材と素地材とを重合状
に貼り合わせてなる床材単位体の端部に他の床材
単位体との接合機構が設けられ、この接合機構は
係脱機能ないし嵌脱機能を備えたフアスナによつ
て構成されていると共に、そのフアスナのテープ
状部分が上記裏地材と素地材との間に挾み込まれ
て一体化されており、上記素地材を延出させるこ
とによつて上記フアスナの上部に突出する隠蔽片
が形成され、上記他の床材単位体には上記隠蔽片
を収容する段付部が形成されていることを特徴と
する置き敷き用の床材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20170183U JPS60110531U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 置き敷き用の床材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20170183U JPS60110531U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 置き敷き用の床材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110531U JPS60110531U (ja) | 1985-07-26 |
JPH0314503Y2 true JPH0314503Y2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=30763739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20170183U Granted JPS60110531U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 置き敷き用の床材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60110531U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0732736Y2 (ja) * | 1990-08-17 | 1995-07-31 | 株式会社テラモト | タイルマット |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941631U (ja) * | 1972-07-17 | 1974-04-12 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20170183U patent/JPS60110531U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941631U (ja) * | 1972-07-17 | 1974-04-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60110531U (ja) | 1985-07-26 |
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