JPH03144612A - 接続方法 - Google Patents
接続方法Info
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- JPH03144612A JPH03144612A JP1283967A JP28396789A JPH03144612A JP H03144612 A JPH03144612 A JP H03144612A JP 1283967 A JP1283967 A JP 1283967A JP 28396789 A JP28396789 A JP 28396789A JP H03144612 A JPH03144612 A JP H03144612A
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- Japan
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- switch
- plane
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 238000003491 array Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 102000004190 Enzymes Human genes 0.000 description 4
- 108090000790 Enzymes Proteins 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、光を用いて、並列高速に情報を伝送するた
めに必要な接続方法に関する。
めに必要な接続方法に関する。
(従来の技術)
大規模な情報を処理するために、高速に演算を実行する
計算機の研究が進んでいるが、電気回路を用いた逐次処
理による方法では、すでに性能限界に近づいている。そ
こで、スーパーコンピュータやアレイプロセッサなど、
複数の演算を同時に実行する並列処理アーキテクチャな
どの研究が進んでいる。一方、空間的な広がりを持ち、
その物理的な性質は互いに干渉し合わないため、光を用
いた演算は並列性に優れている。このような並列演算に
は、並列に配列されたデータ間の光接続が重要である。
計算機の研究が進んでいるが、電気回路を用いた逐次処
理による方法では、すでに性能限界に近づいている。そ
こで、スーパーコンピュータやアレイプロセッサなど、
複数の演算を同時に実行する並列処理アーキテクチャな
どの研究が進んでいる。一方、空間的な広がりを持ち、
その物理的な性質は互いに干渉し合わないため、光を用
いた演算は並列性に優れている。このような並列演算に
は、並列に配列されたデータ間の光接続が重要である。
このような光接続法として、従来、ホログラムやプリズ
ムを用いて光を偏向させる方法が一般的であった。しか
し、このような光偏向素子は、設計や製作が難しく、ま
た、他の光機能素子と組合せる場合の光学系が複雑であ
った。このような欠点を解決するために、最近になって
、レンズの結像を用いた光接続方法が提案された。
ムを用いて光を偏向させる方法が一般的であった。しか
し、このような光偏向素子は、設計や製作が難しく、ま
た、他の光機能素子と組合せる場合の光学系が複雑であ
った。このような欠点を解決するために、最近になって
、レンズの結像を用いた光接続方法が提案された。
この方法の詳細は、例えば、雑誌「オプティカルコンピ
ユーテイング88ダイジエスト(OpticalCol
puting ’ 88 Digest)」に記載され
た論文「パーフェクトシャッフルの工学系(GeOle
trieS forOptical l11plel
entations of the PerfectS
chuffle)に述べられている。この方法は、レン
ズのみを用いて光の接続を行っているが、汎用性に乏し
く、特別な接続に限られていた。また、システム的な検
討も不十分で、面内に配列されたデータを任意の位置へ
分岐させる方法が、不明確であった。
ユーテイング88ダイジエスト(OpticalCol
puting ’ 88 Digest)」に記載され
た論文「パーフェクトシャッフルの工学系(GeOle
trieS forOptical l11plel
entations of the PerfectS
chuffle)に述べられている。この方法は、レン
ズのみを用いて光の接続を行っているが、汎用性に乏し
く、特別な接続に限られていた。また、システム的な検
討も不十分で、面内に配列されたデータを任意の位置へ
分岐させる方法が、不明確であった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の接続方法を光で実現するためには、
光学系が複雑になるか、あるいは、面内に配列されたデ
ータを任意の位置へ分岐させることが容易でなかった。
光学系が複雑になるか、あるいは、面内に配列されたデ
ータを任意の位置へ分岐させることが容易でなかった。
本発明の目的は、面内に配列されたデータを任意の位置
へ、セルフルーティングに分岐させる接続方法を提供す
ることにある。
へ、セルフルーティングに分岐させる接続方法を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
この発明の光接続方法は、NXN個の面配列の信号を入
力する入力面から、前記入力面と同じ構造を有する出力
面へ信号を伝送する接続方法において、前記入力面と前
記出力面の間に、前記入力面の信号の数と同じ信号をス
イッチングする(N/2)X (N/2)個のスイッチ
を配列したスイッチングアレイをlogN個介して、前
記入力面と前記出力面の接続を行い、第k [0<k≦
logN]番目の面の第(n、m>[0≦n<N。
力する入力面から、前記入力面と同じ構造を有する出力
面へ信号を伝送する接続方法において、前記入力面と前
記出力面の間に、前記入力面の信号の数と同じ信号をス
イッチングする(N/2)X (N/2)個のスイッチ
を配列したスイッチングアレイをlogN個介して、前
記入力面と前記出力面の接続を行い、第k [0<k≦
logN]番目の面の第(n、m>[0≦n<N。
0≦m<N ]番目の位置にあるスイッチから、第(k
+ 1. )番目の面へ信号を送る際、それぞれ、k
がlogNより小さい場合、n/2k=q−2k+ r
、 m/2k= s −2”+ tとして、q、 s
が共に@数になるn、mに対しては、第< 2 ” ’
−2n−2、2k+1 −2m−2)番目の位置にある
スイッチ、qが偶数で、Sが奇数になるn、mに対して
は、(2k+1−2n−2.2”2−2m−1)にある
スイッチ、qが奇数で、Sが偶数になるn、mに対して
は、(2k+1 −2n−2゜2k+1 2m 2)に
あるスイッチ、q、sが共に奇数になるn、mに対して
は、第(2””−2n−1,2k+1−2m−1)番目
の位置にあるスイッチへ分岐せしめることを特徴とする
。
+ 1. )番目の面へ信号を送る際、それぞれ、k
がlogNより小さい場合、n/2k=q−2k+ r
、 m/2k= s −2”+ tとして、q、 s
が共に@数になるn、mに対しては、第< 2 ” ’
−2n−2、2k+1 −2m−2)番目の位置にある
スイッチ、qが偶数で、Sが奇数になるn、mに対して
は、(2k+1−2n−2.2”2−2m−1)にある
スイッチ、qが奇数で、Sが偶数になるn、mに対して
は、(2k+1 −2n−2゜2k+1 2m 2)に
あるスイッチ、q、sが共に奇数になるn、mに対して
は、第(2””−2n−1,2k+1−2m−1)番目
の位置にあるスイッチへ分岐せしめることを特徴とする
。
(作用)
この作用の原理を第2図を参照して説明する。
第2図は、■6人力、16出力の光接続に関して、ネッ
トワーク内のデータの流れを示したものである。入力信
号A〜Pは、8個の2人力2出力のスイッチによって分
岐、分配された後に、次段のスイッチに入力される。1
6人出力の場合には、このようなスイッチを合計4回通
過することによって、出力信号a〜pが得られる。これ
らの出力信号は、それぞれ、アドレスooooから11
11に対応しており、各スイッチは、アドレスを解読す
ることによって、スイッチング先を決められ、セルフル
ーティングなネットワークを構成できる。
トワーク内のデータの流れを示したものである。入力信
号A〜Pは、8個の2人力2出力のスイッチによって分
岐、分配された後に、次段のスイッチに入力される。1
6人出力の場合には、このようなスイッチを合計4回通
過することによって、出力信号a〜pが得られる。これ
らの出力信号は、それぞれ、アドレスooooから11
11に対応しており、各スイッチは、アドレスを解読す
ることによって、スイッチング先を決められ、セルフル
ーティングなネットワークを構成できる。
第1段目のスイッチは、最上ビットに対応し、第2段目
および第3段目のスイッチは2番目のビットおよび3番
目のビットにそれぞれ対応し、第4段目のスイッチは、
最下位のビットに対応する。
および第3段目のスイッチは2番目のビットおよび3番
目のビットにそれぞれ対応し、第4段目のスイッチは、
最下位のビットに対応する。
奇数番目のスイッチは自分のアドレスが、0の場合、図
の上で上側へ、1の場合下関へスイッチングし、偶数番
目のスイッチは、自分のアドレスが0の場合下関へ、1
の場合上側へスイッチングさせれば、所望の出力データ
を送ることができる。
の上で上側へ、1の場合下関へスイッチングし、偶数番
目のスイッチは、自分のアドレスが0の場合下関へ、1
の場合上側へスイッチングさせれば、所望の出力データ
を送ることができる。
また、各スイッチが放送機能を有すれば、ネットワーク
全体として、放送i能を有することができる。この構成
では、各段のスイッチは直線上に配列されており、また
、各スイッチを結ぶ信号線も、ある直線上で交差してい
る。従って、各スイッチ間の接続を空間伝播光で行う場
合には、信号線が交差している位置にレンズを置けば、
出力側のスイッチの面が、入力量のスイッチの面に結像
されることになる、それぞれのスイッチを結像関係で結
ぶことができる。−膜内に、N入力N出力の接続を行う
場合には、logN段のスイッチを必要とする0以上、
1次元に配列されたスイッチの間の2次元的な光接続法
について述べたが、例えば4人力4出力を用いて、2次
元的に配列されたスイッチの間の3次元的な光接続法も
容易に実現できる。第3図は、64人力64出力の面接
続を行う場合の1段目のスイッチと2段目のスイッチの
間の接続関係を示したものである。太い線で描かれた四
角形は、1つのスイッチを表し、矢印は、1段目のスイ
ッチから2段目のスイッチへの光の進む路を示したもの
である。それぞれの矢印は、同一平面状にある4×4の
点で交差しており、この位置に、レンズを置くことによ
って、1次元の場合と同様に、結像関係で接続を実現で
きる。
全体として、放送i能を有することができる。この構成
では、各段のスイッチは直線上に配列されており、また
、各スイッチを結ぶ信号線も、ある直線上で交差してい
る。従って、各スイッチ間の接続を空間伝播光で行う場
合には、信号線が交差している位置にレンズを置けば、
出力側のスイッチの面が、入力量のスイッチの面に結像
されることになる、それぞれのスイッチを結像関係で結
ぶことができる。−膜内に、N入力N出力の接続を行う
場合には、logN段のスイッチを必要とする0以上、
1次元に配列されたスイッチの間の2次元的な光接続法
について述べたが、例えば4人力4出力を用いて、2次
元的に配列されたスイッチの間の3次元的な光接続法も
容易に実現できる。第3図は、64人力64出力の面接
続を行う場合の1段目のスイッチと2段目のスイッチの
間の接続関係を示したものである。太い線で描かれた四
角形は、1つのスイッチを表し、矢印は、1段目のスイ
ッチから2段目のスイッチへの光の進む路を示したもの
である。それぞれの矢印は、同一平面状にある4×4の
点で交差しており、この位置に、レンズを置くことによ
って、1次元の場合と同様に、結像関係で接続を実現で
きる。
殻に、n2人力n2出力の接続を行う場合には、4人力
4出力のスイッチを用いて、Iogn段のスイッチを必
要とする。
4出力のスイッチを用いて、Iogn段のスイッチを必
要とする。
(実施例)
以下、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の接続方法を光学的に実現する光接
続装置の一例を示す斜視図である。この光接続装置は、
例えば、半導体レーザアレイのような発光素子アレイ1
と、例えば、マイクロレンズアレイ等のレンズアレイ2
と、受光素子アレイ3と、例えば、4人力4出力のクロ
スバスイッチを配列したスイッチアレイ4と、発光素子
に電圧を印加する回路から構成される発光素子駆動装置
5と、スイッチを制御する回路から構成されるスイッチ
駆動装置6とから構成される光接続手段を複数個備えて
いる。
続装置の一例を示す斜視図である。この光接続装置は、
例えば、半導体レーザアレイのような発光素子アレイ1
と、例えば、マイクロレンズアレイ等のレンズアレイ2
と、受光素子アレイ3と、例えば、4人力4出力のクロ
スバスイッチを配列したスイッチアレイ4と、発光素子
に電圧を印加する回路から構成される発光素子駆動装置
5と、スイッチを制御する回路から構成されるスイッチ
駆動装置6とから構成される光接続手段を複数個備えて
いる。
以上の構成の光演算装置おいて、装置に入力するデータ
は発光素子駆動装置5によって制御される0発光素子か
ら出射した光はレンズによって受光素子に結像される。
は発光素子駆動装置5によって制御される0発光素子か
ら出射した光はレンズによって受光素子に結像される。
第4図(a)は、64人力64出力の光接続を行うため
の第1段目のレンズの形状を示したものである。醗酵素
子のピッチをdとすると、直径5d/3のレンズを図の
ように4個14m接触して配置する。同様に同図(b)
および(c)は第2段目および第3段目のレンズの形状
をそれぞれ示したもので、直径3d、8dのレンズがそ
れぞれ配置されている。このとき、第5図に示すように
、レンズの焦点距離をfとして、最終段を除いて、各醗
酵素子アレイとレンズの間のI’llが2f/3、レン
ズと次段の受光素子アレイの間の距離が4f/3、最終
段の発光素子アレイ17とレンズ18の間の距離が3で
、レンズ18と次段の受光素子アレイ19の間の距離が
2fになるように、各レンズを配置する。受光素子は、
醗酵素子と同じピッチで配列されており、醗酵素子の結
像パタンを受光する。受光した信号は、例えば、4人力
4出力のクロスバスイッチ2021によって、分岐され
る0合計3回の接続によって、面全体64本の信号の間
の接続を実現できる。
の第1段目のレンズの形状を示したものである。醗酵素
子のピッチをdとすると、直径5d/3のレンズを図の
ように4個14m接触して配置する。同様に同図(b)
および(c)は第2段目および第3段目のレンズの形状
をそれぞれ示したもので、直径3d、8dのレンズがそ
れぞれ配置されている。このとき、第5図に示すように
、レンズの焦点距離をfとして、最終段を除いて、各醗
酵素子アレイとレンズの間のI’llが2f/3、レン
ズと次段の受光素子アレイの間の距離が4f/3、最終
段の発光素子アレイ17とレンズ18の間の距離が3で
、レンズ18と次段の受光素子アレイ19の間の距離が
2fになるように、各レンズを配置する。受光素子は、
醗酵素子と同じピッチで配列されており、醗酵素子の結
像パタンを受光する。受光した信号は、例えば、4人力
4出力のクロスバスイッチ2021によって、分岐され
る0合計3回の接続によって、面全体64本の信号の間
の接続を実現できる。
この方法は、レンズのピッチと位置を変えることによっ
て、容易に、より数の多い接続に適用できる。
て、容易に、より数の多い接続に適用できる。
(発明の効果)
以上に詳述したように、この発明の接続法を用いること
により、面情報を高速にスイッチングできる。
により、面情報を高速にスイッチングできる。
第1図はこの発明の接続方法を実施する光接続装置の一
例を示す斜視図、第2図は接続ネットワークを示す図、
第3図はスイッチの間の接続関係を示す図、第4図は接
続に用いる第1のレンズの′Wi造を示す図、第5図は
光学系の構成を示す図である。 ■・・・発光素子アレイ、2・・・レンズアレイ、3・
・・受光素子アレイ、4・・・スイッチアレイ、5・・
・発光素子駆動装置、6・・・スイッチ駆動装置、11
.14.17・・・発光素子、12,15゜1 8・・・レンズ、 16 。 9・・・受光素子、 20゜ 22・・・クロスバスイッチ。
例を示す斜視図、第2図は接続ネットワークを示す図、
第3図はスイッチの間の接続関係を示す図、第4図は接
続に用いる第1のレンズの′Wi造を示す図、第5図は
光学系の構成を示す図である。 ■・・・発光素子アレイ、2・・・レンズアレイ、3・
・・受光素子アレイ、4・・・スイッチアレイ、5・・
・発光素子駆動装置、6・・・スイッチ駆動装置、11
.14.17・・・発光素子、12,15゜1 8・・・レンズ、 16 。 9・・・受光素子、 20゜ 22・・・クロスバスイッチ。
Claims (1)
- N×N個の面配列の信号を入力する入力面から、前記入
力面と同じ構造を有する出力面へ信号を伝送する接続方
法において、前記入力面と前記出力面の間に、前記入力
面の信号の数と同じ信号をスイッチングする(N/2)
×(N/2)個のスイッチを配列したスイッチングアレ
イをlogN個介して、前記入力面と前記出力面の接続
を行い、第k[0<k≦logN]番目の面の第(n、
m)[0≦n<N、0≦m<N]番目の位置にあるスイ
ッチから、第(k+1)番目の面へ信号を送る際、それ
ぞれ、kがlogNより小さい場合、n/2^k=q・
2^k+r、m/2^k=s・2^k+tとして、q、
sが共に偶数になるn、mに対しては、第(2^k^+
^1−2n−2、2^k^+^1−2m−2)番目の位
置にあるスイッチ、qが偶数で、sが奇数になるn、m
に対しては、(2^k^+^1−2n−2、2^k^+
^2−2m−1)にあるスイッチ、qが奇数で、sが偶
数になるn、mに対しては、(2^k^+^2−2n−
2、2^k^+^1−2m−2)にあるスイッチ、q、
sが共に奇数になるn、mに対しては、第(2^k^+
^2−2n−1、2^k^+^2−2m−1)番目の位
置にあるスイッチへ分岐せしめることを特徴とする接続
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1283967A JPH03144612A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1283967A JPH03144612A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03144612A true JPH03144612A (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17672550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1283967A Pending JPH03144612A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03144612A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7138403B2 (en) | 2001-08-13 | 2006-11-21 | Janssen Pharmaceutica N.V. | 2,4,5-trisubstituted thiazolyl derivatives and their antiinflammatory activity |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62125795A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Fujitsu Ltd | 光スイツチ装置 |
JPH01229545A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光パケットスイッチ |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1283967A patent/JPH03144612A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62125795A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Fujitsu Ltd | 光スイツチ装置 |
JPH01229545A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光パケットスイッチ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7138403B2 (en) | 2001-08-13 | 2006-11-21 | Janssen Pharmaceutica N.V. | 2,4,5-trisubstituted thiazolyl derivatives and their antiinflammatory activity |
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