JPH03144266A - 吸収式ヒートポンプ冷暖房装置 - Google Patents
吸収式ヒートポンプ冷暖房装置Info
- Publication number
- JPH03144266A JPH03144266A JP28073189A JP28073189A JPH03144266A JP H03144266 A JPH03144266 A JP H03144266A JP 28073189 A JP28073189 A JP 28073189A JP 28073189 A JP28073189 A JP 28073189A JP H03144266 A JPH03144266 A JP H03144266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- cold
- water path
- heat exchanger
- passages
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 title claims abstract description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 84
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 22
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 7
- 239000003643 water by type Substances 0.000 abstract 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は吸収式ヒートポンプ冷暖房装置に関するもので
ある。
ある。
（従来の技術及び発明の目的）
吸収式サイクルは各種冷温水装置に於いて、広く実用に
供されているが、ヒートポンプ冷暖房装置としては殆ん
ど実用化されていない。
供されているが、ヒートポンプ冷暖房装置としては殆ん
ど実用化されていない。
本発明は、冷房及び暖房運転の切り替えを、少ない構成
要素で合理的に行えるようにすることにより、ヒートポ
ンプ冷暖房装置の実用化を図ることを目的とするもので
ある。
要素で合理的に行えるようにすることにより、ヒートポ
ンプ冷暖房装置の実用化を図ることを目的とするもので
ある。
（発明の構成）
上記の目的を達成するための本発明の構成を、実施例に
対応する第１図、第２図を参照して説明すると、本発明
は、 吸収器＊ｉｉと、室外冷暖房用熱交換器２及び室外熱交
換器３と、一対の四方弁４，５を構成要素とし、夫々前
記熱交換器２．３を通る冷温水経路６，７と、前記吸収
冷凍機１の吸収器８と凝縮器９を順次通る温水経路１０
及び蒸発器１１を通る冷水経路１２とを構成し、−万側
の前記四方弁４は前記冷温水経路６．７の夫々の下流側
を前記温水経路１０と冷水経路１２の夫々の上流側に交
互に切り替えて接続する構成とすると共に、他方側の前
記四方弁５は、前記冷温水経路６，７の夫々の上流側を
前記渇水経路１０と冷水経路１２の夫々のＴ−流側に交
互に切り替えて接続する構成とし、前記冷温水経路６，
７、温水経路１０または冷水経路１２の適所に循環ポン
プ１３．１４を設けたものである。
対応する第１図、第２図を参照して説明すると、本発明
は、 吸収器＊ｉｉと、室外冷暖房用熱交換器２及び室外熱交
換器３と、一対の四方弁４，５を構成要素とし、夫々前
記熱交換器２．３を通る冷温水経路６，７と、前記吸収
冷凍機１の吸収器８と凝縮器９を順次通る温水経路１０
及び蒸発器１１を通る冷水経路１２とを構成し、−万側
の前記四方弁４は前記冷温水経路６．７の夫々の下流側
を前記温水経路１０と冷水経路１２の夫々の上流側に交
互に切り替えて接続する構成とすると共に、他方側の前
記四方弁５は、前記冷温水経路６，７の夫々の上流側を
前記渇水経路１０と冷水経路１２の夫々のＴ−流側に交
互に切り替えて接続する構成とし、前記冷温水経路６，
７、温水経路１０または冷水経路１２の適所に循環ポン
プ１３．１４を設けたものである。
かかる構成に於いて循環ポンプ１３．１４は、例えば冷
温水経路６，７の夫々に設ける他、上記した通り、温水
経路１０と冷水経路１２に設けることもできる。また上
記した構成に於いて、吸収冷凍ｌ１１、室外熱交換器３
、四方弁４，５及び循環ポンプ１３．１４を室外機１５
内に設置すると共に、室外冷暖房用熱交換器２を室内機
１６内に設置することができる。
温水経路６，７の夫々に設ける他、上記した通り、温水
経路１０と冷水経路１２に設けることもできる。また上
記した構成に於いて、吸収冷凍ｌ１１、室外熱交換器３
、四方弁４，５及び循環ポンプ１３．１４を室外機１５
内に設置すると共に、室外冷暖房用熱交換器２を室内機
１６内に設置することができる。
（作用）
上記構成に於いて、まず冷房を行う場合には、一対の四
方弁４．５を操作して第１図に示す状態、即ち室内冷暖
房用熱交換器２を通る冷温水野路６の下流側、上流側を
吸収冷凍Ｒ１の冷水経路１２の夫々上流側、下流側に接
続すると共に、室外熱交換器３を通る冷温水経路７の下
流側、上流側を吸収冷凍機１の温水経路１０の夫々上流
側、下流側に接続した状態とする。
方弁４．５を操作して第１図に示す状態、即ち室内冷暖
房用熱交換器２を通る冷温水野路６の下流側、上流側を
吸収冷凍Ｒ１の冷水経路１２の夫々上流側、下流側に接
続すると共に、室外熱交換器３を通る冷温水経路７の下
流側、上流側を吸収冷凍機１の温水経路１０の夫々上流
側、下流側に接続した状態とする。
このような接続状態に於いて循環ポンプ１３゜１４を動
作させると、蒸発器１１に於いて冷却された冷水は冷水
経路１２の下流側から図中右側の四方弁５を経て冷温水
経路６の上流側に至り、この冷渇水経路６を流れて室内
冷暖房用熱交換器２に於いて室内の熱を奪い、冷房を行
うことができる。次いで冷水は図中左側の四方弁４を経
て冷水経路１２の上流側に至り、蒸発器１１に還流して
、循環に供される。一方、吸収器８及び凝縮器９を順次
経て、これらに於いて発生する熱を奪った温水は温水経
路１０の下流側から図中右側の四方弁５を経て冷温水経
路７の上流側に至りこの冷温水経路７を流れて室外熱交
換器３に於いて外気に放熱し、次いで図中左側の四方弁
４を経て温水経路１０の上流側に至り、吸収器８そして
凝縮器９に還流して循環に供される。
作させると、蒸発器１１に於いて冷却された冷水は冷水
経路１２の下流側から図中右側の四方弁５を経て冷温水
経路６の上流側に至り、この冷渇水経路６を流れて室内
冷暖房用熱交換器２に於いて室内の熱を奪い、冷房を行
うことができる。次いで冷水は図中左側の四方弁４を経
て冷水経路１２の上流側に至り、蒸発器１１に還流して
、循環に供される。一方、吸収器８及び凝縮器９を順次
経て、これらに於いて発生する熱を奪った温水は温水経
路１０の下流側から図中右側の四方弁５を経て冷温水経
路７の上流側に至りこの冷温水経路７を流れて室外熱交
換器３に於いて外気に放熱し、次いで図中左側の四方弁
４を経て温水経路１０の上流側に至り、吸収器８そして
凝縮器９に還流して循環に供される。
次に暖房を行う場合には、一対の四方弁４，５を操作し
て第２図に示す状態、即ち室内冷暖房用熱交換器２を通
る冷温水経路６の下流側、上流側を吸収冷凍機１の温水
経路１２の夫々上流側、下流側に接続すると共に、室外
熱交換器３を通る冷温水経路７の下流側、上流側を吸収
冷凍Ｒ１の冷水経路１０の夫々上流側、下流側に接続し
た状態とする。
て第２図に示す状態、即ち室内冷暖房用熱交換器２を通
る冷温水経路６の下流側、上流側を吸収冷凍機１の温水
経路１２の夫々上流側、下流側に接続すると共に、室外
熱交換器３を通る冷温水経路７の下流側、上流側を吸収
冷凍Ｒ１の冷水経路１０の夫々上流側、下流側に接続し
た状態とする。
このような接続状態に於いて循環ポンプ１３゜１４を動
伯させると、蒸発器１１に於いて冷却された冷水は冷水
経路１２の下流側から図中右側の四方弁５を経て冷温水
経路７の上流側に至り、この冷温水経路７を流れて室外
熱交換器３に於いて外気の熱を奪う。次いで冷水は図中
左側の四方弁４を経て冷水経路１２の上流側に至り、蒸
発器１１に還流して、奪った外気の熱を放出し、冷却さ
れて循環に供される。一方、吸収器８及び凝縮器９を順
次経て、これらに於いて発生する熱を奪った渇水は温水
経路１０の下流側から図中右側の四方弁５を経て冷温水
経路６の上流側に至り、この冷温水経路６を流れて室、
内冷暖房用熱交換器２に於いて室内に放熱し、このよう
にしてヒートポンプ動作による室内の暖房を行うことが
できる。
伯させると、蒸発器１１に於いて冷却された冷水は冷水
経路１２の下流側から図中右側の四方弁５を経て冷温水
経路７の上流側に至り、この冷温水経路７を流れて室外
熱交換器３に於いて外気の熱を奪う。次いで冷水は図中
左側の四方弁４を経て冷水経路１２の上流側に至り、蒸
発器１１に還流して、奪った外気の熱を放出し、冷却さ
れて循環に供される。一方、吸収器８及び凝縮器９を順
次経て、これらに於いて発生する熱を奪った渇水は温水
経路１０の下流側から図中右側の四方弁５を経て冷温水
経路６の上流側に至り、この冷温水経路６を流れて室、
内冷暖房用熱交換器２に於いて室内に放熱し、このよう
にしてヒートポンプ動作による室内の暖房を行うことが
できる。
次いで温水は図中左側の四方弁を得て温水経路１０の上
流側に至り、吸収器８そして凝縮器９に還流し、再び加
熱されて循環に供される。
流側に至り、吸収器８そして凝縮器９に還流し、再び加
熱されて循環に供される。
本発明は以上の通り、一対の四方弁４．５を操作するこ
とにより室内の冷房及び暖房を行うことができ、例えば
、吸収冷凍ｖｓ１、室外熱交換器３、四方弁４，５及び
循環ポンプ１３．１４を室外機１５内に設置すると共に
、室内冷暖房用熱交換器２を室内機１６内に設置して、
吸収式サイクルを利用したヒートポンプ冷ＯＩ房装置を
構成することができる。
とにより室内の冷房及び暖房を行うことができ、例えば
、吸収冷凍ｖｓ１、室外熱交換器３、四方弁４，５及び
循環ポンプ１３．１４を室外機１５内に設置すると共に
、室内冷暖房用熱交換器２を室内機１６内に設置して、
吸収式サイクルを利用したヒートポンプ冷ＯＩ房装置を
構成することができる。
前述した冷房及び暖房運転に於いて、冷水及び温水を循
環させる循環ポンプ１３．１４は前述した通り、冷温水
経路６，７、渇水経路１０または冷水経路１２の適所に
設けることができるが、図示のように冷温水経路６．７
の夫々に設けた場合には、夫々の循環ポンプ１３．１４
と、室内冷暖房用熱交換器２及び室外熱交換器３の対応
関係は、冷暖房を切り替えても入れ替わらない。従って
、夫々の冷温水経路６．７に冷水及び温水を流すのに必
要なポンプ動力が異なる場合にも、夫々の冷渇水経路６
，７の必要ポンプ動力に対応して最適な循環ポンプを選
定することができ、室内冷暖房用熱交換器２を複数構成
することができる。
環させる循環ポンプ１３．１４は前述した通り、冷温水
経路６，７、渇水経路１０または冷水経路１２の適所に
設けることができるが、図示のように冷温水経路６．７
の夫々に設けた場合には、夫々の循環ポンプ１３．１４
と、室内冷暖房用熱交換器２及び室外熱交換器３の対応
関係は、冷暖房を切り替えても入れ替わらない。従って
、夫々の冷温水経路６．７に冷水及び温水を流すのに必
要なポンプ動力が異なる場合にも、夫々の冷渇水経路６
，７の必要ポンプ動力に対応して最適な循環ポンプを選
定することができ、室内冷暖房用熱交換器２を複数構成
することができる。
（実施例）
次に図示例の他の構成要素を説明すると、まず符号１７
は再住器、１８は加熱源である。そして、符号１９は該
再生器１７から前記凝縮器９に至る高圧冷媒蒸気経路、
２０は該凝縮器９から膨張弁２１を経て前記蒸発器１１
至る冷媒液経路、２２は該蒸発器１１から前記吸収器８
に至る低圧冷媒蒸気経路、符号２３は該吸収器８から溶
液ポンプ２４と溶液熱交換器２５を経て前記再生器１７
に至る希溶液経路、２６は該再生器１７から該溶液熱交
換器２５を経て前記吸収器８に至る濃溶液経路である。
は再住器、１８は加熱源である。そして、符号１９は該
再生器１７から前記凝縮器９に至る高圧冷媒蒸気経路、
２０は該凝縮器９から膨張弁２１を経て前記蒸発器１１
至る冷媒液経路、２２は該蒸発器１１から前記吸収器８
に至る低圧冷媒蒸気経路、符号２３は該吸収器８から溶
液ポンプ２４と溶液熱交換器２５を経て前記再生器１７
に至る希溶液経路、２６は該再生器１７から該溶液熱交
換器２５を経て前記吸収器８に至る濃溶液経路である。
以上の構成の吸収冷凍機１の動作は、従来と同様である
ので説明を省略する。本発明に適用する吸収冷媒磯１は
、単効用型、二重効用型等のいずれを適用することもで
きる。尚、符号２７．２８は送風ファンである。
ので説明を省略する。本発明に適用する吸収冷媒磯１は
、単効用型、二重効用型等のいずれを適用することもで
きる。尚、符号２７．２８は送風ファンである。
〈発明の効果〉
本発明の以上の通り、吸収冷凍機と、室内冷暖房用熱交
換器及び室外熱交換器と、一対の四方弁を構成要素とし
て、少ない構成要素により冷［！Ｉｆ５１切替可能な吸
収式ヒートポンプ冷［！ｌ！房装置を構成することがで
き、かかる冷暖房の切り替えを該−対の四方弁により容
易に行えるという効果がある。
換器及び室外熱交換器と、一対の四方弁を構成要素とし
て、少ない構成要素により冷［！Ｉｆ５１切替可能な吸
収式ヒートポンプ冷［！ｌ！房装置を構成することがで
き、かかる冷暖房の切り替えを該−対の四方弁により容
易に行えるという効果がある。
また冷水及び温水を循環させる循環ポンプを、室内冷暖
房用熱交換器及び室外熱交換器を通る冷温水経路に設け
ることにより、これらの冷温水経路に所要の冷水及び温
水を流すのに必要なポンプ動力が異なる場合にも、夫々
必要ポンプ動力に対応して最適な循環ポンプを選定づる
ことができるという効果がある。
房用熱交換器及び室外熱交換器を通る冷温水経路に設け
ることにより、これらの冷温水経路に所要の冷水及び温
水を流すのに必要なポンプ動力が異なる場合にも、夫々
必要ポンプ動力に対応して最適な循環ポンプを選定づる
ことができるという効果がある。
第１図、第２図は本発明の実施例を表わした系統説明図
で、第１図が冷房運転、第２図が暖房運転を表わすもの
である。 符号１・・・吸収冷凍機、２・・・室内冷暖房用熱交換
器、３・・・室外熱交換器、４．５・・・四方弁、６．
７・・・冷温水経路、８・・・吸収器、９・・・凝縮器
、１０・・・渇水経路、１１・・・蒸発器、１２・・・
冷水経路、１３゜１４・・・循環ポンプ、１５・・・室
外機、１６・・・室内機、１７・・・再生器、１８・・
・加熱源、１９・・・高圧冷媒蒸気経路、２０・・・冷
媒液経路、２１・・・膨張弁、２２・・・低圧冷媒蒸気
経路、２３・・・希溶液経路、２４・・・溶液ポンプ、
２５・・・溶液熱交換器、２６・・・濃溶液経路、２７
．２８・・・送風ファン。
で、第１図が冷房運転、第２図が暖房運転を表わすもの
である。 符号１・・・吸収冷凍機、２・・・室内冷暖房用熱交換
器、３・・・室外熱交換器、４．５・・・四方弁、６．
７・・・冷温水経路、８・・・吸収器、９・・・凝縮器
、１０・・・渇水経路、１１・・・蒸発器、１２・・・
冷水経路、１３゜１４・・・循環ポンプ、１５・・・室
外機、１６・・・室内機、１７・・・再生器、１８・・
・加熱源、１９・・・高圧冷媒蒸気経路、２０・・・冷
媒液経路、２１・・・膨張弁、２２・・・低圧冷媒蒸気
経路、２３・・・希溶液経路、２４・・・溶液ポンプ、
２５・・・溶液熱交換器、２６・・・濃溶液経路、２７
．２８・・・送風ファン。
Claims (3)
- （１）吸収冷凍機と、室内冷暖房用熱交換器及び室外熱
交換器と、一対の四方弁を構成要素とし、夫々の前記熱
交換器を通る冷温水経路と、前記吸収冷凍機の吸収器と
凝縮器を順次通る温水経路及び蒸発器を通る冷水経路と
を構成し、一方側の前記四方弁は前記冷温水経路の夫々
の下流側を前記温水経路と冷水経路の夫々の上流側に交
互に切り替えて接続する構成とすると共に、他方側の前
記四方弁は、前記冷温水経路の夫々の上流側を前記温水
経路と冷水経路の夫々の下流側に交互に切り替えて接続
する構成とし、前記冷温水経路、温水経路または冷水経
路の適所に循環ポンプを設けたことを特徴とする吸収式
ヒートポンプ冷暖房装置 - （２）第１項記載の循環ポンプは冷温水経路の夫々に設
けたことを特徴とする吸収式ヒートポンプ冷暖房装置 - （３）第１項記載の吸収冷凍機、室外熱交換器、四方弁
及び循環ポンプを室外機内に設置すると共に、室内冷暖
房用熱交換器を室内機内に設置することを特徴とする吸
収式ヒートポンプ冷暖房装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28073189A JPH03144266A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 吸収式ヒートポンプ冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28073189A JPH03144266A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 吸収式ヒートポンプ冷暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03144266A true JPH03144266A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=17629163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28073189A Pending JPH03144266A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 吸収式ヒートポンプ冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03144266A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0868569A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンモニア吸収式ヒートポンプシステム |
| CN103502748A (zh) * | 2011-04-28 | 2014-01-08 | 松下电器产业株式会社 | 制冷装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144373A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-10 | Osaka Gas Co Ltd | Cooler |
| JPS5813964A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | 大阪瓦斯株式会社 | 吸収式ヒ−トポンプ |
| JPS62200149A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-03 | 矢崎総業株式会社 | 空気熱源式吸収冷暖房装置 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP28073189A patent/JPH03144266A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144373A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-10 | Osaka Gas Co Ltd | Cooler |
| JPS5813964A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | 大阪瓦斯株式会社 | 吸収式ヒ−トポンプ |
| JPS62200149A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-03 | 矢崎総業株式会社 | 空気熱源式吸収冷暖房装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0868569A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンモニア吸収式ヒートポンプシステム |
| CN103502748A (zh) * | 2011-04-28 | 2014-01-08 | 松下电器产业株式会社 | 制冷装置 |
| US9157684B2 (en) | 2011-04-28 | 2015-10-13 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Refrigeration apparatus |
| CN103502748B (zh) * | 2011-04-28 | 2016-01-13 | 松下电器产业株式会社 | 制冷装置 |
| JP5923739B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2016-05-25 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷凍装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05264133A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH11316061A (ja) | エアコンシステム及びその運転制御方法 | |
| KR0136768B1 (ko) | 냉난방 공기조화기의 난방장치 | |
| JPH09196489A (ja) | 空気調和機の冷凍サイクル | |
| JPH01256754A (ja) | 冷暖房・給湯システム | |
| JPH01247966A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH03144266A (ja) | 吸収式ヒートポンプ冷暖房装置 | |
| JPH0894205A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH06257874A (ja) | ヒートポンプ式空気調和機 | |
| KR20040091200A (ko) | 가정용 냉난방 동시형 멀티 에어컨 | |
| KR200235755Y1 (ko) | 전기자동차의냉난방용공기조화기 | |
| KR100448542B1 (ko) | 냉난방시스템 | |
| KR102261131B1 (ko) | 제상과 바닥 및 공간의 냉,난방기능을 갖는 히트펌프 공기조화기 | |
| JP2653749B2 (ja) | ヒートポンプパッケージ | |
| JPS63204042A (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPH11108492A (ja) | 空気調和装置 | |
| KR100544873B1 (ko) | 냉방 능력이 향상된 냉난방 겸용 멀티 에어컨 | |
| JPH06272992A (ja) | 空気調和装置 | |
| KR200213996Y1 (ko) | 재생 복합 싸이클 냉난방 시스템 | |
| JPH04257661A (ja) | 二段圧縮冷凍サイクル装置 | |
| JPH025323Y2 (ja) | ||
| KR20040090129A (ko) | 빌딩용 냉난방 동시형 멀티 에어컨 | |
| JP3357827B2 (ja) | 床暖房装置 | |
| JP2557940Y2 (ja) | 空気熱源ヒートポンプ式空気調和機 | |
| JPH02187572A (ja) | ヒートポンプ式冷暖房給湯機 |