JPH03143816A - スクリューコンベア - Google Patents
スクリューコンベアInfo
- Publication number
- JPH03143816A JPH03143816A JP27707489A JP27707489A JPH03143816A JP H03143816 A JPH03143816 A JP H03143816A JP 27707489 A JP27707489 A JP 27707489A JP 27707489 A JP27707489 A JP 27707489A JP H03143816 A JPH03143816 A JP H03143816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- screws
- container
- screw
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 1
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は樹脂製容器等を吊り下げて搬送するスクリュー
コンベアに関するものである。
コンベアに関するものである。
〈従来の技術〉
飲料水等の樹脂製容器は、軽量でしかも縦長(最近は容
量の大きい物が望まれるため、縦長に形成された物が多
い)であるため、コンベアの上面に載せて搬送すると転
倒しやすく、搬送が困難である。
量の大きい物が望まれるため、縦長に形成された物が多
い)であるため、コンベアの上面に載せて搬送すると転
倒しやすく、搬送が困難である。
そこで従来は、樹脂製等の二本のスクリューを間隔をお
いて並列させ、それらのスクリューを回転させ、スクリ
ュー間に容器の首部を挟んで吊り下げて搬送するスクリ
ューコンベアが用いられている。
いて並列させ、それらのスクリューを回転させ、スクリ
ュー間に容器の首部を挟んで吊り下げて搬送するスクリ
ューコンベアが用いられている。
〈本発明が解決しようとする間開点〉
従来のスクリューコンベアに用いるスクリューは、一般
に、樹脂等を固化した陣状素材に、爬旋状の溝を形成し
て製造するものである。
に、樹脂等を固化した陣状素材に、爬旋状の溝を形成し
て製造するものである。
そのため、直線の搬送ラインに用いることはできても、
曲線の搬送ラインに用いることはできない。
曲線の搬送ラインに用いることはできない。
従って、曲線部分には別途の搬送装置が必要となり、装
置の構造が複雑化し、設備コストが高くなるとともに、
スムーズな搬送の妨げにもなる。
置の構造が複雑化し、設備コストが高くなるとともに、
スムーズな搬送の妨げにもなる。
〈本発明の目的〉
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、曲線の搬送が可能なスクリューコンベアを提供
することを目的とする。
もので、曲線の搬送が可能なスクリューコンベアを提供
することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
即ち本発明は、磁性ロッドの外周面にコイルを巻き付け
、水平方向に所定の間隔をおいて配置した、磁性及び磁
性を有する二本のフレキシブルスクリューと、フレキシ
ブルスクリューを吸引して所定の位置に保持する磁力を
付与したガイド部材と、フレキシブルスクリューを回転
させる手段とよりなることを特徴とした、スクリューコ
ンベアである。
、水平方向に所定の間隔をおいて配置した、磁性及び磁
性を有する二本のフレキシブルスクリューと、フレキシ
ブルスクリューを吸引して所定の位置に保持する磁力を
付与したガイド部材と、フレキシブルスクリューを回転
させる手段とよりなることを特徴とした、スクリューコ
ンベアである。
〈本発明の説明〉
以下、本発明の詳細な説明する。
〈イ〉フレキシブルスクリュー
フレキシブルスクリュー1は、磁性ロッド11の外周面
にコイル12を巻き付けた構造である。
にコイル12を巻き付けた構造である。
(1)磁性ロッド
磁性ロッド11は、磁性及び磁性を有するロッドであり
、例えば、強化ゴム等の磁性部材で形成した芯材の外周
面に、鋼線等−を間隔を密にして螺旋状に巻き付けて形
成する。
、例えば、強化ゴム等の磁性部材で形成した芯材の外周
面に、鋼線等−を間隔を密にして螺旋状に巻き付けて形
成する。
この磁性ロッド11の径は、第2図に示すように、容器
2の首部21を挟んで磁性ロッド11を二本配置したと
きに、鍔22の下面を支持し、容器2を吊り下げられる
寸法に形成する。
2の首部21を挟んで磁性ロッド11を二本配置したと
きに、鍔22の下面を支持し、容器2を吊り下げられる
寸法に形成する。
(2)コイル
コイル12は、磁性ロッド11の外周面に、鋼線等を所
定のピッチで螺旋状に巻き付けたものである。
定のピッチで螺旋状に巻き付けたものである。
このコイル12の両端部は、第4図に示すように、磁性
ロッド11の端部とともに、筒状の固定金具13内に挿
入し、溶接等により固定する。
ロッド11の端部とともに、筒状の固定金具13内に挿
入し、溶接等により固定する。
またコイル12のピッチは、第3図に示すように、鍔2
2の周縁部の一部が、ピッチ間に納まる寸法に形成する
。
2の周縁部の一部が、ピッチ間に納まる寸法に形成する
。
〈口〉ガイド
ガイド3は、フレキシブルスクリュー1の側方に沿って
敷設した帯板状部材であり、磁性を有する鋼材等で形成
する。
敷設した帯板状部材であり、磁性を有する鋼材等で形成
する。
このガイド3には、適当な間隔をおいて磁石31を埋め
込み、フレキシブルスクリュー1を吸引して、所定の位
置に保持する磁力を付与する。
込み、フレキシブルスクリュー1を吸引して、所定の位
置に保持する磁力を付与する。
磁石31は、フレキシブルスクリュー1が回転可能で、
かつ回転中にガイド3から離脱しない程度の磁力のもの
を適宜採用する。
かつ回転中にガイド3から離脱しない程度の磁力のもの
を適宜採用する。
またガイド3には、フレキシブルスクリュー1の周面下
部に沿って、側方に突出した棚部32を連続的あるいは
断続的に形成する。
部に沿って、側方に突出した棚部32を連続的あるいは
断続的に形成する。
この棚部32の突出方向の寸法は、フレキシブルスクリ
ュー1の半径より僅かに長い程度でよい。
ュー1の半径より僅かに長い程度でよい。
そして、ガイド3の棚部32の反対側には、水平方向に
支持アーム33を連結し、この支持アーム33の自由端
は支柱34に連結する。
支持アーム33を連結し、この支持アーム33の自由端
は支柱34に連結する。
〈ハ〉駆動装置
フレキシブルスクリュー1の回転駆動装置としては、例
えば第4図に示すように、フレキシブルスクリュー1の
一端の固定金具13にギヤ4を取り付け、このギヤ4と
モータ41とを連動可能に構成したものが考えられる。
えば第4図に示すように、フレキシブルスクリュー1の
一端の固定金具13にギヤ4を取り付け、このギヤ4と
モータ41とを連動可能に構成したものが考えられる。
一方、フレキシブルスクリュー1の他端の固定金具13
は、第5図に示すような軸受42内に収納する。
は、第5図に示すような軸受42内に収納する。
く二〉各部材の組立
先ず、ガイド3を所定の搬送ラインの両側に、棚部32
が向き合うように敷設する。
が向き合うように敷設する。
次に、棚部32の上面に、例えば互いに逆回りでコイル
12を巻き付けたフレキシブルスクリュー1を配置する
。
12を巻き付けたフレキシブルスクリュー1を配置する
。
このとき、フレキシブルスクリュー1は、磁石31の磁
力により吸引されているため、棚部32上に載置するこ
とができる。
力により吸引されているため、棚部32上に載置するこ
とができる。
そして、フレキシブルスクリューlの一端をモータ41
と連結し、他端を軸受42内に設置する。
と連結し、他端を軸受42内に設置する。
また、フレキシブルスクリュー1の上流側は、容器2が
搬送ラインに載りやすいように、第5図に示すように、
フレキシブルスクリュー1の端部間の距離を離しておく
とよい。
搬送ラインに載りやすいように、第5図に示すように、
フレキシブルスクリュー1の端部間の距離を離しておく
とよい。
〈ホ〉曲線の搬送ラインを構成する場合第1図に示すよ
うに、曲線の搬送ラインを構成する場合には、内周側の
フレキシブルスクリュー1のピッチを、外周側のピッチ
よりも僅かに小さくし、容器2の搬送をスムーズに行え
るよう構成する。
うに、曲線の搬送ラインを構成する場合には、内周側の
フレキシブルスクリュー1のピッチを、外周側のピッチ
よりも僅かに小さくし、容器2の搬送をスムーズに行え
るよう構成する。
〈本発明の作用〉
容器2を搬送する場合は、先ずモータ41を駆動させ、
二本のフレキシブルスクリュー1をそれぞれ逆方向に回
転させる(二本のフレキシブルスクリュー1のコイル1
2の巻付方向が逆の場合)。
二本のフレキシブルスクリュー1をそれぞれ逆方向に回
転させる(二本のフレキシブルスクリュー1のコイル1
2の巻付方向が逆の場合)。
そして、フレキシブルスクリュー1間に送り込まれる容
器2の鍔22の下面を、磁性口・ソド11の周面で支持
し、鍔22の周縁部をコイル12によって下流側に押し
出すことによって搬送が可能となる。
器2の鍔22の下面を、磁性口・ソド11の周面で支持
し、鍔22の周縁部をコイル12によって下流側に押し
出すことによって搬送が可能となる。
また、本発明のフレキシブルスクリュー1は磁性を有し
ており、また磁力により所定の位置に保持することがで
きるため、曲線状に配設した状態で回転させることがで
きる。
ており、また磁力により所定の位置に保持することがで
きるため、曲線状に配設した状態で回転させることがで
きる。
従って、容器2の曲線搬送が可能となる。
〈本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるので、次のような効果
を期待することができる。
を期待することができる。
〈イ〉従来のスクリューコンベアに用いるスクリューは
、曲線の搬送ラインに用いることはできない。
、曲線の搬送ラインに用いることはできない。
従って、曲線部分には別途の搬送装置が必要となり、装
置の構造が複雑化し、設備コストが高くなる。
置の構造が複雑化し、設備コストが高くなる。
それに対して本発明は、搬送ラインの曲線部分と直線部
分を、連続したフレキシブルスクリューで構成すること
ができ、搬送ラインの曲線部分に、従来のような別途の
搬送装置が不要である。
分を、連続したフレキシブルスクリューで構成すること
ができ、搬送ラインの曲線部分に、従来のような別途の
搬送装置が不要である。
また、ガイド部材に沿ってフレキシブルスクリューを配
設するだけで、容易に構成することができる。
設するだけで、容易に構成することができる。
従って、以上のことより、装置全体の構造が非常に簡単
であるため、設備コストを低減することができる。
であるため、設備コストを低減することができる。
〈口〉従来は、搬送ラインの曲線部分に別途の装置を使
用していたため、スムーズな搬送の妨げになっていた。
用していたため、スムーズな搬送の妨げになっていた。
しかし本発明は、搬送ラインの曲線部分と直線部分を、
連続したフレキシブルスクリューで構成することができ
るため、従来よりも容器の搬送をスムーズに行うことが
できる。
連続したフレキシブルスクリューで構成することができ
るため、従来よりも容器の搬送をスムーズに行うことが
できる。
〈ハ〉本発明のフレキシブルスクリューは磁性を有する
ため、任意の形状に搬送ラインを構成することができる
。
ため、任意の形状に搬送ラインを構成することができる
。
従って、種々の形状の搬送ラインの設計に広(対応する
ことができ、ひいては製品の生産ライン全体の流れを迅
速化し、生産能率の向上を図ることができる。
ことができ、ひいては製品の生産ライン全体の流れを迅
速化し、生産能率の向上を図ることができる。
〈二〉本発明の装置は、構造が簡単であるため、構成部
品が少なく分解が容易にでき、しかも軽量である。
品が少なく分解が容易にでき、しかも軽量である。
従って、装置の運搬、収納、掃除等を容易に行うことか
できる。
できる。
第1図二本発明の装置の概要図
第2図:容器を挟持した状態の説明図
第3図:装置の平面図
第4図一端部軸受部の説明図
第5図:駆動部の説明図
Claims (1)
- (1)撓性ロッドの外周面にコイルを巻き付け、水平方
向に所定の間隔をおいて配置した、磁性及び撓性を有す
る二本のフレキシブルスクリューと、フレキシブルスク
リューを吸引して所定の位置に保持する磁力を付与した
ガイド部材と、 フレキシブルスクリューを回転させる手段とよりなる、 スクリューコンベア。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27707489A JPH0829820B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | スクリューコンベア |
CA002044276A CA2044276A1 (en) | 1989-10-26 | 1990-10-25 | Flexible screw and transport apparatus comprising same |
EP90915819A EP0450101B1 (en) | 1989-10-26 | 1990-10-25 | Flexible screw and transfer apparatus using the same |
PCT/JP1990/001379 WO1991006493A1 (fr) | 1989-10-26 | 1990-10-25 | Vis transporteuse flexible et appareil de transfert utilisant une telle vis |
DE69015615T DE69015615T2 (de) | 1989-10-26 | 1990-10-25 | Flexible förderschnecke und fördergerät mit derselben. |
US07/720,484 US5295573A (en) | 1989-10-26 | 1991-06-16 | Flexible screw and transport apparatus comprising same |
US08/176,115 US5396981A (en) | 1989-10-26 | 1993-12-30 | Flexible screw and transport apparatus comprising same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27707489A JPH0829820B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | スクリューコンベア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03143816A true JPH03143816A (ja) | 1991-06-19 |
JPH0829820B2 JPH0829820B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17578417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27707489A Expired - Lifetime JPH0829820B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | スクリューコンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0829820B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03238216A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-24 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 容器搬送装置用ガイドレール構造体 |
JPH03288710A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-18 | Uehara Jushi Kogyo Kk | スクリューコンベア |
JPH0412914A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 容器搬送装置用スクリュー |
JPH0412921A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | フレキシブルスクリュー |
JPH0412920A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | フレキシブルスクリュー |
US5385074A (en) * | 1993-02-23 | 1995-01-31 | Cavendish Farms Limited | Apparatus and method for cutting helically shaped potato pieces |
CN108438296A (zh) * | 2018-04-12 | 2018-08-24 | 李昕宇 | 一种扎带自动扎紧切断装置及方法 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP27707489A patent/JPH0829820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03238216A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-24 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 容器搬送装置用ガイドレール構造体 |
JPH03288710A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-18 | Uehara Jushi Kogyo Kk | スクリューコンベア |
JPH0412914A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 容器搬送装置用スクリュー |
JPH0412921A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | フレキシブルスクリュー |
JPH0412920A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | フレキシブルスクリュー |
US5385074A (en) * | 1993-02-23 | 1995-01-31 | Cavendish Farms Limited | Apparatus and method for cutting helically shaped potato pieces |
CN108438296A (zh) * | 2018-04-12 | 2018-08-24 | 李昕宇 | 一种扎带自动扎紧切断装置及方法 |
CN108438296B (zh) * | 2018-04-12 | 2024-03-12 | 李昕宇 | 一种扎带自动扎紧切断装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0829820B2 (ja) | 1996-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03143816A (ja) | スクリューコンベア | |
US8251204B1 (en) | System and method for electromagnetic retention of vibratory feeder components | |
PT95525B (pt) | Dispositivo transportador | |
US9809413B2 (en) | Winding device for strand shaped winding material | |
JP2539695B2 (ja) | スクリュ―コンベア | |
JP2802668B2 (ja) | フレキシブルスクリュー | |
JP4671374B2 (ja) | 物体搬送装置 | |
JPH0412917A (ja) | フレキシブルスクリュー | |
US5896873A (en) | Apparatus and method for transporting magnetic objects | |
JPH0412919A (ja) | フレキシブルスクリュー | |
JPH0412916A (ja) | フレキシブルスクリュー | |
US1825214A (en) | Wire transfer apparatus | |
JPH07115730B2 (ja) | 容器搬送装置用フレキシブルスクリュー | |
JP6152286B2 (ja) | 搬送装置 | |
JPH03238217A (ja) | 容器搬送装置用ガイドレール構造体 | |
JP2818833B2 (ja) | 容器搬送装置 | |
JPH03238216A (ja) | 容器搬送装置用ガイドレール構造体 | |
JP4514025B2 (ja) | 回転載置プレートを有する循環型搬送装置 | |
JPH0412920A (ja) | フレキシブルスクリュー | |
JP2816490B2 (ja) | 容器搬送装置用スクリュー | |
JPS5826719A (ja) | 長尺棒材の取出し方法 | |
JPS63242825A (ja) | 磁気浮上型搬送装置 | |
JP2982904B2 (ja) | ローデイング・アンローデイング装置 | |
JPS6011852Y2 (ja) | 磁性体搬送装置 | |
JP2004244216A (ja) | コイルコンベア |