JPH03141949A - 口の運動を刺戟する人工乳首 - Google Patents

口の運動を刺戟する人工乳首

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JPH03141949A
JPH03141949A JP26065290A JP26065290A JPH03141949A JP H03141949 A JPH03141949 A JP H03141949A JP 26065290 A JP26065290 A JP 26065290A JP 26065290 A JP26065290 A JP 26065290A JP H03141949 A JPH03141949 A JP H03141949A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 乳児に授乳する際あるいは乳首を利用する場合に特殊な
ある作用を生じさせるような補助要素を協えた授乳用乳
首は既に、例えばオーストラリア特許第321,474
号で公知であるが、このオーストラリア特許は単に例え
ば2重膜を有する乳首を示しているにすぎない、これら
公知構造の目的は大抵の場合乳首が取付けられるビンの
中に収容された物品の保存をどうするかという点にのみ
関するものであり、従来、乳児の口の運動機能を容易且
つ発達させてよくするという目的で乳首を作ることは行
われでいなかったから、口の運動機能を刺激するオシャ
ブリ乳首も作られていない。
本発明の目的は上記の点を考慮して、口の運動を刺戟し
得る優れた授乳用人工乳首と同しように口の運動を刺戟
し得る「オシャブリ」のような人工乳首を提供すること
にある。
母乳の量が不足した時には一般にビンの人工ミルクに代
えている。母親を解放する哺乳ビン授乳での保育はその
乳・幼児の口腔の感覚器官能力を低下させる。新生児の
口の感覚に影響を与える感覚的作用はもはやなくなって
いる。
母親の乳房からの授乳は、摂取の喜びと満足を与え、子
供の口の粘膜に母親の皮膚の感じ及び乳頭の隆起とを、
馴染ませることができる。母親の生理学的反応は子供に
より完全に感じ取られ、味覚と同時に相互感触を深める
。こうして始まる第2反劇は先天的な吸引反利−味下反
躬とともに運動神経の新生児適応を助け、均整の取れた
声顔動作の発達を助ける。大抵のミルクビン保育の場合
にあっては、乳首にはとんと注意が払われず、授乳間の
代用にはオシャブリが用いられるけれとも、授乳乳首の
吸引運動を発達させる機能は皆無である。
子(jtの感覚神経と立体的器官機能の発達中において
、これら器具は重要なものであり、これらが口と外界と
の最初の接触を為すのであり口腔の最初の触覚的刺激を
可能にしなければならない。
口の運動動作の種々の医学的研究を行った結果、感覚不
順や舌打ちや親指シャブリにおける立体感的動作不良が
みつかった。これらの子供の大多数はその過去が長期的
なミルク保育てあり、歯と顎骨の位置における異常があ
った。
感覚−運動神経の発達と、母親との触覚と、歯顎的位置
の異常との間の関係に対する上記仮説は決して否定でき
ない。
本発明は以上のことを考慮して行われたものであって、
本発明の目的は口の運動作用によって反復して変形可能
な訓練効果をも与える機能部分と、この機能部分が変形
した時に動作状態となり且つ機能部分の変形に刻する反
応とは異なった作用を乳児が知覚するようにすることを
目的とし、吸乳力を高めるように口の運動を刺激する人
工乳首を提供することにあり、その特徴は、基部と、該
基部に取付けられる変形自在な乳首と、該乳首には静止
状態で予め定めた形状となる外周部を協えるとともに弾
性部材と絽合された内装部を備え、前記基部には電気的
応答装置を備え、さらに駆動部を有し、該駆動部は前記
応答装置の電気回路をスイッチングする電気接点を備え
、該電気接点は口の吸引力による前記乳首の変形に刻応
する前記弾性部材の変形でスイッチングするようにし、
吸引力を口から与えて前記外周部を変形させる度に上記
電気的応答装置から幼児に知覚可能信号を供給する点に
ある。
人工乳首の外周部は、口の吸引運動で起こる授乳用乳首
の外側膜の膨張形状に近似する形状が誘引されるように
構成される。これを示す第1図の授乳用人工乳首は、該
乳首で触覚的刺戟を知覚させることができ、この触覚的
刺戟が上記外周部との接触で蘇り、授乳の合間にこれを
使うことで人工乳首に対する反射的吸引運動を増進する
ことができる。
以下の説明かられかるように、本発明は用途、例えば乳
児への授乳、人工乳首、オシャプリに応じて種々の形態
にすることができる点において特徴を有する。
これら種々の実施例の任意のものを以下例示として添付
図面を用いて説明する。
先ず、第1.2図に示す乳首lが、従来なつかった口の
運動を刺激し得る新規な人工乳首であり、従来型のビン
2に取付けられるようになっている。
この乳首はビン2のネジ山付首部4に螺合するフランジ
状固定リング3と、頂部が以下で詳細に説明する乳頭6
となってのびているつぼ部11を形作るドーム形半硬質
内側膜5と、この内!1膜5より薄く、変形可能で且つ
内側M5全体を被うようにその上に被されでいる外側膜
7とによって構成されている。これら2枚の膜は、ここ
では説明が不要である通常の手段によって、前記固定リ
ング3にその基部が固定される。好ましくは、これら2
枚の膜を互に一体にすることができる。
第1.2図の断面図は静止状態と膨張状態とにおける内
側膜5と外側膜7の乳頭6.8の状態を示しており、こ
の状態は舌を用いであるいは用いずに歯肉の間で乳児が
乳頭をくわえたときの垂直平面内の状態を示している。
図示したように、前記乳頭6の半硬質壁はその」二側が
2重湾曲した球状区域6aとなっており、その先端は下
を向いている。また、この乳頭の半硬質壁の下側は上側
よりも短くなっていて、−回湾曲した後に乳頭6の先端
の開口9まてのびている。したがって、この間口はかな
り大きな寸法を有し、斜面に間口し且つその軸線は下へ
向いている。
静止状態では、内!IM5の乳頭6は外側膜7の乳頭8
によって閉じられている。外側膜7のこの部分には図で
は10で示した孔が問いている。この孔は一つまたは複
数の孔でよいが、この孔の全断面積は前記間口9の断面
積よりはるかに小さい。
静止状態では、孔10が乳頭6の上側球状区域6aに対
向しているので、乳首は完全に閉じている。
一方、第2図は乳児が乳頭の基部を歯肉の間で吸引、加
圧したときに外側膜7が取る形を示している。このとき
、ビンと乳首のっぽ部11の中に入っている液体は乳頭
6壁と間口9とが形成する乳通路を介して漬れるという
ことは理解できよう。
液体は矢印入方向に流れて、乳頭8の膨張によってでき
る前室部を構成する空間に充填される。したがって、外
側膜7は前記球状区域6aから離れ、液体は矢印B、C
に従って内側乳頭6の壁の外側の前室部中へ流入する。
この液体は歯肉によって圧力が加わると前記孔10を通
って口の中へと注入される。
換言すると、乳・幼児が乳首の外側膜の第2乳頭8部分
に加える吸乳力の自然な運動時に起こる第一の作用は、
外側膜7を膨らまさせることにあって、これは吸引を上
手にさせる訓練具の役目を果たし、これによって従来公
知の全ての乳首の構造が持っていなかった特殊な触覚感
覚を作り出すことができる。この感覚は新しい反射運動
創生の源となる。
この外fi1m![I7を膨張させることで覚えた触覚
的刺激を授乳時以外でも積極的に蘇らせるように、外側
膜7の膨張・収縮と同じような運動をする訓練具を構成
すれば、これは口の器官すなわち、舌、唇、頬および下
顎筋肉の静的および動的運動に間する運動神経網所定部
の発達に寄与する。口の器官の機能を良くするだけで骨
の発達障害が防止され、歯と顎との間の協調的な相互間
係の発達に益する。
このような効果に優れる授乳用人工乳首は、さらに触覚
的知覚を高めるために、半硬質内側膜50内方で乳頭の
基部を形成する前記つぼ部110寸法は現在用いられて
いる通常の乳首よりもかなり大きくすることもできる。
この半硬質内側膜5の壁は内部圧の低下によって潰れな
いようにするために支柱によって補強することもできる
。乳通路を構成しているつぼ部11と乳頭6内の通路と
の間の前記間口は迅速にミルクを流すのに十分な寸法に
する。この乳通路の断面は、図示するように、開口9に
間口する前に口蓋と当たるように円形になっている前記
球状区域6aの最大断面部の所まで増加しており、間口
9の断面は再び狭くなるように規制され、その軸線は斜
め下を向いている。
外側膜7は容易に膨張可能にするため薄いゴムで作るの
が好ましい、乳首8の構造は吸引時に乳首8がその静止
時の寸法の約1倍率まで膨張できるようにする。前室部
が充填されたという感覚によって、口蓋前部へ伸した舌
の圧力によって乳児は孔10を介して液体を流出させる
ように仕向けられるということは明らかである。
さて、第3.4図に示す人工乳首は、最初の副線形態に
おいて指導的運動の役目をする吸引運動とは異なる口の
運動作用効力を、この指導的運動を行う要素の当り具合
とは別のものから引出せるようにし、乳児の知覚を効果
的に手助けることができる。
この人工乳首の実施例は、第3.4図を見るように、後
方プレート14で閉しられている中心孔13を有するプ
ラスチック材料製の比較的硬い環状台12の基部を有す
る。この環状台12の基部の内部には乳児が知覚できる
信号を出すことができる装置15が収容される。
一般に、この信号は任意のもの、例えば、視覚信号、明
室信号、味覚信号または聴覚信号でよい。
すなわち、上記装置15は例えば、スイッチによって接
続と遮断ができ且つ小型電池で作動できる完全電子式の
音楽モジュール、または小型オルゴール装置で構成でき
る。第3.4図の実施例では、環状構造をしているこの
装置の複合物品は、密閉ケース15a中に収容されてい
る。このケースからはスイッチに接続される2本の接続
線16.17のみが引き出されている。これらの線は例
えばこの乳首の背面である後方プレー)14に固定もで
きる。
これら2本の接続線16.17は、口の中に入れた硬質
または半硬質要素に当たる乳児の舌の圧力のような口の
運動作用下で接続と遮断が行われるスイッチの接点に接
続される。
第3.4図の実施例では、前記環状台】2の基部から第
1図の乳首の乳頭の形を模した可撓性のある弾性膜18
がのびている。また、この場合、乳頭内部に位置させた
訓練機能部は、半硬質材料で作られた円筒形棒19であ
り、この棒の区域19aは機械的振動の作用で導体とな
るように構成されている。例えば、この棒19はゴムで
作られ、上記区域19aは公知のようにゴム本体中に細
かい銅の粒子を埋設して作ることができる。この粒子は
収縮作用によって互いに接触して上記区域19aを導体
にする。第3.4図かられかるように、上記区域19a
の両端で棒19の囲りには2つの導体リング20.21
が取付けられており、前記接続線16.17がこれらリ
ングに接続されている。
また例えば上記訓練機能部の棒19を2つの剛体片で構
成し、これら剛体片を互いに関節結合または噛み合わせ
、例えばゴムを使って訓練具の当該棒が静止していると
きに直線位置を保持するようにすることも当然できる。
これによって口の運動の複雑さあるいは巧妙さの程度に
よらずに応動するように構成できる。すなわち、好まし
い実施例では、半剛性棒で構成する代りに、通常は、外
部スリーブによって剛体化されているが弾性的に伸張可
能な直線部材で作り、上記スリーブは動作外に置いて、
所定長さまで伸びた後の湾曲運動を妨げないようにされ
る。このスリーブ構造を用いると、訓練具に加わる吸引
力と舌により加わる曲げ運動の作用が加わった時に、前
記応答装置が作動状態になる。
いずれの場合でも、乳児が乳頭8を歯肉の間にくわえた
状態で、訓練具の棒19を下から上へ矢印り方向に舌で
押すと、該棒19は環状台12の基部の内方側に押され
ながら、この訓練具の棒は上へ湾曲する。この変形は口
の筋肉によっても感じられ、加えて、前記区域19aの
収縮は接点を閉ざし、前記装置15から音楽を出させる
上記の実施例では、棒19が後方プレー)14の壁と一
体の軸受22の内部に摺動自在に取付けられており、そ
の外fI4端にはループ19bが形成されている。この
19bには引き輪23がはめられている。したがって、
乳児が環状台12の基部部分を口の中にくわえたまま引
き輪23を引くと、自分の意志で音楽を鳴らすことがで
きる。しかし、一般には摺動棒を引くか舌で上げるかし
て棒の端部を直すと音楽がかかるようにする。この戻し
自在な端部と摺動棒の一部は、口内吸引を可能とするゴ
ムの被覆スリーブを有している。この被覆ゴムは上面と
側面が円形を保持し、下面は偏平形になっている。
各回の眼孔の間で自分が満足する吸引ができる状態をさ
がす努力をする際に、乳児は受信機の音響、視覚、嗅覚
または味覚信号を感知し且つそれと同時の乳首の戻りと
によって、下顎の戻しと舌の突き出しを条件付けられる
ことになる。
本発明の第3の実施例は、唇の訓練もできる。
この乳首は唇緊張低下症を呈する乳児よりも、例えば大
きな小児に用いられる。剛性部分は支持カプセル24を
構成し、且つ円盤形状をしている。
この支持カプセル24は古典歯肉(ガムパッズ)と唇と
の間に係合する前方遮断板の役目をする。
ケースの形をした基部の内部には前記実施例の装置15
と同じ電子装置25が収容されている。
音楽信号をだすために閉しられる電気接点はこの場合マ
イクロスイッチ26で構成され、このスイッチ26は力
1セル24の中心を形成する壁27の内部の上部又は下
部に固定できる。この装置は、さらにカプセル24、軸
受29.30の開口中を摺動する剛性棒28を有し、こ
の棒はそれに取付けた円盤32と壁27中に配置された
固定円盤33との間に配置されたバネ31によって保持
されている。
この棒28は歯肉内部に挿入される円盤形の第2IIf
部要素34となって後方へのびている。この円盤状要素
34は、また別に云えば、舌をもたれさせてこれを支持
するように働く0円盤状要素34の膜は棒28の後部と
該要素34を被覆し、棒28がカプセル24に対して軸
方向移動自在な状態となるようにこの被覆が形成される
。この場合も、棒28を手で引けるようにリング35が
付いている。棒28は軸受29.3o中を摺動し、マイ
クロスイッチ26は円盤32が駆動する。
この実施例では、支持カプセル24として構成される前
方遮蔽板は、唇を閉じることによって下顎を上げること
にたよらずに、前記リングに加わる力に抵抗するのを助
ける役目をする。音楽が鳴った時には、小児に唇で口の
訓練具を押出すような引く力に打勝っていることを知ら
せ、その努力を続けるように刺激する(生物フィードバ
ック現象)、乳首端によって上を向かされた舌はこの動
作を助ける。
これと同じ原理に基づく他の訓練具も考えることができ
る。さらに大きな子供に対しては延伸し得る口内の戻し
自在端を省略することもてきる。
この場合には唇と前庭フィルターの所に加えられる引張
作用だけで音楽を鳴らすことができる。
以上のように、授乳用人工乳首と同じような触覚的知覚
を与えるオシャブリ用の口の運動を刺戟する人工乳首は
、授乳と次の授乳の間で使うことによって、乳・幼児の
眼孔力を高めさせる優れた効用がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は乳児用哺乳ビンに取付けた乳首の断面図で、乳
首は静止位置にある。 第2図は膨張状態の乳首の乳頭を示す第1図と類似の図
。 第3図、4図は本発明の一実施例の各水平および垂直断
面図。 第5図は別な実施例の断面図。 l:乳首     2:ビン    5:内11[I6
:第1乳頭   6a:球状区域 7:外ll!11M
8:第2乳頭   9:開口   11:孔12:環状
台基部 15:装置  18:膜I9:棒    19
b:ループ 23:引き輪24:基部を有する前方遮蔽
板の支持カプセル32.33:円盤

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基部と、該基部に取付けられる変形自在な乳首と
    、該乳首には静止状態で予め定めた形状となる外周部を
    備えるとともに弾性部材と組合された内装部を備え、前
    記基部には電気的応答装置を備え、さらに駆動部を有し
    、該駆動部は前記応答装置の電気回路をスイッチングす
    る電気接点を備え、該電気接点は口の吸引力による前記
    乳首の変形に対応する前記弾性部材の変形でスイッチン
    グするようにし、吸引力を口から与えて前記外周部を変
    形させる度に上記電気的応答装置から幼児に知覚可能信
    号を供給することを特徴とする口の運動を刺戟する人工
    乳首。
  2. (2)上記弾性部材が上記乳首の基部に取付けられた変
    形自在な弾性棒で構成され、該弾性棒の他端を上記乳首
    の外周部内に挿入することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の口の運動を刺戟する人工乳首。
  3. (3)上記弾性棒が弾性手段とともに結合される硬質棒
    部で構成されることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の口の運動を刺戟する人工乳首。
  4. (4)上記乳首が、円盤を有する硬質部材と上記基部に
    対してスライド手段を介して支持される棒部材とで構成
    される一方、上記弾性部材が前記棒部材と一端で係合し
    他端を上記基部と係合するスプリングで構成され、さら
    に該基部および該円盤がそれぞれ前方遮蔽板と舌をもた
    れさせる第2側部要素とを形成し、前記スプリングに抗
    する前記棒部材のスライドに応じて上記駆動部が上記応
    答装置を動作することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の口の運動を刺戟する人工乳首。
  5. (5)上記棒部材が上記円盤の反対端に引きリングを備
    え、該引きリングの手操作で上記応答装置を動作し得る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の口の運動
    を刺戟する人工乳首。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006340777A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Takuya Shinkawa 人工乳首および授乳観測装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006340777A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Takuya Shinkawa 人工乳首および授乳観測装置

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