JPH03140558A - 断熱パネル及びその製造方法並びにその製造装置 - Google Patents

断熱パネル及びその製造方法並びにその製造装置

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JPH03140558A
JPH03140558A JP27690089A JP27690089A JPH03140558A JP H03140558 A JPH03140558 A JP H03140558A JP 27690089 A JP27690089 A JP 27690089A JP 27690089 A JP27690089 A JP 27690089A JP H03140558 A JPH03140558 A JP H03140558A
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panel
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Takemaru Maezono
前園 武丸
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Daido Steel Sheet Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1 本発明は金属フープ材の変形及び発泡性樹脂材料の液漏
れを防止する断熱パネルの製造技術に関する。 【従来の技術】 本発明者は既に、第12図に示すように着色亜鉛鉄板な
どのような金属フープ材1a、2aをダブルコンベア3
に搬入して金属フープ材1a、2a開に発泡性樹脂材料
を注入し、次いで金属フープ材1a、2aを加熱するこ
とにより発泡性樹脂材料を発泡させ、金属フープ材1a
、2a問に発泡樹脂層4を充93せて長尺のパネル体P
′を形成し、このパネル体P′を所定長に切断して第1
1図に示すような断熱パネルA′を製造する方法を開発
している。この場合、発泡性樹脂材料が発泡する際に上
下の金属フープ材1a、2aの側端部間から発泡性樹脂
材料が外部に漏れないようにするために金属フープ材1
a、2aの側端部間にサイドシール材7を供給し、この
サイドシール材7を金属7−ブ材1a、2aの側端部間
に正しく位置決めして搬送するためにダブルコンベア3
の両側部にはサイドコンベア5が配置されており、サイ
ドコンベア5のサイドシールピース6′をダブルコンベ
ア3の両側部に沿って設置されたサイドガイドによりサ
イドシール材7に押圧してサイドシール材7により金属
7−ブ材1a、2aの側端部間を閉塞し、発泡性樹脂材
料の漏れを防止しようとしている。 尚、サイドシール材7は発泡性樹脂材料の自己接着力に
よって発泡樹脂/!4に接着一体止される。
【発明が解決しようとする課題】
従来にあっては、サイドシールピース6′は第12図に
示すように雄部9′に被嵌され、B部8′に嵌入される
が、雌部8′側のサイドシールピース6′を押しすぎる
と第13図に示すように金属7−ブ材1a、2aの側端
部が変形してしまったり、更に強(押し付けると$14
図に示すように金属フープ材1a、2aとサイドシール
材7との闇に隙間Sが生じてしまい、この隙間Sから発
泡性樹脂材料4aの液漏れが生じてしまうという問題が
あった。又、このため金属フープ材1a、2aのキャン
バ−とか搬送中のずれなどによる上下の板ずれを修正す
ることができなく、不良品が発生してしまっていた。 更に、従来の断熱パネルA′にあっては、接合する場合
は側端部に形成された凸状の雄部9′と凹状の雌部8′
との嵌合だけであり、嵌合部ががたついたりして安定し
た嵌合状態が得られず、納まりが不充分であった。 本発明は上記課題を解決するために為されたものであり
、その目的とするところは、接合した際に雄部と雌部の
嵌合部のがたつきが抑制され安定した嵌合状態が得られ
納まりが良好となる断熱パネルを提供すること、並びに
発泡性樹脂材料の液漏れが生じることがなく、上下の板
ずれを修正でき、不良品の発生を抑制できる断熱パネル
の製造方法及び製造装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段] 本発明の断熱パネルは、二枚の金属板1.2間に発泡樹
脂層が充填され、金属板1.2の両側端部を折曲させて
両側端部に雌部8と雄部9を形成した断熱パネルにおい
て、金属板1.2の一側端部を内側方に向けて略S字状
に折り曲げて雌部8の上下両端部に下凸部10と下凸部
11を形成させると共に金属板1.2の他側端部を外側
方に向けて略S字状に折り曲げて雄部9の上下両端部に
上突条14と下突条15を形成させて成るものであり、
本発明の断熱パネルの製造方法は、ダブルコンベア3内
に上下で相対向させて側端部が内方に折り曲げられた一
対の金属7−ブ材1&、2aを搬入して金属フープ材1
a、2a開に注入された発泡性樹脂材料を発泡させて金
属フープ材1a、2a開に発泡樹脂層4を充填させると
共にダブルコンベア3の両側部に配置されたサイドコン
ベア5のサイドシールピース6によりサイドシール材7
を押圧して上下の金属フープ材1&、2aの折り曲げら
れた側端部間をサイドシール材7により閉塞させて長尺
のパネル体Pを形成し、次いでこのパネル体Pを所定長
に切断して両側端部に雌部8と雄部9を有する断熱パネ
ルを製造する方法において、金属フープ材1a、2aの
一側端部を内方に略S字状に折り曲げて雌部8の上下両
端部にそれぞれ上凹部10と下凹部11を形成し、サイ
ドシールピース6の上下両端部から側方に突出する上凸
部12と下凸部13をそれぞれ雌部8の上凹部10と下
凹部11に嵌め込むことを特徴とするものであり、本発
明の断熱パネルの製造装置は、上下で相対向させて側端
部が内方に折り曲げられた一対の金属フープ材1a、2
aが搬入され金属フープ材1a、2a間に注入された発
泡性樹脂材料を発泡させて金属フープ材1a、2a開に
発泡樹脂N4を充填させるダブルコンベア3と、ダブル
コンベア3の両側部に配置されて上下の金属フープ材1
a、2aの側端部間をサイドシール材7を介して閉塞す
るためのサイドコンベア5を具備する断熱パネルの製造
装置において、サイドコンベア5のサイドシールピース
6の上下両jInに、金属フープ材1a、2aの一側端
部を内方に略S字状に折り曲げて雌部8の上下両端部に
それぞれ形成された上凹部10と下凹部11に嵌め込ま
れる上凸部12と下凸部13を突設させて成ることを特
徴とするものであり、これらの構成により上記課題が解
決されたものである。 [作用J 一方の断熱パネルA、の雄部9を他方の断熱パネルA2
の雌部8に嵌め込んで、雄部9の上突条14と下突条1
5をそれぞれ雌部9の上凹部10と下凹部11に嵌入さ
せることにより、断熱パネルA、、A2同士を安定して
嵌合させることができ、又、サイドシールピース6の上
下両端から側方に突出する上凸部12と下凸部13をそ
れぞれ雌部8の上凹部10と下凹部11に嵌め込むので
、サイドシールピース6を押し付けても金属フープ材1
a、2aの側端部が変形することがなく、発泡性樹脂材
料の液漏れを防止できるものであり、又、サイドシール
ピース6を強く押し付けることができるので、上下の金
属フープ材1a、2aの板ずれを修正できるものである
。 以下本発明を添付の図面に示す実施例に基づいて説明す
る。 金属フープ材1a、2aとしては、亜鉛鉄板、アルミニ
ウム板、亜鉛めっき鋼板、アルミニウム亜鉛合金めっき
鋼板、ステンレス鋼板、チタン鋼板等、あるいは、これ
ら金属板を一般の塗料で着色したものとか、塩化ビニル
樹脂、アクリル樹脂、フッ素樹脂などを被覆したものが
採用される。 上下の金属フープ材1a、2aは第3図に示すようにそ
れぞれペイオフリール16.17に巻取られでいる。ペ
イオフリール16.17から金属フープ材1a、2aが
供給され、成形ロール18.19により、両側端部が折
曲加工される。これら成形ロールにより、金属フープ材
1a、2aは一側端部が内側方に向けて略S字状に折り
曲げられ、次いでその先端が内方に向けて略C字状に折
り曲げられて、上下の金属フープ材1a、2aの一側端
部にそれぞれ上凹部10と下凹部11が形成され、上下
の金属フープ材1a、2aの他gII端部が外側方に略
S字状に折り曲げられ、次いでその先端が内方に向けて
C字状に折り曲げられて上突条14と下突条15が形成
される。 次に、金属フープ材la、2aは予熱室20
で20〜50℃に予熱され、この後、注入装置21によ
り金属7−ブ材1a、2a開にポリオール、インシアネ
ート、触媒、発泡剤などが配合された硬質ウレタン7オ
ームやインシアヌン−ト7オーム、フェノール)オーム
のような発泡性樹脂材料が注入される。この後、金属フ
ープ材1a、2aがダブルコンベア3の上下コンベア3
a、3b開で移動する闇に発泡性樹脂材料が発泡して金
属フープ材1a、2a間に発泡樹脂層4が充填されてパ
ネル体Pが形成される。 ダブルコンベア3は、第6図に示すように上下に配置し
た温風ダクトのような加熱手段22により加温され、こ
れにより金属フープ材1a、2aが加熱され、発泡性樹
脂材料が発泡される。この場合、金属フープ材1a、2
aは20〜70℃の範囲で加熱される。 ダブルコンベア3の両側には第4図及び第5図に示すよ
うにダブルコンベア3の後端から全長の約2/3の長さ
に亘ってサイドコンベア5が設置され、このサイドコン
ベア51こよりアルミニウム箔紙、アルミニウム箔、プ
ラスチックフィルム等のフィルム、EPT、発泡ネオプ
レンゴム等のパツキンなどのサイドシール材7により金
属フープ材la、2aの両側端部間を押さえられて、発
泡性樹脂材料が漏れないようにされる。 サイドコンベア5は第7図、第8図及び第10図に示す
ように多段のチェーン素子23aがエンドレスに連結さ
れたチェーン23の各チェーン素子23aにナイロンの
ような合成樹脂製のサイドシールピース6がビン24に
より取付けられたものであり、スプロケット25とダブ
ルコンベア3の両@部に沿って設置されたそり状のサイ
ドガイド26とに回転自在に取付けられている。 サイドシールピース6の先j1部は第7図に示すように
製造されるパネル体Pの側端部の形状に対応させて雌部
8側で突出部27が形成され、雄部9側で断面コ字状の
被嵌部28が形成されている。 突出1!527の上下両端部からはそれぞれ上凸1!l
!12と下凸部13が突設され、被嵌部28の底部には
突台B29が形成されている。 この実施例ではサイドシールピース6の後端部にチェー
ン23が埋め込まれてサイドガイド26の先端とチェー
ン23とが当たらないようにされている。サイドフンベ
ア5は取り換え自在であり、予備のサイドコンベア5は
サイドコンベア格納装置30内に収納されている。 サイドガイド26は第6図に示すように上ガイド26a
と下〃イド26bとで楕成されており、上〃イド26a
及び下〃イド26bはそれぞれダブルコンベア3の上コ
ンベア3aと下コンベア3bとに取付けられており、製
造する断熱パネルAの厚みに応じて上コンベア3aの昇
降により上ガイド1aが昇降され、上下コンベア3a、
3bの間隔が調整されるようになっている。上ガイド2
6a及び下〃イド26bの先端面にはサイドシールピー
ス6の滑りを良くするために樹脂製の滑り材31が取着
されている。上下〃イド26a、26bは別個のモータ
により駆動される支持バー32によりライン方向、即ち
金属フープ材1a、2aの走行方向と直交する方向に移
動自在となっている。 而して、第7図に示すようにサイドガイド26の上ガイ
ド26mと下ガイド26bとでサイドシールピース6を
押圧し、突出g27を雌部8内に嵌入して上凸部12と
下凸部13をそれぞれ金属フープ材1a、2aの下凸部
10と下!!1部11に挿入し、被嵌部28を雄部9に
被嵌させ、突台部29の上下に上突条14と下突条15
を位r!1させた状態で発泡性樹脂材料を発泡させてパ
ネル体Pを製造する。 製造する断熱パネルAの幅の調整は、第8図及び第9図
に示すように上下ガイド26a、26bを内外側方に移
動させることによりなされる。 このようにしてダブルコンベア3により形成された長尺
のパネル体Pは徐冷され、パントン−のような切断1i
t33により所定寸法に切断されて断熱パネルAが製造
される。この断熱パネルAは、ローラコンベア34によ
り順次搬送されて所定の場所に積載される。 このようにして製造された断熱パネルAは、第2図に示
すように一方の断熱パネルA、の雄部9が他方の断熱パ
ネルA2の雌部8に嵌め込まれ、雄部9の上突条14と
下突条15がそれぞれ雌部9の下凸部10と下凹部11
に嵌入されて安定した嵌合状態で接合される。接合部に
はパツキンを介装させておいてもよい。 【発明の効果】 本発明の断熱パネルにあっては、金属板の一側端部を内
側方に向けて略S字状に折り曲げて雌部の上下両端部に
上凹部と下凹部を形成させると共に金属板の他側端部を
外側方に向けて略S字状に折り曲げて雄部の上下両端部
に上突条と下突条を形成させているので、一方の断熱パ
ネルの雄部を他方の断熱パネルの雌部に嵌め込んで、雄
部の上突条と下突条をそれぞれfi部の下凸部と下凹部
に嵌入させることにより、断熱パネル同士をかたつきな
く安定して嵌合させることができ、納まりが良好となる
ものであり、又、本発明の!!遣方法にあっては、金属
フープ材の一側端部を内方に略S字状に折り曲げて雌部
の上下両端部にそれぞれ上凹部と下凹部を形成し、サイ
ドシールピースの上下両端部から側方に突出する上凸部
と下凸部をそれぞれ雌部の上凹部と下凹部に嵌め込むの
で、サイドシールピースを押し付けても金属フープ材の
側端部が変形することがなく、発泡性樹脂材料の液漏れ
を防止できるものであり、しかも、サイドシールピース
を強く押し付けることができるので、上下の金属フープ
材の板ずれを修正できるものであり、更に、本発明の製
造i置にあっては、サイドコンベアのサイドシールピー
スの上下両18部に、金属フープ材の一側端部を内方に
略S字状に折り曲げて雌部の上下両端部にそれぞれ形成
された上凹部と下凹部に嵌め込まれる上凸部と下凸部を
突設させているので、上記製造方法を好適に実施できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の断熱パネルの一実施例を示す概略断面
図、第2図は同上の接合状態を示す概略断面図、第3図
は本発明の製造装置の一実施例を示す概略側面図、第4
図は同上の概略平面図、第5図は同上におけるダブルコ
ンベアとサイドコンベアを示す概略平面図、第6図は第
4図の一部省略X−x断面図、第7図は第6図の一部省
略拡大図、18図及び第9図は幅の異なる断熱パネルの
製造を示す説明図、第10図は同上におけるサイドコン
ベアを示す一部省略平面図、第11図は従来の断熱パネ
ルを示す概略断面図、第12図は従来の製造装置を示す
一部省略断面図、第13図及び第14図は同上の問題点
を示す説明図であって、Aは断熱パネル、Pはパネル体
、1.2は金属板、la、2aは金属フープ材、3はダ
ブルコンベア、4は発泡樹脂層、5はサイドコンベア、
6はサイドシールピース、7はサイドシール材、8は雌
部、9は雄部、10は上凹部、11は下凹部、12は上
凸部、13は下凸部、14は上突条、15は下突条であ
る。 第10図 第11図 第14ズ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二枚の金属板間に断熱材が充填され、金属板の両
    側端部を折曲させて両側端部に雄部と雌部を形成した断
    熱パネルにおいて、金属板の一側端部を内側方に向けて
    略S字状に折り曲げて雌部の上下両端部に上凹部と下凹
    部を形成させると共に金属板の他側端部を外側方に向け
    て略S字状に折り曲げて雄部の上下両端部に上突条と下
    突条を形成させて成ること特徴とする断熱パネル。
  2. (2)ダブルコンベア内に上下で相対向させて側端部が
    内方に折り曲げられた一対の金属フープ材を搬入して金
    属フープ材間に注入された発泡性樹脂材料を発泡させて
    金属フープ材間に発泡樹脂層を充填させると共にダブル
    コンベアの両側部に配置されたサイドコンベアのサイド
    シールピースによりサイドシール材を押圧して上下の金
    属フープ材の折り曲げられた側端部間をサイドシール材
    により閉塞させて長尺のパネル体を形成し、次いでこの
    パネル体を所定長に切断して両側端部に雌部と雄部を有
    する断熱パネルを製造する方法において、金属フープ材
    の一側端部を内方に略S字状に折り曲げて雌部の上下両
    端部にそれぞれ上凹部と下凹部を形成し、サイドシール
    ピースの上下両端部から側方に突出する上凸部と下凸部
    をそれぞれ雌部の上凹部と下凹部に嵌め込むことを特徴
    とする断熱パネルの製造方法。
  3. (3)上下で相対向させて側端部が内方に折り曲げられ
    た一対の金属フープ材が搬入され金属フープ材間に注入
    された発泡性樹脂材料を発泡させて金属フープ材間に発
    泡樹脂層を充填させるダブルコンベアと、ダブルコンベ
    アの両側部に配置されて上下の金属フープ材の側端部間
    をサイドシール材を介して閉塞するためのサイドコンベ
    アを具備する断熱パネルの製造装置において、サイドコ
    ンベアのサイドシールピースの上下両端部に、金属フー
    プ材の一側端部を内方に略S字状に折り曲げて雌部の上
    下両端部にそれぞれ形成された上凹部と下凹部に嵌め込
    まれる上凸部と下凸部を突設させて成ることを特徴とす
    る断熱パネルの製造装置。
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KR101253743B1 (ko) * 2013-01-24 2013-04-12 (주)삼신기계 건축용 샌드위치 패널의 제조방법 및 그에 의해 제조된 샌드위치 패널

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