JPH03139271A - 装着用タバコホルダー - Google Patents
装着用タバコホルダーInfo
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- JPH03139271A JPH03139271A JP27694289A JP27694289A JPH03139271A JP H03139271 A JPH03139271 A JP H03139271A JP 27694289 A JP27694289 A JP 27694289A JP 27694289 A JP27694289 A JP 27694289A JP H03139271 A JPH03139271 A JP H03139271A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本出願は商品区分第27類の喫煙用具に類する。
添付図面に示す本体1は、金属茸板材を加工し小型軽量
の円筒状体に成型して成り、巻タバコの表面に装着し、
巻タバコ表面を上下に、交互に繰り返し操作して利用す
るものであり、消さず装置タバコしたり、消さずに手持
ちし続けて発生する巻タバーの副流煙を、最低限度に抑
制排除し、副流煙による室内空気汚染の害を防除し、又
、消し忘れや、吸殻落下等による災害発生の防止に役立
ち、清潔安全に利用出来る新規の装着用タバコホルダー
に関する。
の円筒状体に成型して成り、巻タバコの表面に装着し、
巻タバコ表面を上下に、交互に繰り返し操作して利用す
るものであり、消さず装置タバコしたり、消さずに手持
ちし続けて発生する巻タバーの副流煙を、最低限度に抑
制排除し、副流煙による室内空気汚染の害を防除し、又
、消し忘れや、吸殻落下等による災害発生の防止に役立
ち、清潔安全に利用出来る新規の装着用タバコホルダー
に関する。
(従来技術)
市販の喫煙用具類に関する巻タバコの減害技術は、煙に
含むタール、ニコチン等の除去にかたより、刺激性の強
烈な副流煙発生の防除に関しては、積極的技術が見られ
ぬのが現状である。 例えば市販されているタバコホル
ダーに見る如く、フィルターを応用した煙に含むタール
、ニコチン等の漉し取り法や薬物利用による中和法、或
は空気利用による煙濃度の調節法等々が開発され、それ
ぞれ効果を高めてきた。 然るに副流煙の害、防排除に
関する技術は甚だ消極的である。 例えば。
含むタール、ニコチン等の除去にかたより、刺激性の強
烈な副流煙発生の防除に関しては、積極的技術が見られ
ぬのが現状である。 例えば市販されているタバコホル
ダーに見る如く、フィルターを応用した煙に含むタール
、ニコチン等の漉し取り法や薬物利用による中和法、或
は空気利用による煙濃度の調節法等々が開発され、それ
ぞれ効果を高めてきた。 然るに副流煙の害、防排除に
関する技術は甚だ消極的である。 例えば。
灰皿の中央に単穴の消火ホルダーを設けたものや、消火
小穴を多数設けて消火に便利ならしめたもの等、いろい
ろ市販されている。 又、電気製品の煙吸い込み式のも
のや、電子利用の有害物磁着式のもの等もでている。
然しこれらは一定場所に据え置いてつようするものであ
り、又、彫型共に大であり、タバコと一緒に携帯して積
極的に利用するには不便であり、効果も半減する弱点が
あった。
小穴を多数設けて消火に便利ならしめたもの等、いろい
ろ市販されている。 又、電気製品の煙吸い込み式のも
のや、電子利用の有害物磁着式のもの等もでている。
然しこれらは一定場所に据え置いてつようするものであ
り、又、彫型共に大であり、タバコと一緒に携帯して積
極的に利用するには不便であり、効果も半減する弱点が
あった。
本田は、小型軽量、使い良く、a着自在、常に巻タバコ
表面に装着してタバコと一緒に携帯出来て、いつでもど
こでも積極的に利用するに適し、又、本田を装着しであ
るだけで、災害発生を抑止する効果があり、古い置きタ
バコの習慣も自然に消滅改善される効果を具へた装着用
タバコホルダ(発明が解決しようとする問題点) 喫煙には、火種を消さず装置タバコしたり、消さずに手
持ちして延々次の吸いつけまで燃・ヤし続ける習慣があ
る。 巻タバコの副流煙発生の害及びタバコによる災害
発生の因は、この習慣に因る処が多かった。
表面に装着してタバコと一緒に携帯出来て、いつでもど
こでも積極的に利用するに適し、又、本田を装着しであ
るだけで、災害発生を抑止する効果があり、古い置きタ
バコの習慣も自然に消滅改善される効果を具へた装着用
タバコホルダ(発明が解決しようとする問題点) 喫煙には、火種を消さず装置タバコしたり、消さずに手
持ちして延々次の吸いつけまで燃・ヤし続ける習慣があ
る。 巻タバコの副流煙発生の害及びタバコによる災害
発生の因は、この習慣に因る処が多かった。
本発明の目的は、古い習慣を追放して諸種の有害発生を
防除し、清潔安全に楽しく利用することにある。
防除し、清潔安全に楽しく利用することにある。
本発明が解決しようとする問題は、 「喫煙中いつでも
必要に応じて、巻タバコの火種の燃焼を即時抑止できる
構造と機能を具へ、火種を安全に抑制温存し、必要時に
温存火種を再活性化して利用できる、便利な方法と手段
を具へた新しい喫煙用具の開発」にある。
必要に応じて、巻タバコの火種の燃焼を即時抑止できる
構造と機能を具へ、火種を安全に抑制温存し、必要時に
温存火種を再活性化して利用できる、便利な方法と手段
を具へた新しい喫煙用具の開発」にある。
c問題点を解決するための手段)
(1)添付図面に示す本体1を、装着片6の弾力性を応
用して、使用中にずれたり、脱落せず、タバコを自由に
操作できる程度に強弱適度に調節して巻タバコ表面に装
着し、必要に応じて表面を上下に、即ち、装着位置から
抑止位置に、又、抑止位置から元の装着位置にと、交互
に上下の操作を、操り返して利用する事を特徴とする。
用して、使用中にずれたり、脱落せず、タバコを自由に
操作できる程度に強弱適度に調節して巻タバコ表面に装
着し、必要に応じて表面を上下に、即ち、装着位置から
抑止位置に、又、抑止位置から元の装着位置にと、交互
に上下の操作を、操り返して利用する事を特徴とする。
本体1は、装着片6の応用によって、タバコ表面に安定
して装着し、操作の確実性を高めて火種収容室2の、火
種の収容と抑止温存の機能を強化する。
して装着し、操作の確実性を高めて火種収容室2の、火
種の収容と抑止温存の機能を強化する。
(2)火種収容室2は、内径を巻タバコと同径にした金
属薄板材加工による円筒状をなし、室内は巻タバコの挿
通路を兼ねタバコを自由に操作できる。 又、室内は火
種を全部収容出来る広さを具へ、室内に取容取り込んだ
火種を密閉し、燃焼を即時抑止し、安全に温存して、副
流煙の発生を強力に抑制する機能を具へて成る。
属薄板材加工による円筒状をなし、室内は巻タバコの挿
通路を兼ねタバコを自由に操作できる。 又、室内は火
種を全部収容出来る広さを具へ、室内に取容取り込んだ
火種を密閉し、燃焼を即時抑止し、安全に温存して、副
流煙の発生を強力に抑制する機能を具へて成る。
(3)押通溝4は、半円型の溝状に成し、押通したタバ
コを誘導して差込み易く、又、溝内に残った火種を防護
して安全と清潔性を高める。 溝底に通気用ノ」1溝1
4を数段設けて溝内で吸い付けも出来る。
コを誘導して差込み易く、又、溝内に残った火種を防護
して安全と清潔性を高める。 溝底に通気用ノ」1溝1
4を数段設けて溝内で吸い付けも出来る。
(4)装着片6の、左右の片と片の間は広く空間を設け
、タバコのつまみ出し口7と成る。 両側の空間からタ
バコをつまんで抜き出したり、操作にも便利である。
、タバコのつまみ出し口7と成る。 両側の空間からタ
バコをつまんで抜き出したり、操作にも便利である。
以上の各器官機能を円筒状小器にまとめて成り、使用簡
単、積極的利用に適し、各器官機能を操作して巻タバコ
の副流煙発生を抑制し又、タバコ災害の発生抑止に大き
く役立つ、装着用タバコホルダー (作 用) 本発明は、操作第1行程と操作第2行程を交互に繰り返
して利用する方法である。
単、積極的利用に適し、各器官機能を操作して巻タバコ
の副流煙発生を抑制し又、タバコ災害の発生抑止に大き
く役立つ、装着用タバコホルダー (作 用) 本発明は、操作第1行程と操作第2行程を交互に繰り返
して利用する方法である。
(A) 操作第1行程は、本体1を装着位置から、タ
バコ先端の火種燃焼位置まで移動して、火種収容室2内
に、火種10を収容封鎖して、燃焼を即時抑止し、火種
を温存し、タバコの副流煙の発生を一瞬に抑制する行程
である。
バコ先端の火種燃焼位置まで移動して、火種収容室2内
に、火種10を収容封鎖して、燃焼を即時抑止し、火種
を温存し、タバコの副流煙の発生を一瞬に抑制する行程
である。
火種収容室2内に収容された火種10は、周面を金属の
*壁に封鎖され、下方は未燃焼タバコに塞が九、上方は
灰12の層が外部をへだてて密封し、空気を遮断される
。 加えて火種の火熱が金属壁に急速に、流れる。 空
気gJr絶と火熱収音の二つの、燃焼抑止の理が、重合
して同時に作用し、室内に収容された火種10の燃焼は
、即時抑止され、同時に副流煙の発生も一瞬にぴたり消
える。
*壁に封鎖され、下方は未燃焼タバコに塞が九、上方は
灰12の層が外部をへだてて密封し、空気を遮断される
。 加えて火種の火熱が金属壁に急速に、流れる。 空
気gJr絶と火熱収音の二つの、燃焼抑止の理が、重合
して同時に作用し、室内に収容された火種10の燃焼は
、即時抑止され、同時に副流煙の発生も一瞬にぴたり消
える。
以上は操作第1行程に関する、作用と効果である。
CB) 操作第2行程は、第1行程によって抑止の位
置にある本体1を、元の装着位置に戻し、抑止温存した
火種10を外気に解放し、再活性化して利用する行程で
ある。
置にある本体1を、元の装着位置に戻し、抑止温存した
火種10を外気に解放し、再活性化して利用する行程で
ある。
火種収容室2内に、収容温存された火種10は、燃焼を
、即時抑止されても、室内取容後約30〜40秒間程消
滅せず生きて残る。 第2行程によって湾外に解放され
た温存火種の灰12をはらい、外気にさらすと、又、空
気を得て再活性化して燃焼してくる。 次の吸い付けは
着火を省略して便利に利用できる。 W煙者は平均18
秒間隔で吸い付けを繰り返すから、時間的に充分利用で
きる。・(C) 次に、略式操作法を説明すると次の
如し。
、即時抑止されても、室内取容後約30〜40秒間程消
滅せず生きて残る。 第2行程によって湾外に解放され
た温存火種の灰12をはらい、外気にさらすと、又、空
気を得て再活性化して燃焼してくる。 次の吸い付けは
着火を省略して便利に利用できる。 W煙者は平均18
秒間隔で吸い付けを繰り返すから、時間的に充分利用で
きる。・(C) 次に、略式操作法を説明すると次の
如し。
基本操作法を簡略化した応用操作法であり、温存火種の
寿命をより永く保つ手段である。
寿命をより永く保つ手段である。
実験的に、燃焼する火種10の位置に、本体1を装着位
置から静かに近付けて行き、火種収容室の上辺3が、欠
失11に達し、または上辺3に欠失が没した処で火種の
燃焼は抑止され、副流煙13はぴたり消える。 副流煙
の消えた処が抑止位置となる。
置から静かに近付けて行き、火種収容室の上辺3が、欠
失11に達し、または上辺3に欠失が没した処で火種の
燃焼は抑止され、副流煙13はぴたり消える。 副流煙
の消えた処が抑止位置となる。
基本操作法は、火種を室内深く収容して、抑止と温存に
作用し、略式法は火種収容室上辺入口で、欠失の活動抑
止に作用する。
作用し、略式法は火種収容室上辺入口で、欠失の活動抑
止に作用する。
従って略式法では、火種のほとんどが挿通溝4内に残る
。(添付図面第12図参照) 挿通溝4は、筒半面が空気に解放されてあり、又、溝底
に通気小溝14を設は空気がかよい、基本操作法と比べ
てタバコの火種の寿命は、約10秒量大くずれ、火こぼ
れ、火移り、灰のこぼ九をカバーして安全である。
。(添付図面第12図参照) 挿通溝4は、筒半面が空気に解放されてあり、又、溝底
に通気小溝14を設は空気がかよい、基本操作法と比べ
てタバコの火種の寿命は、約10秒量大くずれ、火こぼ
れ、火移り、灰のこぼ九をカバーして安全である。
火種の室内収容には、基本法と別に、巻タバコの吸い口
をつまんで、火種の方を室内に引き入れて収容抑止して
もよい。
をつまんで、火種の方を室内に引き入れて収容抑止して
もよい。
本発明は、積極的に利用するに適し、巻タバコの吸い口
が唇から雛れたとたんに、直ちに第1行程または略式法
を操作して利用すると、従来の喫煙法に比べて副流煙の
発生を90%以上抑止出来る。
が唇から雛れたとたんに、直ちに第1行程または略式法
を操作して利用すると、従来の喫煙法に比べて副流煙の
発生を90%以上抑止出来る。
以上が本発明の基本操作法及び略式操作法の作用に関す
る大略である。
る大略である。
(実施例)
本発明の実施利用例を、添付図面に基すいて説明すると
次の如し。
次の如し。
本体1の巻タバコ表面装着法は、先ずタバコのフィルタ
ー9の吸い口先端を、挿通溝4の溝底に添える様にして
差し込む。 先端は溝に誘導され。
ー9の吸い口先端を、挿通溝4の溝底に添える様にして
差し込む。 先端は溝に誘導され。
収容室下辺3から、火種収容室2内を通過し、続いて収
容室下辺5から下に延びる左右の装着片60間を通って
吸い口先端が、片と片に並んだ位置で、添付図面第3図
に示す大矢印の方向に、タバコを両面から、片と片では
さむ様に軽く加圧し、使用中ずれたり、脱落せぬ程度に
、軽く自由に操作が出来る程度に、強弱自在に調節I7
て装着する。
容室下辺5から下に延びる左右の装着片60間を通って
吸い口先端が、片と片に並んだ位置で、添付図面第3図
に示す大矢印の方向に、タバコを両面から、片と片では
さむ様に軽く加圧し、使用中ずれたり、脱落せぬ程度に
、軽く自由に操作が出来る程度に、強弱自在に調節I7
て装着する。
添付図面第8図は、装着位置と状態の説明図。
図面第9図は、タバコの燃焼図を示す。
図中欠失11は、火種10の活性面であり、タバコを燃
焼して新しい火種を生み、火種10は古い方から灰12
に化し去る。 副流煙13は、欠失11の燃焼面から発
生し、欠失11の活動盛んな程、発生量多く、欠失の活
動を抑止されると、副流煙13の発生は一瞬に消える。
焼して新しい火種を生み、火種10は古い方から灰12
に化し去る。 副流煙13は、欠失11の燃焼面から発
生し、欠失11の活動盛んな程、発生量多く、欠失の活
動を抑止されると、副流煙13の発生は一瞬に消える。
添付図面第10図は、本体1の抑止位置及び状態を示す
。 図面第11図は、抑止位置にある火種収容室2内の
、火種収容位置及び収容状態の説明図。
。 図面第11図は、抑止位置にある火種収容室2内の
、火種収容位置及び収容状態の説明図。
添付図面第12図は、略式操作による筒内抑止位置及び
収容状態の説明図。
収容状態の説明図。
添付図面第13図は、本発明の使用状態を示す説明図で
ある。
ある。
本発明の使用手順は、先ず本体1を巻タバコ表面に装着
する。(添付図面第8図参照)次に、着火して吸い付け
る。
する。(添付図面第8図参照)次に、着火して吸い付け
る。
(添付図面第9図〜第13図参照)
タバコを数服したのちすぐ第1行程または略式操作をす
る。 即ち、本体1を装着位置から抑止位置に操作して
、火種10を火種収容*2内に、収容封鎖して火種の燃
焼を抑止温存し、副流煙の発生を抑制する。(添付図面
第9図〜第12図参照)以上の操作後は、装着した状態
で置きタバコしても、手持ちを続けても、タバコの副流
煙は発生しない。 又、タバコによる災害の発生も起き
ない。 安全清潔に心よく利用できる。
る。 即ち、本体1を装着位置から抑止位置に操作して
、火種10を火種収容*2内に、収容封鎖して火種の燃
焼を抑止温存し、副流煙の発生を抑制する。(添付図面
第9図〜第12図参照)以上の操作後は、装着した状態
で置きタバコしても、手持ちを続けても、タバコの副流
煙は発生しない。 又、タバコによる災害の発生も起き
ない。 安全清潔に心よく利用できる。
次の吸い付けには、第2行程を操作し、温存した火種1
0を外気にさらす。
0を外気にさらす。
(添付図面第10図〜第9図参照)
外気に解放した温存火種の灰12をはらい空気にさらす
と、再び活性化して赤々と燃えてくる。
と、再び活性化して赤々と燃えてくる。
次の吸い付けは着火省略で便利に利用できる。
以上の手順で第1行程と第2行程の操作を交互に繰り返
し利用することにより、タバコによる副流煙の害、タバ
コによる災害の発生を大幅に防除する事が出来る。
し利用することにより、タバコによる副流煙の害、タバ
コによる災害の発生を大幅に防除する事が出来る。
次に、略式操作法を説明すると次の如し。
略式法は基本操作によるよりも、温存火種をより永く保
つを目的とする応用法である。 両者の操作止具なる点
は、基本法は火!1!収容室内深く火種を収容するに反
して、略式法は、収容室入口の浅い位置で、大佐11の
燃焼面のみを抑制して、副流煙の発生を抑止する方法で
ある。
つを目的とする応用法である。 両者の操作止具なる点
は、基本法は火!1!収容室内深く火種を収容するに反
して、略式法は、収容室入口の浅い位置で、大佐11の
燃焼面のみを抑制して、副流煙の発生を抑止する方法で
ある。
(添付図面第11図〜第12図比較参照)両者にはそれ
ぞれ特徴があり併用するのが理想的である。
ぞれ特徴があり併用するのが理想的である。
タバコが消耗して大佐が揮通溝に達したときは三分の二
消耗した目安となる。 喫煙の済んだときは、直ぐ第1
行程を操作する6 約50秒過ぎると火種は消滅する。
消耗した目安となる。 喫煙の済んだときは、直ぐ第1
行程を操作する6 約50秒過ぎると火種は消滅する。
吸殻をつまみ出し口7から抜き出して消火を確かめ
て灰皿に移すと安全である。 吸殻を抜き去った後は、
次の新しいタバコに本体1を装着して他と一緒に携帯す
ると、常に積極利用に便利である。
て灰皿に移すと安全である。 吸殻を抜き去った後は、
次の新しいタバコに本体1を装着して他と一緒に携帯す
ると、常に積極利用に便利である。
以上が本発明の利用手順である。
(効 果)
(1)本発明は、刺激性の強い巻タバコの副流煙発生の
害を抑止排除して利用するに便利であるのみならず、タ
バコによる災害発生の防止にも大きく役立つ。 例へば
、消し忘れて知られずに燃え進んでも、本体1の装着位
置に達すると、自然的に消火してしまうから安全性が高
い。 茶ぶ台や、机、テーブル等に消さずに置きタバコ
して、焦げ後を残したにがい失敗も二度と起きない。
また、集会場や会議室に、タバコのMσ流煙を林立させ
、室内空気を汚染し続けたり、くすぶらせた状景もあと
を断つ事となる。
害を抑止排除して利用するに便利であるのみならず、タ
バコによる災害発生の防止にも大きく役立つ。 例へば
、消し忘れて知られずに燃え進んでも、本体1の装着位
置に達すると、自然的に消火してしまうから安全性が高
い。 茶ぶ台や、机、テーブル等に消さずに置きタバコ
して、焦げ後を残したにがい失敗も二度と起きない。
また、集会場や会議室に、タバコのMσ流煙を林立させ
、室内空気を汚染し続けたり、くすぶらせた状景もあと
を断つ事となる。
(2)受動喫煙有害論に悩まされて起きたストレスが解
消されて精神面に快を高める効果がある。
消されて精神面に快を高める効果がある。
(3)本発明を利用すると、火種の燃焼が瞬間的に消え
て、くすぶらす又、吸殻にタールの凝固も起きない。
従ってタバコの味が吸い終わるまでかるく、良好を保つ
効果がある。
て、くすぶらす又、吸殻にタールの凝固も起きない。
従ってタバコの味が吸い終わるまでかるく、良好を保つ
効果がある。
(4)本発明は、 巻タバコの吸い付は時以外に発生す
る副流煙をほとんど抑制して利用8来る。
る副流煙をほとんど抑制して利用8来る。
消さずに燃やし続けた、古い習慣は自然に改善される。
刺激性の強いタバコの副流煙の害を追放し、タバコ
による災害発生を防除し、精神的「快」を高め、安全性
、清潔性、経済性等のプラス効果大である。
による災害発生を防除し、精神的「快」を高め、安全性
、清潔性、経済性等のプラス効果大である。
(5)本田は利用者の預りになる要具となり、古い置き
タバコの習慣を改善し、喫煙のマナーやエチケットを自
然に高める効果がある。
タバコの習慣を改善し、喫煙のマナーやエチケットを自
然に高める効果がある。
添付図面第1図は、本発明本体1の正面図。
第2図は、本体1の側面図。 第3図は、本体1の背面
図。 第4図は、本体1の平面図。 第5図は、a・・
・aの線に添う切断面図。 第6図は、b・・・bの線
に添う切断面図。 第7図は、本発明本体1の斜視図。 第8図は、本体1のタバコ表面装着位置を示す。
第9図は、火種燃焼図を示す。 第10図は、本体1の
燃焼抑止位置を示す。 第11図は、火種収容室2内に収容抑制した火種の室内
位置及び、火種の状態の説明図。 第12図は、略式操
作による、大佐11の筒内抑止位置及び、その他の収容
状態説明図。 第13図は、本発明の実施利用状態の説
明図。 本体1 火種収容室2 収容室上辺3挿通溝4
収容室下辺5 装着片6つまみ出し口7 巻タ
バコ8 フィルタ−9火種10 大佐11
灰12 副流煙13通気小溝14 大矢
印は加圧方向を示す。 a・・・aの線、b・・・bの線は切断面の位置を示す
。
図。 第4図は、本体1の平面図。 第5図は、a・・
・aの線に添う切断面図。 第6図は、b・・・bの線
に添う切断面図。 第7図は、本発明本体1の斜視図。 第8図は、本体1のタバコ表面装着位置を示す。
第9図は、火種燃焼図を示す。 第10図は、本体1の
燃焼抑止位置を示す。 第11図は、火種収容室2内に収容抑制した火種の室内
位置及び、火種の状態の説明図。 第12図は、略式操
作による、大佐11の筒内抑止位置及び、その他の収容
状態説明図。 第13図は、本発明の実施利用状態の説
明図。 本体1 火種収容室2 収容室上辺3挿通溝4
収容室下辺5 装着片6つまみ出し口7 巻タ
バコ8 フィルタ−9火種10 大佐11
灰12 副流煙13通気小溝14 大矢
印は加圧方向を示す。 a・・・aの線、b・・・bの線は切断面の位置を示す
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 添付図面に示す本体1を、金属薄板材を加工し、内径を
巻タバコと同径にした小型軽量の円筒状体に成型して成
る。 本体1の中央部は、火種収容室2となる。収容室上辺3
から上に延びる筒上部は、半面切り欠き溝状となし、溝
底に浅い通気用小溝14を数段設けて、タバコの挿通溝
4と成る。又、収容室下辺5から下に延びる、筒の左右
側面を応用加工して、互いに向き合う位置に、同形同型
の圧接用小片を、共に下方に突き出して設け、装着片6
と成る。片と片の間は空間を設け、タバコのつまみ出し
口7と成る。以上の各器官機能を、円筒状小器にまとめ
て成る、装着用タバコホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27694289A JPH03139271A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 装着用タバコホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27694289A JPH03139271A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 装着用タバコホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03139271A true JPH03139271A (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=17576559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27694289A Pending JPH03139271A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 装着用タバコホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03139271A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008132963A1 (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Japan Tobacco Inc. | 棒状喫煙物品のための補助フィルタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5514151U (ja) * | 1978-07-12 | 1980-01-29 |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP27694289A patent/JPH03139271A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5514151U (ja) * | 1978-07-12 | 1980-01-29 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008132963A1 (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Japan Tobacco Inc. | 棒状喫煙物品のための補助フィルタ |
JPWO2008132963A1 (ja) * | 2007-04-16 | 2010-07-22 | 日本たばこ産業株式会社 | 棒状喫煙物品のための補助フィルタ |
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