JPH03138429A - 移動工場用車両 - Google Patents
移動工場用車両Info
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- JPH03138429A JPH03138429A JP1275527A JP27552789A JPH03138429A JP H03138429 A JPH03138429 A JP H03138429A JP 1275527 A JP1275527 A JP 1275527A JP 27552789 A JP27552789 A JP 27552789A JP H03138429 A JPH03138429 A JP H03138429A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims 2
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Supercharger (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は生産工場用の設備機器を車載し、走行中でも生
産ラインを稼動させようとする移動工場用車両に関する
。
産ラインを稼動させようとする移動工場用車両に関する
。
(従来の技術)
従来より各種の企業では生産性の向上が叫ばれ、その生
産工場においては、生産管理の適正化や、生産品の迅速
な運搬などに努力が払われている。
産工場においては、生産管理の適正化や、生産品の迅速
な運搬などに努力が払われている。
一方、近年、エンジンの燃焼室を中心とした部分にセラ
ミックスを採用した断熱エンジンが開発されており、こ
の種のエンジンでは排気ガスの有する熱量が多量のため
、この熱量を電気エネルギーとして回収する回転電機付
ターボチャージャの提案が種々なされている。
ミックスを採用した断熱エンジンが開発されており、こ
の種のエンジンでは排気ガスの有する熱量が多量のため
、この熱量を電気エネルギーとして回収する回転電機付
ターボチャージャの提案が種々なされている。
(発明が解決しようとする課題)
上述の生産工場における生産品の迅速な運搬については
、輸送中の車内にて生産を行えば迅速な運搬が可能とな
るが、生産ラインの消費する電力の走行中の給電が問題
となる。
、輸送中の車内にて生産を行えば迅速な運搬が可能とな
るが、生産ラインの消費する電力の走行中の給電が問題
となる。
したがって、本発明は走行中における車載の生産ライン
の電力源を、断熱エンジンの排気ガスエネルギーの回生
電力により供給しようとすることを目的としている。
の電力源を、断熱エンジンの排気ガスエネルギーの回生
電力により供給しようとすることを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば生産工場用設備機器を車載し、生産ライ
ンを稼動させる移動工場用車両において、走行用のディ
ーゼル形断熱エンジンと、該エンジンの排気エネルギー
を電力として回収する電力回生手段と、該電力回生手段
からの電力を蓄えるバッテリと、車載の設備機器の電力
消費量に応じてエンジンへの燃料供給量を制御する燃料
制御手段とを備えたことを特徴とする移動工場用車両が
提供される。
ンを稼動させる移動工場用車両において、走行用のディ
ーゼル形断熱エンジンと、該エンジンの排気エネルギー
を電力として回収する電力回生手段と、該電力回生手段
からの電力を蓄えるバッテリと、車載の設備機器の電力
消費量に応じてエンジンへの燃料供給量を制御する燃料
制御手段とを備えたことを特徴とする移動工場用車両が
提供される。
(作用)
本発明では断熱タイプのディーゼルエンジンに通常より
大きい容量のターボチャージャを取付け、さらに該ター
ボチャージャに適応する回転電機を配置し、走行中に車
載の生産ラインに回転電機から電力を供給するときは、
エンジンへの燃料供給量を増して排気エネルギーを増加
させ、回転電機の発電出力を増大させて生産ラインの電
力源とする。
大きい容量のターボチャージャを取付け、さらに該ター
ボチャージャに適応する回転電機を配置し、走行中に車
載の生産ラインに回転電機から電力を供給するときは、
エンジンへの燃料供給量を増して排気エネルギーを増加
させ、回転電機の発電出力を増大させて生産ラインの電
力源とする。
また、車両が登板中でエンジンが低速高負荷時には、回
転電機を電動作動させて過給作動を助勢し、エンジン出
力を向上させるとともに、この間はバッテリからの電力
を変換して生産ラインに供給して生産を続行させる。
転電機を電動作動させて過給作動を助勢し、エンジン出
力を向上させるとともに、この間はバッテリからの電力
を変換して生産ラインに供給して生産を続行させる。
(実施例)
つぎに本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1は車両を駆動するディーゼルエンジン(エンジン)で
、エンジンのシリンダライナ、シリンダヘッド、ピスト
ンヘッド、ピストンリング、バルブ、吸排気口など燃焼
室を中心とした部分に断熱材としてセラミックスを使用
した断熱エンジンである。そしてこの種の断熱エンジン
ではシリンダライナやシリンダヘッドなどの冷却を必要
としないため、高温度の熱エネルギーの大なる排気ガス
が排気管11から排出される。
、エンジンのシリンダライナ、シリンダヘッド、ピスト
ンヘッド、ピストンリング、バルブ、吸排気口など燃焼
室を中心とした部分に断熱材としてセラミックスを使用
した断熱エンジンである。そしてこの種の断熱エンジン
ではシリンダライナやシリンダヘッドなどの冷却を必要
としないため、高温度の熱エネルギーの大なる排気ガス
が排気管11から排出される。
なお、図示の13は燃料タンク、14は燃料をエンジン
1に噴射するインジェクタで、その燃料噴射量の制御は
後述するコントローラから発令される。
1に噴射するインジェクタで、その燃料噴射量の制御は
後述するコントローラから発令される。
2はターボチャージャであり、通常より大型のものが採
用され、排気管11から排出される排気ガスエネルギー
により駆動されるタービン21と、該タービン21の回
転軸22に直結されたコンプレッサ23とを有しており
、タービントルクによりコンプレッサ23が駆動されて
、圧縮された空気が吸気管12を介してエンジン1に過
給気として圧送されるように構成されている。
用され、排気管11から排出される排気ガスエネルギー
により駆動されるタービン21と、該タービン21の回
転軸22に直結されたコンプレッサ23とを有しており
、タービントルクによりコンプレッサ23が駆動されて
、圧縮された空気が吸気管12を介してエンジン1に過
給気として圧送されるように構成されている。
3は電動−発電機となる回転電機で、ターボチャージャ
2に対応した大型のものであり、タービン21の回転軸
22に直結された回転子31と、該回転子31に対応す
る交流巻線を有する固定子32とを備えている。そして
エンジン1からの排気エネルギーによりタービン21が
駆動されると、回転電機3の固定子32からは交流電力
が出力される。なお、エンジン1の低回転高負荷時には
、所定の交流電力を送電することにより回転N機3が電
動機としてカ行され、コンプレッサ23の過給作動を助
勢してエンジン1の出力を増大するように構成されてい
る。
2に対応した大型のものであり、タービン21の回転軸
22に直結された回転子31と、該回転子31に対応す
る交流巻線を有する固定子32とを備えている。そして
エンジン1からの排気エネルギーによりタービン21が
駆動されると、回転電機3の固定子32からは交流電力
が出力される。なお、エンジン1の低回転高負荷時には
、所定の交流電力を送電することにより回転N機3が電
動機としてカ行され、コンプレッサ23の過給作動を助
勢してエンジン1の出力を増大するように構成されてい
る。
4は交流電力を直流電力に変換する整流器、5は電力の
変換器であり、発電作動時の回転電機3からの交流出力
を直流に変換し、バッテリ6の充電に適切な電力とする
ものである。
変換器であり、発電作動時の回転電機3からの交流出力
を直流に変換し、バッテリ6の充電に適切な電力とする
ものである。
コントローラ7は、マイクロコンピュータからなり、演
算処理を行う中央制御装置、演算処理手順や制御手順な
どを格納する各種メモリ、入/出力ボートを備えており
、出力ボートには直流電力を交流電力に変換するインバ
ータや、コンバータなどの強電機器が接続されている。
算処理を行う中央制御装置、演算処理手順や制御手順な
どを格納する各種メモリ、入/出力ボートを備えており
、出力ボートには直流電力を交流電力に変換するインバ
ータや、コンバータなどの強電機器が接続されている。
なお、71はバッテリ6からの直流電力を商用電源に準
じた100■、または200Vの交流電力に変換するイ
ンバータであり、該交流電力の消費量や12VDCライ
ンの電力消費量に応じて、コントローラ7はインジェク
タ14に指令してエンジン1への燃料供給量を制御する
ように構成されている。
じた100■、または200Vの交流電力に変換するイ
ンバータであり、該交流電力の消費量や12VDCライ
ンの電力消費量に応じて、コントローラ7はインジェク
タ14に指令してエンジン1への燃料供給量を制御する
ように構成されている。
つぎにこのように構成された本実施例の作動について説
明する。
明する。
第2図は本実施例が適用される車両の内部の説明図で、
例えば図示のように射出成型機、トランスファマシン、
紫外線焼付装置、各種ロボットなどの生産ラインがベル
トコンベアにより構成されており、これらの各種機器の
電源は交流100■ライン、交流200Vラインまたは
直流12Vラインに接続されている。
例えば図示のように射出成型機、トランスファマシン、
紫外線焼付装置、各種ロボットなどの生産ラインがベル
トコンベアにより構成されており、これらの各種機器の
電源は交流100■ライン、交流200Vラインまたは
直流12Vラインに接続されている。
一方、車両は走行中であり、しかもコントローラによっ
てエンジン1への燃料供給量も大目に供給するようイン
ジェクタ14に指令しであるので、断熱エンジンである
エンジン1からの排気ガスエネルギーは大きく、タービ
ン21のトルク、即ち回転電機3のトルクが大で、固定
子32から大電力が出力される。したがって整流器4、
変換器5、バッテリ6およびコントローラ7を介する電
力も大きく、搭載された機器類への電力が十分に賄える
ことになり、さらに余分の電力はバッテリ6に蓄えられ
ることになる。
てエンジン1への燃料供給量も大目に供給するようイン
ジェクタ14に指令しであるので、断熱エンジンである
エンジン1からの排気ガスエネルギーは大きく、タービ
ン21のトルク、即ち回転電機3のトルクが大で、固定
子32から大電力が出力される。したがって整流器4、
変換器5、バッテリ6およびコントローラ7を介する電
力も大きく、搭載された機器類への電力が十分に賄える
ことになり、さらに余分の電力はバッテリ6に蓄えられ
ることになる。
なお、車両の登板時などエンジン1が低速高負荷時には
、回転電機3を電動駆動してコンプレッサ23による過
給作動を助勢して、エンジンのトルクアップを計るが、
この間は蓄えたバッテリ6からの電力をコントローラ7
、インバータ71を介して交情電力に変換し、機器類に
供給することになる。
、回転電機3を電動駆動してコンプレッサ23による過
給作動を助勢して、エンジンのトルクアップを計るが、
この間は蓄えたバッテリ6からの電力をコントローラ7
、インバータ71を介して交情電力に変換し、機器類に
供給することになる。
以上、本発明について上述の一実施例を用いて説明した
が、本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、
これらの変形を本発明の範囲から排除するものではない
。
が、本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、
これらの変形を本発明の範囲から排除するものではない
。
(発明の効果)
本発明によれば、断熱タイプのディーゼルエンジンの車
両に通常より大型の回転電機付ターボチャージャを取付
け、走行中にはエンジンへの燃料供給量をやや増量させ
て運転するので、排気ガスのエネルギーが大となり、搭
載した生産ラインの各種機器への電力が、排気エネルギ
ーを回収した回転電機の発電出力により賄えるという利
点がある。
両に通常より大型の回転電機付ターボチャージャを取付
け、走行中にはエンジンへの燃料供給量をやや増量させ
て運転するので、排気ガスのエネルギーが大となり、搭
載した生産ラインの各種機器への電力が、排気エネルギ
ーを回収した回転電機の発電出力により賄えるという利
点がある。
また本発明によれば、車両の穆動時に生産ラインが稼動
可能なので、生産性が向上するとともに、生産品の倉庫
規模を縮小できるという効果が得られる。
可能なので、生産性が向上するとともに、生産品の倉庫
規模を縮小できるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本実施例を搭載した車両内部の概略説明図である
。 1・・・ディーゼルエンジン、2・・・ターボチャージ
ャ、3・・・回転電機、6・・・バッテリ、7・・・コ
ントローラ、13・・・燃料タンク、14・・・インジ
ェクタ。
2図は本実施例を搭載した車両内部の概略説明図である
。 1・・・ディーゼルエンジン、2・・・ターボチャージ
ャ、3・・・回転電機、6・・・バッテリ、7・・・コ
ントローラ、13・・・燃料タンク、14・・・インジ
ェクタ。
Claims (2)
- (1)生産工場用設備機器を車載し、生産ラインを稼動
させる移動工場用車両において、走行用のディーゼル形
断熱エンジンと、該エンジンの排気エネルギーを電力と
して回収する電力回生手段と、該電力回生手段からの電
力を蓄えるバッテリと、車載の設備機器の電力消費量に
応じてエンジンへの燃料供給量を制御する燃料制御手段
とを備えたことを特徴とする移動工場用車両。 - (2)前記エンジンの運転状態に応じてバッテリからの
電力を車載の設備機器に供給することを特徴とする請求
項(1)記載の移動工場用車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1275527A JP2949292B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 移動工場用車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1275527A JP2949292B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 移動工場用車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03138429A true JPH03138429A (ja) | 1991-06-12 |
JP2949292B2 JP2949292B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=17556699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1275527A Expired - Lifetime JP2949292B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 移動工場用車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2949292B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10142026A1 (de) * | 2001-08-28 | 2002-10-31 | Infineon Technologies Ag | Mobiles Dienstleistungscenter |
EP1704984A1 (en) * | 2005-03-24 | 2006-09-27 | D.W. PLASTICS, naamloze vennootschap | Device and method for injection moulding |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51152086U (ja) * | 1975-05-28 | 1976-12-04 | ||
JPS59153946A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-09-01 | Isuzu Motors Ltd | アイドリング時における発電機の発電量制御方法 |
JPS6251729A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関のタ−ボチヤ−ジヤの制御装置 |
JPH0169142U (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-08 |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP1275527A patent/JP2949292B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51152086U (ja) * | 1975-05-28 | 1976-12-04 | ||
JPS59153946A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-09-01 | Isuzu Motors Ltd | アイドリング時における発電機の発電量制御方法 |
JPS6251729A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関のタ−ボチヤ−ジヤの制御装置 |
JPH0169142U (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-08 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10142026A1 (de) * | 2001-08-28 | 2002-10-31 | Infineon Technologies Ag | Mobiles Dienstleistungscenter |
EP1704984A1 (en) * | 2005-03-24 | 2006-09-27 | D.W. PLASTICS, naamloze vennootschap | Device and method for injection moulding |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2949292B2 (ja) | 1999-09-13 |
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