JPH03135203A - アンテナ共用装置 - Google Patents
アンテナ共用装置Info
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- JPH03135203A JPH03135203A JP1273319A JP27331989A JPH03135203A JP H03135203 A JPH03135203 A JP H03135203A JP 1273319 A JP1273319 A JP 1273319A JP 27331989 A JP27331989 A JP 27331989A JP H03135203 A JPH03135203 A JP H03135203A
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- balanced
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Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、中波ラジオ用送信アンテナ↑Ｊに、演奏所と
放送所とを継ぐＳＴＬ受信アンテナ、特に高周波数のＵ
ＨＦ骨用ＳＴＬ受信アンデナを共架する場合に、中波
ラジオ電波とこのＳＴＬ波とか互いに干渉することなく
共用し得るアンテナ共用装置に関Ｔる。
放送所とを継ぐＳＴＬ受信アンテナ、特に高周波数のＵ
ＨＦ骨用ＳＴＬ受信アンデナを共架する場合に、中波
ラジオ電波とこのＳＴＬ波とか互いに干渉することなく
共用し得るアンテナ共用装置に関Ｔる。
（発明の直装）
本発明は、演奏所と放送所との間の高周波数を有するＵ
ＨＦ帯のＳＴ１回線の品質改善を目的として、ラジオ
送信アンテナ柱の高い位置に、ＳＴＬ受信アンテナを装
架し１９るアンテナ共用１によって、ＳＴＬ波の受信電
界を向上させるために６１７発され、ＳＴＬ受１８アン
テナの同軸ケーフルｌｊ力を、不平衡状態から平衡状態
に変換した後、平衡線路のそれぞれに設けられた共振回
路をカ通させ、再び不平衡状態に変換し出力することに
より、ＳＴＬ波を通過させ中波帯をカットするものであ
る。
ＨＦ帯のＳＴ１回線の品質改善を目的として、ラジオ
送信アンテナ柱の高い位置に、ＳＴＬ受信アンテナを装
架し１９るアンテナ共用１によって、ＳＴＬ波の受信電
界を向上させるために６１７発され、ＳＴＬ受１８アン
テナの同軸ケーフルｌｊ力を、不平衡状態から平衡状態
に変換した後、平衡線路のそれぞれに設けられた共振回
路をカ通させ、再び不平衡状態に変換し出力することに
より、ＳＴＬ波を通過させ中波帯をカットするものであ
る。
それ故に、高周波数を有するＵＨＦ帯のＳ −ｒ Ｌ通
過帯域において、低損失で、受信電界を向上しくｑる高
性能を有し、ｖノ作が安定し、しかも小型・軽量で、低
洒格である等の効果を奏する。
過帯域において、低損失で、受信電界を向上しくｑる高
性能を有し、ｖノ作が安定し、しかも小型・軽量で、低
洒格である等の効果を奏する。
（従来の技術）
従来、この種の従来共用装置としては、ＳＴＬ用同軸ケ
ーブルを高インダクタンスのコイル状に形成することに
より、８丁り波を同軸ケーブルを経て通過させ、中波帯
をこのコイル状インダクタンスによって絶縁するという
方式が採用されていＩこ 。
ーブルを高インダクタンスのコイル状に形成することに
より、８丁り波を同軸ケーブルを経て通過させ、中波帯
をこのコイル状インダクタンスによって絶縁するという
方式が採用されていＩこ 。
ところが、同軸ケーブルをコイル状に巻くこの方式には
、 ■高インダクタンスを形成するために、長い同軸ケーブ
ルが必要となり、ＳＴＬ波の通過損失が増加する。
、 ■高インダクタンスを形成するために、長い同軸ケーブ
ルが必要となり、ＳＴＬ波の通過損失が増加する。
■このコイル状インダクタンスには雷電流が流れる恐れ
があって、その′電眼力によるコイルの損傷を防止する
ためには、大型で、頑丈に製作することが必要である。
があって、その′電眼力によるコイルの損傷を防止する
ためには、大型で、頑丈に製作することが必要である。
■従って、このようなアンテナ共用装置は、高価格にな
る。
る。
等の欠点があった。
それ故に、ＳＴＬ受信アンテナは、従来専用のボールに
取イ」けられていたが、その取扱い上には問題があった
。
取イ」けられていたが、その取扱い上には問題があった
。
このような問題点を解決するために既に出願された同一
特許出願人による特願平１−第１２４２５８号は、中波
帯がコンデンサにより絶縁され、ＳＴＬ波がコンデンサ
を通過して互いに干渉ザることなく、アンテナを共用さ
せる方式であった。
特許出願人による特願平１−第１２４２５８号は、中波
帯がコンデンサにより絶縁され、ＳＴＬ波がコンデンサ
を通過して互いに干渉ザることなく、アンテナを共用さ
せる方式であった。
（発明が解決しようとする課題）
ところが、中波帯をコンデンサにより絶縁させるこの方
法では、平衡線路の部分に整合回路がないために、ＳＴ
Ｌ波がＵＨＦ帯のような高周波数になると、通過損失が
増加したり、ス１〜レートキャパシテーの僅かな変化に
より、その動作が不安定になる等の問題点があった。
法では、平衡線路の部分に整合回路がないために、ＳＴ
Ｌ波がＵＨＦ帯のような高周波数になると、通過損失が
増加したり、ス１〜レートキャパシテーの僅かな変化に
より、その動作が不安定になる等の問題点があった。
本光明は、上述の点に鑑み、従来技術の問題点を有効に
解決し、小形・軽量で、しかも高周波数のし’ ＨＦ帯
においてし低損失で、そのｖＪ作が安定するアンテナ共
用装置を提供することを目的とする。
解決し、小形・軽量で、しかも高周波数のし’ ＨＦ帯
においてし低損失で、そのｖＪ作が安定するアンテナ共
用装置を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
このような目的を達成するために、木イテ明け、中波帯
を送信する中波送信アンテブにＳＴＬ波を受信するＳＴ
Ｌ受信アンデナを共用しくｑるアンテナ共用装置におい
て、前記８丁り受信アンテナの出力を１６１軸クープル
の内部導体を経て入力し不平１ｌｌｉ状態から平衡状態
に変換する第１変換回路と、この第１変換回路を経た平
衡線路のそれぞれに設けられ前記ＳＴＬ波を通過させ前
記中波帯を絶縁する共振回路と、前記第１変換回路によ
る平衡状態を再度不平衡状態に変換して出力する第２変
換回路と、不平衡線路である前記同軸ケーブルの内外、
・り体間に設けられ前記中波帯を短絡すると共に雷サー
ジを防止するチョークコイルとを備えることを特徴とす
る。
を送信する中波送信アンテブにＳＴＬ波を受信するＳＴ
Ｌ受信アンデナを共用しくｑるアンテナ共用装置におい
て、前記８丁り受信アンテナの出力を１６１軸クープル
の内部導体を経て入力し不平１ｌｌｉ状態から平衡状態
に変換する第１変換回路と、この第１変換回路を経た平
衡線路のそれぞれに設けられ前記ＳＴＬ波を通過させ前
記中波帯を絶縁する共振回路と、前記第１変換回路によ
る平衡状態を再度不平衡状態に変換して出力する第２変
換回路と、不平衡線路である前記同軸ケーブルの内外、
・り体間に設けられ前記中波帯を短絡すると共に雷サー
ジを防止するチョークコイルとを備えることを特徴とす
る。
また、前記ノ（振回路は、好ましくは先端開成のλ／４
（λはＳＴ１周波数）長の同軸ケーブルて構成されてい
ることを１４黴とする。
（λはＳＴ１周波数）長の同軸ケーブルて構成されてい
ることを１４黴とする。
げ「用）
このような技術手段により、本発明は、ＳＴＬ受信アン
テナの出力が同軸ケーブルの内部導体を経て入力され、
その不平衡′ｖ、芯を平衡状！さに変換し、この変換さ
れた平？！！ｉ線路のそれぞれに設【プられた共振回路
によりＳＴＬ波を通過させ、この共振回路の出力を再び
不平衡状態に変換して出力し、かつ前記同軸ケーブルの
内外導体間にチョークコイルを設けることにより、中波
帯に対重−る絶縁が保持され、ＳＴＬ波と中波帯とが干
渉することがなく、雷サージの浸入か防止され、しかも
その構成が簡単で、小型・軽量で、ＳＴＬ波に対して低
損失で、その動作が安定するという高姓能を有する。
テナの出力が同軸ケーブルの内部導体を経て入力され、
その不平衡′ｖ、芯を平衡状！さに変換し、この変換さ
れた平？！！ｉ線路のそれぞれに設【プられた共振回路
によりＳＴＬ波を通過させ、この共振回路の出力を再び
不平衡状態に変換して出力し、かつ前記同軸ケーブルの
内外導体間にチョークコイルを設けることにより、中波
帯に対重−る絶縁が保持され、ＳＴＬ波と中波帯とが干
渉することがなく、雷サージの浸入か防止され、しかも
その構成が簡単で、小型・軽量で、ＳＴＬ波に対して低
損失で、その動作が安定するという高姓能を有する。
（実施例）
次に、本発明の実施例を図面に基づき、詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例の直路構成図を示す。
アンテナ共用装置２０は、主として入力側同軸り−プル
１と、長さが半波長の同軸ケーブルからなる平衡・不平
ｉｉｉ変換回路２と、長さがＳＴＬ波に対して１７４波
長で先端が開放された同軸ケーブルからなる共振回路３
，３Ａと、長さが半波長の同軸ケーブルからなる平衡・
不平１ｔｌｉ変換回路４と、チョークコイル５，５Ａお
よび出力側同軸ケーブル６どから構成される。
１と、長さが半波長の同軸ケーブルからなる平衡・不平
ｉｉｉ変換回路２と、長さがＳＴＬ波に対して１７４波
長で先端が開放された同軸ケーブルからなる共振回路３
，３Ａと、長さが半波長の同軸ケーブルからなる平衡・
不平１ｔｌｉ変換回路４と、チョークコイル５，５Ａお
よび出力側同軸ケーブル６どから構成される。
このような構成により、入力側同軸ケーブル１に入力さ
れた信号は、平衡・不平衡変換回路２により、不平衡状
態から平衡状態に変換される。平衡状態に変換された平
衡線路ａ、ｂの信号は、共振回路３，３Ａを通過し、再
度平衡・不平衡変換回路４により、平衡状態から不平衡
状態に変換され、出力側同軸ケーブル６を経て出力され
る。この際、共振回路３，３Ａは中波帯を絶縁（カット
）し、ＳＴＬ波を通過させる。
れた信号は、平衡・不平衡変換回路２により、不平衡状
態から平衡状態に変換される。平衡状態に変換された平
衡線路ａ、ｂの信号は、共振回路３，３Ａを通過し、再
度平衡・不平衡変換回路４により、平衡状態から不平衡
状態に変換され、出力側同軸ケーブル６を経て出力され
る。この際、共振回路３，３Ａは中波帯を絶縁（カット
）し、ＳＴＬ波を通過させる。
また、チョークコイル５，５Ａは、同軸ケーブル１，６
の内外導体間に接続され、中波帯を短絡げると共に、雷
サージのＳＴＬ受信償（第２図）への侵入を防止するも
のである。
の内外導体間に接続され、中波帯を短絡げると共に、雷
サージのＳＴＬ受信償（第２図）への侵入を防止するも
のである。
なお、本ブと明は、上記実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様にお
いても実施し得るちので、例えばそれぞれ複数個の共振
回路３，３Ａを直列に接続することも可能である。
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様にお
いても実施し得るちので、例えばそれぞれ複数個の共振
回路３，３Ａを直列に接続することも可能である。
次に、第２図は第１図に示すアンテナ共用装置によるラ
ジオ送信アンテナとＳＴＬ受信アンテナとの共用状態説
明図である。第１図と同一の職能を有する部分には、同
一の符号が付されている。
ジオ送信アンテナとＳＴＬ受信アンテナとの共用状態説
明図である。第１図と同一の職能を有する部分には、同
一の符号が付されている。
Ｓ Ｔ Ｌ受信アンテナ８は、ラジオ送信アンテナ７に
共架される。このＳＴＬ受信アンテナ８の出力は、フィ
ーダ引込口９よりアンテナ共用装置２０に導入される。
共架される。このＳＴＬ受信アンテナ８の出力は、フィ
ーダ引込口９よりアンテナ共用装置２０に導入される。
入力側同軸ケーブル１の外部導体は、ラジオ送信アンテ
ナ７へのフィーダに接続される。また、出力側同軸ケー
ブル６の外部導体は接地される。
ナ７へのフィーダに接続される。また、出力側同軸ケー
ブル６の外部導体は接地される。
さらに、アンテナ共用装置２０の出力は、出力側同軸ケ
ーブル６の内部導体を経て、ＳＴＬ受信は１６に接続さ
れる。
ーブル６の内部導体を経て、ＳＴＬ受信は１６に接続さ
れる。
従って、本発明のアンテナ共用装置は、前記平衡線路の
部分に、入出力が絶縁された共振回路を挿入することに
よって、高周波数であるＵ Ｉ−Ｉ Ｆ帯においてし、
低損失で、その動作が安定し、従来のコンデンサによる
アンテナ共用装置における通過ＩＤ失の増加またはｖノ
作不安定等の問題点か解決された。
部分に、入出力が絶縁された共振回路を挿入することに
よって、高周波数であるＵ Ｉ−Ｉ Ｆ帯においてし、
低損失で、その動作が安定し、従来のコンデンサによる
アンテナ共用装置における通過ＩＤ失の増加またはｖノ
作不安定等の問題点か解決された。
（琵明の効果）
以上に説明したように、本発明によれば、ＳＴＬ受信ア
ンテナの出力を同軸ケーブルの内部導体を経て入力し不
平衡状態から平衡状態に変換し、この平衡線路のそれぞ
れに前記ＳＴＬ波を通過させ前記中波帯を絶縁する共振
回路を設【プ、再度平衡状態を不平衡状態に変換して出
力し、不平衡線路である前記同軸ケーブルの内外導体間
にチョークコイルを設けることにより、従来技術の問題
点が有効に解決され、その構成が簡易化され、小型・軽
石で、その取扱いが容易で、ＳＴＬ波の受信電界が向上
すると共に、ＳＴＬ波が高周波数のＵＨＦ帯・において
も、その通過ｎ失が減少し、その動作が安定する等の効
果を秦−ケる。
ンテナの出力を同軸ケーブルの内部導体を経て入力し不
平衡状態から平衡状態に変換し、この平衡線路のそれぞ
れに前記ＳＴＬ波を通過させ前記中波帯を絶縁する共振
回路を設【プ、再度平衡状態を不平衡状態に変換して出
力し、不平衡線路である前記同軸ケーブルの内外導体間
にチョークコイルを設けることにより、従来技術の問題
点が有効に解決され、その構成が簡易化され、小型・軽
石で、その取扱いが容易で、ＳＴＬ波の受信電界が向上
すると共に、ＳＴＬ波が高周波数のＵＨＦ帯・において
も、その通過ｎ失が減少し、その動作が安定する等の効
果を秦−ケる。
第１図は本Σを明の一実施例の概略構成図、第２図は第
１図に示すアンテナ共用装置によるラジオ送信アンテナ
とＳＴＬ受（８アンテナとの共用状態説明図である。 １・・・入力側同軸ケーブル ２・・・平衡・不平衡変換回路 ３．３Ａ・・・共振回路 ４・・・平衡・不平衡変換回路 ５．５Ａ・・・チョークコイル ６・・・出力側同軸ケーブル ７・・・ラジオ送信アンテナ ８・・・ＳＴＬ受信アンテナ ９・・・フィーダ引込口 １５・・・ラジオ送信■ １６・・・ＳＴＬ 受１８１ｊＪ！ ２０・・・アンテナ共用装置 ２０ １・・・・・・・・・・・・入力側同軸ケーブル２．４
・・・・・・平衡・不平衡変換回路３．３Ａ・・・共振
回路 ５．５Ａ・・・チョークコイル ６・・・・・・・・・・・・出力側同軸ケーブル２０・
・・・・・・・・アンテナ共用装置第 図 ７・・・・・・ラジオ送信アンテナ ８・・・・・・ＳＴＬ受信アンテナ ９・・曲フィーダ引込口 １５・・・ラジオ送信機 １６・・・ＳＴＬ受イ！１１ ２０・・・アンテナ共用１ｉｆｆ 第 図
１図に示すアンテナ共用装置によるラジオ送信アンテナ
とＳＴＬ受（８アンテナとの共用状態説明図である。 １・・・入力側同軸ケーブル ２・・・平衡・不平衡変換回路 ３．３Ａ・・・共振回路 ４・・・平衡・不平衡変換回路 ５．５Ａ・・・チョークコイル ６・・・出力側同軸ケーブル ７・・・ラジオ送信アンテナ ８・・・ＳＴＬ受信アンテナ ９・・・フィーダ引込口 １５・・・ラジオ送信■ １６・・・ＳＴＬ 受１８１ｊＪ！ ２０・・・アンテナ共用装置 ２０ １・・・・・・・・・・・・入力側同軸ケーブル２．４
・・・・・・平衡・不平衡変換回路３．３Ａ・・・共振
回路 ５．５Ａ・・・チョークコイル ６・・・・・・・・・・・・出力側同軸ケーブル２０・
・・・・・・・・アンテナ共用装置第 図 ７・・・・・・ラジオ送信アンテナ ８・・・・・・ＳＴＬ受信アンテナ ９・・曲フィーダ引込口 １５・・・ラジオ送信機 １６・・・ＳＴＬ受イ！１１ ２０・・・アンテナ共用１ｉｆｆ 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）中波帯を送信する中波送信アンテナに ＳＴＬ波を受信するＳＴＬ受信アンテナを共用し得るア
ンテナ共用装置において、前記ＳＴＬ受信アンテナの出
力を同軸ケーブルの内部導体を経て入力し不平衡状態か
ら平衡状態に変換する第１変換回路と、この第１変換回
路を経た平衡線路のそれぞれに設けられ前記ＳＴＬ波を
通過させ前記中波帯を絶縁する共振回路と、前記第１変
換回路による平衡状態を再度不平衡状態に変換して出力
する第２変換回路と、不平衡線路である前記同軸ケーブ
ルの内外導体間に設けられ前記中波帯を短絡すると共に
雷サージを防止するチヨークコイルとを備えたことを特
徴とするアンテナ共用装置。 ２．特許請求の範囲第１項に記載の前記共振回路は、先
端開放のλ／４（λはＳＴＬ周波数）長の同軸ケーブル
で構成されていることを特徴とするアンテナ共用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273319A JPH03135203A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | アンテナ共用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273319A JPH03135203A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | アンテナ共用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03135203A true JPH03135203A (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=17526229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1273319A Pending JPH03135203A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | アンテナ共用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03135203A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008032683A1 (fr) * | 2006-09-13 | 2008-03-20 | Toa Corporation | Dispositif de microphone sans fil |
| JP2008072373A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Toa Corp | ワイヤレスマイクロホン装置 |
| JP2012182509A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Toshiba Corp | Ｉｌｓのローカライザ空中線装置用電力分配器およびこれを用いたローカライザ空中線装置 |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1273319A patent/JPH03135203A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008032683A1 (fr) * | 2006-09-13 | 2008-03-20 | Toa Corporation | Dispositif de microphone sans fil |
| JP2008072373A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Toa Corp | ワイヤレスマイクロホン装置 |
| JP4537364B2 (ja) * | 2006-09-13 | 2010-09-01 | ティーオーエー株式会社 | ワイヤレスマイクロホン装置 |
| US8139796B2 (en) | 2006-09-13 | 2012-03-20 | Toa Corporation | Wireless microphone device |
| JP2012182509A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Toshiba Corp | Ｉｌｓのローカライザ空中線装置用電力分配器およびこれを用いたローカライザ空中線装置 |
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