JPH03135129A - 直流分岐装置 - Google Patents

直流分岐装置

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JPH03135129A
JPH03135129A JP27160689A JP27160689A JPH03135129A JP H03135129 A JPH03135129 A JP H03135129A JP 27160689 A JP27160689 A JP 27160689A JP 27160689 A JP27160689 A JP 27160689A JP H03135129 A JPH03135129 A JP H03135129A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は直流分岐装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、中央局通信制御装置への分岐装置の一接続は、端
末局変復調装置−伝送回線一中央局変復調装置を介して
中央局通信制御装置へ接続している。
これに関連するものとして、特公昭64−8943号公
報がある。
〔発明が解決しようとした課題〕
従来は、中央局通信制御装置への直流分岐装置を接続す
る場合は、中央局通信制御装置の近くに直流分岐装置が
ある場合も中央局変復調装置、伝送回線、端末局変復調
装置が必要となり、システム構成が複雑でしかも、高価
で、信頼性が低下する問題があった。
本発明の目的は中央局変復調装置、伝送回線。
端末側変復調装置を使用しないで、中央局通信制御装置
に直流分岐装置を直接接続して、システム構成を簡略化
することにある。
本発明の他の目的は、中央局通信制御装置と、直流分岐
装置および、直流分岐装置と接続する分岐側のデータ端
末装置の接続ケーブルを延ばすこと、および直流分岐装
置を使用して中央局通信制御装置との直接接続と、遠隔
地にある変復調装置を介して接続した中央局通信制御装
置を切替え、分岐側データ端末装置を共有して使用でき
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、直流分岐装置に端末側変復
調装置の他に、分岐側の1つを中央局通信制御装置に分
岐側の残りをデータ端末装置に接続するように分岐側の
1つを集信側とし、分岐側の残りを分岐側としたように
切替回路を設けて切替えるようにしたものである。
また、各装置間の接続ケーブルを延ばすために送信信号
エレメントタイミング信号に遅延回路を設けたものであ
る。
さらに、前記端末側変復調装置の接続と、前記分岐側の
1つを中央局通信制is装置の接続を切替える為に、切
替回路を設けたものである。
〔作用〕
分岐側の1つを集信側に切替え、分岐側の残りを分岐側
に切替え、前記集信側に切替えた口を中央局通信制御装
置に接続し、中央局通信制御装置の信号を前記、分岐側
の残りを分岐側から各データ端末装置に対して信号を分
配し、データ端末装置からの信号を分岐側の1つに集信
して、中央局通信制御装置に送信することにより中央局
通信制御装置を直流分岐装置に直接接続できる。
また、直流分岐装置から送信信号エレメントタイミング
信号に同期して送信される中央局通信制御装置とデータ
端末装置からの送信データに対応する受信信号エレメン
トタイミング信号は、前記送信信号エレメントタイミン
グ信号を遅延回路により遅延させ、前記中央局通信制御
装置とデータ端末装置から送信データを受信データとし
て送信する際、接続ケーブルによるタイミング遅れを補
正することができる。
さらに前記端末側変復調装置に接続する口と前記分岐側
の1つを中央局通信制御装置に接続する口を切替回路に
より切替え、2つの中央局通信制御装置を切替える直流
分岐装置ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて以下詳細に説明
する。
第1図は本発明の直流分岐装置の一実施例を示すブロッ
ク図であり、チャネル0の受信信号CHORは受信回路
10にて受信し、集信制御回路2を通して分岐側の送信
回路22〜2nを介してチャネル2〜nの送信信号CH
2D ” CHn Dに分配する。一方分岐側から送信
されたチャネル2〜nの受信信号CH2R” CHn 
Rは受信回路12〜1nを通して集信制御回路3.送信
回路20を介してチャネルOの送信信号CHODへ集信
する。チャネル1の受信信号CHI Rは、受信回路1
1を通し、切替回路4に接続し、集信回路2および3に
接続する。
チャネル1の送信信号CHIDは集信制御回路2および
3に接続された選択回路5がら送信回路21を介して出
力する。切替制御回路1は集信制御回路2,3および、
選択回路5.切替回路4の信号の切替制御を行う。この
ようにチャネル0はチャネル2〜nとの間で送受信でき
るようにされ、チャネル1は、選択切替えにより、チャ
ネル0との送受信か、チャネル2〜nとの送受信ができ
るようになっている、第1図の制御を第2図と第3図を
用いて以下説明する。
第2図は、中央局通信制御装置101から変復調装置!
103,105を介して分岐するシステム図で、中央局
通信制御装置101をケーブル102で中央局側変復調
装置103に接続し、伝送回線104を介して端末側変
復調装置105に接続し、ケーブル106を通して直流
分岐装置107のチャネル0CHOに接続する。分岐側
のチャネル2CH2〜チヤネルnCHnはそれぞれケー
ブル108−1〜108−nを通してデータ端末装置1
09−1〜109−nに接続する。この構成の場合、第
1図の直流分岐装置においては。
端末側変復調装置105からチャネルOの受信信号CH
ORを受信回路10で受信し、集信制御回路2を切替制
御回路1にて分岐側チャネル2〜nに対して送信回路2
0〜2nからCH2D〜CHn Dを通して第2図のデ
ータ端末装置109−2〜109−nへ分配する。また
チャネル1への分配は集信制御回路2から選択回路5へ
のルートを切替制御回路1により選択し、送信回路21
からCHIDを通して、第2図のデータ端末装置109
−1に分配する。
一方、第2図のデータ端末装置109−2〜109−n
からの送信信号は、CH2R−C,Hn Rより受信回
路12〜1nを介して集信制御回路3にて集信し、デー
タ端末装置109−1からのCHIRより受信回路11
を介し切替回路4を切替制御回路1により集信制御回路
3へ出力するように切替え、前記集信したデータ端末装
置109−2〜109nの送信信号と合わせて集信し、
送信回路20を介してCHODより第2図の中央側変復
調装置に送信信号を送信し、データ端末装置109−1
〜109−nの送信信号を中央局通信制御装置に送信す
る。
第3図は変復調装置が間になく、中央局通信制御装置を
直流分岐装置に直接接続して分岐するシステム図で、中
央局通信制御装置151をケーブル152で直流分岐装
置157のチャネルICHIに接続し、分岐側のチャネ
ル2CH2〜チヤネルnCHnを通してデータ端末装置
159−2〜159−nに接続する。この場合、第1図
においては中央局通信制御装置からチャネル1の受信信
号CHIRを受信回路11で受信し、切替回路4へ入力
し、切替制御回路1の制御により切替回路4を集信制御
回路2へ、同期タイミング信号は、タイミング発生回路
6より集信制御回路2へ入°力しており、切替制御回路
1により制御して、それぞれ集信制御回路2より送信回
路22〜2nを通してCH2D ” CHn Dに出力
し、第3図のデータ端末装置159−2〜159−nに
送信する。データ端末装置159−2〜159−nから
の送信信号は第1図のチャネル2CHOR〜チヤネルn
 CHn Rより入力し、受信回路12〜1nを介して
集信制御回路3へ入力し、同期タイミング信号はタイミ
ング発生回路6より集信制御回路3へ入力しており、切
替制御回路1にて制御して選択回路5により選択し、送
信回路21を通してCHIDから出力し、第3図のチャ
ネルICHIから中央局通信制御装置151に送信信号
を送信する。これにより、中央局通信制御装置151と
ケーブル152を介して直流分岐装置157に直接接続
し、データ端末装置に分岐できるため、第2図で説明し
た中央側変復調装置103.伝送回線104.端末側変
復調装置1o5.ケーブル106が必要なくなり、シス
テム構成が簡素化できる効果がある。
第4図は中央局通信制御装置の切替を行う場合のシステ
ム構成である。現用中央局通信制御装置210はケーブ
ル211により直流分岐装置207のチャネルICHI
へ接続し、予備中央局通信制御装置201はケーブル2
02.中央側変復調装置203.伝送回線204.端末
側変復調装置205.ケーブル206を介して直流分岐
装置207のチャネル0CHOに接続し、分岐側のチャ
ネル2〜nにデータ端末装置209−2〜209−nを
ケーブル208−2〜208−nにより接続する。第4
図の動作は前記第2図、第3図のシステム構成で説明し
たように、第1図の切替制御口tPt1により集信制御
回路2,3.切替回路42選択回路5を制御し、現用中
央局通信制御装置210とデータ端末装置209−2〜
209−nを接続する。この場合現用中央局通信制御装
置210からの受信信号をCHIRで受信し、受信回路
11.切替回路4.集信制御装置2.送信回路22〜2
nを介してCH2D = CHn D ヘ分配する。デ
ータ端末装置からの受信信号CH2R〜CHn Rは、
受信回路12〜In、集信制御回路39選択回路5.送
信回路21を介してCHIDへ出力する。この時データ
タイミング信号はタイミング発生回路6より出力した信
号を出力する。
次に予備中央局通信制御装置201よりデータ端末装置
209−2〜209−nを接続する場合、予備中央局通
信制御装置201からの受信信号をCHORで受信し、
受信回路10.集信制御回路2、送信回路22〜2 n
 、を介してCH2D〜CHnDで出力し、データ端末
装置209−2〜209nに分配する。データ端末装置
209−2〜209− nからの送信信号は、CH2R
〜CHnRで受信し、受信回路12〜in、集信制御回
路3.送信回路20を介してCHODより出力し予備中
央局通信制御装置へ送信する。これによりデータ端末装
置209−2〜209−nを現用中央局通信制御装置2
10と予備中央局通信制御装置201の切替が、直流分
岐装置207を使用して行うことができる効果がある。
第5図は前述した第3図および第4図の直流分岐装置の
中央局通信制御装置との直接接続時の集信側チャネルI
CH1と分岐側CH2の一回路を示す。タイミング信号
はタイミング発生回路301よりCHI、C:H2の送
信信号エレメントタイミング5T21,5T22.受信
信号エレメントタイミング信号RTI、RT2をドライ
バ回路310〜313を介して出力する。CH2の送信
データSD2はレシーバ回路331.オア回路3o2.
ドライバ回路314を介してCHIの受信データRDI
を出力する。CHIの送信データSDIはレシーバ回路
334.ドライバ回路315を介してCH2へ送信デー
タSD2を分配する。CH2の送信要求信号R82はレ
シーバ回路332で受け、ドライバ回路316を介して
送信可信号C82を折返し、オア回路303.ドライバ
回路321を介してCH1ヘデータチャネル受信キャリ
ア検出CDIを出力する。CHIの送信要求信号R’S
Iはレシーバ回路335で受け、ドライバ回路317を
介してCH2へデータチャネル受信キャリア検出CD2
を出力し、ドライバ回路318を介して送信可信号CS
Iを折返す。
CHIのデータ端末レディ信号ERIはレシーバ回路3
36.ドライバ回路319を介してデータセットレディ
信号DRIを折返し、CH2のデータ端末レディ信号E
R2は、レシーバ回路333゜ドライバ回路320を介
してデータセットレディ信号DR2を折返す。これによ
り集信側チャネルCH1と分岐側チャネル2 CH2の
接続ができ、他の分岐側チャネルの接続は、チャネル1
と同様に送信エレメントタイミング信号ST2はタイミ
ング発生回路301の出力350よりドライバ回路を介
して出力し、受信信号エレメントタイミング信号RTは
351よりドライバ回路を通して出力する。他の分岐側
への受信データ信号SDは352、データチャネル受信
キャリア検出信号CDは353よりドライバ回路を通し
て各分岐側に出力し、分岐側からの送信データ信号SD
、送信要求償号R8はそれぞれレシーバ回路を介してオ
フ回Nt302,305でオアし、ドライバ回路314
.321を介して受信データ信号RDI。
データチャネル受信キャリア検出信号CDIとして出力
する。これにより中央局通信制御装置と直流分岐装置を
直接接続してデータ端末装置との通信が可能となる。
一方第2図および第4図の中央局通信制御装置と直流分
岐装置の間に変復調装置を介して接続する場合には端末
側変復調装置からの各送信信号は直流分岐装置ではレシ
ーバ回路で受信し各分岐毎にドライバ回路よりデータ端
末装置に分配し、データ端末装置からの各送信信号はレ
シーバ回路で各信号毎にDR回路で集信し、ドライバ回
路を介して端末側−変復調装置に送信する。
第6図は中央局通信制御装置420と直流分岐装置40
0を直接接続したときのデータ信号とタイミング信号の
タイミング補正のブロック図である。
第7図を用いて動作を説明する。まず、中央局通信制御
回路420からの送信データ信号は送信タイミング発生
回路406より通信速度に合わせたタイミング信号より
送信信号エレメントタイミング信号415を発生させ、
中央局通信制御装置420へは送信信号エレメントタイ
ミング信号としてドライバ回路401.ケーブル461
.レシーバ回路421を介して、送信信号エレメントタ
イミング信号427はt d 1 + t c 1 +
 t r 1遅れた波形となり、送信データSDaをデ
ータ送信回路422にて送信データ信号428を出力し
、ドライバ回路423.ケーブル462.レシーバ回路
402を介して送信データ信号428よりtd2+tc
l+tr2遅れた送信データ信号418を得る。これを
データ端末装置440ヘドライバ回路412.ケーブル
468.レシーバ回路445を介して送信データ信号4
18よりtd3+tc2+tr3遅れた送信データ信号
448を得る。これを受信データ信号としてドライバ回
路412.ケーブル468.レシーバ回路445を介し
て受信データ信号448を得る。この場合、前記の送信
信号エレメントタイミング信号をそのままデータ受信回
路446へ送信した場合、第7図の427,418で遅
延した(tdl+tel+trl)+ (td2+tc
l+tr2)だけデータ受信回路446にて受信データ
信号448が、受信信号エレメントタイミング信号より
遅れ、通信速度が速い場合タイミングずれが発生し、受
信データがサンプリングできなくなる場合がある為、送
信信号エレメントタイミング信号415を遅延回路40
5にてt1遅らせ、受信信号エレメントタイミング信号
416.ドライバ回路411.ケーブル467、レシー
バ回路444を介してタイミング補正した受信信号エレ
メントタイミング信号447を得る。ここで遅延回路4
05の値は、前述した(tdl+tcl+t r 1 
) + (t d 3 + t c 1 + t r 
2 )を補正するように選択すればよい。次にデータ端
末440からの送信データ信号は、前記と同様に、タイ
ミング信号415をドライバ回路409.ケーブル46
5、レシーバ回路441を介してtd3十tc2+tr
3遅れた送信信号エレメントタイミング信号449を得
て送信データSDbをデータ送信回路443にて送信デ
ータ信号450を出力し、ドライバ回路442.ケーブ
ル466、レシーバ回路410を介して送信データ信号
419を得る。これをオア回路408にて分岐のオアを
取り、中央局通信制御装置420に対して受信データと
してドライバ回路、ケーブル464.レシーバ回路42
5を介して受信データ信号430を得る。一方受信信号
エレメントタイミング信号は、タイミング信号415を
遅延回路407により遅延させ、ドライバ回路4o3.
ケーブル463゜レシーバ回路を介して受信信号エレメ
ントタイミング信号429を得て、前記受信データ信号
430とのタイミングを補正する。これにより、中央局
通信制御装置420と直流分岐装置400との距離が長
くなり、ケーブルによる遅れtcmが大きくなっても遅
延回路405の値を大きくすればタイミングが補正でき
、直流分岐装置400とデータ端末装置440との距離
が長い場合は遅延回路4.07の値を大きくすればタイ
ミングを補正できる効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、分岐側の1つを集信側に切替えに用い
、分岐側の残りを分岐側に使用することにより、集信側
に切替えた口を中央局通信制御装置に直接接続できるの
で中央局変復調装置、伝送回線、端末側変復調装置が不
栗となり、システム構成が簡略化でき、安価で信頼性の
高くできる効果がある。
また、直流分岐装置を用いて2つの中央局通信制御装置
を切替えて分岐側のデータ端末装置を使用でき、データ
端末装置の効率利用、故障時のバックアップ切替えがで
きるためシステムの信頼性が向上する効果がある。
一方、中央局通信制御装置と直流分岐装置を直接接続す
る場合、ケーブル、レシーバ、ドライバによるタイミン
グ信号の遅れを補正できるため、中央局通信制御装置と
直流分岐装置間のケーブルの長さを延ばすことができ、
また、直流分岐装置と分岐側データ端末装置間のケーブ
ルの長さを延ばすことができ、装置の配置を広げること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の直流分岐装置を示すブロッ
ク図、第2図は中央局通信制御装置と直流分岐装置を変
復調装置を介して接続した場合のシステム構成図、第3
図は中央局通信制御装置と直流分岐装置を直接接続した
場合のシステム構成図、第4図は直流分岐装置による中
央局通信制御装置の切替システム構成図、第5図は中央
局通信制御装置と直流分岐装置を直接接続した場合の直
流分岐装置の回路接続図、第6図は中央局通信制御装置
と直流分岐装置とデータ端末装置の送受信データ信号と
エレメントタイミング信号の接続構成図、第7図は第6
図の各部のタイミングチャート図である。 1・・・切替制御回路、2,3・・・集信制御回路。 4・・・切替回路、5・・・選択回路。 6・・・タイミング発生回路。 107.157,207,400・・・直流分岐装置。 101.151,420・・・中央局通信制御装置。 109.159,209,440・・・データ端末装置
。 301・・・タイミング発生回路。 406・・・送信タイミング発生回路。 405.407・・・遅延回路。 第 1 乙 20〜2八−・・途」−〇5苓− 5・−逗し大■跨 4−・切替ロアト JIQ 躬50 θ6/ JIO++J21− h 74八旦ントJam、 at
)j・−08口路 J/2 躬 国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データ通信システムで、中央局通信制御装置に変復
    調装置を介してデータ端末装置の間に設置され、モデム
    インタフェースを直流分岐し、分岐側にデータ端末装置
    を接続する直流分岐装置において、前記直流分岐装置の
    分岐側に複数のデータ端末装置を接続する手段と、分岐
    側の複数のデータ端末装置を集信し、前記変復調装置に
    接続する手段と、前記分岐側に複数のデータ端末装置に
    接続する手段のうち1つを集信側とし、中央局通信制御
    装置に直接接続し、残りの分岐を分岐側としてデータ端
    末装置を接続することを特徴とした直流分岐装置。 2、請求項1に2つの中央局通信制御装置を切替える切
    替手段を前記直流分岐装置に設け、前記直流分岐装置に
    変復調装置を介して接続する中央局通信制御装置と、前
    記直流分岐装置に直接接続する中央局通信制御装置と、
    分岐側にデータ端末装置を接続し、前記切替手段を用い
    て、前記2つの中央局通信制御装置を切替えることを特
    徴とした直流分岐装置を用いたデータ通信システム。 3、中央局通信制御装置と直流分岐装置を直接接続時、
    前記直流分岐装置から送信信号エレメントタイミング信
    号として、前記中央局通信制御装置と、分岐側のデータ
    端末装置に送信し、送信信号エレメントタイミング信号
    を一定時間遅延させて、前記中央局通信制御装置を分岐
    側のデータ端末装置に受信信号エレメントタイミング信
    号として送信することを特徴とした請求項1記載の直流
    分岐装置。
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