JPH03134544A - 自動透視度測定方法及び装置 - Google Patents

自動透視度測定方法及び装置

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JPH03134544A
JPH03134544A JP27148689A JP27148689A JPH03134544A JP H03134544 A JPH03134544 A JP H03134544A JP 27148689 A JP27148689 A JP 27148689A JP 27148689 A JP27148689 A JP 27148689A JP H03134544 A JPH03134544 A JP H03134544A
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JP
Japan
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light
transparency
optical sensor
light emitting
waveform
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JP27148689A
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English (en)
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Juro Matsumoto
松本 十郎
Kazuo Sakamoto
和男 坂本
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NISHIHARA NEO KOGYO KK
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NISHIHARA NEO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、透視度の測定に関し、具体的には透視度の測
定を自動かつ連続的にできる自動透視度測定装置に関す
る。
[従来の技術] 従来の透視度の測定にあっては、下口付きの平底ガラス
円筒製で底部に二重十字標識がある透視度肝に、水槽か
ら採取した試料水を入れ、透視度計の上部から透視し、
底部の二重十字標識が初めて読み取れる水層の高さを読
み収って透視度を決めていた(例えば、「下水試験方法
J社団法人日本下水道協会編1984年版第96頁参照
)[発明が解決しようとする課U] 従来の透視度計にあっては、二重十字標識か初めて読み
取れることを判定の基準としている。しかし、比色法で
容易に判定できるpHや残留塩素などとは異なり、透視
度計では比較対象となる基準標識板のようなものが無い
ので、二重十字標識の読み取りには測定者の経験や考え
方のよる偏差か大きい、さらに、測定時の天候(明るさ
)の影響も受ける。
さらに、従来の透視度計にあっては、相当量の試料水を
測定の度に採取しなければならないし、測定を目視によ
って行うために、長期に渡り連続的な変化をとらえるこ
とが困難であるという問題点かあった。
従って、本発明の目的は、測定者や天候による測定のば
らつきを無くした自動透視度測定方法及び装置を提供す
ることである。
また、本発明の目的は、透視度の変化を自動的に連続し
て捕らえ、記録できるようにした自動透視度測定方法及
び装置を提供することである。
さらに、本発明の目的は、測定作業を容易にした自動透
視度測定方法及び装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の自動透視度測定方
法においては、発光部から発射される一定形状の光強度
パターンを、発光部に対向して設けられた光センサーで
検出し、光センサーで検出された光強度パターンの形状
及び発光部と光センサーの間の光学的距離からコンピュ
ータにより透視度を決定するようになっている。
本発明の自動透視度測定方法においては、前記発光部を
発光体および該発光体の前面に置かれた標識で構成でき
る。
また、本発明の自動透視度測定方法においては、前記発
光部をレーザ発射器で構成してもよい。
本発明の自動透視度測定装置では、一定形状の光強度パ
ターンを有する光を発生する発光部と、発光部に対向し
て設けられた光センサーと、発光部と光センサーの間の
光学的距離を変える光学的距離変更装置と、光センサー
および光学的距離変更装置からの情報を処理するコンピ
ュータとからなり、光センサーで検出された光強度パタ
ーンの形状をコンピュータで認識して透視度を決定する
ようにしである。
そして、本発明の自動透視度測定装置では、前記発光部
か発光体および該発光体の前面に置かれた標識からなる
ように構成できる。
さらに、本発明の自動透視度測定装置では、前記発光部
をレーザ発射器で構成してもよい。
上記光学的距離変更装置は、標識を有する発光体光を光
センサーに対して駆動する駆動装置で構成できる。
また、上記光学的距離変更装置は、反射鏡を光センサー
に対して駆動する駆動装置で構成し、標識部を固定式に
しても良い。
さらに、上記光学的距離変更装置に駆動装置を使用せず
に、反射1Mとハーフミラ−の間で標識を多数回反射さ
せて光学的距離を伸ばす方式を採用することもできる。
[作用] 上記のように構成された自動透視度測定装置で透視度を
測定すると、発光部からの光強度パターンを光センサー
で撮影し、光センサーで得た情報とそのときの発光部と
光センサーの光学的距離とからコンピュータで透視度を
決定することになる。
発光部の発光で照らされる標識を使用した場合には、発
光部の発光で照らされる標識を光センサーで撮影し、光
センサーで得た標識の情報とそのときに光学的距離変更
装置からの情報とからコンピュータで透視度を決定する
ことになる。
また、発光部にレーザ発射器を使用した場合には、光セ
ンサーで検出したレーザの光強度パターンと、検出点と
レーザの間の光学的距離とからコンピュータで透視度を
決定することになる。
従って、測定対象の水槽に自動透視度測定装置を浸漬す
るだけで測定できるから、測定者か水槽の外の任意の場
所にいて、自動かつ連続的に測定を行える。また、目視
による測定での個人的誤差を無くし、測定値を電気的に
捕らえて、長期に渡る変化を記録することができる。さ
らに、測定結果を段階や数値の表示などで出力を行うだ
けでなく、計算やマツプによって水質(BOD)を推定
することも可能である。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明すると、第1図に示
すように本発明の自動透視度測定装置10は、照明付標
識板12と、照明付標識板12に対向して設けられた光
センサ−14と、照明付標識板12を光センサ−14に
対して近付いたり遠ざかったりするように駆動する駆動
装置16と、光センサ−14および駆動装置16からの
情報を処理するコンピュータ18と、照明付標識板12
、光センサ−14および駆動装置16を収容支持するゲ
ージング20とからなる。光センサ−14および駆動装
置16はゲージング20内の一端側に固設され、これに
対して照明付標識板12は光センサ−14に対して近付
いたり遠ざかったりできるようにゲージング20内に支
持されている。
照明付標識板12は、従来の透視度針に用いられている
のと同じ二重黒線を設けた透明板および照明装置を収容
する容器で構成され、透明板すなわち二重黒線が光セン
サ−14の方に向いているので、二重黒線の形状か光セ
ンサ−14により認識できる。
また、照明付標識板12は、チェーンやベルトのような
動力伝達手段22で駆動装置16に連結され、前述のよ
うにゲージング20内を移動すると共に、動力伝達手段
22の動きによって光センサ−14と照明付標識板12
の間の距離か求められるようになっている。
光センサ−14はテレビカメラのような形式で、照明付
標識板12の二重黒線の形状を撮像し、データをコンピ
ュータ18に送るようになっている。
駆動装置16はステップモータのような形式で、動力伝
達手段22のチェーンやベルトを巻き収ったり、解いた
りできるものである。
ケーシング20は、照明付標識板12、光センサ−14
および駆動袋′J116の保護カバーとなるが、枠構造
のような形式で、光センサ−14および駆動装置16を
配置した部分を除いて、水槽内に浸漬できるようになっ
ている。従って、照明付標識板12が水面下にあって、
照明付標識板12と光センサ−14の間に水槽内の流体
が自由に出入りできる。
第2図は、光センサ−14で観測された標識板12のa
識黒線を示す。
第3a図は、澄んだ水の中におかれた標識板12の標識
黒線を光センサ−14で観測し、電気信号として収り出
したグラフで、第2図の線l1lIIIに対応する。第
3a図の横軸は線111− IIIに沿う位置を示し、
縦軸を白から黒にかけての明度を示す、/12んだ水の
場合は、標識黒線がはっきり観測されるから、標識の黒
色と背景の白との変化が急峻で、はっきりした矩形波形
状が得られる。
しかし、濁った水の場合は、光センサ−14で観測され
る標識黒線がボケでいるために、第3b図で示すように
矩形波形状の形が崩れている。このように矩形波形状の
形か崩れることを、標識黒線の拡散ともいう。
この電気信号を解析して、a識黒線の拡散状態に対応し
て透視度の為の基準を設定できる。
さらに、光センサ−14が標識黒線を連続的に撮影して
電気信号をコンピュータ18に送る場合には、第3a図
や第3b図のような波形が連続的に得られる。
従って、例えば、測定対象の水槽に本発明の自動透視度
測定装置10を浸漬して、照明付標識板12を光センサ
−14の反対側から光センサ−14の方へ移動させると
、コンピュータ18が受ける波形信号は、水槽内の水質
の応じて第3b図のような波形から第3a図のような波
形に移行してくる。こうして、波形の解析で一定の基準
(例えば、第3a図の波形あるいはそれに近い波形)と
なった時点で、照明付標識板12と光センサ−14の距
離を測定して、その値を透視度とする。
測定範囲は駆動装置16の可動範囲によってき止るが、
最大30〜50cmが実用的である。
以上のようにして、透視度が決定されるに加えて、計算
やマツプによって水質(BOD)を推定することも可能
である。
第4図は、可動部分の単純化と測定精度の向上のため、
および装置の小形化のために、照明付標識板12を固定
式にして、反射鏡24のみを駆動装置16によって動か
す反射式自動透視度測定装置10とした実施例を示す。
すなわち、第1図の照明付標識板12の代わりに反射j
fi 24を動力伝達手段22に連結して、駆動装置1
6により反射鏡24を動かせるようにしである。さらに
、反射鏡24に対向させて、ハーフミラ−26を配置し
、照明付標識板12をハーフミラ−26の側方に配置し
て、照明付標識板12の光、すなわち標識黒線像がハー
フミラ−26から反射鏡24に反射され、さらに反射鏡
24で反射されてハーフミラ−26を通過して、光セン
サ−14に入るようになっている。なお、残りの部分の
構成は第1図のものと本質的に同様である。
前記実施例では、発光体の前に標識を置いて、この標識
のパターンを光強度パターンとして光センサーで検出し
たが、光強度パターンをレーザ光線で直接作ることがで
きる。その実施例を次に示す。
第5図の実施例の自動透視度測定装置10では、反射鏡
24とハーフミラ−26とを一定の間隔で向かい合わせ
に置き、ハーフミラ−26の裏面には、ハーフミラ−2
6に沿って光センサ−14を配置しである。さらに、ハ
ーフミラ−26の一端に、レーザ光線発射器28を設け
である。レーザ光は狭くて強いビームの形であるから、
それ自体で光強度パターンを構成できるので、光センサ
−14でそれを検出すればよいのである。
レーザ光線発射器28は、第1図や第4図の照明付標識
板12に対応し、標識黒線の代わりにレーザ光線を光強
度パターンとして、一定の偏角をつけて発射する方式と
している。具体的には、レーザ光線すなわち標識光線像
が斜めに反射鏡24とハーフミラ−26の間に入るよう
になっている。
レーザ光線発射器28からレーザ光線を発射し、反射鏡
24とハーフミラ−26の間を繰返反射させることで、
距離を伸ばし、反射点24a、24b、24c・・毎の
光の強さや標識光線拡散の程度を読み取る。
測定範囲は、鏡の間隔とレーザ光線の同角やハーフミラ
−における光の減衰量によってきまる。
また、測定に際しては、予想される透視度に合わせて、
間隔や偏角を選択調整することになる。
この実施例の自動透視度測定装置10では、レーザ光線
を使用する結果、可動部分を排除して単純化および小形
化を図ることができる。
尚、本実施例の場合、鏡の間隔で測定段階がきまり、測
定値がデジタル化するので、簡易判別器として利用でき
る。
本実施例により測定値を従来装置による測定値と比較し
た結果、本発明の実施例の測定値がいずれも従来の透視
度針による測定値とほぼ対応することが判った。
[発明の効果] 本発明の自動透視度測定装置は、以上説明したように構
成されているので、採水を行うこと無く水槽中で測定が
できると共に、測定者が水槽の内外の任意の場所にいて
、自動かつ連続的に測定を行える効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる自動透視度測定装置の実施例
を示す概略説明図である。 第2図は、本発明にかかる自動透視度測定装置の光セン
サーで観測された標識黒線を示す説明図である。 第3a図は、本発明にかかる自動透視度測定装置におい
て、澄んだ水の中におかれたII識黒線から取り出した
電気信号を示すグラフである。 第3b図は、本発明にかかる自動透視度測定装置におい
て、濁った水の中におかれた標識黒線かち取り出した電
気信号を示すグラフである。 第4図は、本発明にかかる自動透視度測定装置の他の実
施例を示す概略説明図である。 第5図は、本発明にかかる自動透視度測定装置の池の実
施例を示す概略説明図である。 (この頁以下余白) 図中、 10・・ 12・・ 14・・ 16・・ 18・ 20・・ 22・ 24・・ 26・ 28・・ 参照数字は次のものを表す。 ・自動透視度測定装置、 ・照明付標識板、 ・光センサ− ・駆動装置、 ・コンピュータ、 ・ケーシング、 ・動力伝達手段、 ・反射鏡、 ・ハーフミラ− ・レーザ光線発射器、

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発光部から発射される一定形状の光強度パターン
    を、発光部に対向して設けられた光センサーで検出し、
    光センサーで検出された光強度パターンの形状及び発光
    部と光センサーの間の光学的距離からコンピュータによ
    り透視度を決定するようにした自動透視度測定方法。
  2. (2)前記発光部が発光体および該発光体の前面に置か
    れた標識からなる請求項1記載の自動透視度測定方法。
  3. (3)前記発光部がレーザ発射器である請求項1記載の
    自動透視度測定方法。
  4. (4)一定形状の光強度パターンを有する光を発生する
    発光部と、発光部に対向して設けられた光センサーと、
    発光部と光センサーの間の光学的距離を変える光学的距
    離変更装置と、光センサーおよび光学的距離変更装置か
    らの情報を処理するコンピュータとからなり、光センサ
    ーで検出された光強度パターンの形状をコンピュータで
    認識して透視度を決定するようにした自動透視度測定装
    置。
  5. (5)前記発光部が発光体および該発光体の前面に置か
    れた標識からなる請求項1記載の自動透視度測定装置。
  6. (6)前記発光部がレーザ発射器である請求項1記載の
    自動透視度測定装置。
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