JPH03134537A - レンズ評価装置 - Google Patents

レンズ評価装置

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JPH03134537A
JPH03134537A JP27284189A JP27284189A JPH03134537A JP H03134537 A JPH03134537 A JP H03134537A JP 27284189 A JP27284189 A JP 27284189A JP 27284189 A JP27284189 A JP 27284189A JP H03134537 A JPH03134537 A JP H03134537A
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JP
Japan
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lens
diffraction grating
reticle
evaluation
light
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Pending
Application number
JP27284189A
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English (en)
Inventor
Yoshito Nakanishi
淑人 中西
Takeo Sato
佐藤 健夫
Masaki Yamamoto
正樹 山本
Shinichiro Aoki
新一郎 青木
Yoshiyuki Sugiyama
杉山 吉幸
Hiroyuki Takeuchi
宏之 竹内
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体の露光等に用いる高解像力レンズの光
学特性を評価するレンズ評価装置に関するものである。
従来の技術 最近、レンズ評価装置は超高分解能であることが要求さ
れている。特に、半導体の微細パターンを投影するステ
ッパ装置に使用されるレンズは、解像力が1ミクロン以
下、空間周波数で500本/n以下の超高解像性が要求
されているため、そのレンズ評価装置の性能は非常に重
要である。従来、レンズの評価手法としてMTF法が用
いられている。その−例として「写真レンズとレスポン
ス関数」 (久保田広監修、光学技術組合綿、P28〜
P41、昭和36年10月)に記載されている構成が一
般的に知られている。
以下、第10図を参照しながら従来のMTF法について
説明する。第10図は走査スリットを用いたMTF法の
測定原理を示す測定装置の構成図である0 第10図において、101は評価する評価レンズ、10
2は評価レンズ101の物像面上に配置された格子チャ
ート、103は光源、104は評価レンズ101の結像
位置に配置された幅の狭い走査スリット、105は光電
管からなるホトディテクタである。
以上のような構成において、評価レンズ101のレンズ
の倍率をβとした場合、評価する空間周波数の1/β倍
の格子チャート102が物像面上に置かれる。そして、
この格子チャート102を背後の光源103により照明
し、評価レンズ101を通して結像する。結像面上には
評価する空間周波数より十分に幅の狭い走査スリット1
04が置かれており、この走査スリット104を通過し
た光の強度がホトディテクタ105により検出される。
ホトディテクタ105で検出される光強度は、第11図
に示すように、スリン)104の走査によりモデーレー
ションされる。第11図における横軸をスリット移動量
■、縦軸を光強度(I)とすると、MTFは、(Ima
x−Imin)/ (Imax+lm1n)で与えられ
るが、この時、評価レンズ101の解像力が十分であれ
ば、検出されるMTFは破線に示すように1に近いが、
解像力の劣化に伴い0に近づく。この方法により評価レ
ンズ101の解像度を測定することができる。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記のような従来例の構成では、空間周波数が
高くなるに伴い、スリット幅が狭くなり、特に、111
m以下の解像性能を測定しようとすると、スリット幅は
サブμmとなる。そのだめ、スリット104を製作する
ことができず、MTFの直接測定は不可能となる。した
がって、従来において、1μm以下の解像性能を測定す
る場合には、格子像をレンズで拡大し、その拡大像をス
リット104で走査して測定する方法などが採られてい
たが、介在させるレンズの収差を含んだ測定となり、正
確な値を得ることが困難であるなどの課題を有していた
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決するもの
であり、高い空間周波数領域においても高精度に投影レ
ンズ解像性能測定を行うことができるようにしたレンズ
評価装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するだめの本発明の技術的手段は、評価
するレンズの物像位置に配置され、互いに格子が直交す
る升目状の複数の第2の回折格子が形成されたレチクル
と、このレチクルを載置するステージと、上記レチクル
の第1の回折格子が形成された全領域を照明するコヒー
レント光源と、上記レチクルとこのレチクルからの回折
光を再回折する上記評価レンズとの間に配置され、上記
第1の回折格子からの回折光の内、0次光を遮断し、直
交する回折格子のいずれか一方向の格子で回折された±
1次光を選択的に透過する空間フィルタと、この空間フ
ィルタを水平面内で移動させる手段と、上記評価レンズ
の結像位置に配置され、第2の回折格子が形成された基
準レチクルと、この基準レチクルを上記評価レンズの投
影範囲内で移動させるステージと、上記評価レンズによ
る再回折により上記基準レチクル上に形成される干渉縞
と上記第2の回折格子とで生ずるモアレ縞を観察する手
段を備えたものである。
そして、上記第1の回折格子を格子が互いに直交する升
目状の直線回折格子に形成し、そのピッチPが評価レン
ズの開口数をNAとし、使用波長をλとした場合、P≧
λ/NAとなるようにし、また、上記第2の回折格子を
直線回折格子に形成し、そのピッチをp1評価レンズの
倍率をβとした場合、p=n・β・P(ただしnは整数
)となるようにし、また、上記第2の回折格子を直線回
折格子に形成し、そのピッチをp1評価レンズの倍率を
βとした場合、p = 1 / n・β・P(ただしn
は整数)となるようにすることができる。
作用 本発明は、上記構成により、レチクルの第1の回折格子
からの回折光の内、0次回折光を空間フィルタにより遮
断し、いずれか一方向の格子で回折された±1次回折光
を選択的に透過させ、評価レンズにより再回折して結像
面上で干渉させることにより干渉縞を形成させ、この干
渉縞と結像面上に配置した基準レチクルの第2の回折格
子パターンとのモアレ縞を観察することにより、評価す
べき再回折像の高い空間周波数をモアレ縞の低周波数領
域に変換することができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明の一実施例におけるレンズ評価装
置を示す全体の構成図である。
第1図において、1は解像性能を評価しようとする投影
レンズであり、本実施例では投影倍率115、使用波長
λ= 248 nms開口数NA=0.355である。
2は後述するように格子が互いに直交する複数の升目状
の第1の回折格子が形成されたレチクルであり、投影レ
ンズ1の物像面上に配置されている。3はマスクステー
ジであり、レチクル2を載置して水平面内で移動可能に
保持する。4はレチクル2を照明するだめのコヒーレン
ト光源であり、投影レンズ1の使用波長と同波長である
5.6.7はそれぞれ集光光学系、光路変換ミラ、コン
デンサーレンズであり、これら全体で照明光学系を構成
している。8はレチクル2と投影レンズ1の間に設けら
れ空間フィルタであり、レチクル2上の第1の回折格子
からの回折光の内、直交方向のいずれか一方向の格子で
回折された±1次光のみを選択的に透過させる開口9を
有している。10は移動手段であり、空間フィルタ8を
水平方向において移動可能に保持されている。11は後
述するように第2の回折格子が形成された基準レチクル
であり、投影レンズ1の結像面上に配置されている。1
2はステージであり、基準レチクルIIを載置して水平
面内および光軸方向に移動可能に保持し、投影レンズ1
の露光エリアに開口13を有している。14.15.1
6.17はステージ12の開口13の下方に配置され、
基準レチクル11上に形成されるモアレ縞を拡大観察す
るだめの対物レンズ、光路変換ミラー、結像レンズ、コ
ヒーレント光源の波長に関して感度を有する撮像デバイ
スである。
次に、レチクル2と基準レチクル11の詳細について説
明する。
第2図はレチクル2の平面図である。第2図に示すよう
に、投影レンズ1の評価は、投影エリア20の全体にわ
たり評価する必要があるだめ、レチクル2はAXAで示
す微小領域毎に分離し、例えは格子が35μmの等ピッ
チ(P≧λ/NA)で互いに直交する複数の第1の直線
回折格子21が形成されている。第3図は第2図に示し
だ第1の回折格子21のAXA部を拡大して示す平面図
である。
第4図は基準レチクル11の平面図である。第4図に示
すように、露光エリア30内に設けられている基準レチ
クル11には、投影レンズ1の倍率、すなわち、115
と、第1の直線回折格子21の3.5μmピンチから生
じる0、7μmピッチの第2の直線回折格子31が1個
形成されている。
以上の構成において、以下、その測定原理について第5
図ないし第7図を参照しながら説明する。
回折光入射位置におけるレンズの曲率は、メリジョナル
方向とサジタル方向では異なるため、レンズの特定の領
域のみを透過して投影される像の歪み方は、像の水平方
向と垂直方向では異なる。
そのためレンズの収差を評価するには、この両方向のレ
ンズの曲率による収差を評価しなければならない。
第5図は本発明によるレンズ評価光学系の座標軸の説明
図であり、第5図において、XXYXzの各軸は矢印の
方向となっている。まず、投影レンズ1のメリジオナル
方向の測定について説明する。第6図は投影レンズ1の
メリジオナル方向に相当するY−2断面の回折光の光路
を示す図であり、コヒーレント光源から出た光(図示せ
ず)は、格子が互いに直交する升目状の第1の回折格子
21を通過して回折される。図中には、直交する格子の
内、Y軸に垂直な方向の格子で回折された一1次回折光
41A、O次回折光41C,+1次回折光41Bを示し
ている。第1の回折格子21で回折された一1次回折光
、0次回折光、−1次回折光は、空間フィルタ8に到達
する。空間フィルタ8は第7図に示すように、Y軸に垂
直な方向の格子用の一対の開口9と、Y軸に垂直な方向
の格子用の一対の開口9を有しており、ここでは、0次
光とY軸に垂直な方向の格子で回折された±1次回折光
(図示せず)を遮断し、開口9により投影レンズ9には
Y軸に垂直な方向の格子で回折された±1次回折光41
A、 41Bのみが入射する。
投影レンズ1に入射した±1次回折光41A、 41B
は、再回折され、Y軸に垂直な方向に回折格子をもつ基
準レチクル11上の第2の回折格子31上に干渉縞を形
成する。この時の干渉縞の強度I (x)は、「光機器
の光学」 (早水良定著、光学技術]ンタクトVo 1
23、No 3  (1985)P 174〜P 18
3)に記載されているように次式で与えられる。
I(x)=b2/2 (1+cos (4πx/p) 
)b:第1の回折格子21の透過損幅分 p:第1の回折格子21のピッチPに投影レンズ1の倍
率βを掛けた値 そして、形成される干渉縞のピッチは、本来の幾何光学
的な像の1/2となシ、コントラストは1となる。すな
わち、第2の回折格子31のピッチを本来の幾何光学的
に形成されるβ×Pで与えられるピッチの1/2倍のピ
ッチに形成し、かつその格子方向を、第7図に示す空間
フィルタ8の透過開口9を連ねた方向に垂直に配置する
ことにより、基準レチクル11上の干渉縞と第2の回折
格子31の重ね合わせによるモアレ縞を観察することが
可能となる。
次にサジタル方向の測定について説明する。空間フィル
タ8を移動させ、0次光とY軸に垂直な方向の格子で回
折された±1次光41A、 41Bを遮断し、開口9に
よりY軸に垂直な方向の格子で回折された±1次光(図
示せず)のみを透過させ、基準レチクル11をステージ
12により回転させ、第2の回折格子31をY軸に垂直
な方向に向きを変えることによって同様の測定が可能で
ある。
投影レンズ1に収差がない場合には、形成される干渉縞
が±1次回折光41A、 41Bの理想的な平面波の干
渉となるため、干渉縞は直線となり、第8図に示すよう
に、モアレ縞も直線となるが、投影レンズ1に収差があ
る場合には、±1次回折光41A、41Bが平面波とな
らないため、干渉縞に曲がりが生じ、第9図に示すよう
に、モアレ縞にも曲がりが生じることとなる。このモア
レ縞の曲がりを定量的に測定することにより、投影レン
ズlの収差測定が可能となる。
モアレ縞の曲がりを測定するだめには、実用上、第2の
回折格子31のピッチは、n×β×P1または1/n×
βxp(nは整数)であれば良く、本実施例では上記の
ように0.7μmとしている。
次に、上記実施例の評価手順について第1図を参照しな
がら説明する。
コヒーレント光源4から出た光は、集光光学系5、光路
変換ミラー6、コンデンサーレンズ7からなる照明光学
系を介してレチクル2の第1の回折格子21が形成され
ている投影エリア20の全体を照明する。これによシ、
すべての第1の回折格子21からの回折光が生じる。
投影レンズ1の特定の領域の収差を評価する方法につい
て、第3図に示す領域21aを例にとって説明すると、
空間フィルタ8の遮光部分は、領域21aの真下に移動
し、領域21aからの回折光の内、0次回折光とY軸に
垂直な方向の格子で回折された±1次光(図示せず)、
O次回折光を遮断し、Y軸に垂直な方向の格子で回折さ
れた±1次光41A、41Bの回折光のみを透過させて
投影レンズ1に入射させる。そのため、投影レンズ1の
結像面上には、領域21aに対応する位置にのみ干渉縞
が生じる。基準レチクル11は領域21aが投影レンズ
1により正規に結像する位置にステージ12により移動
され、基準レチクルll上の第2の回折格子と、領域2
1aからの±1次回折光41A、 41Bによる干渉縞
とのモアレ縞が観察可能となる。対物レンズ14、光路
変換ミラー15、結像レンズ16、撮像デバイス17か
らなる観察光学系は、基準レチクル11上のモアレ縞を
観察視野の中央に位置するように移動し、モアレ縞の形
状観察を行う。
次に、空間フィルタ8を移動させ、先程とは逆に領域2
1aからの回折光の内、0次回折光とY軸に垂直な方向
の格子で回折された±1次回折光41A、 41Bを遮
断し、X軸に垂直な方向の格子で回折された±1次回折
光(図示せず)のみを透過させ、基準レチクル11上に
投影される干渉縞の向きを90度変える。基準レチクル
11の第2の回折格子31の方向も90度変え、干渉縞
とのモアレ縞を作り、同様に測定する。その結果、投影
レンズ1のメリジョナル方向とサジタル方向の曲率の違
いに上る収差を評価することができ、投影レンズ1の特
定の領域の収差を評価することができる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、レチクルの第1の回
折格子からの回折光の内、0次回折光を空間フィルタに
より遮断し、いずれか一方向の格子で回折された±1次
回折光を選択的に透過させ、評価レンズにより再回折し
て結像面上で干渉縞を形成し、この干渉縞と結像面上に
配置した基準レチクル上の第2の回折格子とのモアレ縞
を観察するようにしているので、評価すべき再回折像の
高い空間周波数をモアレ縞の低周波数領域に変換するこ
とができ、したがって、1μm以下の空間周波数領域に
おいても高精度に投影レンズ等の評価レンズの収差測定
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の一実施例におけるレンズ
評価装置を示し、第1図は全体の構成図、第2図はレチ
クルの平面図、第3図はレチクルの一部拡大図、第4図
は基準レチクルの平面図、第5図は評価光学系の座標軸
の説明図、第6図は測定原理の説明図、第7図は空間フ
ィルタの一例を示す平面図、第8図はレンズに収差のな
い場合のモアレ縞形状を示す図、第9図はレンズに収差
のある場合のモアレ縞形状を示す図、第10図および第
11図はそれぞれ従来のMTF法によるレンズ解像度の
測定法を示す構成図および測定データ図である。 1・・・投影レンズ(評価レンズ)、2・・・レチクル
、3・・・ステージ、4・・・コヒーレント光源、8・
・・空間フィルタ、10・・・移動手段、11・・・基
準レチクル、17・・・撮像デバイス、21・・・第1
の回折格子、31・・・第2の回折格子。 第1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)評価するレンズの物像位置に配置され、互いに格
    子が直交する升目状の複数の第2の回折格子が形成され
    たレチクルと、このレチクルを載置するステージと、上
    記レチクルの第1の回折格子が形成された全領域を照明
    するコヒーレント光源と、上記レチクルとこのレチクル
    からの回折光を再回折する上記評価レンズとの間に配置
    され、上記第1の回折格子からの回折光の内、0次光を
    遮断し、直交する回折格子のいずれか一方向の格子で回
    折された±1次光を選択的に透過する空間フィルタと、
    この空間フィルタを水平面内で移動させる手段と、上記
    評価レンズの結像位置に配置され、第2の回折格子が形
    成された基準レチクルと、この基準レチクルを上記評価
    レンズの投影範囲内で移動させるステージと、上記評価
    レンズによる再回折により上記基準レチクル上に形成さ
    れる干渉縞と上記第2の回折格子とで生ずるモアレ縞を
    観察する手段を備えたレンズ評価装置。
  2. (2)第1の回折格子は格子が互いに直交する升目状の
    直線回折格子であり、そのピッチPが評価レンズの開口
    数をNAとし、使用波長をλとした場合、P≧λ/NA
    である請求項1記載のレンズ評価装置。
  3. (3)第2の回折格子が直線回折格子であり、そのピッ
    チをp、評価レンズの倍率をβとした場合、p=n・β
    ・P(ただしnは整数)である請求項1記載のレンズ評
    価装置。
  4. (4)第2の回折格子が直線回折格子であり、そのピッ
    チをp、評価レンズの倍率をβとした場合、p=1/n
    ・β・P(ただしnは整数)である請求項1記載のレン
    ズ評価装置。
JP27284189A 1989-09-13 1989-10-19 レンズ評価装置 Pending JPH03134537A (ja)

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JP27284189A JPH03134537A (ja) 1989-10-19 1989-10-19 レンズ評価装置
US07/580,752 US5062705A (en) 1989-09-13 1990-09-11 Apparatus for evaluating a lens
DE69014180T DE69014180T2 (de) 1989-09-13 1990-09-12 Auswertungsapparat für Objektive.
EP90309976A EP0418054B1 (en) 1989-09-13 1990-09-12 Apparatus for evaluating a lens

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012216826A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Carl Zeiss Smt Gmbh パターンの重ね合わせによる結像光学系の測定
JP2018508803A (ja) * 2014-12-17 2018-03-29 カール・ツァイス・エスエムティー・ゲーエムベーハー 波面測定デバイス及び光学波面マニピュレータを有する投影露光装置

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