JPH03133592A - 接合体およびその製造方法 - Google Patents

接合体およびその製造方法

Info

Publication number
JPH03133592A
JPH03133592A JP26803689A JP26803689A JPH03133592A JP H03133592 A JPH03133592 A JP H03133592A JP 26803689 A JP26803689 A JP 26803689A JP 26803689 A JP26803689 A JP 26803689A JP H03133592 A JPH03133592 A JP H03133592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonding
bonded
base material
bonded body
bonding interface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26803689A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Fuse
俊明 布施
Keizo Honda
啓三 本多
Katsumi Kurosawa
黒澤 克美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP26803689A priority Critical patent/JPH03133592A/ja
Publication of JPH03133592A publication Critical patent/JPH03133592A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は大型の異種素材を一体化した接合体およびその
製造方法に係り、特に製造時および使用時において熱膨
張差による変形や歪みが少ない接合体およびその製造方
法に関する。
(従来の技術) 互いに特性が異なる複数の異種材料を一体に接合して、
各材料が個別に有する特性より相乗的に高い機能を付与
した接合体が広い産業分野で普及している。
例えば航空機や宇宙技術分野では過酷な使用条件に耐え
、しかも軽量で低コストが要求されるため、各特性を満
足する金属、セラミックス等の組合せが研究されている
従来この種の接合体を製造する場合は、例えば第11図
に示すような熱間静水圧(HI P)接合法により製造
される。この製造法は、基材1と接合材2とを重ね合せ
たものを、耐熱合金粉末3を介して缶4中に装填し、缶
4を真空シールした後に、HIP炉5内の試料台6に載
置した状態で、高温高圧の不活性ガス7の圧力Pを作用
させ、基材1と接合材2との接合界面において両部材の
拡散接合を起こし一体の接合体を得るものである。
一方他の製造方法として第12図に示すように基材1a
上面に接合材2aを重ねた状態で爆発的な加圧力P2を
作用させ、このとき接合界面に生じる溶融金属等から成
るメタルジェットによって瞬間的に接合する、いわゆる
爆着法(爆発圧接法)も採用される。
さらに、その他の製造方法として第13図に示すよにう
、基材1bと接合材2bとの接合界面にろう材8を介装
して加熱加圧し両部材を接合する方法も採用されている
(発明が解決しようとする課題) しかしながら第11図に示すようなHIP装置を使用し
た従来の接合方法では、予め両部材を真空シールするた
めに缶内を封止する、いわゆるキャニング操作が必要と
されるために、基材や接合材周囲に突出した附属品を有
する接合体や複雑な形状を有する接合体を製造すること
は困難であった。
一方第12図に示す爆着法を使用した製造方法において
は、強大な加圧力が瞬間的に部材に作用するため、接合
体の変形が生じ易く寸法精度が優れた接合体を得ること
が困難であった。また爆着法においては基材または接合
体に作用する衝撃力が極めて大きいため、台座等の附属
物を予め取り付けた状態で接合することは不可能であっ
た。さらに爆着による接合後に溶接で台座等を接合しよ
うとするとその熱影響によって接合部が変性し、強度特
性が低下してしまう問題点があった。
さらに第13図に示するう付性においては静的な接合操
作であるため、附属物が予め取り付いた状態においても
、接合が容易である。しかしながら基材と接合体との熱
膨脹率差が大きい場合には、接合後の冷却時および使用
時において大きな歪みや変形(そり)を生じ寸法精度が
大幅に低下してしまう問題点がある。
特にHIP装置や爆着接合装置を使用して基材と接合材
との接合面全体を接合して接合体を製造した場合にも同
様に、熱膨脹差による変形が太ききく、何らかの対策を
講じる必要があった。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、熱膨脹率が大きく異なる複数の部材を接合した場
合においても、熱膨張による変形や歪みの少ない高い寸
法精度を有する接合体と、その接合体を容易に製造する
ことができる製造方法とを提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明に係る接合体は、熱膨
脹率が異なる複数の接合材と基材とを一体に接合して形
成した接合体において、接合材と基材との接合界面に非
接合部を部分的に配置したことを特徴とする。
また本発明に係る接合体の製造方法は、熱膨脹率が異な
る複数の接合材と基材との接合界面に部分的にろう材を
配置し、しかる後に不活性雰囲気、真空あるいは還元雰
囲気中で加熱することによりろう材を配置した接合界面
のみに相互拡散を生起せしめ、接合材と基材とを一体化
することを特徴とする。
(作用) 上記構成に係る接合体およびその製造方法によれば、ろ
う材を配置した接合界面のみにおいて相互拡散が生起し
接合材と基材とが部分的に接合し、接合部以外の接合界
面には非接合部が形成される。
そして、接合操作完了後に接合体が冷却されたり、使用
時に温度変化を受けた場合には、接合材と基材との間に
熱膨脹差が部分的に生じる。しかし両部材の熱膨脹差に
よる変位は非接合部において効果的に吸収され応力が解
放される。そのため接合体全体のそりによる変形は起こ
らず、寸法精度が高い大型の接合体を効率的に製造する
ことができる。
(実施例) 次に本発明の一実施例について添付図面を参照して説明
する。第1図は本発明に係る接合体の第1実施例を一部
破断して示す平面図であり、製造時における状態を示し
ている。
すなわち第1実施例に係る接合体は、熱膨脹率が異なる
接合材2Cと基材ICとを一体に接合して形成した接合
体において、接合材2Cと基材ICとの接合界面9に非
接合部10を部分的に配置して構成される。
そしてこの接合体は、接合材2Cと基材ICとの接合界
面9に部分的にろう材8を配置し、しかる後に不活性雰
囲気、真空あるいは還元雰囲気の加熱炉中で加熱するこ
とにより、ろう材8を配置した接合界面のみに相互拡散
を生起せしめ、接合材2cと基材1cとを一体化して製
造される。
このように本実施例によれば、ろう材8を配設した接合
界面のみにおいて相互拡散が生起し、接合材2cと基材
1cとが部分的に接合し、他の接合界面には両部材2c
、lcが接合しない非接合部10が形成される。
そして接合温度から常温まで冷却すると接合材2Cと基
材ICとは、熱膨張差によって変形しようとするが、各
非接合部10において部分的に塑性変形が生じるため両
部材内の熱応力の発生は少なく、接合体全体にそり等の
変形は起こらない。
以下に本発明に係る接合体およびその製造方法のより具
体的な実施例について順次説明する。
第2図および第3図はそれぞれ本発明の第2実施例を示
す平面図、断面図である。
すなわち第2実施例に係る接合体は、1辺の長さが10
anのタイル状のろう材8aを、軟鋼製基材1d表面上
に間隙をおいて配列し、隣接するろう材8aの相互の格
子状間隙部を非接合部10aとし、ろう材8d上部に純
銅製の接合材2dを載置している。基材1d底面には、
複数の台座11が溶接により接合されており、この溶接
部は予め熱処理が施され歪みは除去されている。
次にこのように組立てた接合材2d等をHIP加熱炉中
に収容し、金属製の重錘を接合材2d上面に載置し、部
材相互の位置ずれを防止しながら、Ar雰囲気中で80
0〜950’C程度に加熱し、数分間〜数10分間保持
すると、ろう材8aが溶融し、ろう材8aを配置した接
合界面のみにおいて両部材が一体に接合される。
従来本実施例と同様な寸法形状で接合界面全面を接合し
た場合には、室温まで接合体を冷却すると接合体全体に
ついて、目視で確認できる程度の変形(そり等)が生じ
た。しかし本実施例によれば、ろう材8aの1辺の寸法
を10cm程度に小型に設定しているため、この範囲に
おいては変形は部分的にも全く観察されなかった。また
各非接合部10aにおいて、銅製の接合材2dがなまっ
て微少量ずつ塑性変形するため、接合体全体についても
大きな変形は発生しなかった。
なおろう材として浸漬ぬれ性が高過ぎる場合には、接合
操作時に非接合部に流入して全面接合になってしまうお
それもある。その場合は非接合部に予めろう材の流入防
止剤(アンチフロー剤)を塗布してお(とよい。
次に本発明の第3実施例について第4図および第5図を
参照して説明する。
第3実施例に係る接合体は、対辺間距離がlanから1
0cm程度の多角形のろう材8bを多種類用意し、各ろ
う材8bの間隙を数−から1011I11程度に設定し
て軟鋼製基材1eの表面上に配置し、さらにろう材8b
上面に純銅製の接合材2eを載置した。隣接するろう材
8bの間隙部は非接合部10bとなり、この非接合部1
0bの幅は数−〜10IIII11程度に設定される。
また基材1e底面の長手方向には、台座11aが溶接に
より一体に接合される。なお溶接部の歪とりのため予め
熱処理が施工されている。またろう材8bとしては厚さ
30〜50μmのCu−5n系ろう材を使用した。
次にこれらの接合材全体を真空炉内に収容し、温度80
0〜950℃程度に加熱し5〜20分間保持した。その
結果、ろう材8bを配置した接合界面のみが接合され、
その周辺に非接合部10bが形成された。
本実施例の場合、各接合部の外周形状が5角形となって
いたるめ、第2図に示すようにろう材を四角形に設定し
て接合した場合と比較して、ろう材8bの周端部におけ
る応力集中が少なくなり、歪も小さくなる。
また非接合部10bにおいては熱膨張による変形量が大
きい銅製の接合材2eがなまり、塑性変形して熱応力を
解放するので接合体全体にそりを発生させることがない
特に非接合部10bが直線状に並ぶことを避け、第4図
に示すように網目状に配置することによって、塑性変形
を起こす場所が多数確保される。その結果、部材全体の
変形量をより低減することができる。
次に本発明の第4実施例について第6図および第7図を
参照して説明する。
本実施例に係る接合体は、基材1fと接合材2fとの間
にろう材8cおよび非接合部10cを配置して形成され
る。特に非接合部10cを複数の直線要素の集合ととら
えた場合に、各直線要素の交点C2,C3から分岐する
要素数を3以下にしている。すなわち交点C2において
は分岐する直線要素数は2であり、交点C3においては
3であり、4以上にはならないよう構成している。
すなわち直線要素数が4以上の多数となると鎖部におけ
る変形が大きくなることが本発明者の実験によって確認
されている。したがって本実施例のように要素数を3以
下に設定することにより、これらの交点付近における変
形量をより低減することができる。
次に本発明の第5実施例について第8図を参照して説明
する。
本実施例に係る接合体は、軟鋼製基材1gとアルミニウ
ム合金製接合材2gとの接合界面に、非接合部10dを
設けながらろう材8dを挿入して構成される。また熱膨
脹率が基材1gより大きな接合材2gの接合界面の非接
合部10dに対向する位置に凹陥溝12を形成している
。凹陥溝12の両隅部は滑かな曲面状に形成されている
上記3層に組立てられた接合材2g等を所定温度に加熱
して基材1gと接合材2gとを一体に接合して接合体が
得られる。
この接合操作完了後、接合体を冷却すると、軟鋼に比較
してアルミニウム合金は極めて熱膨脹率が大きいため、
接合材2gには残留応力が生じる。
しかし残留応力の原因となった熱膨張による変形は、非
接合部10dで吸収されるため、残留応力は解放され、
接合体全体にそり等の大きな変形を生じることはない。
特に接合材2gの接合界面に凹陥溝12を形成している
ため、凹陥溝12においてアルミ合金製接合材2gの塑
性変形が起こり接合材2gの内部応力が緩和される。
次に本発明の第6実施例について第9図および第10図
を参照して説明する。本実施例に係る接合体は、縦10
00mm、横500順、厚さ10閣の軟鋼製基材1hと
、厚さ5mmの純銅製接合材2hとの間に、非接合部1
0eを設けつつ、Cu5n系ろう箔13を配置して構成
される。また基板1h底面には予め台座11bが溶接に
よって接合されている。
そして上記の3層構造の接合材2h等を、真空度が10
〜10’To+rの真空炉中に収容し、温4 度950°Cで20分間保持し、ろう付接合して一体の
接合体を得た。
一方比較例として第6実施例と同一材料で同一寸法を有
する基材1hと接合材2hとの接合界面全面にCu−8
n系ろう箔13を配置し、全面接合した場合の変形量を
測定した。その結果、比較例においては5mm程度のそ
りを生じたが、本実施例の場合では0.5闘以下とする
ことができた。
以上の実施例では基材と接合材との接合界面にろう材を
部分的に介装して接合した例で示しているが、他の接1
合方式としてろう材を介装しても、それを溶融させずに
拡散接合させる方法や、あるいは他の活性金属膜を接合
界面に介装して相互拡散あるいは反応によって接合する
方式を採用した場合についても同様な効果が得られる。
′また非接合部に接合防止用のインサート剤を貼付した
り、インサート剤を塗布して、その他の接合部において
直接両部材を接合する方式を採用した場合にも同様な作
用効果を得ることができる。
また接合界面の面積が大きな大型接合体を形成した場合
、接合体の外周縁側に位置するほど、熱膨張差による応
力が大きくなるため、外周縁側に向って徐々に、接合部
の面積を小さくするとともに、非接合部の幅を小さくす
る一方、凹陥溝の陥没深さをより大きくするとよい。そ
の結果、大型接合体の外周部におけるそり等の変形をよ
り効果的に防止することができる。
〔発明の効果〕
以上説明の通り本発明に係る接合体およびその製造方法
によれば、ろう材を配置した接合界面にみにおいて相互
拡散が生起し接合材と基材とが部分的に接合し、接合部
以外の接合界面には非接合部が形成される。
そして、接合操作完了後に接合体が冷却されたり、使用
時に温度変化を受けた場合には、接合材と基材との間に
熱膨脹差が部分的に生じる。しかし両部材の熱膨脹差に
よる変位は非接合部において効果的に吸収され応力が解
放される。そのため接合体全体のそりによる変形は起こ
らず、寸法精度が高い大型の接合体を効率的に製造する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る接合体の第1実施例を部分的に破
断して示す平面図、第2図は本発明の第2実施例を示す
平面図、第3図は第2図におけるm−m矢視断面図、第
4図は本発明の第3実施例を示す平面図、第5図は第4
図におけるV−V矢視断面図、第6図は本発明の第4実
施例を示す平面図、第7図は第6図における■−■矢視
断面図、第8図は本発明の第5実施例を示す断面図、第
9図は本発明の第6実施例を示す断面図、第10図は第
9図におけるX−X矢視断面図、第11図は従来のHI
P接合装置を示す断面図、第12図は爆着法による接合
状態を示す断面図、第13図はろう付性による接合状態
を示す断面図である。 1、  la、  lb、  lc、  ld、  l
e、  if。 Ig、1h・・・基材、2. 2a、  2b、  2
c、  2d。 2e、2f、2g、2h・・・接合材、3・・・耐熱合
金粉末、4・・・缶、5・・・HIP炉、6・・・試料
台、7・・・不活性ガス、8,8a、8b、8c、8d
−ろう材、9−tI合界面、10.10a、10b、1
0c、10d、10e・=非接合部、11.lla。 11b・・・台座、12・・・凹陥溝、13・・・Cu
−3n系ろう箔、P・・・不活性ガスの加圧力、力。 P2・・・加圧

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱膨脹率が異なる複数の接合材と基材とを一体に接
    合して形成した接合体において、接合材と基材との接合
    界面に非接合部を部分的に配置したことを特徴とする接
    合体。 2、熱膨脹率が異なる複数の接合材と基材との接合界面
    に部分的にろう材を配置し、しかる後に不活性雰囲気、
    真空あるいは還元雰囲気中で加熱することによりろう材
    を配置した接合界面のみに相互拡散を生起せしめ、接合
    材と基材とを一体化することを特徴とする接合体の製造
    方法。
JP26803689A 1989-10-17 1989-10-17 接合体およびその製造方法 Pending JPH03133592A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26803689A JPH03133592A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 接合体およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26803689A JPH03133592A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 接合体およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03133592A true JPH03133592A (ja) 1991-06-06

Family

ID=17452985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26803689A Pending JPH03133592A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 接合体およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03133592A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002184620A (ja) * 2000-12-19 2002-06-28 Honda Motor Co Ltd 希土類磁石装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002184620A (ja) * 2000-12-19 2002-06-28 Honda Motor Co Ltd 希土類磁石装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6534194B2 (en) Method of making reactive multilayer foil and resulting product
US5420400A (en) Combined inductive heating cycle for sequential forming the brazing
CA1116818A (en) Laminate bonding method
JP6003108B2 (ja) 接合方法及び接合部品の製造方法
US7790294B2 (en) System, method, and apparatus for three-dimensional woven metal preform structural joint
US8056230B2 (en) Method for manufacturing plate stacks, particularly coolers or cooler elements consisting of plate stacks
JP6554263B2 (ja) 超塑性成形され超音波溶接された金属構造体
JPH0249267B2 (ja)
US4703159A (en) Method of manufacturing lightweight thermo-barrier material
JP4350753B2 (ja) ヒートシンク部材およびその製造方法
US4918281A (en) Method of manufacturing lightweight thermo-barrier material
JPH1147859A (ja) アルミ合金パネルの製造方法
US20180149039A1 (en) Component and method for manufacturing said component
EP1400300B1 (en) Layered heat-resistant alloy plate and method of producing the same
JPH03133592A (ja) 接合体およびその製造方法
KR101473137B1 (ko) 복합 금속재의 제조 방법, 금형의 제조 방법, 금속 제품의 제조 방법 및 복합 금속재
US7866531B2 (en) Multi-sheet structures and method for manufacturing same
WO2020245975A1 (ja) 金属ベース板の反り制御構造、半導体モジュールおよびインバータ装置
JP3051598B2 (ja) Agろう付きシールリング及びその製造方法
KR102273204B1 (ko) 결합력 및 경제성이 향상된 이종 판재 접합방법
JPH0994678A (ja) チタン合金構造の一体成形方法
JP2553866B2 (ja) 金属−セラミック積層接合体の製造方法
JP2754193B2 (ja) 積層接合成形法
JPS60222665A (ja) アルミニウム・ベロ−ズ及びその製造方法
JPH01141883A (ja) セラミックスと金属の接合法