JPH0313185A - 文字情報伝送装置 - Google Patents
文字情報伝送装置Info
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- JPH0313185A JPH0313185A JP14894189A JP14894189A JPH0313185A JP H0313185 A JPH0313185 A JP H0313185A JP 14894189 A JP14894189 A JP 14894189A JP 14894189 A JP14894189 A JP 14894189A JP H0313185 A JPH0313185 A JP H0313185A
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Links
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Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、例えば、競馬、競輪、競艇場等に設置され
ている場内テレビ放送設備を利用して、利用客に対する
各種文字情報の印字もしくは表示を行う文字情報伝送装
置に関するものである。
ている場内テレビ放送設備を利用して、利用客に対する
各種文字情報の印字もしくは表示を行う文字情報伝送装
置に関するものである。
「従来の技術」
例えば、競馬場内の各所には、レースの模様などの映像
情報を利用客に表示するためのモニタテレビ(テレビ受
像機)が設置されている。この場合、場内テレビ放送設
備の信号送出側において、コンポジットビデオ信号がR
F信号Iこ変換され、同す11ノケーブルを介して、場
内各所に設置されたモニタテレビへ供給され、映像が再
現されるようになっている。
情報を利用客に表示するためのモニタテレビ(テレビ受
像機)が設置されている。この場合、場内テレビ放送設
備の信号送出側において、コンポジットビデオ信号がR
F信号Iこ変換され、同す11ノケーブルを介して、場
内各所に設置されたモニタテレビへ供給され、映像が再
現されるようになっている。
このような利用客・に対する映像情報のサービスに加え
て、近年、数字を主とした各種文字情報、例えば、オツ
ズ表や馬体重表をプリントアウトし、利用客に提供しよ
うとする、新たな文字情報サービスの構想がある。ここ
で、モニタテレビと同一個所にプリンタを各々設置した
場合、これら各プリンタに対する文字情報の伝送方法と
しては、新たにプリンタ・ケーブルを布設するのではな
く、既存のモニタテレビに接続されている同軸ケーブル
を利用して文字情報を伝送することが設置費用を低く抑
える上でも好ましい。
て、近年、数字を主とした各種文字情報、例えば、オツ
ズ表や馬体重表をプリントアウトし、利用客に提供しよ
うとする、新たな文字情報サービスの構想がある。ここ
で、モニタテレビと同一個所にプリンタを各々設置した
場合、これら各プリンタに対する文字情報の伝送方法と
しては、新たにプリンタ・ケーブルを布設するのではな
く、既存のモニタテレビに接続されている同軸ケーブル
を利用して文字情報を伝送することが設置費用を低く抑
える上でも好ましい。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、コンポジットビデオ信号に文字信号等の付加
信号を重畳しようとする場合、通常、画面に表示されな
い期間である垂直帰線消去期間内の第108(水平走査
期間)から第21H(fi数フィールドでは第273H
から第284 H)を利用するのが一般的であり、実際
、テレビ放送局の文字多重放送では、第1−61−1と
第21H(偶数フィールドでは第279Hと第2848
)に文字信号が重畳されている(第2図参照)。しかし
ながら、上記垂直帰線消去期間内の特定の水平走査期間
に、新たに印字用の文字信号を重畳しようとすると、放
送局側で既に重畳されている付加信号と競合してしまう
恐れがあるため、これを解消することが課題となってい
た。
信号を重畳しようとする場合、通常、画面に表示されな
い期間である垂直帰線消去期間内の第108(水平走査
期間)から第21H(fi数フィールドでは第273H
から第284 H)を利用するのが一般的であり、実際
、テレビ放送局の文字多重放送では、第1−61−1と
第21H(偶数フィールドでは第279Hと第2848
)に文字信号が重畳されている(第2図参照)。しかし
ながら、上記垂直帰線消去期間内の特定の水平走査期間
に、新たに印字用の文字信号を重畳しようとすると、放
送局側で既に重畳されている付加信号と競合してしまう
恐れがあるため、これを解消することが課題となってい
た。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたちので、テレ
ビ放送局で重畳された垂直帰線消去期間内の付加信号に
影響を与えることなく、文字情報を伝送することができ
る文字情報伝送装置を提供することを目的としている。
ビ放送局で重畳された垂直帰線消去期間内の付加信号に
影響を与えることなく、文字情報を伝送することができ
る文字情報伝送装置を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、複数のテレビ受像機に対して単一の伝送線
路を介してコンポジットビデオ信号を供給する場内テレ
ビ放送設備の信号送出側に設置され、前記コンポジット
ビデオ信号の有効垂直走査期間内の特定の水平走査期間
に、送出すべき文字データを重畳するデータ混合手段と
、前記伝送線路を介して供給されたコンポジットビデオ
信号から文字データを抽出するデータ分離手段と、前記
データ分離手段によ−って抽出された文字データに基づ
いて、印字または表示を行う文字データ出力手段とを具
備することを特徴としている。
路を介してコンポジットビデオ信号を供給する場内テレ
ビ放送設備の信号送出側に設置され、前記コンポジット
ビデオ信号の有効垂直走査期間内の特定の水平走査期間
に、送出すべき文字データを重畳するデータ混合手段と
、前記伝送線路を介して供給されたコンポジットビデオ
信号から文字データを抽出するデータ分離手段と、前記
データ分離手段によ−って抽出された文字データに基づ
いて、印字または表示を行う文字データ出力手段とを具
備することを特徴としている。
「作用」
上述した構成によれば、コンポジットビデオ信号の有効
垂直走査期間内の特定の水平走査期間、例えば、有効垂
直走査期間の最初の2本の水平走査期間である第228
と第23H(偶数フィールドでは第285Hと第286
H)に文字データが重畳され、この場合、表示画面の最
上端部の映像が多少犠牲となるものの、放送局で重畳さ
れた垂直帰線期間内の付加信号に影響を及ぼすことなく
、文字情報を伝送することが可能となる。
垂直走査期間内の特定の水平走査期間、例えば、有効垂
直走査期間の最初の2本の水平走査期間である第228
と第23H(偶数フィールドでは第285Hと第286
H)に文字データが重畳され、この場合、表示画面の最
上端部の映像が多少犠牲となるものの、放送局で重畳さ
れた垂直帰線期間内の付加信号に影響を及ぼすことなく
、文字情報を伝送することが可能となる。
「実施例」
以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例を競馬場の場内テレビ放送
設備に適用した場合の構成を示すブロック図である。こ
の図において、1は競馬場内における各種情報処理を行
うホストコンピュータであり、当日のレースに関するオ
ツズ表や馬体重要等、数字を主とした各種文字情報を、
所定のフォーマットで定期的にデータ・ミキサ・ユニッ
ト2へ供給する。このデータ・ミキサ・ユニット2は、
場内テレビ放送設備の信号送出用の各種AV機器等と共
にAV室内に設置されており、以下のように構成されて
いる。すなわち、ホストコンピュータlから光フアイバ
ーケーブル3を介して供給される各種文字情報はモデム
4によって受信され、マイクロコンピュータ5へ供給さ
れる。マイクロコンピュータ5は、各部を制御するCP
U(中央処理装置)6と、このCPU6において用いら
れるプログラムが記憶されたROM(リードオンリメモ
リ)7と、ワークエリアとして用いられるRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)8と、CPU6と外部との間で各
種データの授受を行うl10(人出力)回路9とから構
成されている。このマイクロコンピュータ5は、主に次
のような処理を実行する。
設備に適用した場合の構成を示すブロック図である。こ
の図において、1は競馬場内における各種情報処理を行
うホストコンピュータであり、当日のレースに関するオ
ツズ表や馬体重要等、数字を主とした各種文字情報を、
所定のフォーマットで定期的にデータ・ミキサ・ユニッ
ト2へ供給する。このデータ・ミキサ・ユニット2は、
場内テレビ放送設備の信号送出用の各種AV機器等と共
にAV室内に設置されており、以下のように構成されて
いる。すなわち、ホストコンピュータlから光フアイバ
ーケーブル3を介して供給される各種文字情報はモデム
4によって受信され、マイクロコンピュータ5へ供給さ
れる。マイクロコンピュータ5は、各部を制御するCP
U(中央処理装置)6と、このCPU6において用いら
れるプログラムが記憶されたROM(リードオンリメモ
リ)7と、ワークエリアとして用いられるRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)8と、CPU6と外部との間で各
種データの授受を行うl10(人出力)回路9とから構
成されている。このマイクロコンピュータ5は、主に次
のような処理を実行する。
■モデム4を介して供給された文字情報と、外部のキー
ボード10によって人力された文字情報を、印字用の文
字コー ドに変換する等の処理を行って、プリントデー
タとしてRAM5内に格納する。
ボード10によって人力された文字情報を、印字用の文
字コー ドに変換する等の処理を行って、プリントデー
タとしてRAM5内に格納する。
この実施例においては、ホストコンピュータlから馬体
重要とオツズ表に関する文字情報が供給され、キーボー
ド10によって成績表と開催日程表と交通機関時間表に
関する文字情報が入力される。
重要とオツズ表に関する文字情報が供給され、キーボー
ド10によって成績表と開催日程表と交通機関時間表に
関する文字情報が入力される。
このため、RAMB内には、これら5種類のプリントデ
ータが格納されろ。そして、これらプリントデータは、
常に最新のデータに更新されるようになっている。
ータが格納されろ。そして、これらプリントデータは、
常に最新のデータに更新されるようになっている。
■I”jAMs内に格納されたプリントデータを後述す
る伝送フ十−マブトでデータ混合回路12へ送出する。
る伝送フ十−マブトでデータ混合回路12へ送出する。
この場合、プリントデータがコンポジットビデオ信号の
有効垂直走査期間の特定の水平走査期間に重畳されるよ
うに、データ混合回路12によって検出された垂直同期
パルスおよび水平同期パルスに同期させてプリントデー
タを送出する。
有効垂直走査期間の特定の水平走査期間に重畳されるよ
うに、データ混合回路12によって検出された垂直同期
パルスおよび水平同期パルスに同期させてプリントデー
タを送出する。
次に、データ混合回路12は、入力端子T1nを介して
供給されろN ’1’ S C方式のコンポノットビデ
オ信号の有効垂直走査期間の最初の2本の水平走査期間
、すなわち奇数フィールドでは第22Hと第238.v
4数フィールドでは第285Hと第2861(にマイク
ロコンピュータ5から出力されたプリントデータPDを
MFM変調して重畳し、出力端子T outから出力す
る。これにより、第2図に示すように、第22 I−1
と第231−1、および第285Hと第286Hの映像
信号に代えて、プリントデータP D h<重畳され、
第3図に示す表示画面Fの最上端部を構成する2本の走
査線にプリントデータPDが重畳される。また、データ
混合回路12はコンポノットビデオ信号の垂直同期パル
スおよび水平同期パルスを検出してマイクロコンピュー
タ5へ供給する。
供給されろN ’1’ S C方式のコンポノットビデ
オ信号の有効垂直走査期間の最初の2本の水平走査期間
、すなわち奇数フィールドでは第22Hと第238.v
4数フィールドでは第285Hと第2861(にマイク
ロコンピュータ5から出力されたプリントデータPDを
MFM変調して重畳し、出力端子T outから出力す
る。これにより、第2図に示すように、第22 I−1
と第231−1、および第285Hと第286Hの映像
信号に代えて、プリントデータP D h<重畳され、
第3図に示す表示画面Fの最上端部を構成する2本の走
査線にプリントデータPDが重畳される。また、データ
混合回路12はコンポノットビデオ信号の垂直同期パル
スおよび水平同期パルスを検出してマイクロコンピュー
タ5へ供給する。
上記データ・ミキサ・ユニ7ト2の出力端子Toutか
ら出力されたコンポノットビデオ信号は、RFコンバー
タ13によってRF倍信号変換された後、同軸ケーブル
14を介して競馬場内の各所に設置されたn台のモニタ
テレビ15□、15−.。
ら出力されたコンポノットビデオ信号は、RFコンバー
タ13によってRF倍信号変換された後、同軸ケーブル
14を介して競馬場内の各所に設置されたn台のモニタ
テレビ15□、15−.。
15−nに各々供給される。これら各モニタテレビ15
−.−15−.の近傍には、データ・セパレータ・ユニ
ット16□〜・16−0とプリンタ17−1〜17−n
が各々設置されている。
−.−15−.の近傍には、データ・セパレータ・ユニ
ット16□〜・16−0とプリンタ17−1〜17−n
が各々設置されている。
各データ・セパレータ・ユニット16−、〜16−0は
、PLL回路等によって構成され、同軸ケーブル14を
介してRF倍信号して供給されるコンポジットビデオ信
号からプリントデータPDを抽出するデータ分離回路2
0と、デイツプ・スイッチによって構成され、馬体重要
、オツズ表、成績表、開催日程表、および交通機関時刻
表の5種類の印字内容の中からいずれか1種類を指定す
る印字内容設定器21と、印字の開始を指示する印字開
始ボタン22と、受信したプリントデータPDに誤りか
あった場合に、その旨を表示するエラー表示器23と、
各部制御するCPtJ24と、CPU2・1て用いられ
るプログラムが記憶されたROM25と、第4図に示ケ
プリントデータ記憶エリアMAおよび印字用バッファB
等が設けられたRAM26と、セントロニクスインター
フェイスを含むI10回路27とから構成されている。
、PLL回路等によって構成され、同軸ケーブル14を
介してRF倍信号して供給されるコンポジットビデオ信
号からプリントデータPDを抽出するデータ分離回路2
0と、デイツプ・スイッチによって構成され、馬体重要
、オツズ表、成績表、開催日程表、および交通機関時刻
表の5種類の印字内容の中からいずれか1種類を指定す
る印字内容設定器21と、印字の開始を指示する印字開
始ボタン22と、受信したプリントデータPDに誤りか
あった場合に、その旨を表示するエラー表示器23と、
各部制御するCPtJ24と、CPU2・1て用いられ
るプログラムが記憶されたROM25と、第4図に示ケ
プリントデータ記憶エリアMAおよび印字用バッファB
等が設けられたRAM26と、セントロニクスインター
フェイスを含むI10回路27とから構成されている。
RAM26のプリントデータ記憶エリアMAには、プリ
ントデータ番号PRT#−“001“で指定されろ馬体
工夫記憶エリアA1と、プリントデータ番号PRT#−
“010”で指定されるオツズ表記憶エリアA2と、プ
リントデータ番号PRT#−“Oll“で指定される成
績表記憶エリアA。
ントデータ番号PRT#−“001“で指定されろ馬体
工夫記憶エリアA1と、プリントデータ番号PRT#−
“010”で指定されるオツズ表記憶エリアA2と、プ
リントデータ番号PRT#−“Oll“で指定される成
績表記憶エリアA。
と、プリントデータ番号P RT # =“100“で
指定される開1?1i日程表記憶エリアA4と、プリン
トデータ番号P R’I’ #−“101”で指定され
る交通機関時刻表記憶エリアA5とが設けられている。
指定される開1?1i日程表記憶エリアA4と、プリン
トデータ番号P R’I’ #−“101”で指定され
る交通機関時刻表記憶エリアA5とが設けられている。
ここで、プリントデータPDの転送方式について説明す
る。
る。
まず、転送されるプリントデータPDは、最大5種類で
、256パケノト(256X6=1536バイト)を最
大とする。
、256パケノト(256X6=1536バイト)を最
大とする。
次に、転送シーケンスであるが、同一1類のプリントデ
ータPDは連続して転送し、他種のデータと混合せず、
また、データ・セパレータ・ユニット+6−、−16−
nは、同一種類のプリントデータPDが全て一括してエ
ラー無く受信された場合にのみ、プリントアウト可能と
し、さらに、データ・ミキサ・ユニット2は、最新のプ
リントデータPDを常に送信し続け、変更か無い場合で
も同一データを再送する。
ータPDは連続して転送し、他種のデータと混合せず、
また、データ・セパレータ・ユニット+6−、−16−
nは、同一種類のプリントデータPDが全て一括してエ
ラー無く受信された場合にのみ、プリントアウト可能と
し、さらに、データ・ミキサ・ユニット2は、最新のプ
リントデータPDを常に送信し続け、変更か無い場合で
も同一データを再送する。
次に、転送フォーマットであるが、プリントデータPD
は、第5図に示すように、ヘッダー等を除いた6バイト
分DATAI〜DATA6を!パケットとして転送する
。1パケツトは、奇数フィ−ルドの第22Hと第23H
1および偶数フィールドの第285Hと第286Hの2
本の走査線に分割され、連続して転送される。したがっ
て、転送速度は、6バイト×60フイ一ルド/秒=36
0バイト/秒となる。変調方式はMFM変調を使用し、
“H”レベル(白レベル)が75[RE以上、“L”レ
ベル(黒レベル)が301RE以下とし、スレッショル
ドレベルは501REとする。パケット内の各バイトは
最上位ビットMSBから順に転送される。
は、第5図に示すように、ヘッダー等を除いた6バイト
分DATAI〜DATA6を!パケットとして転送する
。1パケツトは、奇数フィ−ルドの第22Hと第23H
1および偶数フィールドの第285Hと第286Hの2
本の走査線に分割され、連続して転送される。したがっ
て、転送速度は、6バイト×60フイ一ルド/秒=36
0バイト/秒となる。変調方式はMFM変調を使用し、
“H”レベル(白レベル)が75[RE以上、“L”レ
ベル(黒レベル)が301RE以下とし、スレッショル
ドレベルは501REとする。パケット内の各バイトは
最上位ビットMSBから順に転送される。
lパケットは、第5図に示すように、前半が、ヘッダー
HDIと、インデックス【Dと、プリントデータ番号P
RT#と、パケットアドレス上位側PA−Hと、パケッ
トアドレス下位側PA−Lと、第1バイト目および第2
バイト目のデータDATAIおよびDATA2と、ポス
トアンブルPOSTとからなり、後半が、ヘッダーHD
2と、第3バイト目〜第6バイト目のデータDATA3
〜DATA6と、チエツクサム上位側SUM−Hと、チ
エツクサム下位側SUM−Lと、ポストアンブルPO9
Tとからなる。ヘッダーHDIとI(D 2は第6図に
示すように、“0”が6ビツト続く固定データと、水平
走査線を区別する2ビツトのデータとなからなる。イン
デックスrDは、第7図に示すように、“0”が7ビツ
ト続く固定データと、ノーマル・パケット(NP)か、
エンド・オブ・パケット(EOP)かを示すIビットの
データとからなる。プリントデータ番号PDT#は、第
8図に示すように、“0”が5ビット続く固定データと
、“001“から“101”までの3ビツトのプリント
データ番号とからなる。パケットアドレスPAは、第9
図に示すように、(0000)Hから始まり各パケット
毎にインクリメントされる16ピツトの値となる。ここ
で、()Hは16進数であることを示す。チエツクサム
SUMは、第1O図に示すように、HDI、HD2.P
OSTを除<10バイトを対象とし、初期値の(ooo
o)Hから、順次16ビツト幅で減算を行った後の計算
結果であり、例えば、以下の様なデータを受信した場合
のチエツクサムは、 I D = (00)H(0000)H(00)H=
(0000)HPRT# = (01)H(0000
)H(01)H= (FFFF)HPA−)1 −(0
1)H(FFFF)H(01)l−1= (FFFE)
)IPA−L −(IP)H(FFFE)H(IP)
l−1−(FFEO)+DATAI = (AC)H(
FFEO)H−(AC)H= (FF34)HDATA
2= (6B)H(FF34)H−(6B)H= (F
EC9))IDATA3= (82)H(FCC9)H
−(82)H= (FE47))lDATA4=(3A
)+((FE47))+ (3A)H=(FEOD
)l−IDATA5−(E3))I (FEOD
)H−(E3)+= (FD2A)HDATA6−C2
D)H’ (FD2A)H(2D)I−1= (
FCFD)Hよって、SUM−H=(FC)+、S’U
M−L(FD)となる。
HDIと、インデックス【Dと、プリントデータ番号P
RT#と、パケットアドレス上位側PA−Hと、パケッ
トアドレス下位側PA−Lと、第1バイト目および第2
バイト目のデータDATAIおよびDATA2と、ポス
トアンブルPOSTとからなり、後半が、ヘッダーHD
2と、第3バイト目〜第6バイト目のデータDATA3
〜DATA6と、チエツクサム上位側SUM−Hと、チ
エツクサム下位側SUM−Lと、ポストアンブルPO9
Tとからなる。ヘッダーHDIとI(D 2は第6図に
示すように、“0”が6ビツト続く固定データと、水平
走査線を区別する2ビツトのデータとなからなる。イン
デックスrDは、第7図に示すように、“0”が7ビツ
ト続く固定データと、ノーマル・パケット(NP)か、
エンド・オブ・パケット(EOP)かを示すIビットの
データとからなる。プリントデータ番号PDT#は、第
8図に示すように、“0”が5ビット続く固定データと
、“001“から“101”までの3ビツトのプリント
データ番号とからなる。パケットアドレスPAは、第9
図に示すように、(0000)Hから始まり各パケット
毎にインクリメントされる16ピツトの値となる。ここ
で、()Hは16進数であることを示す。チエツクサム
SUMは、第1O図に示すように、HDI、HD2.P
OSTを除<10バイトを対象とし、初期値の(ooo
o)Hから、順次16ビツト幅で減算を行った後の計算
結果であり、例えば、以下の様なデータを受信した場合
のチエツクサムは、 I D = (00)H(0000)H(00)H=
(0000)HPRT# = (01)H(0000
)H(01)H= (FFFF)HPA−)1 −(0
1)H(FFFF)H(01)l−1= (FFFE)
)IPA−L −(IP)H(FFFE)H(IP)
l−1−(FFEO)+DATAI = (AC)H(
FFEO)H−(AC)H= (FF34)HDATA
2= (6B)H(FF34)H−(6B)H= (F
EC9))IDATA3= (82)H(FCC9)H
−(82)H= (FE47))lDATA4=(3A
)+((FE47))+ (3A)H=(FEOD
)l−IDATA5−(E3))I (FEOD
)H−(E3)+= (FD2A)HDATA6−C2
D)H’ (FD2A)H(2D)I−1= (
FCFD)Hよって、SUM−H=(FC)+、S’U
M−L(FD)となる。
このように、エラーの検出にチエツクサムを使用したの
は、低コスト化を図るためで、検出性能は10バイトの
データに2バイトのチエツクサムを付けているため、c
Rcによるエラー検出と同等の性能が得られる。また、
ポストアンブルPOSTは、第11図に示すように、7
ビツト幅で、常に固定されており、ここで、Wは白レベ
ル(75IRE以上)を示している。
は、低コスト化を図るためで、検出性能は10バイトの
データに2バイトのチエツクサムを付けているため、c
Rcによるエラー検出と同等の性能が得られる。また、
ポストアンブルPOSTは、第11図に示すように、7
ビツト幅で、常に固定されており、ここで、Wは白レベ
ル(75IRE以上)を示している。
以上の構成において、AV室内に設置されたデータ・ミ
キサ・ユニット2内のマイクロコンピュータ5には、ホ
ストコンピュータ!から馬体工夫とオツズ表に関する文
字情報が随時人力されると共に、外部のキーボード10
によって成績表と開催日程表と交通機関時間表に関する
文字情報が入力され、これら5種類のプリントデータが
RAM5内に格納されている。そして、CPU6は、R
AMB内からプリントデータPDを順次読み出し、この
プリントデータPDを、データ混合回路12によって検
出された垂直同期パルスおよび水平同期パルスに同期さ
せ、かつ上述した伝送フォーマットでデータ混合回路1
2へ送出する。すると、データ混合回路!2が、入力端
子Tinを介して供給されるコンポジット・ビデオ信号
の育効垂直走査期間の第22■4と第23H(偶数フィ
ールドでは第285日と第2868)にプリントデータ
PDをMPM変調して重畳し、出力端子Toutから出
力する。このプリントデータPDが重畳されたコンポジ
ットビデオ信号は、RFコンバータ!3でRF倍信号変
換された後、同軸ケーブル!4を介して競馬場内の各所
に設置されたモニタテレビ151〜15−1に各々供給
され、映像情報として利用客に提供される。
キサ・ユニット2内のマイクロコンピュータ5には、ホ
ストコンピュータ!から馬体工夫とオツズ表に関する文
字情報が随時人力されると共に、外部のキーボード10
によって成績表と開催日程表と交通機関時間表に関する
文字情報が入力され、これら5種類のプリントデータが
RAM5内に格納されている。そして、CPU6は、R
AMB内からプリントデータPDを順次読み出し、この
プリントデータPDを、データ混合回路12によって検
出された垂直同期パルスおよび水平同期パルスに同期さ
せ、かつ上述した伝送フォーマットでデータ混合回路1
2へ送出する。すると、データ混合回路!2が、入力端
子Tinを介して供給されるコンポジット・ビデオ信号
の育効垂直走査期間の第22■4と第23H(偶数フィ
ールドでは第285日と第2868)にプリントデータ
PDをMPM変調して重畳し、出力端子Toutから出
力する。このプリントデータPDが重畳されたコンポジ
ットビデオ信号は、RFコンバータ!3でRF倍信号変
換された後、同軸ケーブル!4を介して競馬場内の各所
に設置されたモニタテレビ151〜15−1に各々供給
され、映像情報として利用客に提供される。
一方、モニタテレビl5−1〜15−I、の近傍に設置
された各データ・セパレータ・ユニット16〜+6−n
では、同軸ケーブル14を介してRF倍信号して供給さ
れたコンポジットビデオ信号に重畳されているプリント
データPDが、データ分離回路20によって分離され、
このプリントデータPDが、CPU24によってRAM
26のプリントデータ記憶エリアMA内に書き込まれる
。この場合、プリントデータI) Dの種類に応じて、
第4図に示す馬体工夫記憶エリアA3、オツズ表記憶エ
リアA2、成績表記憶エリアA3、開催日程表記憶エリ
アへ〇交通機関時刻表記憶エリアA5のいづれかに書き
込まれる。ここで、データ・セパレータ・ユニット16
−、の印字内容設定器2Iが、馬体重要を指定するよう
に設定され、データ・セパレータ・ユニット16−xの
印字内容設定器21が、オツズ表を指定するように設定
されていたとする。すると、データ・セパレータ・ユニ
ット16−、の印字開始ボタン22が押されると、プリ
ンタ17−1から馬体重要かプリントアウトされ、デー
タ・セパレータ・ユニット16−7の印字開始ボタン2
2が押されろと、プリンタl7−7からオツズ表がプリ
ントアウトされ、利用客に提供される。
された各データ・セパレータ・ユニット16〜+6−n
では、同軸ケーブル14を介してRF倍信号して供給さ
れたコンポジットビデオ信号に重畳されているプリント
データPDが、データ分離回路20によって分離され、
このプリントデータPDが、CPU24によってRAM
26のプリントデータ記憶エリアMA内に書き込まれる
。この場合、プリントデータI) Dの種類に応じて、
第4図に示す馬体工夫記憶エリアA3、オツズ表記憶エ
リアA2、成績表記憶エリアA3、開催日程表記憶エリ
アへ〇交通機関時刻表記憶エリアA5のいづれかに書き
込まれる。ここで、データ・セパレータ・ユニット16
−、の印字内容設定器2Iが、馬体重要を指定するよう
に設定され、データ・セパレータ・ユニット16−xの
印字内容設定器21が、オツズ表を指定するように設定
されていたとする。すると、データ・セパレータ・ユニ
ット16−、の印字開始ボタン22が押されると、プリ
ンタ17−1から馬体重要かプリントアウトされ、デー
タ・セパレータ・ユニット16−7の印字開始ボタン2
2が押されろと、プリンタl7−7からオツズ表がプリ
ントアウトされ、利用客に提供される。
この場合、各データ・セパレータ・ユニットl6−1〜
16−、のCPU24は、全てのプリントデータPDか
一括してエラー無く受信された場合にのみ、印字開始ボ
タン22の操作を有効としてプリンタ17−1〜17−
〇にプリントデータPDを供給し、プリントアウトさせ
るようになっており、受信したプリントデータPDに誤
りがあった場合は、エラー表示器23に−よって、その
旨を表示し、プリントアウトを禁止するようになってい
る。これにより、利用客に対して誤った文字情報か伝達
されるのを未然に防止するようになっている。
16−、のCPU24は、全てのプリントデータPDか
一括してエラー無く受信された場合にのみ、印字開始ボ
タン22の操作を有効としてプリンタ17−1〜17−
〇にプリントデータPDを供給し、プリントアウトさせ
るようになっており、受信したプリントデータPDに誤
りがあった場合は、エラー表示器23に−よって、その
旨を表示し、プリントアウトを禁止するようになってい
る。これにより、利用客に対して誤った文字情報か伝達
されるのを未然に防止するようになっている。
なお、上述した一実施例においては、場内各所に設置さ
れたモニタテレビ15−I〜15−oに隣接して設置さ
れたプリンタ!7−1〜I’Inによって馬体重要やオ
ツズ表等の文字情報をプリントアウトする場合を例にし
て説明したが、プリンタ17〜17−7に代えてしED
(発光ダイオード)表示ポート等の各種表示装置によっ
て視覚的に文字情報を表示させるようにしても構わない
。
れたモニタテレビ15−I〜15−oに隣接して設置さ
れたプリンタ!7−1〜I’Inによって馬体重要やオ
ツズ表等の文字情報をプリントアウトする場合を例にし
て説明したが、プリンタ17〜17−7に代えてしED
(発光ダイオード)表示ポート等の各種表示装置によっ
て視覚的に文字情報を表示させるようにしても構わない
。
「発明の効果J
以上説明したように、この発明によれば、複数のテレビ
受像機に対して単一の伝送線路を介してコンポノットビ
デオ信号を供給する場内テレビ放送設備の信号送出側に
設置され、前記コンポジットビデオ信号の有効垂直走査
期間内の特定の水平走査期間に、送出すべき文字データ
を重畳するデータ混合手段と、前記伝送線路を介して供
給されたコンポノットビデオ信号から文字データを抽出
するデータ分離手段と、前記データ分離手段によって抽
出された文字データに基づいて、印字または表示を行う
文字データ出力手段とを設けたので、コンポジットビデ
オ信号の有効垂直走査期間内の特定の水平走査期間、例
えば、有効垂直走査期間の最初の2本の水平走査期間で
ある第22Hと第23 +−I (偶数フィールドでは
第285 [(と第286I4)に文字データが重畳さ
れ、この場合、表示画面の最上端部の映像が多少犠牲と
なるものの、放送局で重畳された垂直帰線消去期間内の
付加信号に影響を及ぼすことなく、文字情報を伝送する
ことができるという効果が得られる。
受像機に対して単一の伝送線路を介してコンポノットビ
デオ信号を供給する場内テレビ放送設備の信号送出側に
設置され、前記コンポジットビデオ信号の有効垂直走査
期間内の特定の水平走査期間に、送出すべき文字データ
を重畳するデータ混合手段と、前記伝送線路を介して供
給されたコンポノットビデオ信号から文字データを抽出
するデータ分離手段と、前記データ分離手段によって抽
出された文字データに基づいて、印字または表示を行う
文字データ出力手段とを設けたので、コンポジットビデ
オ信号の有効垂直走査期間内の特定の水平走査期間、例
えば、有効垂直走査期間の最初の2本の水平走査期間で
ある第22Hと第23 +−I (偶数フィールドでは
第285 [(と第286I4)に文字データが重畳さ
れ、この場合、表示画面の最上端部の映像が多少犠牲と
なるものの、放送局で重畳された垂直帰線消去期間内の
付加信号に影響を及ぼすことなく、文字情報を伝送する
ことができるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図および第3図は同実施例においてプリントデータ
が重畳されるコンポジットビデオ信号上の位置を説明す
るための図、第4図は同実施例におけるデータ・セパレ
ータ・ユニット内のRAM26の記憶エリアの構成を示
す図、第5図〜第11図は同実施例−の転送フォーマッ
トを説明するための図である。 2・・・・・・データ・ミキサ・ユニット(データ混合
手段)、 I3・・・・・RFコンバータ、 」4・・・・・・同軸ケーブル(伝送線路)、5 、〜1 ・・モニタテレビ (テレビ受像機)、 1 6−+ 〜l 6−m+ データ・セパレータ・ユニッ ト (データ分離手段)、 17□〜17−o・・・・・プリンタ (文字データ出力手段)。
第2図および第3図は同実施例においてプリントデータ
が重畳されるコンポジットビデオ信号上の位置を説明す
るための図、第4図は同実施例におけるデータ・セパレ
ータ・ユニット内のRAM26の記憶エリアの構成を示
す図、第5図〜第11図は同実施例−の転送フォーマッ
トを説明するための図である。 2・・・・・・データ・ミキサ・ユニット(データ混合
手段)、 I3・・・・・RFコンバータ、 」4・・・・・・同軸ケーブル(伝送線路)、5 、〜1 ・・モニタテレビ (テレビ受像機)、 1 6−+ 〜l 6−m+ データ・セパレータ・ユニッ ト (データ分離手段)、 17□〜17−o・・・・・プリンタ (文字データ出力手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のテレビ受像機に対して単一の伝送線路を介してコ
ンポジットビデオ信号を供給する場内テレビ放送設備の
信号送出側に設置され、前記コンポジットビデオ信号の
有効垂直走査期間内の特定の水平走査期間に、送出すべ
き文字データを重畳するデータ混合手段と、前記伝送線
路を介して供給されたコンポジットビデオ信号から文字
データを抽出するデータ分離手段と、 前記データ分離手段によって抽出された文字データに基
づいて、印字または表示を行う文字データ出力手段と、 を具備することを特徴とする文字情報伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14894189A JPH0313185A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 文字情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14894189A JPH0313185A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 文字情報伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0313185A true JPH0313185A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15464088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14894189A Pending JPH0313185A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 文字情報伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0313185A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5839751A (en) * | 1995-08-04 | 1998-11-24 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh | Gas bag passenger restraint module |
JP2005142700A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオチャンネル切換表示装置、制御コマンド送信装置及び映像システム |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP14894189A patent/JPH0313185A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5839751A (en) * | 1995-08-04 | 1998-11-24 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh | Gas bag passenger restraint module |
JP2005142700A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオチャンネル切換表示装置、制御コマンド送信装置及び映像システム |
JP4558303B2 (ja) * | 2003-11-05 | 2010-10-06 | 三菱電機株式会社 | ビデオチャンネル切換表示装置、制御コマンド送信装置及び映像システム |
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