JPH03131372A - 円筒スクリーン分級機 - Google Patents
円筒スクリーン分級機Info
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- JPH03131372A JPH03131372A JP26904589A JP26904589A JPH03131372A JP H03131372 A JPH03131372 A JP H03131372A JP 26904589 A JP26904589 A JP 26904589A JP 26904589 A JP26904589 A JP 26904589A JP H03131372 A JPH03131372 A JP H03131372A
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、中心線の方向に緊張して収り1寸けられた合
成樹脂繊維製の円筒スクリーンとこの中心線上で高速回
転する回転軸に放射状で且つ中心線に対し僅かの挨れ角
で取り叶けられた数枚の回転翼により円筒スクリーンの
一端より内部に供給される粉状原料を篩い分けるように
した円筒スクリーン分級機に関するものである。
成樹脂繊維製の円筒スクリーンとこの中心線上で高速回
転する回転軸に放射状で且つ中心線に対し僅かの挨れ角
で取り叶けられた数枚の回転翼により円筒スクリーンの
一端より内部に供給される粉状原料を篩い分けるように
した円筒スクリーン分級機に関するものである。
従来の技術
この種の円筒スクリーン分級機は、前記の高速回転する
回転翼によって円筒スクリーン内面の粉状原料を撹拌し
つつ円筒スクリーン内面に沿って旋回させ、粉状原料に
重力の数十倍の大きさの遠心力を作用させ、これによっ
て円筒スクリーンの網目より細かなものは速やかにこの
目を通過させて網下産物とし、網目より粗いものは円筒
スクリーンの他端より排出して網上産物とするものであ
る。
回転翼によって円筒スクリーン内面の粉状原料を撹拌し
つつ円筒スクリーン内面に沿って旋回させ、粉状原料に
重力の数十倍の大きさの遠心力を作用させ、これによっ
て円筒スクリーンの網目より細かなものは速やかにこの
目を通過させて網下産物とし、網目より粗いものは円筒
スクリーンの他端より排出して網上産物とするものであ
る。
発明が解決しようとする課題
円筒スクリーン分級機に150ミクロン、75ミクロン
、或は50ミクロン等の細かな網目の円筒スクリーンを
装着して非常に帯電し易い性質の合成樹脂粉末、粉体塗
料、トナー等を篩い分けようとすると、これらの原料は
回転翼によって撹拌されると非常に大きな静電気を帯び
、炭素を入れて誘電性を持たせた合成樹脂繊維で織られ
た帯電防止1liWIを用いても、帯電した原料粒子の
結合したものが円筒スクリーン内面と回転翼の外縁りど
の間の空間に発生し、著しく篩い分は作業を妨げたり或
は不可能にする。
、或は50ミクロン等の細かな網目の円筒スクリーンを
装着して非常に帯電し易い性質の合成樹脂粉末、粉体塗
料、トナー等を篩い分けようとすると、これらの原料は
回転翼によって撹拌されると非常に大きな静電気を帯び
、炭素を入れて誘電性を持たせた合成樹脂繊維で織られ
た帯電防止1liWIを用いても、帯電した原料粒子の
結合したものが円筒スクリーン内面と回転翼の外縁りど
の間の空間に発生し、著しく篩い分は作業を妨げたり或
は不可能にする。
本発明は、このような現象の発生を防止して、帯電し易
い粉末原料でも篩い分は出来る円筒スクリーン分級機を
提供しようとするものである。
い粉末原料でも篩い分は出来る円筒スクリーン分級機を
提供しようとするものである。
課題を解決するための手段
この発明は、円筒スクリーンの内部空間に直径数ミリの
合成樹脂、ゴム等で作られた数個乃至数十個の弾性ボー
ルを装入すると共に、円筒スクリーンの1■粒排出部の
収は金具の内径との間に前、記弾性ボールの直径より小
さな間隙が出来るような直径の遮断円板を回転軸に直角
に取り付け、円筒スクリーンの網目より大きな粗粒は前
記間隙より排出させ、弾性ボールの流出は遮断すること
により上記の課題を解決するものである。
合成樹脂、ゴム等で作られた数個乃至数十個の弾性ボー
ルを装入すると共に、円筒スクリーンの1■粒排出部の
収は金具の内径との間に前、記弾性ボールの直径より小
さな間隙が出来るような直径の遮断円板を回転軸に直角
に取り付け、円筒スクリーンの網目より大きな粗粒は前
記間隙より排出させ、弾性ボールの流出は遮断すること
により上記の課題を解決するものである。
(V用
本発明によれば、円筒スクリーンの内部空間に装入され
た数個乃至数十個の弾性ボールは、高速回転する回転軸
に取り付けられた回転翼によって打撃されて、円筒スク
リーンの内面に衝突し跳ね返って再び回転翼で打撃され
て、同様の現象を繰り返し、又、前記遮断円板或は原料
供給端のケーシング内面に衝突して跳ね返り、円筒スク
リーンの内面に衝突する。
た数個乃至数十個の弾性ボールは、高速回転する回転軸
に取り付けられた回転翼によって打撃されて、円筒スク
リーンの内面に衝突し跳ね返って再び回転翼で打撃され
て、同様の現象を繰り返し、又、前記遮断円板或は原料
供給端のケーシング内面に衝突して跳ね返り、円筒スク
リーンの内面に衝突する。
この結果、円筒スクリーンの各部には劇しい振動が発生
する。この振動によって円筒スクリーンの内部に供給さ
れ撹拌されて高い電圧を帯びて1寸着、凝集し易くなっ
ている合成樹脂粉末、粉体塗料、トナー等でも円筒スク
リーンに付着したり、互いに凝集したりすることが防止
されるので、従来のように篩い分は作業が防げられるこ
とはない。
する。この振動によって円筒スクリーンの内部に供給さ
れ撹拌されて高い電圧を帯びて1寸着、凝集し易くなっ
ている合成樹脂粉末、粉体塗料、トナー等でも円筒スク
リーンに付着したり、互いに凝集したりすることが防止
されるので、従来のように篩い分は作業が防げられるこ
とはない。
実施例
この発明の実施例を小寸図面により説明する。
ケーシング1の一方の端面には扉2があり、他方の端面
3には原料供給管4、軸受箱5がけりられである。ケー
シング1の内部は垂直壁6によって2個の部屋に分けら
れており、夫々の部屋の底面は微粉用ロア、粗粉出口8
となっている。合成m維織網で作られた円筒スクリーン
9の両端は夫々収は金具10.11の円筒部の外面に接
着されている。取付金具10は垂直壁6に取り付けられ
、取付金具11は端面3に設けた円環12に嵌合してい
る。
3には原料供給管4、軸受箱5がけりられである。ケー
シング1の内部は垂直壁6によって2個の部屋に分けら
れており、夫々の部屋の底面は微粉用ロア、粗粉出口8
となっている。合成m維織網で作られた円筒スクリーン
9の両端は夫々収は金具10.11の円筒部の外面に接
着されている。取付金具10は垂直壁6に取り付けられ
、取付金具11は端面3に設けた円環12に嵌合してい
る。
ポルl−13は円筒スクリーン9を中心線9aの方向に
緊張させている。
緊張させている。
回転軸14は軸受箱5によって円筒スクリーン9の中心
線9a上で回転出来るように支持されている。回転翼1
5a、15b・・・・・・は回転軸14の中心線に対し
僅かの挨れ角θがあり、且つ、外縁と円筒スクリーン9
の内面との間には小さな間隙αがあるように、回転軸1
4に取り付けられたアーム16a、16b・・・・・・
、アーム17a、17b・・・・・・で支持されている
。
線9a上で回転出来るように支持されている。回転翼1
5a、15b・・・・・・は回転軸14の中心線に対し
僅かの挨れ角θがあり、且つ、外縁と円筒スクリーン9
の内面との間には小さな間隙αがあるように、回転軸1
4に取り付けられたアーム16a、16b・・・・・・
、アーム17a、17b・・・・・・で支持されている
。
円筒スクリーン9の内部空間には直径数ミリの合成樹脂
、ゴム等で1′f−られな数個乃至数十個の弾性ボール
18a、18b・・・・・・が装入されている。遮断円
板19は回転軸14に直角に取り付けられていて、その
外径と円筒スクリーン取付金具10の内径との間には弾
性ボール18a、18b・・・・・・の直径より小さな
間隙γがあるようにしである。
、ゴム等で1′f−られな数個乃至数十個の弾性ボール
18a、18b・・・・・・が装入されている。遮断円
板19は回転軸14に直角に取り付けられていて、その
外径と円筒スクリーン取付金具10の内径との間には弾
性ボール18a、18b・・・・・・の直径より小さな
間隙γがあるようにしである。
プーリ20に掛けられたベルト(図示せず)により回転
軸14、回転g 15 a、15b・・・・・・は矢印
A21の方向に高速回転している。
軸14、回転g 15 a、15b・・・・・・は矢印
A21の方向に高速回転している。
弾性ボール18a、18b・・・・・・は回転翼15a
15b・・・・・・に打撃され円筒スクリーン9の内面
に衝突して激しい振動を生じさせ、跳ね返って再び回転
翼15a、15b・・・・・・に打撃されたり、或はケ
ーシング1の端面3或は遮断円板1つに衝突してから回
転翼15 a、15b・・・・・・に打撃されて円筒ス
クリーン9に衝突して激しい振動を起こさせている。
15b・・・・・・に打撃され円筒スクリーン9の内面
に衝突して激しい振動を生じさせ、跳ね返って再び回転
翼15a、15b・・・・・・に打撃されたり、或はケ
ーシング1の端面3或は遮断円板1つに衝突してから回
転翼15 a、15b・・・・・・に打撃されて円筒ス
クリーン9に衝突して激しい振動を起こさせている。
篩い分けるべき粉状の原料25は、原料供給管4より円
筒スクリーン9の内部に供給される。回転翼15a、1
5b・・・・・・はこの原料25を撹拌しつつ円筒スク
リーン9の内面に沿って旋回させる。この運動によって
合成樹脂粉末、粉体塗料、トナーの場合非常に大きな静
電気を帯びるが、前記の円筒スクリーン9の劇しい振動
によって円筒スクリーン9の内面に付着したり、互いに
結合して層状となって篩い分は作業を妨害、或は、停止
する現象は防がれる。
筒スクリーン9の内部に供給される。回転翼15a、1
5b・・・・・・はこの原料25を撹拌しつつ円筒スク
リーン9の内面に沿って旋回させる。この運動によって
合成樹脂粉末、粉体塗料、トナーの場合非常に大きな静
電気を帯びるが、前記の円筒スクリーン9の劇しい振動
によって円筒スクリーン9の内面に付着したり、互いに
結合して層状となって篩い分は作業を妨害、或は、停止
する現象は防がれる。
円筒スクリーン9の綱目より小さな粒子25aは、これ
を通って微検出ロアより機外に排出される。この目を通
ることが出来ない1■粒25bは、取付金具10の内径
と遮断円板19の外径との間の隙間γを通り粗粉出口8
より機外に排出される。
を通って微検出ロアより機外に排出される。この目を通
ることが出来ない1■粒25bは、取付金具10の内径
と遮断円板19の外径との間の隙間γを通り粗粉出口8
より機外に排出される。
発明の、効果
この発明は以上のように構成したので、円筒スクリーン
の内部空間内の弾性ボールは、回転翼によって打撃され
て円筒スクリーンに衝突して円筒スクリーンの各部に劇
しい振動を発生させる。 そのため、高い電圧を帯びて
付着、凝集し易くなっている粉末塗料、1〜ナーでも、
この振動により該スクリーン内面に1寸着したり、互い
に′a集することがないので、篩い分は作業を効率的に
行うことができるとともに小さな網目でも篩い分けるこ
とができる。
の内部空間内の弾性ボールは、回転翼によって打撃され
て円筒スクリーンに衝突して円筒スクリーンの各部に劇
しい振動を発生させる。 そのため、高い電圧を帯びて
付着、凝集し易くなっている粉末塗料、1〜ナーでも、
この振動により該スクリーン内面に1寸着したり、互い
に′a集することがないので、篩い分は作業を効率的に
行うことができるとともに小さな網目でも篩い分けるこ
とができる。
例えば、円筒スクリーンは直径250ミリ、有効長さ2
00ミリ、炭素入りナイロン繊維織網、目開き75ミク
ロン、回転翼は4枚、回転速度500rpm、弾性ボー
ルはポリエチレン製直径約4ミリ80個を用い、平均粒
形10ミクロンのトナー毎時200kgを篩い分けてそ
の中に粗粒、異物を除去することが可能となつた。
00ミリ、炭素入りナイロン繊維織網、目開き75ミク
ロン、回転翼は4枚、回転速度500rpm、弾性ボー
ルはポリエチレン製直径約4ミリ80個を用い、平均粒
形10ミクロンのトナー毎時200kgを篩い分けてそ
の中に粗粒、異物を除去することが可能となつた。
第11図は本発明実施例の垂直断面図、第2図は第1図
の■−■線に沿う断面図である。 1 ・・・・・・ ケーシング 4 ・・・・・・ 原料供給管 5 ・・・・・・ 軸受箱 9 ・・・・・・ 円筒スクリーン14 ・・
・・・・ 回転軸 15a、15b ・・・・・・ 回転翼16a、16
b ・・・・・・ アーム17a、17b ・・・
・・・ アーム18a、18b ・・・・・・ 弾性
ボール19 ・・・・・・ 遮断円板 α ・・・・・・ 間隙 γ ・・・・・・ 隙間
の■−■線に沿う断面図である。 1 ・・・・・・ ケーシング 4 ・・・・・・ 原料供給管 5 ・・・・・・ 軸受箱 9 ・・・・・・ 円筒スクリーン14 ・・
・・・・ 回転軸 15a、15b ・・・・・・ 回転翼16a、16
b ・・・・・・ アーム17a、17b ・・・
・・・ アーム18a、18b ・・・・・・ 弾性
ボール19 ・・・・・・ 遮断円板 α ・・・・・・ 間隙 γ ・・・・・・ 隙間
Claims (1)
- 両端が夫々取付金具の円筒部の外面に接着されていて、
中心線の方向に緊張して取り付けられた合成繊維織網製
の円筒スクリーンと、この中心線上で高速回転する回転
軸に放射状で且つ中心線に対し僅かの挨れ角で取り付け
られ、その外縁りと円筒スクリーンの内面との間に小さ
な間隙があるようにした数枚の回転翼とを有し、円筒ス
クリーンの一端より内部に供給された粉末原料を篩い分
けながら円筒スクリーンの網目より大きな粗粒を他端よ
り排出するようにした円筒スクリーン分級機に於いて、
円筒スクリーンの内部空間に装入された直径数ミリの合
成樹脂、ゴム等で作られた数個乃至数十個の弾性ボール
と、回転軸に直角に取り付けられていて、粗粒排出部の
円筒スクリーン取付金具の円筒部の内径との間に前記弾
性ボールの直径より小さな間隙が出来るような直径の遮
断円板とを具備することを特徴とする円筒スクリーン分
級機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26904589A JPH03131372A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 円筒スクリーン分級機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26904589A JPH03131372A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 円筒スクリーン分級機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03131372A true JPH03131372A (ja) | 1991-06-04 |
JPH0476749B2 JPH0476749B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=17466909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26904589A Granted JPH03131372A (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 円筒スクリーン分級機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03131372A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002038290A1 (fr) * | 2000-11-08 | 2002-05-16 | Tsukasa Industry Co., Ltd. | Embrayeur en ligne |
JPWO2004060584A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2006-05-11 | ツカサ工業株式会社 | 円筒型シーブ |
JP2006320796A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Turbo Kogyo Co Ltd | 円筒スクリーン分級機 |
US8240481B2 (en) | 2006-05-10 | 2012-08-14 | Tsukasa Co., Ltd. | Sifter |
CN105457884A (zh) * | 2016-01-08 | 2016-04-06 | 湖州乐通电子厂 | 一种振动筛 |
US11214922B2 (en) | 2018-11-30 | 2022-01-04 | Seiko Epson Corporation | Fibrous material accumulating apparatus and sheet manufacturing apparatus |
US11306439B2 (en) | 2018-11-30 | 2022-04-19 | Seiko Epson Corporation | Fiber material accumulating apparatus and sheet manufacturing apparatus |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP26904589A patent/JPH03131372A/ja active Granted
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7093718B2 (en) | 2000-11-08 | 2006-08-22 | Tsukasa Industry Co., Ltd. | Inline sifter |
WO2002038290A1 (fr) * | 2000-11-08 | 2002-05-16 | Tsukasa Industry Co., Ltd. | Embrayeur en ligne |
US7413086B2 (en) | 2000-11-08 | 2008-08-19 | Tsukasa Industry Co., Ltd. | Inline sifter |
JP4503443B2 (ja) * | 2002-12-27 | 2010-07-14 | ツカサ工業株式会社 | 円筒型シーブ |
JPWO2004060584A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2006-05-11 | ツカサ工業株式会社 | 円筒型シーブ |
CN100337758C (zh) * | 2002-12-27 | 2007-09-19 | 知嘎萨工业株式会社 | 圆筒形筛 |
US7410064B2 (en) | 2002-12-27 | 2008-08-12 | Tsukasa Industry Co., Ltd. | Circular-cylinder sieve |
US7549543B2 (en) | 2002-12-27 | 2009-06-23 | Tsukasa Industry Co., Ltd. | Cylindrical sieve |
JP2006320796A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Turbo Kogyo Co Ltd | 円筒スクリーン分級機 |
JP4698283B2 (ja) * | 2005-05-17 | 2011-06-08 | フロイント産業株式会社 | 円筒スクリーン分級機 |
US8240481B2 (en) | 2006-05-10 | 2012-08-14 | Tsukasa Co., Ltd. | Sifter |
CN105457884A (zh) * | 2016-01-08 | 2016-04-06 | 湖州乐通电子厂 | 一种振动筛 |
US11214922B2 (en) | 2018-11-30 | 2022-01-04 | Seiko Epson Corporation | Fibrous material accumulating apparatus and sheet manufacturing apparatus |
US11306439B2 (en) | 2018-11-30 | 2022-04-19 | Seiko Epson Corporation | Fiber material accumulating apparatus and sheet manufacturing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476749B2 (ja) | 1992-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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