JPH03131282A - 中部材入りシャフト及び中部材入り釣竿 - Google Patents

中部材入りシャフト及び中部材入り釣竿

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JPH03131282A
JPH03131282A JP1269447A JP26944789A JPH03131282A JP H03131282 A JPH03131282 A JP H03131282A JP 1269447 A JP1269447 A JP 1269447A JP 26944789 A JP26944789 A JP 26944789A JP H03131282 A JPH03131282 A JP H03131282A
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JP
Japan
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shaft
middle member
fishing rod
groove
grooves
Prior art date
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Application number
JP1269447A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Koyama
小山 芳久
Susumu Nakatani
進 中谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、釣竿、ゴルフクラブのシャフト、スキースト
ック、傘の柄等のシャフトに係るものであり、詳しくは
溝を設けた中部材、波形の中部材を中に設けたシャツI
−及び釣竿に閏する。
(従来の技術) 従来のシャフトの中に設ける中部材としては、板状のも
の、断面が十字形のものがあった。また、撓み及び調子
を変えれるものとしては、中空の釣竿の中に棒状の形状
記憶合金とヒーターを設けたものがある。
(考案が解決しようとする課題) 従来の技術で述べたもののうち板状の中部材及び断面が
十字形の中部材を設けたシャフトにおいては、とくに釣
竿に用いたものは、撓みに上下方向の方向性を持たせる
ことができ、横振れを軽減することができるが、下方向
の撓みと上方向の撓みに通いを持たせることはできず、
横振れの軽減を大きくするためには中部材をJrJくす
るか、曲がりにくいものを使用しなければならず、釣竿
が重くなる、撓みが鈍く硬くなるという問題を有してい
る。
また、形状記憶合金とヒーターを設けた釣竿は、釣竿が
重くなるという問題を有している。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、正方
向と逆方向の撓みが違うシャフト並びに横振れを大きく
軽減したシャフト及び軽くて撓みにくくて強靭なシャフ
トを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、中部材の任意の場所に、任
意の形をした114を任意の間隔で設けている。溝は接
触した切り込みのようなものもふくまれる。形の速う溝
を組み合わせて設けるのもよい。
また、中部材の形は中空円柱、板状、断面が十字状のも
の等いろいろである。
また、中部材の任意の部分が波形であるものもよい、波
形とは〜V、 /VW 、 rLArL 、/Y’Y’
1等波の形はいろいろである。
また、溝を設けた中部材の任ニ意の部分が波形であるも
のもよい。
また、中空の外部材の中に中部材を設け、該外部材と中
部材の隙間の任意の部分に充填部材をつめたシャフトも
よい。
また、中部材に設けた溝に弾性部材または柔軟性部材を
設けたシャフトもよい。
また、中空の外部材の中に溝を設けた中部材を設け、該
外部材の内側面と該中部材の少なくともfj&を設けた
部分を非接着にしたシャフトもよい。
また、溝を設けた中部材を入れたシャフトを釣竿として
使用することがよい、中部材を設ける場所は、穂先だけ
とか、穂先の一部だけとか、竿のところどころとか等任
意である。
また、溝を設けた中部材を入れた釣竿において、握り部
分の断面が楕円状か長方形を丸めた形状からなるグリッ
プを設けた釣竿が好ましい。
(作  用) 114を設けた中部材の動作原理を第1図を参照して説
明する。中部材1の上部に溝2が任意の数段けである。
溝2を設けたことによって中部材1は、A方向からの荷
重に対しては、開口端3.4は離れ根側の厚みを薄くし
なと同じことになり、溝を設けていない状f凪より良く
撓むという特性をもち(第1図■参照)、B方向からの
荷重に対しては、開口端3.4は接触し突支棒として作
用し、中部材1の厚みをかえない時と同じくらいしか撓
まないという特性をもつ(第1図■参照)、中部材の形
、洛の形とその間隔のとりかた、材質によって多様な撓
み及び調子のシャフトを提供できる。
波形である中部材は、A、B方向がらの荷重に対しては
良く撓み、C,D方向からの荷重に対しては極めて撓み
難く、板状のものよりはるかに捩れにくいという特性を
持つ(第4図参照)、このような特性から、板状の中部
材より薄くて軽くて引jい中部材にすることができる。
また、中部材の形状、波形部の設ける場所によって、極
めて方向性の強いシャフトにすることができる。また、
波形部を放射状に設けた中部材にすることによって、全
方向からの荷重や衝撃に強いシャフトにすることができ
る。
溝を設けた中部材の任意の部分が波形であるものは、沼
を設けた方向からの荷重には大きくノ尭むのに、極めて
横振れのすくないシャフトにすることができる。
中空の外部材の中に中部材を設け、該外部材と中部材の
隙間の全部または一部に充填部材をつめたシャフトは、
中部材の目的の撓みオ、シ性を程損なうこと無く、安定
した状態で外部材の中に中部材固定することができる。
また、外部Hが何枚かの部材で構成される場合、外部H
の内側面と充填部材とを接着し、外部材の接着を、」:
り強力なものとすることができる。また、未硬化の充填
部材で包んだ中部材を中空の外部材に押し込んで充填部
材を硬化させ、中部材を中空の外部材の巾に固定する。
さらに、中空の外部材の中に中部材をいり1、未硬化の
充填部材をその中に圧入1−1充填部材を硬化させ、中
部材を中空の外部材の中に固定するなどその製造が簡単
である9 中部材に設けた講に弾性部Hまたは柔軟性部拐を設けた
シャフトは、洛に設ける部材によって撓み1.+f性を
違うものにできる。例えばゴムを溝に設。
けると、入方向からの荷重に対してはゴムが伸びて良く
撓み、■3方向からの荷重に対してはゴムはあまり縮ま
ず、突支()となって撓みを少なくする。
また、洛を弾性部材または柔軟性部材で埋めることによ
って、シャフトと一体化するときに接着剤の錨への侵入
を防ぎ、撓み特性を損なうことを防ぐ。
中空の外部材の中に溝を設けた中部材を設け、該外部材
の内側面と該中部材の少なくとも溝を設けた部分を非接
着にしたシャツ1へは、洛を設けた部分の上部が外部材
の内側面とが接着されることによってお、−る、溝が闇
く、二とも閑じることも困難となり、1」的の撓み特性
を得ることができなくなることを防ぐ、非接着とは中部
材と外部材どの間に、柔軟性部材を設けるなどの間接的
な非接着も意味する。
洛入り及び波形の中部材を設けたシャフトを釣竿として
使用したものは、例えばフライフィシラング用の1コツ
トにした場合、」二方向と下方向の撓みの31う17ツ
ドになるので、キヤステングは撓みの少ない反応の早い
横振れの少ないキヤステングしやすい特性が得られ、魚
を釣り上げるときは撓みの大きい横振れの少ない1.9
性が得られる。また、釣り上げる魚の大きさによって、
小物が掛がったら撓みの大きい側を使用し、大物が掛か
ったら釣り竿の向きを180°変えて撓みの小さい強度
の大きい方を使用することができる。
握り、−1(分の断面が楕円状・晶形状からなるグリッ
プ3設けた釣竿は、釣竿の向きを180゛素早く変える
のに便利である。すなわち、グリップの握り部分が[1
木刀の柄と同し形をしているので5釣竿の向きを180
゛素早く正確に変えることができる。
(実 施 例) 以下に、図面を参照して、本発明の好適な実施例を例示
的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の材質、形状、その相対配置などけ、特に
特定的な記載がないかぎりは、本発明の範囲をそれらの
みに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎ
ない。
第2図において、テーパーのついた中部材5の上部に傾
斜のついた溝6を任意の間隔、任意の数設けている。7
M6の満面は中部材5が真直ぐの状態のどきは接触した
状態となっている。満面が接触した状態となっているの
で、B方向からの荷重に対しては11′4を設けていな
いときの撓み特性に最も近い特性が得られる。中空のも
のも含めた円柱棒形の中部材に設けることが適I−でい
る。
第3図において、テーパーのついた中部材7の中央上部
に、長方形状の中空部10と該1oの上部に切り越れ部
9からなる7148が任意の間隔で、任意の数設けてい
る。入方向からの荷重(、二対しては、中空部10の長
方部だけ中部材7分取り除いたと同じ効果が得られより
大きな撓みが得られ。
B方向からの荷重に対しては、切り離れ部9の満面が突
支棒として作用し撓みにくい1、ν性が得られる。
第5図において、波形部1.3 a〜暑3hをバカに放
射状に設けた中部材12を中空の外部材]5の中に設け
ている。全方向からの荷重や衝撃に強いシャフトにする
ことができる1例えば撓みが大きい竹を外部材として使
用したゴルフのシャツI・などができる。
第6図において、中空の外部材19の中に十字形の中部
材16が設けられ、該19と該】6の隙間に充填部N 
、18が充填さh、ている9第7図において、i:l 
21に弾性部材22が接着して入れられている中部材2
0を、半円柱状の外部材23a、23bがサンドイッチ
状に接着し、ている。
第8図において、上部25aに溝26が任意の数段けら
れ、弾性部材27が溝26を埋め上部25aの側面両側
に接着されてなる、十字形の中部材24の谷に扇形をし
た外部材28a、28b、28c、28dが接着されて
いて、全体として円柱状のシャフトを構成している。
第9図において、上部30aに溝31が任意の数段けら
れ、該31に弾性部材32が入れられ接着されてなる十
字形をした中部材2つが、中空の外部材33の中に接着
されている。
第10図において、底部35bの中央上部に上部35a
が設けられ、上部35aは底部35bの両端を結ぶ円周
より短くし、上部35aには講36が任意の数段けてな
る中部材34が、中空の外部材33の中に設けられてい
る。上部35aは底部35bの両端を結ぶ円周より短く
しであるので、外部材33の内側面と接触することなく
離れている。
第11図において、十字形をした中部材37が中空の外
部材43の中に設けである。該37と該43の隙間の下
半分には、充填部材42が充填しである。中部材37の
横部38a、38bは三角の連続する波形をしている。
該37の上部39aには講41が任意の数段けられ、該
39aの上部には広板部40が設けられている。広板部
40は外部材40の内側面と接触することなく離れてい
る。
第12図において、釣竿のグリップ44の握り部45の
断面の形が、楕円状のになっている。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
溝入りの中部材を設けたシャフトは、上方向と下方向の
撓みと強度の違うシャフトを提供できるので、特に釣竿
として使用した場合、キヤステングはロッド竿で魚を釣
り上げるときはヘラ竿というような、これまでにない面
白い釣竿にすることができる。J、な、釣竿の向きを1
80°変えることによって撓みも強度も変えることが出
来るので、かかった魚が小物であっても釣竿かヘラ竿に
ように撓むのでとりこみを楽しめ、かかった魚が大物で
あった場合は釣竿の向きを180°変え撓の強い強度の
ある釣竿にしてとりこむことができるので、釣をより楽
しいものにすることができる。また、上記釣竿において
、グリップの握り部分を日本刀の柄と同じような形にし
たものは、釣竿の向きを180°素早く正確に変えるこ
とができるの大変便利である。
また、中部材に設けた?f4の形、間隔、中部材の材質
、外部材の材質、中部材の設ける場所等によって多様な
撓み、調子をを作り出すことができる。
波形である中部材は、A、B方向からの荷重に対しては
良く撓み、C,D方向からの荷重に対しては極めて撓み
難く、板状のものよりはるかに捩れにくいという特性を
持つので、板状の中部材より薄くて軽くて強い中部材に
することができる。
また、中部材の形状、波形部の設ける場所によって、極
めて方向性の強いシャフトにすることができる。また、
波形部を放射状に設けた中部材にすることによって、全
方向からの荷重や衝撃に強いシャフトにすることができ
る。
ij&を設けた中部材の任意の部分が波形であるものは
5溝を設けた方向からの荷重には大きく撓むのに、極め
て横振れのすくないシャフトにすることができる。
中空の外部材の中に中部材を設け、該外部材と中部材の
隙間の全部または一部に充填部材をつめたシャフトは、
中部材の目的の43zみ特性を程損なうこと無く、安定
した状態で外部材の中に中部材固定することができる。
また、外部材が何枚かの部材で構成される場合、外部材
の内側面と充填部材とを接着し、外部材の接着をより強
力なものとすることができる。また、未硬化の充填部材
で包んだ中部材を中空の外部材に押し込んで充填部材を
硬化させ、中部材を中空の外部材の中に固敞する。さら
に、中空の外部材の中に中部材をいれ、未硬化の充填部
材をその中に圧入し、充填部材を硬化させ、中部材を中
空の外部Hの中に固定するなどその製造が簡単である。
中部材に設(・)な講に弾性Δ(()−4または柔軟性
部材を設けたシャフトは、渚に設りる部材によって撓み
特性を違うものにできる1例えばゴムをfMに設けると
、A方向からの荷重に対してはゴムが伸びて良く撓み、
B方向からの荷重に対してはゴl、ばあより縮まず、突
支棒となって撓みを少なくする9また。溝を弾性部材ま
たは柔軟性部材で埋めることによって、シャフトと一体
化するときに接着剤の講への侵入を防ぎ、撓み?77性
を損なう、ことを防ぐ。
中空の外部材の中に溝を設けた中部材を設け、該外部材
の内側面と該中部材の少なくとも溝を設けた部分を非接
着にしたシャツI・は、溝を設けた部分の」二部が外部
材の内側面とが接着されることにJ:ってお、:る、溝
が開くことも[11じることも困難となり、1」的の撓
み特性を得ることができなくなることを防ぐ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の溝を設けj:中部材の原理を示す原理
図、第2図及び第3図は本発明のfMを設けた中部材の
実施例を示す側面図、第4図は本発明の波形の中部材の
原理を示す原理斜視図、第5図は本発明の波形の中部材
を設けたシャフトの実施例を示す部分断面斜視図、第6
図は本発明の充填部材を充填したシャフトを示す部分断
面斜視図、第7図、第8図及び第9図は本発明の溝を設
けた中部材の講に弾性部材を入れたシャフトの実施例を
示す部分断面斜視図、第10図は本発明の溝を設!また
中部材の溝を設けた部分を外部材の内側面と非接着にし
たシャフトの実施例を示す部分断面斜視図、第111図
は溝を設けた中部材の一部を波形にし外部材と中部材の
隙間の一部に充填部材を充填したシャフトを示す部分断
面斜視[A、第12図は溝入りの中部材を設けた釣竿の
グリップの握りぶ;分の断面形状を示す断面斜視図であ
。 (])・・・・・・・・・中部材   〈2)・・・・
・・−・・溝(3)・・・・・・・・・開口端   (
4)・・・−・・・・・開口端(5)・・・−・・・・
・中部材   (6)・・・・・−・・溝(7)・・・
・・・・・・中部材   (8)・・・・・・・−・講
くっ)・・・・・・・・・切り離れ部 (10)−・・
・・中空部(11)・・・・・・中部材   (12)
−・・・・・中部材(13a)  (13b)  <1
3e)  (13d)  (13c)<13f)(13
g)(13h)・・・波形部〈14)・・・・・・軸 
    (15)・・・・・・外部材(16〉・・・・
・・中部材   (17)・・・・・・講〈18)・・
・・・・充填部材  (19)・・・・・・外部材〈2
0)・・・・・・中部材   (21)・・・・・・講
(22)・・・・・・弾性部材  (23a、 )・・
・外部材<23b)・・・外部材   (24)・・・
・・・中部材(25a)・・・上部    <25b)
・・・横部(25c)・・・下部    (25d)・
・・横部(26)・・・・・・講     (27)・
・・・・・弾性部材<28a)  <28b)  (2
8c)  <28d)−−外部材         (
29)・・・・・・中部材(30a ) =−上部  
  (30b ) =、横部(30c)・・・下部  
  <30d)・・・横部(31)・・・・・・i:i
      (32)・・・・・・弾性部材(33)・
・・・・・外部材   (34)・・・・・・中部材<
35a)・・・上部 (36)・・・・・・溝 <38a)・・・横部 (39a)・・・上部 (40)・・・・・・爪板部 (42)・・・−・・充填部材 (44)・・・・・・グリップ (46)・・・・・・元竿 <35b)・・・底部 (37)・・・・・・中部材 (38b)・・・横部 (39b)・・・下部 (41)・・・・・・溝 (43)−・・・・・外部材 (45)・・・・・・握り部 I$弄≧千 嗅冊講秦套#出願人 小山 芳久 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 f 第6図 第7図 第8図 第9図 第 2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溝を設けた中部材を中に設けたことを特徴とする中
    部材入シャフト 2、任意の部分が波形である中部材を中に設けたことを
    特徴とする中部材入シャフト 3、溝を設けた中部材の任意の部分が波形であることを
    特徴とする請求項1及び2記載の中部材入シャフト 4、中空の外部材の中に中部材を設け、該外部材と中部
    材の隙間の任意の部分に充填部材をつめたことを特徴と
    する請求項1、2及び3記載の中部材入シャフト 5、中部材に設けた溝に弾性部材または柔軟性部材を設
    けたことを特徴とする請求項1、3、及び4記載の中部
    材入りシャフト 6、中空の外部材の中に溝を設けた中部材を設け、該外
    部材の内側面と該中部材の少なくとも溝を設けた部分を
    非接着にしたことを特徴とする請求項1、3、4及び5
    記載の中部材入シャフト 7、中部材入りシャフトが釣竿であることを特徴とする
    請求項1、3、4、5、及び6記載の中部材入釣竿 8、溝を設けた中部材を中に設けた釣竿において、該釣
    竿の握り部分の断面が楕円状からなるグリップを設けた
    ことを特徴とする請求項7記載の中部材入釣竿
JP1269447A 1989-10-17 1989-10-17 中部材入りシャフト及び中部材入り釣竿 Pending JPH03131282A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001025519A (ja) * 1999-05-11 2001-01-30 Mamiya Op Co Ltd ゴルフクラブ用シャフト
JP2009187028A (ja) * 2002-04-26 2009-08-20 Fuji Xerox Co Ltd 光源装置の取付構造
JP2010183869A (ja) * 2009-02-12 2010-08-26 Gamakatsu Co Ltd へら鮒用の釣り竿
JP2021067276A (ja) * 2019-10-17 2021-04-30 株式会社ブリヂストン 複合管、及び複合管の製造方法

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