JPH03129469A - 自然言語処理装置 - Google Patents
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- JPH03129469A JPH03129469A JP1267515A JP26751589A JPH03129469A JP H03129469 A JPH03129469 A JP H03129469A JP 1267515 A JP1267515 A JP 1267515A JP 26751589 A JP26751589 A JP 26751589A JP H03129469 A JPH03129469 A JP H03129469A
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- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/55—Rule-based translation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、入力された自然言語よりなる文章の意味を、
言語学の知識を利用して解析する自然言語処理装置に関
するものである。
言語学の知識を利用して解析する自然言語処理装置に関
するものである。
〔従来の技術]
近年、自然言語の意味を計算機を用いて解析するシステ
ムが研究開発されている。
ムが研究開発されている。
従来の自然言語処理装置の構成を第3図および第4図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第3図において、302は、入力された自然言語の文3
01を基本単位である形態素に分割し、品詞や活用形な
どの情報を付加する形態素解析装置である。形態素解析
装置302で形態素解析された文は、構文解析装置30
3に渡される。11文解析装置303は、形態素解析の
結果から、入力文の統語的な構造を解析し、その解析に
よって得られた情報を意味解析装置304に渡す。意味
解析装置304は、構文解析装置303の解析結果から
入力文の意味的な関係を解析する装置である。
01を基本単位である形態素に分割し、品詞や活用形な
どの情報を付加する形態素解析装置である。形態素解析
装置302で形態素解析された文は、構文解析装置30
3に渡される。11文解析装置303は、形態素解析の
結果から、入力文の統語的な構造を解析し、その解析に
よって得られた情報を意味解析装置304に渡す。意味
解析装置304は、構文解析装置303の解析結果から
入力文の意味的な関係を解析する装置である。
第4図は、意味解析装置304の更に詳しい構成を示し
ている。
ている。
意味解析装置304では、構文解析装置303による構
文解析の結果から、入力文の統語情報を受は取ると、名
詞句範囲解析部401が、名詞句となる部分の範囲の決
定のための解析を行なう。
文解析の結果から、入力文の統語情報を受は取ると、名
詞句範囲解析部401が、名詞句となる部分の範囲の決
定のための解析を行なう。
そして、その結果を受は取った係り受は構造解析部40
2が、文中の係り受は構造を解析する。そして、文間意
味解析部403は、複数ノ文ノ間ノ意味関係を解析し、
テンス・アスペクト解析部404が、入力文のテンス・
アスペクトを解析スる。(以上のごとき従来の意味解析
装置の処理の詳細は、例えば、長尾真 他「科学技術庁
機械翻訳プロジェクトの概要」情報処理 第26巻第1
0号 p1203〜1213に説明されている。) 意味解析装置の部分処理部の構成には、上記以外にも、
様々なものがあるが、いずれの装置においても、意味解
析処理は、常に一定の処理順序に従って行われるもので
ある。
2が、文中の係り受は構造を解析する。そして、文間意
味解析部403は、複数ノ文ノ間ノ意味関係を解析し、
テンス・アスペクト解析部404が、入力文のテンス・
アスペクトを解析スる。(以上のごとき従来の意味解析
装置の処理の詳細は、例えば、長尾真 他「科学技術庁
機械翻訳プロジェクトの概要」情報処理 第26巻第1
0号 p1203〜1213に説明されている。) 意味解析装置の部分処理部の構成には、上記以外にも、
様々なものがあるが、いずれの装置においても、意味解
析処理は、常に一定の処理順序に従って行われるもので
ある。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、自然言語の意味解析処理において、正し
い結果を得るためには、ある部分解析処理部の処理の開
始には、他の部分解析処理部の処理結果を必要とする一
方、特定の言語現象のときにだけは、通常の言語現象と
は異なった順序で部分解析処理部を適用することが必要
となることもある。
い結果を得るためには、ある部分解析処理部の処理の開
始には、他の部分解析処理部の処理結果を必要とする一
方、特定の言語現象のときにだけは、通常の言語現象と
は異なった順序で部分解析処理部を適用することが必要
となることもある。
ところが、上記従来の意味解析装置では、部分解析処理
部の適用順序は常に一定のため、次のような欠点が生じ
ていた。
部の適用順序は常に一定のため、次のような欠点が生じ
ていた。
(1)部分解析処理部の構成によっては、決められた順
序とは異なる順序で部分解析処理を行なわないと正しく
解析できない場合が存在し、その場合は正しい結果が得
られなかった。
序とは異なる順序で部分解析処理を行なわないと正しく
解析できない場合が存在し、その場合は正しい結果が得
られなかった。
(2)また、上記(1)の欠点を回避しつつ、決められ
た一定の手順で全ての処理を行なうために、本来、ある
部分解析処理部で行なうべき処理を他の部分解析処理部
でも実行可能としなければならなかった。
た一定の手順で全ての処理を行なうために、本来、ある
部分解析処理部で行なうべき処理を他の部分解析処理部
でも実行可能としなければならなかった。
(3)システムの用途によっては、従来の意味解析装置
の特定の部分解析処理部(例えば、上記(2)の理由に
より付加された処理のためのもの)が不要であったり、
特定の部分解析処理部を修正したりしなければならない
が。
の特定の部分解析処理部(例えば、上記(2)の理由に
より付加された処理のためのもの)が不要であったり、
特定の部分解析処理部を修正したりしなければならない
が。
全ての場合の処理において、同一の適用順序に従って、
部分解析処理部を適用する従来の意味解析装置では、特
定の部分解析部を取り外したり、機能の一部を修正する
ことは困難であった。
部分解析処理部を適用する従来の意味解析装置では、特
定の部分解析部を取り外したり、機能の一部を修正する
ことは困難であった。
〔課題を解決するための手段および作用〕上記課題を解
決するために、本発明は、入力された自然言語の文の意
味を解析する意味解析手段を有する自然言語処理装置に
おいて、前記意味解析手段が、各々が異なる解析処理を
行なう複数の解析手段と、前記複数の解析手段を同時に
制御する制御手段と、前記複数の解析手段が共通に使用
可能な記憶手段とを具備し、前記複数の解析手段の各々
に前記記憶手段を更新する更新手段を備えて構成される
。
決するために、本発明は、入力された自然言語の文の意
味を解析する意味解析手段を有する自然言語処理装置に
おいて、前記意味解析手段が、各々が異なる解析処理を
行なう複数の解析手段と、前記複数の解析手段を同時に
制御する制御手段と、前記複数の解析手段が共通に使用
可能な記憶手段とを具備し、前記複数の解析手段の各々
に前記記憶手段を更新する更新手段を備えて構成される
。
〔作用]
本発明によれば、意味解析手段に具備された複数の解析
手段が、制御手段の制御の下で、記憶手段を共通に使用
しながら解析処理を行ない、更新手段を用いて記憶手段
を更新する。
手段が、制御手段の制御の下で、記憶手段を共通に使用
しながら解析処理を行ない、更新手段を用いて記憶手段
を更新する。
[実施例]
以下、図面を参照しながら、本発明装置の動作を説明す
る。
る。
第1図は、本発明l実施例の自然言語処理装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
同図において、10は自然言語の形式で入力される入力
文である。20は入力文10を基本単位である形態素に
分割し、品詞や活用形などの情報を付加する形態素解析
装置である。30は構文解析装置であり、形態素解析装
置20で形態素解析された文を受は取り、形態素結果の
情報から入力文の統語的な構造を解析し、その情報を共
通記憶領域保持部60の句関係保持部61に出力し、入
力文の意味的な関係の解析を行なう意味解析装置40に
制御を渡す、意味解析装置40は、それぞれが独立して
異なる解析を行なう言語現象解析部41と、これらを−
括して制御する制御部50を有している。70は意味解
析装置40の処理結果として出力される意味表現である
。
文である。20は入力文10を基本単位である形態素に
分割し、品詞や活用形などの情報を付加する形態素解析
装置である。30は構文解析装置であり、形態素解析装
置20で形態素解析された文を受は取り、形態素結果の
情報から入力文の統語的な構造を解析し、その情報を共
通記憶領域保持部60の句関係保持部61に出力し、入
力文の意味的な関係の解析を行なう意味解析装置40に
制御を渡す、意味解析装置40は、それぞれが独立して
異なる解析を行なう言語現象解析部41と、これらを−
括して制御する制御部50を有している。70は意味解
析装置40の処理結果として出力される意味表現である
。
次に、本発明の中心となる意味解析装置40の構成およ
び動作を詳細に説明する。
び動作を詳細に説明する。
第2図は、言語現象解析部41の構成と動作を示す図で
ある。
ある。
言語現象解析部41は、例えば、格構造解析部、テンス
・アスペクト解析部、句連体解析部、“の“連体解析部
などである。これらは、それぞれ解析対象が異なるもの
の、基本的な処理の流れは共通であり、それが第2図に
表わされている。
・アスペクト解析部、句連体解析部、“の“連体解析部
などである。これらは、それぞれ解析対象が異なるもの
の、基本的な処理の流れは共通であり、それが第2図に
表わされている。
また、共通記憶領域保持部60は、句関係保持部61と
、意味表現保持部62を有している。
、意味表現保持部62を有している。
制御部50は、これら保持部のデータの状態を監視し、
その時点で実行させるべき最良の言語現象解析部を、言
語現象解析部41の中から1つ選択し、その処理部の処
理を実行させる。そして適用できる言語現象解析部がな
くなった場合、あるいは、最終的な意味表現が得られる
と、意味解析処理を終了し、意味表現70を出力する。
その時点で実行させるべき最良の言語現象解析部を、言
語現象解析部41の中から1つ選択し、その処理部の処
理を実行させる。そして適用できる言語現象解析部がな
くなった場合、あるいは、最終的な意味表現が得られる
と、意味解析処理を終了し、意味表現70を出力する。
次に、言語現象解析部41の動作を説明する。
制御部50によって実行の命令がなされた言語現象解析
部41は、言語現象を解析するための知識が蓄えられた
言語知識ベース80に基づいて、担当する言語現象を解
析する。言語知識ベース80に蓄えられた知識の適用は
、言語知識適用部90が、句関係保持部61、意味表現
保持部62のデータの状態を基に、適用する知識を言語
知識ベース80より選択して行なわれる。そして、その
知識を適用して行なった解析結果が解候補保持部120
に蓄えられる。次に、解選択部100が解候補保持部1
20に蓄えられた解の候補のの中で最良の解を選択する
。その選択結果を共通領域更新部110が受は取り、意
味表現保持部に反映させる。
部41は、言語現象を解析するための知識が蓄えられた
言語知識ベース80に基づいて、担当する言語現象を解
析する。言語知識ベース80に蓄えられた知識の適用は
、言語知識適用部90が、句関係保持部61、意味表現
保持部62のデータの状態を基に、適用する知識を言語
知識ベース80より選択して行なわれる。そして、その
知識を適用して行なった解析結果が解候補保持部120
に蓄えられる。次に、解選択部100が解候補保持部1
20に蓄えられた解の候補のの中で最良の解を選択する
。その選択結果を共通領域更新部110が受は取り、意
味表現保持部に反映させる。
次に、具体的な入力文を用いて、本発明の詳細な説明す
る。
る。
第5図は、意味解析装置の構成例を示した図であり、言
語現象解析部41の具体例を与えるものである。
語現象解析部41の具体例を与えるものである。
同図において、41aは格構造解析部、41bは句連体
解析部、41cは“の”連体解析部、41dはテンス・
アスペクト解析部である。
解析部、41cは“の”連体解析部、41dはテンス・
アスペクト解析部である。
例えば、「太部が買った本を次部の彼女が選んだ」とい
う文を解析する場合には、意味解析装置40は、第6図
の手順に従って処理を行なう。
う文を解析する場合には、意味解析装置40は、第6図
の手順に従って処理を行なう。
先ず、格構造解析部41aが、形態素解析装置20と構
文解析装置30の処理によって、句関係保持部に保持さ
れた文の構造を参照しながら処理を開始する。言語知識
適用部90が言語知識ベース80に格納された、格構造
を解析するための言語知識を用いて、「太部が買った」
と1本を次部の彼女が選んだ」という2文の構造を解析
する。
文解析装置30の処理によって、句関係保持部に保持さ
れた文の構造を参照しながら処理を開始する。言語知識
適用部90が言語知識ベース80に格納された、格構造
を解析するための言語知識を用いて、「太部が買った」
と1本を次部の彼女が選んだ」という2文の構造を解析
する。
その結果が解候補保持部120に保持される。その後、
解選択部100に制御が移り、解候補保持部120に保
持された解の候補の中から最良の解を1つ選ばれ、共通
領域更新部110に渡される。共通領域更新部110は
、その結果を格構造解析部41aの処理結果として、制
御部50を介し7て意味表現保持部62に保持する。こ
の様子が第6図601に示されている。ここでは「太部
」が「買った」に係り、「次部の彼女」がr読んだ」に
係っていることが解析されている。
解選択部100に制御が移り、解候補保持部120に保
持された解の候補の中から最良の解を1つ選ばれ、共通
領域更新部110に渡される。共通領域更新部110は
、その結果を格構造解析部41aの処理結果として、制
御部50を介し7て意味表現保持部62に保持する。こ
の様子が第6図601に示されている。ここでは「太部
」が「買った」に係り、「次部の彼女」がr読んだ」に
係っていることが解析されている。
次に、制御部50が意味表現保持部62の現在の状態を
見て、次の解析処理を選択する。この例では、句連体解
析部41bに制御が移る0句連体解析部41bは、文の
埋め込み構造を解析する部分で、基本的な処理の流れは
、上記格構造解析部41aと同様である。
見て、次の解析処理を選択する。この例では、句連体解
析部41bに制御が移る0句連体解析部41bは、文の
埋め込み構造を解析する部分で、基本的な処理の流れは
、上記格構造解析部41aと同様である。
すなわち、言語知識ベース80を参照して、言語知識適
用部90が各言語知識を適用し、その結果を解候補保持
部120に保持する。次に解選択部100が解の候補の
中から最良の候補を選んで、共通領域更新部に渡す、そ
して、共通領域更新部110が制御部50を介して意味
表現保持部62を更新する0本実施例では、第6図60
2に示すように、入力文が、「太部が−買った」の句が
1本」に係るという埋め込み構造であることが解析され
る。
用部90が各言語知識を適用し、その結果を解候補保持
部120に保持する。次に解選択部100が解の候補の
中から最良の候補を選んで、共通領域更新部に渡す、そ
して、共通領域更新部110が制御部50を介して意味
表現保持部62を更新する0本実施例では、第6図60
2に示すように、入力文が、「太部が−買った」の句が
1本」に係るという埋め込み構造であることが解析され
る。
次に、再び制御部50が意味表現保持部62の状態を見
て、次の解析処理を選択する。この例では、“の”連体
解析部41cに制御が移る。ここでは「次部の彼女」の
部分の解析を行ない、第6図603に示すように、「法
部」が「彼女」を所有しているという関係で係っている
ことが解析される。
て、次の解析処理を選択する。この例では、“の”連体
解析部41cに制御が移る。ここでは「次部の彼女」の
部分の解析を行ない、第6図603に示すように、「法
部」が「彼女」を所有しているという関係で係っている
ことが解析される。
その後、同様に、制御部50により、テンス・アスペク
ト解析部41dに制御が移り、文の時制などの情報が解
析されて処理が終る。
ト解析部41dに制御が移り、文の時制などの情報が解
析されて処理が終る。
次に、「シャッター付きのプロジェクタを彼女が買った
」という文が解析される手順を第7図を用いて説明する
。格構造解析部41aなどの言語現象解析部41の各々
の内部の制御は、第6図に関わる実施例における場合と
同様に行なわれる。
」という文が解析される手順を第7図を用いて説明する
。格構造解析部41aなどの言語現象解析部41の各々
の内部の制御は、第6図に関わる実施例における場合と
同様に行なわれる。
この文の場合は、先ず、格構造解析部41aが動作し、
第7図701に示されるように、「彼女Jと「シャッタ
ー付きのプロジェクタJが「買った」に係っていること
を解析する。
第7図701に示されるように、「彼女Jと「シャッタ
ー付きのプロジェクタJが「買った」に係っていること
を解析する。
その後、制御部50が意味表現保持部62の状態を見て
、“の′連体解析部41cに制御を移す。ここでは、「
シャッター付き」の「プロジェクタ」の解析を行なう、
ここでは、r接尾語の“付き”は“〜が付いている”と
解釈する1という言語知識を用いて、第7図702に示
すように「シャッターが付いているプロジェクタ」と「
彼女」が「買った」に係ることが解析される。
、“の′連体解析部41cに制御を移す。ここでは、「
シャッター付き」の「プロジェクタ」の解析を行なう、
ここでは、r接尾語の“付き”は“〜が付いている”と
解釈する1という言語知識を用いて、第7図702に示
すように「シャッターが付いているプロジェクタ」と「
彼女」が「買った」に係ることが解析される。
その後制御部50が意味表現保持部62の状態を見て、
再び格構造解析部41aに制御を移す。
再び格構造解析部41aに制御を移す。
ここでは、第7図703に示すように「シャッター」が
「付いている」に係っていることと、「プロジェクタ」
と「彼女」が「買った」に係っていることが解析される
。
「付いている」に係っていることと、「プロジェクタ」
と「彼女」が「買った」に係っていることが解析される
。
その後、制御部50により、句連体解析部41bに制御
が移される。ここでは、第7図704に示すように、「
シャッターが付いている」という句が「プロジェクタ」
に係っているという埋め込み構造が解析される。
が移される。ここでは、第7図704に示すように、「
シャッターが付いている」という句が「プロジェクタ」
に係っているという埋め込み構造が解析される。
その後、制御部50が、テンス・アスペクト解析部41
dに制御が移され、文の時制などの情報が解析されて処
理が終る。
dに制御が移され、文の時制などの情報が解析されて処
理が終る。
以上、第6図、第7図に付いて説明した実施例を比較す
ると、「太部が買った本を法部の彼女が選んだ」という
文の例では、言語現象解析部41は、制御部50による
制御の下で、格構造解析部41a、句連体解析41b、
“の”連体解析部41C1テンス・アスペクト解析部4
1dの順で適用され、一方、「シャッター付きのプロジ
ェクタを彼女が買った」という文の例では、格構造解析
部41a、“の”連体解析部41c、格構造解析部41
a1句連体解析41b、テンス・アスペクト解析部41
dの順で適用された。
ると、「太部が買った本を法部の彼女が選んだ」という
文の例では、言語現象解析部41は、制御部50による
制御の下で、格構造解析部41a、句連体解析41b、
“の”連体解析部41C1テンス・アスペクト解析部4
1dの順で適用され、一方、「シャッター付きのプロジ
ェクタを彼女が買った」という文の例では、格構造解析
部41a、“の”連体解析部41c、格構造解析部41
a1句連体解析41b、テンス・アスペクト解析部41
dの順で適用された。
このように、本発明の装置では、制御部50が、入力文
に応じて、言語現象解析部41の各解析部による処理の
実行順序を決定する。
に応じて、言語現象解析部41の各解析部による処理の
実行順序を決定する。
[発明の効果]
以上説明したように、異なる意味解析処理を行なう複数
の言語現象解析部に対して、各言語現象解析部が共通に
アクセス可能な共通記憶領域と、複数の言語現象解析部
を統一的に制御する制御部とを設けることにより、以下
の効果が得られるようになった。
の言語現象解析部に対して、各言語現象解析部が共通に
アクセス可能な共通記憶領域と、複数の言語現象解析部
を統一的に制御する制御部とを設けることにより、以下
の効果が得られるようになった。
(1)各言語現象解析部を独立に作成することができ、
また、修正も言語現象解析部ごとに独立して行なえるよ
うになった。
また、修正も言語現象解析部ごとに独立して行なえるよ
うになった。
(2〉各言語現象解析部の制御は、複数の言語現象解析
部を共通に制御する制御部が行なうので、意味解析装置
全体の処理効率が向上する。
部を共通に制御する制御部が行なうので、意味解析装置
全体の処理効率が向上する。
(3)システムを構築する際に、不要となる言語現象解
析部が容易に取り外せる。
析部が容易に取り外せる。
第1図は、本発明1実施例の自然言語処理装置のブロッ
ク構成図、 第2図は、言語現象解析部のブロック構成図、第3図は
、従来の自然言語処理装置のブロック構成図。 第4図は、従来の意味解析処理装置のブロック構成図、 第5図は、本発明1実施例の意味解析処理装置のブロッ
ク構成図、 第6図、第7図は、意味解析装置の処理動作の例を示す
図である。 10 ・・・入力文 0 30 0 1 1 1 1 1 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 1 2 ・・・形態素解析装置 ・・・構文解析装置 ・・・意味解析装置 ・・・言語現象解析部 a・・・格構造解析部 b・・・句連体解析部 C・・・“の”連体解析部 d・・・テンス・アスペクト解析部 ・・・制御部 ・・・共通記憶領域保持部 ・・・句関係保持部 ・・・意味関係保持部 ・・・意味表現 ・・・言語知識ベース ・・・言語知識適用部 ・・・解選択部 ・・・共通領域更新部 ・・・解候補保持部 ・・・形態素解析装置 ・・・構文解析装置 ・・・意味解析装置 ・・・名詞句範囲解析部 ・・・係り受は構造解析部 ・・・支間意味関係解析部 ・・・テンス・アスペクト解析部 第1図 第2図 第 3 図 第 図 第5図 「太部が買った本を送部の彼女が読んだ」第6図
ク構成図、 第2図は、言語現象解析部のブロック構成図、第3図は
、従来の自然言語処理装置のブロック構成図。 第4図は、従来の意味解析処理装置のブロック構成図、 第5図は、本発明1実施例の意味解析処理装置のブロッ
ク構成図、 第6図、第7図は、意味解析装置の処理動作の例を示す
図である。 10 ・・・入力文 0 30 0 1 1 1 1 1 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 1 2 ・・・形態素解析装置 ・・・構文解析装置 ・・・意味解析装置 ・・・言語現象解析部 a・・・格構造解析部 b・・・句連体解析部 C・・・“の”連体解析部 d・・・テンス・アスペクト解析部 ・・・制御部 ・・・共通記憶領域保持部 ・・・句関係保持部 ・・・意味関係保持部 ・・・意味表現 ・・・言語知識ベース ・・・言語知識適用部 ・・・解選択部 ・・・共通領域更新部 ・・・解候補保持部 ・・・形態素解析装置 ・・・構文解析装置 ・・・意味解析装置 ・・・名詞句範囲解析部 ・・・係り受は構造解析部 ・・・支間意味関係解析部 ・・・テンス・アスペクト解析部 第1図 第2図 第 3 図 第 図 第5図 「太部が買った本を送部の彼女が読んだ」第6図
Claims (1)
- 入力された自然言語の文の意味を解析する意味解析手段
を有する自然言語処理装置において、前記意味解析手段
が、各々が異なる解析処理を行なう複数の解析手段と、
前記複数の解析手段を同時に制御する制御手段と、前記
複数の解析手段が共通に使用可能な記憶手段とを具備し
、前記複数の解析手段の各々に前記記憶手段を更新する
更新手段を備えたことを特徴とする自然言語処理装置。
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DE69033471T DE69033471T2 (de) | 1989-10-14 | 1990-10-11 | Natürliche Sprache verarbeitendes Gerät |
EP90311167A EP0424032B1 (en) | 1989-10-14 | 1990-10-11 | Naturel language processing apparatus |
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---|---|---|---|
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EP (1) | EP0424032B1 (ja) |
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1994
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