JPH03129012A - 地盤を強化するためのセル構造体 - Google Patents

地盤を強化するためのセル構造体

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JPH03129012A
JPH03129012A JP2158876A JP15887690A JPH03129012A JP H03129012 A JPH03129012 A JP H03129012A JP 2158876 A JP2158876 A JP 2158876A JP 15887690 A JP15887690 A JP 15887690A JP H03129012 A JPH03129012 A JP H03129012A
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JP
Japan
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cell structure
strap
stabilizing
straps
structure according
Prior art date
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Pending
Application number
JP2158876A
Other languages
English (en)
Inventor
Paul Villerius
パウル・ヴイレリウス
Hendrik Constant Berkhout
ヘンドリク・コンスタント・ベルクホウト
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Akzo NV
Original Assignee
Akzo NV
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Publication date
Application filed by Akzo NV filed Critical Akzo NV
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D17/00Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
    • E02D17/20Securing of slopes or inclines
    • E02D17/202Securing of slopes or inclines with flexible securing means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、地盤、1)に斜面の地盤を安定化及び/又は
排水するための折り畳み可能なセル構造体に関する。
[従来の技術] この種のセル構造体は西独国特許出願公(m第3021
825号明J!Il書に開示されている。そこではセル
構造体は、透過性のつながっているストラップによって
構成されており、この場合向セル楕遺体を広げることに
よって本来のセル構造体が生ずる。そのために、ストラ
ップは互いに平行に配置されかつ横幅にわたって互いに
結合される。展開された状態において長方形又は蜂の巣
形になるように、隣接するストラップを結合することが
できる。
前記セル構造体は簡単に製作され得るとともに、セル内
に充填された土塊をしっかりと保持できるように、多く
の使用分野においても十分な強度を有している。
特定の使用分野において、例えばセル構造体が配置され
るところの地盤の摩擦力が小さい場合、ないしは非常に
広大な斜面又は非常に険しい斜面を土で固めようとする
場合には、前記公知のセル構造体は適しない、何故なら
充填された土塊が同セル横道体を引き裂くからである。
シートで覆われている塵芥1!&G1体を土で埋めるた
めに前記セル構造体を使用する場合も、同様にして同セ
ル構造体は引き裂かれる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明のnMは、滑らかな及び/又は非常に険しい地盤
にも適しているところの、冒頭に記載の形式の折り畳み
可能なセル構造体を19供することにある。特に前記折
り畳み可能なセル構造体は、シートで覆われた塵芥集積
体を土で埋めて固める場合に役立つであろう、このこと
は、カバーシートの保護並びに設置場所によっては塵芥
集積体の緑化にも有効である。
[課題を解決するための手段] 前記t!IjIfIは本発明によれば、耐張力性の安定
化ベルトが前記セル構造体内に統合されており、該安定
化ベルトは、前記セル構造体を広げた際に、直線的かつ
少なくとも主として互いに平行に配置されることによっ
て解決される。
特に前記安定化ベルトは、0.5から500kN/1の
引張り強度、+OK以下のクリープひずみ、好ましくは
5x以下のクリープひずみ、及び/又は、最大20%の
破壊荷重時ひずみを有している。
引張り強度は引張られるベルトの幅に関係している。こ
れは、100kN/mの引張り強度が事前に与えられて
いる場合に、幅0.4−の安定化ベルトは40kNの引
張り強度を有することを意味する。
前記セル構造体が、傾斜方向において0.5から90k
N/−の引張り強度、好ましくは5から2SkNl■の
引張り強度を右するように相当数の安定化ベルトを用意
すべきであろう、この場合前記引張り強度とは、広げら
れた状態において、水平方向の単位メーター当たりにつ
いて測定されたものである。
この出願ではクリープひずみとは、相対湿度的65%の
室温において安定化ベルトの破壊荷重の半分に相当する
荷重を2年間受けた場合の同安定化ベルトのひずみであ
ると解される。
セル構造体のセルがほぼ直方体として精成されていれば
右利であることが判明している。この場合1つのセルの
長さは0.1から11.IEAは0.1から+(そして
高さは0.05から0.4■の間にある。
本発明のセル構造体の好ましい実施形態は、前記安定化
ベルトが、セル構造体の表面において、該セル構造体を
構成する前記ストラップのMI開側縁結合されている点
で卓越している。この実施形態の場合、前記安定化ベル
トが地盤の上に平面的に位置するようになり、それでも
って上からの詰め込みを妨げないように、前記セル構造
体は地盤の上に展開される。前記安定化ベルトは、その
引張り強度を有効利用するためには頷斜面に対して直角
に向けられるべきである。
安定化ベルトの前記固定方法は、有限の長さの切り込み
を位置を変えて互いに平行に設けたところの通水性の平
面構成体を広げることによって、前記セル構造体が構成
されている場合に持に有効であることが分かった。前記
セル構造体自体は、金属格子構造の場合、エックスパン
デブドメタルとして公知である。しかし前記横遺体の組
成は、従来公知の折り畳み可能なセル栖Ml 体におい
ては71り得なかった。何となればセル構造体を構成す
るス1〜ラップは、折り畳むことができるように、柔軟
性を有しており、したがって広げると何時もへなへなに
なって、はとんど充填することができなくなるからであ
る。
以外にも、ストラップを下側に取り付けることによって
展開可能性が向上した。最下層を広げれば十分であって
、これによって一種の連鎖反応によりセル構造体は上部
まで広げられる。
特に取扱いの簡単なその他のセル構造体は、同セル楕遺
体が、互いに平行に配置されて連続する第1のストラッ
プと該第1のストラップに対しである角度をもって延び
る第2のストラップとによって構成されており、この場
合前記第1のストラップが前記安定化ベルトであり、該
安定化ベルトの間に前記第2のストラップは前記安定化
ベルトに結合されている点で卓越している。特に前記セ
ルu4遺体は三角形、好ましくは長方形のセルをイ「す
るべきである。
ここで三角形又は長方形のセルについて言及する場合、
−ストラップの柔軟性に基づいて一三角形又は長方形の
形状が厳密には存在しないことは自明である。特に充填
後の第2のストラップはもはや直線的に延びることはな
く、安定化ベルトの間で弛むであろう、しかしなからこ
のことは、セル構造体のVl 1mに何ら影響を及ぼさ
ない、西独国特許出頭公開第3021825号明細書に
開示されたセル構造体の場合、セル相互の特有な結合構
造に基づいて、ベルトを直線的な形状に配列することは
不可能であった6例えば矩形のセルの場合、ベルトはセ
ルfllI遺体内を階段状に延びることになる。
三角形のセル構造体は、特に第2のストラップを安定化
ベルトの間にジグザグ状に配置することによって達成さ
れ得る。この場合各々のジグザグの頂点の縁部が安定化
ベルトに結合されるであろう、ベルト間の結合は、例え
ば西独国特許出願公開第3021825号明細書に既に
記載されているようなそれ自体公知の作業方法によって
達成されるであろう。
前記m点の縁部を平らにして、その平坦部を安定化ベル
トに結合することによって前記第2のストラップのジグ
ザグ状の配置を変更すると、第2のストラップの台形状
の配置が得られることになる。このような台形状の配置
は、第1のベルトと第2のベルトが平面的に結合される
ために、特に有効である。各々の第2のストラップが互
いに直角の面を構成する、つまり蛇行形状を成すような
配置もまた前記台形状の配置に含まれる点に注意された
い、これによって矩形のセル構造体が達成される。
本発明によれば、前記安定化ベルトを、通過して延びる
ところの第1のストラップに対して追加的に設けること
も可能である。これは特に安定化ベルトが第1のストラ
ップと同一の幅を有する必要がない場合にはなおさらで
ある。
本発明は図面に基づいてより詳細に説明される。
[実施例] 第1図には正方形の横断面を育するセルiMm体の平面
図が示されている。セル構造体は安定化ベルト2とスト
ラップ状ウェブ1によって構成される。これに加えて第
2a、2b図には、第1図のセル構造体が折り畳まれる
場合の方法が系統的に示されている。前記第2のストラ
ップlがその都度蛇行状に配置されて、安定化ベルト2
に結合されるならば、好都合である。安定化ベルト2に
沿った第2のストラップ1の位置を明確にするために、
第1図においては同ストラップ1と安定化ベルト2の間
に、図示のセルtll13fil+の場合ストラップ1
と安定化ベルト2間の結合面として利用されるところの
隙間Zが示されている。
第3図には、本発明のセル構造体が利用される場合の方
法が示されている。ここではごみのI′l積物を覆うこ
とを問題にしている。この場合ごみは符号4で示される
。ごみの11積物を密閉するための覆いシート5がごみ
の山4に掛けられる。この覆いシート5の上に本発明の
セル構造体がRHされて広げられる。したがって安定化
ベルト3は、傾斜面に対して垂直に配置されるとともに
、(第2の)ストラブプロを介して互いに結合されてい
る。このセル構造体は、シート5を保護しかつごみのt
limThを緑化するために土で満たされており、した
がってセル構造体3,6によって保持されるところの完
全な地JIIIi位7.8が生ずる。この場合前方の斜
面8は後方の斜面の対抗g1mを構成し、またその逆に
なっているので、シート5の滑りやすい性質及び充填物
8の重量にもかかわらず、地盤の安定的な補強が本発明
のセル構造体3.6に基づいて可能になる。大塊めすべ
き小山の上面7が非常に広々としている場合には、セル
構造体6をほんの数メーターだけ前記上面内に食い込ま
せれば大抵は十分である。何故なら充jA物7は対抗f
fi量としてセル構造体3のために利用されるからであ
る。
第4図には、有限の長さの切り込みを位置を変えて少な
くとも互いにほぼ平行に設けたところの通水性の柔軟な
千面楕成体9を広げることによって構成されているセル
構造体が示されている。ここではセル構造体の下側が示
されており、その表面には安定化ベルトlOが、セル構
造体の縦側縁11に沿って例えば接着部12をもって結
合されている0両M111IJ縁13は、広げられてい
ない状態において互いに隣接しており、千面稍成体9に
i線的な切り込みを入れることによって形成されている
0発生した充填するべき空間の下側の表面は、理解し易
くするために図面においてハツチングで示されている。
第4図に示された本発明のセル構造体の実施形態は、広
げられていない状態では平坦な千面楕成体であり、同t
llIrlL体において安定化ベルト10が、その都度
1つの切り込み縁13に結合部12をもって結合されて
おり、そしてその過剰長さゆえに2つの結合部12の間
で折り畳まれている。
このような千面稍成体は容易にロールから広げられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、jlIl求JT18記載の広げられたセル構
造体の平面図、第2a図及び第2b図は、はとんど折り
畳まれた状態の第1図のセル構造体の平面図、第3図は
、シートによって覆われた壌栢物上の本発明のセル構造
体の配置図、第4図は、請求項7記載の広げられたセル
構造体の概略図である。 1・・・第2のストラップ、2・・・安定化ベルト(第
1のストラップ)、3.6・・・セル構造体、9・・・
平面構成体、10・・・安定化ベルト、11・・・縦側
縁 図面の浄書(内容に変更なし) 第2b図 第4図 手 続 補 正 (方式) 1、事件の表示 平成 2 2、発明の名称 午 特許願 第 58876 地盤を強化するためのセル構造体 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 アクゾ・エヌ・ヴエー 5、補正命令の日付 平成 2年 9 6、補正の対象 月25β(発送Fi)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通水性の柔軟なストラップによって構成された折り
    畳み可能なセル構造体であって、該ストラップの幅はセ
    ルの高さに等しく、また該ストラップは隣接するストラ
    ップと間隔をおいて結合されているものにおいて、耐張
    力性の安定化ベルトが前記セル構造体内に統合されてお
    り、該安定化ベルトは、前記セル構造体を広げた際に、
    直線的かつ少なくとも主として互いに平行に配置されて
    いることを特徴とする、地盤を強化するためのセル構造
    体。 2、前記安定化ベルトは、0.5から500kN/mの
    引張り強度を有している、請求項1記載のセル構造体。 3、前記安定化ベルトは、10%以下のクリープひずみ
    、好ましくは5%以下のクリープひずみを有している、
    請求項1又は2記載のセル構造体。 4、0.5から90kN/mの引張り強度、好ましくは
    5から25kN/mの引張り強度を有している、請求項
    1から3までのいずれか1項記載のセル構造体。 5、前記安定化ベルトは最大20%の破壊荷重時ひずみ
    を有する、請求項1から4までのいずれか1項記載のセ
    ル構造体。 6、前記安定化ベルトは、セル構造体の表面において、
    該セル構造体を構成する前記ストラップの縦側縁に結合
    されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の
    セル構造体。 7、有限の長さの切り込みを位置を変えて互いに平行に
    設けたところの通水性の平面構成体を広げることによっ
    て、前記セル構造体が構成されている、請求項6記載の
    セル構造体。 8、前記セル構造体は、互いに平行に配置されて連続す
    るところの第1のストラップと該第1のストラップに対
    してある角度をもって延びる第2のストラップとによっ
    て構成されており、この場合前記第1のストラップは前
    記安定化ベルトであり、該安定化ベルトの間に前記第2
    のストラップが配置されて、該安定化ベルトに結合され
    ている、請求項1から5までのいずれか1項記載のセル
    構造体。 9、前記セル構造体は矩形のセルを有する、請求項8記
    載のセル構造体。 10、前記セル構造体は三角形のセルを有する、請求項
    8記載のセル構造体。 11、その都度1つの第2のストラップが、その都度2
    つの安定化ベルトの間に、ジグザグ状又は台形状に配列
    されている、請求項8から10までのいずれか1項記載
    のセル構造体。
JP2158876A 1989-06-19 1990-06-19 地盤を強化するためのセル構造体 Pending JPH03129012A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3919902.9 1989-06-19
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JP2158876A Pending JPH03129012A (ja) 1989-06-19 1990-06-19 地盤を強化するためのセル構造体

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DE (1) DE3919902A1 (ja)

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