JPH0312865Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0312865Y2
JPH0312865Y2 JP7329785U JP7329785U JPH0312865Y2 JP H0312865 Y2 JPH0312865 Y2 JP H0312865Y2 JP 7329785 U JP7329785 U JP 7329785U JP 7329785 U JP7329785 U JP 7329785U JP H0312865 Y2 JPH0312865 Y2 JP H0312865Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
toilet
arm
lid
tray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7329785U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61188684U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7329785U priority Critical patent/JPH0312865Y2/ja
Publication of JPS61188684U publication Critical patent/JPS61188684U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0312865Y2 publication Critical patent/JPH0312865Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、集水漏斗の上部に便受皿が設けられ
た水洗便器における該便受皿の駆動装置の改良に
関するものである。
従来の技術 本考案者は、先に便受皿を有する水洗便器につ
いて考案し、その駆動方式について実願昭60−
38607号(実開昭61−155481号)において一例を
開示した。この駆動方式はモータによつて回転さ
れるカムを設けてこのカムと便受皿に固着された
アームとを係合させておき、使用者が用便の後ス
イツチ操作をすると、カムが回転して便受皿を下
方に回動させ、暫くして上方に回動させ、次の使
用まで水平状態を維持させるものである。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の方式はモータ及び動
力伝達装置を設けるので、操作は簡易であるが、
それらを収納するスペースを多く必要とするた
め、便器はそれだけ大型化せざるを得ない。
また、便受皿のみの駆動のためにモータを特に
設置するのは不経済でもある。
問題点を解決するための手段 本考案は、前記問題点を解決するため、水洗便
器内の集水漏斗の上方に配置された便受皿が、集
水漏斗の後側上部の回動軸を回動点として、水平
位置と下方へ傾斜した位置との2位置間を回動し
うるよう組み付けられており、便受皿からは、前
記回動軸より後方へ向つて腕が突設されており、
該腕より上方位置の水洗便器側部には、回動軸と
平行に駆動軸が回動自在に配置され、便器の蓋の
後部から一体に延設されている連絡板が、該駆動
軸の端部に固着されており、また該駆動軸に固定
された第1レバーから突出部が便受皿の腕方向に
延出され、蓋が閉位置にあるとき、第1レバーの
突出部は、水平位置を占める便受皿の腕の上面に
略直角に当接して便受皿を水平位置に拘束でき、
蓋が開位置を占めるとき腕の上面から上方へ離間
できる長さに選定されており、前記駆動軸より後
方の水洗便器側部には、該駆動軸と平行する回動
軸で、第2レバーが回動自在に軸支されており、
該第2レバーは水平位置を占めると便受皿の腕の
上面側に接して便受皿を水平位置に拘束する位置
と、腕の上面側から離間して拘束を解きうる位置
との2位置間を回動できる長さに選定されてお
り、かつ常時便受皿の腕の上面側に弾接するバネ
弾性を与えられていると共に、前記第1レバーと
第2レバーとは、ラチエツト機構で連動結合され
ており、該ラチエツト機構は、便器の蓋の開操作
による第1レバーの回動時には、第2レバーとの
係合が外れ、蓋の閉操作の開始時の第1レバーの
回動により、第2レバーと係合し、第2レバーを
バネ弾性に抗して、便受皿の腕の上面から離間す
るよう回動させうるという構成を採用している。
作 用 便器の蓋が閉じられている時は、第1レバー及
び第2レバーが共に便受皿の腕を押圧しているの
で、便受皿は水平状態を保つ。蓋を開けると、そ
れと連動して第1レバーも上方へ回動し、腕から
離れるが、その回動時ラチエツト機構の作用で第
2レバーとは係合しない。このため、第2レバー
は動かないで腕を押えており、便受皿は依然とし
て水平姿勢を保つ。用便後、蓋を閉めようとする
と、今度は上記の逆方向であるからラチエツト機
構が噛み合つて、第1レバーと共に第2レバーも
回動し、そのため第2レバーは腕からはずれる。
レバーの規制を解かれた便受皿は回動軸を支点に
して自重により下方に回動し、水洗がなされる。
蓋がさらに下方へ回動すると、第1レバーが腕に
当接し、再び便受皿は水平位置に円滑かつ静穏に
復帰するし、その際蓋を下方へ回動させるため、
蓋体前端に加える力は、便受皿を水平位置へ回動
させるにも拘らず、テコの原理で僅かな力で足り
る。また、第2レバーは一方向に付勢されている
ことから原位置に復帰して再び腕を第1レバーと
共に押圧する。
実施例 第1図ないし第5図は本考案の第1実施例を表
わしている。
まず、便器本体の方から説明すれば、第1図及
び第2図において符号1で示される便器の外装体
は平面形状において、便器の後側では上面2の内
縁が直線とされ、前側では上面3の内縁が半円形
とされ、上面2,3は、相対峙する二つの内縁が
直線をなす側部の上面4に連続し、全体として楕
円形に近似した形状とされており、また外装体の
上周辺には、第2図に示されるごとく、内側へ断
面逆U字形に屈曲されたスカート部5が前述の上
面形状全体に亘つて形成されている。
外装体1の内部には、外装体の内壁に沿つてス
カート部5の位置より下方の便器設置床に向つて
集水漏斗6が配設され、集水漏斗6には上面3側
の下方に片寄つて排水口7が配設され、上面2側
からは排水口7に向つて傾斜する斜面8が排水口
7と一体に形成されている。排水口7は排水管9
に接続され、図示されていないトラツプが排水管
9の下部に配設されている。この集水漏斗6は外
装体1の別体であり、独自の支脚10で床11に
支持固定されている。
上記の集水漏斗6の上方後側の両側部分にはス
カート部5の下縁12と略同じ水準の高さに軸受
が配設され、該軸受に回動軸13が軸支されてい
る。そして、集水漏斗6の内部上方には回動軸1
3に保持されて水平位置と下方へ傾斜した位置と
の間を回動しうる断面スプーン形の便受皿14が
配設されており、該便受皿14は水平位置に保持
され注水されたとき、後側寄りの中央部が最深の
凹所とされたスプーン形の全面に滞水しうる形状
とされ、便受皿14の周縁15は、第1図、第2
図に点線で示されるごとく、上面2,3,4部分
におけるスカート部5の下端縁12の外側に位置
し、該スカート部5の高さHは便受皿14が滞水
されたとき前記下端縁12が滞水中に浸漬される
寸法に形成されている。
また、上記便器の上面2,3,4に接して蓋1
6が設けられている。
以上のような便器本体の後部に上記便受皿14
を回動させるための駆動装置が設けられている。
該装置は、第3図ないし第5図でさらに明確に
示されている。これらの図において符号17は便
受皿14の回動軸13よりも後部に突設された腕
であり、該腕17はその回動軸13よりも後方に
位置する第1レバー18及び第2レバー19によ
り規制を受けるようになつている。
第1レバー18は、集水漏斗6に設けられた駆
動軸20に固定される基部21と突出部22とか
ら成り、便器本体の蓋16の後部に固着された連
結板23が上記駆動軸20の端部に固着されて、
蓋16と駆動軸20とが連動するようになつてい
る。そして、蓋16と第1レバー18との位置関
係は、蓋16が第1図ないし第3図の如く閉めら
れた時に突出部22が腕17を押圧し、便受皿1
4を水平位置に保持させ得るよう、予め設定され
ている。
このため、第3図の状態において蓋16が開け
られると、その動きが連結板23、駆動軸20を
介して第1レバー18に伝わり、第4図の如く突
出部22が腕17から遠く離れ、便受皿14の下
方への回動に伴なう腕17の上方への回動を阻害
しない位置に退くこととなる。
第2レバー19は、第1レバー18の後方にお
ける集水漏斗6の上部に設けられたブラケツト2
4に回動可能にその一端を保持された略くの字状
部材であり、そのくの字形の内側が第1レバー1
8の基部21の近傍に位置し、その非作動時には
第3図及び第4図の如く他端が便受皿14の腕1
7に当接するよう構成されている。ブラケツト2
4部分にはバネ25が設けられており、その一端
が集水漏斗6の内面に当てられ、他端が第2レバ
ー19に係止されていることから、第2レバー1
9は第5図の如き便受皿14の腕17を開放する
位置から第3図及び第4図の如き押圧し得る位置
に至る方向に付勢される。
上記第1レバー18と第2レバー19との間に
は第1レバー18の動きを第2レバー19の方へ
伝達するためのラチエツト機構が設けられてい
る。該機構は蓋16が開かれる時係合しないが、
閉じられる時は係合して第1レバー18の回動と
共に腕17を開放する方向に第2レバー19を回
動させる構造のもので、上記第2レバー19の中
央部側面の外寄りの個所に対し、該第2レバー1
9の運動平面内と同じ平面内にて回動し得るよう
ピン26で止められ、かつ該第2レバー19の回
動軸27の側に突設された固定ピン28の方へコ
イルスプリング29により押し付けられたつめ3
0と、第4図の如く蓋16が開かれた時に少し離
れて該つめ30の先端と対峙するよう第1レバー
18の基部21に突設されたピン31とから成つ
ている。
このため、第3図の状態から蓋16が開かれる
と、第1レバー18が回動するが、その基部21
のピン31はピン28がない方向へつめ30を押
すので、該つめ30はピン26を支点に回転し、
基部側のピン31をつめ30と反対側に逃した後
スプリング29によりまた元の位置に復帰する。
その結果、第4図のように蓋16を開き切るまで
の間、第2レバー19は回動せず静止状態を保
ち、便受皿14の腕17の押圧を持続する。そし
て、使用後蓋16が使用者の手によつて閉じられ
ようとすると、第5図のように第1レバー18は
前回と逆方向に回動し、そのピン31がつめ30
を逆方向から押す。すると、つめ30はピン28
により規制されるので、第2レバー19が該つめ
30と共に軸27を支点として外側へ回動し、こ
れにより腕17は押圧を解かれて、便受皿14の
前部が下方へ自重で降下する。蓋16がさらに下
方へ回動すると、第1レバー18の突出部22
が、跳ね上つている腕17を押し下げて、最び便
受皿14を水平位置に復帰させる。そして、ピン
31による規制を解かれた第2レバー19がバネ
25の作用で腕17の方へ回動せしめられ再び腕
17を押圧する位置に戻される。
なお、第1図及び第2図で示されるように、上
記便受皿14の回動軸13近傍における集水漏斗
6の後部と外装体1のスカート部5との間には複
数の穴を有する散水装置32が配設され、給水管
33と接続されている。給水装置は図示しない操
作ボタンの操作で作動するものである。また、蓋
16と連動するようにしておき、蓋16を閉めた
ときに回動する第2レバー19によつて給水が開
始されるようにしておくこともできる。
しかして、水洗便器は使用前は第1図ないし第
3図の状態にあり、便受皿14中にはスカート部
5の下縁12と接する水位の水が溜められてお
り、使用者の手によつて蓋16が第4図の如く開
かれると第1レバー18は便受皿14を開放する
が第2レバー19が開放しないので便受皿14は
水平姿勢を保つ。そして、用済後蓋16が閉めら
れると第5図の如く第2レバー19が便受皿14
を開放するので、該皿14は下方に自重で回動
し、その上の滞水と汚物が集水漏斗6中に放出さ
れる。また便受皿14の回動と同時に散水装置3
2から水が噴出し、便受皿14等を洗浄する。
蓋16が閉操作されると、既述のごとく第1レ
バー18の突出部22が腕17を押し下げはじ
め、蓋16が閉位置に達すると、腕17が再び第
1、第2の両レバー18,19によつて押えら
れ、便受皿14は第1図ないし第3図の状態に復
帰する。そして、散水装置32からの給水が便受
皿14中を満す程度まで継続された後、該給水が
停止される。
考案の効果 本考案は以上のような構成及び作用からなるの
で、便器の蓋16の開閉操作を行なうだけで便受
皿14を駆動させることができる。従つて、従来
の如き便受皿のみの駆動のためにモータ等を設け
る必要が全くないのである。しかも、駆動部のス
ペースはそれだけ小さくして済むから、便器の小
型化を図り得るものである。
また便器の蓋の開閉は、その前端に手指を掛け
て行なうのが普通であり、本考案の場合は、蓋を
閉位置に導く操作により、便受皿を傾斜位置から
水平位置へ変位させるが、便受皿の腕に作用する
第1レバーの突出部の作用点と蓋体の前端との距
離が長いので、蓋の前端に軽い力を作用させるの
みで、便受皿を水平位置へ変位させうる効果があ
る。
また第1レバーの突出部は、便受皿の腕の上面
に略直角に当接して便受皿を水平位置に拘束した
状態から、便受皿の腕の上面の上方へ回動して難
間し、拘束を解くので、蓋を閉じる操作に応じ
て、第1レバーの突出部は便受皿の腕の上面に滑
り接触しつつ、該腕を押し下げ、略直角に当接し
た位置で停止し、便受皿が水平位置となるため、
作動が円滑かつ静穏であり、衝撃が無く、しかも
水平位置の拘束力が強い等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案に係る駆動装置の
一実施例を示し、第1図は便器本体と共に示す平
面図、第2図は第1図における−線断面図、
第3図ないし第5図は駆動装置の各作動状態を示
し、第3図は蓋を閉めた非作動時の断面図、第4
図は蓋を開けた便器使用時における断面図、第5
図は便器使用後蓋を閉めつつある時の断面図であ
る。 1……外装体、6……集水漏斗、13,37…
…回動軸、14……便受皿、16……蓋、17…
…腕、18……第1レバー、19……第2レバ
ー、20……駆動軸、22……突出部、23……
連結板、27……回動軸、ラチエツト機構を構成
する部材………、26……ピン、28……ピン、
29……スプリング、30……つめ、31……ピ
ン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水洗便器内の集水漏斗の上方に配置された便受
    皿が、集水漏斗の後側上部の回動軸を回動点とし
    て、水平位置と下方へ傾斜した位置との2位置間
    を回動しうるよう組み付けられており、便受皿か
    らは、前記回動軸より後方へ向つて腕が突設され
    ており、該腕より上方位置の水洗便器側部には、
    回動軸と平行に駆動軸が回動自在に配置され、便
    器の蓋の後部から一体に延設されている連絡板
    が、該駆動軸の端部に固着されており、また該駆
    動軸に固定された第1レバーから突出部が便受皿
    の腕方向に延出され、蓋が閉位置にあるとき、第
    1レバーの突出部は、水平位置を占める便受皿の
    腕の上面に略直角に当接して便受皿を水平位置に
    拘束でき、蓋が開位置を占めるとき腕の上面から
    上方へ離間できる長さに選定されており、前記駆
    動軸より後方の水洗便器側部には、該駆動軸と平
    行する回動軸で、第2レバーが回動自在に軸支さ
    れており、該第2レバーは、水平位置を占める便
    受皿の腕の上面側に接して便受皿を水平位置に拘
    束する位置と、腕の上面側から離間して拘束を解
    きうる位置との2位置間を回動できる長さに選定
    されており、かつ常時便受皿の腕の上面側に弾接
    するバネ弾性を与えられていると共に、前記第1
    レバーと第2レバーとは、ラチエツト機構で連動
    結合されており、該ラチエツト機構は、便器の蓋
    の開操作による第1レバーの回動時には、第2レ
    バーとの係合が外れ、蓋の閉操作の開始時の第1
    レバーの回動により、第2レバーと係合し、第2
    レバーをバネ弾性に抗して、便受皿の腕の上面か
    ら離間するよう回動させうる機構とされている水
    洗便器における便受皿の駆動装置。
JP7329785U 1985-05-17 1985-05-17 Expired JPH0312865Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7329785U JPH0312865Y2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7329785U JPH0312865Y2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61188684U JPS61188684U (ja) 1986-11-25
JPH0312865Y2 true JPH0312865Y2 (ja) 1991-03-26

Family

ID=30612525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7329785U Expired JPH0312865Y2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0312865Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61188684U (ja) 1986-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5265282A (en) Actuating device on the drain valve of a flush tank
US5060318A (en) Assembly for automatically closing a water closet cover in a controlled manner
US4338690A (en) Automatic mechanism for flush and raising toilet seat
US11441301B2 (en) Press-type overflow drainage device for water container
US5551095A (en) Liquid releasing device with an adjustable mounting unit for mounting on a rim of a water tank
JPH0312865Y2 (ja)
KR101341651B1 (ko) 좌변기 시트 개폐장치
JP2001178657A (ja) 便座開閉器
PL178423B1 (pl) Urządzenie do uruchamiania zatyczki odpływu, zwłaszcza w wannie
KR200180429Y1 (ko) 좌변기 중간덮개 개폐장치
JPH09268624A (ja) 遠隔操作式の排水栓開閉装置
CN219699853U (zh) 一种用于扫地机基站中的污水箱
JPS582346Y2 (ja) 便器付寝台
JPH0212955Y2 (ja)
KR102505129B1 (ko) 양변기용 자동 및 수동 물 내림장치
JP2001152529A (ja) 水洗便器装置
JPS6050Y2 (ja) 洗浄パツド収納容器
JPH0638783B2 (ja) 二重蓋の開閉装置
KR900003856Y1 (ko) 양변기용 좌판의 상하 회동장치
JPS6038569Y2 (ja) 容器の底蓋開閉装置
JPS5814498Y2 (ja) スイッチの操作装置
JPH044493Y2 (ja)
JPH033738Y2 (ja)
JPH0733689Y2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JPS6135169Y2 (ja)