JPH03128196A - 空缶処理装置 - Google Patents
空缶処理装置Info
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- JPH03128196A JPH03128196A JP26681089A JP26681089A JPH03128196A JP H03128196 A JPH03128196 A JP H03128196A JP 26681089 A JP26681089 A JP 26681089A JP 26681089 A JP26681089 A JP 26681089A JP H03128196 A JPH03128196 A JP H03128196A
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- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/08—Accessory tools, e.g. knives; Mountings therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/325—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between rotary pressing members, e.g. rollers, discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は各種スプレーの空缶のように密封された状態
で内部にガスが残留している空缶を処理する装置に関す
る。
で内部にガスが残留している空缶を処理する装置に関す
る。
従来では、この種の空缶はあらかじめ手作業により孔を
あけて内部のガスを抜いたのち、圧縮機により押し潰す
などの方法で処理されている。
あけて内部のガスを抜いたのち、圧縮機により押し潰す
などの方法で処理されている。
上記のような従来の処理方法は手数がかかり、きわめて
非能率であり、万一孔をあけていない空缶を圧縮機で押
し潰した場合、爆発の危険もある。
非能率であり、万一孔をあけていない空缶を圧縮機で押
し潰した場合、爆発の危険もある。
この発明の課題は上記のような従来技術の問題点を解決
して能率的、かつ安全に空缶を処理できる装置を提供す
ることである。
して能率的、かつ安全に空缶を処理できる装置を提供す
ることである。
上記の課題を解決するために、この発明は空缶受入部の
下部に配置された一対の針ロールと、この針ロールの下
方に配置された一対のプレスロールからなり上記両針ロ
ールの外周には空缶の胴部を刺通して孔をあける多数の
針を設けるとともに、この両針ロールを、その対向する
側が下方に移動するように駆動する駆動手段を設け、上
記両プレスロールの間隔は、針ロールにより孔をあけら
れた空缶を押し潰す間隔とするとともに、両プレスロー
ルの対向する側が下方へ移動するように駆動する駆動手
段を設けた空缶処理装置を提供する。
下部に配置された一対の針ロールと、この針ロールの下
方に配置された一対のプレスロールからなり上記両針ロ
ールの外周には空缶の胴部を刺通して孔をあける多数の
針を設けるとともに、この両針ロールを、その対向する
側が下方に移動するように駆動する駆動手段を設け、上
記両プレスロールの間隔は、針ロールにより孔をあけら
れた空缶を押し潰す間隔とするとともに、両プレスロー
ルの対向する側が下方へ移動するように駆動する駆動手
段を設けた空缶処理装置を提供する。
また、上記空缶受入れ部に空缶に対して11に水する散
水手段と、空缶から出る気体を排気する排気手段を設け
たものも提供する。
水手段と、空缶から出る気体を排気する排気手段を設け
たものも提供する。
この発明は上記の構成であるから、空缶受入部に投入さ
れた空缶は、一対の針ロール間に落ち込む。
れた空缶は、一対の針ロール間に落ち込む。
上記両針ロールは、その対向する側が下方に移動するよ
うに駆動されているから、空缶は両針ロールに挟まれて
下方に移動する間に、その多数の針に刺通されて孔があ
き、内部のガスは殆んど排出される。
うに駆動されているから、空缶は両針ロールに挟まれて
下方に移動する間に、その多数の針に刺通されて孔があ
き、内部のガスは殆んど排出される。
こうして、孔をあけられた空缶はつぎのプレスロール間
に落下し、この両プレスにより押し潰されて扁平となり
、下方へ排出される。
に落下し、この両プレスにより押し潰されて扁平となり
、下方へ排出される。
また、散水手段により、針ロールの上方の受入れ部に向
けて水を散布して火花などの発性を防止し、さらにIF
気手段により爆発性のガスや有毒なガスを(Jト気して
適宜処理する。
けて水を散布して火花などの発性を防止し、さらにIF
気手段により爆発性のガスや有毒なガスを(Jト気して
適宜処理する。
〔実施例]
第1図において、1はこの発明の実施例を設置した建物
で、その2階の床2に空缶受入部3を固定する。
で、その2階の床2に空缶受入部3を固定する。
上記受入部3の上方には空缶の投入ホッパ4があり、コ
ンヘヤ5で運°搬してきた空缶がこのホッパ4に投入さ
れる。
ンヘヤ5で運°搬してきた空缶がこのホッパ4に投入さ
れる。
ホッパ4の下部には垂直の投入シュート6を設け、この
ソニートロの底板7上には、第2図のように定量供給用
ブツシャ8を設ける。
ソニートロの底板7上には、第2図のように定量供給用
ブツシャ8を設ける。
このブツシャ8はエアシリンダなどの駆動手段10によ
り進退するもので、シュート6の片側に開口11を設け
る。
り進退するもので、シュート6の片側に開口11を設け
る。
第2図の12は開口11に隣接するダンパ室13内に設
けたダンパで、回動自在の軸14に固定したものである
。
けたダンパで、回動自在の軸14に固定したものである
。
上記の軸14は室13の両側壁に設けた軸受に回動自在
に支承され、この軸14の端部は室13外に突出し、第
1図のようにアーム15が固定しである。
に支承され、この軸14の端部は室13外に突出し、第
1図のようにアーム15が固定しである。
第1図の16はアーム15を駆動してダンパ12を開閉
させるエアシリンダなどの駆動手段で、シュート6の外
側のブラケットに回動自在に取付ける。
させるエアシリンダなどの駆動手段で、シュート6の外
側のブラケットに回動自在に取付ける。
また、前記受入部3の側壁の上部には第2図のように排
気口17を設け、この排気口17を排気管18に連結し
てこの排気管18を排気浄化装置に連結する。
気口17を設け、この排気口17を排気管18に連結し
てこの排気管18を排気浄化装置に連結する。
この浄化装置は、図示省略しであるが、例えば、プレフ
ィルタと活性炭フィルタからなり、プレフィルタにおい
て前処理された排気ガスは活性炭フィルタにより浄化さ
れて大気中に放出される。
ィルタと活性炭フィルタからなり、プレフィルタにおい
て前処理された排気ガスは活性炭フィルタにより浄化さ
れて大気中に放出される。
19は複数の水噴射ノズルのような散水手段で給水管2
0に連結する。
0に連結する。
第2図の21は押込板で、回動自在の軸22に固定する
。
。
上記の軸22は受入部3の両側壁に設けた軸受に回動自
在に支承され、この軸22の端部は受入部3外に突出し
て第1図のようにアーム23が固定しである。
在に支承され、この軸22の端部は受入部3外に突出し
て第1図のようにアーム23が固定しである。
第1図の24はアーム23を駆動して押込板21を同動
させるエアシリンダなどの駆動手段で、受入部3の外側
のブラケットに回動自在に取付けである。
させるエアシリンダなどの駆動手段で、受入部3の外側
のブラケットに回動自在に取付けである。
25は上記受入部3の下部に連通ずる処理室で、上部に
一対の針ロール26を設け、下部に一対のプレスロール
28を設ける。
一対の針ロール26を設け、下部に一対のプレスロール
28を設ける。
上記針ロール26の外周には多数の針27を固定し、対
向する両ロール26の針27の先端の間隔は、このロー
ル26間に落下した空缶の直径より小さくして、両ロー
ル26間を通過する空缶には必ず孔があくようにする。
向する両ロール26の針27の先端の間隔は、このロー
ル26間に落下した空缶の直径より小さくして、両ロー
ル26間を通過する空缶には必ず孔があくようにする。
28は上記針ロール26の下部に配置した一対のプレス
ロールで、両ロールの外周の間隔は空缶の直径よりも相
当小さくし、ロール28の外周は硬質とする。
ロールで、両ロールの外周の間隔は空缶の直径よりも相
当小さくし、ロール28の外周は硬質とする。
第2図の30は排出口でその下端に排出シュート31を
連結し、このシュート31の上端には排出口30を開閉
するスライドゲート32を設ける。
連結し、このシュート31の上端には排出口30を開閉
するスライドゲート32を設ける。
34は架台で、その上部に前記針ロール26の駆動手段
35を設ける。
35を設ける。
この駆動手段35はモータや減速機からなり、ギヤ、伝
動チェ7などの伝動手段を介してロール26.28を第
2図の矢印方向に駆動する。
動チェ7などの伝動手段を介してロール26.28を第
2図の矢印方向に駆動する。
36は前記ゲート32の駆動手段で、エアシリンダなど
を用い、架台34に取付ける。
を用い、架台34に取付ける。
上記排出シュート31は第1図のように傾斜し、その下
端開口にコンテナ38を位置させる。
端開口にコンテナ38を位置させる。
上記シュート31の傾斜部の底部をグリズリ−39とし
、その下部に集液用漏斗40を設け、その下端の排出口
41を集液タンク42に連結する。
、その下部に集液用漏斗40を設け、その下端の排出口
41を集液タンク42に連結する。
つぎに、上記実施例の作用を説明すれば、ブツシャ8が
第2図の鎖線の位置に後退し、ダンパ12が第2図の鎖
線の位置に下って開口11を閉し、押込板21が第2図
の実線の位置に上っている条件で、コンベヤ5から投入
シュート6に空缶を投入する。
第2図の鎖線の位置に後退し、ダンパ12が第2図の鎖
線の位置に下って開口11を閉し、押込板21が第2図
の実線の位置に上っている条件で、コンベヤ5から投入
シュート6に空缶を投入する。
投入された空缶がシュート6内に充分に入った条件で駆
動手段10.16を働かせてダンパ12を実線の位置に
上げ、ブツシャ8を実線位置まで前進させると定量の空
缶が受入部3に投入される。
動手段10.16を働かせてダンパ12を実線の位置に
上げ、ブツシャ8を実線位置まで前進させると定量の空
缶が受入部3に投入される。
このときロール26.28は第2図矢印方向に回転して
いるから投入された空缶は針ロール26の1127によ
り孔があけられプレスロール28により扁平に押し潰さ
れて排出口30に向かうから、ゲート32を開くと、・
シュート31を経てコンテナ38に収納される。
いるから投入された空缶は針ロール26の1127によ
り孔があけられプレスロール28により扁平に押し潰さ
れて排出口30に向かうから、ゲート32を開くと、・
シュート31を経てコンテナ38に収納される。
また、上記のように孔あけや圧潰のさいに排出されるガ
スは排気口17、排気管18を経て除去され、発火を防
止する水は散水手段19から散水されているから、シュ
ート31へは圧潰された空缶と水が排出されるが、水は
グリズリ−39により分離されて集液タンク42に集め
られる。
スは排気口17、排気管18を経て除去され、発火を防
止する水は散水手段19から散水されているから、シュ
ート31へは圧潰された空缶と水が排出されるが、水は
グリズリ−39により分離されて集液タンク42に集め
られる。
この発明は前記のように、外周に多数の針を設けた一対
の針ロールの間に空缶を投入して空缶に孔をあけたのち
、一対のプレスロールにより空缶を押し潰すので、空缶
には最初に必ず孔があけられる。
の針ロールの間に空缶を投入して空缶に孔をあけたのち
、一対のプレスロールにより空缶を押し潰すので、空缶
には最初に必ず孔があけられる。
従って手作業による方法に比較して処理能率が向上し、
孔のあけ忘れがなくなる。
孔のあけ忘れがなくなる。
また、空缶に対して散水し、空缶から排出されたガスは
排気手段により排気されるので引火性のガスが充満して
、火花により点火されて爆発するような恐れはなく、有
害なガスも外部に漏洩することなく処理されるのできわ
めて安全である。
排気手段により排気されるので引火性のガスが充満して
、火花により点火されて爆発するような恐れはなく、有
害なガスも外部に漏洩することなく処理されるのできわ
めて安全である。
第1図はこの発明装置の実施例を示す正面図、第2図は
同上の要部を示す拡大縦断正面図である。 3・・・・・・空缶受入部、 8・・・・・・定量供給
用ブツシャ、17・・・・・・排気口、 18・・
・・・・排気管、19・・・・・・散水手段、 21・
・・・・・押込板、26・・・・・・針ロール、 27
・・・・・・針、28・・・・・・プレスロール、 31・・・・・・排出シュート、 32・・・・・・スライドゲート、 39・・・・・・グリズリ− 同
同上の要部を示す拡大縦断正面図である。 3・・・・・・空缶受入部、 8・・・・・・定量供給
用ブツシャ、17・・・・・・排気口、 18・・
・・・・排気管、19・・・・・・散水手段、 21・
・・・・・押込板、26・・・・・・針ロール、 27
・・・・・・針、28・・・・・・プレスロール、 31・・・・・・排出シュート、 32・・・・・・スライドゲート、 39・・・・・・グリズリ− 同
Claims (2)
- (1)空缶受入部の下部に配置された一対の針ロールと
、この針ロールの下方に配置された一対のプレスロール
からなり上記両針ロールの外周には空缶の胴部を刺通し
て孔をあける多数の針を設けるとともに、この両針ロー
ルを、その対向する側が下方に移動するように駆動する
駆動手段を設け、上記両プレスロールの間隔は、針ロー
ルにより孔をあけられた空缶を押し潰す間隔とするとと
もに、両プレスロールの対向する側が下方へ移動するよ
うに駆動する駆動手段を設けた空缶処理装置。 - (2)上記空缶受入部には、空缶に対して散水する散水
手段と、空缶から出る気体を排気する排気手段を設けた
請求項(1)記載の空缶処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26681089A JPH03128196A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 空缶処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26681089A JPH03128196A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 空缶処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03128196A true JPH03128196A (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=17435991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26681089A Pending JPH03128196A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 空缶処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03128196A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0740088A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-10 | Kubota Corp | 空缶の減容装置 |
EP2223288A1 (en) * | 2007-11-07 | 2010-09-01 | Tomra Systems ASA | An apparatus and a method for destructuring of articles |
CN106042435A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-10-26 | 吴义坡 | 废旧塑料瓶压缩处理机 |
CN106142649A (zh) * | 2015-07-28 | 2016-11-23 | 吴义坡 | 废旧塑料瓶压缩处理机 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP26681089A patent/JPH03128196A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0740088A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-10 | Kubota Corp | 空缶の減容装置 |
EP2223288A1 (en) * | 2007-11-07 | 2010-09-01 | Tomra Systems ASA | An apparatus and a method for destructuring of articles |
EP2223288A4 (en) * | 2007-11-07 | 2012-03-28 | Tomra Systems Asa | APPARATUS AND METHOD FOR DETRUCTURING ARTICLES |
CN106142649A (zh) * | 2015-07-28 | 2016-11-23 | 吴义坡 | 废旧塑料瓶压缩处理机 |
CN106042435A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-10-26 | 吴义坡 | 废旧塑料瓶压缩处理机 |
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