JPH03127287A - 3次元画像作成装置 - Google Patents

3次元画像作成装置

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JPH03127287A
JPH03127287A JP26758889A JP26758889A JPH03127287A JP H03127287 A JPH03127287 A JP H03127287A JP 26758889 A JP26758889 A JP 26758889A JP 26758889 A JP26758889 A JP 26758889A JP H03127287 A JPH03127287 A JP H03127287A
Authority
JP
Japan
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storage area
data storage
area
light source
image data
Prior art date
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Pending
Application number
JP26758889A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Ogasawara
小笠原 章夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH03127287A publication Critical patent/JPH03127287A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はグラフインク表示に関し、特に3次元の物体を
2次元の画像データとして描画する3次元画像作成装置
に関する。
C従来の技術) 従来、成る物体が光源からの光を遮ることにより他の物
体に与える影の影響を考慮した画像データを作成する場
合、一般にレイトレーシング法が使われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来は、レイトレーシング法を用いて
影の影響を考慮した画像データを作成するようにしてい
るが、レイトレーシング法は計算量が多いため、処理速
度が遅くなるという問題がある。
本発明の目的は影の影響を考慮した画像データを高速に
作成できるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、 3次元の物体を出力画像データ格納域に2次元の画像デ
ータとして描画する3次元画像作威装置に於いて、 前記3次元の物体の表面を多角形の面に分割した際の各
面の頂点データ、要素番号及び色データを含む物体デー
タが格納される物体データ格納域と、 該物体データ格納域に格納されている頂点データ及び要
素番号と、光源位置を示す光源データとに基づいて、Z
バッファ法を用い、前記光源位置から前記3次元の物体
を見た時の図を、光源要素画像データ格納域の対応する
領域に要素番号を格納することにより写像する光源Zバ
ッファ手段と、前記物体データ格納域に格納されている
頂点データ及び要素番号と、視点位置を示す視点データ
とに基づいて、2バツフア法を用い、前記視点位置から
前記3次元の物体を見た時の図を、視点要素画像データ
格納域の対応する領域に要素番号を格納することにより
写像する視点2バッファ手段と、 前記視点要素画像データ格納域中の領域を順次選択する
選択手段と、 該選択手段が選択した前記視点要素画像データ格納域中
の領域が前記3次元の物体上の点と対応することにより
、該3次元の物体上の点を前記光源位置からみた2次元
上の点に変換し、該2次元上の点と対応する前記光源要
素画像データ格納域の領域を求める対応点計算手段と、 前記選択手段が選択した前記視点要素画像データ格納域
中の領域が前記3次元の物体上の点と対応することによ
り、前記選択手段が選択した8N域に格納されている要
素番号と、前記選択手段が選択した領域と対応する前記
対応点計算手段が求めた領域に格納されている要素番号
とを比較して前記選択手段が選択した領域と対応する前
記3次元の物体上の点が影になっているか否かを判定す
る比較手段と、 該比較手段が判定を行なった前記3次元の物体上の点の
色を前記比較手段の判定結果と前記色データとに基づい
て計算し、前記出力画像データ格納域中の対応する領域
に格納する色計算手段とを設けたものである。
〔作 用〕
物体データ格納域には3次元の物体の表面を多角形の面
に分割した際の各面の頂点データ、要素番号及び色デー
タが格納される。光源Zバッファ手段はZバッファ法を
用い、上記3次元の物体を光源位置から見た時の図を、
光源要素画像データ格納域中の対応する領域に要素番号
を格納することにより写像する。視点2バッファ手段は
Zバッファ法を用い、上記3次元の物体を視点から見た
時の図を、視点要素画像データ格納域中の対応する領域
に要素番号を格納することにより写像する。
選択手段は視点要素画像データ格納域中の領域を順次選
択し、対応点計算手段は選択手段が選択した領域が3次
元の物体上の点と対応することにより、上記3次元の物
体上の点を光源位置からみた2次元上の点に変換し、こ
の2次元上の点と対応する光源要素画像データ格納域中
の領域を求め、比較手段は選択手段が選択した領域に格
納されている要素番号と、選択手段が選択した領域と対
応する対応点計算手段が計算した光源要素画像データ格
納域中の領域に格納されている要素番号とを比較し、選
択手段が選択した領域と対応する3次元の物体上の点が
影になっているか否かを判定する。色計算手段は比較手
段が影になっているか否かを判定した3次元の物体上の
点の色を比較手段の判定結果と色データとに基づいて計
算し、出力画像データ格納域中の対応する領域に格納す
る。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、入力装置
1と、3次元画像作成装置2と、出力装置3とから構成
されている。3次元画像作戒装置2は物体データ格納域
21と、Zバッファ手段221及び光源データ格納域2
22から構成される光aZバフファ機構22と、光源要
素画像データ格納域23と、Zバッファ手段241及び
視点データ格納域242から構成される視点Zバッファ
機構24と、視点要素画像データ格納域25と、選択手
段261.対応点計算手段262.比較手段263及び
色計算手段264から構成される影判定機構26と、出
力画像データ格納域27と、入力機構28と、出力機構
29とを含んでいる。
第2図は物体データ格納域21の記憶内容を示した図で
あり、3次元の物体の表面を多角形の面に細分化した際
の各面対応の要素データ211〜2113から構成され
る物体データが格納される。
各要素データ211〜21eはそれぞれ面を識別するた
めの要素番号21 x 1 (x = 1=e)と、面
の各頂点の座標値を示す頂点データ21x2y(y−1
〜f)の集合である形状データ21x2と、面の色を示
す色データ21x31及び面の法線方向を示す法線デー
タ21x32を含む属性データ21x3とから構成され
ている。
第3図は光源要素画像データ格納域23の構成例を示す
図であり、出力装置3の表示面の各画素に対応したmx
n個の領域を有し、各領域には画素データ23 i J
  (i=1〜m、j−INn)が格納される。各画素
データ23ijはそれが示す点が存在する面の要素番号
23ijlと、光源からの距離を示す光源距離23ij
2とから構成される。
第4図は視点要素画像データ格納域25の構成例を示す
図であり、出力装置3の表示面の各画素に対応したmx
n個の領域を有し、各領域には画素データ251jが格
納される。各画素データ25ijはそれが示す点が存在
する面の要素番号25ijlと、視点からの距離を示す
視点距M25ij2とから構成されている。
第5図は出力画像データ格納域27の構成例を示す図で
あり、出力装置3の表示面の各画素に対応したm X 
n個の領域を有し、各領域には各画素の色を示す色デー
タ27ijlが格納される。
次に本実施例の動作を各図を参照して説明する。
3次元の物体を2次元表示するための画像データを作成
する場合、3次元画像作威装置2は、先ず、入力機構2
8を用いて計算機システム等の入力装W11により、作
成された物体データを物体データ格納域21に格納し、
更に、光源位置を示す光源データ、視点位置を示す視点
データをそれぞれ光源データ格納域222.視点データ
格納域242に格納する。
入力機構28によるデータの格納が終了すると、光源Z
バッファ機構22内のZバッファ手段221により物体
データ格納域21に格納されている物体データによって
表される3次元の物体を光源位置(光源データ格納域2
22に格納されている光源データによって示される)か
ら見た時の図が光源要素画像データ格納域23に写像さ
れる。
これを詳しく説明すると、2バッファ手段221は先ず
物体データ格納域21から要素データ21xを1つ取り
出し、次いで取り出した要素データ21Xに含まれてい
る各頂点データ21x21〜21x2fによって示され
る3次元上の点を光源位置から見た2次元上の点に変換
する0次いで、Zバッファ手段221は上記2次元上の
点と対応する光源要素画像データ格納域23上の領域を
求め、その領域によって囲まれる多角形内の領域を1つ
選択する。次いで、選択した領域に対応する3次元の物
体上の点と光源位置との距離を求め、求めた距離と上記
選択した領域に格納されている光源距11dt23iJ
2とを比較する。尚、初期状態に於いては光源要素画像
データ格納域23の各領域に格納されている要素番号2
3ijlは背景を示すものとなっており、光源距ji1
23ij2は無限大を示すものとなっている。
そして、光源要素画像データ格納域23の上記選択され
た領域に格納されている光源距離23ij2の方が長い
場合は上記3次元の物体上の点に対応する要素番号及び
光源距離を用いて光源要素画像データ格納域23の上記
選択した領域に格納されている要素番号23ijl及び
光源距離23ij2を書き換えた後、上記多角形内の次
の領域を選択し、上述したと同様の処理を行なう。また
、光源要素画像データ格納域23に格納されている光源
距離23ij2の方が短い場合は要素番号23ijl、
光源距離23 i 32の書き換えを行なうことなく、
直ちに上記多角形内の次の領域を選択して上述したと同
様の処理を行なう。そして、選択した要素データ21x
によって表される多角形上の光源要素画像データ格納域
23の各領域と対応する全て0点について上述した処理
を行なうと、次の要素データに対して前述したと同様の
処理を行なう、上述した処理は全ての要素データ211
〜21eに対して行なわれる。
光源Zバッファ機構22によるデータの格納が終了する
と、視点Zバッファ機構24内のZバッファ手段241
により物体データ格納域21に格納されている物体デー
タによって表される3次元の物体を視点位置(視点デー
タ格納域242に格納されている視点データによって示
される位置)から見た時の図が視点要素画像データ格納
域25に写像される。
これを詳しく説明すると、2バッファ手段241は先ず
物体データ格納域21から要素データ21xを1つ取り
出し、次いで取り出した要素データ21Xに含まれてい
る各頂点データ21x21〜21x2fによって示され
る3次元上の点を光源位置から見た2次元上の点に変換
する0次いで、Zバッファ手段241は上記2次元上の
点と対応する視点要素画像データ格納域25上の領域を
求め、その領域によって囲まれる多角形内の領域を1つ
選択する0次いで、選択した61域に対応する3次元の
物体上の点と光源位置との距離を求め、求めた距離と上
記選択した領域に格納されている視点距ll[251j
2とを比較する。尚、初期状態に於いては視点要素画像
データ格納域25の各領域に格納されている要素番号2
5ijlは背景を示すものとなっており、視点距離25
ij2は無限大になっている。
そして、視点要素画像データ格納域25の上記選択され
た領域に格納されている視点距離25ij2の方が長い
場合は上記3次元の物体上の点に対応する要素番号及び
視点距離を用いて視点要素画像データ格納域25の上記
選択した領域に格納されている要素番号25ijl及び
光源距離25ij2を書き換えた後、上記多角形内の次
の領域を選択し、上述したと同様の処理を行なう。また
、視点要素画像データ格納域25に格納されている視点
距離251j2の方が短い場合は要素番号25131、
視点距離25ij2の書き換えを行なうことなく、直ち
に上記多角形内の次の領域を選択して上述したと同様の
処理を行なう、そして、選択した要素データ21Xによ
って表される多角形上の視点要素画像データ格納域25
の各領域と対応する全ての点について上述した処理を行
なうと、次の要素データに対して前述したと同様の処理
を行なう、上述した処理は全ての要素データ211〜2
1eに対して行なわれる。
視点Zバッファ機構24によるデータの格納が終了する
と、影判定機構26による処理が開始され、光源要素画
像データ格納域23の内容と視点要素画像データ格納域
25の内容とから出力画像データ格納域27に書き込む
画像データが生成される。
これを詳しく説明すると、先ず、影判定手段26内の選
択手段261により視点要素画像データ格納域25の各
領域の内の1つが選択され、選択手段261は選択した
領域に格納されている要素番号が背景を示しているもの
か否かを判断する。
そして、背景を示していないと判断した場合は対応点計
算手段262を起動し、背景を示していると判断した場
合は次の領域を選択し、前述したと同様の処理を行なう
対応点計算手段262は起動されると、選択手段261
が選択した領域と対応する3次元の物体上の点を光源位
置から見た2次元上の点に変換し、この2次元上の点に
対応する光源要素画像データ格納域23上の領域を求め
る。比較手段263は対応点計算手段262が求めた光
源要素画像データ格納域23上の領域に格納されている
要素番号と選択手段261が選択した視点要素画像デー
タ格納域25内の領域に格納されている要素番号25i
jlとを比較し、両者が一致している場合は選択手段2
61によって選択された領域に対応する3次元の物体上
の点には光源からの光が当たっていると判定し、両者が
不一致の場合は光が当たっていないと判定し、判定結果
を色計算手段264に渡す。
色計算手段264は比較手段263から判定結果が渡さ
れると、選択手段261が選択した視点要素画像データ
格納域25上の領域に格納されている要素番号25ij
lを取り出し、更に取り出した要素番号25ijlが示
す物体データ格納域21中の要素データ21Xを取り出
し、取り出した要素データ21xに含まれている属性デ
ータ21x3と比較手段263の判定結果とに基づいて
選択手段261が選択した視点要素画像データ格納域2
5内の領域と対応した3次元の物体上の点の色を計算し
、選択手段261が選択した視点要素画像データ格納域
25の領域と対応する出力画像データ格納域27の領域
に計算結果を色データとして登録する。以下、影判定機
構26内の各手段261〜264は視点要素画像データ
格納域25の全ての領域に対して順次上述した処理を行
なう。
影判定機構26により、出力画像データ格納域27の全
ての領域に色データ27ijlが格納されると、出力機
構29により出力画像データ格納域27の内容が読み出
され、出力装置3により出力画像データ格納域27の内
容が表示される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、Zバッファ法により作
成された3次元の物体を視点位置から見た図及び光源位
置から見た図に基づいて影を考慮した2次元の画像デー
タを作成するようにしたものであるので、レイトレーシ
ング法を使用していた従来例に比較して物体の影を考慮
した自然な画像を表す画像データを高速に作成すること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は物体デ
ータ格納域の記憶内容例を示す図、 第3図は光源要素画像データ格納域の構成例を示す図、 第4図は視点要素画像データ格納域の構成例を示す図及
び、 第5図は出力画像データ格納域の構成例を示す図である
。 図に於いて、1・・・入力装置、2・・・3次元画像作
戒装置、3・・・出力装置、21・・・物体データ格納
域、22・・・光aZバッファ機構、23・・・光源要
素画像データ格納域、24・・・視点Zバッファ機構、
25・・・視点要素画像データ格納域、26・・・影判
定機構、27・・・出力画像データ格納域、28・・・
人力機構、29・・・出力機構、221.241・・・
Zバッファ手段、222・・・光源データ格納域、24
2・・・視点データ格納域、261・・・選択手段、2
62・・・対応点計算手段、263・・・比較手段、2
64・・・色計算手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 3次元の物体を出力画像データ格納域に2次元の画像デ
    ータとして描画する3次元画像作成装置に於いて、 前記3次元の物体の表面を多角形の面に分割した際の各
    面の頂点データ、要素番号及び色データを含む物体デー
    タが格納される物体データ格納域と、 該物体データ格納域に格納されている頂点データ及び要
    素番号と、光源位置を示す光源データとに基づいて、Z
    バッファ法を用い、前記光源位置から前記3次元の物体
    を見た時の図を、光源要素画像データ格納域の対応する
    領域に要素番号を格納することにより写像する光源Zバ
    ッファ手段と、前記物体データ格納域に格納されている
    頂点データ及び要素番号と、視点位置を示す視点データ
    とに基づいて、Zバッファ法を用い、前記視点位置から
    前記3次元の物体を見た時の図を、視点要素画像データ
    格納域の対応する領域に要素番号を格納することにより
    写像する視点Zバッファ手段と、 前記視点要素画像データ格納域中の領域を順次選択する
    選択手段と、 該選択手段が選択した前記視点要素画像データ格納域中
    の領域が前記3次元の物体上の点と対応することにより
    、該3次元の物体上の点を前記光源位置からみた2次元
    上の点に変換し、該2次元上の点と対応する前記光源要
    素画像データ格納域の領域を求める対応点計算手段と、 前記選択手段が選択した前記視点要素画像データ格納域
    中の領域が前記3次元の物体上の点と対応することによ
    り、前記選択手段が選択した領域に格納されている要素
    番号と、前記選択手段が選択した領域と対応する前記対
    応点計算手段が求めた領域に格納されている要素番号と
    を比較して前記選択手段が選択した領域と対応する前記
    3次元の物体上の点が影になっているか否かを判定する
    比較手段と、 該比較手段が判定を行なった前記3次元の物体上の点の
    色を前記比較手段の判定結果と前記色データとに基づい
    て計算し、前記出力画像データ格納域中の対応する領域
    に格納する色計算手段とを含むことを特徴とする3次元
    画像作成装置。
JP26758889A 1989-10-13 1989-10-13 3次元画像作成装置 Pending JPH03127287A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683979A (ja) * 1992-01-29 1994-03-25 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 影の生成を伴うコンピュータ図形表示の方法及びシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683979A (ja) * 1992-01-29 1994-03-25 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 影の生成を伴うコンピュータ図形表示の方法及びシステム

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