JPH03127135A - 情報カード・ソフトウェア開発システム - Google Patents
情報カード・ソフトウェア開発システムInfo
- Publication number
- JPH03127135A JPH03127135A JP1267012A JP26701289A JPH03127135A JP H03127135 A JPH03127135 A JP H03127135A JP 1267012 A JP1267012 A JP 1267012A JP 26701289 A JP26701289 A JP 26701289A JP H03127135 A JPH03127135 A JP H03127135A
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プログラムを内蔵し、そのプログラムを実
行する手段を持つ情報カード、いわゆるIC(集積回路
〉カードのプログラム開発に用いる情報カード・ソフト
ウェア開発システムに関するものである。
行する手段を持つ情報カード、いわゆるIC(集積回路
〉カードのプログラム開発に用いる情報カード・ソフト
ウェア開発システムに関するものである。
従来の情報カード・ソフトウェア開発システムは例えば
第3図に示すような構成になっている。
第3図に示すような構成になっている。
第3図において、31は情報カード(ICカード〉を疑
似的に表現する情報カード・エミュレータで、情報カー
ドに内蔵させるプログラムをデバッグするための機能を
持っている。32は情報カード・エミュレータ31に対
して情報のリード/ライトを行なうカード・リーダ/ラ
イタ、33は情報カード・エミュレータ31とカード・
リーダ/ライタ32とを電気的に接続するためのカード
・コネクタ、34は情報カード・エミュレータ31とカ
ード・リーダ/ライタ32とをカード・コネクタ33を
介して接続するケーブルである。
似的に表現する情報カード・エミュレータで、情報カー
ドに内蔵させるプログラムをデバッグするための機能を
持っている。32は情報カード・エミュレータ31に対
して情報のリード/ライトを行なうカード・リーダ/ラ
イタ、33は情報カード・エミュレータ31とカード・
リーダ/ライタ32とを電気的に接続するためのカード
・コネクタ、34は情報カード・エミュレータ31とカ
ード・リーダ/ライタ32とをカード・コネクタ33を
介して接続するケーブルである。
次に動作について説明する。デバッグするプログラムを
カード・リーダ/ライタ32により情報カードの疑似的
表現の情報カード・エミュレータ31にロードする。こ
れにより情報カード・エミュレータ31は、ロードされ
たプログラムを任意のアドレスから実行したり任意のア
ドレスでプログラムの実行を停止させたり、CPU(中
央処理装置)の状態やメモリの内容を参照するなどのプ
ログラムのデバッグに必要な機能を持っている。
カード・リーダ/ライタ32により情報カードの疑似的
表現の情報カード・エミュレータ31にロードする。こ
れにより情報カード・エミュレータ31は、ロードされ
たプログラムを任意のアドレスから実行したり任意のア
ドレスでプログラムの実行を停止させたり、CPU(中
央処理装置)の状態やメモリの内容を参照するなどのプ
ログラムのデバッグに必要な機能を持っている。
情報カード・エミュレータ31は、ケーブル34を介し
てカード・コネクタ33と接続されているので、カード
・コネクタ33を使い、疑似的に情報カードを表現し、
カード・リーダ/ライタ32と交信する。したがって、
プログラム作成者はその情報カード・エミュレータ31
を使うことにより、効率的にプログラムのデバッグが行
える。
てカード・コネクタ33と接続されているので、カード
・コネクタ33を使い、疑似的に情報カードを表現し、
カード・リーダ/ライタ32と交信する。したがって、
プログラム作成者はその情報カード・エミュレータ31
を使うことにより、効率的にプログラムのデバッグが行
える。
従来の情報カード・ソフトウェア開発システムは、上述
したように情報カード・エミュレータ31の本体とカー
ド・コネクタ33とがケーブル34で接続されているた
め、情報カードをセットした時、情報カードが外部から
見えるようなカード・リーダ/ライタ32でしか使えな
いという問題点があった。つまり、逆に言うと、情報カ
ードを内部まで入れてセットするようなカード・リーダ
/ライタ32ではカード・コネクタ33が奥の方に付い
ているので、ケーブル34がじゃまになってしまい、情
報カード・エミュレータ31を接続できず、カード・リ
ーダ/ライタ32に情報カード・エミュレータ31の内
容がロードできないのである。また、ケーブル34を情
報カード・エミュレータ31まで引っ張り廻す煩わしさ
、エミュレータ31の本体をカード・リーダ/ライタ3
2の近くに置かなければならないなど、設置場所の制限
とも、)う問題点もあった。このように、従来の情報力
ニド・ソフトウェア開発システムでは、設置場所が制限
され、これにより操作性も低下するという問題点があっ
た。
したように情報カード・エミュレータ31の本体とカー
ド・コネクタ33とがケーブル34で接続されているた
め、情報カードをセットした時、情報カードが外部から
見えるようなカード・リーダ/ライタ32でしか使えな
いという問題点があった。つまり、逆に言うと、情報カ
ードを内部まで入れてセットするようなカード・リーダ
/ライタ32ではカード・コネクタ33が奥の方に付い
ているので、ケーブル34がじゃまになってしまい、情
報カード・エミュレータ31を接続できず、カード・リ
ーダ/ライタ32に情報カード・エミュレータ31の内
容がロードできないのである。また、ケーブル34を情
報カード・エミュレータ31まで引っ張り廻す煩わしさ
、エミュレータ31の本体をカード・リーダ/ライタ3
2の近くに置かなければならないなど、設置場所の制限
とも、)う問題点もあった。このように、従来の情報力
ニド・ソフトウェア開発システムでは、設置場所が制限
され、これにより操作性も低下するという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、設置場所の制限をなくし、これにより操作性
の向上を図れる情報カード・ソフトウェア開発システム
を提供することを目的とする。
たもので、設置場所の制限をなくし、これにより操作性
の向上を図れる情報カード・ソフトウェア開発システム
を提供することを目的とする。
この発明に係る情報カード・ソフトウェア開発システム
は、情報カード・エミュレータ11とカード・リーダ/
ライタ12間の交信を電波信号(あるいは光信号)で行
なうための送受信回路11aと138を、上記情報カー
ド・エミュレータ11側と上記カード・リーダ/ライタ
12側とに各々設けたことを特徴とするものである。
は、情報カード・エミュレータ11とカード・リーダ/
ライタ12間の交信を電波信号(あるいは光信号)で行
なうための送受信回路11aと138を、上記情報カー
ド・エミュレータ11側と上記カード・リーダ/ライタ
12側とに各々設けたことを特徴とするものである。
情報カード・エミュレータ11側の送受信回路11aと
カード・リーダ/ライタ12側の送受信回路13aとに
より、情報カード・エミュレータ11とカード・リーダ
/ライタ12間は電波信号又は光信号等で交信される。
カード・リーダ/ライタ12側の送受信回路13aとに
より、情報カード・エミュレータ11とカード・リーダ
/ライタ12間は電波信号又は光信号等で交信される。
第1図はこの発明の一実施例に係る情報カード・ソフト
ウェア開発システムの構成図である。
ウェア開発システムの構成図である。
また、第2図はこの実施例のシステムの更に詳細な構成
図である。第1図及び第2図において、11は情報カー
ド(ICカード)10に内蔵させるプログラムをデバッ
グするための機能を有し、情報カード10を疑似的に表
現する情報カード・エミュレータである。この情報カー
ド・エミュレータ11にはカード・リーダ/ライタ12
と電波信号により交信するための送受信回路11aが備
えられている。カード・リーダ/ライタ12は、情報カ
ード・エミュレ、−夕11に対して情報のり一ド/ライ
トを行ない、またカード・コネクタ13を備えている。
図である。第1図及び第2図において、11は情報カー
ド(ICカード)10に内蔵させるプログラムをデバッ
グするための機能を有し、情報カード10を疑似的に表
現する情報カード・エミュレータである。この情報カー
ド・エミュレータ11にはカード・リーダ/ライタ12
と電波信号により交信するための送受信回路11aが備
えられている。カード・リーダ/ライタ12は、情報カ
ード・エミュレ、−夕11に対して情報のり一ド/ライ
トを行ない、またカード・コネクタ13を備えている。
カード・コネクタ13には情報カード・エミュレータ1
1と電波信号により交信を行なうための送受信回路13
aと変復調回路13bとが備えられている。また、第2
図において、21はクロック信号、22はl10(入出
力)信号、23はリセット信号、24は電源VCC端子
、25はクロック端子、26はI10@子、27はリセ
ット端子、28はグラウンドGND端子である。カード
・コネクタ13は上記端子によりカード・リーダ/ライ
タ12と接続される。
1と電波信号により交信を行なうための送受信回路13
aと変復調回路13bとが備えられている。また、第2
図において、21はクロック信号、22はl10(入出
力)信号、23はリセット信号、24は電源VCC端子
、25はクロック端子、26はI10@子、27はリセ
ット端子、28はグラウンドGND端子である。カード
・コネクタ13は上記端子によりカード・リーダ/ライ
タ12と接続される。
次にこの実施例の動作について説明する。まず、デバッ
グするプログラムをカード・リーダ/ライタ12より情
報カード・エミュレータ11にロードする。情報カード
・エミュレータ11は、ロードされたプログラムを任意
のアドレスから実行したり任意のアドレスでプログラム
の実行を停止させたり、CPUの状態やメモリの内容を
参照するなどのプログラムのデバッグに必要な機能を持
っている。次にカード・コネクタ13を、カード・リー
ダ/ライタ12に8着する。カード・コネクタ13はカ
ード・リーダ/ライタ12より電源を供給され動作可能
状態になると同時に情報カード・エミュレータ11と電
波14を媒体として交信を開始する。情報カード・エミ
ュレータ11はカード・コネクタ13を使い、疑似的に
情報カード10を表現し、カード・リーダ/ライタ12
と交信する。プログラム作成者はこの情報カード・エミ
ュレータ11を使うことにより、効率的にプログラムの
デバッグが行える。
グするプログラムをカード・リーダ/ライタ12より情
報カード・エミュレータ11にロードする。情報カード
・エミュレータ11は、ロードされたプログラムを任意
のアドレスから実行したり任意のアドレスでプログラム
の実行を停止させたり、CPUの状態やメモリの内容を
参照するなどのプログラムのデバッグに必要な機能を持
っている。次にカード・コネクタ13を、カード・リー
ダ/ライタ12に8着する。カード・コネクタ13はカ
ード・リーダ/ライタ12より電源を供給され動作可能
状態になると同時に情報カード・エミュレータ11と電
波14を媒体として交信を開始する。情報カード・エミ
ュレータ11はカード・コネクタ13を使い、疑似的に
情報カード10を表現し、カード・リーダ/ライタ12
と交信する。プログラム作成者はこの情報カード・エミ
ュレータ11を使うことにより、効率的にプログラムの
デバッグが行える。
次にカード・リーダ/ライタ12と情報カード・エミュ
レータ11間のデータの流れについて説明する。情報カ
ード・エミュレータ11から出力されるデータは、I1
0信号22を介してカード・コネクタ13の送受信回路
13aに送られる。
レータ11間のデータの流れについて説明する。情報カ
ード・エミュレータ11から出力されるデータは、I1
0信号22を介してカード・コネクタ13の送受信回路
13aに送られる。
送受信回路13aは、電波を電気信号に、電気信号を電
波に変換する機能を持っている。送受信回路13aに送
られたI10信号22は電気信号に変換され、変復調回
路13bに送られる。変復調回路13bは、電気信号か
らデータを取り出したり、逆にデータを電気信号に乗せ
たりすることができる。変復調回路13bで取り出され
たデータは、I10端子26を介してカード・リーダ/
ライタ12に送られる。カード・リーダ/ライタ12か
ら、情報カード・エミュレータ11ヘデータを送る場合
は、カード・リーダ/ライタ12h1ら出力されたデー
タはI10端子26を介して変復調回路13bに送られ
る。変復調回路13bに送られたデータは電気信号に変
換され送受信回路13aに送られる。送受信回路13a
に送られた電気信号は電波に変換されI10信号22と
して情報カード・エミュレータ11に送られる。リセッ
ト信@23、クロック信号21もI10信号22と同じ
ように送られるが、I10信号22のように双方向では
なく、常にカード・リーダ/ライタ12から出力される
方向だけである。
波に変換する機能を持っている。送受信回路13aに送
られたI10信号22は電気信号に変換され、変復調回
路13bに送られる。変復調回路13bは、電気信号か
らデータを取り出したり、逆にデータを電気信号に乗せ
たりすることができる。変復調回路13bで取り出され
たデータは、I10端子26を介してカード・リーダ/
ライタ12に送られる。カード・リーダ/ライタ12か
ら、情報カード・エミュレータ11ヘデータを送る場合
は、カード・リーダ/ライタ12h1ら出力されたデー
タはI10端子26を介して変復調回路13bに送られ
る。変復調回路13bに送られたデータは電気信号に変
換され送受信回路13aに送られる。送受信回路13a
に送られた電気信号は電波に変換されI10信号22と
して情報カード・エミュレータ11に送られる。リセッ
ト信@23、クロック信号21もI10信号22と同じ
ように送られるが、I10信号22のように双方向では
なく、常にカード・リーダ/ライタ12から出力される
方向だけである。
なお、上記実施例では、情報カード・エミュレータ11
とカード・コネクタ13とを電波14で接続したが、カ
ード・リーダ/ライタ12の本体に送受信回路13aな
どを設けて電波の送受信機能を有するようにすれば情報
カード・エミュレータ11とカード・リーダ/ライタ1
2とを直接電波で接続してもよい。
とカード・コネクタ13とを電波14で接続したが、カ
ード・リーダ/ライタ12の本体に送受信回路13aな
どを設けて電波の送受信機能を有するようにすれば情報
カード・エミュレータ11とカード・リーダ/ライタ1
2とを直接電波で接続してもよい。
また、上記実施例では電波を媒体としてデータの交信を
行なったが、光信号を媒体としてデータの交信を行なっ
てもよい。この場合、情報カード・エミュレータ11と
情報カード・リーダ/ライタ12とに各々光信号を送受
信する送受信回路を設ければよい。
行なったが、光信号を媒体としてデータの交信を行なっ
てもよい。この場合、情報カード・エミュレータ11と
情報カード・リーダ/ライタ12とに各々光信号を送受
信する送受信回路を設ければよい。
以上のように本発明によれば、情報カード・エミュレー
タとカード・リーダ/ライタ間の交信を電波信号あるい
は光信号で行なうための送受信回路を、情報カード・エ
ミュレータ側とカード・リーダ/ライタ側とに各々に設
けて構成したので、例えば、情報カードが外部から見え
ない状態にセットされたり、または情報カードが内部の
奥の方まで入ってセットされたりするようなカード・リ
ーダ/ライタでも電波信号あるいは光信号で情報カード
・エミュレータと交信可能となって使用することができ
、また、従来のような情報カード・エミュレータとカー
ド・リーダ/ライタ間を接続するケーブルが必要なくな
り、ケーブルを情報カード・エミュレータまで引っ張り
廻す煩わしさ、エミュレータ本体をカード・リーダ/ラ
イタの近くに置かなければならないなど、設置場所の制
限がなくなり、したがって操作性が向上するという効果
が得られる。
タとカード・リーダ/ライタ間の交信を電波信号あるい
は光信号で行なうための送受信回路を、情報カード・エ
ミュレータ側とカード・リーダ/ライタ側とに各々に設
けて構成したので、例えば、情報カードが外部から見え
ない状態にセットされたり、または情報カードが内部の
奥の方まで入ってセットされたりするようなカード・リ
ーダ/ライタでも電波信号あるいは光信号で情報カード
・エミュレータと交信可能となって使用することができ
、また、従来のような情報カード・エミュレータとカー
ド・リーダ/ライタ間を接続するケーブルが必要なくな
り、ケーブルを情報カード・エミュレータまで引っ張り
廻す煩わしさ、エミュレータ本体をカード・リーダ/ラ
イタの近くに置かなければならないなど、設置場所の制
限がなくなり、したがって操作性が向上するという効果
が得られる。
第1図はこの発明の一実施例に係る情報カード・ソフト
ウェア開発システムの構成図、第2図はこの実施例の情
報カード・ソフトウェア開発システムの更に詳細な構成
図、第3図は従来の情報カード・ソフトウェア開発シス
テムの構成図である。 10・・・・・・情報カード、11・・・・・・情報カ
ード・エミュレータ、12・・・・・・カード・リーダ
/ライタ、11a、13a・・・・・・送受信回路。
ウェア開発システムの構成図、第2図はこの実施例の情
報カード・ソフトウェア開発システムの更に詳細な構成
図、第3図は従来の情報カード・ソフトウェア開発シス
テムの構成図である。 10・・・・・・情報カード、11・・・・・・情報カ
ード・エミュレータ、12・・・・・・カード・リーダ
/ライタ、11a、13a・・・・・・送受信回路。
Claims (1)
- 情報カードを疑似的に表現する情報カード・エミュレ
ータと、この情報カード・エミュレータに対して情報の
リード/ライトを行なうカード・リーダ/ライタとを備
えた情報カード・ソフトウェア開発システムにおいて、
上記情報カード・エミュレータと上記カード・リーダ/
ライタ間の交信を電波信号あるいは光信号で行なうため
の送受信回路を、上記情報カード・エミュレータ側と上
記カード・リーダ/ライタ側とに各々設けたことを特徴
とする情報カード・ソフトウェア開発システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1267012A JPH03127135A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 情報カード・ソフトウェア開発システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1267012A JPH03127135A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 情報カード・ソフトウェア開発システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03127135A true JPH03127135A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17438834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1267012A Pending JPH03127135A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 情報カード・ソフトウェア開発システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03127135A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100867736B1 (ko) * | 2008-02-14 | 2008-11-10 | 주식회사 비즈모델라인 | 네트워크 카드 시스템 |
KR100951596B1 (ko) * | 2009-12-30 | 2010-04-09 | 주식회사 비즈모델라인 | 스마트 카드용 애플리케이션 후발급 방법 |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1267012A patent/JPH03127135A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100867736B1 (ko) * | 2008-02-14 | 2008-11-10 | 주식회사 비즈모델라인 | 네트워크 카드 시스템 |
KR100951596B1 (ko) * | 2009-12-30 | 2010-04-09 | 주식회사 비즈모델라인 | 스마트 카드용 애플리케이션 후발급 방법 |
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