JPH03125252A - データ処理システム - Google Patents
データ処理システムInfo
- Publication number
- JPH03125252A JPH03125252A JP26286389A JP26286389A JPH03125252A JP H03125252 A JPH03125252 A JP H03125252A JP 26286389 A JP26286389 A JP 26286389A JP 26286389 A JP26286389 A JP 26286389A JP H03125252 A JPH03125252 A JP H03125252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- shared memory
- address
- decoder
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 4
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、特に密結合型マルチプロセッサ方式のデータ
処理システムに関する。
処理システムに関する。
(従来の技術)
従来、密結合型マルチプロセッサ方式のデータ処理シス
テムでは、複数のプロセッサ・間は、共有メモリ(メイ
ンメモリ)を使用してデータの交換を行なう。また、各
プロセッサは単一のO8(オペレーティングシステム)
により制御される。
テムでは、複数のプロセッサ・間は、共有メモリ(メイ
ンメモリ)を使用してデータの交換を行なう。また、各
プロセッサは単一のO8(オペレーティングシステム)
により制御される。
このようなシステムでは、プロセッサ及び共有メモリ等
は1本のシステムバスにより接続されている。システム
バスは通常ではアービトレーション機能(調停機能)に
より、各プロセッサに使用権が割り当てられる。しかし
ながら、多数のプロセッサがシステムバスに接続される
と、バスのトラフィック量に制限されて、データ処理の
効率が著しく低下することになる。
は1本のシステムバスにより接続されている。システム
バスは通常ではアービトレーション機能(調停機能)に
より、各プロセッサに使用権が割り当てられる。しかし
ながら、多数のプロセッサがシステムバスに接続される
と、バスのトラフィック量に制限されて、データ処理の
効率が著しく低下することになる。
(発明が解決しようとする課題)
密結合型マルチプロセッサ方式のシステムでは、アービ
トレーション機能を有する1本のシステムバスにより、
各プロセッサ及び共有メモリ等が接続されている。この
ようなシステムでは、接続されるプロセッサが多数にな
ると、データ処理の効率が著しく低下する。したがって
、接続可能なプロセッサの数は制限されることになり、
プロセッサ数を増加してシステム全体の性能を高めるこ
とは困難である。
トレーション機能を有する1本のシステムバスにより、
各プロセッサ及び共有メモリ等が接続されている。この
ようなシステムでは、接続されるプロセッサが多数にな
ると、データ処理の効率が著しく低下する。したがって
、接続可能なプロセッサの数は制限されることになり、
プロセッサ数を増加してシステム全体の性能を高めるこ
とは困難である。
本発明の目的は、密結合型マルチプロセッサ方式におい
て、接続可能なプロセッサ数の増大化を図ることを可能
にして、システム全体の性能を高めることができるデー
タ処理システムを提供することにある。
て、接続可能なプロセッサ数の増大化を図ることを可能
にして、システム全体の性能を高めることができるデー
タ処理システムを提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、密結合型マルチプロセッサ方式のデータ処理
システムにおいて、複数のシステムバスを有し、各シス
テムバスのいずれかに接続し、システムバスに送出され
たアドレスをデコードするデコード手段を有し、このデ
コード手段により得られる該当アドレスに対応する共有
メモリを有するメモリユニットを備えている。さらに、
各システムバスのそれぞれに対応する各バスインターフ
ェースを介して接続し、メモリユニットの共有メモリを
アクセスするためのアドレスをするデコードするデコー
ド手段を有し、このデコード手段により得られる該当ア
ドレスにより各バスインターフェースカラ該当スるバス
インターフェースを選択する機能を有する複数のプロセ
ッサユニットを備えている。
システムにおいて、複数のシステムバスを有し、各シス
テムバスのいずれかに接続し、システムバスに送出され
たアドレスをデコードするデコード手段を有し、このデ
コード手段により得られる該当アドレスに対応する共有
メモリを有するメモリユニットを備えている。さらに、
各システムバスのそれぞれに対応する各バスインターフ
ェースを介して接続し、メモリユニットの共有メモリを
アクセスするためのアドレスをするデコードするデコー
ド手段を有し、このデコード手段により得られる該当ア
ドレスにより各バスインターフェースカラ該当スるバス
インターフェースを選択する機能を有する複数のプロセ
ッサユニットを備えている。
このような構成により、システムバスの使用制限を緩和
し、接続可能なプロセッサ数の増大化を図ることが可能
となる。これにより、システム全体の性能を高めること
ができる。
し、接続可能なプロセッサ数の増大化を図ることが可能
となる。これにより、システム全体の性能を高めること
ができる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は同実施例に係わる密結合型マルチプロセッサ方
式のデータ処理システムの構成を示すブロック図である
。本システムでは、複数のシステムバス10a 、 J
obが設けられている。複数のプロセッサユニット12
はそれぞれ全てのシステムバス10a 、 LObに接
続されている。また、複数のメモリユニット13は、複
数のシステムバス10a 、 10bのいずれかに接続
されている。
式のデータ処理システムの構成を示すブロック図である
。本システムでは、複数のシステムバス10a 、 J
obが設けられている。複数のプロセッサユニット12
はそれぞれ全てのシステムバス10a 、 LObに接
続されている。また、複数のメモリユニット13は、複
数のシステムバス10a 、 10bのいずれかに接続
されている。
各プロセッサユニット12では、プロセッサ(CP U
) 12a 、デコーダ12b及びバスインターフェー
ス(B I) 12c 、 12dが設けられており、
それぞれローカルバス12eにより接続されている。
) 12a 、デコーダ12b及びバスインターフェー
ス(B I) 12c 、 12dが設けられており、
それぞれローカルバス12eにより接続されている。
バスインターフェース12c 、 12dは、それぞれ
対応するシステムバスlOa 、 10bに接続されて
いる。
対応するシステムバスlOa 、 10bに接続されて
いる。
一方、各メモリユニット13は、共有メモリ13a(1
4a)、デコーダ+3b及びバスインターフェース13
cを有する。共有メモリ13a (14a )は、各
プロセッサユニット12のCPU12aによりアクセス
されて、例えばデータ交換の際のデータを格納する。デ
コーダ13bは、CPU12aによりアクセスされるア
ドレスをデコードするための回路である。バスインター
フェース+3cは、特定のシステムバス10a又はlO
bに接続されている。
4a)、デコーダ+3b及びバスインターフェース13
cを有する。共有メモリ13a (14a )は、各
プロセッサユニット12のCPU12aによりアクセス
されて、例えばデータ交換の際のデータを格納する。デ
コーダ13bは、CPU12aによりアクセスされるア
ドレスをデコードするための回路である。バスインター
フェース+3cは、特定のシステムバス10a又はlO
bに接続されている。
次に、同実施例の動作を説明する。
先ず、各メモリユニット13は、例えば各共有メモリ1
3a 、 14aのアドレスが均等に分配されるように
、各システムバス10a 、 lObに接続されている
。
3a 、 14aのアドレスが均等に分配されるように
、各システムバス10a 、 lObに接続されている
。
ここで、プロセッサユニット12のCPU12aが、例
えば共有メモリ13aのアドレス(A B CD)に格
納されたデータを、他のプロセッサユニット12へ転送
する場合を想定する。CP U 12aは、アクセス対
象の共有メモリ13aのアドレス(A B CD)をロ
ーカルバス12eに送出する。デコーダ12bは、アド
レス(A B CD)をデコードすることにより、共有
メモリ13aと対応しているシステムバスIOaに接続
したバスインターフェース12cを選択する。
えば共有メモリ13aのアドレス(A B CD)に格
納されたデータを、他のプロセッサユニット12へ転送
する場合を想定する。CP U 12aは、アクセス対
象の共有メモリ13aのアドレス(A B CD)をロ
ーカルバス12eに送出する。デコーダ12bは、アド
レス(A B CD)をデコードすることにより、共有
メモリ13aと対応しているシステムバスIOaに接続
したバスインターフェース12cを選択する。
これにより、アドレス(A B CD)は、バスインタ
ーフェース+2cを通じてシステムバスlOaに送出さ
れる。この場合、例えばアドレス(ABCD)の上位3
ビツトがシステムバスを指定するための情報として使用
される(第2図を参照)。
ーフェース+2cを通じてシステムバスlOaに送出さ
れる。この場合、例えばアドレス(ABCD)の上位3
ビツトがシステムバスを指定するための情報として使用
される(第2図を参照)。
メモリユニット13では、デコーダ13bがシステムバ
ス10aを通じて転送されるアドレス(A B CD)
をデコードし、当該共有メモリ13aに対応するアドレ
スであることを識別することになる。デコーダ13bか
らのアドレス(A B CD)は、バスインターフェー
ス13cを介して共有メモリ13aに送られる。これに
より、共有メモリ13aのアドレス(A B CD)が
アクセスされて、アドレス(A B CD)に格納され
たデータが読出される。この読出されたデータは、バス
インターフェース13cを介してシステムバスLOaに
送出される。
ス10aを通じて転送されるアドレス(A B CD)
をデコードし、当該共有メモリ13aに対応するアドレ
スであることを識別することになる。デコーダ13bか
らのアドレス(A B CD)は、バスインターフェー
ス13cを介して共有メモリ13aに送られる。これに
より、共有メモリ13aのアドレス(A B CD)が
アクセスされて、アドレス(A B CD)に格納され
たデータが読出される。この読出されたデータは、バス
インターフェース13cを介してシステムバスLOaに
送出される。
システムバスloaに送出されたデータは、プロセッサ
ユニット12のCP U 12a又はバスインターフェ
ース12cに格納される。他のプロセッサユニット12
は、システムバス10a又はlObを通じて転送される
データをバスインターフェース12cを通じて受信する
ことになる。
ユニット12のCP U 12a又はバスインターフェ
ース12cに格納される。他のプロセッサユニット12
は、システムバス10a又はlObを通じて転送される
データをバスインターフェース12cを通じて受信する
ことになる。
次に、共有メモリ13aのアドレス(ABCD)に格納
されたデータを、他の共有メモリ14aの対応するアド
レス(C9B4)に転送する場合を想定する。この場合
には、CPU12aは、転送先の共有メモリ14aのア
ドレス(C9B4)をローカルバス12eに送出する。
されたデータを、他の共有メモリ14aの対応するアド
レス(C9B4)に転送する場合を想定する。この場合
には、CPU12aは、転送先の共有メモリ14aのア
ドレス(C9B4)をローカルバス12eに送出する。
デコーダ12bは、アドレス(C9B4)をデコードす
ることにより、共有メモリ14aと対応しているシステ
ムバスlObに接続したバスインターフェース12dを
選択する。これにより、アドレス(C9B4)は、バス
インターフェース12dを通じてシステムバス10bに
送出される。
ることにより、共有メモリ14aと対応しているシステ
ムバスlObに接続したバスインターフェース12dを
選択する。これにより、アドレス(C9B4)は、バス
インターフェース12dを通じてシステムバス10bに
送出される。
アドレス(C9B4)がシステムバスlObに送出され
ると、他のメモリユニット13では、デコーダ13bが
システムバス10bを通じて転送されるアドレス(C9
B4)をデコードし、当該共有メモリ14aに対応する
アドレスであることを識別することになる。デコーダ1
3bからのアドレス(C9B4)は、バスインターフェ
ース13cを介して共有メモリ14aに送られる。これ
により、共有メモリ14aのアドレス(C9B4)はア
クセス可能な状態となる。
ると、他のメモリユニット13では、デコーダ13bが
システムバス10bを通じて転送されるアドレス(C9
B4)をデコードし、当該共有メモリ14aに対応する
アドレスであることを識別することになる。デコーダ1
3bからのアドレス(C9B4)は、バスインターフェ
ース13cを介して共有メモリ14aに送られる。これ
により、共有メモリ14aのアドレス(C9B4)はア
クセス可能な状態となる。
次+:、CP U12aは、共有メモリ13aのアドレ
ス(ABCD)から読出したデータ(CP tJ 12
a又はバスインターフェース12cに格納されているデ
ータ)を、バスインターフェース12dからシステムバ
スIObへ送出する。他のメモリユニット13では、シ
ステムバスlObに送出されたデータはバスインターフ
ェース+3cを介して、共有メモリ14aノアトレスC
C9B4)に書込まれることになる。
ス(ABCD)から読出したデータ(CP tJ 12
a又はバスインターフェース12cに格納されているデ
ータ)を、バスインターフェース12dからシステムバ
スIObへ送出する。他のメモリユニット13では、シ
ステムバスlObに送出されたデータはバスインターフ
ェース+3cを介して、共有メモリ14aノアトレスC
C9B4)に書込まれることになる。
なお、各システムバス10a 、 lObは、バスの端
部に接続されたバスアービタまたは各バスインタフェー
ス12c 、 12dに設けられたバスアービタの機能
により、アービトレーション機能を有している。
部に接続されたバスアービタまたは各バスインタフェー
ス12c 、 12dに設けられたバスアービタの機能
により、アービトレーション機能を有している。
このようにして、複数のシステムバス10a。
lObを使用して、複数のプロセッサユニット12及び
メモリユニット13が接続して、システムが構成されて
いる。各プロセッサユニット12はシステムバスlOa
、 lobの全てに接続されており、必要に応じて選
択的にアクセスすることになる。これにより、各プロセ
ッサユニット12のシステムバスの占イイ率は、rl/
NJ (Nはシステムバスの本数)となる。したがっ
て、システムバスのトラフィック量もr 1 /NJと
なり、その制限が従来より大幅に緩和されることになる
。
メモリユニット13が接続して、システムが構成されて
いる。各プロセッサユニット12はシステムバスlOa
、 lobの全てに接続されており、必要に応じて選
択的にアクセスすることになる。これにより、各プロセ
ッサユニット12のシステムバスの占イイ率は、rl/
NJ (Nはシステムバスの本数)となる。したがっ
て、システムバスのトラフィック量もr 1 /NJと
なり、その制限が従来より大幅に緩和されることになる
。
また、メモリユニット13は、システムバス10a。
fobのいずれかに対応するバスインターフェース13
cを介して接続されている。このため、メモリユニット
13では、バスインターフェース13cが増加すること
はない。
cを介して接続されている。このため、メモリユニット
13では、バスインターフェース13cが増加すること
はない。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、密結合型マルチプ
ロセッサ方式のデータ処理システムにおいて、システム
バスの使用制限を緩和することができる。したがって、
システムバスに接続可能なプロセッサ数の増大化を図る
ことができる。これにより、結果的にシステム全体の性
能を高めることができるものである。
ロセッサ方式のデータ処理システムにおいて、システム
バスの使用制限を緩和することができる。したがって、
システムバスに接続可能なプロセッサ数の増大化を図る
ことができる。これにより、結果的にシステム全体の性
能を高めることができるものである。
第1図は本発明の実施例に係わるデータ処理システムの
構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動作を説明
するための概念図である。 10a 、 lOb・・・システムバス、12・・・プ
ロセッサユニット、13・・・メモリユニット。
構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動作を説明
するための概念図である。 10a 、 lOb・・・システムバス、12・・・プ
ロセッサユニット、13・・・メモリユニット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のシステムバスと、 この各システムバスのいずれかに接続し、前記システム
バスに送出されたアドレスをデコードするデコード手段
を有し、このデコード手段により得られる該当アドレス
に対応する共有メモリを有するメモリユニットと、 前記各システムバスのそれぞれに対応する各バスインタ
ーフェースを介して接続し、前記メモリユニットの前記
共有メモリをアクセスするためのアドレスをするデコー
ドするデコード手段を有し、このデコード手段により得
られる該当アドレスにより前記各バスインターフェース
から該当するバスインターフェースを選択する機能を有
する複数のプロセッサユニットとを具備したことを特徴
とするデータ処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26286389A JPH03125252A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | データ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26286389A JPH03125252A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | データ処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03125252A true JPH03125252A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=17381678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26286389A Pending JPH03125252A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | データ処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03125252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995009399A1 (fr) * | 1993-09-27 | 1995-04-06 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Multiprocesseur |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26286389A patent/JPH03125252A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995009399A1 (fr) * | 1993-09-27 | 1995-04-06 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Multiprocesseur |
US5815680A (en) * | 1993-09-27 | 1998-09-29 | Ntt Mobile Communications Network, Inc. | SIMD multiprocessor with an interconnection network to allow a datapath element to access local memories |
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