JPH0312510A - 水平アーム直交座標測定機用ウエイ軸受装置 - Google Patents

水平アーム直交座標測定機用ウエイ軸受装置

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JPH0312510A
JPH0312510A JP1278762A JP27876289A JPH0312510A JP H0312510 A JPH0312510 A JP H0312510A JP 1278762 A JP1278762 A JP 1278762A JP 27876289 A JP27876289 A JP 27876289A JP H0312510 A JPH0312510 A JP H0312510A
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JP
Japan
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carriage
way
axis
probe
bearings
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Pending
Application number
JP1278762A
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English (en)
Inventor
Thomas L Hemmelgarn
トマス・レオ・ヘメルガーン
Freddie L Raleigh
フレディ・ルイス・ラレイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Warner and Swasey Co
Original Assignee
Warner and Swasey Co
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Publication date
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Publication of JPH0312510A publication Critical patent/JPH0312510A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/004Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points
    • G01B5/008Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points using coordinate measuring machines

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (クロス・リファレンス) 本出願は1989年2月3日に出願された出願番号07
/305.598の一部継続出願である。
(産業上の利用分野) 本発明は測定テーブルの」一方で水平に延在する軸に戟
1されたプローブを有する形式の直交座標測定機に関す
る。この測定機において、プローブは3つの1σ交軸に
沿って移動可能であり、各軸の移動緻に対応する電気的
信号を発生させることによって測定を行うことができる
(従来技術) プローブ・アームは(Z)軸に沿って移動可能に載置さ
れ、(YZ)キャリッジから水平に延在している。YZ
キャリッジはまたXキャリッジに設置された固定支柱に
移動可能に支持されることによって垂直軸すなわちY軸
に沿って上下方向に移動可能である。XキャリッジはY
、Z軸のそれぞれに直交する水平(X)軸に沿って移動
可能に支持される。
水平プローブ・アームが内外に移動すると、プローブは
支柱の一方の側面または他の側面に突出しアームをねじ
るので、公知の軸受装置では不均衡な逆負荷が生じる。
妥当なコストで測定機を製造しても、これらの各栖成要
素は正確に案内されれば、移動に摩擦は生じないし、ま
た種々のウェイの平行条件のずれら避けることができる
、という点が重要である。
公知の軸受装置はこれらの要求を完全に満たしていない
(発明の概要) 本発明はx−irヤリッジ、YZキャリッジおよびプロ
ーブ・アームのそれぞれに対して特殊な軸受装置を提供
することを特徴とする水平アーム直交rMf!ll測定
機から成る。Xキャリッジ軸受装置は前後[1対空気軸
受から成り、後部対は近接して離間され、その結果、3
点支持に近くなり、X軸前後ウェイが平行状態かられず
かに逸脱するのを最小に抑えることができる。各空気軸
受は下部ウェイ表面に対して上向きに対面する対応予圧
軸受によって予圧される。
縦方向に延在する固定中心レールはX軸に沿って延在す
る対向垂直表面を有し1片側は一対のX軸案内空気軸受
に保合し、他の開は一対の予圧X軸案内空気軸受に係合
し、そしてそれらは全てXキャリ・ツジに載置されてい
る。
支柱はいずれかの側から延在している翼上の垂直に延在
する対平行ウェイ表面と、平行案内表面を有して突設さ
れる中間案内リプを有する。上下離間対負荷および予圧
空気軸受は翼および案内リブ・ウェイ表面に係合し、単
一対負荷および予圧空気軸受は池の翼ウェイ表面に係合
する。近接離fmNウェイ表面のそれぞれは近接平行度
を得るのに加工が比較的容易であり、リブは十分な支持
力を墜えるに必要な大径の空気軸受を支持できる幅を有
することができるや プローブ アームは断面が正方形で、ダイアモンド状の
一連の水平ウェイ表面を得るように配置されたく形のプ
ローブ軸からなり、水平離間対空気軸受は左右:1−す
に隣接するこれらのウェイに係合している。このプロー
ブ軸の軸受装置は、プローブ軸の形状11法は比較的単
純なままで、負荷の反転を防ぎ、そのプローブ釉がXY
キャリッジの内外に移動する時、それの回転あるいはi
s揺れをなくす。
(実施例) 以下の説明において、発明性を明確にする為に特殊な用
語が用いられ、また特殊な実施例が記述されるが、それ
らは本発明を限定するものではなく、添附される請求の
範囲内において多くの方式および変形例が可能である。
第1図は水平アーム式直交座標測定機10を示し、その
構成要素は1989年4月3日に同時係属出願された米
国出願番号第07/331,727号に詳述されるカバ
ー装置によって密閉される。
この装置はプリーツ・カーテン13によってカバーされ
る間隙を限定する直立支柱カバー11を含む、そして、
プローブ・アーム・アセンブリ16は前部と後部をそれ
ぞれベローズ15と硬質カバー19で密閉される。
この直交座Ill定機10は、X@キャリッジ第1図に
図示せず)に取付けられ第1水平直交軸(ここではX軸
と呼ぶ)に沿って移動可能な垂直支柱アセンブリ14が
支持されるT形基盤12を有する。また、その垂直支柱
アセンブリ14はプローブ・チップ18が取付けられる
水平アーム・アセンブリ16を移動可能に支持し、その
水平アーム・アセンブリは支柱アセンブリ14上を第2
直交軸(ここではY軸と呼ぶ)に沿って垂直に移動可能
なYZキャリッジ17に保持される。プローブ・アーム
・アセンブリ16はアーム16の長軸に平行な第3の直
交軸すなわちZ軸に沿ってY2キャリッジ上を水平に移
動可能である。そして、X、Y、Zじくのそれぞれは公
知のように互いに直交している。
基盤12はまた回転テーブル20を支持し、その回転テ
ーブル20の上に被測定物(図示せず)が設置され、プ
ローブ・ピン18を測定ポイントに移動することによっ
て検査を可能とする。
この水平直交座標測定機はすでに公知であり、本発明に
関連がなければ、ここで詳細には説明しないが、その水
平直交座標測定機は基盤12上のX軸キャリッジ、支柱
アセンブリ14上のYZキャリッジ17およびYZキャ
リッジ17上のプローブ・アーム・アセンブリ16に対
してそれぞれ軸受装置を有する。
第2図は、好ましくは空気圧遮断器23に支持される花
こう巻装平板から成る基盤12を有するX軸ウェイ装置
の詳細を示す、一対の離間直立ウェイ部材24.26が
ボルトおよび接着材(図示せず)によって脱着可能に基
盤12に載置され、各部材はX軸に沿って互いに平行に
延在する。ウェイ部材24.26はそれぞれ上端が内側
に傾斜し、対向する張出し部2、30を有する。その張
出し部2、30の上面は精度の高い上側水平ウェイ表面
を有し、またその下面は上面ウェイ表面32.34の直
下に下面水平ウェイ36.38を有する。
X軸キャリッジ40は載置板41によって取付けられX
軸に沿って直線移動が可能な支柱アセンブリを支持する
。キャリッジ40は傾斜ウェイ部材24.26間に設置
される。そのX軸キャリッジ40は、上側水平ウェイ3
2.34のそれぞれを覆う外方に延在するウィング・フ
ランジから成る一体化第1部分を有する加工アルミ鋳造
材から成る。
傾斜カバー板35は各ウェイ部材24.26に取付けら
れ、移動可能なダスト・ベルト37およびfIa部キャ
ップ39とともに内部空11133を完全に密関する。
2対の支持空気軸受、後部46a、bおよび前部48a
、bがフランジ42.44とウェイ32.34rlに介
在され、その対の各軸受はX軸キャリッジ40上におい
てX軸方向に離間して設置される。
X軸キャリッジ40はX軸キャリッジ40の底部からウ
ェイ部材2、30間に延在する後部軸受支持ブラケット
50および左右前部支持ブラケット52.54から成る
第2部分を有し、各ブラkrt)50.53.54は下
面水平ウェイ36.38の下方で、外側に向かって延在
する端部56.5、54をそれぞれ有する。そして、そ
れ(らの間に2対の予圧空気軸受、後部66a、bおよ
び前部64a%bが介在され、各村の軸受けX軸方向に
沿って離間され、対応する支持空気軸受46a、bおよ
び48a、bの下位で略芯合せされている。
X軸キャリッジ40はまた基盤12の表面に取付けられ
た案内レール70にまたがる一対の横方向#l1rW1
案内軸受から成る一体化第3部分を有する。
案内レール70は好ましくは花こう岩で構成され、レー
ルの幅を狭くし、アルミニウム製X軸キ〈ヤリッジ40
との熱膨脹差の影響を最小にする。
#l製変換器グレーチング桁71は案内レール7゜の頂
部にそれらの相対的熱膨張を許容する方法、例えば、ピ
ン・スロット接続によって取付けられる。
案内レール70の片側はX軸に平行で垂直に延在する案
内表面72.74を有する。2対の案内軸受76a、b
および78a、bは各案内軸受脚67.68と各案内表
面72.74閾に介在される。
案内軸受対76a、bおよび78a、bはいずれらX軸
方向において離間して設置される。
花こう獅子l1i22はそれに接続される花こう岩スペ
ーサ・ブロック25の下方に延在し、回転ワーク・テー
ブル20を支持する。
X軸キャリッジ駆動装置は、ブラケット50.52.5
4問および脚67a、bと68a、1〕閏の中心空間に
位置し、X軸方向に延在する桁・歯付きベルト・アセン
ブリを有する。そのX軸キャリッジ駆動装置は1989
年3月7日に同時係属出願された米国出願番号第07/
320,189号に開示されている。
モータ出力相り変換器信号リード用の各ワイヤはケーブ
ル81″ctIII成され、平板22の上方がつウェイ
部材24のの内側の空間においてループを形成し、キャ
リッジ40と共に前後方向に容易に移動できるように取
付けられる。
第3図によって、後部ブラケット50は底部56の幅を
相対的に広くし、後部予圧空気軸受66a、bを支持し
ていることがわかる。その後部予圧空気軸受66a、b
は後部支持空気軸受46a、bと共に、前部予圧軸受6
4a、bおよび前部支持軸受48a、bと比較して、近
接に離間して設置される。この結果、ウェイ32.34
.36.38上のキャリッジ40は3点支持に近くなり
、それらの間の正確な平行度を必要としなくなる。
各空気軸受は従来市販されている直交座標測定機で使用
されている形式のものである。その空気軸受はグラフア
イI〜製ポーラス軸受パッド102を有し、プラミング
接Ij!(図示せず)によって圧縮空気の供給される内
部空間を有する軸受キャップ104に支持される。そし
て、空気はボラース軸受バッド102を介して流出し、
空気膜を生成し、そのポーラス軸受バッド102は公知
のように軸受を支持する。キャップ104は締付はバー
110によって固定される可変位置ピン108の円すい
シートで保持されるボール106に支持される。これに
よって、軸受キャップ104とバッド102がわずかに
傾斜してもウェイ表面のわずかの変動を調整する。
ケーブル保持ブラケット112は左前部予圧軸受ブラケ
ット52の左端と取付けられるケーブルのl端81がル
ープを形成する後部軸受支持ブラケット50の左端に取
付けられる。
グレーチング変換器載置ブラケット114は読取りヘッ
ド116を左後部案内軸受脚67aの適当な位置に固定
し、グレーチング桁71に取付けられたグレーチングを
走査する。
キャリッジ駆動装置は第3図に示すようにキャリッジの
左端に、駆動モータを有するモータ・1−り駆動パッケ
ージ118を備えている。プーリ装置(図示せず)を介
して1方向に駆動モータを回転すると、X軸キャリッジ
40がX軸に沿って延在する桁・歯付きベルト・アセン
ブリ80の歯付きベルト89に沿って1方向に直進する
。これは前述の同時係属出願された米国特許出願に詳述
されている。
第4図にf&部索案内空気軸受76abの支持の詳細が
示される。自動調芯ボール106は予圧ピン148の1
端において台150に固定されるスプリング・ワッシャ
148によって支持されるシー)144に保持され、対
向案内空気軸受78a、bに予圧を付加する。こうして
、レール70およびXキャリッジ40における熱膨張に
よる軸受76a、bおよび78a、b間の間隙の変動は
取除かれ、軸受76a、bおよび78a、bの焼付きあ
るいは過剰なゆるみが抑制される。
第5図はXキャリッジ軸受の平面を線区で示したもので
ある。予圧案内空気軸受76a、bは案内レールの後側
に設置され、一方案内軸受78a、bは回転テーブル2
0に近い前側に設置される。
広幅離間支持空気軸受48a、bはX軸キャリッジ40
の前側に設置され、一方近接離間支持空気軸受46a、
bは後側に設置される。
前部対支持空気軸受48a、bおよび対応予圧空気軸受
64a、blAX軸に沿って広幅に離間して設置され、
X軸の1方向におけるXキャリッジ40の加速によって
生じる動的チッピング負荷を効果的に抑制する。
後部対支持空気軸受46a、bおよび対応予圧空気軸受
66a、bは近接に離間して設置され、その結果、3点
支持に近くなり、ウェイ32−38における不正確さの
影響を最少にする。同時にこれらの近接離間軸受46a
、bおよび66a、bは前後部チッピング動的負荷を吸
収し、プローブ・アーム・アセンブリ16の移動によっ
て支柱アセンブリ14をXレール34.38の前端の近
くで回転させようとし、その結果、動的負荷は前部、後
部空気軸受間で効果的に分担される。
支柱アセンブリ14に含まれる支柱部材160が第5区
に示される。その支柱部材160はその基部に固定され
る取付は板41によってXキャリッジに固定される。そ
の支柱部材160は前側および後側において、正確に仕
上げられた横方向離間ウェイ表面16、170を有する
ウェイ突起部166.164から成る前部から後部に延
在する翼を有する。
第3ウェイ突起部172から成るリプはX軸方向におい
て前、後部突起部166.164と交差するように延在
し、仕上げられた離間ウェイ表面174を有する。好ま
しくは、Y軸グレーチング176は突起166のウェイ
表面170の中間にある結合面に固定される。
第6ずによって、支柱部材160は頂部から底部に傾斜
し、X軸に沿う加速によって生じる曲げに対する強度を
大きくしている。YZキャリッジ17は各ウェイ170
a、bに係合する対向空気軸受178a、bおよび18
0a、bの2つの垂直離間対を保持する。
空気軸受182a、bおよび184a、bの対向する垂
直離間対はウェイ突起部172のウェイ表面174a、
bに係合する。
プローブ・アーム・アセンブリ16は回転してダイアモ
ンド形状を示す正方形断面のプローブ軸186を有する
。そのプローブ軸186は上部空気軸受の前後離間対1
88a、bと190a、bおよび下部空気軸受の前f&
離間対192a、bと194a、bに支持され、各村の
1つのみ第6図に示される。空気軸受188a、b ;
 190a、b; 192a、b; 194a、bはY
Zキャリッジ17によって支持されプローブ軸186を
支持し、ダイアモンド形状のプローブ軸186の正確に
仕上げられた各ウェイ表面196.19、200および
202に係合する。
第7図によって、付加的な対向空気軸受の単一対は後部
ウェイ突起部164の各ウェイ表面168a、bに係合
する。
空気軸受対182a、b (および、184a、b、こ
れは第7図に示されていない)はウェイ突起部172の
対向表面174a、bにそれぞれ係合し、空気軸受対1
78a、b (および180a、b、これは第7図に示
されていない)はウェイ突起部】66の対向表面170
a、bに係合する。
YZキャリッジ17の垂直面における移動の案内に対し
て空気軸受182a、bに分離ウェイ突起部172を用
いると、従来と同様の方法で単に前後突起部166.1
64の端面に係合させるだけであり、大径の軸受を用い
ることができる。さらに、近接平行度を得る対向ウェイ
表面の加工が容易であり、製造原優を削減できる。突起
部172の位置は支柱部材160の前側に隣接し、ウェ
イ表面174a、bの不正確さによるグレーチング17
6と読取りヘッド160間の誤差を最少にする。
第8図において、空気軸受対190a、bおよび194
a、bはプローブ軸186の右コーナ205に隣接し、
空気軸受対188a、bおよび192a、bはプローブ
軸186の左コーナ206に隣接している。その結果得
られる垂直軸に対する対称性によってプローブ軸186
が2軸に沿って内外に移動する時化じる不均衡なねじれ
力を抑制する。これはプローブ軸186が回転せずにダ
イアモンド形状を示す時に生じる。
空気軸受の位置がプローブ軸186のコーナに近接する
ことはプローブ軸186の回転を効果的に抑制するの(
こ必要である。同時に、45度ウェイ表面196−20
2を与えることは45度表面を加工するよりもプローブ
表面186を回転させることで容易に得られ、その結果
通合は正方形l!7ii1!tのプローブ軸186が用
いられる。
光学的グレーチング208は好ましくは下部表面200
に固定され、カバーが用いられなくてもダストの集積を
最少にし、iqiリヘッド210はYZキャリッジ17
に固定される。
駆動11q1216はYZキャリッジ17におけるプロ
ーブ・アーム・アセンブリ16の移動を可能にする。
第7図において、空気軸受188a、b; 190a、
b(および対192a、b;194a、b、これは第7
図に示されていない)は長方形の形状であり、従って、
第8図に示されるように、回転止めビンが設けられ、Y
Zキャリッジ17においてビン214によって回転が抑
制される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による水平アーム直交座標測定機の透視
図である。 第2図は第1図に示される測定機の1&盤についての横
断面図である。 第3図はXキャリッジおよび付属構成要素の部分背面図
であり、X軸ウェイと案内レールの一部が仮想線で示さ
れる。 第4図はX軸キャリッジ・アセンブリに含まれる予圧案
内空気軸受の拡大部分図である。 第5図はXキャリッジおよび支持軸受の平面図であり、
支柱と取付は板を含み、X軸ウェイお上び案内レールは
仮想線で示される。 第6図は、軸受の配置を説明するための支柱、YZキャ
リッジおよびプローブ・アームの正面図である。 第7図は、種々の関連する軸受の配置を説明するYZキ
ャリッジ、支柱およびプローブ・アームの正面図である
。 第8図は、プローブ・アームZ軸移動を案内する空気軸
受の配置を説明するためのプローブ軸およびYZキャリ
ッジ隣後部の端面図である。 10・・・直交座標測定機 11・・・支柱カバー 12・・・基盤 13・・・プリーツ・カーテン 14・・・垂直支柱アセンブリ 15・・・ベローズ 16・・・水平支柱アセンブリ 17・・・YZキャリッジ 18・・・プローブ・チップ 20・・・回転テーブル FIG−3 FIG−4 FIG−6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1水平方向平行離間ウェイ表面(32−34)を
    含む、水平軸に沿って延在するウェイ表面(32−38
    、72、74)を有する基盤(12)とXキャリッジ(
    40)および前記Xキャリッジ(40)を前記ウェイ(
    32−38)に沿って移動可能に支持案内する前記Xキ
    ャリッジ(40)に載置される複数のXキャリッジ支持
    軸受(46a、b;48a、b;66a、b;64a、
    b;76a、b;78a、b)から成るXキャリッジ軸
    受手段を有する直交座標測定機の組合わせであって、 垂直支柱アセンブリ(14)が前記Xキャリッジ(40
    )に設置され、そこから垂直に延在し前記X軸に沿って
    移動可能な支柱部材(160)を有し、 プローブ・アセンブリ(16)が被測定物に接するプロ
    ーブ先端(18)、前記X軸に直交して前記支柱アセン
    ブリ(14)から水平に延在するく形プローブ軸(18
    6)と、前記プローブ軸186)の長手方向に沿って形
    成され水平Z軸に沿って延在するウェイ表面(196−
    202)および前記プローブ軸(186)を前記プロー
    ブ軸ウェイ表面(196−202)に沿って移動可能に
    支持案内する前記YZキャリッジに載置される複数のプ
    ローブ支持軸受(188a、b;190a、b;192
    a、b;194a、b)から成るプローブ軸受手段を有
    し、 前記支柱部材(160)がY軸に沿って延在するウェイ
    表面(160a、b;170a、b;174a、b)と
    、YZキャリッジ(17)および前記キャリッジ(17
    )を前記支柱部材ウェイ表面(168a、b;170a
    、b;174a、b)に沿って移動可能に支持案内する
    前記YZキャリッジ(17)に載置される複数のプロー
    ブ支持軸受(204a、b;180a、b;184a、
    b;182a、b;178a、b)から成るYZキャリ
    ッジ軸受手段を有し、 被測定物支持テーブル(20)が前記X軸ウェイ表面(
    32−38)の片側に設置され、前記測定機(10)の
    前部に延在する前記プローブ・アセンブリ(16)のチ
    ップ(18)によっ前記測定機の前部を限定するような
    直交座標測定機において、 前記Xキャリッジ支持軸受が、前記X軸の前側に設置さ
    れる前記水平方向平行ウェイ表面(34)の1つに載置
    される1対の離間前部空気軸受(48a、b)と前記X
    軸の前側に前記前部対の間隔よりも狭い間隔で設置され
    る相対的近接後部空気軸受(46a、b)によって構成
    されることを特徴とする直交座標測定機。 2、前記X軸ウェイ表面がさらに前記第1対離間ウェイ
    表面(32、34)の下位に設置される第2対離間水平
    ウェイ表面(36、38)を有し、前記Xキャリッジ軸
    受がさらに各前記前部および後部支持空気軸受(48a
    、b;46a、b)の下位にX軸に対して上向きに対面
    する対応予圧軸受(66a、b;64a、b)を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の直交座標測定機。 3、前記X軸ウェイ表面がさらに前記第1および第2対
    水平ウェイ表面(32−38)の中間に設置され、前記
    X軸に沿って延在する1対の垂直ウェイ表面(72、7
    4)を有することを特徴とする請求項2記載の直交座標
    測定機。 4、前記支柱部材(160)がその前後側面に垂直に延
    在する対向ウェイ突起部(166、164)を有し、ウ
    ェイ表面(170a、b;168a、b)が各前後ウェ
    イ突起部(166、164)の対向する側面に形成され
    、前記YZキャリッジ軸受が各ウェイ表面(170a、
    b;168a、b)に対する各前記前後突起部(166
    、164)に沿って位置される第1対対面空気軸受(1
    78a、b;180a、b;204a、b)を有し、中
    間ウェイ突起部(172)が前部ウェイ突起部(166
    )に隣接する前記支柱部材(160)の横側面に沿って
    垂直に延在し、前記横方向ウェイ突起部(172)が前
    後ウェイ表面を有し、そして前記YZキャリッジ軸受が
    前記横方向突起部(172)上の各ウェイ表面(174
    a、b)に対して位置される1対の対面空気軸受(18
    2a、b;184a、b)を有することを特徴とする請
    求項1記載の直交座標測定機。 5、さらに前記第1対から垂直方向に離間され、かつ前
    部ウェイ突起部(166)の前記ウェイ表面に対して位
    置される対面第2対空気軸受と、前記第1対から垂直方
    向に離間され、かつ前記横方向ウェイ突起部(172)
    の前記ウェイ表面に対して位置される対面第2対空気軸
    受を有することを特徴と擦る請求項4記載の直交座標測
    定機。 6、前記プローブ軸(186)は断面が正方形であり、
    前記正方形断面の各コーナから成る左右アペックス(2
    05、206)を有するダイアモンド状断面を示すよう
    に配置され、前記ウェイ表面(196−202)が前記
    正方形断面の側面から成り、そして前記プローブ支持軸
    受(188a、b;190a、b;192a、b)が前
    記ダイアモンド形状の各左右アペックス(205、20
    6)に隣接する空気軸受から成ることを特徴とする請求
    項1記載の直交座標測定機。 7、前記プローブ軸支持軸受(188a、b;190a
    、b;192a、b:194a、b)が前記プローブ軸
    (186)の長さ方向に沿って離間される4組から成り
    、各組が左右ダイアモンド上アペックス(205、20
    6)の片側に隣接する対空気軸受群(188a、190
    a、192a、194a、188b、190b、192
    b、194b)から成ることを特徴とする請求項7記載
    の直交座標測定機。 8、第1対水平方向平行離間ウェイ(32−38)を含
    む、水平軸に沿って延在するウェイ表面(32−38、
    72、78)を有する基盤(12)と、Xキャリッジ(
    40)および前記ウェイ(32−38、72、78)に
    沿って移動可能に前記Xキャリッジ(40)を支持案内
    するXキャリッジ軸受手段を有し、前記Xキャリッジ(
    40)に載置される複数のXキャリッジ支持軸受(46
    a、b;48a、b:66a、b;64a、b76a、
    b;78a、b)から成るXキャリッジ軸受手段を有す
    る直交座標測定機であって、 垂直支柱アセンブリ(14)が、前記Xキャリッジ(4
    0)に設置されて垂直に延在し前記X軸に沿って移動可
    能な支柱部材(160)を有し、プローブ・アセンブリ
    (16)が、被測定物に接触するプローブ・チップ(1
    8)と、前記X軸と直交し、前記支柱アセンブリ(14
    )から水平に延在するく形プローブ軸(186)および
    前記プローブ軸(186)の長さ方向に沿って形成され
    、水平Z軸に沿って延在されるウェイ表面(196−2
    02)と前記プローブ軸(186)を前記プローブ軸ウ
    ェイ表面(196−202)に沿って移動可能に支持案
    内する前記YZキャリッジに載置される複数のプローブ
    支持軸受(188a、b;190a、b;192a、b
    ;194a、b)から成るプローブ軸受を有し、 前記支柱部材(160)が、垂直Y軸に沿って延在する
    ウェイ表面(168a、b;170a、b;174a、
    b)と、YZキャリッジ(17)および前記YZキャリ
    ッジ(17)を前記支柱部材ウェイ表面(168a、b
    ;170a、b;174a、b)に沿って移動可能に支
    持案内する前記YZキャリッジ(17)に載置される複
    数のYZキャリッジ支持軸受(204a、b;182a
    、b;180a、b;184a、b:178a、b)か
    ら成るYZキャリッジ軸受手段を有し、被測定物支持テ
    ーブル(20)が前記X軸ウェイ表面(32−38)の
    片側に設置され、前記プローブ・アセンブリ(16)の
    チップ(18)によって前記測定機(10)の前部を限
    定するするような直交座標測定機において、前記支柱部
    材(160)がその前後側面に垂直に延在する対向ウェ
    イ突起部(166、164)を有し、各前後ウェイ突起
    部(166、164)の対向側面にウェイ表面が形成さ
    れ、前記YZキャリッジ軸受が各ウェイ表面(170a
    、b;68a、b)に対して各前記前後突起部(166
    、164)に沿って位置される第1対対面空気軸受(1
    78a、b;180、b;204a、b)を有し、中間
    ウェイ部材(172)が前部ウェイ突起部(166)に
    隣接する前記支柱部材(160)の横側面に沿って垂直
    に延在し、前記横方向ウェイ突起部(172)が前後ウ
    ェイ表面(174a、b)を有し、そして前記YZキャ
    リッジ軸受が、前期横方向突起部(172)上の各ウェ
    イ表面174a、b)に対して位置される一対の対面空
    気軸受(182、184)を有することを特徴とする直
    交座標測定機。 9、さらに前記第1対から垂直に離間され、かつ前記前
    部ウェイ突起部(166)の前記ウェイ表面に対して位
    置される第2対対面空気軸受と前記第1対から離間され
    、かつ前記横方向ウェイ突起部(172)の前記ウェイ
    表面(174a、b)に対して位置される第2対対面空
    気軸受を有することを特徴とする請求項8記載の直交座
    標測定機。 10、第1対水平方向平行離間ウェイ(32−38)を
    含む水平軸に沿つて延在するウェイ表面(32−38、
    72、74)を有する基盤(12)、Xキャリッジ(4
    0)および前記Xキャリッジ(40)を前記ウェイ(3
    2−38)に沿って移動可能に支持案内する前記Xキャ
    リッジに載置される複数のXキャリッジ支持軸受(46
    a、b;48a、b;66a、b;64a、b;76a
    、b;78a、b)から成るXキャリッジ軸受手段を有
    する直交座標測定機の組合わせであって、垂直支柱アセ
    ンブリ(14)が、前記Xキャリッジ(40)に設置さ
    れ垂直に延在し前記X軸に沿って移動可能な支柱部材を
    有し、 プローブ・アセンブリ(16)が被測定物と接触するプ
    ローブ・チップ(18)、前記X軸と直交し前記支柱ア
    センブリ(14)から水平に延在するく形プローブ軸(
    186)と、前記プローブ軸(186)の長さ方向に沿
    って形成され水平Z軸に沿って延在するウェイ表面(1
    96−202)および前記プローブ軸(186)を前記
    プローブ軸ウェイ表面(196−202)に沿つて移動
    可能に支持案内する前記YZキャリッジに載置される複
    数のプローブ支持軸受(188a、b;190a、b;
    192a、b;194a、b)から成るプローブ軸受手
    段を有し、 前記支柱部材(160)が垂直Y軸に沿って延在するウ
    ェイ表面(168a、b;170a、b;174a、b
    )と、YZキャリッジ(17)および前記キャリッジ(
    17)を前記支柱部材ウェイ表面(168a、b;17
    0a、b;174a、b)に沿って移動可能に支持案内
    する前記YZキャリッジ(17)に載置される複数のY
    Zキャリッジ支持軸受(204a、b;180a、b;
    184a、b;182a、b;178a、b)から成る
    YZキャリッジ軸受手段を有し、 被測定物支持テーブル(20)が前記X軸ウェイ表面(
    32−38)の片側に設置され、前記測定機(10)の
    前部に延在する前記プローブ・アセンブリ(16)のチ
    ップ(18)によって限定されるような直交座標測定機
    において、 前記プローブ軸(186)が正方形の断面であり、前記
    正方形断面のコーナによって定められる左右アペックス
    (205、206)を有するダイアモンド状断面を示す
    ように配置され、前記ウェイ表面(196−202)が
    前記正方形断面の側面から成りそして前記プローブ支持
    軸受(188a、b;190a、b;192a、b;1
    94a、b)が前記ダイアモンド形状の各左右アペック
    ス(205、206)に隣接して設置される空気軸受か
    ら成ることを特徴とする直交座標測定機。 11、前記プローブ支持軸受(188a、b;190a
    、b;192a、b;194a、b)が前記プローブ軸
    (186)の長さ方向に沿って離間する4組から成り、
    各組が左右ダイアモンド形状アペックス(205、20
    6)のいずれかの側面に隣接する一対の空気軸受群(1
    88a、190a、192、a、194a、188b、
    190b、192b、194b)から成ることを特徴と
    する請求項10記載の直交座標測定機。 12、第1対水平方向平行離間ウェイ表面(32−38
    )を含む水平軸に沿って延在するウェイ表面(32−3
    8、72、74)を有する基盤12)と、Xキャリッジ
    (40)および前記Xキャリッジ(40)を前記ウェイ
    (32−38)に沿つて移動可能に支持案内する前記X
    キャリッジ(40)に載置される複数のXキャリッジ支
    持軸受(46a、b;48a、b;64a、b;76a
    、b;78a、b)から成るXキャリッジ軸受手段を有
    する直交座標測定機の組合わせであつて、垂直支柱アセ
    ンブリ(16)が、前記Xキャリッジ(40)に設置さ
    れ垂直に延在し前記X軸に沿って移動可能な支柱部材を
    有し、 プローブ・アセンブリ(16)が被測定物と接触するプ
    ローブ・チップ(18)、前記X軸に直交して前記支柱
    アセンブリ(14)から水平に延在するく形プローブ軸
    (186)と、前記プローブ軸(186)の長さ方向に
    沿って形成され、水平Z軸に沿つて延在するウェイ表面
    (196−202)および前記プローブ軸(186)を
    前記プローブ軸ウェイ表面(196−202)に沿って
    移動可能に支持案内する前記YZキャリッジに載置され
    る複数のプローブ支持軸受(188a、b;190a、
    b;192a、b;194a、b)から成るプローブ軸
    受手段を有し、 前記支柱部材(160)が垂直Y軸に沿つて延在するウ
    ェイ表面(168a、b;170a、b;174a、b
    )と、YZキャリッジ(17)および前記YZキャリッ
    ジ(17)を前記支柱部材ウェイ表面(168a、b;
    170a、b;174a、b)に沿って移動可能に支持
    案内する前記YZキャリッジ(17)に載置される複数
    のYZキャリッジ支持軸受(204a、b;180a、
    b;184a、b;182a、b;178a、b)から
    成るYZキャリッジ軸受手段を有し、 被測定物支持テーブル(20)が、X軸ウェイ表面(3
    2−38)の片側に設置され前記測定機(10)の前部
    に延在する前記プローブ・アセンブリ(16)のチップ
    (18)によって前記測定機の前部を限定するような直
    交座標測定機において、 前記Xキャリッジ支持軸受が、前記X軸の前側に設置さ
    れる前記水平方向平行ウェイ表面の1つに載置される前
    部対離間空気軸受(48a、b)と前記X軸の後部に載
    置される後部対空気軸受46a、b)および前記第1対
    離間ウェイ表面(32、34)の下位に設置される第2
    対離間水平ウェイ表面(36、38)を有し、前記Xキ
    ャリッジ軸受がさらに前記前後支持空気軸受(48a、
    b;46a、b)の下位にX軸に対して上向きの対応予
    圧空気軸受(66a、b;64a、b)を有し、前記予
    圧空気軸受(62a、b;64a、b)が前記支持空気
    軸受(46a、b;48a、b)から内側にわずかずれ
    ていることを特徴とする直交座標測定機。
JP1278762A 1989-05-30 1989-10-27 水平アーム直交座標測定機用ウエイ軸受装置 Pending JPH0312510A (ja)

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US07/359,062 US4887360A (en) 1989-02-03 1989-05-30 Way bearing arrangement for a horizontal arm coordinate measuring machine
US359,062 1989-05-30

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JP1278762A Pending JPH0312510A (ja) 1989-05-30 1989-10-27 水平アーム直交座標測定機用ウエイ軸受装置

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EP0400208A1 (en) 1990-12-05
CA2000494A1 (en) 1990-11-30
CA2000494C (en) 1994-05-31
KR900018638A (ko) 1990-12-22

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