JPH03123316A - 投写型表示装置 - Google Patents
投写型表示装置Info
- Publication number
- JPH03123316A JPH03123316A JP1261392A JP26139289A JPH03123316A JP H03123316 A JPH03123316 A JP H03123316A JP 1261392 A JP1261392 A JP 1261392A JP 26139289 A JP26139289 A JP 26139289A JP H03123316 A JPH03123316 A JP H03123316A
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- JP
- Japan
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- driver
- built
- panels
- display device
- active matrix
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- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 229910021421 monocrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
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- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は投写型表示装置にライトバルブとして用いられ
るアクティブマトリクスパネルの駆動図[従来の技術] 従来のアクティブマトリクスパネルを用いた投写型表示
装置の例としては、rsID(ニス・アイ・デイ)86
ダイジエスト、p375−378両角他」等がある。第
2図はアクティブマトリクスパネルの駆動回路図である
。11.12.13はドライバー内臓型のアクティブマ
トリクスパネルであり、それぞれR(赤)、G(緑)、
B(青)のライトバルブとして用いられる。14はタイ
ミングジェネレーターであり、3つのアクティブマトリ
クスパネルのドライバーに共通の電源、クロック、スタ
ートパルス等の信号を供給する。
るアクティブマトリクスパネルの駆動図[従来の技術] 従来のアクティブマトリクスパネルを用いた投写型表示
装置の例としては、rsID(ニス・アイ・デイ)86
ダイジエスト、p375−378両角他」等がある。第
2図はアクティブマトリクスパネルの駆動回路図である
。11.12.13はドライバー内臓型のアクティブマ
トリクスパネルであり、それぞれR(赤)、G(緑)、
B(青)のライトバルブとして用いられる。14はタイ
ミングジェネレーターであり、3つのアクティブマトリ
クスパネルのドライバーに共通の電源、クロック、スタ
ートパルス等の信号を供給する。
[発明が解決しようとする課題および目的]しかし、前
述の従来技術においては以下に述べるような課題がある
。第2図において用いられているアクティブマトリクス
パネル11,12.13の内臓ドライバーは、薄°膜ト
ランジスタ(以下TPTと略記)を用いて構成されてい
るため、動作スピードが遅く、ドライバー内部の遅延時
間は数100ナノ秒に達し、各パネル間のばらつきも大
きい。一方、映像信号において1画素あたりの時間は1
00ナノ秒前後であるから、パネルによって画像が左右
にずれることになる。投写型表示装置においては、3枚
のパネルの画像を合成して1つの画面を形成しているた
め、このようなずれは画質を著しく損ない、映像の輪郭
に色がついたり、水平解像度が低下するなどの問題を生
じさせる。
述の従来技術においては以下に述べるような課題がある
。第2図において用いられているアクティブマトリクス
パネル11,12.13の内臓ドライバーは、薄°膜ト
ランジスタ(以下TPTと略記)を用いて構成されてい
るため、動作スピードが遅く、ドライバー内部の遅延時
間は数100ナノ秒に達し、各パネル間のばらつきも大
きい。一方、映像信号において1画素あたりの時間は1
00ナノ秒前後であるから、パネルによって画像が左右
にずれることになる。投写型表示装置においては、3枚
のパネルの画像を合成して1つの画面を形成しているた
め、このようなずれは画質を著しく損ない、映像の輪郭
に色がついたり、水平解像度が低下するなどの問題を生
じさせる。
本発明の投写型表示装置はこの様な課題を解決するもの
であり、その目的とするところは、パネル間の画像のず
れを無くし、切れの良い画像を得ることができる投写型
表示装置を実現することにある。
であり、その目的とするところは、パネル間の画像のず
れを無くし、切れの良い画像を得ることができる投写型
表示装置を実現することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の投写型表示装置は、アクティブマトリクスパネ
ルの内蔵ドライバーのクロック人力部に抵抗を付加した
ことを特徴とする。
ルの内蔵ドライバーのクロック人力部に抵抗を付加した
ことを特徴とする。
[作用コ
本発明の上記の構成によれば、内臓ドライバーの内部遅
延時間が3枚とも等しくなるように、各パネルのクロッ
ク入力部の抵抗の大きさを選ぶことができる。従って、
パネル間の画像のずれがなくなり、切れの良い画像を得
ることができる。
延時間が3枚とも等しくなるように、各パネルのクロッ
ク入力部の抵抗の大きさを選ぶことができる。従って、
パネル間の画像のずれがなくなり、切れの良い画像を得
ることができる。
[実施例コ
本実施例を以下図面に基づいて説明する。第1図は本発
明の投射型表示装置におけるアクティブマトリクスパネ
ルの駆動回路図の例である。1.2.3はドライバー内
蔵型のアクティブマトリクスパネルであり、それぞれR
(赤)、G(緑)、B(青)のライトバルブとして用い
られる。4はタイミングジェネレーターであり、3つの
アクティブマトリクスパネルのドライバーに電源、クロ
ック、スタートパルス等の信号を供給する。1.2.3
のドライバー内蔵型のアクティブマトリクスパネル1枚
分の等価回路を第3図に示す。アクティブマトリクスパ
ネル20は、Xドライバー21、Yドライバー22及び
画素マトリクス23の3つの部分からなる。画素マトリ
クス23は画像を表示する部分であり、複数の信号線5
4.55と複数の走査線56.57、及びこれらの交点
にそれぞれ配置されたTFT52とこのTFTによって
駆動される液晶53のセルとからなる。Xドライバー2
1はシフトレジスタ31とビデオ信号パス32、及びサ
ンプルホールド回路33.34とからなり、信号線54
.55にビデオ信号を印加する。36.37はそれぞれ
シフトレジスタ31の入力信号とクロック信号である。
明の投射型表示装置におけるアクティブマトリクスパネ
ルの駆動回路図の例である。1.2.3はドライバー内
蔵型のアクティブマトリクスパネルであり、それぞれR
(赤)、G(緑)、B(青)のライトバルブとして用い
られる。4はタイミングジェネレーターであり、3つの
アクティブマトリクスパネルのドライバーに電源、クロ
ック、スタートパルス等の信号を供給する。1.2.3
のドライバー内蔵型のアクティブマトリクスパネル1枚
分の等価回路を第3図に示す。アクティブマトリクスパ
ネル20は、Xドライバー21、Yドライバー22及び
画素マトリクス23の3つの部分からなる。画素マトリ
クス23は画像を表示する部分であり、複数の信号線5
4.55と複数の走査線56.57、及びこれらの交点
にそれぞれ配置されたTFT52とこのTFTによって
駆動される液晶53のセルとからなる。Xドライバー2
1はシフトレジスタ31とビデオ信号パス32、及びサ
ンプルホールド回路33.34とからなり、信号線54
.55にビデオ信号を印加する。36.37はそれぞれ
シフトレジスタ31の入力信号とクロック信号である。
38.39はそれぞれXドライバー21の正電源及び負
電源である。本回路図は点順次ドライバーの例であるが
、サンプルホールド回路33.34の代わりにラッチ回
路とバッファを設けると線順次ドライバーとなる。Yド
ライバー22はシフトレジスタ41とバッファ42とか
らなり、走査線56.57を順次選択する。46.47
はそれぞれシフトレジスタ41の入力信号とクロック信
号である。48.49はそれぞれYドライバー22の正
電源及び負電源である。このようにドライバー内蔵型の
アクティブマトリクスパネルは、画素マトリクスの周辺
駆動回路を同一基板上に形成するため、極めて小型軽量
でしかも低コストで製造でき、ライトバルブに適してい
る。
電源である。本回路図は点順次ドライバーの例であるが
、サンプルホールド回路33.34の代わりにラッチ回
路とバッファを設けると線順次ドライバーとなる。Yド
ライバー22はシフトレジスタ41とバッファ42とか
らなり、走査線56.57を順次選択する。46.47
はそれぞれシフトレジスタ41の入力信号とクロック信
号である。48.49はそれぞれYドライバー22の正
電源及び負電源である。このようにドライバー内蔵型の
アクティブマトリクスパネルは、画素マトリクスの周辺
駆動回路を同一基板上に形成するため、極めて小型軽量
でしかも低コストで製造でき、ライトバルブに適してい
る。
一般に、アクティブマトリクスパネルをライトバルブと
して用いる場合には透過型の表示装置として用いるため
、内蔵ドライバーはTPTによって構成される。第4図
は単結晶Siを用いた通常のMOSFETとTPTの電
気的な特性を比較した図であり、横軸はゲート電圧VG
S、縦軸はドレイン電流IDSを表す。ドレイン電圧V
DS−定の条件でトレイン電流IDSを相対値で比較す
ると、単結晶Siを用いた通常のMOSFETは60の
曲線が示すようにゲート電圧VGSの増大と共にドレイ
ン電流よりSが急俊に増加し飽和領域に達するが、TP
Tは61の曲線が示すようにゲート電圧VGSが増大し
てもドレイン電流IDSはゆるやかにしか増加せず、電
流値も小さい。
して用いる場合には透過型の表示装置として用いるため
、内蔵ドライバーはTPTによって構成される。第4図
は単結晶Siを用いた通常のMOSFETとTPTの電
気的な特性を比較した図であり、横軸はゲート電圧VG
S、縦軸はドレイン電流IDSを表す。ドレイン電圧V
DS−定の条件でトレイン電流IDSを相対値で比較す
ると、単結晶Siを用いた通常のMOSFETは60の
曲線が示すようにゲート電圧VGSの増大と共にドレイ
ン電流よりSが急俊に増加し飽和領域に達するが、TP
Tは61の曲線が示すようにゲート電圧VGSが増大し
てもドレイン電流IDSはゆるやかにしか増加せず、電
流値も小さい。
これは、TPTがチャネル部に多結晶や非晶質の半導体
薄膜を用いるため、キャリアの移動を妨げるトラップ準
位が多数存在するためである。また、電気特性が半導体
材料の膜質に依存するため特性のばらつきも非常に大き
い。このようなTPTを用いたドライバーは、−動作ス
ピードが遅くドライバー内部の遅延時間も大きく、しか
もドライバーごとに遅延時間が異なる。
薄膜を用いるため、キャリアの移動を妨げるトラップ準
位が多数存在するためである。また、電気特性が半導体
材料の膜質に依存するため特性のばらつきも非常に大き
い。このようなTPTを用いたドライバーは、−動作ス
ピードが遅くドライバー内部の遅延時間も大きく、しか
もドライバーごとに遅延時間が異なる。
第5図は、TPTを用いたドライバーの遅延時間と、ド
ライバーのクロック信号入力部に抵抗を付加した場合の
その抵抗の大きさとの関係を示した図である。付加抵抗
の大きさを大きくすると、クロックの波形がなまり遅延
時間は増大する。投写型表示装置にライトバルブとして
用いられる3つのドライバー内蔵型のアクティブマトリ
クスパネルのXドライバーが、71.72.73に示さ
れるような特性を持っていた場合を考える。もし抵抗を
付加しなければ、71.72.73のドライバーのドラ
イバーの遅延時間はそれぞれ100.200.300ナ
ノ秒となる。信号線1本あたりのビデオ信号の時間が1
00ナノ秒であれば、71のパネルの画像は72のパネ
ルに比べて信号線1本分左にずれ、73のパネルの画像
は72のパネルに比べて信号線1本分右にずれる。従っ
て、3つの画像をスクリーン上で合成しても映像が色に
よってずれてしまい見るに耐えない画像となる。
ライバーのクロック信号入力部に抵抗を付加した場合の
その抵抗の大きさとの関係を示した図である。付加抵抗
の大きさを大きくすると、クロックの波形がなまり遅延
時間は増大する。投写型表示装置にライトバルブとして
用いられる3つのドライバー内蔵型のアクティブマトリ
クスパネルのXドライバーが、71.72.73に示さ
れるような特性を持っていた場合を考える。もし抵抗を
付加しなければ、71.72.73のドライバーのドラ
イバーの遅延時間はそれぞれ100.200.300ナ
ノ秒となる。信号線1本あたりのビデオ信号の時間が1
00ナノ秒であれば、71のパネルの画像は72のパネ
ルに比べて信号線1本分左にずれ、73のパネルの画像
は72のパネルに比べて信号線1本分右にずれる。従っ
て、3つの画像をスクリーン上で合成しても映像が色に
よってずれてしまい見るに耐えない画像となる。
しかし、本実施例では第1図に示すように3つのパネル
のドライバーのクロック入力部にそれぞれ異なる抵抗R
1、R2、R3が接続されている。
のドライバーのクロック入力部にそれぞれ異なる抵抗R
1、R2、R3が接続されている。
そこで、例えばこれらの抵抗R1、R2、R3の大きさ
をそれぞれ第5図に示すRa、Rb、Reと等しくすれ
ば、すべてのドライバーの遅延時間Tが350ナノ秒に
等しくなる。また、これらの抵抗値を適当に選ぶことに
より所望の遅延時間にそろえることも可能である。した
がって、3つのパネルの画像のタイミングは完全に一致
し、スクリーン上で合成された映像もきれのよい鮮やか
なものとなる。抵抗R1、R2、R3の大きさを決定す
る方法としては、第5図に示すような電気的な特性を測
定することもできるが、あらかじめ可変抵抗を取付けて
右き、画像を見ながら調整するのが簡単である。
をそれぞれ第5図に示すRa、Rb、Reと等しくすれ
ば、すべてのドライバーの遅延時間Tが350ナノ秒に
等しくなる。また、これらの抵抗値を適当に選ぶことに
より所望の遅延時間にそろえることも可能である。した
がって、3つのパネルの画像のタイミングは完全に一致
し、スクリーン上で合成された映像もきれのよい鮮やか
なものとなる。抵抗R1、R2、R3の大きさを決定す
る方法としては、第5図に示すような電気的な特性を測
定することもできるが、あらかじめ可変抵抗を取付けて
右き、画像を見ながら調整するのが簡単である。
Claims (2)
- (1)3枚のドライバー内臓型アクティブマトリクスパ
ネルと、前記パネルに表示される画像を合成し投写する
光学系装置とからなる投写型表示装置において、前記内
蔵ドライバーのクロック入力部に抵抗を付加したことを
特徴とする投写型表示装置。 - (2)前記内蔵ドライバーの内部遅延時間が3枚とも等
しくなるように各パネルのクロック入力部の抵抗の大き
さが調整されてなることを特徴とする請求項1記載の投
写型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1261392A JPH03123316A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1261392A JPH03123316A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 投写型表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03123316A true JPH03123316A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17361225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1261392A Pending JPH03123316A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 投写型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03123316A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8295748B2 (en) | 2009-07-31 | 2012-10-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Belt conveying apparatus and image forming apparatus |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP1261392A patent/JPH03123316A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8295748B2 (en) | 2009-07-31 | 2012-10-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Belt conveying apparatus and image forming apparatus |
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