JPH03122739A - キャッシュメモリ - Google Patents
キャッシュメモリInfo
- Publication number
- JPH03122739A JPH03122739A JP1261108A JP26110889A JPH03122739A JP H03122739 A JPH03122739 A JP H03122739A JP 1261108 A JP1261108 A JP 1261108A JP 26110889 A JP26110889 A JP 26110889A JP H03122739 A JPH03122739 A JP H03122739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- compartments
- compartment
- signal
- selection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 16
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はキャッシュメモリに関し、特に情報処理装置に
使用されるフレキシブルキャッシュメモリに関する。
使用されるフレキシブルキャッシュメモリに関する。
従来技術
従来、この種のキャッシュメモリは複数のコンパートメ
ントからなり、各コンパートメント毎にアドレスアレイ
に対応して異なるデータが書込まれていた。
ントからなり、各コンパートメント毎にアドレスアレイ
に対応して異なるデータが書込まれていた。
このような従来のキャッシュメモリでは、各コンパート
メントから読出されたデータの1ビツトエラー訂正や2
ビツトエラー検出を1ビツトエラー訂正回路を用いて行
っているので、2ビツトエラー以上の訂正ができず、高
信頼度に対する要求を満足させることができないという
欠点がある。
メントから読出されたデータの1ビツトエラー訂正や2
ビツトエラー検出を1ビツトエラー訂正回路を用いて行
っているので、2ビツトエラー以上の訂正ができず、高
信頼度に対する要求を満足させることができないという
欠点がある。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、高信頼度に対する要求を満足させること
ができるキャッシュメモリの提供を目的とする。
されたもので、高信頼度に対する要求を満足させること
ができるキャッシュメモリの提供を目的とする。
発明の構成
本発明によるキャッシュメモリは、複数のコンパートメ
ントからなるキャッシュメモリであって、外部指令に応
答して少なくとも3つのコンバートメントに同一データ
を書込む書込み手段と、前記書込み手段により前記同一
データが書込まれた該コンパートメント各々から読出さ
れたデータの多数決演算を行う多数決手段と、前記多数
決手段の演算結果に応じて該コンパートメント各々から
のデータのうち一つを選択する選択手段とを有すること
を特徴とする。
ントからなるキャッシュメモリであって、外部指令に応
答して少なくとも3つのコンバートメントに同一データ
を書込む書込み手段と、前記書込み手段により前記同一
データが書込まれた該コンパートメント各々から読出さ
れたデータの多数決演算を行う多数決手段と、前記多数
決手段の演算結果に応じて該コンパートメント各々から
のデータのうち一つを選択する選択手段とを有すること
を特徴とする。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。図において、本発明の一実施例によるフレキシブル
キャッシュメモリはコンパートメント#0〜#3で示さ
れるキャッシュメモリ1〜4から構成されている。
る。図において、本発明の一実施例によるフレキシブル
キャッシュメモリはコンパートメント#0〜#3で示さ
れるキャッシュメモリ1〜4から構成されている。
コンパートメント#0〜#3には夫々書込みデータ部6
から供給される書込みデータ102〜105がアドレス
106によって指定される番地に書込まれる。
から供給される書込みデータ102〜105がアドレス
106によって指定される番地に書込まれる。
また、アドレス106によって指定されるコンパートメ
ント#0〜#3の番地から読出されたデータ107〜1
10はコンパートメント選択部7および多数決回路9に
送出される。
ント#0〜#3の番地から読出されたデータ107〜1
10はコンパートメント選択部7および多数決回路9に
送出される。
モードレジスタ5にはコンパートメント#0〜#3毎に
異なるデータを書込むよう指示する標準モード、または
コンパートメント#0〜#3のうち少なくとも3つに同
一データを書込むよう指示する高信頼度モードがスキャ
ンパス100を介して設定される。
異なるデータを書込むよう指示する標準モード、または
コンパートメント#0〜#3のうち少なくとも3つに同
一データを書込むよう指示する高信頼度モードがスキャ
ンパス100を介して設定される。
書込みデータ部6はモードレジスタ5からのモード信号
101に応じてコンパートメント#0〜#3に夫々書込
みデータ102〜105を供給する。
101に応じてコンパートメント#0〜#3に夫々書込
みデータ102〜105を供給する。
コンパートメント選択部7は選択回路10からの選択信
号114に応じてコンパートメント#0〜#3からのデ
ータ107〜llOのうち一つを選択し、該データをデ
ータUtとして送出する。
号114に応じてコンパートメント#0〜#3からのデ
ータ107〜llOのうち一つを選択し、該データをデ
ータUtとして送出する。
コンパートメント選択信号生成部8はアドレス10Bが
どのコンパートメント#0〜#3へのアドレスかを判断
し、その判断結果をコンパートメント選択信号112と
して選択回路10に出力する。
どのコンパートメント#0〜#3へのアドレスかを判断
し、その判断結果をコンパートメント選択信号112と
して選択回路10に出力する。
多数決回路9はコンパートメント#0〜#3からのデー
タ107〜110の多数決演算を行い、その演算結果を
多数決信号113として選択回路10に出力する。
タ107〜110の多数決演算を行い、その演算結果を
多数決信号113として選択回路10に出力する。
選択回路10はモードレジスタ5からのモード信号10
1に応じてコンパートメント選択信号生成部8からのコ
ンパートメント選択信号112と多数決回路9からの多
数決信号113とのうち一方を選択し、該信号を選択信
号114としてコンパートメント選択部7に出力する。
1に応じてコンパートメント選択信号生成部8からのコ
ンパートメント選択信号112と多数決回路9からの多
数決信号113とのうち一方を選択し、該信号を選択信
号114としてコンパートメント選択部7に出力する。
次に、第1図を用いて本発明の一実施例の動作について
説明する。
説明する。
標準モード時にはモードレジスタ5にスキャンバス10
0を介して論理“0”が設定され、書込みデータ部6お
よび選択回路10へのモード信号lO1が論理“0”と
なる。
0を介して論理“0”が設定され、書込みデータ部6お
よび選択回路10へのモード信号lO1が論理“0”と
なる。
よって、書込みデータ部6ではモードレジスタ5からの
モード信号l旧によりコンパートメント#0〜#3に夫
々異なる書込みデータ102〜105を供給し、コンパ
ートメント#0〜#3各々にコンパートメント#0〜#
3各々のアドレスアレイ(図示せず)に対応して異なる
データが書込まれる。
モード信号l旧によりコンパートメント#0〜#3に夫
々異なる書込みデータ102〜105を供給し、コンパ
ートメント#0〜#3各々にコンパートメント#0〜#
3各々のアドレスアレイ(図示せず)に対応して異なる
データが書込まれる。
一方、コンパートメント#0〜#3各々からデータが読
出されるときには、アドレス106により各コンパート
メント#0〜#3から読出されたデータ107〜110
がコンパートメント選択部7に入力される。
出されるときには、アドレス106により各コンパート
メント#0〜#3から読出されたデータ107〜110
がコンパートメント選択部7に入力される。
このとき、選択回路10ではモードレジスタ5からのモ
ード信号101によりコンパートメント選択信号生成部
8からのコンパートメント選択信号112が選択される
ので、コンパートメント選択信号112が選択信号11
4としてコンパートメント選択部7に出力される。
ード信号101によりコンパートメント選択信号生成部
8からのコンパートメント選択信号112が選択される
ので、コンパートメント選択信号112が選択信号11
4としてコンパートメント選択部7に出力される。
したがって、コンパートメント選択部7では選択回路1
0からの選択信号114、すなわちコンパートメント選
択信号生成部8からのコンパートメント選択信号112
によりコンパートメント#0〜#3からのデータ107
〜110のうち一つが選択されてデータIllとして送
出される。
0からの選択信号114、すなわちコンパートメント選
択信号生成部8からのコンパートメント選択信号112
によりコンパートメント#0〜#3からのデータ107
〜110のうち一つが選択されてデータIllとして送
出される。
高信頼度モード時にはモードレジスタ5にスキャンパス
100を介して論理“1°が設定され、書込みデータ部
6および選択回路10へのモード信号101が論理“1
”となる。
100を介して論理“1°が設定され、書込みデータ部
6および選択回路10へのモード信号101が論理“1
”となる。
よって、書込みデータ部6ではモードレジスタ5からの
モード信号101によりコンパートメント#0〜#2に
同一内容の書込みデータ102〜104を供給し、コン
パートメント#0〜#2各々に同一内容のデータが書込
まれる。
モード信号101によりコンパートメント#0〜#2に
同一内容の書込みデータ102〜104を供給し、コン
パートメント#0〜#2各々に同一内容のデータが書込
まれる。
一方、コンパートメント#0〜#2各々からデータが読
出されるときには、アドレス10Bにより各コンパート
メント#0〜#2から読出されたデータ107〜109
に対する多数決演算が多数決回路9で行われる。
出されるときには、アドレス10Bにより各コンパート
メント#0〜#2から読出されたデータ107〜109
に対する多数決演算が多数決回路9で行われる。
すなわち、多数決回路9は各コンパートメント#0〜#
2から読出されたデータ107〜109を比較し、それ
らのうち同じ内容のデータが2つ以上あれば、そのデー
タがコンパートメント選択部7で選択されるように多数
決信号113を生成して選択回路10に出力する。
2から読出されたデータ107〜109を比較し、それ
らのうち同じ内容のデータが2つ以上あれば、そのデー
タがコンパートメント選択部7で選択されるように多数
決信号113を生成して選択回路10に出力する。
たとえば、コンパートメント#0から読出されたデータ
107とコンパートメント#2から読出されたデータ1
09とが全ビット同じ値で、コンパートメント#1から
読出されたデータ108だけが異なる場合、コンパート
メント#O,#2から読出されたデータ107 、10
9のうち一方がコンパートメント選択部7で選択される
ように、多数決回路9で多数決信号l13が生成される
。
107とコンパートメント#2から読出されたデータ1
09とが全ビット同じ値で、コンパートメント#1から
読出されたデータ108だけが異なる場合、コンパート
メント#O,#2から読出されたデータ107 、10
9のうち一方がコンパートメント選択部7で選択される
ように、多数決回路9で多数決信号l13が生成される
。
ここで、多数決回路9において各コンパートメント#0
〜#2から読出されたデータ107〜109の各ビット
毎に2つ以上同じ値となった直がコンパートメント選択
部7で選択されるように多数決信号113を生成するこ
とも可能である。
〜#2から読出されたデータ107〜109の各ビット
毎に2つ以上同じ値となった直がコンパートメント選択
部7で選択されるように多数決信号113を生成するこ
とも可能である。
選択回路10ではモードレジスタ5からのモード信号1
01により多数決回路9からの多数決信号113が選択
されるので、多数決信号113が選択信号114として
コンパートメント選択部7に出力される。
01により多数決回路9からの多数決信号113が選択
されるので、多数決信号113が選択信号114として
コンパートメント選択部7に出力される。
したがって、コンパートメント選択部7では選択回路1
0からの選択信号114、すなわち多数決回路9からの
多数決信号113によりコンパートメント#0〜#2か
らのデータ107〜109のうち一つが選択されてデー
タlllとして送出される。
0からの選択信号114、すなわち多数決回路9からの
多数決信号113によりコンパートメント#0〜#2か
らのデータ107〜109のうち一つが選択されてデー
タlllとして送出される。
このように、モードレジスタ5に高信頼度モードが設定
されたとき、該高信頼度モードに応答して少なくとも3
つのコンパートメント#0〜#2に同一データを書込み
、その後にこれらのコンパートメント#0〜#2各々か
ら読出されたデータ107〜109の多数決演算を多数
決回路9で行って、その演算結果に応じて該コンパート
メント#0〜#2各々からのデータ107〜109のう
ち一つを選択するようにすることによって、標準モード
と高信頼度モードとの切替えをダイナミックに行うこと
が可能となる。
されたとき、該高信頼度モードに応答して少なくとも3
つのコンパートメント#0〜#2に同一データを書込み
、その後にこれらのコンパートメント#0〜#2各々か
ら読出されたデータ107〜109の多数決演算を多数
決回路9で行って、その演算結果に応じて該コンパート
メント#0〜#2各々からのデータ107〜109のう
ち一つを選択するようにすることによって、標準モード
と高信頼度モードとの切替えをダイナミックに行うこと
が可能となる。
よって、高い性能は要求されないが、高い信頼度が要求
される処理を行う場合に、その高信頼度に対する要求を
満足させることができる。
される処理を行う場合に、その高信頼度に対する要求を
満足させることができる。
尚、本発明の一実施例では4つのコンパートメント#0
〜#3からなるフレキシブルキャッシュメモリについて
述べたが、5つ以上のコンパートメントからなるフレキ
シブルキャッシュメモリにも適用できることは明白であ
り、またその場合に高信頼度モード時に4つ以上のコン
パートメントに同一データを書込んでもよく、これらに
限定されない。
〜#3からなるフレキシブルキャッシュメモリについて
述べたが、5つ以上のコンパートメントからなるフレキ
シブルキャッシュメモリにも適用できることは明白であ
り、またその場合に高信頼度モード時に4つ以上のコン
パートメントに同一データを書込んでもよく、これらに
限定されない。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、外部指令に応答して
少なくとも3つのコンパートメントに同一データを書込
み、その同一データが書込まれた該コンパートメント各
々から読出されたデータの多数決演算の演算結果に応じ
て該コンパートメント各々からのデータのうち一つを選
択するようにすることによって、高信頼度に対する要求
を満足させることができるという効果がある。
少なくとも3つのコンパートメントに同一データを書込
み、その同一データが書込まれた該コンパートメント各
々から読出されたデータの多数決演算の演算結果に応じ
て該コンパートメント各々からのデータのうち一つを選
択するようにすることによって、高信頼度に対する要求
を満足させることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。 主要部分の符号の説明 1〜4・・・・・・キャッシュメモリ 5・・・・・・モードレジスタ 1 6・・・・・・書込みデータ部 7・・・・・・コンパートメント選択部8・・・・・・
コンパートメント選択信号生成部9・・・・・・多数決
回路 0・・・・・・選択回路
る。 主要部分の符号の説明 1〜4・・・・・・キャッシュメモリ 5・・・・・・モードレジスタ 1 6・・・・・・書込みデータ部 7・・・・・・コンパートメント選択部8・・・・・・
コンパートメント選択信号生成部9・・・・・・多数決
回路 0・・・・・・選択回路
Claims (1)
- (1)複数のコンパートメントからなるキャッシュメモ
リであって、外部指令に応答して少なくとも3つのコン
パートメントに同一データを書込む書込み手段と、前記
書込み手段により前記同一データが書込まれた該コンパ
ートメント各々から読出されたデータの多数決演算を行
う多数決手段と、前記多数決手段の演算結果に応じて該
コンパートメント各々からのデータのうち一つを選択す
る選択手段とを有することを特徴とするキャッシュメモ
リ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1261108A JPH03122739A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | キャッシュメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1261108A JPH03122739A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | キャッシュメモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03122739A true JPH03122739A (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17357198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1261108A Pending JPH03122739A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | キャッシュメモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03122739A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7673216B2 (en) | 2005-08-04 | 2010-03-02 | Fujitsu Microelectronics Limited | Cache memory device, semiconductor integrated circuit, and cache control method |
JP2011507073A (ja) * | 2007-12-06 | 2011-03-03 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 設定可能なウェイの冗長を用いるキャッシュメモリのエラー検出器 |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP1261108A patent/JPH03122739A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7673216B2 (en) | 2005-08-04 | 2010-03-02 | Fujitsu Microelectronics Limited | Cache memory device, semiconductor integrated circuit, and cache control method |
JP2011507073A (ja) * | 2007-12-06 | 2011-03-03 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 設定可能なウェイの冗長を用いるキャッシュメモリのエラー検出器 |
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